はてなキーワード: ニコニコするとは
これはデレマス多分お気持ち表明というやつ。新参なので誤用してたら申し訳ない。
なにせ、夢見りあむに出会うまで、推しと言う概念を理解していなかった。
夢見りあむの事は2019年2月の実装で一旦ツイッターのタイムラインを賑やかした時に
「おっ、面白いキャラだな! あと髪の毛の配色が今時で最高だな!」
くらいに感じただけだった。
3月下旬頃にはSEKIROでSHINOBI EXECUTION…とかやっていて完全に頭から抜けていた。
まだ私は推していなかった。
おっ、面白キャラおるやんけ、見にいったろ! くらいにしか思っていなかった。
それにしても知らん間にめっちゃ曲増えとるな〜〜。
とりま、りあむをセンターにして、難易度proのはにかみdaysをプレイ。
愕然とした。
この夢見りあむ、顔がいい。表情がいい。体型がいい。
普段から見慣れているプレイヤーにはピンと来ないかもしれないが、
デレステの2015年のサービス開始当初から進化したMVへの拘り、
モーション、徹底された表情とキャラクターディレクションに圧倒された。
夢見りあむの顔の良さと表情芸は、楽曲の特徴を選ばなかった。
なにを歌わせても、似合う。子供らしい曲、大人らしい曲、悲しい曲、激しい曲。
MVの色合いの都合でりあむの個性的な配色の髪にはちょっと苦しい曲もあるが、
コーデで誤魔化したり、他メンの髪の色で調整できる範囲だ。すごい。
まだ推してなかったと思う。興味のゲージは振り切った感じはあったけれど。
なにせ課金した後のアカウントを削除した後で完全にデレステもモバマスも引退していた。
元々アケマスを稼働初期にやり込んだ以外、アイマスというコンテンツ全体と特に接点がなく、
筆者はファンタジーや非現実種族を非常に好んでいるため、アイドルものに全く興味がなかった。
モバマスの原作セリフを確認しに行ったり、情報を集めたりした。
いつ夢見りあむがイベントやガチャに出てきても良いように課金し、アカウントの戦力状態を整えていく。
モバマスでは、最低限の投票券ラインを叩けるようにトレーナーをぶっ込んで行く。
繰り返すが、筆者は人間の推しなどまるで一切の興味もないどころか
「えー、ただの人間〜?」と言いだすくらいのマイナス印象すらあった。
人間の推しなど伴侶さえいれば問題ないし、申し訳ないがつい先日まで
「推しを推すより伴侶を推せよ」と思っていた節があるがその節は申し訳ない。完全撤回ですわ。
今もツイッターで5分に一回「りあむ」で検索をかけて色々楽しんでる。
Twitterの検索に障害が起きてるのに気がついて初めてわけわからんくらいサーチしている。
推しができるとそれまで全く興味がなかったデレマスのアイドルたちの個性や顔が急に鮮明になり理解できるようになっていく。様々な個性が混在しライブに営業にと走り回るプロダクションの様子が鮮明にイメージできるようになっていく。
GWの最後は友人宅で、2ndライブのブルーレイを全部見たし、3rdのブルーレイは借りた。
暇を見て全日通しで見るが、Hotel MoonSideだけは先に見たごめん最高だった。あとで自分で買い直す。
初めての総選挙の様子も、気が気でないPの方もたくさんいらっしゃる中不謹慎だと思うけれど、めちゃめちゃ楽しい。
歴史の重みでいろんな匿名お気持ちを拝読したし、過去の総選挙のプレゼンやイラストなど、
夢見りあむの得難い魅力の中に「嫌われても良い」と言うものがある。
当然個人差はあると思うが、普通、推しや好きなキャラに限らず、
自分が大切にしているなにかを誰かに貶されると言うのは、心に来やすい事だと思う。
そうでなくても、悪口や見下されたりされたり、
石を投げつけられたり人格を否定するような文字列を見たら、げんなりしかしないと思う。
しかし、夢見りあむに限っては、それが
