はてなキーワード: 網羅とは
情報感度や技術力が高い人はどこから情報を仕入れているか教えてほしいです。
自分は↓こんな感じなんだけどそろそろシニアな年齢のWebエンジニアになってくるのでもっときちんとした情報収集をできるようになりたい。
基本的なニュースはここから。特集記事のクオリティも高いし4000円程度なら出して良いと思ってる。
フォロワーを選んで有益な情報が入るようにしている。どうしても自分の好みのジャンルに限られてしまうのが課題なのと、時系列で表示しなくなったタイミングであまり見なくなってしまった。
週に1回くらい開く。未だに投稿しているのは意識高い人が多いので意外と良い記事を共有してくれる割合が高い。
AndroidでGoogleの検索画面を立ち上げると下の方でレコメンドしてくれる記事たち。なぜか英語記事が紹介される設定になっているので海外での技術の話題を把握するのに役立っている。ただジャンルに偏りがありすぎるのが課題。
正確にはYahoo!リアルタイム検索のトレンドで、一時的な話題を見るのが面白いので好き。これもTwitterユーザーという属性の偏りがあるので特に網羅的では無いけどなんとなくネットの話題みたいなのを把握している。これはただの趣味みたいなもの。
『YOSUI BOX Remastered』の件は原盤権がネックになっているんじゃないかという話がいくつもあったのでちょっと調べてみると、
単体発売されるフォーライフ時代のアルバムは全部フォーライフから発売されるという話だ。
http://www.forlife.co.jp/disco/flcf5070/
ポリドール時代の曲の原盤権を合併先のユニバーサルが持っているのは間違いないだろう。
つまりユニバーサルが企画した『YOSUI BOX Remastered』の原盤権の持ち主はそれぞれ
ということになる。
そう考えると今回のボックスが異様に網羅性に欠ける理由も分かってくるし、最近のライブアルバムや過去曲リマスター乱発の理由も見えてくる。
フォーライフ時代の曲はフォーライフから原盤権を借りる必要があるからわざわざアルバム未収録曲を特別に収録するわけにはいかないわけだ…
曲そのものの版権は陽水が持っているからライブで演奏する分には問題がなく(演奏権)、それをライブアルバムとしてユニバーサルが発売するのも問題が無い。
「夢の中へ」にまで「女神」と「瞬き」が収録されていたのも「それしか収録できる曲が無かった」というのが答えだったんだろうなあ。
ユニバーサル移籍後に陽水がリリースした新曲は当時の時点では「女神」と「瞬き」しかなかったし。
もしそうなら普通に元々のカップリング曲である「いつのまにか少女は」や原盤権を持ってる「闇夜の国から」なんかを収録して欲しかったけど。
そして「東京ワシントンクラブ」が発売中止になったのもボックスを売りたいからで…
企画はユニバーサルだけどボックス売り上げの利益はきっと収録アルバムの数が多いフォーライフの方に多く入るんだろうしなあ。
このままでは陽水が死んでも中途半端なボックスやベストアルバムが延々と発売し続けることになってしまうけど、諦めるしか無いなあ…
ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。
そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。
でもあまりにも雑すぎる!
例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。
カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし)
そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。
でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!?
移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。
噂ではユニバーサルにはCDやDVD・Blu-rayのリリース枚数にノルマがあるだなんて言われているけれど、それを疑わざるを得ない雑な収録だ。
そんなにリリースするものが無いなら昔のライブアルバムを出してくれよ!CD化されてないのがいくつもあるし、
NHKやWOWOWに版権があるライブ映像やライブ音源も音源化がほとんどされてないんだよ!
なんでそっちを音源化しないで似たようなのばかりリリースするんだ!?
それどころか過去にリリースされた『陽水ライブ<ジェラシー> 』や『夜のシミュレーション』は未だに廃盤のままだというのに!
86年にリリースされたフォーライフ時代のCDBOX『井上陽水 1975~』、
91年にリリースされたアンドレ・カンドレ時代からハンサムボーイ(90年頃)までの楽曲をほとんど網羅している『井上陽水 No Selection』、
2001年にリリースされた当時までのフォーライフで発売したほとんど全ての楽曲を収録したリマスターCDBOXである『井上陽水 ReMaster』、
そして今音楽配信サービスで配信されている音源の元となるリマスターCDBOXが最近発売された『YOSUI BOX Remastered』なんだけど、
これがまたひどい。
これは陽水が今までにリリースした全てのスタジオアルバム(+『もどり道』)が収録されているんだけど、シングルで発売された曲は一切収録されてない。
つまり「夢の中へ」も「闇夜の国から」も「新しいラプソディ」も「夏の終わりのハーモニー」も収録されていない!
