はてなキーワード: モチとは
いや愚痴っぽくもなるやね。
相手に建設的な意志が有る限り手助けは最大限するよ。自分もそうしてもらって育ったから、どこまでも付き合うよ。
でも手助けを拒否する姿勢を示されたら手を引く。それを咎められた場合には「拒否された」というエビデンスを明快に示す。
ミッションへの取り組み方はサポートする義務があるけど、ミッション自体をはなから拒否する人のモチベートまではマネジメントの業務に含まれない。
それ以上でも以下でもない。それが不満なら異動か転職する以外に無いと思う。後は知らない。
今回購入したのは、無水調理ができる土鍋。保温性が高いので余熱調理もできる。
私にとっては少しお高めの鍋だったから迷っていたが、思い切って買ってみた。
子どもが生まれてからというもの料理にあまり時間をかけられなくなり、ルーティンで作れるものだけ作るようになったらだんだん味に飽きてきて、自分で作ったものがあまり美味しいと感じられなくなった。
最近は料理は苦痛でしかなくなってきたし、夫からの反応も悪くなってきたので少しでも日々のごはんが美味しくなれば!と思って購入に踏み切ったのであった。
調味料をたくさん入れなくても野菜や肉をの旨味がしっかり出るし、保温性が高い鍋だから火を止めてしばらく放置するだけで美味しい煮物ができあがる。
余熱調理のおかげで肉も野菜も柔らかくなり、素材本来の味が凝縮されているので実に絶品なのだ。
じゃがいもなんかすごい、レンジでチンしたものもは明らかにちがう。ホクホクで、じんわり甘くて、塩だけでたくさん食べられる自信がある。
米を炊いても抜群に美味しい。
米粒がピンと立ち、モチモチとした食感になる。炊飯器はもういらないのでは、と思った。
自分で作った料理が美味しくて感激したのは実に久しぶりだった。
こうなるとモチベーションが上がる。
今までの定番メニューだけではなくて、いろいろ試してみようって気になってくる。
この鍋を使った料理だけではなくて、いろんな調理方に興味が出てきた。
いつも作っていたものと毛色が違う料理を作ると夫も喜ぶので夫婦仲も良くなった。
時間があまりない時も、適当に野菜と肉と塩をぶっこむだけで十分美味しくなるので手抜きでOK。
正直、調理器具を変えるだけでここまで効果があるとは思わなかった。
自分の会社(Webサービス系)にも 30 歳で非エンジニアからエンジニアへ転向した人はいる(今の会社でキャリアチェンジしたというわけではなく、昔在籍していた会社ではエンジニアにキャリアチェンジで転職したという意味です)。
30 で転向だから、どんなに必死こいて勉強したとしても、業務実績がないので、就活はだいぶ苦労したっぽい。
聞いた話だと、「給料は生きる最低限レベルでもいいので」くらいの感じで伝えて、何とか採ってもらったそうだ。
そこで(薄給ながら)必死こいて実績作って、今ではフリーランスのエンジニアとして、世間的には安くない給与(というか報酬?)もらってます。
その人は旧帝ではないけど国立出身で、今では信頼できる技術水準のエンジニアなので、働き方も結構自由で、週に2、3日出社してもらって、残りはリモート(自宅)稼働みたいな感じで、あとは好きにしていいですよみたいな感じで契約してます。
ただ、薄給で死にかけてるから転向したいという話のようだから、転向したら長期的にはわからないけど短期的には現状より下がる可能性はあるのと、
私の知り合いのそのエンジニアは、エンジニアリングが好きなので、会社に求められなくても自分で好きで勉強して何か作ってたりするので、
https://anond.hatelabo.jp/20190128220133
少し前に最近話題のバーチャルのじゃロリおじさんがMMD界隈に叩かれてたの思い出したから書く。
まず最初に、MMDで作られた映像やMMD映像の作家自体を貶すつもりはないとだけ言っておくし、破壊が言い過ぎならガラパゴス化と言い換えてもいいかもしれない。
日本で一番影響力のある(あった)動画サイトといえばニコニコ動画だと思うんだが、ニコニコでは「3DCGのキャラクタアニメーション = MMD」という図式が定着してしまった。だからプロが高いソフトで作ったような商業案件っぽい動画にも「MMDでこんなことできるんだスゲー」「これMMDじゃねえよ」みたいなコメントがよく付いてる。
それゆえ、3Dのキャラクターが歌って踊る動画だとかドラマみたいなものを観たいときに見るタグは「MikuMikuDance」になってしまう。BlenderだったりUnityだったり、あるいはCINEMA4DとかMayaみたいなガチガチに3DCGをやるツールで作られた動画はそもそも検索にヒットしない。
なんだかんだでネットで動画を公開する場合、再生数がモチベになるわけだからこれは致命的だ。
動画投稿者が再生数を欲しがるように、モデルデータの作者はモデルを使ってもらいたいのである。だから作者も基本的にMMD向けにしかデータを作らない。
魅力的なMMD向けデータを他のソフトで利用したい場合はインポートする必要があるわけだが、インポートしても正常に扱えないものが発生する。obj形式などで配布されたらどれだけのソフトで利用できたことだろうか。
