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はてなキーワード: ロイ・マスタングとは

2020-02-08

手癖でキャラ名を決めるな

ハガレンロイ・マスタングルイ・アームストロングガンダム00ティエリアアレルヤイオリアFE覚醒クロムルフレルキナなど、同じ作者がこんなもんかなとキャラ名を決めると必然性なく名前が異様に似たキャラが発生してしまう。まだまだあるぞ。ちゃんと周りの人がチェックしてやれ。

2017-07-24

自衛隊階級フィクション階級について

自衛隊に入ってから漫画アニメなどの創作物における軍人階級によく注目するようになった。

少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当にごく稀にしかいない。

そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)であるハガレンロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんイケメン青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画リアルを比べても仕方ないけども。

もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日本のどこかに数人かいるかもしれない。

リアルフィクションギリギリの境目で階級説得力があるのは、エヴァ葛城ミサトミサトさんは超エリート。29歳で1尉→3佐はまだギリギリでありうる。実際、30歳の1尉の人には一度会ったことがある。

エリートコースを突き進んだ新進気鋭の若手幹部もさることながら、長年キャリアを積んだ自衛官中年から幹部試験を受けて任官する場合も数多い。若い3尉よりもむしろ、お年を召されている3尉、2尉といった方をたくさん見かけるように思う。

幹部にも色々ある。防衛大を出たての22歳の3尉と、20年以上自衛隊生活を重ねてから幹部になった中年3尉の序列が同じなんてことザラにある。だから「こんなに老けてるのに1尉なの?昇進遅すぎじゃない?」みたいな見方は早計だ。若くて出世が早い=有能、という等式は必ずしも成り立たない。

創作物の中では、部隊を指揮し全体を統括する立場にある幹部たちが主要人物となることが多い。そりゃそうだ。そもそも大佐とか少佐とか肩書きがカッコいいし。キャラクターにしやすいだろうし。組織を動かせる力は即ちストーリーを動かす力につながるし。

色々な漫画アニメで、イケメンエリート大佐とか、とんでもないカリスマを持った少佐とかが登場するのは、面白いフィクションを創るという上で当然のなりゆきと言える。

そんな輝かしい彼らの陰に隠れて、定年間際のおじいさん大佐がいたり、そもそも幹部にもなれない(あるいは目指そうともしない)膨大な数の部下がいたりすることを勝手空想するとなんだか面白い

ヘルシング漫画)はきちんとそのあたりを描写していたのが流石だなと思った。

当たり前だが現実自衛隊フィクション軍隊との間には、階級における温度差みたいなものがある。

フィクション軍人はみんな往々にして超人じみたエリートだ(じゃないとお話がつまらなくなる)。ワンピースコビー出世スピードなんてまさしく超人の域だ。

現実じゃこんなのあり得ない!リアリティが無い!みたいなことを言いたいのではなくて、現実現実としての、フィクションフィクションとしての面白みがあるなぁとしみじみ思うのです。

2013-06-03

私のオタク活動は最初からオンラインだった

オタク女子中学生の「エロドリーム小説文化

http://anond.hatelabo.jp/20130603001406

増田です。

 

考えてみたら、私は二次創作活動していたのにオフラインオタクイベントに顔を出したことは一度もありません。

友達ライトオタクが多く、高校で"足を洗った"ように見えました。

 

私が最初二次創作活動をしたのは、テニスの王子様ドリーム小説でした。

当時はそこまでマジキチな技も出ず、ネタ扱いもされていないイケメンマンガポジションでした。

サーバーCOOL ONLINE。無料レンサバなのでポップアップバナー広告が出るのがウザかったんですが、

中学友達に教えてもらってそこで開設したので、他を知りませんでした。

今調べたらCOOL ONLINE、2011年サービス終了したんですね。

その頃は、リアル友達URLを教えて、書いた小説感想学校友達から直接聞くのが当たり前でした。

「リク」とか「キリバン」「キリリク」の文化もあり、リクエストをよく受けていました。

書くことが楽しかったというより、こうした交流が楽しくてテニプリをダシにしてたようなところがありました。

 

同じテニプリの中でも、BLの派閥もありました。

ドリームとBL、両方を好む人もあれば、片方しか受け付けないという人も居ました。

BLの中では、カップリングの論争が起きてました。手塚部長×不二派と、手塚×リョーマ派が対立するような感じです。

BLのアンソロジー学校に持ってきて、オタクコミュニティの中でイチオシカップリング布教活動をしている子も居ました。

普通にエロ描写もある同人マンガアンソロジーが、一般書店中学生に販売されていました。

ブックオフにもありました。「海賊ゲーム」だったかな、そういう名前ワンピースのBLエロアンソロジーを、

塾の帰りに寄ったブックオフの100円コーナーでたまたま見つけて手に取り、ドエロい描写にドン引きした記憶があります

海賊ゲーム」の、確かエースが受けのエロが、人生最初に見たエロ描写だと思います

あの時は気持ち悪かったなぁ。今では全然慣れましたが。BLは好きではないけど全然平気です。

 