「夢の中へ」はBOXの前にリマスターされたからそれを買えということなのかもしれないけれど、収録されていない。そういう姿勢は網羅性を問われるCDBOXとしてどうなの?
また、『ReMaster』では収録されていた『クラムチャウダー』(ライブアルバム)も収録されていない!
まさか前に出たCDBOXよりも網羅性の低いBOXが出るなんて思わなかったよ!
井上陽水奥田民生名義のアルバムだってまだBOXに収録されてないんだぞ!?
7万もするBOX特典のおまけが今までCD化されていなかった幻のライブアルバムの一つ『東京ワシントンクラブ』だから舐められたもんだ。
『東京ワシントンクラブ』は単体発売もするという告知があったけれどそれも最近反古にされ発売中止になった。ふざけてるのか?
CDBOXなんてよっぽどそのアーティストが好きな奴しか買わないんだから陽水が歌ってリリースした曲を全て収録しろよ!四度目のCDBOXだぞ!?
陽水が歌った椎名林檎の方の「カーネーション」とか!布袋と歌った「東へ西へ」とか!
今まで収録されていたものに加えてそういうのも入れるのが普通だろ!?
陽水にやる気が無いのはどうしようもないけれど周りのスタッフは何を考えてるんだ?なぜこんな阿漕な商売を続けるんだ?
アルファ商法のような原盤権を持っているレコード会社に逆らえないという問題はあると思うしきっとリリースノルマもあるんだけど、
やっぱりもう少し陽水にいろんなやる気があればなんとでもなると思うんだよね。というかそこが一番の問題なんだろうね。
『歌う見人』のようなレアなアルバムを再発しなくたっていいからせめて昔のライブの音源化はなんとかやってほしい…
最後に個人的に好きな『white』という大麻事件の後にリリースされたアルバムを紹介したい。
このアルバムからはゴールデンベストに一曲も収録されてないけれど、今はSpotifyで配信しているからみんなも聞いてみてほしい。
https://open.spotify.com/album/60LKe8xylTJ6lFemC0nCDR
これね。
本当に毎度毎度アニマルライツやヴィーガンの話題になると同じ稚拙な反論をする人たちが次から次へと湧いてくる。
何度説明してもどこ吹く風で延々と無知の再生産がなされてる状況、いい加減どうにかならんもんかね。
という事で、ブコメにある典型的な無知や勘違いに基づく反論たちをピックアップして解説していきます。
もうさ、これに関してはヴィーガンに関するブコメ・ブログ・Twitter等様々な所で説明されてるので
知らないなら少しは自分で調べろよと。相手の意見を理解してから反論するなんてのは最低限のマナーでしょうよ。
とは言え、せっかくなので説明するとそもそもアニマルライツ運動やヴィーガンは「命を大切にしろ」なんて主張していないです。
大体「命」って何?定義できないでしょう。そんなあやふやな運動や主義ではないんですよ。(仮に一部にそういう人がいたとして決して主流ではない)
じゃあ彼らが主張しているのは何か?それはあらゆる動物における「苦痛の回避」です。
なので、必然的に対象は痛みを感じる動物、基本的には大脳を持ち自由神経終末のある脊椎動物に限られてくる訳です。(対象の範囲についてはいくつか議論あり)
更にこの「苦痛の回避」の元になってるのは、皆さん大好きトロッコ問題でお馴染みの「功利主義」という考え方で
最大多数の最大幸福とは何か?→それは苦痛の最小化ではないか?→苦痛を感じるのは人間だけではないのでは?という発想から。
まあ、この辺については掘り下げると大分話が逸れるので、興味のある人はそれぞれで調べてくみて下さい。
とういうか「植物も~」系の反論する人って実際自分が植物の権利を主張してるわけじゃないよね?
植物に権利があると思うなら「動物も植物も共に食べるな」と主張すればいいだけだし
そんな主張する人がいない以上それは屁理屈以下の空論に過ぎず、その虎を屏風からだしてみろってな話ですよ。
- 本当に何を言ってるかわからない。その守りたいとかいう動物も他の動物しょっちゅうこれよりこれのが美味しいって種を選んで食ってるんですが…。そっちは尊い生命活動…?誰が一体ジャッジできんの…?お前…???
