はてなキーワード: 韓国系とは
サイクルロードレースがこんなに注目されること、ない。
弱虫ペダルが流行っても、レース運営の仕組みとかプロトン内の駆け引きとかトニー・マルティン(落車させられた人)の
なので、きっかけはどうあれ、なんだかうれしい。
東京オリンピックのロードレースも、これを機会に見てほしいと思う。
(オリンピックの開催自体には私は反対だが、ロードレースは観戦ポイントを調べるくらいには楽しみに
してしまっている。ちなみに平坦区間での観戦はおすすめしない。プロトンは時速40km以上で走るので、一瞬で通り過ぎる。
おすすめは、激坂と呼ばれる急勾配の山道の、できればヘアピンカーブの内側だ。坂を駆け上がれば2回見れるからな)
サイクルロードレースというのは機材スポーツであり、団体競技であり(ツールの場合は1チーム8人)、同時に個人競技である
(エースを勝たせるために、他の7人が存在する)という特殊性もあってか、多士済々を絵に描いたように
フィリポ・ガンナ(伊)/もともとはトラックレース(競技場内でぐるぐる回るやつ)の世界チャンピオン。ロードも走ってみたらめっちゃ速かった。
ついたあだ名が「トップ・ガンナ」。ブラッド・ピットには似てない。
アレハンドロ・バルベルデ(西)/今年41歳。毎年「これが最後。もう引退」って言いながらビッグレースに出場し、あげくにステージ優勝の1つ2つ
マチュー・ファン・デル・プール(ベルギー)/3代揃ってレーサーという自転車一族の御曹司。体形的に大谷翔平とかルカクに近いのか?
なんか見るからにすごい。シクロクロス出身(自転車競技なんだけど、泥まみれになりながら自転車を人が担いで坂を登ったりする謎の多い競技)で、
山も登れるしスプリントの発射台もできるし、何をやらせても完璧超人。ちなみに現在マイヨジョーヌ)。
ナイロ・キンタナ(コロンビア)/顔が村長っぽい。村長と呼ばれている。
とか、色々すごい人が来る予定なんだよ。
新城幸也(日)/石垣島出身。高校までハンドボールやってた。2009年にツールに初出場して以来、
グランツール(フランス、イタリア、スペインにそれぞれある)に14回出場、すべて完走。
3週間ほぼ毎日、延べ3500キロとか走るんだよ。その中で、こないだみたいな落車もあるし、
体調不良やチーム事情(次のレースのために途中でリタイヤとか)も影響するので
実際の完走率って確か80%くらいだったはず。
それを、新城は14回完走してる。鉄人かと。そんでいつもにこやか。明るい衣笠かと。
付け加えると、今回のツールはアジア人は一人も出てない(カレブ・ユアンが韓国系オーストラリア人だけど)し、
黒人も多分一人だけ。理由は経済的なこととか文化的なこととかいろいろあるんだろうが、
日本人選手は何度もツールに挑んでは、跳ね返されてきた歴史がある。
それが、14回。新城すごない?
前なんか、逃げにのってステージ優勝一歩手前まで行ったこともあるんだぜ。
ちなみに奥さんはサイクルカメラマン(カメラパーソンていうのか?)。たまに中継に映る。
あとは、アラフィリップ(大スター)を見たかったけど、出場しないらしい。残念。アラフィニッシュが見たかった。
*アラフィニッシュとは! 最後のスプリント勝負で、ゴール前に勝ちを確信してハンドルから手を離し、
バリエーションとして、実際差されてしまったものの直前の斜行により自分が失格になっていたので、
恥ずかしい記録は残さずに済んだってこともあった
まあそんな感じだ! チャオ!
