はてなキーワード: 自己嫌悪とは
夫婦でセックスを最後にしたのは昨年の2月頃だったろうか。セックスレスになって1年3か月ぐらいになる。
誰に相談できるわけでもなく、悶々とした気持ちが続いているので、ここで吐き出してみる。
解決できるようなものではないだろうというのは何となくわかっている。
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奥さんは1つ下。専業主婦。昨年ぐらいからパートも少し始めた。
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夫婦間でのセックスは、これまでは、せいぜい月1回とか、運が良くて月2回、運が悪いと2~3か月に1回、というレベル。
自分としては、できれば週1は無理でも、月に2回ぐらいはしたいと思っていたが、いろいろな理由をつけられて、実際には年間で10回もない。
下の子が小学生にあがるぐらいまでは、もっと少なかった。(子供と一緒に寝ていたりとか、疲れているとか、実際育児のストレスもあったと思う)
これまでも、
「次の日の朝が早いから」
「疲れているから」
といった理由で断られることは良くあった。
その時に、「次いついつしようね」とか次は、奥さん側から誘ってくる、なんてことは特になかった。
まぁ、奥さんは、セックスがそれほど好きではなかったのかもしれない。
セックスレスの典型なのだろうが、やはり断られると、こちらも凹むし、声を掛けるのが正直辛くなるので、その後は会話も減るし、スキンシップも激減する。
過去にもそういうことは何回もあった。
自分ではそんなつもりはないが、奥さんは、「不機嫌になっている」と認識していたようだ。
実際客観的に見たら、セックスできなくて不機嫌な旦那、という感じだっただろうなと思う。
奥さんは、穏やかなタイプなので、ケンカになることはないが、お互いの会話が減り、向こうは向こうで、こちらを腫物に触るような態度になっているのは感じていた。
これまでは、向こうからは、何も言ってくることはないので、自分からがんばって声を掛けて、何とか修復してきた。
それが今回は違ったようだった。
ちなみに、以前は、夫婦の寝室で一緒に寝ていたが、昨年の最初の緊急事態宣言の最中に自分が微熱を出し、まだPCR検査とかも受けられない時で、自宅内でも隔離生活を送っていた。
当然寝る部屋も別々にした。
熱は幸いにして、すぐに治まったが、念のため3週間ぐらい隔離生活を続けていた。
さすがにもう大丈夫だろうという頃に、思い切って「久しぶりにしたい」と伝えたが、「うーん、ちょっと…」と拒否された。
「なんでNG?」
と聞いても、
「うーん…なんとなく」
というばかり。
しばらくしてから、もう一度声を掛けてみたが答えは変わらなかった。
逆に、
「もう、セックスをする気になれない」
「更年期かもしれない」
(色々調べてみて、確かに更年期障害の年齢でもあるし、更年期には性欲が減退するようだし、実際そうなのかもしれない。が、正直よくわからない。)
自分だって年齢も年齢なので、そういつまでもセックスするとは考えていなかったが、それはもう少し先の事だと思っていた。
それが、ある日、自分の意図しない所で、「はい、あれが最後のセックスでした。残念!」と言われても、正直受け入れることができなかった。
また、一方的に夫婦の大事な行為を終わらせられたことに対し、納得できないという気持ちもあった。
そうなるとやはり、声を掛けるのがつらくなり、コミュニケーションは激減した。
決して声を荒げたり、怒りの態度を出しているわけではないが、やはり、不機嫌な自分がいた。
一度客観的に自分の態度を観察してみたが、以下のような感じになっていた。
といった状態で、どんどん夫婦の溝が大きくなっているのが分かった。
また、「セックスができなくて不機嫌な男」というのも、なんだか情けなく、「そりゃこんな男とセックスしたいなんんて思わないだろうなぁ」と自己嫌悪にもなった。
決して奥さんが嫌いなわけではなく、むしろ好きなのに冷たい態度をとる自分にうんざりしていた。
そして、「まるで北風と太陽の北風だな、そんなの嫌われるだけだよな。よし家に帰ったら太陽モードで優しくなろう」と思い、家に帰って奥さんに声を掛けたり、優しくしようと心がける。
だが、それも長続きしない。
どんなに優しくしても、相手はこちらの気持ちは理解してくれないだろう、むしろ、「やっとセックスをあきらめてくれたんだ、良かった」と思われるだけだ、という気持ちがわいてきて、結局また北風モードになってしまう。
その後、期間を空けて2回ほど、この話題をだし、
「自分はセックスをしたい、もちろん体調とかに無理のない範囲で構わない」
と伝えたが、それでも
「する気になれない」
の一点張りであった。
そのくせ、
といったのに、向こうからこの話題を持ち出してくることはない。
だが、こちらのストレスは分かっているようなので、その事以外については、こちらに対して気を使って声を掛けてくる。
こちらも、
北風モードの時は「こっちはこんなに苦しんでるのに、何で気安く声掛けてるんだよ」と思ってしまったりする。(で、後で、そう思った自分にまた自己嫌悪になる)
ということで、ダラダラと書いたが、未だに心は落ち着かづ、北風と太陽が心の中をコロコロ変わり、正直自分のメンタルが怪しくなってきた。
現在は、あまり心が揺れないように太陽と北風の真ん中ぐらいになるように心がけている。
会話はするけど、大笑いしたり、積極的に弾ませたりもしない、淡々としている。(虚しさを感じるけど、なるべく自己嫌悪にならないようにしている。)
単純な性欲解消の話ではないので、「風俗とかで外注」で済む問題だと思ってないし、実際行く気にもなれない。
かといって、20年以上一緒に過ごしてきていて、離婚なども考えられない。
正直、セックスの不一致以外は特に不満もなく、むしろ自分には勿体ない奥さんだと思っている。
そんな奥さんを愛しているのに、思いが通じないため、逆に嫌いだと思う瞬間があるというのが本当につらい。
奥さんも更年期でつらいのかもしれない。それなのに、優しくなれない自分が情けない。
これから先もずっと、この不満を抱えたままで夫婦を続けるのかと思うと正直辛い。はぁ。
在宅勤務が増えて、顔を合わせる時間も増えただけに余計に。ちなみに、微熱以降別室で寝るのはそのまま続いている。
夫婦で仲良く食事したり、出かけたり、老後も一緒に旅行行ったりとか夢見てたけど、今は何も考えられない。
なんか泣きたい。
セックスレス夫婦で、双方が納得しているのは問題ないと思うが、そうでない夫婦はどうやって心の折り合いをつけ、どうやって乗り越えたのだろう。
PS.