- 草食動物を捕食しているライオンの前で主張してほしいですね。もちろん無防備で。
- 肉食動物が他の動物を殺して食べるのは良いの? 良いならなぜ人間だけだめなの? それとも殺生全てを禁ずるの?それなら地上全ての肉食動物を束縛して代用肉与えるの? 神の代理人を気取るのは傲慢だと思うんだが。
- 人権と人権の衝突に偽装してるけど、これはあくまで人間と動物の権利の衝突。その意味でVeganの人権は侵害されてない。またアニマルライツが認められるなら、別のアニマルからもアニマルライツを守らなくてはならない
- 野生の肉食動物の前で御高説垂れとけ。
これもよくある反論なんだけど、そもそも「どうすべきか」という価値判断ってのは人間の行為への言及でしょ。
野生動物の行為に人間の価値判断を押し付けようったって不可能だよね?言葉が通じないんだから。
「人間がどう行為すべきか」の話だからこそ「人間が動物に回避可能な苦痛を与えるべきではない」と言ってるんですよ。
それに野生動物が捕食するから人間もしていいって理屈なら人間が人間を捕食しても構わない事になるけどそんなはずないよね?
ここまで説明すると次に出てくるのが「動物と植物の間に線引するなんて恣意的だ」という反論。
これも「だからなに」としか返せません。人間が人間社会にある倫理的線引をするならそれはどうやったって恣意的になるでしょ。
あなたは猫を食べますか?野菜とクジラは食べるけど猫は食べないってのは恣意的ですか?
日本には動物愛護法ってのがあり、野菜のように生きたまま茹でたり切り刻むような事を動物にしたら逮捕されるんだけど
それは恣意的だから不当な権利侵害ですか?だったら動物と植物を同等に扱えるよう主張・実践してくださいよ。陰ながら応援しますので。
- 馬鹿だなあ。権利が衝突する以上、片方を優先させる理屈こそが問題なのに、一言も触れていない。そして他人の食欲を邪魔するんだから相当なものが必要。せいぜい、アリを無益に踏まないために引きこもってるべき。
- 他者への畜産物利用禁止強要までいくと、潔癖をこじらせて他人に押し付けようとしているようにしか見えないのだけど。「いつ自明なものでなくなるかわからない」なら、むしろ的外れじゃなく必要な反論だろう。
- 自明ではない新しい権利を獲得しようとする活動はあり得るが「そんな権利になり得ない主張のために自分の権利が侵されるのは認められない」の反対活動も当然許される。的外れとは言えないのでは。
- 権利運動するなって話じゃないし、反デモを起こすのもただの権利運動でしょ。だからどっちが正しいという話じゃない。
する権利とされない権利、侵す権利と守る権利、これらが衝突した時に後者を優先してきたのが我々の文化の進歩だったでしょ?という話。
例えば「Aが他者を侵す権利」があったとして「Bが他者に侵されない権利」があったら「Aが他者を侵す権利」が肯定された所でAはBを侵せないですよね?
