はてなキーワード: 素敵だなとは
(私は寝ても覚めてもTehuくんのことばかり考えている。これはもしかして・・・)
http://anond.hatelabo.jp/20160919100234 で、Tehuくんに医学部を受験しろ、と書いた。
今回はどうしてTehuくんがデザイナーなどのクリエイティブな職業に向いていないかを書く。
デザインにしてもプログラムにしても、極論すれば人を思い通りに動かすためのものだ。
素敵だなぁ、綺麗だなぁ、怖いなぁ、便利だなぁ・・ 突き詰めれば単純なことだ。
Tehuくんは今まで様々なメディアで情報を発信してきて、多くの人を不快にしてすさまじいヘイトを集めてきた。
もし、これが意図したものであったならば大したものだ。デザイナーとしても大成功するだろう。
でも、違うだろう?
本当はTehuくんは天才として一目おかれ、みんなにちやほやされて女の子にモテモテになりたくて、そういう自分を演出するために情報を発信してきたんだろう?
0点です。
Tehuくんは人の心がわからない。自分の言動が他人にどういう影響を与えるかがまったくわかっていない。
だから珍妙な自動販売機のデザインを恥ずかしげもなく公開できるし、読み手のことを全く考えていない現代ビジネスのリニューアルができるのです。
Tehuくんがこのままプログラマーの能力を磨いたとしても、未来は仕様どおりのプログラムを書くだけの誰にでも置き換えられる低賃金コーダーになります。断言できます。
でも、クリエイティブな能力や他人の感情を推し量る能力って、必ずしも必要ですか?
灘中、灘高での勉強のように、必ず答えがあって、勉強すれば必ず達成できるものを極めてもいいんじゃないですか?
革新的なことは他の人に任せて、Tehuくんは誰かが作ったものを使って人の役にたったらいいんじゃないですか?
私はTehuくんが心の底までクズのダメ人間だとは思っていません。
せっかく人の役に立てる能力があるのに、無責任な大人たちに人生を狂わされただけなのかもしれません。
得意な勉強を生かして、人のために役に立てる仕事をし、結果としてその姿勢に惹かれた女性に愛されて欲しいと思っています。
自分を捨ててまで人々に奉仕できる人間になれば、例え意図的に人の心を操れなくても、Tehuくん自身の生き方が人を惹きつけるようになるのです。
今から慶応SFCに復学して、本来であれば後輩たちである若い子たちに混じって体育をしたりするのは苦痛でしょう。
勉強してください。
鼻くそのようなアプリを作っただけなのにマスコミに大きく取り上げられて大人たちから天才扱いされて、人生なんてチョロいと思ってしまったかもしれません。
でも、そんな幸運は何度も来ないし、本当に人の役に立つことはできません。
勉強してください。
立派なお医者さんになって、苦しんでいる人たちを救ってください。
アイドリッシュセブン。通称アイナナ。
女のオタクでツイッターをやっていたら、知らない人はいないんじゃないだろうか。
女性向けリズムゲームアプリ。内容的には、最近多くあるアイドルもの。プレイヤーは彼らのマネージャーで、現在は二章まで公開されている。
私はこのアイナナをリリース当初からプレイし、一章まではクリアしたが、
・せっかちゆえに二章公開が待てない
・絵柄にありなっちを感じすぎてきつい
・ノーツがパチンコ玉に見えてしまい「私何やってるんだっけ…?」となり気が散る
これらの理由でアンインストールしてしまった。完全に私事、あまりにも余談すぎる。特にノーツと絵柄、クソどうでもいい話である。
好きな声優が出ていたので始めたけど、最終的にはまったくノーマークだった子を好きになっていた。
曲もキャラクターも好きだった。あのとき二章も公開されていたら、きっとまだプレイしていただろう。
ツイッターをしているオタクなら知っているとは思うが、少し前から、アイナナが炎上している。
キャラデザ公開のときあたりから、うたプリに似ていると言われていたし、原案はあの有名なありなっちだし、いつか炎上するだろうなとは思っていた。まさか本当に炎上するとは…。
最初は軽い気持ちだった。「ソシャゲ好きだし、ちゃんと知っとかないとだよね」そのくらいのテンション。
私は現在、わりといろいろなソシャゲをしている。特に男性アイドルものが好きだ。その中でもアイドルマスターSideMが大好きで、こんなにハマったのはエムマスが初めてだった。ちなみに、私はソシャゲ界隈で言うところの「無(理のない)課金兵」である。
もともとアイドルマスターという作品は好きだったが、しっかりがっつり手を出したのはエムマスが初めて。エムマスは私にとって、初めて尽くしの大切なジャンルだ。
担当アイドルや推しアイドルのために課金をし、疑問に思ったことは運営に手紙を書き、毎日P業を楽しくやらせていただいている。
私の担当アイドルは鷹城恭二くん。ハタチの元コンビニアルバイター。Beitという王子様系ユニットに所属している。
恭二くんはスカウト当初のNカードだととてもぼんやりした雰囲気で、「やる気ならある……これでいいか?」とか言っちゃうような子だ。だがイベントなどを通して、同じユニットメンバー、他のキャラクターやP、ファンの人達に支えられ、きらきら光るスポットライトへと向かってゆく。
その姿が、とても綺麗だで素敵だなあと感じる。一緒に頑張っていきたい。鷹城恭二くんは私にとって、そう思えるような存在だ。
初めてイベントSRになったとき、初めて声がついたとき、初めて歌を聴いたとき。そのどれもが嬉しくて嬉しくて、泣いたりだとか、友達とお酒を飲んだりして騒いだこともある。
あまりのショックに言葉を失った。大きな石で、頭をガンッと殴られたような衝撃。「嘘でしょ…?」と思った。
しかも、よりにもよって、おそらく多くの新人Pたちが初めて見るであろう、彼のアイドル姿のカード、N+のイラスト。私だって例外ではない、彼のアイドル姿はこのN+が初めてだった。
初めてこのカードを見たとき、ぼんやりした顔から一変してとてもかっこよくて王子様みたいで、まさにアイドル!のような姿に、私は恭二くんのPになることを決意した。そんな思い入れの深いカード。
それを、トレパク?それに、もしかして彼のことを初めて見る人は「鷹城恭二くん=トレパク元」という認識になってしまうのでは…?
