はてなキーワード: スクーターとは
オイルも変えたばかりだし、ベルトやウエイトも交換してまだ1万キロも走ってない。
原因はわかる。バッテリーだな。
先輩が壊れた2stのYB-1を持っていて、修理できたら1万で譲ってくれとお願いした。
完全初心者だったが見様見真似で手を入れ始めた。
約束通り譲ってもらい、だましだまし乗っていた。
本当に金がなくて、タンク洗浄剤とキャブクリーナーを買っただけで金欠状態。
いつも悩まされていたのは、エンジンをかけてしばらくはアイドリングが安定しないこと。
だが20~30分くらい走っていると急に良い子になる。
俺は2stという言葉すら聞いたばかりの素人だったので、エンジンが温まらないと普通に走れないのだと思いこんでいた。
今ならわかるけど、アレはバッテリーが死んでいたな。
今はアイドリングストップ車用の高性能バッテリーをなんの気無しに買うようになってしまったな。
車も軽だし、バイクも110ccだし。
でも、あんなに貧乏でも歳を取ると普通に生活できるようになるもんなんだと、なんかしみじみ思っただけよ。
さて、それじゃあバッテリーの交換でもするかね。
そのあと飯くったら、ちょっと走ってくるか。
2年前ぐらいから移動手段として原2のスクーターに乗り始めた。
1回目の緊急事態宣言が解除になった翌日に自動車学校で小型AT二輪の免許教習を申し込みして、8時間の教習を終えた後、輸入新車という発展途上国向けのバイクを輸入して売っているショップで一番人気の車両を買った。
その時に買ったバイクの売り文句はインドスズキが贈るラグジュアリーモデルスクーターだった。
けれど当時は国産のスクーター1台分の値段でこの高級バイクを3台購入することができた。今はもう少し高くなったけれど。
原2という移動手段を手にいれて郊外のスーパー銭湯巡りが趣味になった。
今までたまに通っていた自転車で行けるスーパー銭湯ではなくて、
1時間かけてたどり着く露天風呂から海が見える、スタッフロウリュのサービスが1日3回あるサウナや
都内の水風呂が大きくてプールのようになっている有名サウナに行くようになった。
(余談だが近所にあるスーパー銭湯はサウナは残念だったけれどかき氷は本当に美味しかった。あのお店を超える大きさ美味しさのかき氷には出会ったことがない。)
2~3か月に1回ぐらいだけれど
一人で日常生活用のバイクを走らせて観光スポットに行って一人で帰ってくる。
しっかりめの異常者だし、ちゃんと友達のいない孤独な無趣味おじさんの奇行だと思う
SNSにそんな写真を載せればやっぱりあいつ異常者だったんだなと再確認されてしまうし、
いつか何か凶行に入るのではないかと心配させるのも申し訳ない。
だが大型バイクで駐車場がいっぱいのハンバーガー屋さんは美味しかったし、バイクでずっと峠を走るのは楽しい。
無趣味で友人の少ない自分に趣味ができたということは日々の暮らしがすごく豊かになったし、
週末が本当に楽しみになった。
雨と寒さだ。
バイクが本当に好きな人は雨の中でのツーリングこそ至高と言っていたけどカッパを着て体を濡らしながらの運転は疲れる
だが雨の日に家にこもってやれる趣味というのも残念ながら持ち合わせていない。
だが孤独で無趣味なおじさんは大体貧しい。もちろん自分もそうだ。
陸運で輸送力に優れる鉄道が機動力に優れたトラックに取って代わられたように、個人レベルでも今よりもっと公共交通機関より乗用車にシフトすると思う。
そんなわけで車の需要は今後も増えると思う。
グレタがなにを言っても、世界中に公共交通機関を敷くのは無理で、実際どこの国でも鉄道から車への主役は移ってる。
そのときに求められる車が、BEVなのか疑問だ。
電動スクーターのような、コンパクトな日常の足としてなら、BEVは最適解の一つな気がするので、台湾やインドのメーカーは正解な気がするけど、それだって現在の低排気量の車の完成度を考えると、駆逐できるか微妙な気がする。
そもそも、どうもテスラが売りたいBEVというのは、未だに金持ちの嗜好品としての車にみえてしょうがない。
高くてハイパワー。
デカいことはいいことだ。速いことはいいことだ、とは言わないもののだ、やっぱりアメリカ的なにかが見え隠れする。
そこにきて、総合的に考えてもHVより優れてるかというと微妙なところで、政治的にBEV優遇が決まってるから「乗るしかないこのビッグウェーブに!」という感じで乗っかろうとしてるようにしか見えない。
キャデラックを捨ててスーパーカブに乗ればエコでSDGsというならわかるが、キャデラックに乗りたい人たちの意識を変えないで、キャデラックの替わりにテスラと言われても違和感で。