で、ここで問題にされてるのは「Bが他者に侵されない権利」についてなので、「Aが他者を侵す権利」は反論にもなってなければトレードオフの関係でもないんです。
ここに関して「B本人がそれを望んだのか?ヴィーガンは第三者じゃないか」という反論があるけど
だったら子供の権利については子供が集まって主張しなければ獲得出来なかったのかと、動物には自主的に主張する術がないからこそ擁護するべきであって
子供の権利獲得を大人が主張したっていいわけですよ。権利は当事者以外が主張できないなんて勘違いは一瞬で更新してください。
あと、「動物はおかずだデモ」に関して言えば、動物の権利を主張してる人たちの前でわざわざ肉を焼いて食べるなんてのは
愛猫家の前でわざわざ「猫を食べる権利を行使」したりヌーハラが苦手な外国人の耳元で蕎麦をすすったりするようなもので
これらは権利の主張ではなく相手に不快感を与える事自体が目的となった加害行為で、ほとんど暴力だよね。
仮に2つの権利がぶつかり合い拮抗したものであったとしても、こんな明確な悪意・嫌がらせが肯定される事はないでしょう。
まあアニマルライツ(動物の権利)とアニマルウェルフェア(動物福祉)、ヴィーガンとベジタリアン、そこには実際様々な主張のレイヤーがありますよ。
なのでそれぞれに反論するには、具体的に相手がどんな主張をしているか文脈含めまず知らなければならないし、それはとても大変なこと。
でも、理解できない以前に知る気もないって言うんなら一丁噛みしてくるのはやめようよと、議論のノイズにしかならないんだから。
「生まれた時からそういう環境だったからそれが正しい」という動物的な気持ちもわからなくはない。
けどせっかく人間なんだから一定の折り合いをつけるために建設的な議論をしたってバチは当たらないでしょう。
それにはまず知ること、知ってるよって方はどうもご苦労さまでした。
押し付けんなって話じゃないの? 知らんけど
権利の衝突ではないという部分読んでいただけましたか?Aの権利自体を直接否定してるなら押し付けだけど、AとB両者の権利を肯定してるだけなので押し付けではないです。
トラバにも書きましたがAの権利はBがいないと成立しないがBの権利はAがいなくても成立する事からAとBは入れ替え可能の概念ではなく
どちらかと言えばAこそが権利侵害的だという話です。自然権など他の生得的な権利もそうだったでしょう。
ちなみにヴィーガンがその主義に基づいた生活をする事と、社会に対しアニマルライツ運動をする事の是非はまったく別なので。
よく分からんけど苦痛が回避されれば屠殺でもオッケーって主張なの? ネットの論争ってなんでもそうだけど人によって「ここが論点」つって挙げてくるものそれぞれ違って反応に困るんだよな
苦痛は屠殺だけに伴うものではないので強制給餌や狭いケージなど飼育環境の改善を社会に求めている場合がほとんどかと。
ネットに限らず例えば「保守主義者」と議論しようとしても個人によって経済・外交・安全保障などイシューごと考えは様々ですよね。
なので○○主義者個人と議論する事は可能ですが○○主義そのものについて論じようとするなら、その主義すべてを網羅する知識が必要なので研究者レベルでないと不可能でしょう。
えっじゃあ苦痛を与えなければ肉食っていいって主張なのって読めるんだけどこれ。ペットや子供への菜食強制問題とかも華麗にスルーしてるね
功利主義で扱う「苦痛」は単純な痛覚だけではなく五感・感情を含めたものです。植物にも感情がある!とか水にも感情がある!系の人はちょっとわかりません。
ペットや子供への栄養ネグレクトについてはヴィーガンだけに存在する問題ではないですよね。
植物に関してはこういうのがあります。>食べられると野菜も痛みを感じる?米国でヴィーガン論争を巻き起こした日本人研究者の大発見
「多くの人に伝えたい。だから論理的には飛躍しているかもしれませんが、「痛い」といったキャッチーな言葉を使って説明しました。」と研究者本人が言ってる通り
池袋の事故を筆頭に連日高齢者による人身事故の報道がなされ、それに伴って免許の返納に関する世論も盛り上がっているように見える。
「実際には高齢者の人身事故よりも若年層の人身事故のほうが多い」みたいな話もあるが、その辺りは一旦置いておいて、今回は免許の返納について考えてみたい。
結論から言うと、免許の返納が進むことには大きなリスクが潜んでいる可能性があると思っている。それは、「身体機能や認知機能の低下による社会的コストの増大」だ。
運転をする人ならわかると思うが、自動車の運転には高度な認知機能と判断力、一定の身体機能が求められる。逆に言うと、自動車の運転は「強制的に外部からの刺激を受けて認知・身体機能のトレーニングをしている状態」とも言える。