とても悲しい。そして、とても悔しい。担当アイドルをトレパクされることが、こんなにもショックだなんて。
暫く呆然とアイナナ炎上のまとめを眺めていた。鷹城恭二くんは、そんなとこにいていい人なんかじゃないのに…とさえ思った。
アイナナのキャラクターも、今現在プレイしている人も、そのどちらも悪くない。特に、最近よく見かける「アイナナ好きだったのに…」と悲しんでいたり問題に向き合ったりしているプレイヤーは、本当に報われてほしいと思う。
こんなにもわかりやすく構図パクやトレパクを堂々と行うイラストレーター、そしてそれを放置して肝心なことにはだんまりな運営。私はその二つが許せない。
アイナナ運営は私たちの担当アイドルや好きなキャラクターたちを、言い方は悪いがオモチャにしているのだ。自分たちの仕事に労力をかけず、元のキャラクターたちだけに考えられた魅力的なポーズをパクって、「どうです、うちのアイドル、最高ですよね?だったら課金しますよね?」とでも言いたげな態度。
私たちはアイナナ運営に楽をさせるために担当アイドルや推しアイドル、キャラクターを応援しているわけじゃない。
これ以上、鷹城恭二くんがあのまとめにのっているという事実を受け入れたくない。
鷹城恭二くんに、悔しい思いをさせたくない。彼は、もっと綺麗な場所で輝くアイドルなんです。
お願いだから、運営はもっとこの問題に向き合ってほしい。きちんと謝罪してほしい。どう見たって、トレパクや構図パクは明らかなのだから。
丸25年間彼女がいないのですが、ひさしぶりに彼女がほしくなりました。
きっかけは、先日友人が「やっぱり恋人いるといいよ、うん」と言っていたからです。
そのとき私は「あっそういえば恋人っていいものなんだったな、最近2ちゃんやはてなの男女の話でちょっと毒されすぎてたな」と思い直し、つきましては命つきるまでには誰かとつきあってみたいと考えるに至ったわけです。
どうやら世間では正社員なら割と簡単に彼女ができるらしいですね。
じゃあなんでできなかったのでしょう。ひとりでも満足できちゃうからとか、身近だった女性(母親や同級生)に対してあまりいい思い出がなかったからとか、性格が女性向けでないとか、自信がないからとか、言い訳ならたくさんあるんですけど。
ともあれ色々言ってたってしょうがないので、最近はオナニーの回数をちょっと減らして肌をつるつるにして街コン参加のタイミングを伺う毎日を過ごしています。
なんとか今年中に彼女できたらいいな。
来年の春先にクレヨンポップの「FM」を聴いて、心に思い描く人ができてると素敵だな。
できれば気取らずに、くだらないことでわははと笑える相手だといいなー。
丸25年間彼氏がいないのですが、ひさしぶりに彼氏がほしくなりました。
きっかけは、先日友人が「やっぱり恋人いるといいよ、うん」と言っていたからです。
そのとき私は「あっそういえば恋人っていいものなんだったな、最近2ちゃんやはてなの男女の話でちょっと毒されすぎてたな」と思い直し、つきましては命つきるまでには誰かとつきあってみたいと考えるに至ったわけです。
じゃあなんでできなかったのでしょう。ひとりでも満足できちゃうからとか、身近だった男性(父親や同級生)に対してあまりいい思い出がなかったからとか、性格が男性向けでないとか、自信がないからとか、言い訳ならたくさんあるんですけど。
ともあれ色々言ってたってしょうがないので、最近はご飯の量をちょっと減らして肌をつるつるにして街コン参加のタイミングを伺う毎日を過ごしています。
なんとか今年中に彼氏できたらいいな。
来年の春先にクラムボンの「家族の風景」を聴いて、心に思い描く人ができてると素敵だな。
できれば気取らずに、くだらないことでわははと笑える相手だといいなー。
補足
私は25歳で恋人いたことがなくて、最近は男女関係のネガティブな情報ばかり耳にしてたけど、友人の言葉で「本来恋人って素敵なものなんだ」と思い直した話です。
少し前からオタクアカウントのほうに、同人やめました系の記事がいくつかRTされてくる。
当方オタク歴はそれなりに長く、どちらかといえば一人で考察と妄想を繰り返しのめり込む内向き型。キャラに対してキャーキャー言ったり、流行のネットスラングを羅列するような交流は苦手なので、RTされてきた記事を読んで、うんうんそこは昔のほうがよかったよね、と思うこともある。
近頃はまったジャンルにて、私はようやく同人活動やイベントの醍醐味みたいなものが分かってきて、今とても楽しい。
過去色々なジャンルにはまったものの、今まではネット上で見たり書いたり、昔からのオタク友達に話を聞いてもらうくらいで満足していた。
twitterで交流しよう、オンリーに行ってみよう、自分でも本作ってみようか、というところまで手を出すほどになった作品はこれが初めてだ。
なんでなのか?ちょっと振り返り5点。
ハマるのと同時期くらいに生活環境が変わり、時間に余裕ができた。これが一番大きいかも。元々面倒くさがりなので、寸暇を惜しんでまではきっとここまでやってない。忙殺されて余暇がほとんどなかった時期にハマっていた別ジャンルは、それはそれで生きる支えになったものだが、交流や創作にかけられる時間は少なく、落書きで欲求を消化するのみだった。
学生時代はサイトにこもってたので、オフ活動にもっと早く興味持ってたら違ってたかも。
ハマったのは息が長くファンの多い作品で、ファンの年齢も傾向も幅広い。キャラ萌えしてる人からひたすら原作の考察する人まで色々。流行のピークは過ぎて久しく、今や大手さんの解釈が公式扱いされているような風潮は薄いし、個々の解釈も否定されにくい気がする。が、これは体感なので単に私が鈍感なだけかも。
もちろん作品自体の素晴らしさが第一にある。それに加えてこの界隈の自由な雰囲気がいいなと思う。
そういう雰囲気に浸かってると、同士さんたちの詳しい活動や語りを追いたいという欲求がわいてくる。
そこで主にtwitterを利用するわけだけど、様々なファンがいるのと自身が万人ウケするタイプではないので、交流する際には特別注意をはらう。元々アカウントを取ったのは同士さんアカの鑑賞兼独り言用だぞ、それが第一だぞと常に言い聞かせる。それを曲げて交流しまくれば承認欲求が加速して本来やりたい創作や考察ができなくなる。だからいくらいいねやRTがほしいと思っても決めた期間以外鍵は開けないし、フォローフォロワーの関係には気持ち悪いぐらい用心する。最近のやめました系記事にもSNS疲れがよく言及されてるし、対人関係が原因で作品を好きでいられなくなるみたいな本末転倒な事態は絶対に避けたいので、慎重すぎるくらい慎重に。
