「式波」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 式波とは

2021-11-28

シロクマ先生に届けこのエヴァレビュー

気が向いたらどうが作るためのプロット作るか。

アマプラの会員を一時的にやめる前に、エヴァ動画及びそのプロットになるブログだけは作っとかなきゃ

そもそも、今見返してみると、冒頭でマヤ

「口の前に手を動かせ」

って言ってる時点でそうじゃん…。

テレビ版や序破のマヤ、かなりりちゃん愚痴ってたけど、そんなこと忘れて部下にゴリゴリ命令してる。

大人ってそういうもんよ。自分のこと棚に上げて若者叩くんよ

で、大人になって見ると

「そりゃ、立場全然若い時と違うし」

かいって、自分がなりたくない種類の大人になってたり、ティーンが見たらバカっぽく見えるほど志の低い・感じの悪い行動取る人が多いんですよね。

その辺描いてるのはやっぱエヴァなんやなって思うわけです

エヴァンゲリオンの背骨になってる価値観理解してない人が多いってことがわかったからそこをベースに組み立てていけば、いいのな。

うつヌケ描写とか、世界観考察がどうとかってみんなそっちに行きたがるんだけど…そういうことじゃないんだよなぁ。

それは土台わかってる人がやることやねん

アマゾンレビューで星1つけてるやつをわからせてやる!

アマゾンレビューで星1つのやつみてたらこんなんあったけど、これトウジの

「多少事情は聞いとるが、けったいな話でよーわからん」でほぼ片付いとるんよね。

マジな話すると、ローマ帝国だって、全ての建物2000年持つローマン・コンクリートで作ってるわけじゃないんってだけ

結局、ニアサーインパクトの後の世界に限ったことじゃなくて、国家権力が興味ない分野って技術があろうと投資されないんですよ。資源は有限ですし。

ましてや、ゲンドウのエゴと、それに対するアンチというすごく個人的人達政府やってるとなれば…戦わない庶民なんぞ後回しになりがち

で、この辺のことわかんない人が、現実政治経済でも、フィクション上の設定の整合性に対しても、

技術があるのに庶民還元されてなくておかしい」

みたいに言うけど…逆に庶民還元されまくってる現代レアですよ。

世界史的に、軍事に関わる分野しか優遇しない国なんか山のようにあるし

俺の高学歴人間に対するひがみ根性を食らえ!

今のネット世論の乱れや、作品解釈の軟弱さを見る度に

受験社会科科目の点数を冷遇した結果、想像力全然広がらない人間大人になって一丁前に意見批評をしてるんやな」

って思っちゃうわけです。

きっと別の科目が得意な人は似たようなこと思ってたりするんだろうけどさ…。

あと、大人トウジがシンジに優しい理由とかも考えてみると面白いよなぁ…。

トウジにとって同級生であり、命の恩人であることはもちろんなんだけど、トウジが医者で子持ちだから子どもと接する機会が少ない大人よりシンジ目線に立てるのよね。

あの村が変わり者二人でできてる隠喩になってて好き

隠喩じゃなくて暗喩か。

エヴァに於ける大人って

ゲンドウみたく大人の都合を頭ごなしに押し付け

ミサトみたいに変に若作りして距離を詰めて結局揉める

・他の大多数みたいに距離を取りながら接していうべきことだけ言う

から大人同級生みたいな人達が逆にレア

委員長おとんがウザキャラとして出てくるんだけど…これも後のゲンドウの回想シーンへの伏線というだけじゃなくて、

常識人

キャラなんですよね。

ここで言う常識シンジを「第三者的に見る人」という感じ。

逆に、エヴァを見てる人達からしても部外者からうざいし頭ごなしに見える

名作か駄作に関わらず、エヴァみたいに「他人」を描く作品の方がレアなんよね。

例えば、テニスの王子様三田紀房見てて面白いのは、観戦してる人全員が会話してるみたいに必殺技名前や状況認識を共有したり、距離離れてるのにテレパシーで会話することがよくある。

エヴァはその逆なんよね

人妻アスカ妄想を始める俺こそ真のオタク

よくよく考えたら、ケンスケがアスカ全裸見てもノーリアクションだった時点でお察しなのか!

地味に情報量が多いシーンだ。

最初見た時は問題児を二人拾ってきたからいまさらアスカ奇行ビビらないのかと思ってたけど…よく考えたらそういうことじゃないわ。

奇行で脱がないもんなぁ

そして、ケンスケだけ帰ってくると思ってアスカ全裸で待ってるとしたらそれはそれで解釈変わってきて面白い

いや、アスカあれで尽くすタイプというか、求愛行動が激しいところあるから、あり得るんですよ。

そりゃ、ケンスケに当たるような会話になるわ…。

おかえりダーリンキャンセラーだもん

アスカケンケンはどんな時も6時起床。もう仕事に出てる。朝飯はそこ」

これ、いつものアスカだと思って聞くと大したセリフじゃない。

だけど、愛妻女房が、夫の生態を徹底的に把握しつつ、一応夫の客人だから良妻っぽく食べないであろう食事まで出してるシーンとして見るとかわいいwww

エヴァってさ…多くのオタク性癖を開発した作品としても有名だけど…今回ヤンデレとかロリババアがメインだと思ってたら、そっち方面でも開発してたのね。

こういうのがあるからエヴァってすごいんだよ。

幅広い年齢のキャラを扱うから性癖守備範囲も広い

人妻アスカラングレー性癖的にグッサグサ刺さる日が来るとは思わなかった…。

メスガキって言葉ができる前のメスガキの代表例みたいな子が、まさか人妻としても性癖のるつぼ

どうしようエヴァンゲリオンのアンチレビューがどうでもよくなるぐらい人妻アスカ気に入ってるんだけど…

態度こそメスガキそのものなんだけど、行動がデレデレという奇跡的なバランス

これやばい

エヴァンゲリオンは萌えアニメからな?

人間同士の距離感とか、世界観とかロボットアクションとか色々言われてんだけど、二次元ファンタジー設定だからこそできるキャラクターを掘り起こしてくるところが一番有能だから

みんな考えすぎなんだよ

僕も含めて

綾波に対して「働けりゃなんでもええ」っていうおばさん…いい意味大人よなぁ。

そうなんよ、学校生活に慣れてるから若い子の多くは自意識過剰になりがちだけど、大人になるといい意味での「無関心」を装える程度にスルースキルつくのよ。

自分にも他人にも。

この感覚描いてるのはすげーわ

アスカ「黙って隅っこに寝っ転がって自分は辛いってアピールしたいだけでしょ?掃除邪魔、マジウザい」

というセリフ、これ最初は前半がメインだと思ってた。

これ後半が本音なんだ。

ミサトと暮らしてた時は、生活荒れてたアスカさんが掃除邪魔かいうの、マジで人妻化してておもろい

家事シンジに丸投げしてた時期のアスカからすると、「人妻化すると、アスカってめっちゃキレイにして、夫に偶然を装って全裸待機するタイプのデレデレ女房になるんや」

って思うと、マジで感慨深い。

言動湿度高くないのに、行動デレデレって現代人にとってある意味最高の妻では?いや、マジで

だんだんエヴァンゲリオンシリーズ同人誌(の最上級のやつ)を読んでる気分になってきた。

いやまぁ、同人誌綾波以外全員人妻にして描いたら、色々解釈違いだなんだってオタク学級会起こすかもしれないけど。

綾波最初から人妻みたいなとこあるし

アスカ「もううんざり。それあたし『ら』もしんどいんだけど。」

寝込んでるシンジうんざりして出たセリフだと思ってたけど、これ「一向に帰ろうとしない夫の客人」へのセリフなんやな。

前のアスカなら「あたし」であって、「あたしら」とは絶対言わんから、これ人妻アスカセリフやわ

アスカケンスケの家でしゃべることば1つ1つ書き出していくと、必ず人妻感出してる。

人妻感は言い過ぎにしても前のアスカなら絶対言わないことばっかりだからちゃん検証すると、デキてないと意味が通らないことを多く言ってるのすげー面白い

初めてアスカシンジに対して喋った。

面白いなぁ…

大人に対して「もっと私を見て」とか渇望してたアスカが「一人で拗ねてろ、ガキ」と見放すのもおもろい。

ここでも迷惑な客人への(人妻アスカとしての)言葉でも成立するのもまた面白いが、それ以上に「年齢や立場が変わると、世代が違う子はおろか自分過去とさえ会話が成立しない」のがおもろい

シンジくんの動向についてケンスケがアスカに聞くシーン…ストーリー上なんの違和感もないセリフだと思ったけど、連絡事項をやり取りした後に

ありがとう式波

ケンスケが礼を言うのが、なんかすごく夫婦。

人当たりのいいケンスケなら誰にでもお礼言いそうだが、ちゃんと応えるアスカがなぁ~

アスカ「私はひとり、これまでもこれからもずーっと一人、それが当たり前なのよ。アスカ

面白いのは、こんな事言いながら、ケンスケと暮らしてる時はめっちゃ人妻してる。

ストーリー的にもケンスケの性格的にもアスカといる時間は短くなりがちだから、一人の時メンタルヘラってると…かわいい

アスカって好きな相手ができると、相手に対する思いが強すぎて、誰に対しても会えない時にメンヘラ発言したり、嫉妬したり、自分が期待したほどかっこよくないことに切れ散らかしたりするから解釈通りです。

人妻アスカ矛盾のないセリフ。多分、結婚しても暇になるとメンヘラ発言しそう

綾波型がシンジ好意を持つように作られてる」

みたいな話もさぁ…アスカの現状(人妻アスカだけど、夫が不在・一緒にいるのに関心をシンジに取られててメンヘラ発言した直後)を考えると、自分

対して言ってる言葉なんやな。

ほんとすごい作品だわ。些細なシーンに伏線メタファ多すぎ

使命に対する葛藤や、割り切ろうとする意思として

シンジが黒綾波からカセットテープを突っぱねるシーン…アレ、2回目だと解釈が変わって面白い

単に「いま人と関わりたくない人にそんなことしてもなぁ」と思ってたけど、この時点でもうストーリーと繋がってるようにデキてるんだ。

ほんとすごい作品だわ。些細なシーンに伏線メタファ多すぎ

誰が言ったか忘れたけど、アスカケンスケがいい仲だと気づいた人の論拠は、トウジとケンスケの会話でトウジが

シンジも早くこの村に馴染めばいいのに」

という言葉同意しなかったとこらしいです。

それで、2回目見る時にアスカのシーンを注視したら、アスカ言動が明らかに人妻なんよね。

私が、エヴァ動画映画上映後すぐに出せなかったの、私よりも洞察力すごい人が、もう敷いてある畳までひっくり返す勢いで見てるからとても合わないと思ったか

うつの人に見て欲しさしかない!

あとは私の中で「うつヌケ」と妹のシーンが強すぎて、卒業かいい仲とかそっちに目が行かなかったのよね

シンジくんがうつから脱却するトリガー綾波が作っていくシーン…アレね、ほんと正しいんですよ。

うつの人に常識とか、大人の当たり前とか押し付けてもトラウマと不甲斐なさで病むんですよ。

一度、周りと自分へのハードル下げないと立ち直れない。

その描き方がうつの人に見て欲しさしかない!

基準自分ベストパフォーマンスや、社会大人として立派なところに置くのをやめる(それが求められてるという自意識過剰や、頭ごなしな大人から距離を置く)ところからスタートせな立ち直れないんですよ。

自分うつからパフォーマンス回復した経験やいまでも時々病むことからすごくわかる

ただ、普通の人ってエヴァ見てもシンジくんがうつから抜け出すシーンの的確さや、似たような体験をしたからこそ抜け出して立ち直れた時に自分のことのように感動する感覚ってないから…視点が合わないんですよ。

エヴァ庵野秀明私小説」という人はなおさら、そこを重視してみるべきなのよ

「なんでこんなに優しくするんだよ(泣)」

「碇くんが好きだからありがとう話をしてくれて」

…この辺、ガチ抗鬱剤なのよね。

受け入れてくれる理解者がいて、些細なことでも褒めてくれる。

自分で下げられなかったハードルを下げてくれる。

うつヌケの最大の近道ってそこなんですよ。

僕の中では前半40分でエヴァって名作なんですよ。

から、もう僕の中では前半40分でエヴァって名作なんですよ。

うつヌケ作品として本質を描いてる上に、うつの人にとって一番欲しい「自分以上の理解者」の存在を描いてるから

自分で下げられないハードルを下げてくれる理解者が見つからないと、無限自己嫌悪無力感ループするんですよ

シンジくんがうつヌケして、ケンケンの手伝いを始めると、唐突に「ポツンと一軒家」が始まる。

老朽化して放置されたインフラの話とか、川の水量をチェックするとか…日本の奥地の現状なんですよ。

三村原始的すぎて、低評価付けてた人いるけど…日本にも実在するんやで。ポツンと一軒家見てみ?

