はてなキーワード: 日本武道館とは
あるインディーズバンドの追っかけをしていて、追っかけているバンド以外もほぼ毎週末ライブハウスに通っている者ですが、結婚のため地方から首都圏(都外)へ引っ越すことになりました。
現在、引越し後のライブ予定を入れ始めているのですが、とにかく!!都内で土日のライブがない!!!
私は土日祝休みでフルリモなので、都外の自宅から新宿渋谷下北へ向かう必要があるのですが、定時ダッシュでも開演に間に合わないのです。
大体開場18時、開演19時なんですが、土日祝休みの普通の社会人だと近隣勤めじゃないとライブ行けなくない?誰なら平日のライブ行けるの!?
自宅から新宿渋谷下北まで1時間はかかるので、早退しないと間に合いません…涙…。
「でも地方だとライブ自体少ないでしょ?」と言われてしまいそうですが、地方だとそもそも公演がないからまだ諦めがつくのです。近くでライブあるのに行けないのつらいです。
あと地方は公演があると8割週末開催だから、気軽に行けますね…地元で週末公演のツアーでも都内公演だと9割平日です…本当に悲しい。
平日しかライブしてくれない問題はインディーズだけではなく売れてるバンドも該当します。
先日先行受付始まった結成15周年の某バンドのツアーすら首都圏では土日祝公演0でした。
「音楽趣味なら首都圏住みになってよかったじゃん!」と周りに言われるたび悲しくなります。
確かにフェスは行きやすくなりますが、限界インディーズバンド追っかけ女としてはあまり嬉しくありません…ロッキンなんて箱大きすぎてメンバーと目が合わせられないじゃん。
あと東京公演はチケットの倍率が高いなど、他にもバンドの追っかけをしにくい要素はたくさんあります。
試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合の真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山が木村をシュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道の系譜がもっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道をプロレスが上回ったのだから当時の衝撃たるや、である。少なくとも逆水平チョップという技がこれほどスタンダードな技として使われる(アメリカなどはナックルが主流)のは間違いなく力道山の影響だろう。
言わずとしれた世紀の凡戦であるが「猪木・アリ状態」が発生しただけでこの試合は人類史に残す価値のある試合である。この辺はあらかた語り尽くされているので多くは書かない。また、試合を実現させる猪木マジックとも呼ぶべき「巻き込み力」はエネルギッシュだった昭和の世相を反映していると言えよう。
初代のタイガーマスクがデビューした試合で、今見ても全く色褪せない。漫画のキャラクターが実現するメディアミックスという手法も新しかったが、マスクを被った佐山の才能は20年ほど時代を先取りしていた。四次元殺法とも評されたその戦いぶりは軽量級レスラーに偉大な影響を残した。
選手としてはピークを過ぎて会社内での立場も危うくなってきた馬場が、自身のレスラー生命の生き残りを懸けて行われた一戦。ハンセンはこの当時、選手として全盛期であったため馬場は殺されてしまうのではとさえ言われていたが、試合開始直後に放った16文キックがクリーンヒットし、会場の空気が一気に馬場一色となった。この試合は引き分けという不透明決着に終わるも、馬場はその人気再沸騰で会社内でのイニシアチブを取り戻すこととなる。レスラーはリング上でこそ輝きを取り戻すという、レスラーの原点を示した一戦。個人的には倒れているハンセンの左腕をガッツリ踏み潰すキラー馬場が滲み出た瞬間が一番アツい。
公私ともに何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた時期の猪木が行った一戦(元々の発案者は藤波であったとも言われているが、なぜか猪木がやることに)。猪木と巌流島に立てられたリング上で時間無制限、ノールール、レフェリー無し、無観客試合という前代未聞の試合に付き合えるのはマサ斎藤くらいしかいなかった。後年、この試合を振り返るマサ斎藤のインタビューがあるのでこちらも読んで欲しい(https://number.bunshun.jp/articles/-/842688)。試合は2時間を過ぎたところでマサ斎藤が裸絞めで失神し、猪木が勝利した。観客を排して一切のしがらみを捨て、レスラーが純粋に二人のためだけに試合をしたらどうなるのか、という後年でも見られない極めて前衛的な試合になったと言える。