結構経ったがまだそれなりに守れている…と思うし、この前提があるからこそ色々割り切ることができているんだと思う。
具体的な自分ルールもまとめてたんだけど、すごい長くなってしまったのでカット。
で、いろんな自分ルールを遵守しつつ厳選したTLは、自分と波長の合う人たちと情報アカ程度で構成され、とても穏やか。交流相手を絞ることで私のような面倒くさがりでも続けることができ、時々リプをし合ったり、タグ系の遊びを一緒にやったりしてくれる存在ができた。そしてその信頼できる方々のご好意により、イベントやオフ会に足を運ぶきっかけをいただいた。
年齢層が幅広いためか、息が長いからか、他と比べ空気がゆったりしているように感じた。(といってもこれまで全ジャンル合わせて片手で数えるほどしか参加したことがないんだけど)
一番安心したのが、エロの公開度が低いこと。前にハマっていたジャンルもそれなりの規模・年数で、以前オールジャンルの際にそのエリアに立ち寄ってみたのだが、カッコイイ男性キャラがたいへん色っぽい感じになってる大きいポスターがたくさん並んでいていたたまれず、なんかもう本を買うどころではなかった。エロは全く、BLもほとんど嗜まない者なので、あの空間は耐えられなかった…
今回もそんなだったらどうしよう、とドキドキしながら参加してみたところ、主流はBLでR指定ものも多数あるが、過激な掲示はさほど目に付かなかったので安心した。男女CPやコメディ傾向の作品もそれなりにあり、買い物も楽しめた。サークルの皆さんは、うろうろと挙動不審な私にもよかったら見ていってください、とやさしく声をかけてくれた。またネットで見知っていた方や、既刊を拝読させていただいた方に感想を伝えたり、少しお話をしたりもできた。作家さんとのお話ってこんな普通にできるんだ、これが話に聞くイベントの醍醐味か…!!と感動してしまった。(今まで買い物の会話以外交わしたことがなかった)見れば他にも立ち話をしている人たちは結構いる。このジャンルではいわゆる古き良き(?)即売会の姿が面影を残しているのかもしれない。いやしらんけど。
そしてイベントでこんなに居心地がよかったのは初めてで自分でも驚いている。今まで一般だと落ち着ける場所がなくて何となく居づらかったのだが、今回はそういうこともなく。また行きたいと思った。
自身の二次創作は、基本的に自己満足だ。いいねやブクマなどはもちろんうれしいが、それを得るためだけの創作はしないのだと心に決めている。なので本をつくりたい!となったのも最初は「皆さんの本素敵だな。私もここまでのめり込んだ作品は初めてだから、記念に自分なりの解釈をこういう形にしてみたいな」というのがきっかけだった。
どこへ出す予定もなく書き始めたのだが、少しその話をした際に思いがけず、ほしい、見てみたいというお声をいただいた。
ものすごいエネルギーを与えられた気分だった。この自己満足の塊を、まさか楽しみにしてくれている人がいるなんて!
さらに、4のイベントでお話させていただいた方にも「本は出されないんですか」とお言葉をいただいた。嬉しすぎた。本を作るというのは大変な作業で、もし本当に一人きりで進めていたら、延び延びになって結局頓挫、みたいなことになりかねないなと思った。ここまでに散々他人に主体をおかない的なことを書いておきながらなんだけど、それでもやっぱり、こういう身に余る挑戦をするときには、3で得た信じられる人の言葉の力を少しお借りしてもいいかな、と思った。
自己分析のつもりが途中から感想文みたいになってしまった。分けて書こうかとも思ったけど、その良い思い出とかもひっくるめて要因だし、まあいいや。
今のジャンルじゃなくても、これまでもこういう体験ができる機会はあったのかもしれない。
でもこの引きこもりで、心配性で、人見知りな私をここまで連れ出してくれたのは、いろんなタイミングの重なり、そして魅力的な作品と素敵なファンの皆様だろうと思う。
僕はスポーツとかバトルみたいな「勝ち負け」のある漫画が好きなんですが、
「勝ち負け」の中の「負け」の妙を書いてる作品その中でもたまらなく好きなんですよね。
しかもその表現は難しいんですけど「勝ちのための負けイベント」みたいなのは、ちょっと苦手なんですよ。
そりゃまあ、漫画なので、最終的には勝つんですけど、明らかに勝つためのタメとしての負けは、萎えちゃいます。
ちなみに、僕の漫画史最高の負けシーンは、じゃじゃグルの最終巻のヒコのダービーです。
とまあ、関係ない話しましたけど、ジャイアントキリングもその「負け」の面白みを書いてて、面白かったです。
キャラは村越さんが好きです。
ルミ子さんが可愛いですね。
お仕事漫画も好きだけど、ライブラリに加えるほどかって言われると微妙なので、よく漫画喫茶で読みます。
ブラック企業? の上司さんが奥さんに諭されて意見を変えるところは、漫画って素敵だな、って思いました。
はへー、物知りだおー。
野球漫画。
が、リハビリ編終わってなかった。
他にも色々読んだ筈なんですが、思い出せないのでこれぐらいで。
という研究結果があるらしい。
周りの大人を見ていると、
たしかにそういう人が多いなと思う。
そんな人が多いんじゃないだろうか。
ぼくは、そういう音楽の聴き方があってもいいと思う。
宝物のように、生涯大切にし続ける。
でもそれと同じくらい、
本当に、素晴らしいと思う。
問題は、
そうは思いつつも、
ということだ。
これは年齢に限った話じゃない。
ぼくは20代だけれど、そういう側面がある。
よく知りもしないくせに、
嫌煙する。耳を閉ざす。
例えば、
「みんなが勧めるから素直に認めたくない」
「見た目が苦手」
こんな具合に。
意外とこういう人は多いんじゃないだろうか。
そして、もっと厄介なことに、
同じような傾向があるんじゃないだろうか。
そんなくだらない思い込みで、
本当に勿体無いなぁと、じぶんで思った。
初めてちゃんと聴いた。
仲の良い女の子が勧めてくれたのに、
正直に言うと、
聴き始めてからも「やっぱ合わないな」と思っていた。