吐き出したら少しはすっきりすると思ったが、全然すっきりしない(苦
あと、この前のガッキー&星野源の話があったので、翌日思い切ってハグをしてみた。それこそ1年ぶりぐらいに奥さんに触れた感じで、正直すごくドキドキした。
が、ただそれだけだった。
妊活にチャレンジすることになって低用量ピルをやめたら、PMSがつらくてつらくて肉体的にも精神的にも不調が出て死にたくてつらい
父(私。発達)
母(妻。健常)
うちのもwisk150くらいの発達、宿題に限らず、既に理解したつもりのことを繰り返すことを嫌悪し、やれというと大暴れ。
音読は超高速で読み、意味を感じなかったが、やったことだけで万々歳。
一周目はまだ嫌がりながらもやるが、なぜか現れる2周目、もう大戦争。
やれば10分で終わることのために1時間近く押し問答。特に健常の妻はこのバカバカしさが全く理解できないため、我慢し切れず叱ってしまうことも。
こちらが諦めて出さないことを了承したものの、学校で教師から宿題をださないことを責められ、学校に行きたがらないように。
もともと社会性が低いことを親としても心配していることもあり、不登校は避けてほしいという気持ちを拭い去れず、なんとか行かないか、と説得するも、ムダな上に、学校に行かないことがいわゆるフツウではないことに本人も気づいているが、嫌だという気持ちが勝ってしまいら言い争いになるだけ。
私も発達である自覚はあるが。社会性は高く、人付き合いに困ったことはないし、宿題を忘れてもヘラヘラしていた。親子で発達でも表現形は全然違う。
ふとした時に、「なんでこの子はこうなんだ」という気持ちが込み上げてきて、言ってはいけないとわかっている一言を
飲み込めない。
「宿題ぐらいやれよ、納得がいかないことでもやらないといけない場面があるんだ!」
言った自分で嫌になる一言。私自身、発達の巣窟のような職場で仕事しているが、近年常識の波が押し寄せてきて、こんなに打たれ弱くて、この子は、私の職場ですらうまくやっていけないのではないだろうかという不安が口を開かせてしまう。
親に味方でいてほしいはずなのにこんなことを言われ、心穏やかにいられるわけもなく、癇癪で答える子と、うまく対応できない自己嫌悪の親による争い。しんどい。
「もういいよ、宿題なんかやらなくても。」と言うことにしていったんは平穏を取り戻し、学校にも行けるようにはなったが、宿題ぐらいやってほしいな、という気持ちを抑えるのは大変。
元増田みたいに工夫することも出来なかった。
中学は近所の公立中はやめたほうがいいかと思い、公立中高一貫校を調べると、これでもかというくらい課題がでると知り、諦めた。
金銭的に余裕はないが、ガバガバ校則、ゲキユルで有名な某私立中学になんとか合格したので、この春から通い始めたが、意外に宿題は出る。ただ、無意味と思える反復練習はないし、内容的にも歯応えがある。それだけでなんとかやれるようで、友達と学校でやってから帰ってくるようになった。
公立小にきめ細やかな指導は望むのは酷なのはわかるから、できないことは理解して、出来ないならそれで構わないとだけ言って欲しかった。
その仲間達の事実上のボスみたいな人が厄介で、例えばマナー違反やその他問題を起こした人を仲間内から蹴った後がとても後味悪い。
追い出しはするがフレンドは解除せず、個人的に遊ぼうなどと比較的友好的な態度を取る。実際、たまたまオンラインのタイミングが合ったりするとゲームに誘ったりしている。
その後が問題で、蹴られた側の人間は変わらず自分と遊んでくれて嬉しいと思っているかもしれないが、蹴った側は仲間内の通話で「こんな反応きたけどwww」と笑っている。「おもちゃとしてはまだ遊べる」と言ったところか。確かに蹴られるべくして蹴られた人間が多数なのは確かなのだが、その後もそんな扱いを受けているのは少し気の毒だとすら思うし、関わらなきゃいいのにと意見できない自分にも自己嫌悪する。
そのリーダーグループの機嫌を損ねたが最後、通話内にいてもやんわりと避けるようにやるゲームを変え、twitterで遠回しに攻撃され、本人がいない所でネタにされる。女子かよ。だが最近その矛先が自分に向いているのではないかとすら思う。被害妄想だと思いたいが、表面上は普通に接されている事を踏まえても上記のような振る舞いを目の当たりにして来たので100%そうとは言い切れないのが現状だ。統合失調症の人って見るもの全てこんな感じなんだろうか。そりゃ気も狂う。もしかしたら既に足を突っ込んでるかもしれない。
そっとアカウントを削除することも出来るだろうが、そうすると「なんかよくわからんが病んで消えた」とネタにされるだろう。そうすると自分の中のゴミプライドが邪魔をする。
下手だけども文章を書いていく。
ただの救われない男の戯言なので面倒だと思う人は見なくて構わない。
HSPと一緒で傷つきやすかったり敏感でありながらも、平穏を求めずに刺激を求めるとかゆう自爆タイプのかわいそうな人間である。
刺激を求め飛びついては傷ついて疲弊して考えんこんでしまうのが当たり前とかゆう馬鹿な人間。
正直かなり辛い。
これまで刺激的な体験がしたくていろいろなことをしてきた。
ライブをしたくてバンドを組んだりしたのだが、自分の歌が人を魅了できるほど上手くないとわかっているのでメンバーや観客の顔色を気にしては疲弊し自己嫌悪に陥る。
高校の頃漫才の大会に出たが、あまり笑ってもらえず頭が真っ白になりネタを途中でやめ退場。
またも高校の時に、舞台祭といって体育館の舞台でいろんな演目をやる行事の司会のひとりとして出たこともあるが、司会が4人もいたので下手に入り込むとぐちゃぐちゃになりそうだとか、司会の二人の進行がうまかったので必要ないんじゃね?と勘ぐり一言も発せず退場。
その他にも好きゆえに飛びついては下手なところを意識しては自爆して自己嫌悪に陥り鬱っぽくなってやる気が出なくなる日々が多い。
ここまできたら人前に立ったり、誰かを挟んで何かをすることが向いてないのはわかっている。けどそこができなくなるって考えるだけで生きる希望がなくなってしまう。
誰かに称賛されたいわけじゃなくて、本当は自分のしたいことや想像したビジョンを現実化したいだけなんだ。
間っ子であることも要因の一つで空気を読んでしまいがちだし、これに加えてHSPの敏感さを兼ね備えたせいか、何事にも相手の顔を伺ってしまうし、こうした方が周りにとって都合が良いと思える立ち回りが浮かんでしまう。
良い立ち回りが浮かんでもそこに注ぐエネルギーは膨大な上、自発的では無いからやったとしても本当にメンタルを削られる。
ランチをした店の店員さんときさくに話す横で自分も混じったりしないといけないだろうなとか、楽しくいろんなことを話してくれる彼女に向けて自分ももっと話さなきゃいけないんだろうなとか考えていた。
そんな時ふと思う。こんな俺が彼氏で良いと思ってくれているのだろうか?