そんなにMMDが有利なら、MMDで作ればいいじゃないか。そう思っていた時期が私にもあった。
死ぬほど不便だ。冗談じゃなく過去の遺物でしかない。Blenderなど一般的な3DCGツールの大半では、モデリングとアニメーションが1つのソフトで完結する。
もちろんモデリング向きなソフトとアニメーション向きなソフトのような分化は生じているから、ソフトを使い分けることもある。それでも、アニメーションを作るソフトでモデルデータのポリゴンをいじることができる。
一方、MMDはモデルデータを読み込んでアニメを付けるためのソフトだ。他の人のモデルを借りてくるなら手軽だが、自分でモデルから触リたい場合(通常の3DCG制作だとそうなることが多い)には非常に不便になる。モデルデータはMetasequoiaあたりのソフトで作成し、それをMMD用のモデル作成ツール「PMX Editor」に読み込む。そしてPMX Editor上でボーンを仕込んでエクスポートし、そのデータをMMDに読み込ませる。
一回やってみると分かるが、アニメーション作成中にモデルデータを修正したくなったらその手順をもう一度踏む必要がある。たった一箇所の色を変える作業でさえ、だ。
また、一般的な3DCGツールでは「レンダラー」というものが存在する。光や反射など物理な現象をシミュレートして通じて写実的な画を出したり、あるいは物理現象を捨象してモデルデータの境界線だけを抽出し、セルアニメ風の画を出したりといったこともできる。3DCGツールから出力される画像や映像の質はレンダラーが握っていると言っても過言ではない。
一方でMMDはDirectXが映し出す低品質な画像しか出力できない。2000年代のPC用ゲームがリアルタイムレンダリングしていたような品質である。
死ぬほど不便だがユーザーは多いとなると、ユーザーの中に存在する野良の開発者が改良を加え始めてもおかしくない。実際、何度か名前を出しているBlenderの方はオープンソースであるから、世界中の有志によってどんどん機能が向上してきた。
一方、MMDはこれほど知名度と影響力を誇るソフトウェアなのに完全にクローズドソースだ。MMD本体がクローズドならともかく、MMDのデータ形式であるPMDの仕様も元々はクローズドだったのである。現在はPMXという後継の形式が主流だが、これはMMD開発者ではない第三者(PMX Editorの開発者)が提案し、MMD側がこれを取り込んだものである。
現在、MMDの不便な点を補うような関連ツールも多数存在する。しかし、それらは開発者が多大な努力をして解析した結果である。
明らかに不健全なコミュニティだと思うのだが、それを批判する雰囲気はMMD界隈に見られない。作者である樋口M氏の姿勢を批判するMMDerは居ない。年齢層が低いこともあってか、過度に神格化されているようにすら思う。MMDを批判したのじゃロリおじさん氏が叩かれたのもそれのせいだ。
樋口M氏からすると、趣味で作ったソフトウェアがここまで大きな影響力を持つとは思わなかったのだろう。とはいえ、趣味で支えられる領域はとうの昔に超えているのだし、ソースを公開してコミュニティに委ねてもよかったのではなかろうか。
これほど多数のモデルデータが公開されたり、PMXが提案されたりといった現状を見て、作者自身が一番コミュニティの力を実感しているはずなのだから。
もちろん、MMDが3DCGへの参入障壁を下げたのは事実だ。Blenderは無料だよなんて言ったところであんなに難しそうなソフトを使ってみようなんて思う人間は少ないはずだ。そういう点ではフリーのモデルを読み込ませたり、フリーのモーションを読みこませるだけでアニメーションが作成できるMMDは画期的な存在である。
ただ、裾野を広げた存在に日本の3DCGは縛られすぎていると思う。例えるなら、インスタントラーメンのせいでラーメン店が続々と潰れていっているという感じだろうか。開発者の人には、「Scratch」が幅を利かせていると例える方がいいかもしれない。
MMDがオープンになって機能を大幅に向上させ、コミュニティベースの膨大なモデルデータを活かしてBlenderや商用ツールを追撃するような未来も面白いと思うが、現実はそうもいかないだろう。
時々、何の拍子にかわからないがふと昔ネットで良く見てたサイトを思い出して「今あのサイトどうなってるんだろう…」と思う事がある。
記憶はあってもサイト名を覚えていなかったり、サイト自身が消えてしまっているのもあるが、未だに残っていたりするサイトがあったり、当時の画像や記録が残っていたりして今になって見ると中々懐かしくて面白い。
こういった事を年に1,2回ほどしたくなる。それを私は「ネット懐古の旅」と呼んでいる。懐古と言ってもたかだか10年ほど前の事だが。
その思い出話をなんとなく残しておきたくなったので残しておこうと思う。
まずこういったバーチャルサイト自体が好きで大量に遊んでいたのだが、その中でも一番ド嵌りしていたのがこれだ。
2003年頃から3,4年はガッツリ嵌っていて、学校から帰っては遊んでいた。なんなら親に頼み込んで「G.L.L」という有料会員にも登録させてもらっていた。
