はてなキーワード: 神回とは
夫の人生が輝いている。
ここ1ヶ月ぐらい、夫は暇さえあれば霜降り明星のチャンネルを見ている。
映画でも漫画でも、あらゆるコンテンツに対して「ああ、面白いよね」ぐらいのフラットな姿勢しか示してこなかった夫が、今は前のめりになって霜降り明星のことを知ろうとしている。
なんなら飢えている。霜降り明星は毎日18時頃にYouTubeに動画を上げるらしいのだが、いつも早々に消費しきって次の配信を待ち焦がれている。
夫がハードな会議に揉まれて遅くに帰ってきた日、「霜降り見たら?」と言うと「我慢できずに帰りの電車で見てしまった……」とこぼす。霜降り明星が私を差しおいて彼の精神の支えになっている。
けれど、zoomの一件の直後にせいやが2時間ぶっ通しでボケ続けたラジオの神回の話をしたら、そこからぽつぽつと霜降り明星をチェックし始めた気がする。
夫は地頭のいい人間が好きだ。仕事のできるタイプと言い換えてもいい。粗品の喋り口にそれを感じるらしい。
それでいてコンビ愛に厚いところもたまらないという。せいやが競馬のモノマネをする時のはしゃいだ笑顔が好きだと言っていた。
そして、番組でせいやへの手紙を朗読する際、「本当にいい奴なので幸せになってほしい」と読むところでたまらず涙が溢れてしまった粗品が推せるとも言っていた。
コンビ愛といえば、2人がコンビを結成する時のエピソードも好きらしい。ピンで売れ始めていた粗品が教師を目指していたせいやに猛アタックをかまして結成したらしく、ゆえに何とか売れたあと粗品がせいやの家族に挨拶に行くエピソードがめちゃくちゃアツいそうだ。
こんな話を毎日聞いている。粗品は私より愛されているかもしれない。だけど、夫がここ最近信じられないほど楽しそうなので、このまま粗品を好きな夫を好きでいようと思う。
きりんちゃん、それは私のおいなりさんだっ!!さすが放送前から今期の俺嫁最有力候補として目を付けてただけはあった。
とにもかくにもきりんちゃんがちびっ子可愛くてお股がホカホカもう我慢出来ない。きりん汁じゅわああああ!!冴えなんとかと
違ってエロ要素排除の代わりに見ていて温まるアニメだった。日常キマシ枠たまらんっ。こういうアニメ毎期一つは無いとね!!
きりんちゃん、とっても美味しい俺の飴ちゃんだよぉ~ぺろぺろしてくり!ほら早く!!きりんちゃんを見てるだけでおにんにんが
ぽかぽか。食欲より性欲を刺激するアニメで困るわ(´・ω・`)今期最嫁きりんちゃんと大人のスキンシップ待ったなし。きりんちゃん
可愛過ぎぃいいいいマジ死ねる幸腹だよヒャッハー!!桜Trick枠だこれ。リョウときりんちゃんって春香と優ちゃんまんまだよね!!
きりんちゃんと円光する宇宙人の俺ですよシャッハーwww タケノコはちゃんと剥いて食べるんだゾ。脳にシビれるほどの快感が
きっと癖になるからね。苦いよ~硬いよ~・・・パンッ!パンッ!俺はもうきりんちゃんの可愛さでお股からトロトロ溶けたチーズが
どっぷり出ちゃってるのぉ!!椎名さん加えた3人も悪くは無いけど、やっぱリョウ×きりんちゃんなんだよな。きりんちゃんの嫉妬
良いぞおおおおお!!桜トリック的キマシたまらん。今回いつも以上に食べまくってたから食欲と性欲をかき立ててしょうがないぜ!!
うあああ”あ”あ”あ”あああぁぁぁぁっ!!!きりん・・・きりん・・・ちっちゃくて可愛い俺だけのラブリーエンジェルきりん・・・
きりんちゃんが来ないなんてさみしくて死んじゃうばかー。会いたい今すぐ会いたいよきりん早く来てすぐに来てううっうぅうう!!
俺の想いよきりんへ届け!!家族で中華料理食べてるきりんへ届けぇええええ!!週末必ず来てくれるきりんちゃんが一度
来れなかっただけでこんなにも胸が痛むとは俺も森野きりん症候群L5だな、リョウの気持ちよく分かるよ。きりんちゃんが癒し、
きりんを愛してるもんね。深刻なきりん不足というか今度はきりんの1日を、リョウと会えないきりんちゃんの心情を見せてくれ!!