彼女はすごく綺麗で性格も本当にいい。そこも相まって一緒にいることに懸念がある。
考えすぎだとか、人と比べちゃいけないってのはものすごく理解している。
けどどうしても敏感ゆえにチラついてしまってバイアスが消えてくれない。
今日は楽しい一日だったのに、そんな些細なことでも楽しいことを悲しく捉えてしまうようになってしまっていた。なんだかもう死にたい。
システムがどうのっていう話じゃないです、寧ろ公式は全然悪くない
無駄に長いです
下書きもなく思いついたまま書いてます
元々この某狩りゲーが好きで、それでもあまり周囲で遊べる人がなく。歴代作品は基本ソロで遊んでいた
そんな中前作Wが発売され、その頃一番遊んでくれていた友人Aが狩りゲーに興味を持ち始め。一緒にやらない?と誘ってくれた
当時某MMOにお互いどっぷりだったが、アプデ前の凪節を迎えていたのもあってやることが少なく。自分は喜んで友人Aと狩りゲーし始めた
楽しかった、二人してああでもないこうでもないしながら一匹一匹モンスターを攻略していったり。拡張ソフトも買って遊び続けた
それから某MMOの方でも大きなアプデがあり二人してそっちの方に復帰、狩りゲーはお休みになった
それから暫くして、今年その狩りゲーの新作が発売。友人はまたも一緒にやらないかと誘ってくれた
前作の影響もあって狩りゲーへのモチベと、誘ってくれた喜びでホイホイされる自分
そんな最新作には今までにないシステム、遊び方があった
最初は二人してわーわーいいながら、こうしたらああしたらと言い合いながら初見攻略をした
苦手意識はあったがそれでも友人が楽しそうにやっているのを見て、それが一番楽しかった
それから二人して進めていき、一応エンディングも迎え。あとはエンドコンテンツだ
友人は自分が操作するアバターに深く思い入れがあり、せっかく可愛くキャラメイクしたのに防具がどうも可愛くないと嘆いていた
そんな中追加されたのが、防具に好きな防具のデザインを上書きする機能だ。素材を集めておしゃれ用の防具を作るのだ
それには「チケット」というものが必要になる。そのチケットは高難易度のクエストをクリアすれば一定確率でもらえるものなのだが
「百〇夜行」はそのチケットの取得効率がとてもいい。だが勿論高難易度だ、苦手意識のあった自分はどうしたものかと思っていたが
二人で会話していたときに、ほかのクエストで素材集めしながらチケットもとれたらいいかと話しをしていて。地道に集めていくしかないかと思っていた
「百〇夜行ソロ30分かかってたけど15分で出来るようになってきた」と
「自分は普通に狩るより、こっちのほうが向いてるかもしれない」ともあり
そのモヤモヤは大きくなっていき、ついには悲しくなってしまった
そして最後にはおしゃれな格好になったアバターを乗せた画像付きで「着せたい装備を着せられた、満足」と書いてあった
「満足」、その言葉に胸がズンと重くなった
普通なら、「ああ良かったな」とか「ソロで行けるとか凄いな」とか「自分は苦手だから今度教えてほしいな」とか、そういった感想を抱けたら健全なんだろう
だけれど自分はそれよりも前に「あれ、一人でいっちゃったのか」という気持ちになった
友人は先程あげた某MMOでも、最初は一緒に攻略していた高難易度コンテンツを一人でよくクリアしてはSNSで報告していた
その時にも似たモヤモヤがあって
「この人は自分と一緒じゃなくても一人でいける」「一人でクリアできる」「ならもう自分は一緒にいく必要ないんじゃないか?」と考えてしまう
一人よがりだし、自分勝手な考えだ。友人が誘ってくれたのは一緒に遊びたかったという気持ちに他ならないのはわかってるし、こんな気持ち抱くこと自体間違ってる
それでも、寂しくなった。悲しくなった、空しくなって、モチベーションが下がってしまった
今回もそうだ
あんなにも一緒に「チケットほしいな」「周回して集めようか」とか話していたのに。あなたは全部ひとりで取ってしまったんだね
そしてあなたはそれを「自分に向いてる」と言い切ってしまうんだね
そういうことはないと頭ではわかっていても、考えを拭うことが出来なくてごめん。面倒くさい人間でごめん
ここ二日ほど自分は仕事の都合で一緒に遊べなくて、早くチケットが欲しかった君が一人で行ったのもなんとなくわかる
でもなんだろう、また一緒に。ああでもないこうでもないと言い合いながら一緒に攻略したかったな
自分が足手まといなのもわかるし、一人の方がやりやすかったんだろうけれど
我儘でごめんなさい、我慢できずこんなところで話してごめんなさい
ゲームのことでこんなにも自己嫌悪になること自体、阿呆な話かもしれませんが
終わります
Twitterを一年半くらい放置していて、久々にTLを更新したら旧友たちの入籍報告がチラホラあってウワァ〜〜〜となったので自己嫌悪と自分への言い訳を書く。匿名って素晴らしいですね。
27歳を過ぎた頃、入籍やら結婚報告やらを目にするたびに全身が粟立つような感覚が起こるようになった。
劣等感が足の先から頭のてっぺんまでザワザワと這い上がり、一日はそのダメージを引きずってしまう。
劣等感を持つこともそもそもおこがましいはずで、出会いがないのをわかっていて行動しない自分が悪いし、給料を自由に使いたいから恋人を作りたくないし、他人と生活を共にするのも苦痛だ。
フラグを立てるのとへし折るのだけは得意で、ちょっと好意を持たれてもこいつないなと梯子を外されるのもたぶんもの凄く早い。好意をまともに受け止めるのも、距離を取るのも上手に出来ないから、深い関係になる前に離れていってしまうんだと思う。単純に拗らせた喪女だと思われているだけかもしれないけど。
自信がないくせにプライドが高いから、恋愛をすることが恥ずかしいと思ってしまう。
小学生のときに受けた二次性徴の授業で恥ずかしくてふざけていて、担任の先生に真面目に聞けと怒られたときから、精神年齢が成長していない。社会に出て何年も経つのに、関わってきた人たちの入籍報告を目にするたびに自分がとても幼く感じる。
ほんの少しの好意に過剰反応してしまうので、好意を寄せてくれた人に対して、同じだけの好意を返すことができない。社会人になってから他人とまともに恋愛が続いたことがないのは、きっと自分の精神年齢の低さが露呈して、相手に失望されているのだと思う。
両親との関係性は悪くはないが、たぶんとても心配をかけていると思う。アラサーの娘との共通の話題が、好きな宝塚のトップスターの話だけなのが申し訳なくて、辛い。当然トップスターは悪くない。
田舎なので同級生が結婚した話や出産した話はとても早く回る。会話の中で、本当は旦那や子供の話をしたいんだろうなと申し訳なくなり、帰省するたびに気が重い。そこそこ可愛く産んだはずなのにと親が嘆くたび、そこそこ可愛い女は早々に結婚出来ているはずなので、そうでない時点で産んだ娘の顔面レベルが並以下だということをそろそろ察してほしいなと思う。