リヴリーのキャラクターも勿論だが、島やら家具やらのデザインが可愛らしくてその雰囲気がとても好きだった。リアルの友達にこれやってみない?と誘った最初で最後のオンラインゲームだった。発売していた攻略本やシール帳なども購入していたし本当にとても好きだった。
その後も時折やっては居たものの、いつからか餌をやりトイレをさせ金を回収するだけという日々が続き(これリヴリーやってない人から見たら意味不明なのではないだろうか)、そのまま有料会員も退会しログインしなくなっていった。
今調べてみると名前が多少変わり、未だに運営は続いているようだった。なんかLINEスタンプ出てたから懐かしさに負けて購入した。
しかし辞めてはしまったけどやっぱりリヴリー可愛い…可愛くない?私はクンパとケマリとオオツノワタケが好きだったんだよ…ラヴォクスも好きだったけどなんかアレはふわふわ系女子しか飼ってはいけないのではみたいな謎のプレッシャーに負けて飼えなかった。限定種も未だに増えてるんだな~~~ラビネってやつ可愛くて好きだ。
プラステリンとネオベルミンとかあったな~~~。オオゼキタクの恋オーラは私が初めて購入したシングルCDだった。淡いすごい淡いすれ違いのその後に~~残り香で気づくような~~~♪これ通じる人いる…?
滅茶苦茶覚えてるのがアナグラ亭事件。あれはね~~~本当に重かったよね~~~~。凄かった本当に。あまりに動かなくて私が何か悪いことしてしまったのかと勘違いして「お父さんごめんなさいパソコン壊しちゃった;;」って謝った記憶がある。
それと先程言った友達がdoodooくじで1等当ててモチダルマ持ってたのが滅茶苦茶羨ましかった。コンプ癖あるからこういうアイテムのコンプリートが段々難しくなっていったのが離れた理由の一因だった気がする。今なら多少はそういう要素あっても仕方ないよねって思えるんだけどね。
ところで検索したら小学生だった当時の自分がやっていたリヴリーに関するブログが未だに残っていて読み返したら頭が痛くなってきた。しかしパスワードを覚えていないので消せない。生き地獄だ!!!!!!
なんか他にも似たようなサイトをいくつか登録していた。何だっけ…ミルキーコムみたいな名前のやつとサイバーコムみたいな名前のやつと後なんか青くて海か何かをテーマにしてたやつ…(情報が無さすぎる)
確か全部同じ会社だった気がするし全部やってた。一番嵌ってたのがハピタンコムだったのでそれしか名前をはっきりと覚えていない。
この世界で使える通貨がログインすると貰える仕様だったため、私はログインしてはログアウトしを繰り返し通貨を貯めていた。(もちろん短時間に繰り返すと貰える額は減るのだが、0近くになるまでは繰り返していた)
いつの間にか飽きていつの間にかログインしなくなったがいつの間にかサービス終了していた。ネットで調べてもあまり情報が出てこなくて寂しい。が、ミルキーコムじゃなくてミルタンコムだったことはわかった。ミルタンな!!よっしゃ覚えた覚えた!!!
上記のハピタンコムと似たようなサイトだった記憶があるのだが確かこれは運営会社が違った気がする。私は泉州ぱくぱくタウンに住んでいた。
正直そこまで熱心にやっていたわけではないのだが今調べたら半年ほど前にサービス終了していて今とても悲しみに暮れている。嘘だろお前…一年前に懐古の旅に出た時はまだ生きてたじゃないか…ログイン人数0人だったけど…
ところでこういうバーチャルタウンって今だとAmebaピグとかニコっとタウン辺りが人気なんだろうか。いやその話はちょっと逸れるからいいや。
2005年前後に小学校高学年~中学生辺りだったネットを楽しんでいた女性は一度は聞いたことのあるサイトなのではないだろうか。
無論私もその一人だった。私がガッツリふみコミュに入り浸っていたのは中学一年生の時の一年間で、大体「雑談ロビー」という他の掲示板とはちょっと雰囲気の違う掲示板で毎日のように遊んでいた。後素朴な疑問板。
なぜかこのサイトで使用していたHNをしっかりと覚えていて検索したら一部の書き込みのログやら愛画()やらが出てきた。クソ懐かしいな愛画。他にもあるぞ、ちめこんやら裏雑やら雑ロリボンやら色々あっただろほれほ~れ。
個人的に滅茶苦茶記憶に残っているのが醤油一気飲み事件と巨大ウサギアイコン事件かな。分かる貴方は私と雑ロで会話したことがあるかもしれない。
ちなみにふみコミュはそこから数年経ってリニューアルし、雑談ロビーもリニューアルされ、これを期に今まで雑談ロビーにいなかったタイプの方々が掲示板に投稿するようになって段々アクセスしなくなっていった。
これがきっかけで「雑ロはこんなんじゃなかったのに;;わたしたちの旧雑ロを返してよ><ふええ」と抗議した旧雑ロユーザーが大量に発生したとかしないとか。(私はその内の一人でした)
そんなこんなでアクセスすることは無くなったが未だにふみコミュは続いているらしい。もう大分変わって何がどうなってんのか全くわからないが。
突然思い出したが素朴な疑問板で唯一覚えてるのが「嵐の『全身全霊なんとかヴェー 自分なんたらかんたらヴェー』って曲なんですか?」って質問だ。a Day in Our Lifeだよそれ!!!