一方、(本来ならまだ自動車を運転できたはずの高齢者が)免許を返納すると、直面するのは「外出コストの大幅な増加」だ。
公共交通機関があまり発達していない地方で外出をしようと思ったとき、タクシーにしろバスにしろ電車にしろ、自動車以外の外出手段には「タクシーを呼ぶ」「遠くの乗り場まで歩く」「毎回お金を払う」など、多大な心理的・時間的コストがかかる。そうすると、不要不急の外出自体を控えるようになる高齢者も決して少なくはないだろう。少なくとも、平均的な外出回数は減るはずだ。
※ちなみに、65歳以上の高齢者350万人のうち270万人が東京・大阪・愛知以外の地域に住んでいる
つまり、外出頻度の低下による刺激減+運転による刺激減がダブルで起きることになる。これは、高齢者全体として捉えると認知症や寝たきり等の発症件数の増加、発症時期の早期化(結果として要介護期間の長期化)に繋がってもおかしくないように思う。
(記事レベルではこういった話もあるが、根拠となる文献等は見つけられなかった。申し訳ない。何かあれば教えてほしい)
つまり「免許の返納」という方法で高齢者事故の問題を解決しようとするなら、本来は「高齢者の健康リスク増加による社会的コストの増大」と「事故被害者の減少による社会的コストの低下」を比較するのが良いが、まあこれは政治的に無理だと思う。
だとすると、求めるべきは個人の判断に基づいた自主的な返納なんかではなく
といった方法になるのではないだろうか。別に危険な運転をするのは高齢者に限らないので、こっちのほうが網羅的だし。
行政や政治、マスコミの皆様はわかりやすい事象に囚われすぎず、トータルで社会的な便益が大きい方法を考えてほしいと思う次第。
意外と反応があって嬉しい。いくつか返信を。
ダッシュエックス文庫は口絵で乳首券発行してたり、ノクターンノベルから文庫化したりしてるからそういう印象もわかる(でも9割はない)けど講談社ラノベ文庫が9割エロ……? エロいのが特別多い印象ないぞ。そりゃまあやりすぎた~とかあるけど。
Wikiにはいっぱいあるけどそれ網羅しないっていうことは主要じゃないって思ってるから(´・_・`)知らんけど https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライトノベル系レーベル一覧
女性向けレーベルは読んでないのでよくわからない(女性向けはライトノベルじゃないとかいう史観ではないです)。
ブレイブ文庫とノベルゼロはまあ新興なのと月1冊の新刊もでないことあるので。
オーバラップ文庫:ほぼほぼなろう系のファンタジーと十文字青。たまにラブコメ。いぶそうとありふれが人気なイメージ。正直忘れてたくらいなのでよくわかんにゃい。
10年経っていろいろ変わった。
社会も変わったし、私も変わった。
現地でも Google マップさえあれば、どこでも行ける。
経路案内が現地のバス路線まで網羅しており、進行状況まで教えてくれるのには感動した。
だが一方で生身の人との接触は減った。
ホステルのドミに泊まっても、みんな自分のスマホやPCと向かうばかりで、お互いに話をする姿を見るのは稀だった。
逆に言えば旅に行っても、自分が普段住む場所とのつながりが切れないということだ。
もし、旅行先に行っても、自分の日常と途切れないとするなら、それはいったい何なのだろうか?
少なくとも物理的移動ではあるだろうが、日常から離れて、新しい発想を得るという意味での旅ではもうなくなっているのかもしれない。
仕方ないことなのだろうね。
テクノロジーの進歩によって、人間生活のあらゆる面が変容していく。
■ざっくり言うと
弾をガードさせると遠い間合いほど有利フレームがとれる
+7F以上とれればノータイムで下弾を撃っても最速飛びに対空が間に合う(相手キャラによる)
+3F以上とれればノータイムで上弾を撃っても最速飛びに対空が間に合う(相手キャラによる)
■細かい仕組みの話
下弾ならガードで一律27Fの硬直を相手に背負わせられる。(上弾なら28F)
サガット側は下弾の発生後31Fの硬直がある。
そのため密着でガードさせるとフレーム表にあるように硬直差サガット側-4となる。
弾を相手がガードするまでに時間があればあるほどサガットの硬直が消費され有利となる。
距離が空くほどガードまで時間はかかるし、弾速が遅くてもそのぶん時間がかかる。
■+7からのノータイム下弾に最速飛びが確定するキャラ=飛びが強めのキャラ
(気になったもののみ調べた結果であり全キャラは当然網羅していない)
・+7からでも対空が間に合わない
・+8
ラシード大K さくら大K ネカリ大P ガイル大K バルログ大K
・+9
ケン大P
・+12
①CPUサガットに下弾→下弾→小アパカを最速でつなぐようレコーティング。
③フレーム差をチェックしつつ最速ジャンプ攻撃が落とされるか確認。