こないだ思うともなしに、
「そう言えば韓国漫画って読んだこと無いな。アメコミみたいに日本にある程度認知されてる感じもしないし。
かといって鬼滅の刃が流行ってるくらいだから漫画文化がないわけないし。
韓国漫画ってどんなのがあるんだろう?」
と思ってた矢先にこんな情報が飛び込んでくると放っておけないぞ。
「韓国 webtoon」で検索するとhttps://frontier-eyes.online/korea-webtoon/とか引っかかった。
なるほどLINEは韓国系だったよな、ここらへんに色々とネタがあるのか。
単にネット見てるだけでは引っかかってこないわけだ。
これが今後メインになってくるのだろうか。
韓流なんかはやたらと掃いて捨てるほど日本の情報で溢れてるんだが、
それに対して中国の文化が入ってこないのは本当に不気味なんだよな。
また韓国の漫画なんかも、ネット広告に入っている漫画は韓国系が多いと聞いて、
なるほどなんか変な雰囲気やノリだと思っていたがあれは韓国系だったのかと得心するとともに、
ああいった韓国漫画系は韓流のような日本の広告宣伝ラインには決して乗ってこないというところも不気味だ。
さて、前置きはさておき。
ウィキによるともう2016年くらいから始まった文化のようだ。
こんなに中国が世界を席巻しておいて我が国ではこんな一文程度ですら解説を多くしなければ理解できないほど中国文化が人口に膾炙されていないのかと感じる。
「1990年代に生まれた若者の一部の、受け身、無関心で、高望みをせず、世間を冷めた目で見る生き方」といった現状があるのか。
「下の世代の子供を養う必要があるとともに上の世代の両親の面倒を見る必要のある集団であり、それに家賃が加わる場合もあり、
そのため生活上のストレスが大きく、喪文化に染まりやすい集団」
人民網は喪文化を「精神のアヘン」と批判し、喪文化の流行がもたらすマイナスの影響を警告し、その背後につきまとう文化の侵食を警戒すべきとした。
また中華民族の精神を発揮して、挫折や失敗には、後ろ向きに対応して喪文化の際限ない蔓延を許すのではなく前向きな態度で対峙するように述べている。
中国青年網は、人生において失敗や挫折に遭遇するのは必然であり、だれにとっても避けられないことであって、
喪文化による逃避は実際の問題をまったく解決できず、歪んだ価値観を形成するとする。
前向きに対応すれば、困難に打ち勝ち、人生の進む先を発見し、人生の理想を実現することができるという。
また中国青年網は、中国の若者は喪文化に抵抗し、中華民族の偉大さの復興にむけ戦うべきだとも述べた。
これが実に中国の真骨頂で、思想すら中国共産党が"指導"していくということだ。
…こういう部分が、日本のマスコミ等々が中国文化を紹介することを躊躇う一因であるのかもしれない。
何のことはない。
復旦大学の経済学博士、林采宜は、喪文化は名誉や利益を求めず、自らの身を大切にすることを提唱しており、
道教文化の体現であって、功利が重視される現代社会への一種の解毒剤だと考える。
澎湃新聞の曾於里は、喪文化の生まれた原因を考え、現代の若者が「喪」に走るのは、彼らが進取を嫌がるからではなく、
かつて成功を求めようとしたにもかかわらず、現代社会の競争の厳しさなどのさまざまな問題によって成功しなかったためだと考える。
幾度もの失敗と挫折という打撃を受けたために彼らは喪文化の受容層となったという。
ある意味、中国という国家の「鬱病の初期症状」なのかもしれないな。
これを抑圧すれば、パッと見社会という名の会社に一時的には復帰できるかもしれないが、
ひとたび「壊れた」ら、全治数十年は見積もらなくてはならないのかもしれない。
まあそれは脇においといて。
中国という国は爛熟期から衰退期にかけて大抵宗教が王朝の転覆要因となってきたが、
21世紀の現代においては、若者文化においてこうした概念が普及することで、