あああああああっ、きりんちゃんのお口いっぱいに俺のお股の竹から溢れ出したドロッと濃厚な流し●ーメンが入ってりゅうううう!!
きりんちゃんエキスと激しく混ざり合ってるの・・・ぢゅるるんっ、ごくん。もうたまんない。幸腹初のサービスきりんちゃんスク水姿
うひょおおおおお!!誘惑してきたのがイケナイんだからね。前回リョウときりんちゃんが別々で寂しかったけど、これから夏休みで
ずっと一緒。ぽかぽかしたよ。これが幸腹なのかな。リョウ×きりんちゃんは至高。きりんちゃんウマウマ。やっぱりこうでなくちゃ!
女の子同士でお風呂!きりんちゃんの幼児体型!ぶるうああああポルノグラフィティまったくけしからん、もっとやれ!!きりん俺の
ねっとりアイスでお腹いっぱい孕めぇ!飛び散る元気なウナギがきりんちゃんの熱くて狭いトロトロな子供部屋にいっぱぁい広がって
イクんだぁあああ!!たぷたぷだね、きりんちゃん☆リョウと2人で水かけだけじゃなく、体洗いっこやお触りしてもいいんだよー!!
幸腹にお風呂サービス無いと今までの省略から諦めてたけどまさかここまで盛り込んで来るとは思わなかったw 神回で完全に化けたわ!!
サンマ臭い系女子だって良いんだよ~。俺のサンマもひんやりしてて気持ち良いから隙間なく挿入れようね、きりんちゃん♪
きりんっ!きりんっ!俺の為にひと肌脱いだきりん可愛過ぎ!きりんのほっくほくな剥けたお肉にありったけの想いプシューッ!!
森野きりんちゃんは性的衝動要因。股間に悪いよもう。きりんに甘えるか、甘えられたいか悩むわ。攻めも受けも両方イクけどね。
公衆の面前でイチャイチャ見せ付けやがって、リョウ×きりんイイぞもっとやれ!サンマ臭いきりんを嗅ぐぜぇペロペロひゃっほー!!
きりん!俺のきりん!きゅんきゅんきゅいいいいん!一途に尽くすきりんちゃん可愛過ぎ!!きりんちゃんのとろりとした
肉汁たっぷりのハンバーグに包み込まれたいってお股がキュンキュンしっ放しなの。きりんちゃんの作った料理は愛情が
いっぱいいっぱい詰まってるからねっ。俺とリョウにだけ幸せの味が伝わればいい。うひゃあああ食が進むイっひゃう!!
前回に続いてきりんちゃん手料理頑張るの巻。今回1人で頑張った分、リョウ×きりんちゃんのキマシ成分多くて(椎名が
出しゃばらなかったおかげで)満腹だわ。きりんちゃんの愛妻弁当もう最高だぜっ!!それにしてもきりんちゃん運動神経
良いのか。俺も1日中付きっきりで頼らなくちゃ!ほーら、きりんちゃんトイレはここ(俺のお口)だよ~!!いっぱい出してね。
きりんちゃん超可愛くてお股の中からポッカポカしてきたぁあんあっあんっ出るうぅう!きりんの小さなお腹にいっぐうううーっ!!
はぁっはぁはぁ・・・波島出海ちゃん、森野きりんちゃんってこの時間、今期俺の正妻2トップが立て続けに来るんだもん、イっても
イってもムズムズしてたまらないよぉ・・・今回はきりんちゃんと年越し温まったわ。付き合ってないって嘘だろ!! 椎名さんには
悪いけど、出ない方がリョウ×きりんちゃんの桜Trick級キマシが捗って良い。久々に愛いっぱい詰まった1話で大満腹さ。後は
事故でもいいから早くリョウ×きりんちゃんのキスを・・・上のお口も下のお口もスリスリ重ね合わせて快楽に委ねれば良いんだよ!!
「私も挿入れてよぉ~」って俺のきりんにお願いされちゃ張り切るぞ。きりんちゃんのちっちゃな身体をガッシリ抱きしめてズボズボ
するかんね。あんっ、きりんのなかビクビクいってる。ぎゅうぎゅうしまってきもちいいよ、下品な音を立ててぴゅっぴゅ出ちゃうの!!