前ジャンプのフレームが最速のキャラ達にはスカし飛びからガードされる
(それ以前に普通にアパカが間に合わず殴られるのであんまり関係ないが)
前
https://anond.hatelabo.jp/20190414030502
視聴 3話
3話で化けた
皆いい子で辛い
相変わらず丁寧
視聴 3話
今期ダークホース
テンポの速さやべー
声優もすごいなこれ、これわざと?帰宅部思い出す、もうこの声じゃなきゃヤダ
視聴 3話
★5までいけるかどうかっていう感じです
クオリティは十分高い、非常にやる気を感じる
ゲームでやるべきなんだろうなあ
ところで、若干古い時代の設定の創作って良いよね、ひぐらしとかね
視聴3話
懐かしい感じがする
視聴3話
1期は★5
フブキかわええええええ
視聴3話
キャラ自体に魅力があるから、「こういうのでいいんだよこういうので」って感じ
視聴 3話
恥ずかしい
視聴 4話
八十亀ってやっとかめかよ
3分じゃ足りない
視聴 2話
てかねずこも乃愛ちゃんかw
汚いのが難だが
前作のユリ熊嵐と対象的に男ばっかり出てくるんだが、こっちのほうが好きだ(♂)
やっぱすきなんすねぇ
視聴 2話(雑に視聴)
女装が1話だけならやめたけど、2話でずっと女装だったので、絶対見る(鋼の意志)
あ^〜〜男子なのに女装すると仕草が女の子になる男の子かわいいよ^〜〜
おい、Webで見れねーぞどういうことだ
視聴 1話
見る気ですよ、見る気です、がんばります
早く追いつかなきゃ
見なきゃ
視聴 1話
ソシャゲだっけ、期待はしてないし若干古臭い(90年代)んだけど
そういうの嫌いじゃない
視聴 1話
積んでる
今期も見るの多い
まあ同じ論文を短くシタ上で英語で人に読んでもらおうというクズさはかわらんけどグーグルいっぱつでできることができないのも可愛そうだからなw
大麻は、はるかに広く栽培され、人身売買され、乱用された違法薬物です。世界中の薬物発作の半分は大麻発作です。これらの発作の地理的な広がりもまた世界的で、事実上世界中のあらゆる国を網羅しています。世界の人口の2.5%を占める約1億4,700万人の人々が大麻(年間罹患率)を消費しているのに対し、0.2%はコカインを消費しており、0.2%はアヘン剤を消費しています。現在の10年間で、大麻の乱用はコカインや麻薬の乱用よりも急速に伸びています。1960年代以降の大麻乱用の急増は、北アメリカ、西ヨーロッパおよびオーストラリアの先進国で見られました。大麻は青少年文化とより密接に結びついてきており、開始年齢は通常他の薬物よりも低いです。大麻市場の分析によると、低価格は高レベルの虐待と一致しています。およびその逆。大麻は、短期的には価格非弾力的ですが、長期的にはかなり弾力的です。大麻の消費者の数はアヘン剤やコカインの消費者よりも多いですが、大麻の低価格は、経済的には、大麻市場はオピエートやコカインの市場よりもはるかに小さいことを意味します。
大麻使用の急性効果は長年認識されており、最近の研究では初期の発見を確認し拡張しています。これらは以下のようにまとめることができます。
大麻は、連想過程を含む認知発達(学習能力)を損ないます。大麻が学習期間中にもリコール期間中にも使用されると、以前に学習したアイテムの無料リコールはしばしば損なわれます。
大麻は、運動協調、分断された注意、および多くの種類の手術上の課題などの多種多様な課題において精神運動能力を低下させる。複雑な機械に対する人間の能力は、大麻中のわずか20 mgのTHCで喫煙してから24時間もの間損なわれる可能性があります。大麻に酔ったときに運転する人の間で自動車事故の危険性が高まっています。
注意と記憶プロセスの様々なメカニズムを含む複雑な情報の構成と統合を含む認知機能の選択的な障害。
長期間の使用はより大きな減損につながる可能性があり、それは使用を中止しても回復しない可能性があり、そして日常生活の機能に影響を与える可能性があります。
大麻使用に対するコントロールの喪失を特徴とする大麻依存症候群の発症は、慢性的な使用者にある可能性が高い。
大麻の使用は罹患者の統合失調症を悪化させる可能性があります。
気管および主要気管支の上皮損傷は、長期の大麻喫煙によって引き起こされます。
長期にわたる持続的な大麻摂取による感染に対する気道損傷、肺炎症、および肺防御障害。
大麻の大量摂取は、禁煙コホートよりも慢性気管支炎の症状の有病率が高く、急性気管支炎の発生率が高いことに関連しています。
妊娠中に使用される大麻は、出生時体重の減少につながる胎児の発達障害に関連付けられています。
妊娠中に大麻を使用すると、まれな種類のがんの出生後リスクにつながる可能性がありますが、この分野ではさらに研究が必要です。
ほらよ
んで?