「はっはー! よう燃えとるな夢見ィ!!」
これは筆者にとっては本当に救いだった。
筆者は仕事柄どうしても、人と人の争い、主義と主義のぶつかりを調停したり、
正直、先月はだいぶ辛かった。
なんでこんな仕事についてるのかも正直よくわからなくなってきた所に夢見りあむと出会えたのだ。
不謹慎と叫ばれる事も節度を守れば「りあむのオタクは無理」と言われるだけで済む。
毎晩デレステでラブレターとはにかみdaysをりあむセンターで
MV流してニコニコするなんて30日前の自分に言っても信じないと思う。
で。
筆者が夢見りあむに出会えたのは、シンデレラガールズという作品が総選挙第8回という長きに渡り休まず作品を更新続けられた、運営し続けられていたからです。
デレマスが動き続けている間に一体どれだけのゲームが始まり、そして終わったでしょうか。
そう考えると、ここまで辛かった人生に夢見りあむという光を与えてくださった世界に無性に感謝したくなってきました。受け取りたくない方もどうでもいいという方もいらっしゃることと存じますが匿名ブログである事をいいことに一方的に感謝します。
今尚ゲームをプレイされている方々、特にデレステはきゅんきゅんマックスで10,000位以内取れた筆者ですが、無重力シャトルでは全然話になりませんでした。ハイスコアに至っては天井叩いてSSR揃えたのに(育成が終わってなかったとは言え)全然5万位も切れなかったのは、皆さんが作品を愛し続けていたからだと思います。ありがとうございます。夢見りあむイベント来たら万障繰り合わせて丸々有給取るんで勝負していただけると嬉しいです。たぶん2000位逃して発狂するか、無事2000到達でイキるかのどちらかは100%します。
ライブへ足を運ばれている皆様、ライブを運営、参加する皆様、関係者皆様、友人にブルーレイを色々見せていただいています。力と気合の入った舞台や構成、観客の一体感も含めて圧倒されました。大きくても2,000の箱までしか行くことのなかった自分には輝かしい世界でした。次のチケット争奪は筆者も参戦しますのでイープラスさんも申し訳ないですが文句言うかもしれません。ごめんなさい。
二次創作をネットや即売会、同人書店で頒布したり、公開している皆様、web小説を掲示板に書かれている皆様、界隈の勃興を色々見てきた身からすると、油断すると10年に達しようかと言う界隈が一定規模から廃れていないのは、筆者の経験では東方projectくらいだと思っています。
制作している運営スタッフ様、これだけの更新頻度を維持するのにきっと誰かがすごい苦労をしているはずです。お疲れ様です。楽しませていただいております。記念にフェスで天井叩かせて頂きつつ、りあむにちょっとやばいくらいの票をブッ込みましたので運営の足しにしていただければ幸いです。
そして何より、課金してコンテンツを支えていらっしゃる皆様、思うところが多すぎる上にむしろ「夢見りあむみたいなのを産むために課金してるわけじゃねぇから」と怒られる気がしますが、Twitter上で以前見かけた「俺たちの課金で城が建った」の誇らしげさが今でも記憶に眩しく焼きついています。
少なくとも、課金者がこれだけの規模で存在しなければ、結局ゲーム企業は会社としての宿命から逃れる事は出来ません。サービスは終わっていたでしょう当たり前ですが。
夢見りあむという顔の良い推し、炎上しても嫌われても笑顔で推し続ける事ができる推しを産み出してくださった世界すべてに感謝します。
新参Pで、夢見推しが煙たいとは思うけど、これからちゃんと金をドカドカ落としながらコンテンツを愛していこうと思うので許して欲しい!
は〜〜、夢見りあむの顔が良すぎる〜〜〜〜!!!!!
トレチケ時間取るために仕事も効率よく手をつけて、課金しまくるためにもっと稼いで、創作のための時間もちゃんと取らなきゃ……!!