ところで、利路修である。
例のリアリティーショーは、スマホも取り上げて隔絶させるのか。
まあいろいろ"ノウハウ"が蓄積されているんだろう。吐き気がするな。
私生活まで「カネ」に変換させられ、やめれば巨額の違約金。奴隷だなまさに。
家に帰りたい、疲れた、ってことか。
これはまだまだ日本の検索では一切ヒットしない概念のようだが、
若い連中は夢に向かって将来に大きな、バクダイな期待があると思うからこそがむしゃらになって夢に邁進する。
楽しくてしょうがなく、強烈な使命感があるからこそ、あらゆる努力が全て自発的にでき、またエネルギーが生まれてくるのだろう。
わかってる
皆まで言うな
推しに対して我々が出来ることはただ「推す」だけだ
真のブスは自分だ
わかっとるわかっとる
見た目が完全にアラフォー
ブスの自覚が無いのか、ただひたすらおばさんが色目ぶってる自撮りをツイッターに載せてて辛い
可愛い子ならまだ良かった
推しとはまた別の推しは超絶かわいい奥さんを貰って自分も大変に祝福できた
ブスは辛い
あのブスに向かって愛を囁やけるのかー、や、あのブスに対してちんこ突っ込めるのかーと考え出すと辛い
幸か不幸か、現状コロナで海外渡航が出来ないため、推し達は実際に会うことは叶わない
会ったことないのに付き合えるだなんて、プラトニックで素晴らしい愛ではないか
そうだねそうだねわかるわかる
結論から言ってしまえば中国という国ははてな民以外から見て信頼したくない国であるのは間違いないでしょう。
そりゃそうだ。香港然り、台湾然り、もし日本の自由が中国にコントロールされるなんてことになったらヘド吐きますよ。少なくとも俺は。
それを欧米系白人を社長に立てて実際は裏で中国人が暗躍してましたなんて聞こえたら、サービスそのものに問題がなかったとしてもHUAWEIのようにすでに中国に組み込まれた1組織ではないのかと疑いたくもなりますわな。
事実がどうであるかなんてどうでもいいんですよ。中国ってだけでもうNGなんすよ。
共産党系や社会党系が暗躍してるはてな民はそうでもないのかも知れないですけど。
LINEの問題に関しては以前から「韓国系だよ!」と安全であることをアピールしてましたけど、個人的にはそんなものマフィ○シティやら魔剣○説やら日○わり内室やらとなんら変わりないっすね。
国内に正義マンが多い国の製品は駄目っすよ、自分を正義と信じて疑わないガ○ジですから。忠言をすれば反逆とみなすような暴君ですわ。
あ、日本もそうか。
最近、メディアでミャンマー情勢を聞くことが増えている。軍部のクーデターで情報統制が敷かれ自由が奪われ、国民が弾圧されているというのだ。ニュースを聞いていると、少し昔にミャンマーを旅行したことをふと思い出したので、備忘録的に増田に書き残しておく。
2014年、私はミャンマーを旅してた。この前年、ゴールデンウィークに旅していたウズベキスタンの乗り合いタクシーで偶然出会ったベテランバックパッカーから、『早めに訪れるべき国』と紹介されたのがきかっけで興味を持ったのだった。曰く、「数年前からテインセイン政権が民主化をすすめていて、外国からヒト・モノ・カネが流入しだしている。そう遠くない時期にマクドナルドやコカ・コーラ等の海外資本で町が埋め尽くされ、純朴な国民性が拝金主義に染まり、メジャーな東南アジアの観光地のようにつまらない場所になってしまう。”素”のミャンマーが見れるのは今の時期しかない」とのことだった。その翌年だっただろうか、ANAがヤンゴンに新規就航した。クレジットカードのポイントで『丘マイル』がたまってきていたので、今しかないと思ってミャンマーに飛んだのだった。