私、歴史の話とか、その土地の人の話聞くの好きなのは自分の知らないものさしを大事にしてる場合があって、それが視野を広げてくれることがあるから

エヴァの中で田舎を扱ってることに「技術レベル的にもっと開発できたはず」みたいに言うアンチがいるんだが…日本田舎が開発できるはずの辺境

逆にエヴァを見ても

地方や、防衛で、生活を支えてくれる人がいるんだ」

みたいに思えない人がアマゾンレビューで星1を付けまくって、作品として星4にも到達してないのが、私には我慢ならんのよ。

大都会に住んでる人に一定数いるんだよ。

電気ないとろくに生きられないのに謎に選民的な人

綾波「碇くんのつけた名前になりたい」

脳みそバグるセリフを!

人間特に大人)が名前をつける相手って子どもとかペットとか苦労して作ったり発見したものに対してだから…遠回しに「碇くんに大事にされたい」という愛の告白なんよねぇ。

綾波存在する経緯考えるとそれもそれでバグる

今の親御さんが言うのかは知らんが、私の時はまだ

「お百姓さんありがとうと思って、ご飯を食べなさい」

的なことを言う人が、誰か忘れたけど、一応いた。

百姓という表現が物議を醸すことは横に置いといて、都会で自分だけで生きてるという感覚を消そうという教育・教えはあったのよね

ケンスケに撮影された時のアスカリアクションが完全にメスなんだよなぁ…。

いや、もともと

「撮ってるの?ピースピース

って感じではないけど、恥じらい方が(頬を染めるなど)過剰すぎて、めっちゃメス。

これは確かに、デキてる設定の方が納得行く

破ぐらいまでの人間関係だったら

「フンッ」

バッカみたい」

とか言って撮られてもスルーするか、本当に嫌なら蹴りの1つもお見舞いするのがアスカなんだけど…人妻化すると乙女に恥じらうから「やだ、女の子してる!!」と周回して驚くのよね

人妻アスカが見せ場を作ったかと思ったら、ヤンデレ妹ことサクラちゃんのターンになった。

いきなり殴って「ドアホー」と罵りながらシンジくんに泣きつくサクラちゃん

これをみたアスカツッコミ

女房か、あんたは」

なのが、1回目は違和感なかったけど、2回目は突っ込みどころしかない。

1つは「お前が言う!?」です。

さっきまで女房やってたの君やん。

もう1つは「(本人的には)そうだよ」です。

サクラはね…脳内ではもうゴールインしとんや!!

やっぱエヴァって萌えアニメなんですって。

開始1時間

「本人に自覚ないけど、結婚すると夫ラブのデレデレ乙女に行動が豹変する人妻アスカ

をだしたことに加え

「もう自分がゴールインしたと思って、束縛しながら崇拝してくるヤンデレサクラちゃん

が出てくるんですよ?

性癖おかしくなるわ

「誰のおしっこかわからないこの再生水と同じ。清めれば済むと思ってる」

という一言で、全員同じものを食べたり飲んでるはずなのに、『飲尿女』というあだ名が付いた女の子が出てきた。

ネットの評判ってあまりにも短絡的に嫌いなキャラに変な仇(あだ)名付けるから、身内ノリとして楽しい

マリわんこ君との進捗、どうだった?」

(訳:私の男に手出してへんやろな?)

アスカ別に。興味ない」

(訳:夫とラブラブしとったんじゃ)

「ほぉ、年頃の男の子は眼中にないと?」

(訳:お前人妻やしな)

「ガキに必要なのは恋人ではなく母親

(訳:年増には甘えんぼのガキがお似合いや)

1回目に普通に見た時は(訳:)に当たる部分が全く思い浮かばないマリのウザ絡みシーンにしか見えなかったけど…これ2回見ると Permalink | 記事への反応(1) | 15:16

2021-10-29

シンエヴァ造語がわかりにくすぎたので解説サイトで全部調べた

序、破までは普通に楽しめていた。

なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも理解できるワードばかりだったからだ。


ところがQで出るわ出るわ、わけわからんワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな?

しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワード意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない!

いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ!


・・・とぼやいていたら、シンエヴァさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパティオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。

ところが最近になってアマプラ配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう重い腰を上げいままで理解を諦めていたシンエヴァ用語たちについて調べることにした。

以下、その自由研究の結果である。(もし間違っていたらやさしく教えてくれよな!)


アダムスの器

エヴァMark9、101112の4体のこと。

アダムス」というのは4機のヴンダーのことで、セカンドインパクト映像によく写っている4人の巨人のことらしい。なんで巨人飛行機になったのかは監督趣味からしか

元ネタウルトラマン


・カシウスの槍

破でニアサードを起こしたシンジくん+初号機に、カオルくんがブン投げた槍。儀式を止めることができる。

実は破とQの間で起きた本物のサードインパクトの時にも活躍リリスに刺してサードを止めた(と思ったらゲンドウの策略でエヴァMark.6が使徒になって結局サード継続)。

しょうがないので加持さんがロンギヌスの槍Mark.6にぶっ刺し特攻してサードは完全に止まった。

こういう経緯があったから、Qでカオルくんは2種の槍がセントラルドグマにあると思っていた(実際にはすり替えられていたけど)。


フォースインパクト

Qでシンジ+カオルくん+13号機が起こしそうになったやつ。発動条件は「13号機が使徒を喰う」+「13号機が2本の同じ槍を持つ」

Qは「使徒Mark.6」+「ゲンドウ製の槍」で起動してしまったが、カオルくんのファインプレーで止まった。


これ、シンエヴァ初見時は気づかなかったんだけど、実はシンエヴァでもアディショナルインパクトの前にフォースインパクトがきちんと発生してるのな。

シンエヴァでは「使徒アスカ」+「黒き月製の槍2本」をトリガーに発動しちゃってる。


・アディショナルインパクト

これも初見では意味不明だったけど、ようやく理解できた。

いわゆる「ゼーレのシナリオ」は「フォースインパクトで全人類の魂を浄化して、一つの生命体に進化させればオッケー(=人類補完計画)」って話なワケ。

でも、ゲンドウは「ユイにもう一度会いたい」をモチベーションにしてるからフォースが完遂されて生命が一個になっちゃうと困る。

なのでフォース中に別のインパクトを起こして儀式を乗っ取っちゃおう。ってのがアディショナルインパクト

トリガーセカンドインパクトと同じ。「リリス(今回はエヴァイマジナリー)」+「4体のアダムス(今回はヴンダー4機)」+「槍」


ゴルゴダオブジェクト

マジでポッと出てきて説明も無しに終わったかビビった。

マイナス宇宙にある、なんでも願いを叶えてくれる魔法場所らしい。

最近だれかのツイートで見たけど、実はエヴァQのニアサーのシーンですでにチラッと登場してたらしくて感心した(ガフの扉の向こう)。ポッ出とか言ってすまなかった。

アディショナルインパクト目的は、このゴルゴダオブジェクトの力でこの宇宙のどこかにいるユイを見つけることだったっぽい。


劇中で説明特になかったのは、メタ的に言えば「なんでも叶うスーパーアイテムなんてアニメ最終回ではよくあること。だから設定はどうでもいいし説明する必要もないでしょ?」ってことなんだと思う。

形状の元ネタウルトラマン


エヴァ8+9+10+11+12号機

冒頭のパリオーバーラッピング装備をゲットしたから使えるようになった8号機の新能力

この状態の8号機はめっちゃつよいのでマイナス宇宙に行けちゃう

元ネタウルトラマンタロウの合体能力ワードがそのまんまらしい。


アドバンス綾波シリーズ

エヴァMark.9〜12に乗せるためだけに作った人形

そっくりさんは元々こいつらの候補だったけど、Qでマリ感情を動かされて自ら離脱した。

それに冬月とゲンドウがキレたのか、今度は感情のない肉人形にしたみたい。


↓ここからワードだけじゃなくて、ストーリーでわかりにくかったところの解釈


<Qでは謎だったけど、シンエヴァで解明した事柄


・槍でやり直す(笑)って結局どういう理屈なんだよ

シンエヴァでようやく分かったけど、カオルくんはあのまま2本の槍つかってゴルゴダに行って「世界をやりなおす」って願い事を叶えてもらおうとしてたんだな。

要はシンエヴァのアディショナルインパクトをQでやろうとしてたと。

ただのオヤジギャグじゃなくて安心した。


インフィニティってなんだったの

特に捻りもなく、元人類

人間サードインパクトで大地が浄化されるとエヴァインフィニティ化するっぽい。

中途半端ニアサーを起こしたから、なり損ないがその辺を徘徊するように。

このインフィニティ、シンエヴァ劇中の経過を追っていくと、フォースで魂浄化 → アディショナル(feat.ゲンドウ)で3Dユイ化 → アディショナル(feat.シンジ)で無事もとの人間の姿になってる。エヴァにしては安直すぎるくらいのハッピーエンドである


これキルラキルでも思ったことなんだけど、怪物化していた一般人人間に戻った時、空から降って(落ちて)帰ってくる演出はいかんでしょ。

生身だぞ生身。成層圏からフリーフォールしたら普通にぺしゃんこになるわ。


ミサトさんヴィレクルーシンジくんに必要以上に冷たすぎだろ

Q製作時点でここまで考えていたのかは怪しいところだけど、今回サクラの言った「碇さんは恩人であり、仇なんや!」で全て解決した。

「相反する感情が愛憎入り混じって生まれた態度」と解釈することで、Qの不快感を見事に反転させたのは今回シンエヴァで一番評価したいポイント

公開前は「もし万が一シンエヴァハッピーエンドになったとしても、シンジくんがQでかわいそうだった事実は消えないんだよなー」って思ってたから、この落とし所を作ってくれた脚本に感動した。


<シンエヴァストーリー全般でわかりにくかったところの解釈


アスカオリジナル式波?に連れ去られたのは何アレ?

13号機に人間は乗れないので、シンエヴァでは「カオルくん」+「オリジナル式波」のダブルエントリーになってる。

ミサトさんらは誰も乗ってないと思ってたから停止失敗。(うっかりアスカシングルエントリーじゃなかったの!?」)

13号機の再起動にやたらと時間がかかっていたのは、Qで爆散したカオルくんの体をLCL再生させようとしてたから(といっても完全復活ではなくただの肉塊レベルらしい)。

ちなみに魂だけでは13号機は動かないので、シンエヴァではゲンドウ(ネブカドネザルの鍵の効果でヒトを捨ててる)が実質の操縦者。つまり使徒アスカを含めると4人乗りである


・やたらリアルな巨大綾波は結局なんやねん

アディショナルインパクト効果フォースインパクトは「全ての魂を一つにする」だけど、アディショナルは「全ての魂の中からユイを探す」なので演出的に綾波になった。特に意味はない。


・そこにいたのか、ユイ ←は?

結局アディショナルではユイは見つかりませんでした。でも初めてシンジと向かい合ったらそこにユイ面影を見つけましたよーってだけ。

ゲンドウがシンジに向き合った時点でハッピーエンド演出流れるってことは、破であのまま和解してればあそこでお話終了だった説が濃厚。


ネオンジェネシス(笑) で村の大人トウジとか委員長の子供とか居ないことになっちゃったの?