なんとなく外面が良いので、職場では真っ当な人間だと思われているようだが、仕事さえなければ一人で永遠に引き込もれるし、連絡が来てもまともにレスポンスが出来ないので年々日常的に連絡を取り合うような友人が減り続けている。学生時代は友人が多いつもりでいたけれど、気づいたら片手で足りるほどしか残っていない。孤独死が怖いから、両親に申し訳ないから、結婚したい。努力も行動もしていないのに、毎回毎回劣等感でどろどろに融解されるのをやめたい。
初投稿です。一人で抱えているのが辛くなったのでここに吐き出させてください。ただの愚痴です。
私はオタクです。長年読み専でしたが、一年前とあるジャンルにハマったことをきっかけに二次創作を始め、同時期に交流用のツイッターアカウントを作りました。そこで相互フォローになった方々とジャンルの話で盛り上がったり、キャラクターの誕生日に合わせて二次創作を投稿したりと、楽しく過ごしていていました。
このような、趣味を通じて人と繋がるという体験は初めてだったので、私はあっという間にこの楽しさの虜になりました。同じキャラが好きな者同士、繋がりを持つことに何の躊躇いもなくなっていました。今思えば、もう少し慎重になっておくべきでしたが。
ある時、一人の二次創作者の方にフォローされました。以後その方をAさんとお呼びします。Aさんは作品投稿サイトでお名前を見かけたことがあり、作品を拝見して「素敵だな」と思っていた方でした。Aさんのツイッターアカウントは作ってから日が浅いためかツイートが殆どなく、どんなお人柄なのかを察することができませんでしたが、その時の私は「あの素敵な作品の作者様だ!」と喜ぶばかりで頭が回らず、すぐさまAさんをフォローしてしまいました。
相互フォローの関係になったAさんは、交流にとても積極的な方でした。私のツイートに対するリプライやDMをいつも沢山送ってくださいますし、私の作品への感想も丁寧に書いてくださいました。
最初は驚きつつも有難いばかりで、こちらからも失礼のないよう返信をしました。いただいたDMへのお返事を送るとすぐそのお返事が来て、それに返事を送ったら今度はリプライの返事をして…。当たり前ですが、そんな毎日が続いたので徐々に自分が二次創作に充てられる時間が無くなってきました。
正直この頃は「好意でしてくださってるのにこんなことを思うのは悪いけど、ちょっと重いな」と思っていました。
Aさんがツイッターを始めてから少し経った頃、慣れてきたのか徐々に口ぶりや態度が砕けてきました。それは自然なことだと思うので構わないのですが、ちょこちょこ「あれ?」と思うような言動が見られるようになりました。
私とAさんには共通のフォロワーさんがいるのですが、その方がAさんのツイートにやんわりと忠告のようなリプライを送ったことがありました。詳細は伏せますが、その内容は私もその方に同意するものだったので、まぁ私なら一言謝るなり、指摘して下さったことへのお礼なりして終わりだろうなと思っていましたが、Aさんは違いました。そのどちらでもなく、「まぁでも私はこう思いますけど」とその方にリプで反論していました。流石に忠告を受けた該当ツイートは削除していましたが、去り際に相手の方に砂をかけていくようなその言葉を見て、私は胸にモヤモヤしたものを感じました。
それからも度々、Aさんは強気な態度を滲ませたツイートをするようになりました。中には、同じジャンルの他キャラクターに対するマウントのような発言もありました。
もうこの頃には、私とAさんでは考え方が違うとハッキリ気がついていました。初めてAさんのアカウントを知ったあの時、もしもこうしたツイートをする人だと知っていたなら、私は絶対にフォローをしなかっただろう。そう思うほどになっていました。私は忙しさを理由にツイッター自体から暫し離れることにして、Aさんから距離を置くことにしました。
暫くして戻ってきたら、Aさんにはたくさんのフォロワーさんができていました。(できていた、という言い方は失礼かもしれませんが、すみません。ご容赦ください。)私以外の交流相手、しかもその方々はAさん同様交流に積極的な方だったこともあり、すっかり私よりもそちらの方々とのお話が中心になっていました。正直ほっとしました。
私は以前のように、キャラクターの妄想ツイートを気軽に投稿するようになりました。このキャラクターのこういうところが見てみたい、といったようなオタクらしいツイートです。二次創作の投稿もするようになりました。一連の出来事に関しては、Aさんに対して少し申し訳ないような複雑な気持ちにもなったけれど、この距離感なら大丈夫だ。問題なく、また以前のような楽しい日々が送れるようになるだろう。そう思っていました。
しかし、ある時ふと、AさんがAさんのフォロワーさんたちとある話題で盛り上がっているところを見かけてしまったのです。
Aさんたちが盛り上がっている話は、私が考えてツイートしたネタと同じものでした。
もちろん、私の名前は一切出ていません。
Aさんと仲の良いその方々と私は繋がっていませんので、ネタを仕入れた人間がいるとすれば間違いなくAさんだろうと思いました。偶然それを見つけてしまった私は、急いでAさんがフォロワーさんに送った他のリプライも確認しました。見つけたネタとは別にも数回ほど、私がツイートした妄想と同じ話をしていました。私の投稿からさほど時間は経っていないし、タイミング的にも疑わしいことこの上なく感じました。
怒りがこみ上げてきました。そんなにその話がしたいなら以前のように直接私にリプライを送ってくればいいものを、わざわざ私の目の届かないところに持っていくのは一体どういう意図があるのでしょう。もしかしたら私に距離を置かれていることに気がついたのかもしれません。だからリプライは直接できないけれど、話のネタは使わせてもらうと、そういうことなのでしょうか。自分の存在がいいように使われていることがとても悔しくて、本気でブロックしてしまおうかとも思いましたが、その後の対応を考えているうちにだんだん頭が冷静さを取り戻してきました。
いや、考えすぎではないか。たまたま被っただけかもしれない。タイミングは怪しかったが、そもそもそんなに独創的なネタでもなかったし、まず第一に、こんなツイートひとつに対して著作者じみた権利を主張するのは流石に狭量すぎるというものだろう。冷静になればなるほど、ご立派に被害妄想を抱き、一瞬でも被害者のような感傷に浸ってしまった己がひどく恥ずかしいものに思えて仕方がありませんでした。
しかし、自己嫌悪と疑念は確実に心を蝕み、私はもはや、そのアカウントで発言をすることにも、このジャンルで二次創作をすることにも、すっかり嫌気が差してしまいました。