ところで、私が旅を決めた2014年当時、ミャンマーの情報は書籍上にもネット上にも乏しかった。(今でもかもしれないが。)非常にベタだが、自分なりにミャンマーの知識を得るために、『ビルマの竪琴』を読み、高田馬場のミャンマー人街を訪れ、増上寺のミャンマーフェスに参加し旅の前に気分を盛り上げた。それら事前に集めた情報をもとに旅程を決めた。最大都市のヤンゴン、古都マンダレーとパガンを3泊4日ですべて回る。そのためにルートづくりは難航したが、夜行バスや、エーヤワディ川の水上ボート等を組み合わせて何とかめどがついた。
初めに訪れたのはパガン。初日にヤンゴンから夜行バスで向かって、到着したその日の朝に到着。その足で宿に荷物を降ろし、仏教遺跡にむかう。パガンの仏教遺跡は当時、全く観光地化されていなかった(今はわからないが)。滅びた過去の王朝の栄華を残す草原に埋もれた遺跡で、地元の仏教徒が花やろうそくを備えて信仰のよりどころにしている。そんな感じのところだった。遺跡は非常に広大なため、効率よく回るために宿で中国製の電動バイクを借りたのだが、これが曲者だった。バッテリーの残量メーターが適当で、まだ半分ほど充電が残っていると思っていたら、バッテリーがふいに止まり、南国の強い日差しのもと10km近い距離をただの重りと化した電動バイクを押して帰る羽目になったのだ。
ミャンマーの古都マンダレーへは翌日の早朝に向かった。ミャンマーを流れる大河、エーヤワディー川を観光ボートに乗って移動するのだ。朝日が昇る前に、宿の主人にお願いしてエーヤワディー川のほとりの船着き場に送ってもらい船に乗り込む。乗客はほとんどが欧米系観光客で、日本人は私一人。東南アジアでよく見る中国系・韓国系の旅行者は一人もいなかった。船に乗り込んですぐに、日の出を見ることができた。大河から見る朝日は非常に美しく、カメラのシャッターを切りまくった。だが航行時間は10時間以上と非常に長く、暇を持て余す。近くの旅行者に話しかけるとドイツ人だった。大学時代に習った片言のドイツ語で、「Ich lerne Deutsch bitte.」と話すと猛スピードでドイツ語会話が始まり、まったく聞き取れなかったので英語に切り替えてもらってコミュニケーションをとったりしていた。
10時間を超える船旅を経てマンダレーに到着した。マンダレーの市街地は船着場から離れていたのでタクシーを借りて中心地に向かう。旅程に余裕がなかったので、そのままタクシーで主要施設を回ってもらい、観光をこなす。そのまま勢いで長距離バス乗り場へ向かい、マンダレーからヤンゴンに向かう高速バスに乗り込む。ヤンゴンにはその日の夜10時ごろに到着。夜間の異動で治安が不安だったが、特に問題もなく宿に到着。最終日に備えて睡眠をとる。
ミャンマー滞在最終日。最大都市のヤンゴンで街歩きをし、国民食のモヒンガーを食べたり、過去のイギリス統治時代の建築物を見たりして過ごす。町中の家には見たことのないような巨大なパラボラアンテナがつけられており、台風対策で軽量化する必要があったからだろうか、日本で見かけるものとは違い皿の部分がメッシュになっているのが印象的だった。街歩きついでにミャンマー国鉄で市内を移動したりもした。東京でいうところの山手線に相当する環状線がヤンゴンにもあり、Circular Lineと呼ばれているものだ。料金は非常に安く、日本円で10円くらいだっただろうか?車内に外国人は一人もいなかった。パガン~マンダレーで見たような欧米系の旅行客はタクシーをチャーターして市内観光をしているのだろうか?しばらく客車に乗っていると、私が日本人とわかったのか日本滞在経験があるというミャンマー人に話しかけられたのだ。観光地で話しかけてくる現地の人は、たいていお金目当てなので警戒してたのだが、悪い人ではなさそうだったので聞くだけ話を聞いてみたら、バブル期に名古屋で期間工をしていたらしかった。
駆け足でいろいろな経験をしながらミャンマー観光を終えた私は日本に戻った。実際に現地を見てきたことで知的好奇心を満たされた私は、しばらくミャンマー情勢から興味を失っていた。が、最近またニュースで日々ミャンマーの情報を見聞きするようになり、ふいに旅行した時のことを思い出したのだった。当時であった人たちは今も元気にしているだろうか?数年後にコロナが収束しても、軍部主導の政治体制で外国人が自由にミャンマーを旅行できる時代が再びやってくるのだろうか?今はただ、遠く離れた国を思い出しつつミャンマー国民の無事を祈るばかりである。