違うっぽい。(過去をなかったことにも時間を巻き戻したりもしてないらしいので)

正確な言い方ではないけど、いわば「エヴァのないパラレルワールド」を作って、シンジくんマリがそっちに平行移動しただけ。エヴァ時空のケンケンとかはそっちの時空でアスカよろしくやってる。


映画公開後のいろんな考察サイトでは、「ネオンジェネシスによりエヴァ時空は消滅した」みたいに書かれてるけど、いや、絶対そんなシナリオじゃ無かった、と声を大にして言いたい。

というかそうでないと、わざわざヴンダーから地表に投下したスイカの苗とかの加持さんが守った植物のくだりがぜんぶ無意味なっちゃうだろ!


2人だけは記憶を保持してエヴァの無いパラレルワールドへ。

そして最後ドローン空撮で、この新パラレルワールドこそが、視聴者の住むまさに "この" 世界だと言うことが明らかになる、と。そういうオチらしい。

「なんか延期してる間にSSSSグリッドマンネタ被りしてない?」と言ってはいけない


イスカリオテマリアくん

意味はない。ただの学生時代あだ名をそれっぽいタイミングでそれっぽく言っただけ。

聖書ワード意味ありげに使って考察班を喜ばせたろw!ってこのへんの言葉回しは、あーTVアニメスタッフ匂いだなーと感じた。


シンジ「父さんは母さんを見送りたかったんだね」らへんのこじつけが難解

シンエヴァラストを難解にしてしまっている元凶は、この「ゲンドウはユイを探すアディショナルを諦める」→「なのになんか色々やってたら結局ユイが出てきてゲンドウの目的も達成されたように見える」っていう二転三転具合なんだと思う。

これ、なんでこんなことになるかと言うと、「初号機の中にユイの魂がいる」って言うエヴァファンなら誰でも知ってる設定に、劇中ではこの時初めてシンジが気付くからなんですよね。

破のダミープラグの流れを見るにゲンドウはこの事実に気付いてたみたいだけど。

でも結局シンジネオンジェネシスで自らを生贄にする、まさにそのときじゃないとユイは出てこようとしないわけなので、序からシンにかけてゲンドウのやってきたことはもう完全にただの空回り、意味が無かったってことになっちゃますよね。でもシンエヴァの着地点はそういうことらしいです。


逆に、ユイは十何年も前に「あ、将来うちのシンジちゃんが初号機に乗ってなんやかんやあって生贄になろうとするから、その時まで初号機の中で眠っとこ」って予知をしちゃう電波キャラになるのが今作の難点よね。

まあエヴァっていう何十年分の巨大ストーリー無難にまとめるためには、設定の皺寄せがシンエヴァのどこかにまれしまうのは仕方のないことなんだけど、言わせてくれ。ユイ、お前は何者なんだよ。


・加持さん「渚司令。」←は?

これがシンエヴァ最大の蛇足なのは間違いない。

要は映画の尺的に「カオルと加持を同時に退場させる必要があった」→「劇中接点のない2人なので、実は元々仲良しでした〜って言う必要あり」

で、加持はカオルくんの指示で動いてた時期もあるんですよ、ってことにしたけど、分かりにくいから、司令呼びにしてみたって感じ。

この設定いる?

普通に「ゼーレと内通してたときに仲良くなった」とかでいいじゃん。変なことするからゲンドウのクローンだのなんだの謎考察まれてるし。

この「渚司令」はスタッフ悪ノリ説に一票。



なんかまだまだ謎はあった気もするけど、今日はもう思いつかないのでこの辺にしておく。


総評


ウルトラマンパロ多すぎだろ!!



2021-08-27

anond:20210826193255

シンジアスカ両思いだったって何?

中学生恋愛なんて 憧れの延長線。自分にない魅力を持ってる人に惹かれるだけ。

シンジアスカは、エヴァパイロットという苦痛を共有しながら、お互いに自分にないものを感じあっていた。本当にそれだけの話。

エヴァパイロット感情コントロールされている…との言及があるので、それすら作為的ものである可能性があるが。)

からアスカは「好きだった。でも私の方が先に大人なっちゃった。」と言う。

大人は『お弁当が美味しい』『私には他の人と違う態度をとってる』みたいな理由で好きにならない。確かにあの時は好意を抱いていたけど、精神年齢28歳になった自分が同じような執着心をシンジに感じていないということに気付いた。

と思っている。

アスカってレイみたいなクローン的な作り物なの?レイユイベースになったっぽいけどアスカベースって何?説明あった?

ないんじゃね。覚えてないけど。

惣流をベースにした式波モデルと思っている。なんか解説とかあるんかね。

マリゲンドウとユイと一緒の研究室にいた同世代の仲間のはずなのに、なんでシンジと一緒に中学生身体で戦ってたの?一度大学生大学院生になったあとで身体中学生に巻き戻したの?成長を止めるんじゃなくて巻き戻すとかアリ?あとラストシーンシンジと同年代に見えるのは何なの?エヴァパイロット義務から解放されたら、アスカ身体が急にあのピチピチスーツよりでかくなってパツパツになってスーツが破れたみたいに、本来の肉体のタイムラインに戻るんじゃないの?つまりマリエヴァパイロットやめたらゲンドウと同世代ルックスに戻るんじゃないの?

仮面ライダー電王特異点って存在があるんだけど、そいつタイムトラベルをしても記憶を持ち越すことができるんだよ。

「あ、マリとカオルは新劇場版特異点なのか」って思ったら、割と腑に落ちたな。公式認識と違ってるかもしれないけど。

 

カヲルが言うには エヴァって【繰り返される円環の物語】らしいから、微妙に変わりながら繰り返してるんだよ。

その中で 3つのストーリー映像化された…というていにしている。

TVアニメ版+旧劇 ②漫画版新劇場版

カオルは作られた存在からずっと同じ姿で登場するけど、マリは違う姿で転生してるかもしれない。

②で、マリゲンドウたちと近い歳で研究をしていたけど、③では②の記憶をもったまま シンジと同じ年齢に産まれた。

(そう思ってたから、年齢は巻き戻ったわけでもないし 同年代でもおかしくないんじゃね?と勝手に納得している。)

(カオルが「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」という思いで新劇場版シンジに接しているけど、マリマリで「ユイが遺したシンジ幸せにしてみせるよ。(だから人類巻き込むとかアホなことするなよクソゲンドウ)」と思ってんじゃないのかな。)

 

ラストシーンは、シンジがつくった【エヴァがなくてもいい世界→③-2エヴァ無いバージョン】。

たぶん、このタイミングシンジ特異点になった。というか、マイナス宇宙世界の書き替えをしたシンジ&そこからシンジを掬い出したマリけが特異点として【③-2エヴァ無いバージョン】に転生した。…ということに自分はしている。

 

エヴァが要らないということは使徒も来ません。海は青いし、冬もきます

エヴァがないということは、エヴァパイロット身体の成長が止まることもありません。だからシンジ大人の姿です。

(たぶん、ユイエヴァに溶けることもないかな。違う理由死ぬとかはありそうだけど。)

使徒が来ないということはネルフもありません。

ネルフがないということはシンジレイカヲルアスカ出会理由がありません。

 

でも、マリシンジ特異点なので【③-1エヴァあるバージョン】の記憶をもって転生しています

から③-1で同世代だった2人は同い年の大人になったし、なんやかんや山口県で会ってる。

 

 

…ってことで、とりあえずのところ 納得してる。

シンエヴァ造語がわかりにくすぎたので解説サイトで全部調べた

序、破までは普通に楽しめていた。

なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。


ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからんワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな?

しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワード意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない!

いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ!


・・・とぼやいていたら、シンエヴァさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパティオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。

ところが最近になってアマプラ配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう重い腰を上げいままで理解を諦めていたシンエヴァ用語たちについて調べることにした。

以下、その自由研究の結果である。(もし間違っていたらやさしく教えてくれよな!)


アダムスの器

エヴァMark9、101112の4体のこと。

アダムス」というのは4機のヴンダーのことで、セカンドインパクト映像によく写っている4人の巨人のことらしい。なんで巨人飛行機になったのかは監督趣味からしか

エヴァ13号機もマリに「アダムスの生き残り」呼ばわりされてるので、じゃあこいつは5人目の巨人なのかもしれない。

元ネタウルトラマン


・カシウスの槍

破でニアサードを起こしたシンジくん+初号機に、カヲルくんがブン投げた槍。儀式を止めることができる。

実は破とQの間で起きた本物のサードインパクトの時にも活躍してたっぽい。カヲルくんがリリスに刺してサードを止めた(と思ったらゲンドウの策略でエヴァMark.6が第12使徒なっちゃって、結局サード継続?)。

しょうがないので加持さんがロンギヌスの槍Mark.6にぶっ刺し特攻してサードは完全に止まった、って幕間があったみたい。

こういう経緯があったから、Qでカヲルくんは2種の槍がセントラルドグマにあると思っていた(実際にはすり替えられていたけど)。


フォースインパクト

Qでシンジ+カヲルくん+13号機が起こしそうになったやつ。発動条件は「13号機が使徒を喰う」+「13号機が2本の同じ槍を持つ」

Qは「使徒Mark.6」+「ゲンドウ製の槍」で起動してしまったが、カヲルくんのファインプレーで止まった。


これ、シンエヴァ初見時は気づかなかったんだけど、実はシンエヴァでもアディショナルインパクトの前にフォースインパクトがきちんと発生してるのな。

シンエヴァでは「使徒アスカ」+「黒き月製の槍2本」をトリガーに発動しちゃってる。


・アディショナルインパクト

これも初見では意味不明だったけど、ようやく理解できた。

いわゆる「ゼーレのシナリオ」は「フォースインパクトで全人類の魂を浄化して、一つの生命体に進化させればオッケー(=人類補完計画)」って話なワケ。

でも、ゲンドウは「ユイにもう一度会いたい」をモチベーションにしてるからフォースが完遂されて生命が一個になっちゃうと困る。

なのでフォース中に別のインパクトを起こして儀式を乗っ取っちゃおう。ってのがアディショナルインパクト

トリガーセカンドインパクトと同じ。「リリス(今回はエヴァイマジナリー)」+「4体のアダムス(今回はヴンダー4機)」+「槍」


ゴルゴダオブジェクト

マジでポッと出てきて説明も無しに終わったかビビった。

マイナス宇宙にある、なんでも願いを叶えてくれる魔法場所らしい。

最近だれかのツイートで見たけど、実はエヴァQニアサーのシーンですでにチラッと登場してたらしくて感心した(ガフの扉の向こう)。

ポッと出とか言ってすまなかった。

アディショナルインパクト目的は、このゴルゴダオブジェクトの力でこの宇宙のどこかにいるユイを見つけることだったっぽい。


劇中で説明特になかったのは、メタ的に言えば「なんでも叶うスーパーアイテムなんてアニメ最終回ではよくあること。だから設定なんてどうでもいいし説明する必要もないでしょ?」ってことなんだと思う。

形状の元ネタウルトラマン


エヴァ8+9+10+11+12号機

冒頭のパリオーバーラッピング装備をゲットしたから使えるようになった8号機の新能力

この状態の8号機はめっちゃつよいのでマイナス宇宙に行けちゃう

元ネタウルトラマンタロウの合体能力ワードがそのまんまらしい。


アドバンス綾波シリーズ

エヴァMark.9〜12に乗せるためだけに作った人形

そっくりさんは元々こいつらと同じ仕事をする予定だったけど、Qでマリandアスカ感情を動かされて自ら離脱した。

それに冬月とゲンドウがキレたのかしらんけど、今度は感情のない肉人形にしたみたい。


↓ここからワードだけじゃなくて、ストーリーでわかりにくかったところの解釈


Qでは謎だったけど、シンエヴァで解明した事柄


・槍でやり直す(笑)って結局どういう理屈なんだよ

シンエヴァでようやく分かったけど、カヲルくんはあのまま2種の槍をつかってゴルゴダに行って「世界をやりなおす」って願い事を叶えてもらおうとしてたんだな。

要はシンエヴァのアディショナルインパクトっぽいことをQでやろうとしてたと。

ただのオヤジギャグじゃなくて安心した。


インフィニティってなんだったの

特に捻りもなく、元人類

人間サードインパクトで大地が浄化されるとエヴァインフィニティ化するっぽい。

中途半端ニアサーを起こしたから、なり損ないがその辺を徘徊するように。

このインフィニティ、シンエヴァ劇中の経過を追っていくと、フォースで魂浄化 → アディショナル(feat.ゲンドウ)で3Dユイ化 → アディショナル(feat.シンジ)で無事もとの人間の姿になってる。