きりん大好き何度でも孕め!んああああ!!名器なんだもん蕩けちゃった・・・。ボディガードなりたいって?きりん一生俺と一緒だろ!
きりんちゃんおめでたイヤッッホォォォオオォオウ!遂に俺との子がデキちゃったよーーーホックホクの春が来たぜぇ!!瑞々しい
エキスが充満してひくひくする俺のピザを育ち盛りのきりんちゃんのお口いっぱい頬張らせたもんっ。当然だよね。思い起こせば
1階に住んでる俺のベランダにきりんちゃんが降ってきたのが出会いだっけ・・・きりんちゃん謎の身体能力w 井口声の内気さんは
ヤマノ初期のあおいちゃんみたいな子だね。椎名さんよりは好感触。あれでキマシ邪魔しなければ。ちょっくらピザ食ってくるわ!!
【超朗報】俺と森野きりんちゃんが同棲そして結婚へ。俺の為にきりんちゃん花嫁姿でピースきたああああイヤッホォォォウ!!
柔らくて温かいなぁきりんのナカ。心地良く吸い付いてきて凄いの。こんなの知ったら他の子をオカズにする事なんか出来ないよ。
孕め!きりん孕め!はひいいいい!!全話ナ●ダシしたのにまだ満たされなくてね。きりんと一緒に食べるから美味しい。幸せ。
思い出は増やしていくもの。これからはきりんと。同棲キマシセクロス待ったなしのリョウときりんちゃん高校編もやってくれーっ!!
後世に残したかったので
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
夏はあまりパッとしなかった反動で秋は良さげなアニメが多すぎてチェックしきれないゾ
◇
コロナ禍を言い訳に何ヶ月も先送りしている仕事があるので毎回びくびくしてる。
今回も何も指摘されずセーフ。
でも、そのやさしさが怖い。
とか考えだすと発作的に死にてーとなるので、脳を使わずにできる作業の、議事録作成とメール返信と請求書対応をして、あれ眠いじゃんと思って、ベッドに入る。
何かの弾みでpornhubを見てしまい、抜いてしまい、YouTubeでドラクエRTAを見ながら、気づいたら寝てる。
は、やばいお昼やん。
手作りカレーを食べ、さすがに飽きたぜ(ごぼうが入ってるから腸に良い。超腸活!)と思いながら、またベッドに戻って、2ちゃんねるまとめを見ていたら、北野のぞみがAV史上で一番かわいいといった内容の記事を読んで、おお、だよねだよねと思って、画像を見ているうちに気分が上がってしまい、FANZAを起動。また抜いてしまい、疲れて寝る。バカ野郎。
起きて2時。
あぶねえ。1時間のロスで済んだ。
強気のノーメイク写真で、女性にしては少なめの2桁前半いいね数の方から。
「日曜に会えるのを楽しみにしてるね。いま私は夢に向かってがんばってる」といった内容に、ちょっとピクリとなる。
アラフォーで無職の女が夢に向かってがんばるなんて、そんな社会は未来が明るい(時を戻そう)。
年とってからはやさしい男がモテるってしかばねみたいな面した俳優(リリー・フランキーとかいう)が言ってたし、俺はやさしさで世界を包みたい。
やっばーい、ぜんぜん仕事してなーい。
死にたーい。
ようやく、心の重荷になっている原稿のデータを開き、ゲロを吐きそうになり、そっとじ。
コンビニにモンスターを買いに走り、一気飲みして、おっしゃー仕事片付けてやんぜと気合いを入れて読んでみるが、まあひどい。
この原稿を書いたくそM氏に対するくそ罵詈雑言を口にして(幼卒かよくそとか)、疲れて、YouTubeでサンドリの違法アップロード放送を聞く。
もう中って、有吉みたいなボケまくるタイプの人と相性が良いみたいだ。
マンガ『ボボボーボ・ボーボボ』の世界のようで、終始意味のわからないボケとボケの応酬。
めっちゃくちゃ笑った。
「無人島に何か一つ持っていくとしたら?」に対するもう中の答え「おがくず」は天才の域だと思う。
腹減った。
もう気合い入れるために、今日はピザだ、ピザ食ったろと、ピザハットで注文。
キーマカレーの辛いの。
食べたらうまかったが、それで気合いが入るかどうかは別で、結局ほとんど仕事せず。
夜。
おーい、自己嫌悪で死にそうだよー。
殺せー殺せーという気分になりつつも、まあ、土日がんばって休日返上で仕事すりゃよくね?
