はてなキーワード: 道筋とは
こんなところに中小企業診断士が来てるのか知らんけど。
「事業再構築補助金」と書いたけど、どの補助金もひよこ食い状況はさほど変わらないと思う。中小企業診断士業界でひよこ食いが常態化しているのは、
独占業務がない
⇒士業事務所がほぼない
とか
独占業務がない
なんてことが背景にあると思っている。
中小企業診断士になるためには「試験」「養成課程」の2コースがある。自分は試験合格組だが、身近にいる中小企業診断士と言えば講師くらい。資格予備校の講師は安定収入にはなるが、社員にでもならない限りコスパが悪い。自分の場合、予備校時代に世話になった講師が、講師業の傍ら補助金で荒稼ぎをしている人だった。中小企業診断士としての稼ぎ方について、補助金申請代行のことしか話さない人だった。補助金業務は採択された補助額の10%が標準的な成果報酬で、6千万円の補助金をやったら6百万円の収入…そんなことを講義中の小話にしていた。補助金申請代行は独占業務ではないものの、士業のスキルを発揮できる立派な仕事だと刷り込まれた状態で合格した。
合格後「中小企業診断士 業務委託」等で検索し補助金申請代行の応募をしまくった。有資格者であれど未経験は未経験、だいぶ落とされた。ようやく1社から仕事をもらえることとなり、最初の1本の採択を勝ち取って、それは大きな自信となった。
当時いろいろな集まり(協会だの研究会だの勉強会だの)に参加するたび、補助金専門診断士が格下に見られていることに憤りを感じていた。それなら何で稼げというのだ、道筋を見せよ!と。
そんな自分であったが、補助金業務をやるたびに分かってきたのが以下の実態だ。
https://anond.hatelabo.jp/20220903112038
すみません。先輩方のおっしゃっていたこと、ようやく分かりました(土下座)というかおそらく諸先輩方も、ひよことして食われた経験があるのだろう。今となっては具体的な手法を明言して同業他社(者)をdisることが、狭い業界の中でハイリスクであることは理解できる。
ところで「何で稼ぐかの道筋」だが
公の単発仕事(専門家派遣・安い)から顧問契約獲得(民民契約)
公の事務局仕事(○○コーディネーターとか、数か月~数年である程度の固定収入)
このあたりが王道だろう(他にもあれば教えてください)
職業訓練校でhtml、CSS、Javascriptを3か月勉強して、自分でサイト作ってポートフォリオにして今の会社に入社した。
Web制作会社じゃなくて、レンタル業を営む家族経営の会社に就職した。
ここに就職したのは、面接した社長の息子とフィーリングが合ったからというのと、
小さい会社ゆえに仕事内容が広報とか企画とか多岐に渡っていて、色々な経験ができて楽しそうだと思ったから。
最初は良かった。
高卒、専門卒中心の社員の中で、そこそこ文書作成が得意な私は重宝された。
名目上Web担当ではあったものの、同業他社の調査報告書まとめてそこから新しいプランを作ったり、
お客様減ったけどなんとかやってた。
コロナ融資の返済も始まったらしい。社長はイライラするようになった。
お客様が来ないのはHPがいけないんだ、とHPがやり玉にあげられるようになった。
それと、あんなに渋っていたWeb広告を出すという事で、こちらもやらなくてはいけない。
暇な店舗の販売員が、こうした方が良い、ああした方が良いと言ってくる。
待ってくれ、他にやる事あるから。
最近はもうクタクタだし、色々言われて自分の発信にも自信がなくなってきた。
それに、今お客様が来ないのは私の力不足ももちろんあるだろうけど、
現場の流れ作業感というか、店舗にときめかない感じとか、Webだけのせいじゃなくね??という思いも沸々とわき上がる。
社長に文章のセンスがないと言われて、成果も出せなくって、もう私なんか会社にいらない人なのかなって気持ちになる。
やめたら社長は人件費が浮いたって喜ぶのかなと思うと切なくなる。
でも冷静に考えて、私がやめたらWeb担当いなくなってSNSもWebサイトも放置状態になるのでは??