プロレスを守るためにプロレスをした武藤と、プロレスを強くするためにシューティングをした高田の一騎打ち。新日本とUWFインターの対抗戦として行われたこの興行のメインイベントは、新日本4勝、UWFインター3勝で迎えられた。高田としてはこの試合に勝てば4勝4敗で終われるが、この試合に武藤の保持するIWGP王座がかかっていたため、4勝4敗でもベルトが動いた分UWFの方が上を取れるという状況であった。お互いのスタイルをお互いが貫き合い、武藤の持つドラゴンスクリューという極めてプロレス的な技が、高田の多用するキックへのカウンターとして機能することが勝敗を分けた。最後も足4の字固めというプロレスを代表する固め技で武藤がギブアップを奪った。戦いのスタイルが全く違っても、そのスタイルを両者がいかに主張できるかで試合は面白くなる、ということを示した貴重な一戦。
橋本の1勝3敗で背水の陣を敷くべく「負けたら即引退」を掲げて小川へのリベンジを臨んだ一戦。この二人のシングルマッチで一番面白いのはやはりこの5戦目である。橋本はジャンピングエルボーを炸裂させて小川の肩を脱臼させるも、その後の三角絞めで腕を取った際に外れた肩を偶然嵌めてしまうという珍事も小川に味方し、最終的には小川がSTOの連発で橋本をKOした。完敗した橋本は本当に引退するも、折り鶴兄弟(詳細は省略)の助力もあり復帰。最終的には小川とタッグチームを組み、親友となった。戦いの末に友情が生まれるというジャンプ漫画でありそうな展開は現実でも起こるという、プロレスにフェイク無しを魅せつけた一戦。
既に引退していた長州をなぜか大仁田がストーキングとも言える言動を繰り返すことで呼び戻すことに結果的に成功し、大仁田のお家芸である電流爆破デスマッチが実現した。プロレスは「ネバー・セイ・ネバー」(絶対に無いということは絶対に無い)という矛盾を孕んだ言葉のまやかしを大仁田の執念が証明してみせた一戦。試合は長州の勝利。なお、この大仁田が長州へしつこく対戦を要求する様子は当時のプロレス番組で放映されており、それをレポートする真鍋アナウンサーとのやり取りも「大仁田劇場」として注目された。最初は大仁田からの理不尽な扱いに「サラリーマンって大変だなぁ」とファンに同情されていたほどだったが、最終的に真鍋は大仁田へ「電流爆破、見たいです!」と直言するまで成長し、この試合の実況も大仁田に傾倒する内容で行った。
2000年はプロレス界激動の年だった。6月に全日本プロレスから選手がクーデター同然に大量離脱し、残った選手は川田利明と渕正信の2名だけとなった。全日本はなんとかして起死回生を図らなければならず、鎖国状態にあった同じ老舗団体である新日本プロレスとの交流に活路を見出した。8月11日、渕がスーツ姿で新日本のリングへ上がり「(鎖国状態にあった)壁をぶち破りに来ました」と話し、新日本の現場監督である長州力と固い握手を交わしたところへ抗議しに現れたのが蝶野だった。乱闘をしかけようと興奮する蝶野だったが、渕は冷静に受け流し、蝶野が落とした帽子を「蝶野、忘れ物だ!」と帰ろうとする蝶野へ投げつけるシーンが完全にプロレスファンの心を掴んだ。これを受けて行われたのが全日本のリングでの二人のシングルマッチである。結果は蝶野の勝利であったが、全盛期をとうに過ぎた渕が堂々とした態度とマイクで第一線を張ったおかげで全日本は辛うじて生き残ることができた。いつ誰がどんな形で主役を張らなければならないかは分からない、運命の数奇というものがプロレスにはあり、渕は突如訪れたその大役を果たすことができたから今も全日本という団体は存続している。
一方、全日本プロレスを大量離脱した選手たちによって旗揚げされたプロレスリング・ノアは、旗揚げして1年足らずで日本テレビの中継がつき、ほどなくして日本武道館興行が行われるなど、ハッキリ言って順風満帆だった。試合のクオリティも高く、当時の2ch・プロレス板で「ノアだけはガチ」というフレーズも生まれた。この試合で三沢は小橋を花道から場外マットへタイガースープレックスで投げ飛ばすという荒業を敢行。実況していたアナウンサーが「死んでしまう!」と絶叫した。しかし最後は小橋がバーニングハンマーを繰り出して逆転勝利。ベルトの価値、そして団体の価値というものをどうやって高めるのか、を方舟に乗ったレスラーが探し求めて辿り着いたのがこの試合である。純プロ路線でありながらその究極系を突き詰めた結果という意味において、選出すべき試合であることは間違いない。