ウッ…頭が…っ!
2007~2009年辺りは私も例外に漏れず見てましたハイ…。あのほら…何十個もあるランキングからパスワード集めたりとかさ…「入口はこちらから→」の「こちら」をクリックしたりとかさ…なんか妙なトラップ仕込まれてるとこ多かったよね…。パスを教えたと見せかけた必読の下の方にスクロールしたら「本当のぱすは○○」みたいなの載ってたりとかもあったね…。
でも何から見始めたのか全然覚えてない。何がきっかけだったんだろうこれ。あとこれの影響で自分は創作しない癖にお題サイトとかめっちゃ見てた。
小学生の時よく遊んでた。当時母がパズル雑誌をよく買ってきてくれた影響でイラストロジックが好きだった。そして自分は年齢の割にはイラストロジックが得意なのではないかという謎の自信があった。
確か部屋の中には初心者用ルームと上級者用ルームがあり、初心者用ルームは対戦で勝っても負けてもその時やりとりしたゲーム内通貨のような物は退室した時点でリセットされるのだが、謎の自信に満ち溢れていた私は小学四年生という年齢の分際でいきなり上級者用ルームに突撃した。即負けていくらか通貨を失ってビビッて逃げた。上には上がいるものだと実感した時である。
なぜか高校の時にはアパレルパレットというデザイン系のゲームに突然嵌り再び小学生の時のように毎日ログインしていた時があった。でもこのゲームもいつの間にかサービス終了していた。うそーん…
なんかアパレルパレットのBGMが好きだった記憶があるのだけどサービス終了すると聴けなくなるのとても悲しいね…。
とりあえず今回ここまで懐古した。こういうのを探していると突然こんなのもあったな!って思い出す事もあるしその度に懐かしくなる。思い出補正だろうが、自分が一番ネットを楽しめていたのがこの時期だったのかもしれない。
親の年収がピンキリだからこその認可保育園の質の高さなんじゃないかなとも思う。子供にとっても、大人になれば交流どころか目にもしないような階層の子供と生活を共にする機会なのだ。
金持ちが金持ち専用スペシャル保育園に超高額保育料でもって子供を預ける様になれば、たちまち保育士の中の生え抜きはそちらに集められてしまい、庶民の保育園は掃き溜めになってしまうだろう。
階層間の交流が無くなればなくなるほど、上流階級の人達が高額納税や寄付などをするモチベは下がり、社会の維持は難しくなるのではないかと。
時々自虐を挟んで同情誘ってるけど、それは謙虚に自己抑制をしてますよーと見せかけてる。
自分はやべぇ奴なんだと言い出す人って、そう本気では思ってなくて、己のことが可愛くて正確に客観視はできてないんだよね。
他の方が言ってるように感想送ればよかったとは言わない。感想は本人のモチベ上がる可能性はあるかもだけど、送ったところで相手の活動を強制するものではないし、ジャンルにそのまま留まるとは限らないから。
というか何を作るなんて自由だし、創作する上での目的なんて人それぞれなのが創作でしょうよ。
最大限に気持ち悪いのが、なんで他人が増田の思い通りじゃないといけないのかってところ。
人の自由を認めてあげない時点で酷い。
増田の創作におけるその固定観念、何を根拠にどこまで通用すると思ってるんだろうか。宗旨替えしちゃいけない法律なんかどこにもないのに、何様目線?
増田からAさんのためにしてあげたこと、何一つないんでしょ。徹頭徹尾、貰いっぱなしの受身のままでいたのに陰で文句を言える立場?
「好きになったものは一途だと自称する増田こそが地雷を理由にAさんを裏切った」の間違いでは?