あーもう夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。
2)まずは自分で開けようとするけど、全力でやっても無理なら
さっさと彼氏に「これ開けてくれない?かたくて…」と頼む。
開いたら「ありがと~!助かった!」とニコニコする。
(ただし、彼氏がウンコ中とかで忙しそうなら、頼んではいけない)
尽くした結果「"自分(男)のせいで" 好きな女が喜んでいる」っていう部分です。
ビンを開ける話のほかにも
・デートの時、男は女が自分の話で笑ってくれると超嬉しいらしい。
・セックスの時、男は女が自分のテクでイクとめっちゃ達成感があるらしい。
とか、まぁよくある話ですね。
手料理を「これ、うまいよ!」ってたくさん食べてくれたら嬉しいですよね。
リクエストされたら、もうめちゃくちゃ嬉しいわけで。
恋愛関係を構築するのに、結構大事なんじゃないかなと思います。
もちろん、それは"お互いに"尽くすってことであって
片方だけ尽くさないとか、ワガママ放題するとかではないけどね。
うまくいってると思える夫婦も、お互い適度に頼みごとをしてたりする。
逆に、何でもかんでも「あ、いいです。自分でできるんで」って女子は
楽だけど、スキがなくて話すきっかけも何もない感じ。
サポートはもちろんしたらいいと思う。
でも、できれば同じだけ相手にも頼ったりしたほうが
早く仲良くなれるんじゃないかな。
仮に結婚とかするとしても、何かあればお互い頼めるってのは助かるし。
以上、既婚おばさん(夫は尽くす男)でした。
ちょうど私が大学院に入った頃から、いわゆる大学改革が進み、基礎教育のコマ数がどんどん削られていきました。私の専門の科目も、もともと需要が少なく、公募自体がめったにありませんでした。また少子化のために、短大などでは大学そのものが存続していけない状況が始まっていました。
論文を出して博士号を取り、著書も出しました。しかし、就職は決まりません。こうなると奨学金約500万円を返済しなければならなくなります。私は非常勤講師の肩書きで研究を続け、一方で実質的な収入は原稿料で得て、常勤の職に就くまでのつなぎにしようと考えました。
幸い、私の原稿を買ってくれるところがあり、大学から籍を抜く時にはその編集部でアルバイトもするようになりました。仕事内容はコピーを取ったりファックスを送ったり、封筒の発送作業をしたりです。ときには段ボール箱を積み上げる作業もしました。
家族はどうして博士号を取ってまで時給800円のアルバイトをするのかと反対でした。私の筆跡で宛名が書かれている封筒を見て気の毒に思ってくれる友人もいました。しかし私は、こうして忙しく毎日を過ごし、少ないながらも収入を得ることによって気持ちの安定を図ることが出来ました。
そのうち、原稿の仕事が増えていき、800円のアルバイトはやめました。私は、非常勤講師ともの書きで充実した生活を送っていました。憂鬱な気持ちになることもほとんどありませんでした。
唯一憂鬱になるのは、毎年の年末から4月にかけてでした。公募の結果がはっきりし、新しい年の人事が決まる季節です。知人が就職したと聞くとやはり内心穏やかではありません。なんであんな奴がと酒を飲んで発散したこともあります。また、非常勤は一年契約ですから、年末に更新の書類がちゃんと来るかどうかヒヤヒヤします。こちらに落ち度がなくても、カリキュラム上要らないと判断されればその講座はなくなります。実際に私の専門の周辺科目は年を追うごとに減っていきました。
眠れないでうなされたり、やたら疲れたり、注意力散漫で集中できなかったりという程度のことはよくありました。学会や研究会では周りの人が私に気を遣っているように思えて憂鬱でした。いつも行きの電車の中で身体が重くなり、引き返したくなるので、出かける時はスマイルスマイルと自分に言い聞かせていました。それが成功していたのか、私は困難な状況にもかかわらず、たくましく明るい人物だと言われていました。
そんな年を重ねて、私はだんだん疲れていきました。このまま一生非常勤の講師として終わるかもしれないという思いは私を暗澹とした気分にさせました。原稿の仕事が建て込んできて、専門の研究に割く時間が取れない時など、自分は何をしているのだろうと空しい気持ちになることもありました。
原稿の仕事では、時々トラブルがありました。他の人はトラブルがあってもさらりと流してしまっていました。しかし私にはそれが出来ませんでした。私は子供の頃から妙に正義感が強く、曲がったことを許せないところがあります。いつも自分の主張するべき所は主張して、編集の人とやり合っていました。それが後を引くということはなく、言うことを言うとさっぱり忘れてサバサバして根に持たないのですが。
鬱病を発症した頃、私は仕事で理不尽な目に遭いました(これは、もし裁判になったら文句なしに私が勝つようなことでした)。私は仕事を失いたくなかったので抗議するのはやめました。いつものように自分の言い分はきっちり聞いてもらい、反省すべき点は反省して今後につなげようとしていました。しかしこの時は、すぐに前向きになることが出来ませんでした。これをきっかけに私はため息ばかりつくようになりました。言わないでおこうとしても、「疲れた」と口から出るようになりました。いくら疲れても外には出さないようにしていたのに、元気にニコニコすることが出来ず、帰宅するとゴロリと横になる日が続きました。
思えば原稿の仕事を増やし続け、夏休み明けからはそれまでの2倍は働いていました。週に1度は徹夜のペースでした。いつもなら難なく乗り切っているささいなトラブルが、私の残された最後の気力を吸い取ってしまったのかもしれません。頑張ろうと思っていても力が出ず、焦るばかりの日々が続きました。常に自分に頑張れ頑張れと言い続けなければ何も出来なくなっていました。この頃、メールの最後にいつも「がんばろう」と書いてくるので、おかしいと思っていたと、後で友人に言われました。