「増田さんが辞めてもみんな困らない状態ように、あなたの仕事はこの会社のみんなが出来るようにしなさい」、
なんて言う社長には私の仕事の事なんて全然分かんないのだろうけど。
もうさっさと潰れちゃえば明日仕事に行かなくて済むのになって考える自分がいる。
未経験からやってきたけど、ちゃんと仕事教えてくれる上司がいたらまた違ったのかな、なんて思ったり。
ある日「あなたには無理」って社長に言われたように、もう私には無理なんだろう。
突っ込みどころが多い反撃ではあったが、日テレや立憲民主党を槍玉にあげたことで一定効果があったのは事実。これで統一教会問題をモリカケサクラレベルに出来る道筋が立った。
次の一手はこう予想する。
今は日本人全体を「サタン」と呼んでいるという論調だが、これを変えてくる。
既に「安倍さんは天からサタンと戦ってくれる人」と位置付けられているとの話だが(https://www.bengo4.com/c_18/n_14920/ )、これを大々的に言ってくる。
具体的には立憲民主党、共産党、社民党などの左派政党とその支持者を「サタン」と定義しなおし、それを大々的に公表する。
これを行うことで、昔の事を知らない30代前半以前の世代の大半は「統一教会は善玉」「左派政党はサタンで、その脅威と戦ってくれるのが自民党」という共通認識が出来ることになる。
また所謂Z世代の人達は「安倍晋三=日本の父親」という認識が主流だが、「安倍さんは亡くなっても僕たちを見守ってくれる」と思うようになるだろう。
40代以上から見たら滑稽極まりないが、統一教会が物理的なテロ行為を行っておらず、2012年以降お布施被害が激減していることが、若者世代に対して「統一教会は悪」という認識共有の壁になっている。これを利用しない手はないだろう。
これは特段悪意を持っていない相手の場合、相手と高頻度で接触することで好印象を持つようになるという心理効果、いわゆるザイオンス効果(単純接触効果)を狙うものだ。
上述の「Z世代にとって安倍晋三は日本の父親」が良い例だが、毎日情報発信してくることで仲間意識が芽生えるなど、印象がアップするのだ。
ザイオンス効果が発生すると、相手が多少の不正行為をしても見て見ぬふりをするようになる。ヒトは「外部の人の不祥事を追及するのは抵抗がないしむしろ興味があるが、仲間の不祥事は知りたくない」という心理構造をしている。
日本では毎日試合しているプロ野球選手の不祥事はあまり報道もその後のネットの追及も盛り上がらず、週に1回しか試合がないJリーガーの不祥事はたとえ2部リーグ以下の選手であっても大きく盛り上がるという事象が良く見られるが、これはザイオンス効果によるものである。
統一教会の幹部たちもこれを利用してくるだろう。統一教会に対する悪意がないか薄い30代以下をターゲットにしたネット戦略をしてくる。Youtubeも使うだろうが、主流はtiktok、Instagramになるのではないか。おっさんが多いTwitterは軽視するだろう。
ちなみに左派政党が同じことをやっても逆効果になる。30代以下は左派政党に対して悪意を持っている人たちが大半なので、ザイオンス効果を狙って毎日発信しても悪意が増幅されるだけで逆効果になる。多数の通報によりアカウント停止させられて終わるだろう。
一食おかずに200円を出せば贅沢という環境の中でたんぱく質とビタミンと食物繊維の連合軍と日々戦っている。
当然買い物は客寄せ用だろう日々の激安品のみを狙い打つわけで、食べたいものを食べる生活とは分かれて久しい。
そんな増田にも謎の矜持があり、「玉出で買い物したら終わり」という謎の意識があった。
昔、まだ普通の生活をしていたころにネットで玉出の話題を見てその安さや惣菜のヤバい雰囲気?を語っている場面を幾度か見てきたからだと思う。あとは個人的に丸いロゴが昭和、いや平成初期っぽくて古臭い。イズミヤとかもな。さらに黄色いテーマカラーが古臭さを加速させてしかたがないという偏見。
幸い、ではないが最寄のスーパーに玉出はなく、自宅からの距離的には通うには一歩遠い距離で意識的に避ける必要がなかった。
それでも大阪を回ってみればそこそこ見かける各店舗。そんなある日、玉出の目の前で予定がキャンセルになった。
ぽっかりと空いた自由時間。目の前には謎の店玉出。増田の足は気付けば玉出へと向かっていた。
(玉出とは
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395281116966227970
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395615475376087041
増田の金銭感覚から言えば感性がバグるぐらい安いスーパー、ではなかった。
他店のチラシの特売品ばかり買っている身とすれば通常価格だっただろう品々はそれらには及ばないし、生鮮食料以外の普通の食料品、既製品も普通のお値段。他店にくらべ部分的に安かったり高かったりでごく普通だ。