と思い直して、ワインなんか飲んじゃって今に至る。
◇
さすがにダレてきた。
言い訳じゃないが、4~6月はめちゃくちゃ働いてた。
7月で緊張の糸が切れた。
8月ずっとこんな日々を送ってる。
特に前回は今までのアメトークと宮迫不在のホトトークの違いを象徴するような回だった
トリオの2番手3番手の芸人にスポットを当てた回で、2番手3番手芸人が1番手じゃない故に辛いことを語るコーナーがあって、
四千頭身という20代の若手トリオ芸人が白熱しすぎて「これ大丈夫なのか?」くらいの流れになるんだけど、
それに対し蛍原は「よし、今言いたいこと全部出しきっちゃおう!時間オーバーしちゃったけど言いたいことをなんでも言うコーナーにします」という判断でコーナー自体が変わることに。
ドッキリコーナーが尺の都合でネット配信になっちゃったし多分台本とか構成とかはぐっちゃぐちゃなんだけど、それでも若手もベテランも熱くお笑い論を語るその回はここ数ヶ月で一番おもしろかった
宮迫の場合はジャンポケおたけが素っ頓狂なアドバイスをしたときも、ロバート秋山とジャンポケ太田が何故か金玉でかい大喜利を始めたときも、
変なことした芸人がいればちゃんと突っ込んで、構成上の流れがおかしくなりそうだったらちゃんと軌道修正したんだと思う
それが良いことか悪いことかはわからないけど、今までのアメトークだったらこの回は絶対見れなかっただろうなと思った
よく考えたらアメトークの主役ってあくまで司会の雨上がり決死隊じゃなくてゲストの雛壇芸人達なんだよね
宮迫よりも前に出ず聞き役に徹する蛍原によって今までよりもゲスト達は若手芸人もポンコツ芸人も含め全力でボケたり突っ込んだり滑ったり生き生きとしてるように見える
勿論白熱するような回だけじゃなくて、あんまり芸風に棘のない出川哲朗とか狩野英孝とか出しとけば番組がその色に染まって凄く平和な雰囲気になるし、麒麟川島とか千鳥みたいなベテラン実力派で固めれば今まで通りの安定した回になる
別に俺は全く宮迫のこと嫌いじゃないし、むしろ謹慎直後に「宮迫いない方がよかったな」なんて意見を言う奴は人の好き嫌いだけで物事判断してうぜえなぁとすら思ってたけど、
2010年代が終わるわけだが、2010年代のアニメベスト10を独断と偏見で決めてみたくなった。ので増田に放流。
見てない作品は語れないので見た作品だけ挙げる。見た作品の数が少なくラインナップが偏っている結果チョイスが偏った点については先に謝っておく。また、順番は順位ではなく放映順である。
長いゼロ年代の終わりを飾るというか10年代の始まりを告げるというか、とにかくエポックメイキングな作品だった。紛れもなく一時代を画すアニメであり、こんなに議論が盛り上がって人々の印象に残ったのってマジでエヴァ以来なのではという衝撃があった。
2010年代には『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』(2014/2015年)と『Fate/stay night [Heaven's Feel]』(2017, 2019年)がアニメ化され、さらにはFGOや『Fate/Apocrypha』に『ロード・エルメロイII世の事件簿』もアニメになり、いずれも素晴らしい出来だっただけにどれを入れようかすごい迷ったのだけれど、Fateシリーズに新しい客層を開拓したという点でZeroの存在感がなんだかんだで大きいかなと。切嗣の重要な台詞が微妙に原作改変でそれはどうなのかと思わなくもなかったがラストの桜ちゃんを原作ではなくボツになった原案通りに作ってくれて素晴らしかったですね。人間オルガンちゃんが再現されなかったのは残念だけど仕方ない。Heaven's Feelも本当に素晴らしかった……。何も言うことはない。俺たちの見たかった最高の桜ルートだ……。2010年代はFateアニメ化で盛り上がった10年だったと回顧できるだろう。セイバールートも作り直して。