車に求められる1番の性能というのは、早く目的地に着くことであり、天候に関係なく使えることであり、その点で航続距離に不安があったり気温によって性能がばらついたり、それを庶民に推進されても、まあ地球のこともわからんでもないけど、スクーターくらいならBEVでいいけど4シーターはHVがいいなって思ってしまう。
実際、それが地球のためでもあるし。
スーパーカブに5人乗りしてる途上国の国民がみんなキャデラックに乗り始めたら、そりゃ問題だけどさ、スーパーカブからテスラならスーパーカブのままほうがエコなんじゃね?って思う。
今までもってなければ、だけど
据え置きゲーミングパソコンでこみこみ30万円(できればノートでなくデカいデスクトップのほうが性能的に割安。デスクトップなら壊れた部品だけ新品に置き換えれるし。あとスマホで加入しまくったいろんなサブスクアカウントをパソコンからなら「永遠に辞める」ことができる)
クリスタの親会社のエアなんとかの株(優待でクリスタが1垢分、永久無料)で8万円
必要なら中古の板タブメルカリ3000円、か、スマホ本体3000円
計40万円
これで絵師はじめて小遣いかせげ 承認欲求も満たせるかもしれない
パソコンディスプレイに録画機をHDMIでつなぎ、録画機に光テレビ回線つなぐと普通に地上波テレビがみられたりする
ディスプレイ2台置きでアニメのお気に入りシーンみながら似顔絵かくの最高にたのしいよ
なお150万で自動車だと維持費考えると中古か新車でも軽自動車になるかなあ
運転免許とったりフォークリフトの免許とって仕事につなげるのはいいかもな、合宿で40万円
買い物程度にしか活用しないのならスクーターの原付二輪免許もいいかもな ヘルメットかぶること、自賠責保険は入っておくこと
幼子のキリストの代わりにジャベリン対戦車ミサイルを抱く聖母マリア
聖ジャベリンのNLAW対戦車ミサイルバージョン。こっちの元絵はロシア正教会で有名な「ウラジーミルの生神女」となっていてプーチンへの皮肉度が高い。
Saint NLAW: https://www.saintjavelin.com/products/saint-nlaw-sticker
Virgin of Vladimir: https://en.wikipedia.org/wiki/Virgin_of_Vladimir
ガス欠や泥濘スタック、襲撃で放棄された戦車をことごとくウクライナの農民がトラクターで牽引して持ち去ってしまったため。
実際に人を殺している兵器の標章に抵抗がある人はこれを使うといい。ソ連時代から平気で駐車違反をしまくって反則金もバックれまくりのロシア外交官青ナンバーに腹を据えかねている麻布警察はトラクターで引っ張っていってどっかにうっちゃってしまうのがいいだろう。
ロシア兵がTechno Houseという商店に略奪に入ろうとしてドアに発砲してガラスを割ったが枠が頑丈だった為に中に入れず撤退し、それを撮影されていた事件による。
ロシア国境にテクノハウスのドアを並べて防御しようという計画もある。
輜重トラックや兵員輸送車が破壊やトラクター持ち去りなどで圧倒的に不足したロシア軍は占領地域などの民間人の自家用車を盗み、スプレーでZの文字を書いて輸送や移動、更にはピックアップトラックをテクニカルに仕立て出した。なんで侵攻してる方がゲリラになってるんだよ。
盗んだスクーターにZと書いて乗り回してる尾崎豊みたいな奴も目撃されている。
その、正規軍なのに段々と軍用車がしょぼくなっていく様を揶揄して、最後にはキッズカー、セニアカーに乗るんじゃないかとコケにされているという標章。
https://twitter.com/uamemesforces/status/1507738589022535687
Ctrl+Zは文末を表す制御文字。もしくは最後の操作のキャンセル。
Zが書かれた戦車のキャンセル、つまり戦車の撃破、延いてはロシアの進行への抵抗の意味になる
https://twitter.com/MavkaSlavka/status/1501097665542893568
青い空の下、一面の黄色いひまわり畑の地平線の上をトラクターがZ戦車を牽引していく絵、とか描けたらいいんだが、絵心が無いので描けない。誰か描いて。
無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。
なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。
まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と言っているのも結局はこういう話だ。1台の車を仕立てるために必要な部品が圧倒的に少ないのだ。