大麻解禁派のおまえが治験者になってあたら健康な身がガンや精神病になるまで大麻吸ってくれるの?
何日目でガンができるか楽しみだね!
それとも誓約書かいとけば?みなさんのために私が重い病気になったときには治験に大麻もつかってください、いくら副作用がでてもいいですって
今日、ギリシア神話として知られる神々と英雄たちの物語の始まりは、およそ紀元前15世紀頃に遡ると考えられている。物語は、その草創期においては、口承形式でうたわれ伝えられてきた。紀元前9世紀または8世紀頃に属すると考えられるホメーロスの二大叙事詩『イーリアス』と『オデュッセイア』は、この口承形式の神話の頂点に位置する傑作とされる。
巨体は星々と頭が摩するほどで、その腕は伸ばせば世界の東西の涯にも達した。腿から上は人間と同じだが、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形をしているという。底知れぬ力を持ち、その脚は決して疲れることがない。肩からは百の蛇の頭が生え、火のように輝く目を持ち、炎を吐いた。
半人半蛇だけど「炎を吐く邪悪な蛇」のイメージにはなっているかも。
ラードーン(古希: Λάδων, Lādōn)は、ギリシア神話に登場する、林檎園の黄金の林檎を守っていた、100の頭を持つ茶色いドラゴン。
(中略)
口から炎を吐き、一説では顎の関節が尾にある為、体全体が口のようになっており、百の首を持つといわれている。
と、Wikipediaには書かれているが、ラードーンが火を吐くかどうかは定かでない。
何が出典なんだろ?
『ヨブ記』(ヨブき、ヘブライ語:סֵפֶר אִיּוֹב)は、『旧約聖書』に収められている書物で、ユダヤ教では「諸書」の範疇の三番目に数えられている。ユダヤ教の伝統では同書を執筆したのはモーセであったとされているが、実際の作者は不詳。高等批評に立つ者は、紀元前5世紀から紀元前3世紀ごろにパレスチナで成立した文献と見る。
『ヨブ記』によれば、レヴィアタンはその巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。
(中略)
その姿は、伝統的には巨大な魚やクジラやワニなどの水陸両生の爬虫類で描かれるが、後世には海蛇や(それに近い形での)竜などといった形でも描かれている。
ドラゴンになったのは後世。
プリニウスの著作で唯一現存しているのが、自然と芸術についての百科全書的な37巻の大著『博物誌』である。自然界の歴史を網羅する史上初の刊行物であった。
(中略)
プリニウスの『博物誌』10巻には、サラマンドラは斑点を持つ小さなトカゲで、雨が降ると現れるが晴れると姿を消し、体が冷たく火に遭うと溶けると記録されているが、これはサンショウウオに関する記述と考えられている。
また、『博物誌』11巻にはピュラリスというキプロスの炉の炎の中でしか生きられない動物が登場しており、精霊のサラマンダーはこちらに近い。上記の通り、炎を操る特徴からファイアー・ドレイクと同一視され、ドラゴンとして扱われることもある。
『ベーオウルフ』が成立した時期は、作品内部にも外部の言及としても成立の時期を特定する記述が存在しないため、必ずしも明らかではないが、8世紀から9世紀にかけての間に成ったと考えられている[3]。
第一部でベーオウルフは巨人(ドラゴンとも言われている)グレンデルとその母親と戦い、第二部では炎を吐く竜と死闘をかわす。 なお、インパクトが強くかつ謎の多いグレンデルとその親に関しては言及されることが多いが、炎を吐く竜に関してのものは少ない傾向にある。だが、同時にいわゆる「ドラゴンの約束事」(財宝を蓄え守っている、翼を持って空を飛ぶ、火を吐くなど)をほぼそろえている珍しいドラゴンでもある。
スラヴ民族は文字を持たなかったため、伝えられた神話を民族独自に記録した資料は存在しない。スラヴ神話が存在した事を記す資料として、9世紀から12世紀の間に行われたキリスト教改宗弾圧の際の「キリスト教」の立場から記された断片的な異教信仰を示す内容の記述が残るのみである。スラヴ神話は地方により様々なバリエーションがあったことが近年の研究により明らかになっている。