以下、選外
この当時、最も権威のあったNWAヘビー級ベルトを日本人で初めて戴冠した試合。
全日本プロレスで開催されたこの年の最強タッグリーグ戦の優勝決定戦で、ブロディの親友であるハンセンがセコンドに帯同。場外戦にもつれ込んだ際、ハンセンが試合にラリアートで介入し、ブロディ、スヌーカー組の優勝をアシストした。この暴挙に馬場が怒り狂い、試合終了後にハンセンと乱闘を繰り広げ、前述のシングルマッチへ発展する。
故意か事故か、川田が三沢に対して垂直落下式パワーボム(通称:三冠ボム)を敢行した試合。勝利した川田だったが、試合中に実は腕を骨折しており全治3ヶ月となった。
ハヤブサ(FMW)、新崎人生(みちのくプロレス)というインディー団体のレスラーでもメジャー団体のベルトを巻けることを証明した試合。この当時のインディー団体の立ち位置は非常に弱いもので、これを覆すのは至難の業だった。この両名はインディー団体の中でも頭2つ抜き出た存在で、全日本プロレスの至宝を獲得することに成功した。なお、このコンビは米マット界でも活躍しており、日本を代表するタッグチームと呼んで良い。
犬猿の仲となり、顔を合わせるのもNGであった二人のシングルマッチが、みちのくプロレス創立10周年という大舞台で実現。ホーム戦であったサスケが敗れ、試合後のマイクで弱音を吐いたところ、客席より「みちのくプロレス50年化計画はどうなるんだ!」という野次に勇気づけられ、顔を上げたサスケは「みちのくプロレスは永久に不滅です!」と改めて宣言した。客もまたプロレスを作り上げる1人であることを明示した試合である。
デスマッチの「やれるところまでやる」をやり切った試合。頭の中に引退がチラついていた葛西が後楽園ホールのバルコニー席からテーブルダイブ攻撃を浴びせるなど、デスマッチの限界を攻めた試合となった。30分1本勝負のところを29分45秒で葛西が勝利し、この年の週刊プロレス大賞ベストバウトを受賞した(デスマッチが受賞するのは極めて珍しい)。試合後のインタビューで葛西は現役続行を宣言したことから、デスマッチというジャンルにおいて次の時代への扉を開けたワンマッチであったと言えよう。
今もなお語り継がれる衝撃映像のアレだが、そもそも試合ではないことと、別に重要ではないため選外。
10選じゃなくて10戦にすればよかったなぁ。でも検索に引っかかりにくくなるからいいか。
・全日本プロレス軽視では?
⇒そういうつもりもなかったが、全日本は良くも悪くもプロレスというものを護ろうとして頑張っていた保守団体なので、地道な積み重ねをしていて変革が起きる瞬間というのが限られていたので仕方ない。逆に全日本があったから新日本はハチャメチャでも許されたのだと思ってるし、ハチャメチャし過ぎた結果、何度も会社ごとハチャメチャになりかけていた点をプロレスファンは忘れていない。選外には全日本が多いのでご容赦を。
⇒自分が最近の試合を追いきれていないのもあるが、どちらかといえば後年振り返ってみて「アレがあったからだよなぁ……」と思わされる要素があるかどうかで選出した。タイガーマスクがいなければ今のジュニア戦線はヘビーの焼き直しかルチャのマネごとレベルになっていた可能性もあるし、渕があそこで全日本を崖っぷちで踏みとどまらせたから後々の団体交流戦の活性化が生まれたのだと思う。歴史を紐解いた時に外せないかどうか、って感じ。例えば「猪木vsホーガン」みたいな試合は事件としてはとてつもなく大きなものだけど、じゃあアレが後年に何か影響を与えたかって言ったら、そういう種類の話ではないので。
・総合格闘技戦について
⇒自分も桜庭和志には胸熱した世代ではあるものの、さすがにPRIDEリングでの試合を選出するのは違うだろうと思った。そもそもアレは総合格闘技という競技をたまたまプロレスラーと柔術家がやっていただけである。桜庭が勝ったのはもちろん嬉しかったが「プロレスラーは強いんです」と言われたのは複雑で正直、気持ちとしては受け入れ難かった。それは桜庭個人が総合格闘技という競技に向かい合って努力した結果であって、プロレスラーというものに一般化してしまうのは危険なのでは……と思っていたら翌年、普通に永田がミルコに負けていた。
・女子プロレスは?
⇒女子は女子で深いジャンルなので、もうそこまで踏み込んじゃうと10選じゃ足りなくなるので恐くなって考えるのを止めました。そもそも女子はそこまで詳しくないので。というわけで、これを見ている増田! 書かないのか!? 今しかないぞ、俺達がやるのは!