それから、基本がモジュラー構造。内燃系は、燃料供給・燃焼・変速・出力・駆動などが全部繋がって一体の統合的な(インテグラル型の)システムを構成してる。対するEVは、互いに独立度の高いパーツを組み合わせた、モジュラー型のシステム構成で、全体が密結合じゃなくて疎結合になってる。駆動系の手前までは電気結線だけなので、レイアウトの自由度も高い。違う企業のeアクスルを採用した場合も、制御系を調整すればすぐ乗せ替えられる。つまりコストと性能しだいでどんどんモジュールサプライヤーを入れ替えていける。傘下に何重もの系列サプライヤー企業を抱えて、密に擦り合わせながら時間をかけて車両設計していく、今までのようなやり方が不要になる。現にテスラはイヤーモデル制を排して、年度中でもどんどんモジュールを入れ替えて性能向上やコストダウンを図っている。
あと技術的な枯れ方。内燃系はもう100年近くイノベーションを繰り返して、もうほとんど伸びしろがなくなっている。一方のEVは、バッテリもeアクスルも性能的には発展途上だ。性能が上がるということは、コストが安くなることと表裏一体の関係にある(同じ性能を安く作れる or 同じ価格で高い性能を出せる)。つまり内燃はもうEVを突き放すことはできず、EVのほうは追いつき追い越すための余裕がまだまだある。
こういう背景があって、将来はEVがコスト的に内燃とイーブンになり、下回っていくことが予想されていた。最近は「EVが今までの乗用車と同価格になるのが2025年頃」という予想が出てたんだけど、今年になって、もうEVが価格性能比で内燃車を追い越す事例が出てきている。
①中国・宏光のMINI EV。45万円で9.3kWhのお買い物カー。ローエンド市場向けコミューターEV。日本の軽自動車的な用途。
https://kurukura.jp/car/2021-0813-60.html
②中国・吉利のGeometry EX3。100万円で日産リーフ同等の車格と充電容量、航続距離320km。
http://global.geely.com/media-center/news/geometry-ex3-brings-affordable-evs-to-the-masses/
中国では内燃車の販売に税金かけてEV車生産の補助に廻すEVクレジットというのがあり、それも一部販売原資に廻ってると思われるが、それにしても内燃車より安い。本当の原価はBOMリストで原価計算する必要があるが、とにかく「シンプルに作って、軽く・広く・安くできる」というEVの優位性が生かされ、これまでよりも破格に安く供給されている。
これが意味するのは、もうすぐEVは「通常の内燃車にエコプレミアムが乗せて売る高級車」ではなくなるということだ。どの車格でも、内燃車や、内燃車の発展形としてのHVや、EVとHVの要素を併せ持った複雑な構造のFCVよりも、安くなっていく(水素エンジンはどうかって? あれは燃費が悪すぎて、乗用車としての実用に耐えるレベルまで仕上げられるかどうかすらまだわからない。市販モデルが出ないまま死産する可能性も高い)。
日本でも二輪の業界では、すでにこの傾向が見えはじめている。ヤマハの原付スクーターは20万円、電動原付スクーターは25万円と、もう価格差はわずかになっていて、都内では電動のほうに助成金が10万出るので、購入者目線では電動スクーターの方が圧倒的に安くなっている(この助成金が出るから、メーカー側もあえて差額を付けてるのかもしれない)。
クルマも同じだ。EVは、これからは「環境にいいから」じゃなくて「既存のクルマより安いから」売れるようになる。自工会が何と言おうと、この現実には勝てない。
日本の自動車産業は、米国でマスキー法という厳しい環境規制が敷かれたときに米国メーカーよりも早く規制対応することで、米国市場での橋頭堡を築くことができた。それが今回はどうだ。EVがこれまでの自動車技術とは似て非なる破壊的イノベーションであることを見誤ったまま、「再エネとEVは欧米の陰謀」「EV一本槍では雇用が失われる」みたいな現実逃避を繰り返し、FCVなどのピントがズレた代替技術にBETし続けた。現時点でEVの要素技術をしっかり内製化し、ガチで海外勢と闘える体制なのは、早くからEVシフトを敷いた日産、その傘下サプライヤーのジヤトコとマレリ(どちらもeアクスル事業)、それからeアクスルを足掛かりに自動車産業に参入して海外シェアをガンガン獲得してる日本電産ぐらいだ。それでも自工会は「業界の産業と雇用を守る」と言い続け、沈没しかかった船からティア企業を降ろそうとしない。こんな調子で一体この先どうなるんだ? EV鎖国でもするのか?