エヴァにしては安直すぎるくらいのハッピーエンドである


ただこれキルラキルでも思ったことなんだけど、怪物化していた一般人人間に戻った時、空から降って(落ちて)帰ってくる演出はいかんでしょ。

生身だぞ生身。成層圏からフリーフォールしたら普通にぺしゃんこになるわ。


ミサトさんヴィレクルーシンジくんに必要以上に冷たすぎだろ

Q製作時点でここまで考えていたのかは怪しいところだけど、今回サクラの言った「碇さんは恩人であり、仇なんや!」で全て解決した。

「相反する感情が愛憎入り混じって生まれた態度」と解釈することで、Qの不快感を見事に反転させたのは今回シンエヴァで一番評価したいポイント

公開前は「もし万が一シンエヴァハッピーエンドになったとしても、シンジくんがQでかわいそうだった事実は消えないんだよなー」って思ってたから、この落とし所を作ってくれた脚本に感心した。


もし、俺が親や恋人を失ったヴィレクルーだと置き換えて想像してみると、うん確かにシンジくんに対してはひどく罵倒したいとは思わないし、逆にやさしく慰めようとも思わないだろうな。

それこそ、劇中と同じく「もうエヴァには乗るなよ」としか言えないと思う。よくできてる。


忘れがちですけど、破のシンジくんって「地球滅亡クラスの巨大隕石を止めた超怪力ヒーロー。でもそのあと彼が調子乗って隕石パンチしたせいで、割れた破片が降ってきてビルが倒壊しまくった」みたいな感じなんですよね。彼からすれば綾波を助けただけなんだけど。


シンエヴァストーリー全般でわかりにくかったところの解釈


アスカオリジナル式波?に連れ去られたのは何アレ?

13号機はクローン人間には乗れないので、シンエヴァでは「カヲルくん」+「オリジナル式波」の魂ダブルエントリーで動かしてる。

ミサトさんらはまだ誰も乗ってないと思ってたから停止失敗。(うっかりアスカシングルエントリーじゃなかったの!?」)

13号機の再起動にやたらと時間がかかっていたのは、Qで爆散したカヲルくんの体をLCL再生させようとしてたから(といっても完全復活ではなくただの肉塊レベルらしい?出典不明)。

ちなみに魂だけでは13号機は動かないので、シンエヴァではゲンドウ(ネブカドネザルの鍵の効果でヒトを捨ててる)が実質の操縦者。つまり使徒アスカを含めると4人乗りである


・やたらリアルな巨大綾波は結局なんやねん

アディショナルインパクト効果フォースインパクトは「全ての魂を一つにする」だけど、アディショナルは「全ての魂の中からユイを探す」なので演出的に綾波になった。特に意味はない。


・そこにいたのか、ユイ ←は?

結局アディショナルではユイは見つかりませんでした。でも初めてシンジと向かい合ったらそこにユイ面影を見つけましたよーってだけ。

ゲンドウがシンジに向き合った時点でハッピーエンド演出流れるってことは、破であのまま和解してればあそこでお話終了だった説が濃厚。


ネオンジェネシス(笑) で村の大人トウジとか委員長の子供とか居ないことになっちゃったの?

違うっぽい。(シンジくんも「世界を作り替えたり、時間を巻き戻したりもしない」って言ってるし)

正確な言い方ではないけど、いわば「エヴァのないパラレルワールド」を作って、シンジくんマリがそっちに平行移動しただけ。エヴァ時空のケンケンとかはそっちの時空でアスカよろしくやってる。


映画公開後のいろんな考察サイトでは、「ネオンジェネシスによりエヴァ時空は消滅した」みたいに書かれてるけど、いや、絶対そんなシナリオじゃ無かった、と声を大にして言いたい。

というかそうでないと、わざわざヴンダーから地表に投下したスイカの苗とかの加持さんが守った植物のくだりがぜんぶ無意味なっちゃうだろ!

実際に、13号機から切り離したアスカエントリープラグがケンケンハウス前に到着しているカットや、ペンペン末裔?たちの前にタンポポ種子が着水するカットを、わざわざネオンジェネシス発動後に差し込んでいる。

なのでエヴァ(新劇)時空は、色んな人が傷ついて多くのものが失われたまま続いていくけど、(ラストでも第三村の豊かな自然カット意図的に映し出されてたし)今後は復興していくんじゃないかな。退艦時にミサトさんから「(息子のことも含めて)あとはお願い」って言われてたリツコが実質的リーダーになるのかなーっていうのは俺の妄想


一方、2人だけは記憶を保持して、エヴァ存在していないパラレルワールドへ。

そして最後ドローン空撮で、この新パラレルワールドこそが、視聴者の住むまさに "この" 世界だと言うことが明らかになる、と。そういうオチらしい。

「なんか延期してる間にSSSSグリッドマンネタ被りしてない?」と言ってはいけない


イスカリオテマリアくん

意味はない。ただの学生時代あだ名をそれっぽいタイミングでそれっぽく言っただけ。

聖書ワード意味ありげに使って考察班を喜ばせたろw!ってこのへんの言葉回しは、あーTVアニメスタッフ匂いだなーと感じた。


シンジ「父さんは母さんを見送りたかったんだね」らへんのこじつけが難解

シンエヴァラストを難解にしてしまっている元凶は、この「ゲンドウはユイを探すアディショナルを諦める」→「なのになんか色々やってたら結局ユイが出てきてゲンドウの目的も達成されたように見える」っていう二転三転具合なんだと思う。

これ、なんでこんなことになるかと言うと、「初号機の中にユイの魂がいる」って言うエヴァファンなら誰でも知ってる設定に、劇中ではこの時初めてシンジが気付くからなんですよね。

破のダミープラグの流れを見るにゲンドウはこの事実に気付いてたみたいだけど。

でも結局シンジネオンジェネシスで自らを生贄にする、まさにそのときじゃないとユイは出てこようとしないわけなので、序からシンにかけてゲンドウのやってきたことはもう完全にただの空回り、意味が無かったってことになっちゃますよね。でもシンエヴァの着地点はそういうことらしいです。父がすべきは息子との和解だけ。


逆に、ユイは十何年も前に「あ、将来うちのシンジちゃんが初号機に乗ってなんやかんやあって生贄になろうとするから、その時まで初号機の中で眠っとこ」って予知をしちゃう電波キャラになるのが今作の難点よね。

まあエヴァっていう何十年分の巨大ストーリー無難にまとめるためには、設定の皺寄せがシンエヴァのどこかにまれしまうのは仕方のないことなだけど……言わせてくれ。

ユイ、お前は何者なんだよ。


・加持さん「渚司令。」←は?

これがシンエヴァ最大の蛇足なのは間違いない。

要は映画の尺的に「カヲルと加持を同時に退場させる必要があった」→「劇中接点のない2人なので、実は元々仲良しでした〜って表現する必要あり」

で、加持はカヲルくんの指示で動いてた時期もあるんですよ、ってことにしたけど、分かりにくいから、破とQの間でネルフの司令になってたことにしたって感じ。

 この設定いる?

普通に「ゼーレと内通してたときに仲良くなった」とかでいいじゃん。変なことするからゲンドウのクローンだのなんだの謎考察まれてるし。

(13号機がクローン搭乗不可ってのがQで言及されてるので、カヲルくんクローン説はダウトですね。)

ともかく、この「渚司令」はスタッフ悪ノリ説に一票。



なんかまだまだ謎はあった気もするけど、今日はもう思いつかないのでこの辺にしておく。


総評


ウルトラマンパロ多すぎだろ!!



2021-07-08

anond:20210708140516

都合のよいオタク妄想って「綾波式波マリ同級生でこっそりマリと付き合ってる」みたいな状態を指すと思うけど

anond:20210708134904

そうか?結局母親クローンであり戦友である綾波レイは、「友達としての父性であるカヲルと付き合うし

式波も生き返って、シンジとの昔を懐かしみつつケンケンへと向いていくけど

シンジは「空から落ちてきた巨乳の良い女」に開放されるだろ

これこそ都合の良いオタク妄想と言うか、ごく一部の強者オスに許された芸当だと思うが

anond:20210708133548

綾波式波の消去は旧劇と同じ「オタク現実を見ろ」みたいな反発だと思うけどな

シンマリで落ち着いたのも含めだが

2021-04-20

anond:20210420101223

忘れないうちにちょっとだけ追記すると、

ファーストガンダムアムロと対になる女性フラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね

自分ガンダム再放送か再々放送世代のはずなのだけど、

子供の頃にテレビ劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、

成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした

あと、富野氏の小説を読むべきだったのかもしれない

フラウ・ボウって命名元ネタは当然ボウフラなのだろう、

酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、

最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、

フラウはもう自分ニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、

アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、

セイラに叱られるといういつものパターンなわけだけど、

台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、

どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う

アムロ・レイという少年青年大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストテーマの一つだったはずなのだけど、

成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う

というか、庵野氏は学生時代女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか

しかしながら、庵野氏は不思議あんまりガンダムについて語らないんだよなあ

宇宙戦艦ヤマトウルトラマン仮面ライダー富野作品イデオン

オタク教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない

なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムライバル視しているのではないか

と思っていたら、最近エヴァイベントだったか

観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、

その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダム名前ちょっと出てきた覚えがあるのだけど、

エヴァガンダム全然違うようなストーリーではあるのだけど、

意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、

とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか

まりマリセイラ役割アスカがフラウになってしまうわけだけど、

ドイツ人女性記事でも、アスカ可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある

でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、

実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、

まあでも、オリジナルアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、

当然、フィクションシンジ主人公なのだから物語主人公が優先されるのは当然であって、

シンジアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、

親離れしてみたらアスカが不釣り合いになっていて…、

みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする

なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァ最初から最後まで非常に屈折した話だったので、

多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、

何分屈折しているので、ラストアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!

みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、

あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、

でも、新劇CGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた

俺妹ラストは終わらせない話にしているわけだけど、

エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、

当然、最後シンジは誰かと結ばれる、

しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、

自分だったら考えると思う

考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、

観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、

そんな感じが否めないのが自分の正直な気持ちではある

ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、

今度こそアスカ役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい

から、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズエヴァをやるとすれば、

マリ存在感ちゃん表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…

あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、

現実世界はね、理想的恋愛なんてありえないんですよ、

みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと

から俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、

続編を作るとしたらシンジ中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、

街中でばったり式波の方のアスカ出会ってしまい、

そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、

でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、

みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、

こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、

庵野氏に言いたいのは、

うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、

それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした

でも、銃とかメカとか兵器描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係リアリティ求めないのはおかしいよね!

とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした

あ、ずっと出掛かっていた表現が出た

まりアスカかませ犬だったということになるんだよなあ

最初からそうだったかは知らんけど

2021-04-03

2021年アニメお気持ち長文2

https://anond.hatelabo.jp/20210403173914

これが長くなったので続き

シン・エヴァンゲリオン劇場版

映画という形式を採ったのにテレビと似たような話をやった時点で、エンタメ云々という御題目は死んでいた。旧世紀版最大のエンタメである使徒ぞくぞくシリーズ映画にするには、総集編にするしかいからだ。

実際に『破』ではやってくる使徒迎撃するネルフ作戦は添え物と化し、使徒以外(続編に向けての謎撒きやポカ波食事会など)のドラマ要素を積み上げ、お馴染みの3号機登場によって終わりの始まりを迎えることが映画の中心になって、「ぬるいな」「ああ」は消滅した。

その続編たる『Q』で荒れる人らを見て、こいつらは何を期待してたんだと思った。3号機の件が起きたことで、新劇場版方向性ははっきりしたではないかシンジが前向きになったところで、話は暗くてよくわからんメタファだらけの補完計画へと向かうのだ。

だいたいにして『エヴァ』に明るく楽しいエンタメを求めるなら学園エヴァ系や『ピコピコ』のように本編から離れたスピンオフに行くか、スパロボプレイするか、パチンコを打つか。そんなことは、1020年の単位で『エヴァ』を追ってる人なら分かっていたはずだろうに。

ヱヴァンゲリヲン』は所詮エヴァンゲリオン』でしかないんだよ。

そういう冷めた気持ちを抱えて観たせいか、『シンエヴァ』を見て出た感想

東宝キラキラ東映のザパーンとか怪獣変身ヒーロー映画かよすげえ!」

大人プラグスーツ姿が超卑猥!」「うわマリおっぱいすっげえ揺れてる!すっげえ揺れてる!」

「白ウナギより酷いなこの余りパーツ流用軍団」「ビクンビクンしてるのエロアニメみたい」

「『ゲイサディスト』って言葉シンジに対する庵野秀明に向けられないの不思議

太陽使者ヴンダー」「新2はJAアーマーと武装男の子してるなぁ」

「あっこいつトウジの妹だ!」「今のシーン『この沢城みゆきがすごい!2022』アニメ編1位決定」

シンジくんみんなが見てる前で全裸になったしみんなもシンジくんの全裸を見たのか……」

「もじゃ波ママかよ……ママだったわ……」「式波さんすっかりエロスーツ要員だな」

「動撮好き」「原撮好き!!!」「コンテ撮と台本撮きらいだからよかった」

「うっわ濡れ透けワイシャツエッロ!!!

などの超低レベルものばかり。熱心に追い続けて分析考察、もしくはこの四半世紀の総括・卒業解放・解毒・解呪・葬送をできている人らが羨ましい。

それはそれとして、この映画エロすぎでしょ。なんかケツとか脚とかめっちゃ映る。あと裸とプラグスーツのシーンも多くて、しかもケツが映る。だって裸なら止め絵で喋ってても画面保つからね!みんなおっさん割れた面や変な模様入り板切れなんかより、胸の大きい良い女の裸の方が見たいでしょ。俺は見たい。見れた。嬉しい!100点!

プラグスーツ飲尿ピンクの指摘を待つまでもなく、旧世紀版のテレビ放送時から裸以上の超どスケベ衣装だったわけだけど、エヴァエロ絵ってだいたい脱がす。公式でさえ脱がした。結果本編が一番どエロなの本当にどうかしてる。あの超だるだるのスーツがプシュってしてピッタリになるやつめっちゃ猥褻なのでアニメでも実写でも一般的描写になってほしい。破れプラグスーツ?あれはあれでエロだけど、俺はプラグスーツマットプレイを前提として見てるので破れてなくて透けてもないのが良い。そういうの誰かなんとかしてほしいけどコミケ中止とガイドラインが全てを阻む。おのれ……おのれ……。

さよならはまた会うためのおまじないから、全てのエヴァンゲリオンはまだ続いていくだろう。庵野秀明はもうやらないってだけで。

『シンエヴァ』はガンダムにおける『∀』すなわち終着点として存在するから、そこに至るまでの世界は何をしてもいいだろ?という解釈を俺はした。たぶん関係各社もそう考えてるし、だからこそ最近の『シンカリオン』への登場も旧世紀版準拠だったんでしょきっと。これからもQの嘘予告に相当するシンジ物語の中では語らなくていい話を何らかの媒体で出すとか、ヒロインマリがいる育成計画とか、その他各種グッズとパチンコスパロボほかゲームへの参戦……まあ色々やるだろう。ガイドラインが出た今、どれだけ公式プラグスーツ摂取できるかの勝負がこれから始まる。

2021-03-21

(ネタバレ)新劇場版しか見てないんだけどシン・エヴァ面白かった

TV版、旧劇場版を全く見たことなくて序破Q→シン・エヴァだけを見た人間ネタバレ感想です。

序を見てみようと思ったきっかけは覚えてない。最初から話を語り直すよという点が後発組としては見やすいというか、せっかくだから見てみるか!くらいの軽い気持ちだったんだと思う。

序の感想は「あれ、思ったよりも全然わかりやすい?」だった。もっと難解な話だと思ってたので、意外にとっつきやすくてびっくりしたし、何より絵が見てて楽しい戦闘シーンにワクワクした。

破の感想は「あれ!?なんかめちゃくちゃ面白くない!?」だった。爽快感があった。ウジウジしてることで日本一有名な中学生シンジくんが、アスカレイと協力して使徒を倒してて感動したし、ラストシーンは自らの意志レイを救うために突き進んでて、そんな明確な自我の発露できる子だったんだ?!ってびっくりした。あそこでかかる翼をくださいは怖かった。

でも、Qの感想は「…やべえ何だコレ全然わかんねえ!」だった。まじで一気に何もわからなくなって、シンジくんばりに放り出された気分になった。ピアノいたことないはずなのにがっつり連弾できとるの嘘やろ?になって笑ってしまった、カヲルくんとのピアノのシーンばっかり印象が強くて、あとは正直なにも覚えていない…!

そして今回のシン・エヴァの公開。インターネット考察感想で賑わいまくっていて、せっかくならネタバレを経ずにちゃんと見たいなと思い、映画館に行くことを決める。そしてあまりにも話を忘れていることに気づいたので、まずはもう一度序破Qを全部復習した(まじで大半を忘れていたので、見てよかった)。

9年ぶりのQはやっぱしんどかった。見ててとにかく「ディスコミュニケーションは本当に良くない」ってそればっかり思った。シンジくんには、本人にはどうしようもない14年間の空白があるのに誰もそれを埋めてくれなくて、突き放したり否定的言葉を投げつけるばっかで、ようやくすべてを説明してくれたのはよく素性を知らないカヲルくん。とにかく優しい彼にすがるように何か前に進まなきゃ!ってなるシンジくんだけど、あろうことかカヲルくんは目の前で首ぶっとんでしんじゃうし、あまりにもひどすぎる。いや誰かもっと序盤で説明したれよ!みんな、頼むからもっとコミュニケーションをとってくれよ…。でも、「たぶんそういう『他者とのコミュニケーション』がままならないゆえに苦しんでいる話だよな…それをいっちゃあおしまいだよな…」って思って、最後に何を見せてもらえるのかを待とう、って改めてQを見直しながら決意。

そうして復習してから見たシンエヴァなんですが、すごく面白かったです。そして冒頭に、「これまでの新劇場版」を丁寧に振り返る数分間があってずっこけました。復習タイムのいらない親切設計だとは知らなかった。

今回、一番の感想としては、先述の「ディスコミュニケーション」が徹底的に解決されていたところにとても感動したというか、安心させてもらえた。

ものすごく真正から、愚直過ぎるのでは?って思うくらい丁寧に、他者とのコミュニケーションの有り様が描かれていて、見ていてこちらまで肩の荷が下り気持ちになった。

まず第3村の描写、あれこそがずっとシンジくんに足りなかったものだと思った。どうしようもなく傷ついて一人でいたいとき、突き放さず、過剰に干渉せず、でも一人きりにはしないあの距離感大人になったトウジやケンスケ、内面大人アスカシンジに接するあの姿は、Qまでの世界の中でシンジが一度も与えてもらえなかったものから、あの時間物語を終わらせる上で、シンジを立ち上がらせる上で重要なのは納得感しかなかったし、見ていてこちらも癒やされる感覚があった。あの尺は絶対必要だったと思う。でも、加持さん死んどるのはつらすぎた…。

「これが最後だと思うから」って明確に言葉に出してシンジと会話をしに来るアスカ。いやお互いにめっちゃ話通じてるやんけ…ってなって泣いた。

甲板でのミサトさんとのお別れのシーンは、「行きなさいシンジくん!」の呪いから、静かにお互いを解放できている感じがして、どうしたって泣いた。もう会えないことが薄々わかってる、いってきます/いってらっしゃいは辛い。そのあとミサトさん犠牲になるのもえーなんで!?って思ったけど、後を託されたリツコが全く動じずに「ベストを尽くすわ」って引き受けるところ、そのものわかりの良さが辛くて泣いた。

ゲンドウとの対話は、お父さんいつからそんな喋れるようになったん!?ってくらいめちゃくちゃどストレートに心情吐露するからただただびっくりしたし、「いやそれでこの物語成立する?大丈夫カタルシスまれる?」って一瞬ヒヤヒヤして醒めた感じになりかけて見ていたのに、それでも!幼いシンジを抱きしめて謝るシーンは、やっぱりぼたぼた涙が出た。おとうさーん。。気づくのおせ~よ!!!

最後シンジの内側からユイが出てきて守ってくれるところも、そんな都合よくていいんかー!?とも思ったけど、抱き合う両親を後にして自分人生に改めて旅立つことができたシンジくん…って思ったら、いや何よその解放と祝福、って気持ちでまた泣いてしまった。

レイアスカカヲルそれぞれと会話してじゃんじゃんケリをつけていくところも、シンジくんがそんなふうにしっかりとした自我を持って、他者のために自分言葉を使おうとできてる事実が尊くて泣いた。

まり、かなりしょっちゅう泣いて見てました。でも別に「泣かされてる!お涙頂戴だ!」って感じではなくて、物語の持つ情動というか、エネルギーうねりみたいなもの、エンドマークに向かって絶対にこのでかい塊を運んでいくんだっていう意志、そういうものを感じたりもして、ええもん見たな…って涙だった。半ば説明がつかないような、見てると勝手に出てくる涙って感じだった。

ラストシーン、あのシンジくんが!?大人になった姿…!14歳の姿から逃れて、自立した大人として最後に現れるのって、なんて力強く、全力の「今を生きること」の肯定なんだろうと思う。そこでマリが隣にいることには、何故かわからないけど、とてもすんなりと納得がいった。そして何より、海が青くて嬉しかった。

鑑賞後に色んな考察を読んだけど、リアルタイム世代の人とは見ているものバックグラウンドが違いすぎるから、その観点の違いだけでも面白かったです。アスカ名前が変わったことと、旧劇場版ラストとを絡めて、惣流/式波ふたりともきっと救われている、っていう考察複数読めたのが特にしかった。そして宇部興産全然からなかったので知識が増えました。戦闘シーンが物足りないという意見はなるほどと思った。たしかに序破で感じた絵的なカタルシスはなかったかもしれない…というか、シン・エヴァ戦闘シーンは全体的に画面内の情報量が多すぎて、ついていけなかったかも。。

大量の新用語とかカヲルくんの立ち位置の謎っぷりとか理解できてないところも正直たくさんあるんだけど、それでも「楽しかったなー!」って思った。

こんなふうに屈託なく(といったらいいんだろうか?)楽しまれる作品であることを、果たして過去監督作品自体や、はたまたファンが望んでいたのかは正直わからないんだけど、

新劇場版しか知らない人間のひとりとして、最終地点を物語として楽しめた!という感想でした。見てよかったなと思う。せっかくだからなにか感想を書こうと思ったらけっこう長くなってしまった…

2021-03-19

シン・エヴァンゲリオン観てない感想

綾波アスカ派で争ってたら鈴原の妹のサクラが最強のヤンデレとしてすべてのヒロインをぶっちぎって優勝するらしい。

TVアニメ版2話から出ていて綾波よりもアスカよりも先に登場してた最古参ヒロインだったらしい。なるほど(なるほどじゃないが)