一作くらいは細田守を入れておいてもいいんじゃないかと思って挙げてみた。細田守、はてなでは評判が微妙だが普通に『おおかみこども』は良い作品だと思うんだ。純粋に家族愛の物語として見ると違和感とかも出るのかもしれないけど、歪められた関係性も理想化された田舎も、すべては花の回想をもとにして雪が語ったことであって、花というある意味信頼できない語り手を通して見た世界なんだよね。加えて言うなら、花が雪より雨を構っていることに批判的な意見も多々見られ、それは雪から見ればそうなのだろうし実際にきょうだいより構われなかった思い出を持つ人にとっては良い気持ちはしないのだろうけれど、でも完璧な人間でないと母親になってはならないか、といったら違うわけでしょう。母親も欠点を持つひとりの人間だし、それでも母親なのだ、という話だと思いますよあれは。それらの偏愛や歪んだ世界像を卓越した映像美でくるんで提示してくるところに、細田守が色んなひとの神経をざわつかせる理由みたいなものがあるんじゃないのかな。
アニメ映画を1つだけ挙げろ、と言われたらこれを推す。名作名作アンド名作。何を語ってもネタバレになりそうなので最高のSFアニメ映画だという当たり障りのないことしか言えない。ボーイミーツガールSFの傑作。いいから何も言わずに見やがれください。
単純なアニメ業界の楽屋ネタに留まらず人間ドラマとしてしっかり作り込んでいてくれて良い作品だった。23話はみゃーもりにつられて泣いちゃうでしょ……。5人の歩く道は凸凹していて、正解はわからずに手探りで進んでいくしかなく、それでもアニメに関わりたいという意志を持って進んでいけば夢に手が届く。そういう話の筋としてはありふれた成長譚を細やかな人物造形と堅実な脚本で良いアニメにしてくれていた。「万策尽きたー!」「どんどんドーナツどーんといこう!」などのフレーズも印象に残る。ただアニメというフィルターを通してもなおアニメ業界のブラックさが滲み出ており「これは美談にしてはいけないやつでは」みたいな感もあって、アニメの放映スケジュールが狂うことがあちこちで頻発しているのを放映予定の変更とかで視聴者目線でも感じ取れるだけに複雑な気分である。
紛れもないジュヴナイルSFアニメの傑作。可愛らしい格好をした魔法少女たちが土星の輪に突入するとか太陽系外縁部を探査するとかブラックホールを反転させるとかのハードSFな冒険を繰り広げるギャップがすごいし、荒唐無稽なファンタジイとリアルな宇宙描写を融合させた映像美はアニメだからこそ実現できるものだろう。ちょっと宇宙が出てくる魔法少女ものだと思って見始めたわけだけど土星の輪に穴を開けてエンジンを探し始めた辺りでガチのSFをやろうとしてるんだと理解したし実際かなりSFだった。降着円盤の温度まで考察されてるのすごくない……? そして根底には傷つきやすい繊細な心と他者を思いやる優しさが流れていて、映像の美しさと相まってリリカルさに心が洗われるような気持ちになる。放映終了後の喪失感は半端なかった。『サカサマのパテマ』と並ぶ2010年代SFアニメの金字塔ですわ。これが星雲賞を獲るべきだったのでは。
アクションのキレの良さ、百合描写の濃密さ、黒星紅白キャラの可愛さ、音楽のテンポの良さ、細部の丁寧さ、どこをとっても娯楽アニメとして超一級の出来だったと言うほかない。特に5話の剣戟シーンはここ十年で一番の殺陣だと思う。梶浦由記のオサレ音楽をBGMに美少女たちが流れるような作画でチャンバラするの控えめに言って最高としか言えない。また「神は細部に宿る」を地で行くような作品であり、アンジェとプリンセスの手紙の遣り取りとか、脱出用の荷物に書かれた文字とか、さり気ない描写のひとつひとつに込められた情報量が半端なく、それによって世界観と百合に奥行きを持たせることに成功していた。アンプリ、いいよね……。劇場版むっちゃ楽しみ。
素晴らしい作品だった。2018年はTVアニメ豊作の年であり『ゾンビランドサガ』『SSSS.GRIDMAN』などオリジナルの良作が次々と放映されたわけだが、なかでも別格だと思うのが『よりもい』。毎話毎話が最終回のごとき余韻を残し話ごとのメリハリも利いていて軽くシネマっすねという感じだったし、「先に行けって言われて先に行く薄情にはなりたくない!」「友達ってたぶんひらがな1文字だ!」などの印象に残る名台詞の数々は記憶に焼き付いて離れない。花田! 神回しか作れずに恥ずかしくないのか? 視聴者を泣かせて食うメシは美味いか? なかでも特筆すべきは12話で、まさか受信メールフォルダを映し出した画面に泣かされるなんて思ってもみなかった。アニメ史に刻まれる名シーンですわ。