【追記 1/2 16:30】コメントありがとうございます。今一人虚しいのでめちゃくちゃ返事してます
タップルを入れた。4ヶ月間ほどで50人くらいに会っていい感じの子がやっと1人見つかったという状況。50人と会うことが目的だったわけじゃなく、自分がいい年していまだに外見で恋人にしたいかどうかを判断しているので結果ここまでもたついているのだと思う。この見つけた1人との今後はともかく以下マッチングアプリの感想。誰かの参考になってほしい。
付き合わずにセックスするという事についてはタップルをやる前にも数回経験があって、それがアプリによって効率的にブーストしただけだと思う。一方で意識的に書いてないが、チャットで返事が返ってこないこと、実際に会っても相手がスマホをずっと見てて相手にもされないことなどは、もちろん無数にあった。アプリの良いところ(悪いところでもある)は1人に執着できないのでその無数の失敗をすぐ忘れる。それでも残る屈辱や寂しさを紛らわせるために自分は会う人数で補完を試みたのだと思う。その数が増えれば人に会うことさえルーティン化していって、初対面の女性に緊張はしなくなるので徐々に自信や余裕も出てくる。オシャレになったし若返ったとも思う。逆にその代償はどこまでいっても全てが虚無でしかないと思ってしまうこと。自分はただの恋に恋してたいセックス依存症なのかもしれない。不倫や裁判沙汰に巻き込まれてないだけ奇跡だ。
その結果、初対面の相手となんやかんやあってその日のうちにセックスまでいくのが結局一番アドレナリンは出るイベントとなり、それが閾値のベースとなって普通の段階的な恋愛がもうよく分からなくなってしまっている。だからこそ本当に彼女にしたい子ができてからは、逆に何をどうしたら良いのか何も分からないし他事例での大胆さも発揮できてない。何度かデートしてもらっているがずっと悪手ばかり踏んでいる気がする。今までの女性の連絡先を全部消してでも彼女と付き合いたい。タップルは大晦日にアンインストールした。
30代前半のおっさん、もともと男らしさとか女らしさとか性別をもとに役割を押し付けるのが嫌いでフラットに付き合うことを理想と感じてたけど、そんなポリコレ的な発想をつぶす出来事があった。
おっさんは彼女がほしくてマッチングアプリを使ってたのね。実際に女性と何人か会った。おれはうつ病の既往歴がある。幸い病気は長引くこともなく1カ月で全快し、今に至る。病気をきっかけにさくっと転職して年収もかなりあがった。そんな中でアプリを通じて2回会って真剣に付き合いたいなと思った人には3回目に会う前に既往歴を打ち明けようと決めていた。だって、付き合う前にそのことを知りたいと思う人はかなりいるだろ。もともとかなり元気なこともあって既往歴を信じてくれない人もいる性格だ。黙ってればバレないけど、誠実でありたいと思い打ち明けるようにしてた。
既往歴を打ち明けてどうなったと思う?それがまあ相手が引くんだよ。びっくりするくらい。ほんとうに対応が全然変わる。それまで相手が築いてきた俺のイメージを余裕で越えて知った前後で反応がかわる。
既往歴があると知らないまま俺に興味を持ってくれた人とうまくいって2回デートするじゃん。それでデートの後に相手からまた会いたいですって言ってくれる人も結構いる。それを踏まえてじゃあいざ3回目に会う前に電話とかで既往歴ありますって言う。相手は「全然気にしないよ」とは言ってくれるけど、まあいざ3回目に会ってみたら明らかに冷めてるわけ。え?こんなに人は変わる?っていうくらい。
