はてなキーワード: TOGETTERとは
なんでブログで書いたのよ。
あんたのブログなんてとっくに存在そのものが忘れ去られてんのよ。
もう1年以上、1ヶ月に一度も更新しないような状況をずっと続けてたのに、久々に2ヶ月ぶりに記事書いてどうして読んでもらえると思ったのよ。
昔はブロガーとしてそこそこ名が知られてたのかもしれないけど、今のあんたのことなんか少数しか見てないのよ。
いつまでブロガーのつもりなの。もうあんたはとっくにブロガーじゃないのよ。
あんたはもう好むと好まざるを関わらずtogetterでセルフまとめでも作ってコメント欄の連中とわちゃわちゃやるしかないのよ。
唯一の取り柄だったブログすら投げ出して、あんたはここ2年の間に何がやりたかったの。今更ブログに戻ってきてあんたは何がしたいの。
あんたはいつだってそう。何か適当に手を付けて大言壮語するけどすぐに投げ出して。何一つあなたのもとには残らない。もう誰もあんたのことを愛さない。
mukudori69 - 『山口一男(シカゴ大学社会学教授) vs 女子大生起業家 - Togetter』 へのブックマーク https://b.hatena.ne.jp/entry/4697742733162022434/comment/mukudori69
その原因は管理職・専門職の男女問わないハードワークのせいだ、てほぼ結論が出ているのでは?
で、さらにその構造を問うなら、資本主義社会の側から要求される競争が背景にある。
人々の意識が変わると欧米の女性パワーエリートみたいになんじゃねーの?というKY氏に対し、結論ありきで不誠実な態度の社会学者氏に批判が集まるのは当然だろう。
id:mukudori69 氏、擁護が無理筋というか、筋が見えてない。
バイデン大統領、政府の資金援助を受けている学校は、トランス女性を女子スポーツや女子奨学金などに受け入れろとの大統領令に署名 - Togetter https://togetter.com/li/1656939
こいつぁひでえや。
「この前の最高裁判決で性差別の解釈が変わった(性的マイノリティへの差別も性差別に含まれるようになった)ので、関連する法令とかプログラムとか洗いなおして、新しい解釈と合わないのが見つかったら修正しといて。よろしく」
今回の大統領令の根幹をなす米最高裁のランドマークケース。公民権法における性差別の解釈が更新された。
ジェラルド・ボストック氏はジョージア州アトランタがクレイトン郡、少年裁判所にて“good performance records”を10年間とり続ける優秀な職員であった。しかし2013年にゲイ・ソフトボールリーグに参加したのち、管理している資金の浪費が激しい(横領とかではない。念のため)という理由で「職員として不適格」として解雇されることとなる。
ボストック氏は資金の浪費など言い訳で、本当は同性愛者だからクビにしたのだろう、と元職場を訴えるが、下級裁判所では「同性愛差別による解雇は法律で禁じられていないためOK」として敗訴。(※1)
それでも彼はめげず。最終的に類似の訴訟2つ(1つは性的指向、もう1つはトランスジェンダー関連)と合体して最高裁判所まで持ち込まれることとなった。
そして最高裁。公民権法タイトルVIIの「人種、肌の色、宗教、性別、妊娠、または出身国に基づく労働環境上の差別の禁止」について、“性別に基づく差別”が女性差別or男性差別の二択だけでなく、性的指向や性自認に基づく差別も含まれるという判決が賛成多数(6-3)で下された。
ちなみに多数派意見を上奏したニール・ゴーサッチ判事はトランプ前大統領に指名された人物だったためそれなりに話題になった。
※1: 州ごとに違う。ジョージア州には同性愛者差別から労働者を保護する法は無い。アメリカ全土に適用される連邦法では「人種、肌の色、宗教、性別、妊娠、または出身国に基づく労働環境上の差別」は禁じられているがそこに性的指向は含まれていない(いなかった)。ちなみに「法律で禁じられていないならやってヨシ!」がアメリカという国である。
Bostock v. Clayton Countyは公民権法タイトルVIIに関する判決だけど、此度の大統領令ではこれが他の差別禁止法における性差別の解釈にも連鎖的に波及するものと認定した。“性差別”の定義を一貫させるのだ。
大統領令で具体的に触れている法律は教育修正法タイトルIX、公正住宅取引法、移民及び国籍法セクション412。雇用や解雇の時のゲイ差別は性差別で違法だけど、家買う時のゲイ差別は性差別じゃないから合法ね、なんてナンセンスという判断。
そして様々な関連する法や規則、ポリシーやプログラムなどがこれらの法律を参照して制定あるいは実行されており、その参照元に変更があれば修正の必要も出てくる。
此度の大統領令では、各連邦機関の長に対して各種チェック後その修正もやるように要請しているわけだ。
こりゃ「我々はトランプとは違う」ってアピールだね。他の大統領令でも似たような意図を感じる。
トランプの大統領令は、法や判例ガン無視して乱発してたもんだ。大統領令を裁判所が止めてたのは記憶に新しかろう。
それに比べて此度の大統領令はえらい穏当。最高裁判決を下敷きに、それを無理のないレベルで拡張する内容。「横紙破りはしませんよ。法や裁判所を我々は尊重しています」というメッセージがひしひしと伝わってくる。