ビアンカフローラかで悩んでたら全然違う女が優勝してしまうせいで特にアスカ派の人間が全員頭パーンしてしまうらしい。

作品中に首無しのオタクたちが大量発生するシーンがあるらしい。

すべてのエヴァンゲリオンを終わらせるって、ファン物理的に終わるっていう意味かよ。


俺は式波じゃないアスカが好きなのでとてもじゃないが恐ろしくて観に行けない。

こんなことならQでカオルくんのファンが頭パーンした時に一緒に狂っておけばよかった。

2021-03-18

anond:20210318171724

綾波型も式波型もサードチルドレンに好意を持つように設計されてるってアスカが言ってた

2021-03-17

anond:20210315212739

できるだけ状況証拠から推測できる内容で書いてみます

マリ基本的に謎だらけですが、コミック最終巻でユイと同じ研究室であることと、Qで冬月に見せられた写真マリっぽい人がいることで、「世代としてはユイゲンドウ世代」。また、シンで「式波」がクローンだったことは、「波がつく名前クローン」を示唆していると思われるため、真希であるマリクローン、と考えて良いと思います

問題は年齢ですが、綾波レイの子バージョン存在することを考えると、クローンの年齢は好きにいじれることになるので(仮に0歳から育てなければならないとしたら、ユイが死んだ後に作ったレイシンジと同じ年にはならないはず)、マリはどこかのタイミングクローンになった、と考えられます

エンディングで何故か年を取ったマリですが、ここはもう推測ベースで、エヴァ世界を終わらせたことで止まっていた時間流れるようになり、14歳か16歳だったマリはそこから年を取った。一方、シンジが送り出したレイカヲルアスカも駅のホームにいたらしい?)は人生をやり直して0歳スタートになり年齢の差が付いてしまったのではないでしょうか。レイカヲルの年齢は遠くにいるので外観だけでははっきりしていないのですが、「線路ホームで別のところにいる」という描写が「シンジマリとは別の世代で生きている」ということを示しているのかなと思いました。

ループについては、テレビ版では青い海が新劇場版では赤い海になっていることからループというより時間だけは過ぎているけれど、インパクトが起きたことで世界がやり直しになっていているのでしょう。地球はそのまま年を取っているけど、人間はその記憶がなくリセットされたので西暦とかも自分たち記憶で使っていて、実際の西暦ではない、とか。

カヲルは第1使徒、つまりアダムという特殊使徒なので、世界が変わっても記憶は持ち越せているのだと思います。何度も死んでいるけど記憶だけは持ち越せて、だから死ぬのも恐くない?

冬月先生の行動は推測でしかありませんが、ゲンドウ同様ユイが好きだったことは判明しているので、ゲンドウにつきあってユイに会える人類補完計画応援してたけどどこかで悪いことしているという自覚があり、最後ゲンドウの味方もしつつ自分の心に従ったのでは。

マリエヴァをいっぱいたべたのはよくわかりません。

アスカのシーンも2枚会ったの自分確認できてなかったのでこれもスキップで。

惣流はテレビ版で死んで、式波は波シリーズクローン、なんだとおもいます

アスカは破で使徒化してしまい、中から出てきたのはあれを取り出すことで使徒化できたので、使徒化を抑える存在だと思います

加持さんはまったく描かれてないので今後のスピンアウトに期待。破の最後に出てきたQ予告が実際には予告じゃなくて、破とQの間の14年間を表現しているようです。司令服のカヲルくんとか、山に登ってるゲンドウと冬月とかいるので。

SEEDはみてないのですみませんよくわかりませんでした。

2021-03-16

マリクローンはいかがなもの

よく見かける真希波と波が付くからクローンだという説。

クローンだとしたらどうしてパシャらないのか疑問が生まれる。

そっくりさんがパシャったのはアスカ発言からネルフから離れて活動していたからと思われる(ネルフで液体に入ってプクプクメンテをする必要がある説)。

同じクローン式波がパシャらないのは使徒を組み込んだからと考えている(アスカ使徒が一体化するのはネルフゲンドウの意図だとしても辻褄が合う)。

ではマリクローンだとしたら、どうやってパシャらないようにしているのか?

冬月の「イスカリオテマリア」発言からクローンではなく単に使徒と捉える方がしっくりくる。

マリ使徒生命の実の側であると考えると隔離部屋に本を溜め込み知恵の実側の知識を欲している様子とも合致する。

混同されやすいが知恵と知識は全く別のものであり、マリあくまでも知恵ではなく知識だけを求め、知恵には立ち入ろうとしない。使徒とヒトをわきまえていたからだろう。

そう考えると知恵を絞って生きている第三村マリけが入っていかないのも頷ける(冒頭で「迎えに行く」とマリは言っておきながら迎えに行かない!)。

というわけでマリクローンではない。

anond:20210315212739

自己解釈で回答するね 異論反論間違い指摘大募集

さあ…

  • 漫画読んでないから詳しく知らないんだけど、マリは冬月先生のとこの学生さんだったらしいけど、じゃあなんで一人だけ老けてないの?
  • エヴァに乗ってると老けないみたいな設定?だったけど、マリエヴァに乗ったのってQの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?
  • それともエヴァパイロットから老けないって言う設定とは別の設定があるの?最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

不明  俺は京大教授パワーでクローンでも作ったんじゃないかなぁと思ってる

  • カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?
  • Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

死んだ時間軸で蘇るんじゃなくカヲルくん作の死海文書生命の書に従って世界ごとだいたいループしてるみたい

普通に死んだのにシンで出てきたのはアスカ同様13号機の中に残滓としていたからっぽい 加持さんがいたのは不明

 

ゲンドウの目的の手伝いもするしマリ目的の手伝いもするしユイ目的の手伝いもしてたっぽいからたぶん自分の教え子が好きなだけだと思う

エヴァ貫いたのとは別にアダムスの器が順番に消えていくって描写だと思ってる

  • アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?
  • 惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

13号機に取り込まれときに迎えに来たアスカオリジナル?と新劇普通に出てきてたアスカだと思う

  • アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

破で3号機に乗ってたときに第9使徒侵食されたっぽい 眼帯とL結界中和してた柱みたいなので封印してたけどコード999で使徒パワー開放(解放後にパターン青って言われてる)

  • 加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

さあ…

anond:20210315212739

マリ目的ってなんだったの?

漫画読んでないから詳しく知らないんだけど、マリは冬月先生のとこの学生さんだったらしいけど、じゃあなんで一人だけ老けてないの?

エヴァに乗ってると老けないみたいな設定?だったけど、マリエヴァに乗ったのってQの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

それともエヴァパイロットから老けないって言う設定とは別の設定があるの?最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

マリ本人の目的は分からない

公式設定資料とかの補完待ち

魂の移動くらいはスナック感覚でやる作品なんで、若返ったんじゃなくマリもその要領で新しいボディに魂を移して、今の個体では破で初めて搭乗したと思われる

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

色んなエヴァンゲリオン作品TV・旧映画・新映画漫画etc)を生きてきて全ての記憶を持ってるくらいの解釈でいいか

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

シンの冬月先生個人的な野心は特になく、教え子の選択を見届ける教育者としての生を全うしたように見える

超雑に言えばエンジョイ勢

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

ソシャゲで強いカードを何枚も重ねて最強化したような状態

絵コンテモノクロ世界に還りかけたシンジくんを迎えに行って世界に色彩を取り戻したのがマリ

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

惣流と式波は別のキャラなので、惣流はそもそも新劇には存在しない(はず)

惣流は人間の両親がいるが、式波デザインベイビーだから両親といえる人間がいない

おそらく綾波クローン式波クローンアプローチも完成度も違う

式波生存競争させて完成度を高めたライオン方式綾波型は数撃ちゃ当たるマンボウ方式かと

2枚残ってたのは見逃した

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

破で体を使徒に乗っ取られかけて一命を取り留めはしたけど左目は人間に戻せなかった

村を囲んでた棒のミニ版を左目に埋め込んで完全に使徒化するのをなんとか抑えてた

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

わからん

これも公式設定資料とかの補完待ち

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

OK

 

これはただの予想だけど今更エヴァンゲリオンというブランド商売を止めるとも思えないんで、今後はガンダムみたいに庵野秀明総監督からは退いた形で、マリという人間アスカの14年間や加持のサード強制停止とかをスピンオフで補完していくのかなと思ってる

anond:20210315212739

マリ目的ってなんだったの?

就職先の人間関係をよくして長く働くという程度のことではなかろうか?

はずれ(人間性ぶっこわれ)のおじさんやおねえさんばっかりだったけどそのうち同僚のシンジくん(まとも)と職場恋愛してみた

まあこのままだったら結婚する的な

じゃあなんで一人だけ老けてないの?

Qの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

作内で明言されてないけどマリはLCL最初から触れる機会があったのかね。

最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

も在り得るね。アスカもTVでは親がいたけど映画人造人間だってうから

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

それだとアヤナミそっくりさんみたいに「覚えてない」ことになるので、TV版や漫画版EVA(=並行世界)の記憶があるくらいのことではないかと。

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

単に自分研究のものやそれを引き継いだユイゲンドウを完遂させたかっただけでは。世界の謎をいきつくところまで見てみたかったみたいな研究者にみえる。研究者ってのはマッドサイエンティストかどうかは他人が決めることで本人はとことん知りたいだけの人。

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

からないけど、自分のEVAに8-12号機をたべさせてたんで食べたことでかわったんじゃないの?

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

人造人間クローン)だからもとになった人間がいるのかもしらん。TV版にはでてきてた。それをシンジが補完計画やめさせる程度のちからをもてたことで全世界を見渡す眼をもっちゃって知ったことで写真としてでてきたのかも。そもそも序破急シンとおして加持さんがかたりかけてくる知識シンジ知識だけではありえないことなので、水先案内人として最も適した魂をだれでも呼び出せたみたいな。

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

Qでみた眼帯は破でエントリープラグごと噛み折られたときダメージかとおもったけどよくかんがえたらLCLにとけた人間は全身再生できる(TV版)。

今回で眼から赤い模様のついた柱出してた。これはパリに立てたり農地を囲んでた柱の小型版。使徒や補完計画の赤い世界から人間を守る効果がある。アスカはこれを眼にうめこんでおくことで使徒としての暴走をおさえていた(けどどうしようもなくなったら暴走手段としてつかうために自力排出できた)ということがわかった。

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

ないけど、強いて言えば破でゲンドウにようやく手に入れましたって差し出してたシーンがそれ。TV版ではゼーレとゲンドウのダブルスパイだったしミサトさんとの話もいろいろあるので見れば「こういう人物ならサードインパクトを命がけで停めるわな」「ミサトがいうんだからまちがいないだろ」と納得いくかもしれん。

どうでも良いけど、ミサトさんと加持さんガンダムSEEDマリューラミアスとムウラフラガみたいだなって思った

みてない

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

ok。TV版と旧劇場みてた人間からすると「ゲンドウとシンジ、本格的に狂ってしまったのはどっちだったんだ?メリバなのか?」って悩んでたので。

TV版では狂ってしまっても仕方がない扱いをシンジはずっと受けてた(それは冬月が仮説をたてゲンドウが実施ミサトらネルフやらせてた計画すべてのしわ寄せを受ける立場で)とおもうんだけど、最後に真っ白な世界でみんなに拍手をうけておわる

そしてそこまで苦労して世界はもとには戻ったかというと戻らず破滅のままだったことが旧劇場版であかされた

となると拍手ってのは脳内妄想だけなのでは?ってならざるをえない

やはり限られた狭い人から承認をうけただけでは人は救われない(手術がおわっても入院生活が続くようなもの

世界ごと祝福されていないといけない

anond:20210315212739

自分から考察とかしてる人じゃなくて単なる人の書いたのを読んだだけだけど答えてみる。

マリ目的ってなんだったの?

明示されてない。

漫画版読むとユイの事が好きだったらしいかユイの息子を助けたかったとか、ユイ自身の思いを継いだとかそんなところ?

メタ的な視点では真希波=デウスエクスマキナ機械仕掛けの神:ギリシャ演劇で終幕のためにオチをつける役)じゃねーのって言ってる人もいる

漫画読んでないから詳しく知らないんだけど、マリは冬月先生のとこの学生さんだったらしいけど、じゃあなんで一人だけ老けてないの?