で、テニステニス流行は続いていたのですが。

次に来たのが鋼の錬金術師のブームでした。ロイ×エドが流行り、軍部ドリーム小説流行りました。

でも私にとってドストライクだったのがロイ・マスタング×リザ・ホークアイでした。

男女カップリングとか、ノーマルカップリング、ノマカプとか言われるやつです。

今、ノマカプとか言うと、同性愛をアブノーマル扱いしてるってことで、アウトらしいですね。

でも当時はノマカプって表現が多かったなぁ。

そもそも、なんでテニスの王子様を読んでドリーム小説にハマったかって、テニスには女性キャラが少なすぎるんです。

リョーマ×桜乃の小説もあったけど、桜乃をあまり魅力的なキャラだと思えなかった。

そもそも女性キャラの数が少ない上に、登場回数も少なく、存在感が薄い。

からカップリングではなくドリーム小説に走ったんだと思います

でもホークアイ中尉は大好きになってしまったわけです。そしてマスタング大佐も好きだった。

ハガレンはエド×ウィンリィを最終的に夫婦にして子供作らせたし、男女カップリング愛好者に優しい原作でした。

毎月のガンガン発売日が楽しみで、大佐中尉が絡むシーンがあると狂喜しました。

でもリアルの知り合いはBL・ドリーム好きが多数派だったので、学校萌え語りをすることが出来なくなりました。

BL・ドリーム派の中には、ノマカプ無理、許せない、という人たちが居るんです。

感情的生理的な話なので、話せばわかるとかそういう問題じゃありません。そもそも、まだ中学生ですし。

から大佐×中尉好きを探せば見つけることができ、萌え感想が読めるネット天国でした。

 

男女カプにハマって、初めて私はリアル友達に教えないウェブサイト作りました

サーバーは2styleです。無料サーバーですがドメインが可愛くて、使っている人もおしゃれというイメージがありました。

広告COOL ONLINEのようなポップアップバナーではなく、画面内に出てくる地味なテキスト広告でした。

2styleは当時、同人サイトを作る女性に人気がありました。

クレジットカードを持っている大人は、有料のロリポップを使っていました。こちらもドメイン可愛いのが魅力です。

しかロリポップCGIの設置が可能でした。ape boardの設置が出来るのです!!

当時、「ホームページデザインテンプレート」が流行していました。

HTML+CSSの得意な方が、女性向けの可愛いウェブデザインを、丸ごと素材としてzipで配布していたのです。

その中に、ape skinの配布も行っているサイトがありました。

ape boardはフリー配布されていた掲示板CGIです。ape skinを加えることでデザインカスタマイズが出来ます

ape boardの設置が出来れば、静的ページと掲示板ページのデザインをおそろいにできました。

たったそれだけのことが憧れでしたw

から今でもロリポップドメイン結構わかります

 

私は有料サーバーを借りられなかったので、2styleにメインページを置いて、ヤプースガンガン感想日記を書いていました。

ヤプースですよ!ヤプログリニューアルする前の、ヤプース!知っている人は超懐かしいワードだと思います

しょこたんヤプース時代からユーザーでしたよね。事務所とか、大人の事情で泣く泣くアメブロに移ったそうですが。

メインページのデザインは、デザインテンプレートを使っていました。

リアル友達サイトホームページビルダーで作った、黒背景に羽が舞ってる感じのデザインで、

ハンドルネームも「如月琉海」「‡闇猫‡」みたいなノリでしたが、

私は大人かぶれだったので、0574ウェブサイトランキングから探したナチュラルガーリーテンプレートを選んで、

ハンドルネームも「ゆかり」みたいな本名っぽい名前しました。

中学生の頃から中学生dis内面化していました…。

 

コンテンツ大佐×中尉小説です。たいしたものは書いていなかったので、掲示板感想が書きこまれることはほとんどありませんでした。

感想くれ!とは思わないけど、誰も居ないところで更新しているのは虚しかったので、忍者ツールズのアクセス解析を設置しました。

鋼の錬金術師サーチエンジンから結構人が来ていることがわかりました。

アクセスの推移とか見ているのが本当に楽しかったです。

ウェブ拍手もありましたね。最初スクリプトが配布されているだけだったので手が出ませんでしたが、

まもなく無料レンタルサービスが出来て使えるようになりました。

拍手のおかげで、閲覧者からちょっとした感想をもらえることがでてきました。

拍手ボタンを押したあとのページには、お礼小説とか、お礼絵とか言われるコンテンツを掲載している人が多く、

閲覧者もお礼コンテンツ目的ボタンを押してくれたりしました。それでもなんか励みになります

滅多にありませんでしたが、「更新楽しみにしています」みたいな感想がたまに来ると本当にうれしかったです。

 