まあその分パワーは小さい。悪意的に言えば“パフォーマンス”なんだが、私は評価したい。
大統領令では特にスポーツについての言及はない。一応、話の枕で一回だけsportsという単語を使っているがそれだけ。
では「バイデン大統領、政府の資金援助を受けている学校は、トランス女性を女子スポーツや女子奨学金などに受け入れろとの大統領令」はどこから出てきた話なのか。
おそらく教育修正法タイトルIXである。教育修正法タイトルIXには「米国内のいかなる人物も、性別に基づいて、連邦政府の財政援助を受けている教育プログラムまたは活動への参加から除外される、給付金の支払いを拒否される、あるいは差別的な扱いをされることがあってはならない」とある(※2)。
これがトランスジェンダーにも適用されれば、まあご懸念の事態が絶対に起こらないとは言えない。だがはっきり言ってナンセンス。
断っておくが、女子スポーツにおけるトランス女性の問題を軽視しているわけではない。一つの重要な議論として認識している。
しかし非常に包括的かつ広範囲に及びしかし最高裁判例に準拠したこの大統領令をその一点のみの話に矮小化するのは余りにもナンセンス。しかも直接の言及すらなく「そういうことが起こる可能性もないとは言えない」レベルの話である。
さらに言えばこの大統領令があってもなくても、最高裁判決がある以上遅かれ早かれ起こること(※3)。大統領令は言ってしまえば“念押し”でしかない。である以上「大統領令のせいで女子スポーツが云々」というのはやはりナンセンスと言う外ない。
※2:もちろん、十分な合理性があれば別。例えば公費で子宮頸がん検診をするさい、対象者を女生徒に限定しても差別にはならない。子宮を温存しているトランス男性がいれば、彼が検診を受ける権利はあるが。
※3:タイトルIXの“性差別”がタイトルVIIのそれに準拠するという判断は過去になされているし、トランスジェンダー差別に限定すれば“性差別”に含まれるという下級裁判所レベルでの判決がある。今は最高裁判例がある以上、大統領令が無くても訴えられたら敗けて解釈変更となろう。
トランス女性(MtF, male to female)は何故女子チームに入ってはダメなのか?それは偏に肉体的アドバンテージにある。トランス男性(FtM, female to male)が男性チームに入る分には問題視されない(ホルモン投与を受けている場合は別)。だってアドバンテージないから。
トランスジェンダー or notではなく、不当にマッチョ or notである。
それに生まれも育ちも女性だけどアンドロゲン過剰症でめっちゃ強い人もいるわけでな。ことはトランスジェンダーだけで済みはしない。
「○○は××だから問題だ」という時、まずは××の解決を模索するべきで、○○を排除して問題をナイナイするべきではない。それが「○○と△△は××だから問題だ」なら尚更。○○だけ排除しようとするなら勘繰られる。
特定の人々に身体的アドバンテージがあるなら、その代理指標を用いたレギュレーションを作ればいいのだ。いや既にある。テストステロン値による制限が。まだ完ぺきじゃないけど。
じゃあ残る問題が何かっていうとそのレギュレーションが州どころか学校単位でバラバラなこと。まったく制限がなく参加できる州/学校もあれば、出生時性別で判断される州/学校、ホルモン治療などでテストステロン値を下げなければ参加できない州/学校もある。
全米大学体育協会(NCAA)とその加盟大学では、トランス女性が最低1年間のテストステロン抑制治療を完遂していることを女性チームで参加する条件としている。ちなみにホルモン治療をしていない(テストステロンの投与を受けていない)トランス男性(FtM)は男女どちらとしても参加してヨシ。
つまり今後の課題は統一ルールの制定。難しいだろうが頑張ってほしい(無責任)
先述した通り、トランス女性の女子スポーツへの参加が問題になるのは、彼女らに身体能力上のアドバンテージがあるからだ。しばしばそこには“不当な”あるいは“不公平な”という形容詞がつく。
しかし、上でも少し触れたが、それはトランス女性に限定されたものではない。
アンドロゲン過剰症(※4)という症候群が存在し、これの発現者も身体能力上のアドバンテージを(女性の中では)持つと言われている。ちなみに国際シーンではむしろこっちの方が議論されている。まあ結果出しちゃってるし。
そういうわけでいくつかの国際組織では既にレギュレーションが敷かれている。
(例)
国際オリンピック委員会(IOC):競技の少なくとも4年以上前から女性であり、競技前12カ月間の血中テストステロン濃度が10 nmol/Lを超えていないこと。(ちなみにこれは2015年に設定したもので、↓のIAAF基準に合わせて5 nmol/L未満に変えようという話もある。東京オリンピックの後に新ガイドライン出すらしいが……)
ワールドアスレティックス(国際陸連;IAAF):血中テストステロン濃度が5 nmol/L未満であること。ただし、適用対象はXY型性分化障害および/または睾丸をもつ女性に限定。トランス女性に対する規定はまだない。(※5)
自分の意志で性転換したトランスジェンダーと先天性疾患のアンドロゲン過剰症を同じ扱いでいいのか?競技に参加したければ副作用のある薬を飲み続けろというのはアリなのか?“才能”と“異常”の線引きはどこですればいい?そもそも血中テストステロンは適切な指標なのか?etc.