エヴァに乗ってると老けないみたいな設定?だったけど、マリエヴァに乗ったのってQの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

それともエヴァパイロットから老けないって言う設定とは別の設定があるの?最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

これも明示されてない。

綾波式波クローンだったから~波なマリオリジナルマリクローン説とかある。

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

これもシンで出てきた設定だからよくわからん

生命の書っていうのに名前を書いているとやり直しても記憶を保てるとかなんとか。

メタ的に言えば旧劇場版や、その他の展開の記憶を持っている、くらいでいいんじゃね。

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

刺し違える気はなかったと思う。

ゲンドウの行く末を見たかった、くらいじゃない?

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

俺が覚えてないから回答できない。

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

式波オリジナル説と、惣流アスカラングレー説を見かけたけど惣流でいいんじゃね?

前のループことTVから劇場版世界にいると思うよ。

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

破で第九使徒浸食されたのを封印柱で使徒化しないように封印してた。

封印解除したか使徒になった。

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?

破の最後で起きたニアサーインパクトは月から投げたロンギヌスの槍で途中で止められた。

一方Qでは槍が2本刺さってたからカシウスの槍で止めたんだと思う。

槍ってなんだよ!

なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

そんなもんはねぇ!

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

アラサーアラフォーオタクの心にしこりになって残ってたのは、テレビ版、旧劇場版Air/まごころを、君にとかEoE)で3回も物語に決着がつかなかったことなんだと思う。

特に劇場版監督メンタルがやられてたせいで「他人はいないといけないけど、近くにいると傷つけあう。それでも現実に戻らないと」みたいな結論になって、その結果アスカの「気持ち悪い」で締めることになった。

それが今回のシン・エヴァンゲリオンでは前向きなメッセージで終わることが出来たから、エヴァを追ってきた人は成仏できたんだと思う。

そこに至るまでのシナリオ陳腐だとか、アクションシーンが序、破に比べてQ、シンはイマイチとか、俺/私はアスカシンジ/カヲルシンジカップリングが見たかったんだよ!みたいな嘆きも一部残ってはいるけどね。

2021-03-15

ネタバレエヴァのわかんなかったとこを誰かに教えて欲しい…

夫と一緒に見に行ったんだけど、なんか夫は納得?満足?してて、余韻に浸ってるのかなんなのかわかんないけど、そっとしておいて欲しい…みたいな空気出してるから聞けない

素人にもわかるように説明して欲しい…

マリ目的ってなんだったの?

漫画読んでないから詳しく知らないんだけど、マリは冬月先生のとこの学生さんだったらしいけど、じゃあなんで一人だけ老けてないの?

エヴァに乗ってると老けないみたいな設定?だったけど、マリエヴァに乗ったのってQの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

それともエヴァパイロットから老けないって言う設定とは別の設定があるの?最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

どうでも良いけど、ミサトさんと加持さんガンダムSEEDマリューラミアスとムウラフラガみたいだなって思った

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

アスカの裸体を見ても何も感じなくなってしまった。

以下、シン・エヴァンゲリオン のネタバレあり。

以下ネタバレあり。

ネタバレあり。

ネタバレあり。

ネタバレあり。

ネタバレあり。

ネタバレあり。


シン・エヴァンゲリオン見てきた。

エヴァに求めていた全てが詰まっていて、とても大満足だった。

これぞ映画!というやりたい放題感も最高だった。

一番良かったのは、

トウジ、ケンスケが生きてて、そしてめちゃくちゃかっこいい大人になってたこと。

特にケンスケ。

から見ても惚れる男になっていた。

そして、最後アスカの居場所になった。

これが一番良かった。

このことに嫉妬感情なんて生まれいくらい、ケンスケはかっこいい男になっていた。

個人的映画の出来と関係なく一番ショックだったのは。

自分アスカの裸を見ても、何も感じなかったことだ。

ちなみにアスカ派。

エロ…と思わなかった。

エロくて隣にいる友人に気まずいとも思わなかった。

しろアスカ身体14歳なこともあり、まだまだ子供だなぁ…と思ってしまった。

これは、自分アラサーになって、昔と好みが変わったからかもしれない。

もしくは、式波タイプというクローン?であり、リリスでなく、使徒手前であったアスカを、あえて少し無機物的に描いたんじゃないのかな?と思った。

自分が歳が取ったのではなく、後者であれば良いなと思う。

ところで見終わってから

アスカ ケンスケ で検索すると、ケンスケ許せん!なんて言ってる人もいた。

でも私は前述の通り、二人がああい関係になったことがとても嬉しい。

それほどケンスケが魅力的だから

そんなことより、あんな考えをもった陰の学生ゲンドウが、ユイ出会たことの方が、はー?となっている。

からこそあんな事をしたのかもしれないが。

ちなみに一番好きなアスカは、旧劇の量産型と楽しそうなアスカです。

2021-03-13

ネタバレ】シン・エヴァ前半について

シン・エヴァについてはおおむね好評価ではある一方、過剰なまでに攻撃的な批評もみかける。

自分としても手放しで絶賛するわけではないし、批判的な評価についてはなるほどと思わされることのほうが多い。

ところで否定的な論者の大多数が拒絶反応を示しているのが、前半の第三村での描写であることは間違いないだろう。

リアリティのない原始共産主義ジブリマネごと、昭和価値観、お涙頂戴的な黒波の死、等々。

それは分かる、分かるし同意できるところも多々あるのだが、シンジが心的外傷から回復したのは、別に村の温かさだとか人情だとかではない、というところは指摘しておきたい。

村の人と交流し、自ら働きかけ、またそれに呼応した人間関係形成したのは黒波であって、

シンジ最初から最後まで(ケンスケを除いて)村人と一言も交わすことはない。

シンジ回復させたのは、ケンスケの、突き放しにも近い放置と、レイによる徹底した受容である

対比としてわかりやすいのが、ヒカリ父親や、トウジである

彼らはまさしく善人だが、彼らのやり方では残念ながらシンジに変化を引き起こすことはできない。



心の傷、トラウマを癒やすには時間がかかる。

黒波は仕事を通じて他者とのつながりを持ち、様々な感情を知っていく。

そうして少しずつ変化していった黒波が、今度はシンジの変化を引き起こす。

正直自分も観ながら、いつまでこの村のパートを続けるんだろう、と感じた。

この村のパートを削ったり、あるいは途中でWILLEの動きを挟むことで、ダラダラと村のシーンが続いたという印象を抑えることもできただろう。

それでも庵野淡々と同じような繰り返しを提示した。

それは日常というのは同じことの繰り返しで、ただ明日を生きることだけを繰り返していくしかないということ、それでも少しずつ変化が生まれていくということを示した。

凡庸描写で退屈にもなるからこそ、それが必要だったのではないかと思う。


それともう一つ

アスカはこのとき自らも傷を抱えているので、シンジを受容する余裕はない。

それでもシンジエントリープラグから引きずり出して、自分にはできないことをしてくれるであろう人たちに頼ることはできる。

こうして点々とつながることで、いつか回復につながる。

実際に回復したシンジは、旧劇の惣流を癒やす

新劇式波ケンスケに居場所を見つける。

きっとケンスケも誰かに助けられたのだろう。

助けてもらったら、別の誰かを助けることでしかそれに報いることはできない。



(なお、庵野らしいな、と思うのが、綾波タイプ式波タイプシンジ好意に持つようにプログラミングされている、という設定である。このプログラミングされた好意があるからこそ、黒波はシンジを徹底して受容できたのかもしれない(し、それとは無関係な黒波の意思かもしれない)。都合のいいすべてを受容してくれる美少女は結局作られたものかもしれない。小さな毒や皮肉視点を潜ませずにはいられないオタク仕草。)

2021-03-12

シン・エヴァンゲリオン感想(ネタバレ有り)庵野と安野によせて

昨日(3/11)にシン・エヴァンゲリオンを見てきたので

感想を殴り書きで書きますネタバレありです。

キャラ感情の揺れに重きを置いてます

パリ

マヤが「これだから若い男は」と言ったのがよかった。

 エヴァでは「女性は弱い」という描かれ方が旧劇からされてないので良い

マリの「どこにいても見つけ出してみせるからワンコ君」への違和感。そんなにシンジ思い入れある?

三村

・トウジー!生きてた

綾波が「私は綾波レイじゃない」というと、「そうなの、そっくりさん」という流れで自然肯定されてたのがよかった。

 「綾波レイ」でなくても存在肯定されている感じ。

・その後もレイプラグスーツを脱がないけど、「汗水たらして働いて」周りに受け入れられるにつれ、

 「エヴァパイロットではない自分」としてのアイデンティティ確立できて、プラグスーツを脱ぐことができるようになったのがよかった。

レイ委員長に「おやすみって何」「おはようって何」ってたくさん聞いたとき(それこそ赤ちゃんのように)、委員長の答えがお母さんのように優しくて、

 よかったねという気持ちと、女に母性を求める意図が透けて見えて気持ち悪かったという気持ちの両方があった。

・トウジやケンスケがシンジに話しかけるシーン、自分大人になったのにいきなり14歳のままの同級生(シンジ)が出てきたらどう接していいか戸惑うだろうなと思った

ケンスケのことをアスカが「ケンケン」って呼んだのが一番衝撃だった。そして全裸アスカ。動じないケンスケ。あっ・・これはやることやってませんか?

 アスカシンジがくっつくものだと信じていたので、あこりゃだめっぽいなと少し悲しみがありました

 (と思ったけどこれ、ケンケン大人アスカ14歳の体だから動じなかっただけなのかな。そしてラストでは大人の体になっていたので無事ケンケンとくっつけるとか)

ケンスケ、加持さんに少し似てますねと思った

アスカにもDSSチョーカー。後で明かされるけどアスカ人造人間使徒入りのため?

・だんまりシンジアスカが無理やり食事をさせて、そこで無気力にしてるかと思ったら、勢いよく家出していって驚いた。鬱の人ってそんな衝動的に行動できる?

アスカレイに「サードのこと好きになるように設計されてる」と言ってたのが印象的だった。そしてアスカもそう。悲しい。

 アスカ人造人間だったんだ。式波改名されてたのも理由があったんだね。

 シンジ庵野投影だとすると、モテモテ自分みたいなのが透けて見えて少し嫌だった。

アスカシンジのこと「好きだったわよ」というのがよかった。過去形「卒業」という感じを受けた。

 なお、ラストシンジも「僕も好きだったよ」と返すの、さわやかだと思ったけど、庵野アスカ声優一方的に恋してたエピソードもあるので、

 「お互い好きだったけどうちらもう卒業だね(アスカにはケンケンがいるし、シンジにはマリがいる、あとボク庵野には安野がいるし)」みたいな良い話風にねじまげるのはちょっと…と思った

レイが渡したカセットプレーヤーを跳ねのけたのはどういう心境だったんだろう。ただの拒絶?プレーヤーを拾ってくれてたはずの本当のレイはもう死んじゃったから?

ペンペンがたくさんいてほっこりした。トウジと委員長ツバメのシーンでも思ったけど、子を産み、次世代に託していくことの尊さのモチーフがいっぱいあったね。猫とか。

シンジの「どうしてみんな優しいんだよ」の嗚咽、緒方さんほんとよかった。

 旧劇で「どうしてみんな優しくしてくれないんだよ」みたいな台詞があったけど、そのアンサーだと感じた

レイシンジに「名前を付けてほしい」とお願いするシーン、ラストのほうでユイゲンドウに「子供名前決めてくれた?」と尋ねるシーンとの対比でよかった

レイが目の前でLCLなっちゃうシーン、シンジにまた新しいトラウマを植え付けるなんてひどい…と思っちゃった

・加持さん!一瞬綾波式波みたくクローンかと思ったけど子供ミサトさん産休とったんだろうか?とる暇なさそう。

 あと死んだお父さんと同じ名前つけるってどうなってるの?呪い

シンジ乗船後にアスカサクラが話すシーン、アスカは「監視」としてシンジを引っ張ってたんだな・・・と切なくなった。ヴンダーに乗らなくてもいいとも言ってたし、それだけじゃないだろうけど。

ヴンダー

マリアスカにべったり。レズ的に好きなの?そういえば漫画版ではマリユイガチレズで…と思ったけどラストマリシンジ(ry 

・13号機がトリガーなの、13っていう忌み数関係あるのかな?