ひとつ特徴的だと思ったのは、生鮮食料の産地だった。韓国産やインド産やメキシコ産の肉や魚がずらずら並んでいる光景はなんだかカルチャーショックを受けた。産地が明確なのはいいよね。
とはいえ増田の体は業務スーパーのブラジル産の鶏肉で出来ている。その体はアメリカとカナダ産の大豆。卵のサイズを選ばず(ミックス卵)。その体はきっと賃金が安い労働者たちによって支えられていた。
あまり他者を笑える生活をしていないので、玉出のそれもヤバい点というわけではなく興味をそそられる特異点として紹介ということにさせてほしい。こんなものが輸入されているのだなあと本当に新鮮な体験だった。
(魚は本当に金額的にアウト・オブ・眼中なので輸入品のそれらが安いものかすら増田にはわからなかった)
惣菜についてもほうほうこんな感じねという印象で、質・値段ともに強烈なものはなかった。お弁当は平凡そうだが、どんぶり系は見た感じ普段のスーパーより一回り大きい容器を使ってよさそうだった。ただ最近は上げ底絞り底が横行しているので実際はわからない。
焼きそばはお得感があるボリュームで、これは既知の店より勝っていたと思う。
また、寿司にも力が入っており普通の10種盛りのほかに特定のネタだけ数貫ずつバラで売っているのはうれしい。食べたいネタだけつまめるのはありがたそうだ。しかしあの魚の産地の豊富さを思い出すと食指は伸びなかった。
これで値引き率が50%を超えるならかなりサイフに優良と言えるが、時間帯が閉店までまだまだあったので残念ながら値引率はわからない。
これは値段とは別の話として、店内のいくつかの照明がおそらく意図的に高速で点滅していた。頭上のみならばさほど気に障らないが、食品のフィルムにそれぞれに反射して非常にチカチカして値段や品が見づらいわでとてつもなくうっとうしかった。これはなにかサブリミナルな催眠効果を狙っていたのだろうか?少なくとも増田の購買意欲は減少した。
最後に、韓国・中国産の生鮮食料のほか、手書きの韓国語と中国語の張り紙やおそらく人種的に黒人な店員さんが居てこれもまたなんともいえぬ異国情緒があふれていた。何か言うとうっかり差別的になりそうだから深くは語るまい。玉出があった地域的な特色だったかもしれない。外国語の張り紙が効果的で感謝されるようなグッドな施策なのだろう。しかるになんというか玉出には品や店員や客を含めてそういった層があるわけで、非常に懐が深い店なのだなと思いました。
まあちょっと暗めの照明もあいまって独特な雰囲気はあったけれど、風評はネット特有の誇張されたものなのかなと。入ったことがない人は一度入ってみるとちょっと面白いかもしれない。
というわけで増田にとって玉出は常用するスーパーにはなり得なさそうという結論に至った。
しかしこれは喜ばしいことであろうか?
先述のスーパー一覧表で「お値段異常」と呼ばれるサンディすら特売や数点の地域最安値のメーカー品しか買わない増田だ。生鮮食料はサンディでは買わない。
増田が常用しているのは業務スーパーと表にも載っていない地域型スーパーや障碍者支援だろう八百屋などだ。
一ヶ月半をだいたい1.5万円の食費で暮らしている。辛い。値上がりの波も来ている。家計簿を振り返ると10種類以下の品目しか買っていない月が多い。
増田がするべきは「玉出で気兼ねなく買い物できる程度の生活」への脱出なのである。玉出を笑ったり恐れている場合ではないのだ。ああ、しかし、そのための道筋はいずこ…。
次はサンディと同じく「お値段異常」と呼ばれ惣菜が特徴的らしいラ・ムーに機会があったら寄ってみたいと思う。こちらも「行ったら終わり」だと勝手に思っている店なのでいろいろ不安だ。もしそこで安すぎる食べ物があったら増田はその誘惑に勝つことが出来るだろうか。嗚呼しかし、金は命より重いのだ。
ttps://twitter.com/tm2501/status/1553386446895345667
最終話「さらばシュナムル 最強のフェミ騎士よ」【ゆっくり解説】
シュナムルを屠ったのはこの人と、ピンフスキーさんだという話なんだけど…あまり同情の余地はないかな。
手続きとして感心しないが、あれだけ各方面で暴れまわったら、「外法」で対処する人も出るやろ
合法か違法かは別として、日本のインターネットには『外法』の民がいるんだよ。
目立つということは、内容の正誤にかかわらず、『外法』の目に触れるということなんだよ。
外法と外法の対決になってきてるから、フェミニスト界隈を調べ過ぎると、私でも気分が悪くなる。
気分が悪くなるのと、自分やオタク文化を愛してる人が「目的を失わないで済むように」ということで、別のアカウントでの投稿を頑張る方向にシフトしつつあるが
ttps://twitter.com/tm2501/status/1553399140234579968