しかしその困難を厭って、安易に特定の属性を切り捨てるのはいかがなものか。女性はかつて“切り捨てられる性”であった。そのことを思い出してトランスジェンダーとも向き合って欲しい。
※4:アンドロゲンは男性ホルモンとも呼ばれる内分泌物質のカテゴリ。テストステロンも含む。これが様々な理由で(女性としては)過剰に分泌されるのがアンドロゲン過剰症である。先天性疾患や腫瘍などで引き起こされ、生殖年齢の女性の5~10%がこの症状を呈するとも言われている。
いくつか例を挙げると…
5α-還元酵素欠損症:主に外性器の発達に異常が生じる。程度の差があるが、精巣および陰茎(一部)が体内に陥入し女性器に類似した形をとることがあり(pseudovaginal perineoscrotal hypospadiasというらしい。機械翻訳で
偽膣周囲陰茎下垂体。なんとなく意味わかるっしょ)、その場合、女性として育てられることが多い。世界陸上金メダリストのキャスター・セメンヤ選手が有名。ちなみに氏は金メダルのはく奪こそなかったものの、IAAFの現規則により大会への出場が制限されている。
部分型アンドロゲン不応症:アンドロゲン受容体に変異があり、アンドロゲンを不完全に受容することで性分化に異常が生じる。表現型は様々だが女性寄りの場合、極めて小さい陰茎および体内に停留した精巣、陰嚢のある辺りが陥入して女性器様になるなど、出生時に女性として判断されやすい。ちなみに完全型アンドロゲン不応症というのもあり、アンドロゲンを完全に受容できないため、不妊(不完全な精巣が体内にある)以外は正常な女性と区別がつかない(でも血中テストステロン値は高い)。
※5:2019年(だったかな?)の会談では言及している。トランスジェンダーの女性を女性のカテゴリーに含めることは、それが許容し得ない不公平を生み出さないという条件であれば、適格な資格基準下で促進されるべき。血中テストステロン濃度を基準に使用するなら、5 nmol/L以下の固定しきい値を採用する必要がある。等
スマホの画面に慣れきってしまって、画面に表示されている一部分のみで思考するようになっていないだろうか。
古くは二クラス・ルーマンがやっていたZettelkasten、デジタルだとEvernote、Onenote、マインドマップ、Scrapboxなど色々出てきたが、
ネットは特に知識が減っていっているように感じられてならない。
元のサイトに行ったら複数ページに分かれていたり、タイトルとは異なっている、何も説明していないに等しいといったことが多くないだろうか。
togetterで、情報をまとめているように見えてるが、集めているだけで後から使えるようになっておらず、何回も同じ議論をしている。
「自炊男子大生と限界年上OL」がTwitterで話題になっている。自分には関係ない話だと思っていたが、長い間トレンド入りしているものだから気になってtogetterhttps://togetter.com/li/1656253を拝読した。
これを読んで多くの一人暮らしの民が「自分の普段の食事は “限界飯” なのか?!」「何を基準に食生活が壊滅的・破滅的なのか否かを判断すればよいのかわからない!」と疑問や不安を抱いたのではないだろうか?私もその一人だ。不安になったから急いでサインアップをしてこのはてな匿名ダイアリーというものを利用してみている。……そんなこんなで増田の使い方を全然わかっていないし、投稿したら誰かに読んでもらえる可能性がどれくらいあるのかもわからない状態である。文章を書くのも元々得意ではないので悪しからず。
私が実家を出て、もうすぐ2年経つ。1年目は大学の寮(食事付きではない)で暮らし、今はアパートの一室でIHの一口コンロや電気ケトル、電子レンジ、炊飯器と共に暮らしている。寮でのフロアメイトたちとの共同生活を通して、自分は同年代の女子と比べると家事(特に料理)ができる方だと実感していた。幼い頃から「ひとりでも身の回りの事が何でもできるように」と、家事をよく手伝わされたり任されたりしていたためであろう。親に感謝である。私の家族は食にとことんこだわる人たちで、安全で美味しい食材を求めて肉も野菜も魚もお気に入りの農家や魚連から取り寄せていた。出汁のとり方など、調理法にもこだわる方だったと思う。実際、母の料理は贔屓目なしでも美味いと思っている。まあとにかく、私の料理スキルと持っている知識のレベルにさほど問題は無いはずだった。友人と一緒に食事をとる予定があれば、友人の好みに合わせて油淋鶏やらグラタンやらオムライスやら炊き込みご飯やらパスタやらタンドリーチキンやら、様々な料理を作ったものだ。