ズメイ・ゴルイニチ(「山の息子の竜」の意)の場合、3つ首以上、多ければ12の体幹を持つと表現され、火や毒を噴くなど、歴然とした一般の「竜」のイメージで描かれる。
『アングロサクソン年代記』はアングロサクソン史を古英語で綴った年代記の集大成である。編纂は9世紀後半のアルフレッド大王の治世に、恐らくはウェセックスにおいて行われた。
「火の竜」を意味する名前の通り、炎をまとい、口からも炎を吐く。空を飛び、それが現れる時は辺り一面、昼のように照らされる。曇天の空に不思議な光が走る時はファイアー・ドレイクが飛んでいるのだとされた。
隕石という説があるらしい。
『イヴァンまたは獅子の騎士』(イヴァンまたはししのきし、Yvain, le Chevalier au Lion)は、1170年から1181年頃にかけてクレティアン・ド・トロワにより著作された散文騎士道物語であり、アーサー王伝説を主題にした5作品のひとつである。
イヴァンは旅の途中で火を吐く大蛇と獅子が戦っているところに出くわす。イヴァンは問答のすえ獅子に加勢し、大蛇を倒した。これに恩義を感じた獅子は、イヴァンと行動を共にするようになり、イヴァンは獅子を連れた騎士とだけしか名乗らなくなる。
『黄金伝説』(おうごんでんせつ、羅: Legenda aurea または Legenda sanctorum、レゲンダ・アウレア)は、ヤコブス・デ・ウォラギネ(1230頃 – 98)によるキリスト教の聖人伝集。1267年頃に完成した。
その時代、エチオピアの町では一人の魔術師が権力を持っていた。彼は常に恐ろしい二匹のドラゴンを連れていて、自分にはむかう者にけしかけていた。あまり大きなドラゴンではなかったが、口や鼻から火や燃える硫黄を噴出し、人や家を焼きつくしたので誰も魔術師に反抗できなかった。その噂を聞いたマタイは魔術師の元を訪れた。魔術師はマタイにドラゴンをけしかけたが、マタイが十字を切るとドラゴンは地面に倒れて眠り込んでしまう。
同じく「黄金伝説」に書かれている、有名な聖ゲオルギウスが退治したドラゴンは、毒を吐くが火は吐かない。
聖マルタが退治したタラスクは、「燃える糞を撒き散らす」と言われているけど、これ英語版では確認できなくない?
タラスクは、レヴィアタンとボナコンの子供なのだが、ボナコンの特徴である「燃える糞」が、日本語訳されるときに混同されたのでは。
といったところから考えると、5世紀くらいまでは「火を吐くドラゴン」概念は薄かったが、
8〜9世紀頃から伝承として語られはじめて、10〜12世紀頃にはすっかり定着していたという感じだろうか。
なぜ火を吐くようになったのか?
サラマンダーは、火をより大きく燃え上がらせる能力があり、火山の溶岩の中に住んでいるという伝承もある。
ズメイや、ヤコブのドラゴンは、吐く息から硫黄の臭いがするといい、火山を連想させる。
ドラゴンには「地を這うドラゴン」と「空を飛ぶドラゴン」の二種類のイメージがあるが、
蛇や蜥蜴からは空を飛ぶイメージがしづらいことを考えると、隕石からの連想には説得力がある。
そこから火を吐くように変わっていったことを考えると、これも自然な解釈に思われる。
うーん、わかんね。
追記。
「フンババの咆哮は洪水であり、彼の口は火を意味し、吐息はまさに死である」というのは単なる比喩なのでは。
らしい。
でも、具体的な人数目安は書かれていなかった。
具体的には、どれくらいの人数がいれば市民の多様な意見をそれなりに網羅できるのだろうか?また、どれくらいの人数がいれば個別案件を十分調査できるのか?
市民意見の網羅は、最近の情報技術を踏まえれば、一昔前に比べてかかる労力はかなり少なくなっているはず。
個別案件をしっかり調査できる時間が確保できるか、というのは、議員の忙しさを管理しないといけないと思うんだけれど、議会を運営する上で必要なマンパワー、FTE とかってあるのかな。でも、そもそも、議員って、労働が管理されてないよね、きっと。上司とかいなさそうだし。議員を組織的にして、FTE を管理すれば効率が良くなる気がするんだけどどうなんだろう。