ツイフェミ問題の周知活動は手伝うようにしてきたけど、ここに来て、私より発信力のある人・頭が良くていい記事が書ける人・リサーチを重ねて実力行使できる人(合法・外法両方)…がそれぞれにそろったので、あんまりタッチしなくて良くなった気がする。
興味がなくなったわけではなく
一段落ついたってことですよ。
今でもヤバい人や法律・議論が跋扈してるけど、収束に向かっていく道筋がついてきたって感じ。
本当にヤバい案件は取り上げ続けるけど、肩の力を抜いていいし、もっと自分のことやってもいい局面に戻ったような気がする。
一時期は本当に自分のこと手につかなかったが
私の得意分野は、「マンガを2000冊以上読んでて、なおかつそれなりに面白い文章で紹介できる」ってことなので、あくまでもそっちでオタク文化を守る方向からブレないようにしよう。
それ以外のことは基本的に「おまかせ」しよう
ttps://twitter.com/tm2501/status/1558122388512206849
本来ならやるべきじゃないんですが…外道で正論・話し合いの通じない相手が増えすぎると、嫌でもダークヒーローが出てくる
シュナムルさんと研究所の全てがわかる!シュナムル研究所パンフレット
よく勘違いされがちだけど、青識亜論さんみたいに
と、いつまでもたわごと・ざれごとに付き合ってくれる人は仏様ぐらいに優しい方です。
のはJ-popシンガーと青識亜論さんともへもへさんぐらいです。
ぼくはブロックして距離を置くし、ぼくより過激な人達は闇をスクショで保存して追い込んで退場させます。
もっと過激だと暇な空白さんみたいに特定めいたこともしますから…ほどほどに
そもそも、各種エンタメを楽しみたいオタクたちに、共産党や各種圧力団体を背景に持つツイフェミが土足で踏み入る時点で論外ですよ?
でも、後ろ暗い過去や嘘のありすぎる人が政治や圧力団体と一緒になって騒いだら、そりゃ…過激な方法で怒る人が出てこないわけがないじゃないの…。
それだけの話
私、暇な空白さんがピンフスキーとつながってる時点で、この人を諸手を挙げて称賛するつもりはないです。
ただ、こういう人が出てくるのも仕方がないぐらいに、ツイフェミ界隈は闇が深いのも事実だから
「本当はよくないんだけど」
「こういう方が出てきちゃうよね」
としか言えなくなるのよ…。
あまり流行ってほしくないやり方なのは間違いないのですが…結局「発端は何か」と考えた時に、相手がやりすぎたことにありますからね…。
良くないし、真似しようとも思わないけど、かと言ってリスクを取ってまで止めようとも思わないし、同情の余地も限りなくないですね…
かといって、相手も素直に聞くタイプでもないから最近はブロックして、スクショを撮ってくれる人や反論してくれている人越しに見てますね…。
嫌なものがかからないように1クッションをおいて見るようにして、色んな意味で自衛してます
ttps://twitter.com/tm2501/status/1561844016919941120
【AV新法】元AV女優を狙う郡司真子・仁藤夢乃さんの闇【ツイフェミ商人】
でも、この辺の案件は迷惑だし、犯罪(または悪質な脱法行為)の可能性があるから掘り下げてほしい
「シュナムルへの捜査も被害者を減らすために必要なことだったのでは?」
とご指摘があるかもしれないが、私は【本当に正義を語るならば、ピンフスキーを切れ。じゃないと暇で力がある人のネットリンチの粋を出ないぞ】と声を大にして言いたいのよ。暇な空白さんには。あの名を見て、評価が反転したし
というのもね、ピンフスキーは過去に表現問題で炎上してるのよ。comicLOを雑に悪く言って、ジェンダージェンダーうるさい人を焚き付けてるの
小児性愛者の本音をリアルに描いたコミックLOの漫画が話題に「"正しい好き"を持って生まれず、犯罪するしかない絶望」 https://togetter.com/li/1595455 #Togetter
と言ってるの。表現の事で大迷惑というならピンフスキーとだけは絶対に組むべきじゃない。
名前を出した途端に、行為は正当性を失い、好き嫌いにしか見えなくなる。
別に暇な空白さんが、ピンフスキー氏と私的なお付き合いがあることについては否定しません。
ただ、表現を守る・表現に迷惑をかけているやつにおしおきするというときに、ピンフスキーの名前は金輪際(いや、できればあの動画も修正版を出して一切合切)出さないでほしい。
正直、表現への迷惑度で言ったら、ピンフスキーのやったことって、シュナムル以上に迷惑なんだよ。
クジラックス事件を知ってたら、LOがフィクションだとわからない人が表現問題の最大のリスク。
少なくとも、私の中ではシュナムルより悪質
って言う人がいたら
「第二のクジラックス事件になりかけたんだぞ!クジラックス事件で失った名誉や、自主規制の風潮は未だに回復してない。全治10年以上の傷を文化につけようとしたやつをツイート消したごときで許せるわけ無いだろ」
ですわ
暇な空白さんは(@Z4mibyc8FYL06mB)はこの件を把握しているのか?どう解釈しているのか?