「疲れた」とつぶやくようになってからのある日、私はカレンダーを見ていました。原稿の仕事はありますが、講義や打ち合わせで外出する日が2週間ほどないことに気付きました。その直後、私は体が粘土のように重く、何のやる気もなくなっていくのを感じました。それまでの緊張が解けて「気が抜けた」のかもしれません。この隙に鬱病が私の中に入り込んだのだと思います。
最後に研究会に行った日の晩、私は味覚を失い、翌日からは何が起こったというわけでもないのに涙が止まらなくなりました。研究会の準備をしなくてはならないのに、脳にベールがかかったようで、本を読んでも内容が全く頭に入らず、まともな文章も書けなくなりました。唯一好きだった家事の料理も、焼きめしやお好み焼きのような簡単なものを作るのがやっとで、食欲も全くなくなりました。私はパソコンで言うと「フリーズ」してしまったのです。
いやね、味が無理なんだ
ゆとりクソ野郎なんで、本当はカシオレとか飲みたい、甘いのじゃないとアルコール飲めない
でもとりあえずビールの中で自分だけそういうの頼むと、「これだから若いのは」とか「空気読めよ」って思われる風潮なんだ
だから苦手なビールをひたすら時間かけて飲んで、えづきを抑えながらニコニコするしかないんだ
「慣れれば美味しい」なんて先輩は言ってた、上司は「本場のクラフト飲めば大好きになる」と言った
無理だった、今の会社に入ってもうすぐ5年経つけど、まだ美味しいとは思えない
上司を信じてそういう店の高いビールを飲んだ、でもやっぱり無理だった
俺はビールと一生仲良くできないんだと思った
辛い
「拒否する」という行動を取れない。「嫌い」という表現も不可能にする。
自分勝手な我侭な行動を取れなくして、人に「命令」することは出来なくする。
内心嫌いだと思っていても、表面上でニコニコすることが義務付けられる。
誰が何を言おうと「うんうん、そうだね」と受け入れることしか出来なくなる。
当たり前だけど、殴ることもダメ、否定することもダメ、奪うこともダメ。
自慢なんて持ってのほか。貯金できる人はずるいので、できなくする。
全員が一軒家を持ち、車を持つ。趣味は月々○万円まで。
見た目は変更する権限が与えられる。
最低限、上限が決まっており、それにおさまっていないとアウト。
色々考えてみたけど、辛すぎ。
水面下の争いが増えて、遠まわしな嫌味や暴言が増えそう。
上辺だけ取り繕って、赤の他人にニコニコするなんて馬鹿らしい。
例えば欲しいものを買いに来た人に、意図的に作った笑顔を見せないといけないのは何故?それを求めるのは何故?そもそもレジなんて機械がすればいいのに。しばらくはそれに違和感を覚える人はいるだろうけど、それは世代が変わるにつれて解消される問題。人とのコミュニケーションとか触れ合いとか、店員と客なんて対等ではない関係においては無意味だと思う。対等な関係の上で重要になるのでは?店員が客にヘコヘコする理由は?何故店員から客に対しての態度が重要視される?店員がいないと欲しいものを得られないという点に着目すると客も店員にヘコヘコするべきでは?つまりどちらも相手に対して下手に出る必要はないという話。
「嬉しいなー」とか「はい~」とか
ひたすらニコニコするだけは?
リップサービスで過剰に気に入られたり「口説かれた」みたいに勘違いされてしまうのも面倒ならば、
もうただ「笑ってる」くらいで良いかも。
その方を増田さんが好きなら「**さんに言われると特別に嬉しい」など言えばよいかなぁ。
あるとき「誰にも年賀出していないんだけど、増田さんにだけは出そうと思って一枚だけ買って出したんだよ!」と
言われて、さすがに顔が赤くなってしまい、席を立ってしまったことがあります。
ずっと交際して欲しいって言ってくれていた人だっただけに、あれは本当にドキドキしました。(恥ずかしくて付き合えませんでしたが)
タイトルどおりの話。
不倒城
http://mubou.seesaa.net/article/454914968.html
シロクマの屑籠
子どもの権利を守りながら出生率を増やすなら、核家族的な子育てをやめるしかないのでは
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20171116/1510812000
このへん ↑ の子作り・子育ての話が盛り上がるたびに思うんだけど。
自分は子供を育てる気がない人たちはどの程度なら他家の子供の養育費を負担する気があるのかな。税金を含めて。戦後日本の人口統計を見ると(*1)、社会の育児リソース(要は税金)は配分ではなく量そのものが足りないと思っている(*2)。
で、子育て世帯やこれから子供作るor作りたい世帯は育児補助なり出産補助なりの増加に賛成だと思うんですけど、本人の嗜好なり思想なりで子供を持つ気が無い人たちや、子育てしたかったけど諦めた人たちはこれ以上の負担をするくらいなら出生率が減り続けてもかまわない(=人口自体は減少速度を増しながら減り続ける)と思ってるのかな。
じっさい「自分は子供を作らないから知ったことではない」と言い切る人はそんなに多数ではないと思うんだよね。長い老後が予想されるのに、ほとんど若者や子供がいない社会なんて暮らしにくいでしょ。
このくらいの負担で、このくらいの次世代人口が生産されるのが望ましい、という社会的合意があれば政治も行政も動きやすいと思うんだけども。
子供を持たない・子供を持つのを諦めた皆さんは、子供が今いる、あるいは子供をこれから持ちたいと思ってる世帯に今より多くの資源(=税金)が配分されることに賛成ですか?