そして、3回目のデートをしても全然付き合うに至らない。病む前にもマッチングアプリを使ってたことはあって付き合うに至った人はいる。でも、明らかに既往歴があるのとないのとでは反応が全然違う。それでも、身近な人との出会いもないし、まいったなあと思いながらもアプリを使ってた。
ある時マッチングした人と会う前に電話することになった。その人は韓国系のクォーターの臨床心理士だった。日本で生きる韓国系の人はアイデンティティの整理がうまくいかなくて生きづらさを抱えてる人が多いんじゃないかと思う。在特会とかひどいこと叫ぶし、少なくともある韓国系の人がうまく適応できていても、あわせて韓国系が日本で差別されるという事実は知っていると思う。
その人は電話でクォーターなんですよと突然前触れなく打ち明けてくれた。まあおれは今がどんなパーソナリティかってことに興味が一番あるから、そのこと自体は気にしない。どっちかといったら韓国に留学してたこともあるしで親近感を抱く。でも、その打ち明けてくれたことが日本社会ではオープンにしにくいことなんだってこともわかる。勇気がいることなんだろう。ただでさえ臨床心理士が低収入の職業なのに加えて、同時に彼女が言うにはなかなか正規で働くことが難しい体質でもあるらしい。とても大変だと思う。つらいんですね。
それで、相手も大切なことを打ち明けれくれたんだしと思っておれも既往歴を言ってみた。会ってない人に言ったのは初めてだった。それでも話は盛り上がってじゃあ何日のどこで会いましょうというところまでいったんだけど、後日、やっぱ会うのは無理ですということを一方的に通告された。約束までしてのそんな反応は初めてだった。
拒絶されるのは慣れたつもりだったけど、思いのほかショックだった。
たぶん、こっちがフラットな関係を構築する姿勢を示せば向こうも役割を超えて人間性を見てくれるんだろうなと無邪気に期待していたんだと思う。いや、もちろんおごるおごらない論争があるし、男がお金を多めに払ったりおごったりすることが多くの女性に期待されていることは知っていた。だから、会った人には基本的にはおごるようにしていた。既往歴を伝えたときの反応で期待はバキバキに折られつつあったけど。
とはいえ、臨床心理士のように人の心の痛みと向き合う仕事をしていて、自身も同時に差別にさらされている人は、なんというか、人の痛みに共感できる人なんだと思ってた。本当に能天気だけど、差別されうる立場だからこそ差別する側の立場になることの無意味さを実感しているのではないかと思っていた。
うつ病の既往歴は性別間の役割から考えたら本当に赤点だと思う。だって女からしたら食わせもらえなくなるかもしれんし。
この出来事があってから、自分はフラットに相手と向き合うことをやめた。同時に、付き合って信頼関係が築けるまで既往歴を打ち明けるまいとも決めた。これまでと違ってフラットではなく、まかせろ、おれが社会的にも経済的にも守ってやるっていう役割を意識して女性と接するとどうなると思う?まあ、反応がさらによくなるわけ。
経済的なリスクを分担してフラットな関係のもとに互いを守り、守られたいと思ってる女はすごく少ないし、ATMを期待している人がどれだけ多いかってことをうつ病になってから本当に思い知ったよ。相手にATMを期待する裏返しで生む機械でありたいと思ってる女はかなりいる。言い換えるね、甲斐性のある稼げる夫がいて、私は家を守る良き母親でありたいと思っているようなやつ。
ポリコレ的に間違ってるかもしれない。でも、多くの女性は男性としてそうした役割通りに振る舞うことを相手に期待している。口では平等がいいとは語っても支える側にいく覚悟のある女は本当にすくない。あるいは、相手を支えてもいいと思える範囲について、女のストライクゾーンは男性が女性に対して持つのたいして明らかに狭い。
女性は出産があるから経済的に不安定だという人もいるだろう。つまりそれじゃん、その理屈が正しかろうがだからこそ事実として男をATMと思いたいんだろう?