ヴンダーめっちゃ攻撃受けてるときクルーがみんな最速で状況伝達していてよかった。パリでのマヤとのやり取りと違って弱音を吐かない。

・リツコがためらいなく速攻でゲンドウに発砲したのよかった。旧劇では撃てなかったので…

 リツコのベリーショート昔の男(ゲンドウ)から「卒業」感を感じて好き。評判悪いけど。

ゲンドウが脳みそ拾うところちょっと笑っちゃった。要るんだそれみたいな。

ゲンドウが意味深カタカナ語いっぱい話すの、ビジネス用語を多用しすぎる上司みたいで笑っちゃった

・ところで六分儀ゲンドウっていう旧姓新劇ではなかったことになった件、考察必要ですか?惣流→式波改名意味あったわけだし…。それともユイ苗字綾波にしたかっただけ?

ミサトが一番好きなので、ミサトのサングラスが銃で吹っ飛んで彼女感情が見えるのがよかった。

 誰かが言ってたけど、ミサトとゲンドウはサングラス視線の全部を、アスカは眼帯で視線の半分を隠してシンジと目を合わさないという考察。これでやっとミサトの心が見えるようになる。

サクラ怪我したらエヴァに乗らんでいい、ちょっといかもしれないですけど我慢してくださいね」、その通りなんだが、めちゃくちゃだな…

ミサトがシンジを庇って「私がすべての責任を取ります」というシーン、よかった…よかった…

・そのあと、シンジと抱擁を交わすシーン、シンジ大人になったなあという感じ。親愛はあっても、その間にあるのは大人のキスではなく、他人である別の人間との適切な距離感

ラストに向けて

・「シンクロ率無限」はちょっと笑った。夢小説っぽさがある

・量子テレポート、めちゃシュバババってなってて笑うでしょあんなの…

・親子対決、いきなり特撮っぽいなと思ったけどミサト家や学校やらでいきなりスケール感のおかしエヴァが暴れてるの、どういう演出なの…?シン・ウルトラマン番宣ですか?

シンジゲンドウと対話したいと伝えたの、大人になったなという感じ

ゲンドウの過去、全く想像通りのやつがお出しされてそうだねとなった

ゲンドウがピアノ好きなの、Qでのシンジカヲルセッションが効く演出でいいなと思ったけど、シンジチェロ設定どっかいっちゃった?

・冬月はなんで(どういう理屈で・どんな感情で)LCLなっちゃったの?

ミサトさん…死んじゃって悲しいけど、加持さんのところに行けてよかったね

ゲンドウがシンジの中に「そこにいたのか」ってユイ見出してよかった。

 ユイがいなくなっても、いなくなったからこそ忘れ形見シンジ大事にしなくちゃいけなかった。

 ゲンドウが幼いシンジ大事そうに抱きしめるシーン、今まで描写がなかったので良かった。シンジと向き合えないっていう不器用愛情だけじゃなくて、やっと向き合えた。

 人は子を産み育てることが尊いという生命賛歌。生きてていいんだという存在肯定

・この辺旧劇とそれほど伝えたいこと変わってないのかな?と思ったので、こんな大々的に焼き直す意味はあったのかな

世界中を巻き込んだ盛大な親子喧嘩だったね

・どこだったか忘れたけどシンジの突然のすしざんまいに笑っちゃった

大人ゲンドウを子供シンジが見つめ、今度は子供ゲンドウを大人(少年)シンジが見つめるのがよかった。親のインナーチャイルドを息子が癒してあげたんだね。そういうことあるよね。

・【ちょっと追記

 マリシンジに執着するの、漫画版を読んでいたらマリユイガチレズ感情を持ってたためにユイの息子(シンジ)に執着してたって視点を持てるけど

 映画単体ではそこにたどり着くの不可能じゃない?

 ゲンドウの追憶で出てきた、マリゲンドウにユイを紹介したシーンでBSS(僕が先に好きだったのに)の波動を感じ取れと…?

 その流れから惚れた相手(同性)の息子(異性)に「だーれだ」「胸の大きいいい女」って躾込んでるって考えたくなくないですか…?【追記ここまで】

アスカケンケンカプを公式ダメ押ししててつらかった。そんな、余ったの適当にくっつけるみたいな…

カヲルの救済はなんで加持だったの?接点あった?あと渚指令ってなに?

・「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」とか意味深だったけど、円環とか言ってたかループ世界だったんだね。

ユイがこのためにエヴァにいたんだというのもよかった。子の背中を押して親は去る。

ラスト

・槍に貫かれて「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」はものすごくきれいだなと思った。ここでも「卒業」を感じた。

 シンジに、ゲンドウに、レイに、アスカに、カヲルに、すべてのエヴァンゲリオンに、そして『エヴァンゲリオン』という作品に。さようなら

シンジマリがくっついたの、旧劇にはいなかったマリ(安野)を手に入れて救われましたっていう庵野と嫁のストーリーだなと感じた。

 なんで神木隆之介なの?君の名は。?なんでスーツ着てるのに昼間から仕事してなさそうなの?

 そもそもシンジマリって接点あった?なんでマリはDSSチョーカー外せるの?

 ていうかDSSチョーカーずっとつけっぱだったんだ…

 チョーカー外すってモチーフエヴァ呪縛からの脱却ってわかるけど、それはエヴァを槍で刺したのとシンジが大きくなってるのでもう分かるし…虚構から現実への移行のトリガーとして外したの?駅構内で?

レイカヲルアスカが遠くにいて(遠くの虚構)、こっちにはシンジマリ(庵野と安野・現実)、そして宇部新川駅(庵野出身地)という現実に帰っていく。

 これは、シンジゲンドウに仮託した庵野個人的な成長ストーリーだったのだ…


え?感想?よかったですよね。エヴァー。


【終劇】

2021-03-10

anond:20210310225233

やがて「破」で、似て非なる存在として式波・アスカ・ラングレーが現れる。

式波は、あの頃のアスカではなかった。

「認めて欲しい」という欲求はあれど、他者を極端に拒絶せず依存もせず、

シンジへの好意を「友情」のような形から始めてくれた。

 

見せ場がないだけで旧アスカと同じだぞ

なんならメタいことにシンジが好きになる設定がクローンにはあるんだとさ

ネタバレあり シンエヴァ個人の感想備忘録

100点なところと0点なところがあって平均30点ぐらい。ハードルを高くしすぎたかもしれない。

私はまず前提として旧劇大好きマンから新劇結構にわか最近やっと考察とか見てほーーんなるほどねってなったレベル。だけどシンエヴァめちゃ楽しみだったからこそ辛口評価になるけどほんとクソだと思う。

ここからネタバレあり↓

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

最初ケンスケの声した時はうぉぉ!?ってなったしトウジ出てきた時も生きてたんかワレェ!なった。トウジ結婚した聞いて絶対委員長だろうな!って思ったらまさにで笑った。

赤ちゃんもいて最初は気にならなかったけど、これが一つ目の0点ポイントニアサーサード経験してる上に、現状コア化で地獄みたいな世の中に新たな生命生み出すなボケ

黒波がいろんなことを知って街に馴染んでいく様子は日常シーンを沸騰とさせて語彙力ないけどいいっ!ってなった。そこで赤ちゃんとの絡みが必要だったんだろうけど、やっぱりナタ要素無理……。

アスカ激おこシンジに飯食わせるシーンは印象的だった。シンジ気持ちアスカ気持ちわからんでもないからあのシーンは心にきた。アスカ使徒化してて飯がいらないから、ご飯を食べれるだけ幸せに思え!みたいなこと言ってて、おう…ってなった。

黒波がLCLになったのは衝撃だった。あれがシンジ覚悟を決めるのに必要なんだろうけど、これまで人間味を持ち始めてた黒波を簡単にパシャらせるの酷いなってなった。

シンジが立ち直ったあと色々なことをしていく上ででR.KAJI出てきて、は?何コナン的な?若返り??って思ったら息子でびっくりした。ミサトとリョウの子供て。ここまた、は?ポイント

アスカケンスケがいい感じになってたの許さん。

ヴンダー合流してからはいものエヴァって感じだった。あまり覚えてないけど。

ここでリョウジが死んだのが分かったのかな?その時すでに身籠ってたのほんと気持ち悪い。14の子供が使徒と死に物狂いで戦ってる時子作りしてたってことやろ?気持ち悪すぎる。

でも破の最後の「行きなさいシンジくんry」を後悔してたっていうのはわかってよかった。

戦い始まってからはもうロボットアニメよね。よくわからんけどなんか壮大なことが起こってた。冬月先生強いなってくらい。

マリアスカのことを姫って呼んでるのにアスカガチピンチになると、アスカ!って呼んでるのはい演出だなって思った。

アスカが眼帯外して目の中から呪詛柱出した時はびっくりして口あんぐりした。アスカ使徒化してまで止めようとしてたのに呆気なく負けてたのほんとアスカいじめるの好きだな監督ムカつく!ってなりましたね。このシーンは何度も見たい。

そのあとなんか色々あったけどもう覚えてない

後半旧作オマージュあったのは良いなって思った。

あとゲンドウの過去語り、何言ってるかよくわからなかった。とりあえずユイちゅきちゅきユイしか勝たん!って感じかなぁ。ゲンドウはずっと未熟なのにユイと子作りしてるのがまたキモいよね。

アスカが実は綾波と一緒で式波シリーズだったのはよくわからん名前からしてそういう系かなって思ってたけど、そうである必要性がわからなかった。オリジナルが誰なのかもわからないし。アスカが親を欲してる中でケンスケに父という役割を担わせつついい関係になってるの気持ち悪すぎ。1人で生きていけるアスカが好きだった。

マリゲンドウやユイと同じゼミってのは予想通り。冬月先生LCL化したのは驚いた…。

マリがなんか無双してたけど何してたか全くわからない。マリシンジを必ず迎えに行くってあんなに執着する意味がわからない。マリ存在意義となぜあんなに人気なのかがわからない。マリ庵野配偶者意味してるって考えを見て存在意義についてはああ察しって感じ。

結局1人で拗らせてた庵野に、家族ができて、自分理解してくれる人がいるからもういいや、配偶者子供家族はいいぞぉ!みたいな押し付けを感じた。

フィクションとしてのエヴァが好きなのに、それは虚構だよって作る側が提示してたのが意味がわからない。虚構ってわかってエヴァが好きだったんだが。

最終回発情期するしさぁ……ヘテロ万歳やめろ。

マリアス、カヲシンあんなに押しといて最終的にシンマリって…ケンアスって…何でもかんでもヘテロにするな。

旧劇の方がいいなって思う私はまだ厨二病なのかもしれない。けどおっさんたちがこれで感動してるのは意味がわからない。

俺は厨二病卒業して家族をもって愛を知ったぞ。お前らも卒業しろって突き放されて、エヴァは全部虚構だよって言われて納得するか?俺たちの25年なんだったんだよ‥ってなるでしょ。

個人的なよかった点と悪かった点

良かった点

アクションアスカがかっこいい

ミサトさんが髪を解いて昔の髪型に戻る描写

・村パート描写

シンジ覚悟を決めてくシーン

・旧劇オマージュデカ

アニメタイトルが流れたりするオマージュ

ゲンドウの内面描写、親子の和解

宇多田ヒカルさんの歌。最高。

悪かった点

・トウジと委員長ニアサーサード後に子作りしていた点

ミサトがニアサーの時に身ごもっていたこ

リョウジがなぜサードを止められたのか不明なこと

・渚司令などまだまだ謎なことが多い

ゲンドウの自分語り長い

最終回発情

無駄作画が綺麗な裸体が多出する点

アスカの際どい姿を執拗描写する点

エヴァ虚構としてオタクを突き放した点

・結局空白の14年間が謎のまま

マジで説明不足

最後なのに意味不な単語を増やす

最後の方が駆け足でご都合主義なこと

・愛がテーマなんだろうけど、端的に陳腐

ケンアス、マリシン

マリ式波シリーズの深掘りがない

・母として何もしてないのにミサトが子供に執着してる点

まあ端的にいうと、ナタ要素きもい!です。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん