わからないと言いながらも仮説はある。
おそらく料理や洗い物をする時には、油や水が跳ねていて、それが服につくとシミになるからである。分かりやすいようなでっかいハネでないにせよ、例えば炒め物をするときには無数の細かい油がフライパンから跳ねていて、それが服につくのが嫌な人はエプロンをするのであろう。
しかし私の疑問は、そのような理由があったとしても、なお私のようにエプロンをしない人とエプロンをする人が別れるのであろうかという点にむしろある。
このさらなる私の疑問に対する私なりの答えは「カジュアルウェアを着ているかどうか」である。私は家にいる時も外にいる時もユニクロの服を着ているので多少の汚れは気にならない。きっと私と同じようにエプロンを着けない人々は、そのようなカジュアルウェアを着ているからではないかと思う。そして、特に昔の人たちがエプロンをしていなかったのは、普段着として着ているものが、いま私が着ているような意味でのも普段着ではなく、相対的に価格も高く、汚してしまった場合の経済的精神的ダメージが大きかったからなのではないかと思う。
ワイは料理する時パンイチやで
もともと、エプロンは出先で調理するためのものなんや。 料理教室などの外出先で、料理して服が汚れたら、汚れた服のまま帰らないとあかんやろ? それが困るからエプロンがあるわけ...
でも裸エプロンにはロマンがあるよ
現実にやると、男性はドン引きするって聞きましたが・・・。
試しにやってみなよ
でもロマンコにもロマンがあるよ
マジレスすると、 そもそもとしてエプロンの発祥が 「溶接エプロン」なので最初料理関係なかったの。 でもこれおしゃれに家庭に持ち込めるんじゃね?ってなったのが始まり。 だから...