Aさんがまるで自分のために作品を作ってくれてたみたいに、勘違いしてるところあるよね。
感情に訴えて、脳内片想いBLや百合に変換できる人達に対して綺麗で共感してもらいやすい文章を書いてるけど、あの人自分のためのA×B萌え製造機ではなくなったんだよ!悔しい!ってだけじゃない。
ROM専ならまだしも、同じ作り手の立場で描くCP変えたら即裏切り者扱いとかね。
けどそれを絶対悪と責めていいのが当然なら、誰も二次創作なんかしなくなるね。
嫌だもん、ずっと私好みの話を作り続けろなんて面倒くさいのが粘着してくるなんて。
創作者は同じものを生産し続けるメーカーなんかじゃない。思い思いのアートを紡いで作品作ってるんだよ。それをわきまえずに創作者を名乗らんでくれ。
ずっと好きなものは変わらないといいながら、もうAさんのことは好きか嫌いかわからんみたいなことを述べる矛盾はどうなのさ。
当人の作る作品好きだからカプ変わっても好き、までには至らなかったわけでしょ。
結局Aさんの作品よりカプ優先。条件付きの好意だからカプにだけ一途ってことだよね。
作る作品が地雷になった=増田にとって都合が悪くなった、だからこうやって文章公開して攻撃してOK。
これだけ都合よく使われる一途ったらない(笑)
この話がAさんに届いたとして、察しのいい人ならもしかして自分のことかと思うかもね。
Aさんではなく思い当たる人も、傷ついたでしょう。
実際Aさんのこと、傷つけてやりたいんでしょ?
悪意の意図が透けて意地汚い。
今までさんざん行動しなかったのに、遅きに失したところで遠回しに恨みつらみを吐くなんて陰湿極まりない。
つらいよーってドタバタ騒いでるけど、あなたは間違いなくつらいと話す他人の痛みは100年我慢できる。
愛憎とかタイトルでカッコつけたこと言ってるけど、Aさんはただの作品製造機であり、好きなのは一貫して萌えるA×Bだけ。
他人に供給源作ってもらえなくなった!!ヤダーー!!って話を大袈裟にしたまでのこと。
仮にもファンだったこと、自身も創作者を謳っておきながら、こんな安全なとこで自己愛に酔うってのが片腹痛い。
みんな優しい言葉コメントしてあげててめちゃくちゃ気を使ってて、ほんと聖人だと思った。
これに賛同したり許容して、中には私は過激な行為した、同じ考えだからメールしてとかくだらないことほざいてる人もいて笑うけどさ。
私が言いたいのは固定がダメ、雑食ぐらい許せってことではないよ。
ちょっと書きなぐりですまないけどアウトプットしておく。当方男性。発端の案件や揉め事には興味無し。妄想したいだけ。
望む事は、自分以外の人も勝手気ままに自由な妄想をネットにアップすればいいのにと思うので、トラバに俺ならこうするみたいなの書いてくれたらウレションすると思う
●前提条件
・プリキュアで言うならキュアロゼッタみたいな漫画金持ちが「女性だけの街を作って観察するのも楽しそうですわ」って新しいアントリウムでも買う感覚で人の少なくなった土地を購入。
・女性のいない街というよりも、0から作る街や少数の意思決定者により方向性がコントロールされた街作り社会作りのテスト案件としての側面を持ちつつ進行する事となる。(なんじゃそりゃとか言うな)
●準備
・女性特区を作る事の承認を国、県が認める。認めたんだってば。内閣総理大臣が親友のキュアハートなんだよ。適当でいいんだよ。
・工事開始。土地をならしてインフラの整備を行う。ここまでは男性もいる。
・街を維持する為に必要な職業、専門家等がどれぐらい要るか試算して、街の運営開始までの講師の育成を開始する。講師は街の運営を行う企業の社員となる。
・1つの企業が音頭を取ってデザインした、人口2万5千人ほどが暮らせる街のオープンまで計画開始から10年経過した。
●街の開始
・工事と平行して終わらせた居住予定者の内インフラ担当の教育も終わらせて、人口2万5千人の女性市がスタートした。
・女性しか入れない特区との境にはデポ等が置かれており、特区内の商店へ配送する荷物はそのデポで仕分けされる。
・街の地下を縦横無尽に繋がってるコンベアとICタグを使う事で、トラック不要で荷物を家から店舗から届けられるようになっている。店舗で買ってタグつけて自宅に送る事すらできる。
・電気水道各種インフラに問題があっても、講師とその弟子達によりなんとかなる状態になっている。特に地下を走るベルトコンベアはメンテ重要。
・優しさをモットーにした街作りになっており、どの店舗のレジにも椅子があり、ほとんどの仕事が待機時間に座れるようになっており、悪しき風習をなくそうという取り組みが進められている。
・既婚者や子持ちも観光、入居可能だが、妊婦に関しては男児が産まれた場合だけ入居拒否となる。この事には住人全員が同意している。
・コンビニにあるえっちな本も女性向け。女児の眼に毒だと話題になる。
・住民登録する為には簡単なテストがあり、犯罪目的とみなされるような居住者を極力弾いている。