プライベートでピンフスキーさんと仲良しだろうが、ホテルで抱き合っていようがどうでもいいことです。
しかし、この件がある限りあの方は取り扱い注意では?
悩んだけど、やっぱりここだけは伝えて置かないとぼくとぼくみたいな視聴者も困るし、暇な空白さん自身もアキレス腱になる可能性があるから、今できる一番早い段階でスタンスをお聞きすることにしました。
親ガチャで当たる強きものになれば生き、弱ければ死ぬ。ただ、いまはいい大学でいい就職をすれば就職した企業が続くまでは強き者になれる。
僕は本当に色々愚かな道を選びすぎて、親ガチャや様々な縁で頑張っては来たけど、致命的に「新しいものを作る世界」というのは地獄なんだなってわかってきた。儲けが見えて、なおかつ自分が権利を持っていれば強い立場になれるけど、それはあまりに遠い道筋だもの。
くだらない連中が色々煽ってる。嘘ハッタリで頑張れば金はえられるかもしれないけど、その結果としてかなり地獄を見ている先例も知ってる。別の唯一選べる道も頑張ってきたけど、能力が足りないのと、そもそも別の道もまあボロボロだってわかった。
別の道も中国やアメリカならましだということで、そちらに行く選択肢は視野に入れないとならないんだけど、いまやってることへの未練もある。
まだましな方なのかもしれないけど、お盆も色々頑張らないとなと思いつつ、緊張の糸が切れたのと、何やってるんだかって気持ちでだらけちゃってる。
ほんといい大学でいい就職で、その後は周りの空気を読んでうまく泳いでいく人生が良かったな。そんな人生はそんな人生で退屈なんだろうけど、足元を見て飯の心配なんかするまでは至らないから。
藤本タツキの作家性を語る際、『チェンソーマン』や読みきり作品に対し、本作は後回しにされがち。
デビュー作ともいえるし、1話はすごくバズッたんだけど、話が進むごとに脱落者が増えてしまった。
総合すると評価に困る作品で、肯定するにしろ否定するにしろ言語化が難しい。
本作は終始一貫した、重要なテーマが実はあるんだけど、それって読み込まないと気づかない。
作品のテーマやコンセプトが分かりにくいと、大半の読者は読んでて「何これ?」って感じてしまう。
藤本タツキの持ち味でもある行き当たりばったりな、こけおどし的展開を多用するせいで、なおさら読者が置いてけぼりをくらいやすい。
登場するキャラクター達もインパクト重視で物語に落とし込めてないことが多く、作者がコントロールし切れていないって印象の方が強い。
『チェンソーマン』でもその傾向は多少あるけどテーマや道筋がシンプルなので、少なくとも読者がその是非を判断できる程度には理解しやすくなってる。
粗は依然あるし洗練されてはいないけど、それが気にならないほどの「足し算」ができてるってのもあるし。
あと「それを面白いと思える土壌作り」を読者に提供しないまま話を進めている」ことが難点かな。
ちなみにアメリカでも最低ちんちんを上げても失業率は下がってないというデータが出てる。
総合すると、観察対象期間のアメリカ非貿易財産業において、最低賃金引き上げは4年間雇用を減らさず、最低賃金未満の労働者の賃金が増えたため、貧困削減に奏功した。この知見は最低賃金研究を格段に前進させたといえる。ただし、留保も必要である。上昇した労働費用を誰が負担したのか不明だからである。価格への転嫁を通じて低所得者が大半を負担していたら元も子もない。労働費用が増加して長期的に雇用が保たれるのかも分からない。長期的に低所得者の技能が伸びることで自然と賃金が上がることが教科書的には望ましいが、低所得者の雇用、購買力、技能が最低賃金引き上げによって長期的に伸びる道筋は明らかではない。
簡単に言うと
今はどうかわからないし、一部にしか当てはまらないとも思うけど、主体性だと思った
占いを信じてラッキーカラーを身に付けたりおまじないを実行したりの行動は指示されるまま、というのが多い。信じるし疑わないし、踏み込まない。そのうち飽きる。
オカルト知識を活かそうとする。万一妖怪出てきた時のために攻撃手段として九字覚えたり。
幅広く色んなオカルトを試してみる。気が向いたら踏み込んで調べる。ムーとか読む。そのうち飽きる。
飽きる前に、踏み込んでるか、疑ってるか、それに妥当性がないことを薄々気づけているかという差が出てくる。
いわば免疫みたいなもので、中二病経由の男子のほうがオカルトとかスピリチュアルなものや偽科学にハマりにくくなっていそう。
逆に、そういう精神安定剤的なものがないからおっさんで苦労してる人も多いが。
ムーとワンダーライフとMMRとか読んでてそれこそ中学生の頃は半分信じてた。
ほどなくして自分に霊感とかないことで絶望する。現実を見てしまった。ここ何年もかめはめ波が撃てるか試してない。どどん波ぐらいならワンチャンとはひそかに思っているが。