子供を持たない・子供を持つのを諦めた皆さんにとって望ましい、あるいは許容可能な日本の出生率はどの程度でしょうか?(いまのままで問題ない/人口が減少してもどこかで安定するからいい/人口置換水準で安定するのが望ましい) あるいはそんなことはまったく気にならないのでしょうか?
好むと好まざるとを問わず、子無しで行くつもりの人はすでに極少数とは言いがたいのに、出産育児周りの話で部外者あつかいなのは変だなあといつも思う。その人たちがどれほどの負担をする気があり、代わりに社会は何を差し出せるのか、もっと議論されるべきだ。
最初から子供を持たないと決めている人と、子供を持つのを諦めた人の間には大きな温度差があるはずだから(ここまで一緒にしてるみたいな書き方でごめんなさい)、どっちかわかる形で教えてもらえるとありがたいです。
まあ上のリンクでシロクマ先生が書いてるように、家族と親に集中している子育ての責任を、子供に関わりたい子供のいない人も社会的に共有できればいいんだと思うんだけど、これはまた別の話(育児リソースの分配の話になるかと思う)。
ちなみに増田は男で子供が好きで、むかしから駅で子供を見るとニコニコするほう。
20代の頃は非正規雇用なので子供は持てないだろうけど出産・育児補助の増額には賛成でした。
30代で幸運にも転職して結婚して子供もできた。子供は思ってたより面倒だけどかわいいです。
子どもには理解できない理由とタイミングで怒鳴る、叩く父に適応して生きてきた。必死に父の気分を察して、適切な行動をとってきた。わたしは想像力が足りないから、父のお手伝いをしたり、おつかいしたりして、ご機嫌取りすることを覚えた。
バカなわたしは、20歳過ぎても職場のパワハラジジイに迎合するしかできなかった。人格否定と暴言が止まらないおっさんの意図が理解できなくて、ここで働くためには「確かにそうですね、未熟なわたしはとにかく努力します。どうかよろしくお願いします。」ってニコニコするのが適切だと思ってた。
暴言からエスカレートして物をぶつけられるようになって、眠れなくなって、パニック発作起こして、仕事を辞めることになっても、わたしが被害者だって実感はない。わたしの未熟な対応がジジイを引き寄せたんだって思う。
加害者はジジイだ、でも、加害者に不適切な対応をしてしまったのはわたし。ジジイから悲劇のヒロインぶってるって言われたのが刺さる。
わたし、夏の子供って書いてナツコ。あんまりこの名前好きじゃないんだ、産まれたの11月なのになんで…。
高校の頃はずっとクラスのハシっこで小説書いてた。いわゆる冴えない、友達も少ない学生。都内の文系大学2回生。関西の田舎のほうから、大学行くって父親の反対を無視して上京したの。
なぜか小さい頃好きだったスゴロクとかから、ボードゲームが好きになってたくさん持ってる。
その縁で、ボードゲームを販売してる有名なお店のそばに家を借りて住んでる。ボードゲーム大国ドイツからたくさん輸入して販売してるお店。
親からの仕送りは雀の涙だし、自分で稼がなきゃ、でもそんなニコニコするのは苦手だから、百均でアルバイトしてる。ホントはそのお店でバイトしたかったんだけど。特にバイト募集とかも書いてないから私から連絡するのも恥ずかしいし。
このあいだ、家の近所に新しくできたばっかのボードゲームカフェに行ったんだけど、最近割と高いボードゲーム買っちゃったのと、ボードゲームが原作の舞台も見に行ったりしてて全然お金なくて、新しいお店だし、クレジットカードでも大丈夫かな〜っていちかばちかで行ってみたんだけど案の定ダメ。でも遊びたかったし、お給料日まであと数日〜!なのになけなしの現金使っちゃって今日は家で賞味期限切れた納豆食べてる。。。明日のお給料日〜!早く〜!