寮を出て本格的に一人暮らしを開始した頃、某感染症が世の中をめちゃくちゃにし始めた。大学の講義はすべてオンラインでの開講となり、私の(数少ない)友人たちの多くは暮らしていた部屋を引き払って長期の帰省を始めた。誰かのために料理をする機会がほぼ無くなってしまったせいなのか、私の食事はどんどん手抜きになっていって、作り置きという習慣も次第に失われていった。気が向いた時に料理をすることもたまにあったが、寮を出て初めて夏を迎える頃には野菜を買う習慣も無くなっていた。その頃食べていたものを挙げてみる。
朝: 無し
夜: 餃子の皮を揚げて塩胡椒や柚子胡椒や七味唐辛子で味をつけたものを乗せたご飯
毎日こんな感じだった。そして今もこんな感じである。彩りもクソも無い食生活に、最初の頃は「まあ今日くらいこれでいいか!」くらいの感覚を持っていたのだが、しばらく続けているうちに慣れてしまってヤバさを感じられなくなっていたらしく、件のOLお姉さんの食生活が破滅的だと言われている騒動を見てハッとした次第である。私の食生活、ヤバいのかもしれない……いや、ヤバいんだった。昔はこんな生活を続けちゃいけないと思っていたんだった。
料理スキルの有無と自炊習慣の定着度の間にどのような関係があるだろうか。自炊をしていない人は皆料理スキルを持たざる者なのか?私は別に、自分の世話をする時間的な余裕が得られないほど忙しい生活をしているわけではない。ただ、自分一人のために包丁とまな板を取り出し洗い物を増やしながら鍋やフライパンを使うのはなかなか結構億劫だなと思ってしまいがちである。
この文章を人間に読んでもらえたのかどうかわからないが、もし読んでくれた人間がいるのなら礼を言いたい。ありがとう。オチの無い話ですまない。私はがんばって健康になる。
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter
音楽素人の素朴な疑問と思ってもらいたいんだけど、音色にショボいとかあんの?
どんな音色もみんな違ってみんな良いんじゃないの?
YOASOBIの音色の「ショボさ」というのはどういう部分に起因しているんだろう?
「その楽器の弾き方を変えることで生まれる音の違い」みたいな意味とがあるのではないかと思うけど(それとも無いのかな?)
プリセット音がどうこうというのは前者の話なのかな?
様々な楽器を使ったオーケストラの音楽よりもギター一本で弾いた音楽のほうがショボい?
あと音圧ってのもよく分かってなかったけど、基本的には「音量」とイコールでいい?
「最大音量と最小音量の差を少なくした上で平均音量を上げること」みたいな感じで理解したけど。
となると「音圧がショボい」というのは「音量が小さい」という話なのかな。
でも、音圧って上げれば上げるほど良いってわけでもないだろうし。
技術がないの?
エロゲの音声って全部飛ばさずに聞いてる人っているんですか? - Togetter
https://togetter.com/li/1653352
高い金出して買ってるんだから音声含めて全部体験したいに決まってるじゃないですか!でも今どきの声優のじれったい演技しゃべりはゲーム体験を損ねる。でもセリフ倍速モードをつけてくれれば全部聞ける
現役の看護師さんが語る「みんな死に幻想を抱きすぎている」という話 - Togetter
このtogetterを見た。背筋が凍った。特にこのツイートだ。
健康寿命が短く「何で俺こんな身体で生きなきゃいけねえんだよ」と泣きながらズルズル生き続ける人の特徴で意外なのは『自炊が多い』こと。金を節約して美味いものを食べようとして外食ではまず考えられない化け物カロリーのものを食っている(だから病院食は残すしカップ麺を隠れて食って怒られる)— 梶本 時代 (@uni_iga_iga) January 17, 2021
最近、食生活が乱れている。一人暮らしや仕事のストレス・フラストレーションを食べ物にぶつけている。お酒を控えて、筋トレや運動を始めている。だからこそご飯に快楽を求めていた。
昼:なし
16時にふと外を出たとき、家の近くの大通りを見て「この道をまっすぐ行ったらどこに行くのだろう」と思い90分歩く
※帰りはバス
昨日のぶらり歩きを気に入って、別の大通りを120分まっすぐ歩く
※帰りは電車
夜:アマゾンプライムでおジャ魔女どれみを見ながら作った肉豆腐、野菜をたっぷり入れた味噌汁、ご飯二杯
健康的に生きられないと思う。こわい。 忘れない限りご飯を書いていく。
※3/14以降、どれみの感想は[どれみ感想]おジャ魔女どれみの感想を書く まとめでまとめる。
追記:返信に書いてあった「あすけん」を始めた!できる限り続けていく!ありがとう!