だけど一曲、
「ん?これいいかも…?」っていう曲を見つけて、
それを繰り返し聴いていたら…
…好きになった。
なんだこれ。
いいじゃん、いいじゃん。星野源。
こうなると、はやい。
声が、リズムが、音作りが馴染んで、
どんどん良いところが見えてくる。
ファルセットの綺麗さとか、
間の取り方とか、
たぶん、そんなものなんだと思う。
きらいなものも、
好きになれない人なんかも、全部。
よく知らない、慣れていない、向き合ってない。
そう思った。
そんな時には、
そうして慣れることで初めて、
ほんとうの魅力が見えるようになる。
慣れていないものと接するのは、本当に疲れる。
でもその先に待っているものが、
いくつになっても、それは忘れないようにしたい。
…もう一回聴こ。
日曜日の夜。都内のとある肉バルで妻と食事。そこは以前から何度か通っていて、リーズナブルで美味しい肉料理とワインが楽しめ、お店の雰囲気も下品でなく、丁度良い華やかさ、賑やかさがあって、程よく手の届く幸せを得られるお店として気に入っているお店だった。
まずはワインをボトルを頼んで乾杯した後、メニューを見たところ二人とも大好きなラム肉の盛り合わせがあったので、テンションも上がり即注文。その他にサラダとディップも合わせて注文。日頃からどのメニューも美味しいことは分かっていたので、二人ともワインを進めつつ話が弾んだ。
サイドメニューが幾つか届き、お酒もある程度進んだところでようやくラム肉の盛り合わせを店員が運んできた。そこで事件は起こった。。程よく盛られていた肉達の一つがポロリと、地面に落ちてしまったのだ。店員、自分、妻ともにその落ちていく肉を見ていて、3人共に「あ…」となった。
おおよそサービスの行き届いたお店であれば、店員が「申し訳ありません、すぐに代わりのものをお持ちします」とか「先ほどお肉を一つ落としてしまったので、こちらお詫びのサービスの一品になります」と別の料理を持ってくるなどの対応が予想できる。こちらもその肉一切れを絶対に食べたいほど空腹なわけではないので、その申し訳ないという気持ちさえ見えれば気持ちは落ち着くし、逆に「あ、気を遣ってくれるお店なんだな、素敵だな」とブランドイメージも向上すると思う。
しかしながらそこで店員は何もなかったかのように料理の説明をしたあとその肉一切れを拾い、別の客の接客に戻ってしまった。それに加えて、その後その店員が再び我々のテーブルにやってきて「今日はあそこの席のお客様がお誕生日なので、このクラッカーでおめでとう!の協力をお願いします」と伝えられた。
私としては、自分の注文した料理を半端な形で提供されたことに加えて、店都合で別の客のお祝いに協力してほしい、という要望を出されたことに対してどうも納得がいかず、申し訳ないがそのクラッカーを鳴らすことはできなかった。未開封のクラッカーは別の店員が持ち去っていったが、そのクラッカーが鳴らされていないことに対して、どう思ったのか、何も思わなかったのか、帰宅後の今になっても非常に気になる。
その後の妻との会話はもっぱらその出来事についての話になった。というのも、その場でその店員に何と伝えるのが、そのお店のファンである客としてベストな対応なのか?ということだった。幾つかパターンがあると思う。
1)その場で感情を伝える
「あの、今肉落としましたよね。今日のおすすめメニューですよね、これ。それに対して何もないんですか?このお店はそういう対応でいいんですか?」と、感じたことをその場で瞬時に言葉にし、ある程度の怒りをぶつけて納得できないことを伝える形。肉一つが惜しくて怒るのではなく、自分が一組の客として大切に扱われていないこと、お店のおすすめメニューを完全体でない形で提供してしまうことを許すという、プライドの無さについて言及するパターン。このクレームは正論ではあるが、日曜日のせっかくの楽しいディナーの時間、妻に対しても他の客に対しても、悪い空気を出してしまうこと、言った自分も「そんな小さいことで目くじらを立ててしまう俺って…」という自己嫌悪に陥るなど、非常にデメリットが多いと思う。
「ここのお店はおすすめの肉を落としても、誠意のある謝罪も代替えのサービスもありませんでした。もう2度と行きません。」と食べログに書くパターン。これはこれで書いた側はすっきりするかもしれないけど、自分が好きなお店がたまたま犯した失敗に対して、後々非常にマイナスになる負の遺産を、相手の手のとどかない場所から投石のごとく、ズルい形で攻撃するようで、やはりあまり気乗りはしない。またここでも「自分は正々堂々と伝えもせず、ズルい奴だ…」と自己嫌悪に陥ってしまいそうだ。
3)何も言わない
「海外ではそういうことはよくあることだし、いちいち目くじら立てない方が結果的にみんなハッピーなんじゃない?」と考えるパターン。仕事に対する自分の哲学として、それをよしとするならそれでも良い。しかし自分も仕事をする身として、自分の客に知らず知らずのうちにそういう我慢を強要していると知ったり、考えたりしたら、非常に申し訳ないと思う。なのでやはり、できれば何かの形でその気持ちは伝えたいと思う。
と、ここまで色々と納得できない気持ちをモヤモヤとさせながら色々と考えていたが、ベストな対応としては下記の4番ではないかと結論づけている。
「あの、今日おすすめメニューの肉を一切れ落とされたんですけど、それについて何も無かったんですよね。私はこのお店が好きだったので、とても残念でした。私としてはまたこのお店の料理を食べたいと思っていますので、次、期待していますね」
妻や他の客がいないところで、帰り際にコソッと当事者の店員にこの形で伝える。そうすれば、自分は自分で思った気持ちを正々堂々と相手に伝えることができるし、妻はその場を見ずに楽しい週末を過ごせるし、他の客も嫌な思いをせずに済むし、店員は店員で自分のサービスに対しての行動を振り返ってくれるのではないだろうか。
日頃から人に対して正直に自分の意見を堂々と伝え慣れていないせいか、帰宅後の今になってこの答えにたどり着いたことがもどかしいが、その場でこういう形でお店に対してフェアに、自分の気持ちを伝えることができたら、とても気持ちが良いと思う。こういう判断を瞬時に、正々堂々とフェアにできる自分でありたいと思う。
○昼食:汁無し担々麺
○調子
むきゅー!