20歳超えてから、まだ可能性を捨てきれず、第二次オカルトブーム的なのが到来して、風水とタロットと数秘術を学んだ。
学んだといっても図書館にある本だいたい読んで、アマゾンで数千円する書籍を5冊ぐらい買って読んだだけだけど。
色んなジャンルの占い本を読んでみると、おお、根拠がねーと気づく。
同時期量子力学に興味を持ち始めた。
科学的側面から、オカルト力を発揮する道筋がないものかと検討してみた。脳量子波みたいなのがあればワンチャン。
哲学の読み物とか読んだりしてると、決定論的なのと非決定論的なので悩む。世界はどちらか。
自分(増田)は全部薄く浅くしか知識がないが、科学を突き詰めていくと宗教的な考えに至る(高名な学者のエピソードをちらほら聞いたことあるのだけど実例は一個も出てこない。)のもなんとなく理解できる気がする。
それは真理の追究を放棄したわけでもなく、古来の教えやどこかの教祖の言うことをそのまま信じるのでもなく、なんとなく非科学的なもの(今はまだ科学とされていないもの)がぼんやりと遠くに霞んでいるのを感じたような。
否定してるよ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-16/2021091601_05_0.html
加藤氏は、「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方』論に立った暴力革命の方針に変更はないと認識している」と述べました。全く根拠のないデマです。
日本共産党は、社会を変える道筋にかかわり、過去の一時期に「敵の出方」論という説明をしましたが、その内容は、どんな場合でも平和的・合法的に社会変革の事業を進めるという一貫した立場を明らかにしたものです。「敵の出方」論を悪用し、「暴力革命」の方針などという攻撃は成り立ちません。
日本共産党綱領にはどこにも「暴力的な革命」と書かれていません。批判を浴びた同氏は13日の番組で「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」と居直りました。
その閣議決定(安倍晋三内閣時の16年3月)などはデマです。公安調査庁は70年近く共産党を調査しましたが、「暴力革命の党」の証拠は何一つ発見できません。ないものはいくら探しても出るはずがありません。日本共産党が「暴力革命」と無縁であることは歴史の事実で決着がついています。
昨日、すっきりと晴れた午前中とは対照的に、ちょうど下校時刻あたりに強い雨と雷が発生する見込みだと天気予報アプリから通知があった
玄関には子どもの傘があり、あれだけ傘を持っていくようにと伝えたのに忘れてしまったようだった
学校に置き傘として折りたたみ傘はあるものの、かなりの強い雨だというアプリの通知に学校まで自動車で迎えに行こうとしていた
ぽつぽつとふり始めた雨の中、まばらな交通量のおかげもあり、想定していた時間よりも早く着きすぎてしまった
正門付近にある駐車場には、同じように数台の自動車が待機していて、あと数分もすれば駐車場は満車になるであろうことは明白だった
駐車場でも少し奥まった位置に停車していた私は、下校時刻まであと20分以上もあることもあって、一旦駐車場から出て近隣の商業施設で買い物をすることにした
「下校時刻に強い雨が予想されているため、児童は学校に留め置きます。下校するタイミングはまたメールにてお知らせいたします。」
通学路に小さな川や、交通量の多い道路があるため児童の安全を第一に考えた末の配慮だろう
私は買い物を続けながら、下校のタイミングを告げるメールを待つことにした
2通目のメールはすぐに来た
「徒歩でのお迎えの場合は教室で児童を引き渡します。自動車でのお迎えは大変な混雑が予想されますのでお控えください。」
自動車で向かうことは控えてほしいとの連絡だった
たしかに小学校の正門へと続く道は一方通行で、並行して走る幹線道路をつなぐ裏道としてある程度の交通量がある
そこをお迎えの自動車で塞いでしまうと、渋滞の車列が幹線道路まで延びてしまったことも過去にあったし、事故発生の可能性が普段よりも高くなるための通達だろう
天気予報アプリではあと30分ほどで雨は小康状態になるとの情報もあり、私は買い物を終え一度帰宅することにした
帰宅途中、小学校の近くを通ったところ、やはり正門付近には自動車が集まっていて、駐車場から溢れ出た自動車で渋滞が発生していた
雨の勢いが落ち着き始めた頃、「あと10分ほどで下校させたいと思います。」との連絡が来た
この程度の雨ならば折り畳み傘でも大丈夫だろうと、私は子どもの帰りを自宅で待つことにした