中華EVの話をされてもなあ、という指摘があり、確かに「安かろう悪かろうなんだろ」というイメージが拭えないと思うので、テスラをベンチマークにしてEVの利益構造を考えよう。テスラのモデル3の標準グレードであるスタンダードレンジプラスは、いま国内で430万円、米国で400万円弱で買える(助成金抜き)。テスラの直近四半期の販売粗利率は28%。トヨタで車格が近いセダンはカムリハイブリッドで、同等モデルといえる下から2番目のG(2WD)が380万円(助成金抜き)。トヨタの販売粗利率は20%と言われている。テスラの米国販売価格で原価計算すると、既にモデル3のほうが若干安い(290万円<305万円)。つまり、テスラ側はカムリと同じ値付けにしてもまだ値下げ余力がある。今はそうしなくても長い納車待ちが発生してるからエコプレミアムを乗せて売ってるだけだ。
ちなみにテスラは2023年までに「自動運転機能を搭載し、価格を2万5000ドル(1ドル=110円として275万円)に抑えた新型EVを2023年までに市場に投入する」と宣言している(https://president.jp/articles/-/46586)。おそらくCセグメント(ゴルフ同等)で、カローラや同サイズのSUV系と戦うことになる車だ。そしてこの記事中にあるように、この新モデルが275万円で国内導入でき、そこに80万円の補助金が乗ると、実質価格は100万円台に突入してしまう。軽自動車の最高級モデルよりも安いのだ。そういう時代が足元まで迫っている。
テスラはこういう廉価モデルで日本車を淘汰しようなどとは考えてない。そもそも彼らの視野に日本の自動車メーカーは入っていない。米国の一部州ではハイブリッド車は既にガソリン車と同じ環境負荷分類になっている。もうEV以外は対抗馬ではないのだ。彼らはバッテリ技術とEV関連技術に狂ったように投資を続け、中国製EVと性能だけでなくコストでもガチで殴り合う。その時に、日本の自動車業界はまだリングに立っていられるだろうか。
「トヨタはHVとFCVでEVの基幹技術を持っているからまだ戦える」と言う人もいる。確かに「トヨタという企業」は今からでもEVに全振りした生産体制を整えられるかもしれない。一方で「自工会会長の豊田氏」は、EV懐疑論と水素社会という2つのファンタジーを操ってティア2以下のサプライヤーを現実歪曲フィールドに巻き込んできた(ティア1の大半はなんだかんだでEV化が不可避であることを理解していると思う)。「痛みを受け入れてでも産業構造を転換しよう」と言わずに、下請企業を沈みゆく泥船に乗せたままにしている。自分が批判しているのはそこだ。
「ペットの命に関わる」 コロナ禍で品薄な療法食、高額転売に怒り
https://mainichi.jp/articles/20210820/k00/00m/040/197000c
ガチでいま療法食が品薄なんだよ、特にヒルズのやつはコロナ禍以前から、ペットが体調くずしやすい季節の変わり目とかには品薄になるほどだ。
そういう時にネット通販で検索すると高額転売が出てくるんだけど、ケチな業者くらいだろうなと思ってた。
ろくでもねーけど、もともと入荷経路があるなら仕方ねーなって。
でもこの記事みてお前等やってんのかってなった。
>> 商品の転売で稼ぐ「せどり」に関する複数の情報サイトには、療法食は「転売で高い利益の出る商品」として紹介されているほどだ。 <<
勘弁してくれよ、うちの犬もよく下痢するけど人間と違って、それまで通りの生活してて気付いたら治るもんじゃないんだよ。下痢ですら。
療法食だけを数日あげて良くなれば御の字で、基本的にすぐ動物病院にすっとんで胃腸薬と下痢止め貰っとくレベルなのよ。
そうしないと良くなる兆候なんかないわけ。
娯楽品とか嗜好品の転売を止めろって言われてじゃあ止めますってなり難いのは分かるけど、
療法食は人の道を外れてるだろうよ。そこまでするならお前等はお前等自身が軽く見てる畜生以下の存在だよ。
でもこう言っても多分意味ないのは知ってる
ここまでできるのは多分、いわゆる人殺しの顔をしているっつー腹くくったやつか、自身の環境から被害者意識にドップリ浸かってる性根が腐っちゃったやつだから。
だから100歩譲って、家族か奨学金かコロナ禍による収入減かは知らんけど、今すぐ止めろとは言わんから収益の一部を貯蓄にまわして投資するなり、良いスクーターでも買ってUber Eatsでも始めて医療品とかの転売からは足を洗ってくれや。
当時は自転車はかなり多めに見られていた時代だしいうて免許の必要ない乗り物だから「子供のやること」みたいな理屈も通る。
もちろん現実では自転車だろうと事故れば自分が死んだり他人を殺すことになるのだから子供だろうと責任のある運転が求められる。
・イリヤの空、UFOの夏(正しい原チャリの盗み方)
状況としては戦時中であり、発信機や盗聴器が仕掛けられていたという事実があり、敵のスパイに捕まったらどうなるかわからない(本当にわからない)ので手段を択ばず逃げる必要がある、という事情があるので盗んだ原チャリで二人乗りや速度超過くらいはしょうがないみたいなところはある。
そもそもイリヤって免許持ってるんだっけ?軍からそういうライセンスが与えられててもおかしくないしだったら取得から一年は経ってるんじゃないだろうか。でもあのスクーター二種じゃないよな
あと一つは?