三連休最終日でした。
2015年のゲームを振り返る、という放送で、楽しく視聴できた。
今日は地域の成人式があるんだけど、僕が住んでるアパートはその成人式の会場の真横なので、
ひじょーーーーーにうるさっかた。
いやなんかニュースになってるような地域と比べればましなのかもしれないけど、
ここもたいがいだと思う。
車のエンジンの音を響かせて、奇声をあげることに何の意味があるんだ?
あと素朴な疑問なんだけど、あのどこからともなく出てくる「せい人(せいの字は四日市特有の漢字があるのでググっていただきたい)」とテープ?的ななのが張ってある車は普段どこにいるんだろう。
http://kotaku.com/two-guys-one-controller-1751441497
うわーこれは素敵だな。
と思って、ググったら山ほど画像が出てきた。
今年は僕もこうして一緒に遊べる友達を……
作るの面倒くさいなあ、現状維持でいいや。
ゾッス!
谷のアフィリエイターの姿を見守りたい。
アフィリエイターの応援歌、アフィリエイトドリームなどのライブもあります。
「みんなが集まってできる初めてのお祭り」
アフィロックは、
さいたまスーパーアリーナのTOIRO という場所で開かれる
アフィリエイト業界に関わる全ての人が、一堂に会す業界最大規模のお祭り
ということです。
┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪┌(・。・)┘ビックリビックリ
https://twitter.com/no_bor_der
開催が告知されてから、こちらで日々の準備の様子が垣間見れました。
ツイッターでTLを眺めていると、思っていたより多くの人が運営に携わり、
それぞれの役割を果たすため、日々準備を整えているのが伝わってきました。
=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ
あっという間にクリスマスも終わり、ワクワクしながら当日を迎えました。
アフィロック公式ブログを読み込んで、イベントのタイムスケジュールを見たりして、
どんな感じで見るか、ある程度、決めておいてから会場へと向かいました。
早めに「さいたま新都心」駅へ到着し、けやき広場の辺をうろうろ。
会場周辺を把握した後は、近くで早めのランチ。
そうして時間を潰しつつ、開場15分前くらいにTOIROへ行きました。
スタッフ用パーカーを着用している人たちの指示に従って並び、時間になったら受付開始。
アフィロックのクリアファイルを貰い、都道府県のカードをつ身につけます。
ゆっくり動ける余裕もないし、特に狙っている広告主もなかったので、急いで一周して、その部屋を脱出しました。
広告主ブースはたぶんA8フェスとかと似てるんでしょうね。行ったこと無いから知りませんけど。
その後、提灯が目に入ったので、飲食ブースへ。
入場の際に貰ったクリアファイルの中に、ドリンク券も入っていると言われたのを思い出し、
それを取り出して、飲食戦隊アフィレンジャーの方へ移動して、お茶を頂きました。
色違いのサンバイザーを被った女性陣+男1名(たから様)が頑張っておられました。
胡散臭い雰囲気のイケメンじゃない。ナチュラルにかっこいいタカラさん。
みんみん様による司会進行のもと、
などの質問がされ、各ASP担当者がフリップを使ってで回答していきました。
全体的に振り返って見ると、無難な感じでした。
時間的な問題や、ケースバイケースであることなどありますから、
1ヶ月で収益化したサイトを公開ということで、作ったカニサイトについてのお話でした。
このお話で使われたスライド資料は公式ブログにて配布されております。
1ヶ月で10万円が目標ということでしたが、結果は失敗! _(┐「ε:)_ズコー
SEOですしね・・・・ホワイトですしね・・・・。 ( ◜◡‾)
一応、初級者向けということで、
時間の許す限り詳しく話して頂けました。
具体的かつ、実践的なお話だったと思います。納得の行く戦略でhoge同です。
すぐに報酬をあげないといけないんだったら、ホワイトじゃなくてブラックでいきたくなりますね。
リンクドゥーン (╭☞•́⍛•̀)╭☞ からの上がるまで追いリンク (╭☞•́⍛•̀)╭☞
検索意図を当てるとか、検索キーワードを当てるというものでした。
賞品は豪華で、婚活サイトCVワードとか、カニとか、侍Tシャツとか、ミットとかありました。
CVワード集、欲しいよーε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з
大物アフィリエイター達がどのようなペラサイトを持ってくるのか
非常に楽しみな企画でした。
エントリーナンバー6:株式会社Faber Company社員様
6サイトからMVP(Most Valuable Pera)を会場全員の投票と、大物審査員5名により決定するというもの。
大物審査員はA8ヤナティ様、世一様、WEBライダー様、レントラックス社長様、フェルマ社長様でした。
時間やお金をかけてペラサイトをつくってこられたんだなーと拝見していて思いました。
どうやって作っているのか分からないカッコいいサイト、ネタに走ったのか?というサイトなど。
色々ありますが、ターゲット・訴求が明確に伝わってくるのが良いペラサイトという感じがしました。
時間の都合上、きちんと全てコンテンツを見きれていませんでしたので、
みんなサラッとしか見ていませんが、会場の人も審査員もある程度同じような評価になったと思います。
結果、MVPはエントリーナンバー5:がんだむ&今井のチームになりました。
詳しくサイトを見たら、また違ってくるところもあるでしょうから、
審査員の方々、A8のヤナティ様の点数や意見を気にされていた様子。やっぱり別格なのでしょうかw
#1 スクリーンのむこう
#2 わたしの一歩
#3 圏外Magic
個人的には曲も含め「わたしの一歩」と「圏外マジック」が特に好きです。
前の真ん中が盛り上がっていました。
ノリノリで飛び跳ねて、会場が揺れているのを感じていました。
ボーカルの女の子がライブ慣れしてない感じでした。それもまた可愛らしい女子でした。
それからベースの方が山田孝之に似てるなーとか思いながら見ていました。
凄腕アフィリエイターがんだむ様のところの3兄弟がそろっているのを見て、
盛り上がって、アツい感じでアフィロック終了となりました。 ( 厂˙ω˙ )厂
GRCとアフィロックのコラボTシャツを買いました。 G( ˘R˘ )C