こんなにもAさんを疑ってしまうのにも理由がありまして、実はAさんから距離を置き始めるよりも少し前のことですが、連載途中の私の作品と同じテーマでAさんが作品を投稿したことがあったのです。まだDMでのやり取りを盛んにしていた頃で、私にもすぐに見てほしい!と催促をされました。そう言われたら断れるはずもなく、見て、同じテーマの作品だとわかって愕然としました。
連載途中の私は、これとはまた別の展開を、別の心理描写を、別の台詞を用意しないといけなくなりました。その連載は未だ完結していません。正直なところ作る気が消え失せました。
そうした過去があったことや、度々見られた自分本位な態度からも、ひょっとしたらAさんは他人の考えたネタやテーマを自分の作品に流用することに何の抵抗もない人なのかもしれないと、どうしても思ってしまうのです。
私は長年使っていたフォロワー0人の鍵アカウントにログインして、一言、「私、SNS向いてないな」とツイートしました。見てくれる人は誰もいませんでしたが、心は少し軽くなったような気がしました。
どうしたら、Aさんとの繋がりを穏便に断てるだろうか。
俺はブサメン、コミュ障、童貞、運動音痴、馬鹿大学に通ってるかなりの低スぺ粗大ごみ。身長も平均より少し上ぐらい、長所なんて一つもないし、死んだほうが社会のためになるかもしれない。高校時代、勉強もできず人と話せず運動もできないクズとして、同級生からかなり馬鹿にされ、担任にも嫌われた。親にも嫌われ、よくdisられた。そんなんだから自己嫌悪と劣等感に苦しめられながら生きてきた。周囲の人間に対してこんな低スぺでごめんなさい、生きててごめんなさいと毎日心の中で謝り続けた。高校時代のトラウマは今も消えてくれない。人間の価値はスペックなんかで決まらないと考えることにしても、「そんなのただの負け惜しみだろ」って声が聞こえたような気がして逆効果だ。結婚なんかできるわけないし、これからキモカネとして悲しい生活を送り続けるのだろう。
そんな俺だが性癖はマゾである。ある日、俺より高身長、高学歴、高収入で美人でスタイルの良いドSの脳内女王様を想像してみた。彼女が俺のスペックの低さをひたすら罵倒して、女王様と比べ思いっきり見下される妄想をするととても気が楽になった。裸で拘束され、「お前みたいな低学歴は命に価値なんかない」「顔きもいから早く死んだほうがいいんだよ」「そんなんだから虐められたんだよ。自業自得」「お前みたいなごみを産んだ両親もかわいそうだな」って罵倒されながら鞭で打たれ唾を吐かれひたすらに痛めつけられる。町中でイケメンですれ違った時にも女王様が「あの人はイケメンなのにあんたは何でそんなにキモいの?」って罵ってもらえる。何かミスをしても「無能すぎる。生きててもみんなの足引っ張るだけだから死んでよ」、自分の知識や教養のなさを思い知っても「そんなことも知らないの?顔だけじゃなくて頭も悪いとかゴミだね」って罵ってもらえる。すると逆に今まで辛かった短所が長所みたいに思えてきた。決して消えることのないコンプレックスを性欲に昇華することでとても晴れやかな気持ちになった。随分と気が楽になって、生きる気力がわいてきた。というわけで俺は天涯孤独の粗大ゴミですが、一人で気持ち悪い妄想することで強く生きていけるようになりました。
「弱者男性の指す範囲が広すぎる」という意見も目にしたから、「ある種の弱者男性」としておこうか。
ここで言う「ある種の弱者男性」というのはいわゆる非モテ男性、そのなかでも容姿等の外面的な要素で女性から嫌悪・排斥され、そのぶつけられた嫌悪を内面化した人達のことだ。
容姿がキモい、喋り方がキモい、動作がキモい、、、、女性はまあカジュアルに言い放つ。
そしてそんな言動は一切咎められず、むしろ「不快にさせられた女性こそ被害者」として正当化される。
女性は正しいので悪いことをしないだろう、女性は弱者だから男性というだけで恵まれているだろう、
女性は被害者だから男性に対して加害者にはならないだろう、女性にとって好ましいものこそ善だろう
こうした世の中のリベラルな通念が呪詛となって、後々「ある種の弱者男性」を苦しめることになる。
言われた側の男性は自然と「自分はキモい」「女性にとって不快」、果ては「自分は世の中の害悪」と自己を規定する。
なぜか?女性に不快な思いをさせ嫌悪させるものは「悪」だからだ。
(そうでしょ、フェミニストのみなさん?)
社会の正義に沿おうと真面目に考える男性ほど、こうしてより深く罠に嵌る。
「おまえは『悪』だ」と判定を下されたら、もちろん返上しようとする。だがその成否を判定するのも結局女性でなければならない。
つまり、男性が「善良な存在」であろうとすると、必然と女性ウケ(モテ)を意識せざるをえなくなる構造になっている。
だが、キモい男性がアプローチしても害悪扱い(セクハラ、告ハラetc…)されるだけなので、
多くの場合は徐々に恋愛=女性からの承認、すなわち「善良」であることを諦めていく。
「女性は男性の人格を、外面的な要素から正しくジャッジできる」という信仰のもとに、
「清潔感」という言葉で包められ正当化されたルッキズムにさらされ、(努力も虚しく)女性に好ましい容姿を実現できないというだけで
「不潔で不衛生」「人格が劣悪」のレッテルを貼られては正当化され、それをまた内面化していく。
(そもそも女性のジャッジ次第で人格までレッテル貼りされること自体が不当なのだが、そう思うことも難しい状況にある)
そして「ある種の弱者男性」は、「自分は害悪だ」と思ったまま、自信も自己肯定感も失っていく。
女性のいる場所はもちろん、女性に(人によっては同性にさえも)話しかけることを恐れて所謂コミュ障になっていく。
自信も自己肯定感も物怖じしないコミュニケーション能力も、男性が豊かに生きるには非常に重要だ。
むしろそれらが欠如するのは致命的とも言える。
女性の場合なら自信なさげな態度と言動は奥ゆかしさとも捉えられることもあるだろうが、男性、それも容姿が悪いともなればどうか。
例えば一般的な企業の入社面接を想像してみてもらえばその悪影響の大きさがわかると思うが。
そして流れ着くのは薄給のバイト、ブラック企業、危険を伴う肉体労働。
こうして、学校で女子にキモいと罵られた少年は、弱者男性となっていく。
女性たちからキモい害悪とレッテルを貼られ拒絶され、女性との交際を諦めた弱者男性は、
それでも大抵は「害にはなりたくない」と願い、女性を避けるように生活する。
弱者男性の多くは、女性から承認されない、恋愛できない自分はダメな奴なんだろうかと不安を抱え、SNSやgoogleで検索をする。
すると遅かれ早かれこうした文が目に入ってくることになる。
言い換えれば、「(異性愛者で)女性に選ばれない男は人格的に劣っているに決まっている」
あるいは「女性にとって好ましい男性は人格面も優れているに決まっている」、ということになる。
そしてそんな類の暴論が数百、時には数千単位の「いいね」を集めている。
さらに社会正義を謳うリベラルやフェミニストは、非モテ男性を敵視し、口を極めてその人格を貶める。
