らしい。
でも、具体的な人数目安は書かれていなかった。
具体的には、どれくらいの人数がいれば市民の多様な意見をそれなりに網羅できるのだろうか?また、どれくらいの人数がいれば個別案件を十分調査できるのか?
市民意見の網羅は、最近の情報技術を踏まえれば、一昔前に比べてかかる労力はかなり少なくなっているはず。
個別案件をしっかり調査できる時間が確保できるか、というのは、議員の忙しさを管理しないといけないと思うんだけれど、議会を運営する上で必要なマンパワー、FTE とかってあるのかな。でも、そもそも、議員って、労働が管理されてないよね、きっと。上司とかいなさそうだし。議員を組織的にして、FTE を管理すれば効率が良くなる気がするんだけどどうなんだろう。
議員数の最適値って何人なんだろう。 国会も、地方議会もこんなに人数いらないんじゃね? 政治学とかで研究されてないのかな?
増田にとっての政治学と言えるのかどうかはしらんが検索したらいろいろでてきたけど https://ci.nii.ac.jp/naid/110009762984
pdf 拾えたので議員定数のところまで読んでみた。 議員定数への要件は、 市民の多様な意見を代表できて 個別の案件を十分調査できる らしい。 でも、具体的な人数目安は書かれて...
都道府県は48個も要らないよね。 人口比率に合わせて再配置すべきだと思う。
ハワイ県が存在する世界線
地方議員の場合、「地方議員の総数」としての正しさと、個々の自治体の議員数のただしさが帳尻会うかどうかってのもあるからなあと