岡田麿里が本気を出してファンタジイをやったらなんかすごいのが出力されてきた。失ったものにいつまでも抱いてしまう妄執とか、恋と愛の区別があやふやになって煮えたぎる思いとか、無理やり連れ出されて見せられた世界の美しさとか、そういったドロドロした感情を叩き込んだ闇鍋から人は互いに織り上げあう物語であるというテーマを掬い上げて観客の前にどーんと呈示してくる素晴らしい映画作品。ただただ名作と言うほかない。15歳しか離れていない不老の種族の美少女なお母さんに育てられたいだけの人生だった……
『君の名は。』(2016年)で俺たちの新海が一気に一般人にも知られるアニメ監督にのし上がってしまい、遠くに行っちゃったんだな……とゼロ年代に魂を囚われたオタクたちが訳知り顔でホロリとしていたところに投げ込まれた傑作。いや~原作PC版のクライマックスを忠実に再現してくれてましたね! 私は原作だと夏美ルートが好きで、彼女が晴れ渡った青空を見て浮かべる笑顔の爽やかさと、その青空の意味を後続のルートで種明かしされて味わうことになる切なさがめちゃくちゃ印象に残ってるんですよね。でもやっぱりあの長編エロゲから1ルートを取り出して劇場アニメにするとなったら陽菜ルートになるのも納得がいくわけで(甲高い早口)
……という感想を諸人こぞりて口にしはじめる辺り、完全にゼロ年代のエロゲだった。テン年代最後の年にゼロ年代を煮詰めたような要素てんこ盛りの作品を公開してしかもそこにセカイ系を力強く肯定するオチをつけるわけですよ。ゼロ年代の亡霊が昇華された感があり、なんというか新海誠すげえわ、一生ついてくわ。
どこにも吐き出せる場所がないのでここに書く。
※前提として、私はハイローシリーズのファンではない。初めて触れただけのにわかである。多々間違ってる部分があったとしても、お手柔らかにお願いしたい…
さて。私は根っからの隠キャである。学生時代はカースト下位で、休み時間には教室の隅でオタク仲間とお絵描きしていたタイプの人間だ。
E○ILEみたいな眩しい音楽を聴いていたのはどちらかと言えばカースト上位のグループだった。休み時間はファッション誌片手に化粧を直しながら、カレシと携帯で連絡を取り合うような。そういう我々とは違う人種の為のカルチャーなのだと思い込んでいた。
社会人になってからもやはり偏見は拭えず、たまにテレビやSNS等で宣伝を見掛ける事はあっても、きっと自分には一生関係のないジャンルだろうなとスルーしていた。音楽も映画も、である。
…その筈だった。
https://high-low.jp/sp/movies/theworst/
…まぁ、お察しである。
めちゃくちゃに高そうなどこかのブランド物を纏った顔のいいヤンチャ男達に混ざって、
・黒髪
・真ん中分け
・眼鏡
・学ラン(白シャツin)
という、オタク大好き要素全部載せ特盛り!!な男がいるのである。
一目見た瞬間に早くも気の狂った私は、昼休憩中の職場一体に響いたであろう奇声をおにぎりでどうにか相殺し、劇場を探した。あった。幸いにも定時で上がれば余裕で行ける。すぐさまチケットを買った。こういう時の瞬発力だけはチーター並みにある。いや、盛った。
・轟洋介の破壊力
もう、これに尽きる。
こういうの大好き。完敗。オタクが大好きな要素全部載せお子様ランチどころかフレンチのフルコースだった。
見たまま一匹狼で最強の轟が自分には唯一無かった物を得ていく過程に、謎の母性を発揮しそうになった。そして眼帯は凶器。眼科から出て来た時のちょっぴり嬉しそうな顔を見ながら、内心こちらは少しだけ残念でした。すみません。そして何度も大事な場面で空気を読まずに疑問を素直に口にしちゃう可愛さ。皆スルーしないで!!逆に張り切って説明している時の彼は実に生き生きとしていて、見た目を裏切らないなと思いました。
(ここまで一息で喋るオタク
小田島は… なんだろうな?!