曰く、非モテ男性は甘ったれている。曰く、非モテ男性は性欲の権化である。
曰く、非モテ男性は誠実さがないからモテない。曰く、非モテ男性の悩みなど低レベルだ。
曰く、非モテ男性は女性を搾取しようとしている。曰く、非モテ男性は・・・
他でもない反差別を掲げるリベラルからすら平然と差別をされることで、ますます自己肯定感を失っていく。
―――女性たちに外面的な要因で拒絶されることで同時に人格まで否定されてしまうなんて、
それが正当化されるならば、払拭するには女性に承認されお墨付きをもらうしかないじゃないか―――
そのような指摘は、今度は「女をあてがえということか!」と歪められる。
「女をあてがえ論」の他には「ありのままの僕を受け入れて論」なんて言い方もしたりして、
とにかくあたかも自堕落で自分本位な男性が主張しているかのようなイメージを擦り付け人格否定が行われる。
それが例え「同じ人間として扱ってほしい」「外面的な部分だけで排斥しないでほしい」「あなた達と恋愛できないからといって人格を貶めないでほしい」という
願いから出たものであっても、女性に対して批判的だからというだけで「ミソジニー」果ては「インセル」呼ばわりされ邪悪のレッテルを貼られる。
挙句の果ては、「男性というだけで恵まれているんだから被害者面をするな!」と遮断され、
(女性のジャッジは正しい。)(男性なんだから恵まれていると思え。)
(女性は加害をしない、お前に落ち度がある。)(女性に嫌われるなんて悪に決まっている。)
フェミニストたちが形成するこうした世の中の通年は、人格否定された「ある種の弱者男性」をさらなる自己嫌悪と自信喪失、自暴自棄へと追い込み、その人生を淀ませていく。
女性たちはこの呪いのもたらす苦しみと構造の強固さを知ってか知らずか、今日も気に入らない男性へ気軽に「キモい」と言い放つ。
「キモい男は害悪」、そんな女性たちの価値観が正当化され力を得る世の中では、
善良であろうとするほど「キモイ男性」は何もできなくなっていく。
すこし思考実験と言うか、考えてみてほしい。
普段のあなたの行動範囲のなかで、女性(とくに若い人)に遭遇することがどのくらいあったか。
そして女性と遭遇するたび、それだけで自分がその人を不快にさせ、害を与えているとしたら。
場合によっては「キモい!」と面罵され、それに対して異議を唱えることはおろか、反感を抱くことさえ許されない、そんな価値観が正しいと思い込まされているとしたら。
あなたはまともな精神で社会生活を送れるだろうか?程度の差こそあれ、概ねこれが「ある種の弱者男性」の見る光景、生きる世界だと思ってほしい。
おそらく、俺たちのような人間はほとんどのリベラルの人たちの観測範囲には入っていないだろうと思う。
女性からいじめやハラスメントを受けて人生の舞台から転落なんて、そんな少数のレアケースの問題など、いちいち考えてられないと思うだろうか?
念の為に言っておくと、「ある種の弱者男性」は決して少なくない。少なくとも、リベラルの人たちが考えるよりはずっとずっと多い。
全国の学校ひとつにつき数名はいるんじゃないか。心当たりがある人も多いんじゃない?
まあ数が少なく見えるのも当然ではあるかも知れない。彼らは大抵が、社会の下層で怯えながら隠れるように暮らすから。
リベラルたちの視界から外れた社会のはずれへ疎外され、自分は世の中の害悪だとひたすら信じ込まされたまま、
ろくに声もあげられずに死んでいく。俺が同じ境遇ということで交流してた人たちはみんなそうだった。
「ひっそりとオナニーしながら死ね」だったか、フェミニストの偉い教授が言ったそうだが、「望み通りだ」と彼らの末路を見て笑うのだろうか。
女性にとって好ましくない外面というだけで人格まで否定しないでほしい。
同じ人間として扱ってほしい。
今年22歳
友達の学生たちが就活、採用試験勉強、フリーの専門職と進路を決めて頑張っている中私は高卒フリーター3年目なワケ
定時制の高校だったから19歳の時に就活をした。回りの現役高校生たちが眩しくて挫けた。私はアレにはなれないから。
実家暮らしだから引きこもりになるのは容易だった。18過ぎて親に極力頼りたくないからなけなしの貯金を使って数ヶ月過ごした。そもそも貯金がすずめの涙ほどしか貯まらない金遣いの下手さもどうかしてると思う。全てにおいて甘ったれている。
バイトは1年過ぎると嫌になってくる。ただがむしゃらに頑張ればよかった1年目が過ぎると周りのことに目がいくようになって、嫌なところが分かってきたり、当然仕事内容に関しても責任と仕事量が増えたりと変化が出てくる。なにより、1年経ってもパッとしない自分が周りにどう思われているかが怖い。コミュ力死んでるし、仕事を頑張るしか脳が無いから。
今働いているパチ屋が今にも潰れそう。1年半目、嫌だ嫌だとゴネながら毎日働いている。コロナ休業明けからカツカツが続いて1年、最近立て続けに人が辞めて人員が居ないから希望休すら取れない。
早く辞めよう、資格でも取るかと思ってユーキャンを申し込んだ。届いた。手付かずだ。
生まれてこの方勉強なんかろくにしたことないのに、思いつきだけで動くからこうなるんだ。バカだね。
成人してから今までの貧乏コンプレックスが酷くて、お金を気にする割に金遣いが荒くて下手くそなのに、周りと育ちと生活環境を比べて落ち込んで、妬んで自己嫌悪するような性格があまりにも醜い。就活生を見ると体調が悪くなる。
自分が今まで生きてきてトントン拍子で上手くいくことは一切無くて、何かにぶつかる度に諦めてきた。
フリーターになってからは、自分の意思すら捨ててただ働くことしか存在意義が無いんだと思って働いている。やっぱり全部自業自得だから早く死んじゃいたいよね。これからどうしていいのか分からないんだよね。
何も考えたくない。友達が言っていた「敷かれたレールは息苦しいよ」って言葉も、私はちょっと羨ましい。
こんなならやりたいことだけやって生きてくればよかったな。
顔もかわいくないし性格も暗い、仕事の要領も悪い。勉強も出来ないし取り柄が無い。全部自業自得なんだな。気圧のせいにしちゃいたいな。ダメだな。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 86 | 12968 | 150.8 | 44 |
01 | 54 | 8243 | 152.6 | 48 |
02 | 45 | 7210 | 160.2 | 64 |
03 | 39 | 5789 | 148.4 | 70 |
04 | 118 | 10350 | 87.7 | 71 |
05 | 22 | 4805 | 218.4 | 42 |
06 | 49 | 4094 | 83.6 | 47 |
07 | 66 | 6050 | 91.7 | 53 |
08 | 103 | 7678 | 74.5 | 34 |