「どうして迎えに来てくれないの?みんな来てくれてるのに、なんでうちは迎えに来ないの?」と怒っているようだった
学校から自動車での迎えは来ないでほしいと連絡があったし、今くらいの雨なら折り畳み傘でも大丈夫でしょ?と伝えると返事もなく電話が切れた
それから40分後、帰宅した子どもを迎え入れると驚くようなことを言い出した
「クラスで迎えに来なかったのは3人だけだった」「あとの子はみんな車で迎えに来てもらっていた」
子どもの言うことだから多少の誇張はあるだろうが、それでも私が帰り際に見たあの渋滞を裏付けるような話だった
「自動車でのお迎えはお控えください」という連絡を受け、私は学校の真意を「自動車での迎えはNG」だと受け取った
この事実を受け「お控えください」の意味がわからなくなってしまった
昨今、定型文のような婉曲的に配慮をした文章は伝わらないようになっていると感じる
自分に都合の良いように解釈することで相手の真意を作為的に無視して、利己的に振る舞うことが増えているように思う
この一連の話を友人にしたところ「真意や意味が正しいことと大多数が導き出した結論は、それぞれを尊重する時代なのかもしれない」と言われハッとした
解釈の方法や結論に至るまでの道筋は人の数だけあり、それらは尊重される時代なのだと気付かせてもらったが、それでも未だに腑に落ちない
「お控えください」の文化はもう滅ぶのだろうか
成婚退会者の増田が最近よく上がってて、「結婚するならやっぱり相談所!それが最適解!」みたいな空気になってるが
現在進行系でうまく行っていない立場からすると、しんどい方のリアルがあまり伝わってない気がしてるというか、
「そら(成婚したんだったら)そう(語れる)よ」という感じなので書いてみる。
3回デートした相手にフェードアウトされつつあるイライラをお見合い前に発散させるために文章書いて落ち着こうとしているので、乱文乱筆失礼。
アドバイスを求めている訳ではないのと、エスパー+マウンティングがキツいはてなに投稿すると
「お前の性格に原因がある」「相談所は負け組」みたいなコメントに溢れるだろうから、書き捨てて投稿後は一切見ないつもり。
首都圏のIBJ加盟相談所に登録しているミドサー男性。年収は低くはないがすごく高くもない。
平均すると概ね週一ぐらいのペースでお見合いしてるので50~60人程とはお見合いしてる。
→断ったり断られたりで仮交際に進んだのは半数の25人ぐらい。
→これも最初のデートで断ったり断られたりしてるので、3回以上デートするのはさらに半数の10人弱ぐらい。
→そして真剣交際手前までは行っても、他の男に競り負けたり逆にグイグイ行き過ぎて失敗したりで、この間ちょうど登録から一年が経った。
「結婚相談所は最後の砦」みたいな、誰でも登録すれば結婚させてくれるようなイメージが世の中にあるが、全然そんな事はない。
https://bridalsalon-tokyo.co.jp/archives/9317
このページでは、最大手の結婚相談所ネットワークを運営するIBJが白書として公開しているデータを解説しているが、
2019年の成婚退会率(成婚退会者÷全退会者)は26%。残りの74%は相談所で結婚できず退会している。
(身近でご縁があった、等の場合も稀にあるんだろうが、そもそも相談所に来る時点で身近でご縁が少ない人だと思うので…)
ブコメ等でよくある「わざわざ結婚相談所に頼ってまで結婚したくないわ」という発言を見るが、
あなたがわざわざ結婚相談所に頼ったとしても結婚できない確率の方が高いことをわかって言ってんのかなって思う。
また、自分のように1年を超えて長期で活動している存在はデータに現れず、潜在的にそれなりの数いると思われ、
担当の方の話なども総合すると、「比較的早く結婚までたどり着く人と、そうでない人で二極化」している模様。
自分は女性との会話にそこまで苦手意識がないので、婚活で出会う女性といろいろな話をするのは楽しいし、
普段男だけで行かないようなご飯屋さんやデートスポットに出かけるのも楽しい。
また「お見合い」という言葉から誤解を受けやすいが、相談所婚活だって、好みの外見だったりすごく波長や趣味の合う女性に出会うと、
婚活以外の出会いと同じように「あぁ、この人好きだなぁ」と恋愛的な気持ちの高まりも経験するし
「この人が奥さんだったらどんな生活かな」とお相手との将来だって考えたりする。
逆に言えば、その交際が楽しければ楽しいほど、交際終了の連絡を担当から受けたショックの落差がデカい。
普通の人は多くても1シーズンに1回とかぐらいだろうが、真面目にガッツリ婚活してるとそれが毎月ぐらいのペースで来る。
その度に新しくお見合いを無理やり入れて、立ち直って、というプロセスを踏むが、正直きついし、