そんなこんなで今日、バイト先でイライラしちゃってお客さんに小さい嫌がらせしちゃった。といっても理由はあるの。なんとそのボードゲームカフェの店員さんがいらっしゃったのね。わたしの顔なんかは覚えられてないし!
道で急に立ち止まって地図を確認したら、後ろの定型発達の強者がぶつかってきて、「急に止まるなよな」と言われた。
車でも追突したら後ろのやつが悪いだろ!
発達障害だから迷惑かけないように地図見ながら道を歩いているのに、そんな弱者さえ定型発達は抹殺したいのか!
騙されないぞ騙されないぞ、俺は。発達障害にニコニコする定型発達は、皆、心の裏側では我々の死を願っているんだ。定型発達は、そう心がプログラムされているのだ。
いかなる理由があろうとも、定型発達は、発達障害の死を願っているのだ!否定するやつは嘘だ!
定型発達は本質的に殺人鬼で、発達障害者を皆殺しにしたい欲求を持って生まれてくるのだ。彼らは、世にはびこるゾンビみたいなものだ。
発達障害の我々こそが、真に心のきれいな人類なのだ。定型発達に生まれたやつは、遺伝的に心の汚い殺人鬼だ。
やつ等は我々に死んでほしいのだ!我々が死んで歓ぶのは定型発達だ!
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。
おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。
(おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。)
思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。
でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。
色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。
作ってくれる食事の量の少なさ!
母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。
だからこそ物足りない。
なにこれすっごくおいしい!ご飯のお代わりしていいかな?茶碗を持って立ち上がると、母は「もうご飯全部終わってるよ」と。
そして、「増田ちゃん、あなた、こんな言い方したくないけどね、デブなんだよ。お母さん協力するから、少しずつ痩せよう。」なんて追撃を食らった。心臓にヒット。
ひどい苦痛を味わった。
デブ!?肥満児ラインには達したことはないぞ!!!!!?でも、でも、内心周りの子より太いのは知ってた。だから、すっごく美味しい、少ない食事を、我慢して食べた。美味しいからこそ、たくさん食べたいと思ってしまうから、本当に厄介だった。
2年かけてやっとちょいぽちゃ?ぐらいになれた。
それで、今度は一人暮らしになった。
元の体重から、10キロ増えるレベルの生活をした。半年ぐらいで10キロ増えた。
スーパーのお惣菜を買ってきて、米を毎回一合ぐらい食べてた。袋麺に肉入まくって、油揚げとかも混ぜて、麺すすり終わったら米入れるとかしてた。コンビニが近所にあったので、一番でかいポテチをおやつに食べた。バイト先のまかないで、丼系大盛りとミニうどん食べてた。毎週末には気になるラーメン屋でギョーザライスセット食べてた。
食べる量に関しては不満がなかった。幸せだった。でも質はというと、週末のラーメンの日しかおいしい!ってもんを食べれなかった。(週末のラーメン屋が外れると、普通のものをいっぱい食べてるだけになった。)
母の作ったあれこれそれを、腹一杯食べたいなあ。と思いながら、生きていた。
久々に母に会うと、普段優しかったはずなのに、「痩せろ!!!」と口調も声色も変えて怒ってきた。あんなのテストで30点取った時だけだったのに。うっそぉ…そんな太ったかな?とか思ってたけど、そう、先述した通り10kg増えてた。身長は1センチしか伸びてないのに。BMIがいう「健康体重」の枠を飛び出しかけていた。
友達とカラオケで大騒ぎしている最中、小さめサイズで買ったワンピースの脇腹が、破けた。
友達に監視してもらいながら、おやつ禁止。その子はさらに気を使ってくれたのか、結構な頻度で喋ろう、街散策しよう、と言って歩く機会を与えてくれた。
自分でも食事の量を減らしたり、週末ラーメンをやめて月1にした。バイトの賄いはサラダのみにした。
…それで、いまやっとこ7kg落としたところなんですけど、
たくさん食べたいんです。
たくさん食べたい!
目一杯食べたーーーい!!!!
豆腐を2パックぐらい食べて落ち着けたり、もやしいっぱいチンして食べたり、米食べないように気をつけてます。
でも、炭水化物がたくさん食べたい。
できたら、お母さんの作ったおいしいおかず付きで、もう目一杯お米を食べたい。おばあちゃんの煮物も一緒に出して欲しい。
実家に帰っても、おねだりできない。痩せたねー、もう一息だよ!とニコニコする母を前に、目一杯食べることを要求できない。
家で一人でも、なんだか、いっぱい食べれない。一日一食にして、いっぱい食べる日を作ったりはしてるけど、1日中いっぱい食べるのが、なんか怖い。
思春期の女の子たちがご飯に抱いていた感情てこんな感じなのかな…だったら、あんなに若いうちになんて思いをしたんだろうと思う…。
何はともあれ、昔みたいにおいしいものを、気兼ねなくいっぱい食べたいよ…。
東京ニュース通信社の週刊テレビ情報誌『TVガイド』では「週刊スマスマ新聞」というコーナーがあり、1996年の「SMAP×SMAP」放送開始直後から記者が収録現場を取材しメンバーやスタッフにインタビューして記事を掲載している。
2016年1月18日以降放送の「SMAP×SMAP」の中から、特にTV未公開の収録現場でのSMAPの様子やメンバー同士の会話を中心に「週刊スマスマ新聞」の記事を引用しまとめてみた。
なお「SMAP×SMAP」の基本的な放送内容はgooテレビ番組から引用させて頂いた。
スマラブ
草彅剛 限界クイズ
BISTRO SMAP
水前寺清子とくまモンとSMAPが「三百六十五歩のマーチ」を披露した。
- くまモンとのライブでは、周りにぐるっと地元の小学生たちが塗ったぬり絵が貼り巡らされていました。リハーサル前、それを1つ1つじーっと眺めていた中居くん。ほかのメンバーも、それぞれ合間にぬり絵に見入っており…。メンバーがそれぞれに思いを受け止めているような様子がうかがえました。
草彅剛 限界クイズ
スマラブ
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
本日はドラマ吉良奈津子に出演している皆さんが登場。オーダーはみんなで楽しくシェアできる料理。
- 松嶋菜々子さんらにうなぎ鍋を配膳している時のこと。配膳しながら説明する稲垣&草彅ぺアに「2人がいっぺんにしゃべっちゃってるから(笑)」とツッコむ中居くん。すると「じゃあ中居くんやって(笑)」と稲垣くんちょっとした意趣返し。中居くんは「ムリムリ!」と途端に縮こまってしまいました。
- 和食が好きな黒猫こと中居くんは稲垣&草彅ペアのうなぎの鍋にテンション上がりっぱなし。三つ葉や卵を足す作業を手伝いながら「これ卵なしのうなぎも食べたかったよ~。ねぇ?」とお客様を代弁するかのように言いますが、稲垣くんにあっさり「それ中居くんの希望でしょ(笑)」とかわされていました。
不機嫌なゴロー
BISTRO SMAP
月9「好きな人がいること」の桐谷美玲と山崎賢人、三浦翔平、野村周平がゲストで登場。オーダーは肉料理とスイーツ。
- バラエティーでうまくしゃべれないという山﨑賢人さん。「間違えたこと言ったらどうしようと思って」とのことですが、中居くんは「いいんだよそんなの、間違いだらけなんだからー!」と叫び「ヘンな人だと思ったでしょ(笑)」とニヤリ。中居くん流のやり方で山﨑さんの緊張をほぐしていました。
- 桐谷美玲クイズの「恋人の買い物に付き合えるか?」という問題で「雰囲気は作るけど本当は早くフラペチーノが飲みたい(笑)」と香取くんは解答。桐谷さんが「喜んで付き合う」と答えた後も「ウソだぁフラペチーノ飲みたいはず」といじりまくり…。「確かに飲みたいですけど(笑)」と桐谷さんも折れていました。
- 桐谷美玲クイズの「初デートは山登り?海水浴?」で「山登り」を選んだ香取くん。「海は毎日ロケで行ってるだろうから...」と理由を話し始める香取くんに、横から中居くんが「お前昨日『おじゃMAP!!』で江ノ島行ってたな?見たわ、俺」と。急に自分の話をされ少し恥ずかしそうな香取くんでした。
- 「ハラミおいしい~」と舌鼓を打つ桐谷さんらに「ハラミってホルモンだって知ってました? 横隔膜なんですよ」と木村くん。ゲスト陣は誰も知らなかったようで「えっ、そうなんですか?」とビックリ。「これ別に試験には出ないんで大丈夫です(笑)」と笑顔で答える先生のような木村くんでした。
- 桐谷美玲さんら来店のビストロでカツサンドとカレーを出した草彅&香取ぺア。皆が一品目のカツサンドを食べている中、草彅くんはどんどんカレーの説明を始め...。中居くんは「ちょっと待って。まだカツサンドの余韻に浸らせて(笑)」とゲストの気持ちを代弁し草彅くんを照れ笑いさせていました。
BISTRO SMAP
- 片岡愛之助さんクイズで「楽屋に入って最初にすることは?」という質問が。「瞑想」と答えた稲垣くんに「楽屋行って瞑想してたら怖いだろ(笑)」と木村くん。結局「稲垣さんしてそう」という中居くんのヒントから「アロマキャンドル」と稲垣くんが答え「お香を焚く」と本村くんが正解しました。
- うなぎカレーという一風変わった料理を出した稲垣&香取ペア。「インドと日本のコラボです」と自信ありげな稲垣くんですが、中居くんは「おいしいものとおいしいもの掛けて2倍になるわけじゃないんだよ(笑)」とツッコミまくり。それでも「おいしいはず」と言い張るめげない稲垣くんでした。
- 「ビストロの料理は家ではできない」と思い込んでいる(!?)中居くん。愛之助さん来店時のローストチキンカレーも「これはできないでしょー」と言い出し木村くん「再現できます」。「でもこのチキンは…」「オープンあればできます」とまるで通販番組のようなやり取りを繰り武げる2TOPでした。
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
今夜のお客様は2016年にブレイクした横澤夏子、トレンディエンジェル、メイプル超合金、平野ノラ。オーダーは「この秋 みんなで一緒に食べたい料理」。
BISTRO SMAP
知り合いに「あー彼女欲しい、女っていいよなー恋活婚活すれば男選び放題だもんな。いや俺実際にモテないわけじゃないんだけど、出会いがなくて」って年中言ってる30半ば派遣の男がいるんだけども。
毎回毎回嫌味かのようにお前は男選び放題とか言ってきていい加減腹が立つので匿名ダイアリーって愚痴ってやろうと言う典型的な性格の悪さを全面的に押し出していこうと思う。匿名だしね(免罪符)
彼の言い方を間に受けるとわたしがあたかもビッチかのように皆さん思われると思うんですが、特に美人なわけでもなくデートより家で寝てる方が好きっていう干物女タイプです。女子力も低い。ただ全力でそれを隠してニコニコするのは得意です。長期間は無理だけど。簡単な自己紹介終わり。
まず今のネット社会で「出会いがない」は言い訳だと思うんです。「出会う気がない」か「理想の出会いがない」とかそこらへんだと思うんですよね。実際、社会人で普通に生活してて出会いがほいほい転がってるひとの方が少なくないですか。わたしの会社は9割以上が女性なので出会いがあるかないかで言ったら普通にないです。
彼はネットからの出会いを否定してるタイプではないので、とりあえず今流行りの婚活アプリを紹介してあげました。実際マッチングしてもすぐ連絡が途絶えちゃうみたいですが。
派遣ってこと隠してアプリ使ってるんだから、派遣だから彼女ができないわけじゃないよね?
ってことです。
お前はどの立場から物を言ってんだよってぐらい上から言いますが、彼は顔面偏差値はそこまで低くないと思います。わたしのしょうもない相談にも乗ってくれます。優しいです。今更ながら暴露しますが過去口説かれてました。過去ね。
じゃあそんなひとと何で付き合わなかったの?って言われると、彼が派遣だからとか年上だからとかではなく。建前と本音を本当に見分けられないひとだから、かな。素直といえば素直なんだろうけどね。
この断り方を三回したとしても遠回しの行きたくないに気づいてくれなかったり。
落ち込んでる時に「え、何。お前はネガティブなこととか言わないタイプでしょ」って言われた時は辛かったなあ。辛くても辛くないよって言うひとってこの世の中結構いると思うんだよなあ。まあ言ってないことを察しろっていうのも自分勝手なのかもしれないけどね。
もしあの時「辛くないなんて嘘でしょ、無理してるでしょ、お前は頑張ってるよ」って思ってなくても言ってくれるひとが居たら。その人がすっごい遊び人でわたしがたくさんいる女の子の一人にしか過ぎなかったしにしても、そう言ってくれるひとの方を選ぶと思う。だから男のひとはぜひこの作戦で女の子を口説くといいと思う(趣旨がズレてる)
ぐっだぐだ書いてしまったけど言いたいことは、
相手の本音に1mmも気づかないくせに、気付こうともしないくせに、自分に彼女がいないのを男で派遣で出会いがないせいにしてんじゃねえよ!!!
ってことです。