09 | 120 | 10551 | 87.9 | 41.5 |
10 | 164 | 10863 | 66.2 | 34 |
11 | 158 | 16271 | 103.0 | 41.5 |
12 | 180 | 17146 | 95.3 | 46 |
13 | 142 | 12356 | 87.0 | 44.5 |
14 | 140 | 10253 | 73.2 | 36.5 |
15 | 166 | 15230 | 91.7 | 36 |
16 | 160 | 12221 | 76.4 | 46.5 |
17 | 172 | 15531 | 90.3 | 53 |
18 | 178 | 15447 | 86.8 | 49.5 |
19 | 155 | 18105 | 116.8 | 55 |
20 | 192 | 20227 | 105.3 | 49.5 |
21 | 155 | 17724 | 114.3 | 40 |
22 | 178 | 14342 | 80.6 | 28.5 |
23 | 173 | 14639 | 84.6 | 29 |
1日 | 3015 | 288093 | 95.6 | 45 |
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相当に性格歪んでることを自覚した上で吐き出すために書くけど、自分の推してる人物がイマイチ売れてなかったり、所属しているグループで一番人気無い現実を目の当たりにするとどうしても悔しさが拗れてしまう
でも大きな企業所属のとあるVTuberである推しは現時点では大きく跳ねることなく勢いある後輩に抜かされそう
某アイドルグループに所属している方の推しはきっと、というか確実にグループ最下位人気、有事の際のパブサには「求:人気メン 謙:私の推し」、「全種セットの:私の推し だけ余ってます誰かいりますか?」が検索画面に踊り否応にも不人気メンである事を分からされてしまう
別に勢いのある後輩も、所属グループの他メンバーも嫌いではない
嫌いじゃないけど、置かれた境遇の差や恵まれた環境、アイドルの方は実際に出演番組数が違ったりしている数値に表れている現実に嫉妬の心が生まれてしまう
自分の推し一番人気!って成りたいんじゃなく、人気上位推しから私の推しが馬鹿にされてるんだろうなと考えてしまうことが苦しい
自分の出来る範囲で応援するしかできない、石油王になって推し達を支えられればいいのにと現実逃避したくなる
※追記※
→ありがとう、私まだその領域には行けないけどそう思えると多少平和だよな
→最初に愚痴吐き出すためと書いてあるんだからその時点で読むの止めてくれ
誰かのコメントにあるとおり推しはビジネスとしてやってるのでそっち方面で気にしてしまう
・謙の漢字間違いの件
→察しの通り謙譲の消す部分間違った、感情にまかせて文字打つと粗相あってよくないな
・上位推しに馬鹿にされてるって考えがそもそも推しを馬鹿にしている的なコメント
→そもそもこれを吐き出した一因がどっちの推しも各々の上位推しに馬鹿にされてる状況を見てしまったからなので、こっちは馬鹿にされた側なんだ
私はクソコラが嫌いだ。
ネットに数多存在するクソコラを見て笑えていたのは過去の話だ。
笑えなくなったのは私が間接的に「される側」になったためであり、この記事にはそれに関した懺悔の思いも含まれている。
この記事はいわゆる「お気持ち」であり、二次創作への個人的な価値観もあり、また、製作側であるが故に匿名にせざるを得ない情けなさをないまぜにした長ったらしい愚痴である。
=====
インターネットには実写、イラスト問わず無数のクソコラが転がっている。
まだましなものは人物を雑に切り抜いて別の背景に合成したり、当事者から許可の降りているコラージュだ。(ぼっさんなどが最たる例だと思う)
故に、私がここで明確に「嫌い」とするクソコラは全ではなく、「製作者側の許可はなく、二次創作の範疇であり、且つなんらかの二次的影響を波及させるもの」である。
正直、公式の画像を使用している時点で本当に二次創作の範疇であると言えるのかは微妙であるが、製作側が直接注意をしないのであれば黙認の範囲なのだと思う。
以下記事内でクソコラというワードが出た場合は、このように対象を限定したものであるということである。
また、大きめの主語となるため特定などに意味はないとは思うが、大なり小なりフェイク部分を混ぜることをご容赦願いたい。
(このような稚拙で一方的な狡く読みづらい文章を読む物好きがいればの話であるが)
そのキャラクターは作品内では比較的人気は高くなく、しかし嫌われているわけではない。
性格や設定にある程度の尖りはあれど、それは創作キャラクターにおいては大して異様な特徴ではない。しかし、その少々尖った部分がそのキャラクターに深みを与え、個として際立たせているポイントでもある。
このようなキャラクターなど無数にいると思う。むしろ、こちらの方が基本的には多いはずだ。
今まで見てきた犠牲者達のパターンはいくつかある。例を挙げると、
・画像の頭部を切り抜かれ、実写や全く異なる体型の別キャラクターの頭部にすげ替えられる
・二次創作で誇張されがちな尖ったキャラクター性をより強調して変態性へ改変する
しょうもな……
問題はこれらのクソコラの犠牲者達が、前述の通り「作品内では比較的人気ではない」部分にある。
もしこのクソコラの対象がその作品で最も人気のあるキャラクターで行われていたとき、不快感を顕わにする人々は多くいるし、それを声明する。
しかし、往々にして比較的人気のないキャラクターの数少ないファンたちは、これらのクソコラを楽しむ「実はそのキャラクター自体はどうでもいい大勢の人々」を前に閉口することがままある。
「言っても仕方ない」、「水を差したくない」、「自分が見なければいい」くらいの気持ちであると思う。
私もそうしたいと思っている。
少し前に、二次創作におけるキャラクター改変を糾弾する文章が投稿され、話題になった。
私は該当の記事の(過激な言動はともかく)内容については同意できる部分が多かった側だ。
二次創作をするにあたり、元のキャラクター性を捻じ曲げる行為は、それが必要でなければすべきではない……というべきか、「二次創作である意味が無い」というべきか……
特定のキャラクター性を捻じ曲げたり、極端に誇張したりした作品群が広く認知されたとき、ファン間においてあまりにもあんまりだと思える状況が起こる。
『(該当キャラクター)って、〇〇(クソコラによって付与された改変)だよね』
このキャラ改変が単独の同人作家によるものであれば、作家性がついて回るためある程度「二次創作である」という感覚が視覚的にも制限を与えてくれる。
しかし、クソコラは“公式の画像を使用している”という部分があり、故に“誰が作っても視覚的な作家性が希薄になる”のだ。
どういうことか?