・信彦じゃなくて延彦な
正直すまんかった、正直ポカした。
4/27
みなとみらいのワールドポーターズで買い物 女子プロレスラーのアクスタやステッカーを買って特典のサイン入りポップをもらう
観戦後は有名なパフェ屋に入ってブラッドオレンジのパフェを食べる
4/28
鑑賞のお供はゴディバのショコリキサー(イオンシネマではショコリキサーが買えるのである)
4/29
ぐるっとパスを買う
昼食は台湾料理屋に行く予定だったが休みだったので急遽近くのマックへ エグチセットチーズ抜きを食べる(チーズバーガーのセットがないのでエグチのチーズ抜きを頼まざるを得ない モバイルオーダーが使えないのでちょっと面倒…)
九段下の科学技術館を見学 子供連れとカップルだらけの中黙々と鑑賞
5/2
映画ゴジラvsコングを鑑賞 これはデートムービーだと思う(1人で見た)
5/3
サブウェイで昼食
電車で新宿に戻って小田急ハルクのルサロンドニナスでTwitterでバズっていたココナッツアイスのロイヤルミルクティーフロートを喫食(最高に美味しかった)
ルミネでウインドウショッピング、デニムが欲しかったがサイズが欠品していたため諦める
5/4
サブウェイで昼食
夜パフェで有名なバーでカカオのパフェとカカオティーとチョコカクテルのセットを喫食
5/5
この日は1日家のことをする日
スイカバーを2本食べる
アトモスのサイトを見たら欲しかったスニーカーが8000円引きになっていたので購入
5/6
実は「松本の笑い」というのは単体では成立しない
というのも、本人も語ってる通り、浜田と一緒でなければ吉本に行かなかっただろうって言ってるから
で、三人でつるんでた伊東、浜田、松本で伊東と浜田が喧嘩した時、浜田を選んでいる
喧嘩の発端は2003年12月27日にて開催された『放送室 高須ちゃん生誕40周年祭り』日本武道館公開録音にて、伊東本人が「浜田が俺の弟をようおちょくって、最初は俺も笑っとったけど段々兄貴としてムカついた」ことが喧嘩に発展したと述懐している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97#%E7%B5%8C%E6%AD%B4
この記述の通りなら、浜田の笑いは昔からイジリ芸からの嗤いだったことが分かる
ダウンタウンとして人気が出て
いまさらそんな必死に切断しようとするくらいなら相方になるなやって思うんだよね
汚い事は全部浜田に背負わせんのか?と
●全国民は国のために勤勉に働き納税し子を産み育て国に貢献することを義務化
●西暦を使うことを固く禁じる、違反者は逮捕、古来から続く元号のみ使用可能とする
●家における洋室を撤廃、全て部屋を伝統的な和室にし、トイレは昔ながらの和式便所にする
●女々しく弱い男は日本男児ではないのでリンチにしてもよし罪に問われない
●女は働くことを禁じる、家庭で飯炊き業務と子を産むことに専念
●成人した男女は国が行う大規模お見合い事業において婚約し、日本武道館で合同結婚式を行う、女は男から選ばれたら断ることは許されない
●男の浮気は男らしいので良しとする
●なお女の浮気は死刑とする、あばずれは相応の報いを受けるべし
●男は女を守り、女は男を立てるよう徹底し理想的な家族になるよう努める
●教育現場における体罰を積極導入、子供たちが道を違えないよう厳しく愛を込めた指導を行い健全な日本男児女児を育成する
●会社においては年功序列、上司の命令には絶対服従、部下はジョッキにドレッシングを入れられたら飲み干し、上司の革靴にビールを注がれたら喜んで飲み干し、上司が小便大便をしたら歓喜して食す
●テレビは民放を廃止、国営放送たるNHKのみの独占放送、愛国放送をする
●日本国軍を設立、20〜50歳の全国民男性を徴兵し10年間の兵役を課す
●朝鮮と中国に対して宣戦布告、勝利し日本国の植民地として支配する、朝鮮人とシナ人は成人男と老人は殺処分し女子供は奴隷にし労働力として有効活用する
●さらに東南アジアへと侵攻し、大東亜共栄圏の再構築、アジアにおける日本の地位を確たるものとする
●音楽、美術その他文化的な活動は国を扇動する危険性をはらんでいるので一切を禁止とする
●在日外国人を強制送還させる、従わないものは入管にぶち込みいたぶり殺す
●外国人の帰化を一切禁止、既に帰化している外国人は国へ強制送還