彼の出番は正直言ってそこまで多い訳じゃない。それなのに、映る度に目玉を持っていかれる。心臓も持って行かれる。
二次元から出て来たとかそんなレベルじゃない。100%作画神回。金髪ポンパドールにまんまるなサングラス、「およよ〜?」「やーっておしまい」が許される男子高校生ってなんだ。その見た目で熱い。仲間が倒れてれば「救急車ァ!」の叫びを上げ、本気の抗争ともなればオシャレな私服から伝統の制服を羽織ったスタイルになり、同学校の先輩の喧嘩口上を積極的に引き継ぐ熱い男。頭もキレる参謀役。前述の彼とは違って充分すぎるくらいに空気も読める。同校で共に四天王に君臨する幼馴染もいる。
何より狡いのは、この2人をまとめて視野に収めるチャンスが何度もある。何故。目玉が足りない!!!
念の為言っておくと、私自身は腐にはあまり興味がない。それでもこの2人が並んだ図の良さに3回は死んだ。新手の宗教画か?
そしてこの2人にボコボコに殴られた上に、視野の外から渾身のストレートを決めて来た男がいた。
なんで誰も教えてくれなかったの!!!
(あとで知ったのですがシリーズ通して普通に人気キャラなんですね。ノーガードで行った私が悪い。)
番長。轟が何とか越えようとしている最大のライバルであり、校内じゃ比類なきレベルの化け物のような戦闘力の男。…なのに、ぽわぽわの柴犬みたいな男… えっ?
と思えば、轟の中に昔の自分を見出してどうにか導こうとしてみせたり、彼らのプライドを潰さない形で裏から手を回して確実にサポートしてみせたり。
いい先輩!!!!
そして鳳仙の頭もいい上司のお手本のような素晴らしい男でした。彼に関しては何喋ってもネタバレになりそうなので割愛。とにかく顔がいい。熱い。そして腰が細い。
そんな四方八方から殴られながら5回鑑賞して、ようやく少しだけ冷静に見直せたのでここに加筆。
・初見に優しい
ジャム男(おじさんじゃないよ)という案内役のようなキャラが事細かに注釈を入れてくれる。シリーズを観てなくても1回目から楽しめた。あとから履修すると更に深く噛み締められるので二度楽しい。結局2回行く。
・E○ILEもファンもこわくない
怖くない(当たり前
・好感の持てる構図
高校生vs高校生、大人vs大人に上手くまとめていくのが良かった。これが決闘の流儀というやつなんだろうか。よくある主人公の戦闘力スーパーインフレ展開にはならない。それぞれのキャラに見せ場を作って、きちんと威厳を持たせたまま終わる。皆が収まるべきところへ収まる。そこは陽キャの作った映画だなと思った。勿論、いい意味である。私の普段観るアニメや漫画はすぐ人が死ぬ。皆死ぬ。それはそれでいい。
※ハイローシリーズにも悲劇はあると聞いて後日観たら本当に地獄だったので、ザワが例外的なレベルでハッピー映画だったようです。それはそれでいい!!
さぁ。公開している内に劇場で!!