サイト管理人同士の交流などもあったみたいです。

特に関東圏の20~30代女性交流は行われていました。「サイト名」の「管理人名」さんと会ってきた~と言って、

二人の女性の手とグラスが写った写真日記コーナーにアップされたりしていました。

ネイルが長くて綺麗だったり、背景がおしゃれそうなカフェだったり…。そういうのも憧れでした。

私は居住地も年齢も伏せて、できるだけ大人管理人に見えるようにサイトをつくろっていて、でも管理人友達は出来ませんでした。

リンク集ページに好きなサイトリンクを貼ったら、アクセス解析を見て気付いたのか、リンクを貼り返してくれる方も居ました。

でも交流は薄かったです。レベルの高い小説・絵を作れる方同士が活発に交流していたみたいで、やっぱり羨ましかった。

いくら背伸びしたって、人格成熟度合いが違う人と交流するのは難しかったってことですね。

 

受験と、大佐×中尉への情熱の間で引き裂かれそうだったのが中3でした。

勉強に集中したくても、自分サイトアクセス解析が気になって仕方がない。授業中にも、小説ネタをつい考えてしまう。

学校萌え語りをすることはほとんどなくなっていました。もう、公然と萌え語りをすることが痛いと気付いていました。

それを思うと男子のオタは、公然と語らないよう自重していた気がします。

コミケに参加している大人の男性のオタはマナーが良くないらしいですね。オタ男子中学生紳士的だったのに、なぜ…と思います

 

そして、志望校が同じということで知り合った、ドリーム好きでもBL好きでもないチョイオタくらいの女の子と仲良くなって、つるむようになりました。

気が散って気が散って仕方がなかったけど、志望校には無事合格。その子も一緒でした。

そしたら受験勉強よりも高校の普通勉強の方がきつく、部活にも入ってしまったためオタク活動をする時間は余裕は完璧に無くなりました。

毎月死ぬほど楽しみにしていたガンガンの発売日も忘れるようになり、コミックスだけ追いかけるようになりました。初めて男子告白されたのがこの頃でした。

そして、大学に入るとそれすらすっかり忘れて、コミックスも読まないようになりました。この頃には、初めての彼氏も出来ました。

そして3年前の今くらいの季節、ハガレン最終回が掲載されました。

ネットニュースで知り、「本当に終わったんだな」って感じがして、ガンガン、久しぶりに買いました。

中学生の頃は、マンガ雑誌を買ったら、お目当ての作品以外も熟読していました。マンガというものが好きだったんだと思います

雑誌代の数百円ですら中学生にとっては大きなものに感じていましたし、コミックスの値段もそうでした。

でも久しぶりに買ったガンガンハガレン最終回以外は読んでいません。

連載作品がすっかり変わってしまっていて、わからないや…。そのまま読まなかった。

そのマンガ熱の冷め方からも、「終わった」感じを再確認しました。

 

中学の頃に作ったページは、もう全て消えています

当時の無料サービスサーバー節約のため、アクティブでないアカウント半年くらいで消えるようになっていました。

今の2Styleはどういう仕組みなのかわかりませんが…。

消えてくれてよかったな、という気持ちはあります。今読み返したら、正視できないと思います発狂して飛び降りたくなるかも…。

中学の頃に更新に使っていたPCも、壊れたので処分しました。もう何も残っていません。

弱小サイトだったので、小説ローカルに保存している読者も居ないと思います

 

ネットでの同人活動が広まる前の時代、作品を発表するにはオフラインイベントに参加しなければいけなかった時代

同人誌には「おくづけ」として当たり前のように本名や住所を記載していた時代があるそうです。信じられません。

自分同人活動の証が、本名付きで人の家で紙として残っているなんて、怖すぎると思います

 

現在の話になると、Googleキャッシュされたり、魚拓を取られたりと、保存されてしま場合もありますよね。

忍者ツールズの無料レンタルサーバーなんかは、更新停止していてもコンテンツは残り続けるそうですし。

ID・パスワードを忘れて、しかも当時使っていたYahoo!メールアカウントも死んでたりしたら、もう消せなくて終わりですね。

同人活動黒歴史がすっかり消えて、何事もなかったようにやり直せるのは、あの短い期間だけのことだったのかもしれません。

 
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