(1/25,26)ご飯の記録をすることにする ハウスジャックビルト どれみ#2,3
(1/29,30)ご飯の記録をすることにする 感想:おジャ魔女どれみ#5話
(1/31,2/1)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#6話
※リンク数制限があると聞き2代目を作ったが、はてな匿名のリンクはいくら貼っても良いっぽいので削除。
2月6日の朝時点での体重:82.4キロ、ウエスト:88cm(1月初めの時点で確か90cm)
(2/6,7)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#7,8話
(2/15,16)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#9~12話
(2/17,18)ご飯の記録をすることにする 百円の恋を見た まるまる一か月!休んだ日もあるし、体重は減ってねーけどなかなか続いてるじゃねーか!
(2/19,20)ご飯の記録をすることにする クローム拡張、切腹ピストルズ、
(2/21,22,23)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#13話~15話
オタクの言う「おやすみなさい」は9割くらいある宣言になるが、この宣言は本当に実行しないとヤバいというものだ「令和1のわかるが出た」
https://togetter.com/li/1653692
長年ツイッターをやっているとよく起こる現象を分かりやすく解説→その現象に悩んだ結果とみんなが思うことの結論は「愛せ…!」
https://togetter.com/li/1653672
「原作改悪が無くならない理由はこれか」映画『鬼滅の刃』を「退屈で寝てしまった」人が退屈に感じた理由
https://togetter.com/li/1653115
ワンルームだけど集中もできる。
全く困ってない。
でもそれは私個人の話。
Twitterも、Togetterのコメント欄も、ヤフコメも、増田も、この社会的に求められる自粛が合わない人に対して冷たすぎる気がする。
外食産業とか、飛行機のCAとか、ユニクロの店員とか、宅配業者とか、色んな人がいるから自分たちが引きこもる生活を選べているということをわかっていないのか。
それとも、「引きこもってんじゃねーよ」と今まで散々馬鹿にされたから、その復讐をしているのか。
淘汰されて欲しいの?
私のような一人が好きな人間ばかりでは成り立たない。
全員がユニクロをオンラインショップで済ませれば店舗は潰れる。失業する人が出る。その人達はお金がないから経済を回せなくなる。
冒頭でも書いたが私は正直この新しい生活様式がぴったりだし最高だと思ってる。
でも、これがマイノリティだという自覚はしていたいし、マイノリティの生活は人と関わることが好きな人たちに支えられているということも忘れずにいたい。
吉野家の店員もホテルの従業員も私のような引きこもらない人間が務めている。
だから、今の生活様式が合わない人に冷たくする引きこもれるタイプ(自分と似たタイプ)の人見ると、辛い。何か恨みでもあるのだろうか。
インターネットでアンケートを取れば、在宅勤務が一生続いて欲しい人はたくさんいるだろう。
でもそれは、インターネットが引きこもり人間にフィットしているからだと思う。
だから、「在宅勤務を嫌がる理由がわからない!今が最高!」という意見に賛同する人が多く、たくさんリツイートされる。
そしてそれが大多数意見に見える。
引きこもりタイプは、それを見て自分の市民権を確認して安心する。
でも、色んな人種が共存しているから社会は回るということは忘れないで欲しい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1649741
ここのブコメ
感情を説明できないというTogetterの被まとめ者に対して
「感情を説明できない」という人は「感情がない」というわけじゃないし、思考力がないから説明できないわけじゃないんだ
むしろ被まとめ者は内省して行動を直しているので思考力はかなりある方だ
では何が困難で説明できないのか
ブコメのシチュエーションを例に取らせてもらうと(あくまで例なので他意はないです)
ご飯を作ってあげたときに「美味しいよ」とか「ありがとう」の前に「鶏肉をもも肉からむね肉にしたんだね、さっぱりとした味になっているね」とか言われたらそりゃモヤモヤするよ
ご飯食べてる時は他に色々考えているはず。
こういった様々な脳内の情報処理の中で、(※)で示した部分だけが今、言及すべき感情とされていて
他はそもそも感情ではないか、感情と言っても今言及すべきではないものであり
反応を返しても相手の満足を得れない
俺はこの(※)を満足な速度で抽出するのが苦手だし、被まとめ者もおそらくここが苦手なんだと思う
上の列挙でわかるとおり、感情と呼べそうな情報処理は脳内でちゃんと行なわれているので感情がないわけではない。
論理性が低いのか?と言われるとそこは自信がないだけど
どっちかと言うと話し相手が情報として必要としている感情が即座に判断できないことに困難を感じている
快/不快はとても的確に判断できるんで、癇癪も起こせるんだけど
単に快/不快だけを表現してと言われると上のリストの中の「寒い」とかが出てしまう
ただしこのシチュエーションで求められているのは「おいしい」と「ありがとう」だ
正直自分の感覚で言うと「ありがとう」は快/不快でもないし感情でもない気がする
ただし、十分な時間を与えてくれたら今相手は自分の提供した食事について価値判断してほしいと言っていることがわかる
ただこれがシチュエーションが違うと「美味しいかどうかはいいから昨日の食事との違いを答えてほしい」とかが要求になるんで
ここもまた即座に判断できない
長年人間関係や空気読みというのをやってきて、多くのシチュエーションでは能力が足りなくても十全な努力をしていれば許されることがわかってきた
今回の場合、「自分はこんなに困難を抱えていて最大限努力している」ということが伝われば
受け入れられることも多いことがわかった
ただそれにも多くの時間を必要とするので、普通の人のように人間関係は広くはできないんだけど
どうしたもんだろう、ねえ
色々反応くれてありがとう(一言目にありがとうを言う程度にはコミュニケーションはできる)
thacaChasma 「ご飯を作ってもらったときには、余程マズい時以外、美味しい・ありがとうと最初に言う」というコミュ障ライフハックがある。何も言わない/毎回正確な分析を語るより、100倍良い結果になる。
hakusai_chan 「相手に何かしてもらったらまずは喜びと感謝を表明」この原則はいついかなる時でも通用すると思います
付き合いが浅いうちはこれで対応できるんだよね。ネットのつきあいも同じだ
問題は元まとめにあったようにかなり深い付き合いになった時
ezmi4 女性間は共感が求められ男性間はそうでもなくても、男性が結婚や恋をする場合得てして女性のそういう面の恩恵を受ける(惹かれる)訳で、それを口開けて享受するだけなのは如何なものかと。お互い与え合わないとね ブコメみての感想
増田じゃなくブコメへの反応らしいんで回答ずれてるのかもしれないけど
たぶん俺と同じ困難は男女関係なく持ってる。で、得てして男は男と、女は女との付き合いの時間が長いので
女の方がケアしあう関係が強いなら俺みたいに共感力が低い女は俺以上に日常で困難を抱えているはず。厳しそうだ(共感)
pikopikopan 発達障害あるある。私も感情抽出が苦手だし、文字に書き出してようやく表現出来る感じ。時間かかるんだよね。頭で思っても、感謝や共感を伝えるのを忘れがち。同時進行で別のこと考えてたりするし。
まあね。もう少し時間をかけても反応していいって言う人が増えたら楽になるんだけど
nmcli 列挙されてる脳内感情が自分のことばっかりなのでモヤモヤした。「便利だ」「ありがたい」の解像度を高めて「自分のために時間を費やして作ってくれたんだな」とかがあれば、心無く感じることはないのだけ
kwsktr すげえ違和感なんだよな。「寒い」と「美味しい」が同列で並べられていたり「自分で準備しなくても食事が食べれる」の下に「ありがとう」があることとか。足りないのは思考だけじゃなくて、共感と視野じゃないかな。
kotetsu306 自分の快/不快は考慮してるのに、相手の快/不快については全く判断材料にしてない(登場すらしない)のリアル。列挙した選択肢のうち、もし自分が言われたら快なのはどれ?って思考はできるだろうか
そう、共感力の高い「普通」ができる人間は、「自分の思いを伝えろ」と言われたとき反射的に「相手への共感を踏まえろ」って発想に至るんだよ
ここに至るまで人生だいぶ時間を使ったんだけど、普通の人間はモヤモヤとか違和感とかそういう直感でショートカットして判断できるらしいんだよな
ちなみに自分が言われた時快に思うのは「ありがとう」だけど、共感が得られることを快と判断するなら「おいしい」「寒い」でも共感はできる
さっきの引用に被せて言うと、
「ありがとう」「おいしい」「寒い」以外の選択肢を選んで喋ると不快に思う人が一定数いて、
これが自分の中で不快でも何でもない、あえて言うと中立なので判断に時間がかかる
cleome088 これの問題は、できないからこれやらなくていいという能力ではないことなんだよね。情操の言語化は出力が遅いなりにやれないとまずい。ウンコしないのと一緒で自分も病むよ?やたら軽く見てる人が多くて怖いけど。
まずいのはわかる
ただどちらかというとできないこと自体より「普通簡単にできること」と世間に思われていることのが脅威を感じる
haluhiko うれしい、おいしい、たのしい、すごい、素晴らしい、すてき…など耳ざわりよい言葉は挨拶の2軍。要求される前に自発的に出さないと効力が薄い。少しでも感じたら声に出すトレーニングしたら良さそう。独り言でも。
今回はその先の話だな
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他ブコメ反応見て。
俺が共感力低いのはわかっていて、擬態できるようトレーニングは一通り積んできたつもりだ。
ただ、ここで伝えたかったのは
「あなたの考えを教えてほしい」と言われた時
その背後に「相手への共感や関係性に関わる考えのみを抽出して伝えてほしい」という要望があることを想像できなかった
そこから実際会話のスピードでそれができるトレーニングを積む時間がまだ足りていない
ということ
自分と同じ悩みを持つ人間は、早めにここに気づいてトレーニングすることを薦めるし
自分のような人間と付き合っている立場の人間でそこに悩みをもっているなら
https://twitter.com/florestan854/status/1342504395708137474
クリスマスイブに投稿されたこの「元気だったけどあっという間に急変する!コロナは怖い!」が発言者本人曰くフィクションだとのこと。
話自体が嘘か、年齢が嘘か、ECMOを使うほどまで急変したことが嘘なのか、
どうフィクションなのかはわからないが、「元気な場合はそうそう急変しない」というように思いたい。
ものすごく悪く言ってしまえば、ソースの怪しい情報をばらまいてしまった。
もし自分がリツイートして、それが怪しい情報だったら、即刻取り消す。
でも中には取り消さない人もいるだろう。(すでに元ツイート主は鍵垢になったので、多分リツイート取り消しもできないのでそのままって人も多いかな)
ふと思ったのが、ここで取り消さない人っていうのは、タイトルに書いたような、世界の革命をもくろむ悪役が考えているような「世界を変えるには劇薬が必要だ」的な思考をしているんじゃないかということ。
世界征服じゃない。あくまでも本人は世界をよりよくするための行動だと考えている。
たとえデマでも、革命を起こすためなら問題ない。こんな思考をしている。
伝わる人だけに書くとテイルズオブシリーズの悪役みたいな感じ。
さっき「どうフィクションなのかわからない」と書いた。これもなかなか怖くて、どこまで本当か嘘かがわからない。
でも、取り消さない人にとってはそこもどうでもいい。だって「コロナは怖い!」っていうふうに世界の革命ができるからだ。
過去にも似たような事例があった。
2年前の冬コミで、「中国人お断り」と、中国人に対するヘイト張り紙があった"とされる"事件。
https://togetter.com/li/1315505
ここのtogetterのまとめにもいるけど、実際に差別の有無があったかどうかを重視せず、こういった張り紙があったときの運営の対応が分かったことが大切だ旨のことを言っている人がいる。
「実際にあったかどうかは怪しいけど問題ない。だって運営の差別への認識を確認する問題提起なのだから」とまとめられるか。
これも、「世界を変えるには劇薬が必要だ」みたいなファンタジーRPG思考だと思う。
RPGでの悪役って、大体過去に悲惨な経験をして、そこからある思考に取り憑かれ、狂ったように妄信するみたいな感じなのだが、
「逃げ恥」心理学を学んだことがある人たちは内容がリアルでいかにも…と思っているという話(togetterより)
「心理の院生がやりそうなダメっぽい研究」という指摘があったので、少し情報を整理して感想を述べる
原作冒頭において、こんなやりとりがある
黒●徹子(妄想)「あなた 大学では心理学をお勉強なさってたんですって?」
みくり「はい それで」
徹子「それで就職は人事部や企画 商品開発なんかを志望していたと」
徹子「だけどあなた ウフ ごめんなさい 全滅だったんですって?」
みくり「そうなんです 今思えば もっと業種を広く」
徹子「それで就職職浪人するよりも と大学院進学をしたけど 文系大学院は就職がさらに大変だったらしいじゃない」
みくり「文系の院全てがそうとは言い切れないとは思いますが 院で臨床心理士の資格を取ったのでそれを生かせる仕事ができればと」
徹子「でも 心理カウンセラーとかスクールカウンセラーは中々就職がなかったと」
――海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ 第1巻」より
臨床心理士は指定された大学院修士課程を修了後に「受験資格」が得られる
そして、臨床心理士資格認定試験は毎年10月に開催され合格発表は12月となる
修了後の4月は無資格なので、資格取得見込みでも受け入れてくれる仕事を探さないとならない
同じ大学院・研究室の先輩や指導教官に紹介して貰ったり、非常勤で週2~3日の仕事を自力で見つけて応募することが多い
作者である海野つなみがどこまで知っているかは不明だが、みくりは大学院修了後にそうした仕事にもつけず、資格取得後も就職先が見つからなかったことになる
ストレートで卒業・修了・資格取得をしたとすると、この時点で24歳である
心理学部・学科卒業で人事部や企画・商品開発を志望すること自体には問題がないが
「仕事がない」という理由だけで、より狭き門であるはずの心理職に進む所に見通しの甘さが感じられる
専門職である心理職は、何かの代わりに選んで成れるような進路ではない
(正直、指導教官や周りは大学院進学を止めなかったのか。それと、こんなにふわっとした見通しの甘い人間に、臨床心理士試験の面接官はよく合格を出したな)
「甘く見てましたね。まさか文系の大学院卒がこんなに就職できないとは」
「大学院では心理臨床コースを選択、卒業後に臨床心理士の資格を取得した上で再び就職活動に臨んだ(ナレーター)」
「2013年度 青明大学大学院入学式(大学院時代の写真より)」
2.2履歴書(一部抜粋および組換え)(出典はhttps://twitter.com/i/events/868751617960443908:title=こちらから)
【提出先(※推測)】
【提出日】
2014年12月15日(※大学院2年(最終学年)の12月に提出したものであると思われる。つまり、物語開始より1年前ほどのものになるか)
【生年月日】
【住所】
神奈川県横浜市都筑区黒沢5-5-6(※黒沢は架空の地名とのこと)
【学歴】
【資格】
2012年6月 実力英語検定2級(※いわゆる英検は、正式名称が「実用英語技能検定」であるので誤記の可能性がある)
2014年12月 臨床心理資格(取得予定)(※ナレーションでは「臨床心理士」と言っているため、誤記の可能性がある)
趣味はカフェ巡りです。特技は整理整頓です。サークルはお散歩サークルに入っていました。
具体的な内容:上記のテーマを「幼少期の両親の養育態度」と「甘え」の観点から分析しています。この研究で青年期になっても対人関係にコンプレックスを強く持つ者は、幼少期に両親から否定的なイメージを受けており、「甘え」という行為が成立していなかった場合に多く見られた。これによって「甘え」の形成は対人関係を育てることが分かったが「甘え」の感覚を得るには両親との幼い時の関係性が重要であることが学びとれた。
真面目なところと思いたったらすぐに行動するところです。
私の長所は真面目な所です。頼まれた仕事はきっちりこなす性格です。短所でもありますが、突拍子もないことを考え、思い切り突っ走ってしまい、びっくりされてしまうことも多いですが、その新しい発想のおかげで上手く運んだこともあったので、長所としてとらえています。
【学生時代に打ち込んだこと】
心理学の研究です。私は人の役に立つことが好きで、人が何を求めているか察知できる人間になりたいと思い、心理学を専攻しました。心理学で学んだことをアルバイトでの接客でも発揮され、お客様が求めていることを先回りして提供することができるようになりました。今後も、会社というチームの一員として自分に何ができるのか、お客様には何を提供できるのか、心理学を生かして察知していきたいです。
【志望理由】
私は貴社で、新商品の開発や企画に携わりたいです。貴社はもぐもぐ蕎麦という今までこの世になかった新しい商品で、世界の食文化を変えた会社であり、私ももぐもぐ蕎麦のように世界の文化にインパクトを与えるような商品を開発したいと思っています。大学では色彩心理学や希少性の原理などを学び、消費者心理についても研究してきました。大学院まで心理学を勉強してきたことを生かして、消費者がついつい買ってしまいたくなるようなアイデアを提案したいです。
世界中の、とくに栄養の不足に悩まされている地域の人々に、自分の開発した商品を伝え、健康を改善してくことが夢です。栄養不良に悩まされている人は8億人以上いるといわれていて、普及するには手軽さ・価格の安さ・おいしさの3つが必要だと私は考えます。そのまま食べられる、あるいは水やお湯などをかけるだけで簡単に作ることができ、安価ながらもおいしい食材で作られた商品を開発し、世界に広めたいです。
「青明大学 舞台」で調べた所によると、ロケ地自体は「日本大学経済学部7号館の前」との情報がみつかった
「青明大学」と同名の大学は勿論ないが、名前の響きからして「青山学院大学」や「明治大学」「明治学院大学」が近いと思われる
何となくこういうリア充的な雰囲気の学生は青学じゃねえのかという偏見がある。というか、青学は児童系の心理に強いイメージがある。なんでそんな大学院を選んだんだこいつ。何も考えないで生きてんのか
この場合、大学院修了後の2015年12月に臨床心理士資格は取得見込みとなる筈である
履歴書には「2014年12月 臨床心理資格(取得予定)」となっているので、資格名もしくは取得時期については現実の制度とは違いがある
ナレーションの説明とも乖離が起きているので、作成したスタッフの誤記や勘違いの可能性がある
他の資格について、大学1年生の11月に漢検2級を、大学4年の6月に英検2級を取得している
全体的に、こんな薄っぺらいやつ採用試験で落ちて然るべし。もっとちゃんと考えて進路決めなさい
漢検や英検くらい高校で取っておけよ。というか、色彩心理を研究したというなら、「色彩検定」とか「カラーコーディネーター検定」とか、色彩計の資格を取っておきなさいよ。
商品開発したいなら、日本商品開発士会の資格でも取りなさい。合格率も低くないみたいですよ
他国に自社の商品を売り出したいと思うなら、TOEICとTOEFLくらい受けておく発想には至らなかったんでしょうかねえ……
履歴書とは関係ないが、人事に行きたいなら産業カウンセラーを取りながら就職活動をしても良かったのでは……
臨床心理コースなので仕方がないが、「青年期の対人恐怖心性と自己愛傾向について」と志望部署の関連が薄い。本気で商品企画・開発したい人の選ぶ心理ではないよねえ
「青年期の対人恐怖心性と自己愛傾向について」は手垢が付いたような薄い研究なんよ。青年期を対象にした研究室でよくある、質問紙を都内大学生に沢山配ってやるような量産型研究なんですよ。土居健郎の「甘えの構造」とかを理論的支柱にして、適当な尺度を組み合わせて因子分析とか重回帰分析掛けるとそれっぽいデータが出るんですよ。そこらの大学の卒論発表会レベルのものを、大学院でやってはいかんのですよ。指導教官何やってんの。きっとこれじゃ、修論審査会でボコボコにされますよ、本当に(ry)