●発生した事
・男性の目を気にする必要が無いからこそ、自由なファッションが流行する。スマホが普及してから撮影される事を嫌ってめっきり減ったゴスロリや、露出度の高い前衛的なファッションまで。女性だけの街だからでこそ、自由なファッションがブームとなる。
・その一方で男性を一生気にしないからこそ、好きなものを食べて太る、お太り様文化も前向きに開花する。
・ジャニーズ等の男性アイドルや、おそ松さんやキンプリやアイマスSideMなんかの男性主人公のアニメを集団で楽しむ会合はいかがなものかという事が真剣に議論される。議論されるが、街に男性がいない事には変わりがないから別にいいだろうという事で落ち着く。
・あくまで住んでいるだけで市外への通勤用に電車も通っている。電車内には男性も女性もいる。女性しか降りられないホームがあり、うっかり男性が降りるといたたまれない思いをする事になる。
・下着をベランダに干す事が当たり前となり、集合住宅のベランダがカラフルに。
・ゲームセンターが女性の交流場所の1つとなる。トモチケをボード経由交換ではなく、実際にパキる光景が散見されるようになる。
・バーや居酒屋で同じ趣味の仲間を探す活動が盛んになる。同好の士を求める気風が高まっていく。
・新たに事務所を構える企業やクリエイター業が増え、女性だけの街だからこその快適な側面を享受していく。
●事件
・特区の境界線に好奇の目が多く寄せられる事となり、特区を囲む壁を建造する事となる。この壁を人はウォールマリアと呼んだ。特区の反対側の壁には何度もベルトルト君のグラフィティが描かれた。
・カラフルな下着がたなびく集合住宅のベランダを撮影してインスタにアップしたバカが街の追放者第一号となる。この事件から流石に下着をベランダに干すのやめる人が増える。
・仲間を探す事をシャイでできなくて女性市住人なのに休日1人の事に対する怨嗟の声が増田にアップされて独特な文面から個人特定されて、彼女は自主的に街を去った。
・初の交通事故死が発生。何ぶん住人少ないから加害者は街を自主的に去った。葬儀は被害者の地元で行われたが、女性市でも行われ、仲間を失った事への追悼式典が行われる。
●未来
・女性だけの老人ホームが複数できあがる。趣味ごとに入る老人ホームを変えて、世代ごとに建物が違うようになっている。館内には彼女らが持ち込んだiTunesアカウントの楽曲がランダムでエンドレス再生され、彼女らが好きだった映像作品が共同スペースでエンドレス再生され、共同スペースでは何度繰り返したかわからない萌えトークが繰り広げられる。
・女性市の人口が100万人を突破。拡張を続けた特区ウォールは3枚目に突入。
・女性市をアルコロジー化して宇宙へ。新たな太陽系を目指して外宇宙へ人類の新たな惑星、アルファ・ケンタウリを探して旅立つ事となった。
10年経過したり20年経過したり、世代交代したり。事件とかもっとたくさんあるハズ。あってほしい。
太陽が膨張して太陽系に人類が住めなくなるまでに人類が選択すべき新天地へのプランとして、第三の性を導入して3人の同意による性行為が無いと子供を作れなくすればいいのでは?とか思ってたけど
女性だけで外科手術で繁殖できるようにして産み分けすれば男性要らないじゃんって
そして跳んだアルコロジーの中で100年ぶりに産まれた男児が後に魔王と呼ばれる事になるんすよ
ブコメいっぱいついて驚いた。
そして、そのブコメの内容がだいたい
「お前のシムシティのプレイっぷり見てらんねえんだよ。俺にもコントローラー貸せよ。俺ならこんな感じにするからよ」
って風に読めた。
わかる。超わかる。
ゲームって他人のプレイ観るより自分でプレイした方が億倍楽しいもんね。
だから自分なりの世界観で妄想とかみんな垂れ流したりトラバで勝手に続きから始めたり、初めからやりなおしたりしてほしい。
妄想って自由だから、この論争?についても、「俺ならこんな風にするよー」って発起人の発想に影響されたエントリがたくさん出てほしかった。
俺は影響されたから出した。
タイプ音がすさまじい。「ズダダダダダッダッ!」ってそんなに強打しなくても入力できるよ。
薄いMacブックだからか、振動が俺の机にも来るんだ。勘弁してくれ。
あとため息。
「ハァ~…」「ハ、ア~ァ…」朝一からため息連打すんな。疲れてんなら帰れなんなら休め
「ズルルルルルルゥー!!」と爆音で鼻をすすってからの「エ”エ”ン”」という淡切り。
イスが鳴る「ギィーッ!」
鼻を一日中鳴らす。「スンッ…スンッ…」犬かお前は。
一日中淡切り。
デスクでモチャモチャバリバリ食事→爆音のシャックリ「アァッ!!」
コーヒーを入れるために頻繁に席を立ち、食器をガチャガチャ鳴らす
そのくせ、ラジオから流れる音楽には敏感で、激しめのラップやロックがかかると則チャンネルを変える。
いい年こいて誰にも注意されてこなかったんかよ。