回し者ではないけれど、あの格ゲー張りのアクションとカメラ回し、各キャラに合わせた爆音の音楽、そして顔のいい男たち。その全部を映画館で浴びるこの快感を、別の誰かにも味わって欲しい。
30数年の偏見をぶち壊してくれたザワに感謝しながら、次回は生まれて初めての応援上映にチャレンジする。チケットは買ってしまった。もう戻れない。楽しい。
蝶の女の中二っぷり凄い。
で終了。
原作と話の内容は一緒だもんなあ。
20年前の作品(リアタイ時ですらマイナー)にはまって僅かに現存する個人サイト漁って速攻読み切って今更更新してる人誰もいねーわとか
子供向け作品はまって調べてもうちの子が好きで~なママトークが9.5割とか
中堅くらいにはまれたと思ったらメジャーBLカプに全然興味持てなくて読めるものがほぼないとか
そういうのはもういいんだ…
発展性が無さ過ぎる…
でもここ数年
・刀、FGOなどスマホガチャゲー系:はまったら経済的時間的に破滅しそうなので絶対に手を出さないと決めている
・松:2話まで見たけど六つ子を区別して覚えられる気がしなかったので挫折
・コナン:今更入るには既刊数アニメ話数共にハードル高すぎない?ってんで手を付けず
・ヒプマイ:声優興味ないし…
ってな感じだ
そもそも少年キャラに興味が持てない時点で鬼滅に手を出したのは間違いだった。
(主人公サイドが子供ばかりなのは知ってたけど、大人のサブキャラも色々いるみたいだから好きになれるのいるかなーと思ったんだよ…)
でもさあ…萌える(って最近は言わないけど)ものがないとつまらないんだよ…
常に恋愛してないと気が済まない女とかこういう感じなんかな?多分違うけど。
腐媚びガー腐媚びガーって言ってるのって月曜夜に金田一(犬夜叉)→コナン→まる見えのゴールデンタイムを過ごした子どもの頃の思い出を汚されたくないアラサーあたりの年代の人たちなのかと思ってたら
松田のことを知らないっぽくてええ??ってなってる
佐藤刑事と高木刑事のラブコメに絶対欠かせない重要人物であの時代にアニメ見てたおっさんおばさん世代ほど印象に残ってるキャラだと思うけど
松田を掘り返すな!あの神回に余計な後付けするな!って怒ってるんじゃなくて腐媚びのためだけにイケメンの新キャラを作って出してると勘違いしてるっぽい
いったい何を知ってるんだ
安室だって登場は2010年くらいで赤井はそれよりさらに10年くらい前のキャラなのに「2016年に腐媚びのためだけに新しく出した映画オリキャラ」と思ってる人も多そうな感じで
作品によっては2話まで見てる。
先輩がひたすらかわいい。服テカってるのはローションか何か?
こういうの結構好き。ストックフォトでフィットネスで検索して画像眺めてる自分には合ってるアニメ。
■ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- [オススメ度3.5くらい]
誰か俺に金貸してくれ。
OPがなかなか好き。
こういうの結構好き。村田蓮爾キャラデザアニメは毎作品必ず神回が1話はあるので楽しみ。
何かGONZO感ある。アバンのナレーションとOPのテロップの入れ方でなんか笑った。
タバコの吸殻満載のあの車内にヒロインを乗せるのは虐待か何かだと思う。
こういうの結構好き。
関係ないけど宇宙について思いを馳せると眠れなくなって寝坊することが偶にある。
こういうの結構好き。
曽根崎、俺じゃだめか?
あとは見てなかったり見たけどなんかアレだったり。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 103 | 9510 | 92.3 | 37 |
01 | 59 | 5035 | 85.3 | 36 |
02 | 49 | 3969 | 81.0 | 34 |
03 | 87 | 15405 | 177.1 | 30 |
04 | 51 | 4564 | 89.5 | 36 |
05 | 23 | 2420 | 105.2 | 46 |
06 | 20 | 2495 | 124.8 | 31.5 |
07 | 44 | 3507 | 79.7 | 37.5 |
08 | 59 | 4645 | 78.7 | 39 |
09 | 142 | 13906 | 97.9 | 35 |
10 | 106 | 9845 | 92.9 | 34 |
11 | 168 | 16595 | 98.8 | 43.5 |
12 | 212 | 19167 | 90.4 | 38 |
13 | 224 | 13520 | 60.4 | 34.5 |
14 | 208 | 16322 | 78.5 | 44 |
15 | 146 | 10248 | 70.2 | 36 |
16 | 180 | 14523 | 80.7 | 40.5 |
17 | 233 | 23213 | 99.6 | 45 |
18 | 159 | 15611 | 98.2 | 48 |
19 | 215 | 19933 | 92.7 | 47 |
20 | 174 | 14614 | 84.0 | 31 |
21 | 194 | 15900 | 82.0 | 36.5 |
22 | 198 | 17450 | 88.1 | 35.5 |
23 | 173 | 18559 | 107.3 | 38 |
1日 | 3227 | 290956 | 90.2 | 38 |
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