グッズは少し余り気味だった様子。最後は上手く捌けたのでしょうか。
意外とみんな買わなかったのかな?在庫がどれだけあったのか知りませんが。
それから、名前がサイコーな警備ですが、会場の隅から見守ってくれていました。
ジャスティス ∠( ˙-˙ )/
途中から来たり、早めに帰る人も多いのか。出入りする人も多いのか、会場には1000人もいないように見えました。
男女比はどうでしょう?女性が2、3割でしょうか。男性は若い人も多いように見えました。
ツイッターやってる通称:谷の人以外も多いのでしょうか・・・。
アフィリエイター以外の人も結構いたのではないかと思っています。
そういえば、終始ほぼ無言で過ごしていましたが、一度だけ参加者の人に話しかけられました。
断りづらく言われるがままLINE登録しましたが、アフィリエイターでは無かったし、ペペラスタンプを知らないモグリだったので放置かな・・・。
谷の人もたくさんいたんだと思うんですが、見ても分かりませんね。
目立つかっこうしてる人は、目には止まりますので、分かったりもしますが。
ピカチュウだとか、和服の人だとか、派手な色使いのアヤママ様だとか、妙なオーラを出してる薔薇の人だとか。
仲の良いカップルを見たら、勝手に黒騎士さん夫婦だと思って見ていました。全然しらないけど。
コミュ障ぼっちなので、たまに居場所に困ることがありましたが、それは自分の問題。
意外と空いていた様子ですし。
知り合いと行くと、より楽しそうですけどね。
社交的に話しかけて知り合いを作っていける人とかも。
あと少し思ったのが、月数千万とか転売とかなんとか、周りから聞こえる話は少し気持ち悪いですね。
公共の場で、そういうのを話しているのを聞くとちょっと引きます。
たとえばカフェの隅とかで、アフィリエイター同士が話しているのは、アリだと思うんですけど。
なんですかね。ゲスい話はもうちょっとこっそりして欲しいということなんですかね・・・。
あまりアフィリエイトの話をしないというのも、こういうところが関係あるのかも知れません。
( ˘⊖˘).。oO(まぁ、ホントに話すことないのかもしれませんけど。)
アフィ録に集まった凄腕アフィリエイターの皆様。
凄まじいオーラがあるとかいうのでもなく(感じる力が不足してるとかあるかもしれないけど)、みんな普通の人なんですね。
古澤さんはデカイというか目立つというか、存在感がありました。
他にも派手だったり、なんだか垢抜けてたりして目立つ人はいましたけど、基本的には普通です。
普通の人がすごい報酬を上げてたりするんですよねー。そして暇を持て余して?こんなイベントをやっちゃう。 :;(∩´﹏`∩);:
アフィリエイト、温度感高めで頑張っていきたいと思います。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
みなさまも頑張っていきませう(^◇^)
(و•o•)و<ファイトー
ジャニーズの某グループとそのグループの中でいっとうかわいい(※ファンの盲目)某メンバーのことを好きになってから、そろそろ3ヶ月になろうとしている。呆れるくらいに飽き性のわたしにとって3ヶ月という期間はひとつの区切りであり、経験上、ここまで熱が持続したのであれば一年以上はこのペースでのめり込むかな……と予想している。それから先は知らない。でも、嫌いになるまではずっと好きだよ!……わたしは二次元を中心に俳優からスポーツ選手まで幅広いジャンルを生きる糧にしてきたけれど、この歳になるまでジャニーズはまったくのノータッチだった。SMAPと嵐以外のメンバーでフルネームがわかっていたのは5、6人だったとおもう。今、怒濤の勢いではまっている某グループの内2/3はフルネームを知らなかった。さらに1/3は名前どころか顔さえ思い浮かばなかった。3ヶ月前までは。今は個人およびコンビの愛称から顔文字まで把握している、はず 。だれが生み出したのか、ジャニーズの顔文字文化はかわいくて素敵だなあ。
この3ヶ月で年末年始以外にテレビ雑誌をはじめて買った。新聞でもネットでもテレビ欄が確認できる昨今、テレビ雑誌はだれが買っているのだろう……?とこれまでずっと不思議だった。謎が解けた。オタクが買っているんですね。母親からはどうしてそのグループなの、嵐だったらいっしょにはまれたのに!と嘆かれたけれど彼らにふれてからわたしの世界はまちがいなく輝いている。たのしい。どうしようもない。ほんとうにたのしい。ああ、リア友にジャニーズ好きがいたらなあ!SNSでつながるだけのコミュ力がないためにだれに語ることもできず、フォロワーはすべてbotの鍵付きアカウントで愛を叫ぶ日々。それでもたのしい。
あのとき、某メンバーにシンパシーを感じてよかった。あっ、わたし、この人みたいに生きていけばいいんだとおもった。というと最高に痛い人みたいだし実際に痛いんだけれど、感じてしまったものはどうしようもない。もっとも彼はかわいくてアイドルだからああいう振る舞いが許されるのであって、ブスのよりにもよって医療職が真似をしたらまちがいなくアウトだろうことはわかっている!わかっているから!……顔面は諦めるしかないけれど職業選択をミスった感はある。致命的。
すっかりパクリデザイナーとして批判されている佐野氏。確かに今回のエンブレムの件は、原案のベースにチヒョルトのポスターデザインがあるのは本当だと思う。
そしてここからは自分の想像の話。もし佐野氏がそんなに悪い人じゃなかったら、という話だ。
トートバッグの件は最初から謝罪していたけど(あれは完全にアートディレクターとしての監督不行き届き)、エンブレムの件で決して謝罪をしなかったり強気に出ていたりしたのは「エンブレムは何かをパクったわけではなく、自分の頭の中から出てきたものだ」という自信があったからだろう。実際佐野氏本人は、デザインをする際にチヒョルトのポスターを直接参考にしたわけではないと思う。大体2013年の展覧会のポスターをパクったら遅かれ早かれバレるに決まっているわけで、そんなリスクをあの大舞台で冒すメリットが全く無い。
エンブレムが選ばれた時のコメントを読む限り、彼は人生をかけてこのエンブレムを考えたと思うし、誇りをもって仕事をしていたと思っている。(そこを否定したい人は多いだろうけど。)トートバッグ以外は、参考ネタがあったとしてもそれをアレンジして別のものにしている印象だし、沢山の作品の中にはオリジナリティがあるものも多くあるように見受けられる。だから彼は自分のデザインに誇りを持って仕事していたんだろう。