別に物音立てるなってんじゃねえんだよ。
増田とかTwitterとか見てるとよく「私は落ちこぼれで…」とか「友達がいなくていじめられて…」みたいな書き出しから始まって、何かちょっとした事で承認欲求が満たされて生きる目的を見出す。みたいな話を見る。
あれ、嘘松とか盛り盛り話とかばっかだろうけど、それでもそういう心理体験できるの羨ましいなって思う。
勉強にも人間関係にも対して困らずにここまで成長してきたせいで、物事への感動が薄い。例えば中学生の時、最初のテストで1位を取ってしまったせいでその後に何度1位を取っても何も感じなくなってしまった。たまに違う子が1位になって喜んでるのを見ると、いいなあって思った。私はもうあんな風に喜べない。
人生のグラフを上向きにするためには、スタート地点を低くしなければいけない。でもそれに気づくのはスタートを切った後だからどうしようもない。私は今の自分や周囲の環境に何一つ不満は無いから、これから先もグラフが上がることはない。下げたくないから立ち止まらないだけで、上がるための気力もモチベも何も無い。
ない。なくてもそう困らないだろうが、困っているので書いている。
学生時代に力を入れたこと、すなわちガクチカを3つは用意しとく必要がある。たいていはバイト、サークル、学業。
もうこの1年ずっと悩んで、延々と悩み、悩んでる間に何かに取り組めればよかったのだろうけど、まあそんなことはなく、そして今死にそうになっている。
適当に嘘でも書ければいいのだが、やったことがないのだから全く想像出来ないし、就活サイトに載ってるのはやれ部活だ大会だであまりに現状と離れておりどうしようもない。
ほんとやばくて、支離滅裂なのは分かってるけど、なんかもう、なんでもいいから、増田に助けてほしい。助けてください。
・バイト
塾講やってる。嘘。やってた。都合が悪いので続けてる体で行く。
教材は塾が用意してるし、誰がどのテキストを使うかは塾長の指示だった。
教材作ったことにしてもいいけど、もし「見せて」なんて言われたら詰むので、そこは諦める。
ぶっちゃけ本気を出すのは生徒の方だ。
いかに本気を出させるか?勉強のモチベをキープさせるか?なんて問うことは出来るけど、んなもん、こっちの知らんこっちゃない。
塾はあくまで勉強の補助(うちはそういう塾だった)で、せいぜい週に一回会うぐらいのバイトが子供にしてやれることなんて何もない。
そいつの成績が上がろうが志望校に受かろうが、結局そいつがちゃんとやったってだけで、こっちには何の影響もないんだよ……
困った。
・サークル
ゆるい物作り系に入ってる。もうこの時点で詰んだ気がする。詰んでる。でも体育会系とかなんか人多いとことか無理して入ったら、きっと私のことだ、辞めてただろう。しゃあない。
学祭で作ったもの売ったりとかはしてた。あ、これアピール行けるっぽくない?
でも何をどうアピールするんだ。そりゃ作ったからには売るだろ。
別に売上の目標とかないし、そもそも売るためじゃなくてなんとなくの集まりだし。
一応合宿もあったけど、日程決めて宿を取るくらいしか仕事はない。
ちょっと前ならその日程決めだって大変だっただろうけど、今はラインでカレンダーに丸付けたらおしまいだ。
困った。
・学業
言うまでもない。
いやまあ、GPAは4超えてるし、成績は悪くはないと思うが、特別良いとも思わない。周りのGPAもそんなもんだし。普通。
レポートは言われた資料読んだり美術館行ったりでちょろちょろって書けばよかったし、試験は一晩か二晩徹夜すれば成績来るような授業ばっかり取ってた。
なので「じゃあこれ知ってる?」なんて突っ込まれたりしたら一巻の終わりである。
あ、ゼミのグループ論文があったけど、まあそれは苦労したけど……
苦労は苦労でも、フリーライダーが多かったとかリーダーと連絡がつかなくなったとか、アピールしたらまずい苦労である。
困った。
とりあえず思いつくだけのガクチカを挙げてみたけど、なんというか、ダメである。
いやほんとどうすればいいんだろう。
今からボランティアでも行く?どの?何のために?手遅れである。
なんで今さらこんな困ってるかって、週末に模擬面接があるからだ。
短期インターンのエントリーだったら何となくそれっぽいこと書けばよかったけど、流石に模擬面接でそれはやや困る。いやかなり。
人事の方も「とりあえずガクチカ深堀りする」って言ってたし。
まあ最悪上手く答えられなくても、本面接のときにちゃんと出来てればいいのだろうけど、それでもやっぱりある程度ちゃんとしておきたい。
私は御行に入りたいが、御行は私でなくてもいいのだ。
企業が「こいつなら雇ってやろう」と考える何らかの基準があって、それを満たしてるかはかるためのガクチカなのだ。
だからこんなんじゃどこにも入れない。それは困る。
私には趣味があって、それにお金がかかるので、お金が欲しい!!!働いてでも!!!!