Twitterに蔓延する漫画の数コマの改変コラ画像がよい例である。
その改変コラ画像は、誰が作ったものであるか、パッと見て判別できるだろうか?
少なくとも私にはできない。
そしてできないからこそ、製作者以外の人間が別所で使用し拡散するし、更にその作家性は限りなくゼロに近づいていく。
作家性がほぼ失われた二次創作であるコラ画像が高い認知を得たとき、それは一定の概念となって読者やプレイヤーの認識に擦り込まれてしまう。
これが最大の問題だと私は思っている。
決して筋肉質ではないキャラクターがムキムキマッチョとされたり
……
そのキャラクターを好きな者、製作に関わった私からしたら、かなり“““嫌”””なのだ。
もし私がこの吐き出しを行う切っ掛けになったキャラクターのクソコラが、「1人1回くらい」のものであれば何も感じなかったと思う。
ここまで汚物を垂れ流しているのも、そのキャラクターのクソコラを年単位で作り続けている者たちが存在するからだ。
真っ当に作ったキャラクターが、そのクソコラによって「変態キャラ」にされているからだ。
この感覚はおそらく、「そのキャラクターを純粋に好む人」「製作側になった人」にしかわからないのだと思う。
実際、そうしたクソコラを笑って楽しんでいた人物が、己の最も好きなキャラクターにその歯牙がかかった途端に不快感を顕わにしたのを見ている。
そこにあるのは自覚のない悪意だけだ。
それはかつて、クソコラとは言えないが若輩の私は知り合いの創作キャラクターを改変して遊び、当事者に苦言を呈されたことがあるからだ。
そのときは戯れのつもりであった。そのときも申し訳なかったという気持ちはあった。
が、いざ、しかも全く面識のない人間の手によって「される側」に立ったとき、愚かにもようやくその苦しみを理解してしまった。
ここ数年、私はそのことについてより深く反省し、恥ずかしかったと思い、思い出す度に身悶えするような懺悔の思いに苛まれている。
おそらく当該人物はもう気にしていないとは思うが、かといって許されたわけでもないと私は独り悔やんでいる。
これは自己嫌悪と、自己投影による己かわいさの苦しみによって引き起こされている嫌悪感の吐露だ。
よりにもよって商業方面での製作側になったため、そのキャラクターの全権を持っているわけではなく、個人的に釘を刺すことも出来ず、Twitterで愚痴るのも都合が悪く、こうして匿名に甘んじている。
コラージュをやめろとは言わない。言えない。
ただ願わくば、本来のキャラクターが尊重された上で二次創作が行われるようにならんことを。
[追記4/18]
記号については私が変えればいいだけのことに思えたので消した。
誰かに何かを強要している文章ではないし、反応に対して何か返すことはしないと思っていたが、私の文章の拙さ故に明らかに読み違えられていそうなことに関してだけ補足。
「人気キャラクターはクソコラされない」のではなく、「人気キャラクターのクソコラに対してはキャラクターを好む人間の母数が多いため不快感を口に出す方もそれなりに現れる上、人気キャラクターであるが故にクソコラによる二次創作の認識は拡がっても同時にそれが公式ではないという感覚も伝わりやすい」ため、私が嫌悪している(記事内における)クソコラ群とは少しばかり性質が異なると考えている。
私がここでクソコラと呼んでいるのは、あくまで「人気が無い故に歯止めの利かなくなっているコラ画像」であって、すべてのクソコラではありません。
[追記ここまで]
木曜朝、通勤電車に乗りながら
何かエサを金曜の終わりに仕込まなければ」
と強く思い、仕事が終わったらスーパー銭湯に行くことを決めた。
今回はとくべつ感を重視したいので、普段行くところではなくちょっとだけ遠くにして、部屋を朝食付きで予約したった。
たのしみ。おかげで無事に起きられた。
金曜の仕事帰りに温泉旅行というのも過去にやったことがあるのだが、わざわざ移動したのに夜遅く宿について風呂に入って泊まるだけ、というのが貧乏性なのでもったいなく感じてしまう。
なにしろMPが足りないので翌日早朝からばりばり観光するバイタリティがないし、そのせいで自己嫌悪に陥ったりする。
また、自分の場合、MPが足りないとぼんやりすることさえできず、気が付くと嫌なことばかり考えて自分で自分を削ってしまうので、長時間移動や風光明媚な温泉宿は逆効果なことがある。
その点スパ銭宿泊は、遠出と言っても旅行ほどではなく通勤電車の延長で行け、風呂さえ堪能できればコスト分を十二分に楽しめる。
漫画があったりサウナ室にテレビがついていたりと雑多で気を紛らわせるものがたくさんあるし、せっかく来たんだから、きれいなものを見なければ、みたいな強迫観念にとらわれることもなく、入りたいだけ風呂に入って疲れてすぱんと寝ればそれでいい。
それでいて部屋を取ると旅行気分だけは味わえる。きれいにメイクされたシーツがあるだけで癒されるし気分が変わる。
なお、宿泊までするのは数か月に一回くらいのぜいたく版で、
普段は仕事帰りや土日に日帰りで行く銭湯のストックをいくつも持っていて、1~2週にいっぺんくらいは行っている。
昔から風呂自体は好きだったが、すぐにのぼせて結果的に烏の行水になってしまうのが嫌だった。
しかしサウナと水風呂を覚えたらゆっくり時間を過ごせるようになった。
はいってる間はサウナ・水風呂・露天・ジャグジー系・炭酸泉、とかの組み立てを考えるので結構忙しく、余計なことをさほど考えなくてすむ。
そのうち2連泊をやってみようと思っている。
◆「飲み会一回ぶん」でいいもん食べる
個人的に勢いで罪悪感なく払える目安なので、そのくらいのお金をかけて美味しいものを食べる。
これは私の好みの問題だろうが、
食事よりも嗜好品、日常より非日常、たくさんよりいろいろ食べられる方が好き。
椿山荘のハイティー(分厚いステーキみたいなローストビーフが一人一枚ついてきて最高)、
インターコンチネンタルのアフタヌーンティー(お茶がフリーフローでいろんな味があってお菓子が美味しい)、
日比谷Barのアフタヌーンティー(バーテンさんが作るカクテル飲み放題)などがとてもよかったやつ。
いずれも「私は!これから!私の機嫌を取るぞ!!!」という自分への暗示が大事な気がする
だからわざわざ予約したりするやつが好き