多分今回の件は、佐野氏の中の「あのデザイン素敵だな」という記憶が、エンブレムを考えるに当たって無意識で出てきてしまったのだと思う。だから本人の中では「何かを参考にしたわけではなく自分の頭の中から出てきた」になっていて、自信を持って反論していたんだろう。
それが今回、ポスターと類似していることが判明して本人も「あ!」と思っているような気がする。外部から指摘されて初めて気付いた感じ。だから今回類似が見つかったことで、むしろ素直に過ちを認めたいという気持ちになっているのではないかと思う。「私のミスです。無意識に同じデザインをしてしまいました。撤回させてください。」と。
でもJOCのメンツやらもあるだろうし、撤回するのは難しいだろう。自分はデザイナーとして撤回したい、でも組織がそれを許さない。そして世間からは「厚顔無恥」と叩かれ続ける。これまでは「あのエンブレムは自分の頭の中から出てきたオリジナルだ」という自信が彼を支えていたんだろうけど、それを失った今、彼は板挟みの中で相当苦しむのではないかと思う。
もし彼が「パクって丸儲け」と考えるような悪いデザイナーではなく、自分の仕事に誇りを持っているデザイナーだとしたら。もし彼が今回のエンブレムを撤回したいと考えていたら。
そして「私もブログ始めました。よかったら〜」みたいなのも丁寧に付けてる人も多くなってる。
同期ブロガーとか言うクソどもが一時期増えてペナルティーを受けて死んでいった様だが、
そのせいもあってか?そう言ったアメブロ的な古典的手法が増えてきてるのか?目につく様になっただけなのか?
スターだと良くわからないからブコメにしてね ☆(ゝω・)vキャピとか言う馬鹿も居るけど
素直にスターは拡散に無意味ではてブだと拡散されるからはてブしろよ、と言えよ。
コメント欄閉鎖もそう。
コメント欄にコメントされても拡散されないからはてブしろ、ってことだろ?素直に言えよ。
読者登録とかも。はてなの読者登録が多い人ってFeedlyの登録は全く無かったりする人もいる。
そういうのは完全に自ら人に読者登録をして登録返しをしてもらっただけのクズなんだろうな、と思う様にしてる。
実際、そういうブログは読者が何百人居ようとSimilarWebで覗くとびっくりするほどPVが低かったりもする。
ただそれでもはてブに入り込んでくる事がある。
最近はてなは色々とアルゴリズムを変えたらしくて新着に入らない、とか文句言ってる人も居るけどグッジョブ!
文句をいう人が居る、ということはまさに成功しているということ。
だって文句を言ってる人間ってのは「狙って」新着入りさせようと何らかの糞な手段を使ってるわけで。
新着とか人気エントリーを参考にしたい人間からすると、そういう狙った物は要らない。
GoogleのSEO対策とかと同じ。狙って順位を上げた、ということはつまり内容が無いのに無理やり上に来てるだけなんだから。
好きといっても彼女に恋愛感情を抱いてるわけじゃない。付き合いたいと思うことも異性として性的な魅力を感じることも全くない。
ただ単に今自分が一番執着している人物って感じ。彼女の姿を観にいったり写真を眺めたり雑誌で彼女の語る言葉を読んだりして、本当にこの人素敵だな最高だな好きだなってしみじみと思う時間が楽しい。
こういうところが好き、こういうところがたまらないってツイッターにぽろぽろ綴ってる時も同じくらい楽しい。自分でも気持ち悪いと思うけど、彼女の存在を尊く思う気持ちが高ぶりすぎて抑えられないっていうか、黙ってられない。それに彼女を好きという感情を人と共有したいという思いが強いし。
とにかく今の自分にとって彼女というコンテンツはとても面白くて、すごく刺激を与えてくれる存在。もう大好き。めっちゃ好き。本当に好き。
こんなに誰かに執着したことなんて無かった。
けど、自分はものすごく飽き性だからそのうち彼女にも飽きるんだろうなとは思ってる。こんなに魅力的な彼女に関心を失う日が来るなんて今は信じられないけど、きっと来るんだよな。
彼女とはいつ、どうやって別れの瞬間を迎えるんだろうか。すごく整った顔でふわふわと喋る彼女を見るたびにそんなことばかり思うようになった。
普段接していて、可愛いなとか、素敵だなと思う女性でも、写真で見るとそれほど魅力的ではなかったりする。
身振り手振りや目の動き、声質とか喋り方というのが、その人の印象の大半を占めるように思う。遠目に見ている間はなんとも思わなかった相手でも、頻繁に会話をする仲になるにつれて、徐々に魅力的に思えてくるものだ。
昔、付き合っていた彼女と、紅葉で有名な観光地に行ったときのこと。通りすがりで頼まれて、年配のご夫婦の記念撮影をした。僕らは写真に写ることをあまり好まなかったが、ご夫人に半ば押し切られるような形で、僕らのツーショットも撮って貰ったのだった。後で、その写真を見返してみると、僕も彼女も中々ブサイクな写りをしていて、悲しいような、面白いような、複雑な気持ちになった。普段、彼女のことは、どちらかというと可愛らしい子だと認識していたから、それと静止画とのギャップがとても印象的だった。
他にも、実年齢より随分若く思えていた年上の女性が、写真では歳相応の外見だと認識できたり、逆に、写真では大人びた感じのする中高生でも、実物は幼く見えたりするなど、静止画と実際の印象は結構かけ離れている。動画の場合は、現実とのギャップは幾分小さいように思うので、これはやはり静止画特有のものだと感じる。
たぶん、マイナーなアイドルとか、声優のファンの人は似たような感覚があるのではないかと思う。それなりに長く追いかけているからこそ見える魅力というものがあるのだから、たかだか数枚の静止画を持ちだして、美人だブスだと論評すること自体が的外れなのだ。
昨日金曜ロードショーでやってましたね。
上映当時も映画館で見て、なんじゃこりゃって思ったんですけど。
まあ内容云々はひとまず置いておいて、
なのでツイッターでフォローしあってるのもオタクが多いんだけど。
オタクなのでとりあえず話題のアニメ映画、っていうか宮崎作品見ておこうか、みたいな人も多い。
私は見て、あんま好きじゃないと思い。それも当時ツイートしました。
今回もそんな感じのスタンスで、まあ好きな人は好きなんだろうなあと。、
今回の放送も好きな人が楽しんで見てるんだろうし、って思って、いちいちあーだーこーだ文句いうのも無粋だって思って、何も言わず黙ってた。
当時劇場で見てあんま合わなかったな~って思った人もそういう人多かったんじゃないかな?