だから、本当に言いたい。ポリコレなんて正しいだけでほんとうにつまらないですよ。おれはリベラルでいようという気持ちを捨てた。
今話題の「悪役令嬢」派生作品で、ストーリーは改心した悪役ババアが過去にタイムリープしてJKからやり直すってもの。原作は韓国系作家によるもので、舞台は日本で設定にも違和感持つことはない(ちょくちょく韓流ドラマっぽいなと思う展開が出るけど)。漫画のほうも韓国系作家が手掛けてるけど、単に絵が上手いだけでなく漫画が上手いからスラスラ読める。キャラの表情が豊富に描ける漫画家っていいよね。
コミックヴァルキリーで連載してるけど、普通にネットでも無料公開されてる
https://comic.pixiv.net/works/6303
https://www.comic-valkyrie.com/silverplan/
話題にならないのは男性作家が書く悪役令嬢ものだからだろうか?俺は男だからこれは面白いって思えるけど女読者から見れば「こんな悪役令嬢ものは物足りない」とかなるのだろうか
20歳女子大生オタク。お洒落には興味あるが知識なし。服屋でなんとなく気に入ったものを買って合わせるものに困る、と言うことを繰り返してきた。メイクも好きだったがやり方がわからず、何を選んでいいかわからなかった。
そんな時に、Twitterで「イメコン」と言う概念に触れ、私は飛びついた。イメコンとは、いわゆるパーソナルカラー、骨格診断、顔タイプ診断等「あなたに似合うものを理論づけて教えます!」というシロモノである。
「自分に似合うものがわかるなんて最高じゃん!これの通りにやればお洒落になるんでしょ?」と思った私は、近場でたまたますぐに予約ができたのでプロの方に診断してもらった。
結果は、PC1st夏、2nd冬。骨格ストレート、顔タイプエレガント。まあなんか青味のある鮮やかな服着てメイクしてタイト目に大人っぽくまとめて華やかさがあればいい、となかなかまとまった結果であった。
しかし言われてみるとそれは好みの系統ではなかった。恥ずかしながら、「これが似合います!」と言われて初めて自分にも服の好みがあることを自覚した。
その後インスタ等を駆使して見つけた私の好みは、
くすみカラーといいオーバーサイズといい診断結果からは恐ろしく正反対である。
でもそれを無理やり似合わせようとする試みはとても楽しかった。
服やメイクの色合いはPCよりナチュラル感、季節感重視、エレガントを子供に寄せるためのメイクに尽力、(求心顔→遠心顔、眉毛の描き方等)
骨格ストレートがオーバーサイズを着てもすっきり見えるように可愛いまとめ髪ヘアアレンジを覚え、着膨れの被害を抑えるためのダイエットもした。あと猫背、反り腰を治した。インスタで服装可愛い!と思った人の投稿と自分を比較し、元の人の雰囲気を保ちつつ私に落とし込む方法を考える。
そうしたら自分でだんだん納得が行くようになってきた。彼氏や友人からも褒められるようになった。最近はもう自分の感覚で好き勝手にやっている。(そうは言っても根底にあるのは自スペのカバーであるが)
イメコンを受けようかどうか迷ってる人は是非受けたほうがいい。診断結果を参考にしつつ無視して自分の好きな格好をするのはとても楽しい。イメコンはいいぞ。
LOST ARKは見るからに韓国系の量産型という感じじゃないか?
見下ろし型ハクスラは俺はあんまり興味がないな、ToSは可愛いからしばらくやってたけども
原神は中国のデベロッパ兼パブリッシャmiHoYoによる初のオンラインゲーム様式のタイトル
前作のスマホアクションゲー崩壊3rdでは圧倒的技術力とオタク感度を見せつけて日本にも熱心なファンが多い
ブループロトコルは俺もβ触ったが、微調整すれば充分よくなるポテンシャルは感じた
この2作は開発・運営環境的にも独自色が強いので、いわゆる大手パブリッシャがライセンス取得して立ち上げては潰していく量産型タイトルのような流れにはならないと思われる