御行の収益増やすので雇ってください、と言っても雇われないだろう。
だってこんなガクチカじゃ、到底売上に貢献出来るような人材には見えないし。
しっちゃかめっちゃかだし、どうしろってんだとしか言えないだろうけど、とにかく助けてください。
嬉しくて嬉しくて、一通り読んでからツイッターで感想を送った。
何度か推敲をし、長文になりすぎないように。
反応はなく、いいねも付かなかった。
数日後に他の作家さんとやり取りしているのを見て、スルーされたんだなと自覚した。
相互フォローではあったが単純に気付かなかった可能性はいくらでもあるし、作家さんには仲良くする相手を選ぶ権利は勿論あるし、『感想の感想を求める』なんていうことも本末転倒だ。
正論ではそうだと思う。そう頭では理解していても、そこそこ勇気を出して感想を送った私の心は結構傷ついてしまった。
感想を送って喜んでもらえる、というのをかなり期待していた。さもしいことに。
恐らく今後、私はあらゆる感想を知らない作家さんに送るのをやめてしまうだろう。
こういった感情を抱くのは私だけではないと思う。多分。
感想がほしい、感想がなくてモチベが続かない、という作家さんのツイートをRTでよく見るので『感想を受け取る側と送る側の心理』というようなものを考えてみようと思いこのブログを立ち上げた。
※便宜上プロアマ問わず創作する側を『作家さん』で統一しています。
まず、作家さん側と消費者側とで感想に対する考えに違いがあるように思う。
「簡単に作家さんに感想が送れるテンプレート」のような画像をたまに見かけるが、あれがその大きな例だと思う。
消費者は一般的に画像に自分で文字入れするなんて発想は少ない。
そして作家さんは苦労して創作したものに感想が貰える喜びを知っているので、知り合いの作家さんに気軽にバンバン感想を送る。創作することに比べれば感想の数十文字を打つことなんか容易い。
そして、やはり創作する人間からの感想、というものは嬉しいものだと思う。すべての人からもらう感想が同価値だと思える作家さんは少ないのではなかろうか。
それに対して消費するのみの人間からの感想、それも全く知らない他人となると、返事に困るものが増える。
真摯な感想も勿論あると思うが、的の外れた指摘、唐突な自分語り、様々なものが混じる。
それらをスルーするのは作家の当然の権利であり自由だ。いちいち構うものではない。
ただ、消費者側からすると、そんな感想の一つ自体が自身の創作物なのだ。
それを無視されると傷つく。なにか気に食わないことを言ってしまったのではないかと悩む。
求められていないかもしれないものを送りつけるというのには相当なパワーがいる。送って良かった、と思えるなにかが欲しいと思うのは間違っているのだろうか。
ツイッターは良くも悪くも作家と消費者の距離が近いように錯覚してしまうツールだ。
漫画家にファンレターを送って必ず返事がくると思っていた人はあまりいないだろう。送れば送ったきりで当然、でもその後きっと読んでもらえた、喜んでもらえたという想像をして満足することが出来た。
ツイッターは感想をリアルタイムで送れて送ったその後が視認出来てしまう。喜んでもらえたかどうかを判断しようとしてしまう。
返事をしない作家が悪いのではない。
ここでプロフェッショナル中のプロフェッショナルの例を出すのもどうかと思うのだが、感想を送る側のモチベを上手く引き出しているな、と思う声優さんがいる。
ツイッターで毎回「●●のイベントで頂いたお手紙は全て読ませていただきました」と報告している方だ。
容易なことではない。が、送った側の嬉しさは大きい。また送ろう、という気持ちにさせてもらえる。
感想がほしい、感想が来なくてモチベが下がってしまい創るのを辞めた。
辞めてから「あなたの作品が好きだったのに」と言ってもらえた、でももう遅い。何故それを現役中に言ってくれなかったのか。
こういうものがよくRTされてくる。さも消費者側が感想を送らなかった怠慢が原因だと。でもこれは完全に作家側の言い分だ。
感想を送って良かったと思える何か、感想を送りやすい環境、そういうものが必要なのではないか。
匿名で短文が簡単に送れ、お礼イラストが見れたような、ああいうものが今の時代また必要になってきているのではないかと思う。