だけど、放送が終わった後に初見で「ちょっと合わなかったかなあ。」って人がいようもんなら
別に全部が全部ダメだと思ったわけじゃない。結婚式のシーンとか素敵だなって思うし、女性陣はみんな素敵だったと思う。
この映画は素晴らしい!この映画がわからないなんてクソ!この映画がわからないなんてものづくりする資格がない!
くらいの勢い。ええー?!
あとずっと風立ちぬについての豆知識や考察やらここはこう!わからない人はアホ!みたいな内容をRTしてくる。うんざり・・・。
映画や作品の好き嫌いなんてそれこそ食べ物の好き嫌いに似たようなものんだから、
趣味が合わない人にそんなに力説して口に詰め込もうとしたって、さらに無理になるだけだよ・・・。
エゴを描いた映画だったから、二郎の生き様をよしとし、感情移入しすぎた結果、
男目線で「この人は女子力が高くて素敵だな」と感じるのは、「自分への気遣い力」だと思う。彼氏に送るような所謂本命チョコには気遣いはいらない。自分の思いの丈を詰めればそれが一番よい。
だが、義理チョコ。これは気遣いが必要。会社で渡すなら、日持ちがするもの、そのまま会社に置きっぱなしにしておいて、小腹が減った時に食べれるようなものが相手への気遣いを感じる。
これが、今日が期限の生チョコ(要冷蔵)なんかだと地獄。それを複数貰ったらどうすれば????甘い物が苦手な可能性のある人だったらどうだろう?事前にリサーチしておいてカカオ濃度が高い渋いものをウイスキー小瓶などとセットにできないだろうか?義理チョコで手作り(しかも普段料理全然しない)なんかはもってのほかだ。何が入ってるか分からない上に、味の保証もなく、賞味期限も気になる。
ホワイトデーに返す時に男性は少し大きめのものを返すことが多い。すごく高そうな義理チョコを貰ったらどうすれば???
当たり前のことなんだけど、そういう、気遣い、人への気配り、それが“義理”で“人の力”なんだな、と思った。今日はありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20150209161630
こういう祝福の言葉がまず最初にいえるって素敵だな。反省。自分の意見ばかり考えていたわ。
俺の所は二人居るけど、やはり可愛いよ。大変だけどね。
大学の費用がやはり問題だよね。子供が都内の大学に通って、都内に下宿するとさらに費用がかかる。
最近は、特に理系は、大学院学位が要求される分野も増えてきているし、さらに費用がかかる。
ただ、http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/data/oecd34.pdf のように、
世界的に見て、日本の国公立大学の学費が割高なのは周知の事実だし、
父親は暴力親父だった
私は一つのことに躓いたり、解明できなかったりすると
いたこともあるがうまくいったことはなし。
これからもうまくいくことはないだろう。
兄弟は父が嫌いだった。
母にひどい暴力をし、家族にも暴力をふるった最低最悪親父という認識でいる。
でも私は始め父を選んだんだ。
私も父に暴力は受けた。
しかし、私がこんな気持ちで居られるのに、兄弟は父を悪者という認識を持っていることは私より受けた暴力の具合がひどかった可能性もある。
荷物を片付け終わる、寸前の日になって母は私についておいでよといったのだ
私はそこで母を選んだ 簡単に父を捨てたのだ
でも父の気持ちが一番わかるのは私なのだ
顔も性格もそっくりだし
殴られても蹴られても、父と暮らせばよかったと思っている
ずっと、そこらじゅうの、私と同年代くらいの子の父親ばかりを見ている
どんなことをしゃべるのか、どんなものを食うのか
私の父は若かったから、ちょっとおじさんな大人な感じのお父さんは素敵だなとか羨ましがったり
でも無い物ねだりできっと、お父さんがいたらいたで鬱陶しいんだろうなとも思う
でも血の繋がったたった一人のお父さんが、あんな人で残念 と思ったりもする
子供がいてやっと、しかたなく父親という立場が成り立つような人間だものなあ
あまり考えて行くと、あんたはただの男と女のひとりっつに、何を期待して産まれてきたんだってなるけど
私はお父さんが欲しかった
今でも欲しいなと思う。
でもこうなると女の方が汚いものでさ…
私の方から誘っちゃいそうでもう嫌だ
ドキドキしちゃいそうで嫌だ
汚い汚い汚い
ただのおじフェチじゃないんだお父さんが欲しいんだ分かってるのに
お父さんに抱かれるとか終わりだみんな