せっかく素敵な人に会えても「どうせまた終了するんやろうな」という考えが頭にチラついてしまう。
成婚すれば全部いい思い出にできるんだろうが、正直まだそんな風に思い出を抱きしめられるような状況ではない。
・失敗した際にリカバーできず、一発アウトになること
システムでマッチングすると最初はホテルのラウンジで1時間のお見合いとなり、仮交際(お友達)に進むか初回判断がなされる。
その際の第一印象が悪いとそれっきりになることが多く、
「初対面は無愛想/印象が悪い/挙動不審etc.だったが後に良さがわかって付き合う」みたいな逆転パターンはあまりない。
また、その後の交際でもトラブル防止のために当事者で直接別れ話をしないルールで、交際終了のハードルがとても低い。
担当者に「(システムのステータスを)交際終了にしてください」と一報してLINEをブロックすれば終了できる仕組みなので、
「今度学校/会社で会ったときに謝ろう」みたいなリカバーのチャンスがほぼなく、一つのミスが致命的になる。
3回目のデートも楽しく終わり、お相手との将来も想像し始めた段階で「今日はありがとうございました!」LINEが既読にならず、
翌日に担当の人から交際終了の連絡が粛々と入る、みたいなこともままあり、
恋愛に不慣れな婚活男性/女性は、ほぼ確実に傷を負いながら活動することになる。
(失礼なことを言ったりしたりは論外だが、交際初期は服の趣味が微妙とか、探したお店の雰囲気がダメとかレベルでも割と気軽に終了される)
数万人の登録者がいればやっぱり相対するのがしんどい女性もいる。
どう表現しても悪口になってしまうが、自分が出会ってキツかった人はこんな感じ。
・ノーメイクでお見合いに現れた上に(写真も別人ぐらい加工がきつかった)自分に申し込んだ理由を「何か出世しそうだから」と言った人
・「職場のシステムのIDを私だけ知らなくてぇ」みたいに、前時代的なできない女演出でかわいいアピールをしてきたイラつく人
・プロフィールがことごとくフカシな人。
例えば「美術館が好きです」とプロフィールに書いてたから誘ったのに、いざ一緒に行くと展示物の価格にしか興味がなさそうとか、
「結婚したら料理を食べていただきたいです」と書いてあるのに、話を聞くと実家ぐらしで全然家事もしてない、とか。
・男性関係で何か過去にあったっぽく、すごく警戒したように心を開いてくれない人
・終わりが見えないこと
それなりに関係を築けてきた交際が終了した後のお見合いは「また振り出しからか…」という徒労感がすごい。
成婚退会までの道筋は人によるとは頭ではわかっているが、実際この1年の間に何回もモチベーションが下がって退会しようと思った。
相談所が送ってくる成婚退会体験談は正直妬ましく、「これ読んで俺も頑張ろう!」みたいな前向きな気持ちには残念ながらなれてない。
わからん。
別に生活が苦しくなる程婚活費用のウェイトが高い訳ではないが、この1年間に投じた金額は計算したくないし、
サンクコスト効果のような「(時間とお金を取り返すほど)いい人と結婚しなきゃ」みたいな焦りに近い気持ちが芽生えてるのを感じる。
担当と相談してプロフィール見直したりはいろいろしてるが、どこまでモチベーション持つかな。
なんでだっけ。
まず、食いっぱぐれないために(企業の選択肢を広げるために)どんな企業でも取り組んでいる分野をやりたくて、
リサーチしたところ「エレクトロニクス」「環境・エネルギー」「ライフサイエンス」の3つだと理解して、
そのうち一番いいと思ったのがエレクトロニクスだった。
ライフサイエンスはもっと適したバイオ系の人間が沢山いると思った。
エネルギー系も、今最もホットなのはリチウムイオン電池では?と感じ、それなら電池系無機系の学生が求められてる気がした。
エレクトロニクスは無機材料も有機材料もあり、まだ有機化学専攻の人間が求められているように感じた。
低分子高分子はこだわらなかった。というか妥協した。低分子有機物を扱う企業は医薬農薬を除いたらあんまりなくない?
つまり、食いっぱぐれなさそうで、有機材料も多く扱っているから、電材をやりたかったんだな。
だいじょうぶだよ~とか噂で聞くから楽観視していたけれど、低分子と高分子全然違うやんけ!学部レベルの教科書から勉強し直しやんけ!
電子材料と言っても幅広いんだな!半導体とか基板とかディスプレイとか業界色々あるんだな、絶縁材料とか光学材料とか感光性材料とかジャンルも色々あるんだな、と全然分からないながらも感じている。
ひええしんどい、と思ったときに支えになるのは「まあ自分でやりたくて選んだ道だしな」なので言語化するよ。
自分の中で納得できる道筋だったら論理展開はなんでもいいのよ。
ぴえぴえ