僕はスポーツとかバトルみたいな「勝ち負け」のある漫画が好きなんですが、
「勝ち負け」の中の「負け」の妙を書いてる作品その中でもたまらなく好きなんですよね。
しかもその表現は難しいんですけど「勝ちのための負けイベント」みたいなのは、ちょっと苦手なんですよ。
そりゃまあ、漫画なので、最終的には勝つんですけど、明らかに勝つためのタメとしての負けは、萎えちゃいます。
ちなみに、僕の漫画史最高の負けシーンは、じゃじゃグルの最終巻のヒコのダービーです。
とまあ、関係ない話しましたけど、ジャイアントキリングもその「負け」の面白みを書いてて、面白かったです。
キャラは村越さんが好きです。
ルミ子さんが可愛いですね。
お仕事漫画も好きだけど、ライブラリに加えるほどかって言われると微妙なので、よく漫画喫茶で読みます。
ブラック企業? の上司さんが奥さんに諭されて意見を変えるところは、漫画って素敵だな、って思いました。
はへー、物知りだおー。
野球漫画。
が、リハビリ編終わってなかった。
他にも色々読んだ筈なんですが、思い出せないのでこれぐらいで。
○朝食:ビタミンゼリー(一日分のビタミンって書いてあるから、滅茶苦茶健康にいいと思ってる) ○昼食:おにぎり三つ(あおさ、ツナマヨ、梅干し) ○夕食:とろろ卵うどん、高菜...
ポテト増田です おたより返信ありがとうございました ちなみにまんが喫茶はポテトのためだけにいったんですか? まんが喫茶で何読んだかも教えてもらえるとうれしいです
ジャイアントキリング サッカー漫画、主人公が選手じゃなく監督なのが特徴。 僕はスポーツとかバトルみたいな「勝ち負け」のある漫画が好きなんですが、 「勝ち負け」の中の「負け...
ありがとうございました マンガの感想も、思いついたときでいいので、書いてもらえるとうれしいです