●純日本人のみの国家にするためにハーフやクォーターなど外国の血が混じってる者は即国外追放
●パンやケーキなどのメリケン粉を使った食品を徹底排除、古き良き米と味噌汁のみを摂取し健康で逞しい国民になるよう努める
●肉や魚などの加熱調理を禁止、日本人は生で肉を喰らうことができる消化酵素を持つ世界的にも稀有な民族なので健康的な生食を推奨、食中毒になるものは気合いと根性が足りないので懲役刑とする
●和製英語の禁止、カナカナ言葉を使った者は罰金→例として野球のストライクは「良し」ボールは「悪し」など
●国外からの輸入を全廃止、食物は全て国産でまかなうようにする
●車、家電その他の嗜好品は国産の物のみ購入可能、外国産製品を購入する者は国のためにお金を落とさない非国民と認定し逮捕
●天皇誕生日には皆で皇居の方を向き一日中陛下への祝福と感謝の意を込めて万歳をする
●ひきこもり、ニートなど国や社会のためにならない穀潰し共を強制労働施設へと放り込み終身労働させる
●20歳を過ぎて実家にいる男は許さない、家を出て自立した立派な日本男児になるよう強制
●女は20歳過ぎても実家にいて良い、飯炊きなどの花嫁修行に努めるべし
安倍晋三元大臣の国葬が日本武道館に置いて粛々と執り行われたことは、世界史に残る記念すべき事柄として、後世に伝えられるものと思われます。
しかしながら、その神聖な儀式の最中において、国葬を妨害する行為が、一部の野党や客共団体に扇動された形で行われたことは、極めて遺憾なことであり、嘲笑の対象であるばかりで無く、安倍晋三元総理大臣の御霊を穢す行為でした。彼らの行為には、その破廉恥ぶりに、むしろ憐れみを禁じ得ないものでした。安倍晋三元総理大臣が、悲願として達成しようとした事柄は、自主憲法制定による日本人による日本人のための政治の確立、日本国に流れる清明心を、日本人自身が受け継ぐことの確立、真の国防意識の滋養と国民皆兵の実現、真の民主主義の確立、国際社会に於ける日本国の確固たる地位の確立などでした。安倍晋三元総理大臣は、世界情勢を俯瞰する鋭い感性で、突出した比類ない外交努力を展開された世界的政治家でした。しかしながら、その粉骨砕身のご努力は、暴漢による凶弾によって一瞬にして終了させられるという無念極まるものでした。そのような政治家の国葬に対して、反対を表明した個人や団体に、政治の奥深い真髄などが理解できるものではありません。
その意味でも、今こそ、不世出の大政治家であり、国守であられた安倍晋三元総理大臣の面影を永久に後世に伝えるべく、氏の在りし日の面影を挿入した新たな紙幣(参万円札)を発行し、法制度によって、国民の間に永久に通用させることが必要と思われます。英国のエリザベス女王がその面影を英国のポンド紙幣に永久に残しておられるように偉大な足跡を持つ日本国民の恩人を、永久に顕彰していくことは天の理に適うことであります。以上の趣旨をもって、安倍晋三総理大臣記念紙幣の新規発行を目標とする設立の活動開始をここに 恭しく宣言いたします。
令和4年9月27日
「安倍晋三記念紙幣発行推進国民会議」設立趣意書設立準備委員会
あと、客共団体って何だろう。
14時時点の話
元総理だし額は別にいいんじゃねーの?とは思うが(海外からの来賓あるしセキュリティ担保は必要)
日中国交正常化させた田中角栄ですら国葬してないのになんの功績・実績があるから国葬???????
通例通り合同葬でいいでしょ
「故小渕恵三」内閣・自由民主党合同葬儀が平成12年6月8日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた。皇太子同妃両殿下を始め皇族方、衆参両議院議長、最高裁判所長官や国内各界の代表、クリントン米国大統領、金大中(キム・デジュン)韓国大統領ら特使、在京大使等世界153か国・3地域、22国際機関からの弔問客を含め約6000人が参列、平成12年5月14日に62歳で亡くなった正二位大勲位・小渕前総理の冥福を祈った。
ホンマにカルトの力って怖いよな
そもそも疑惑追求がてんこ盛りなのに実績が歴代元総理より薄いのに
「故小渕恵三」内閣・自由民主党合同葬儀が平成12年6月8日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた。皇太子同妃両殿下を始め皇族方、衆参両議院議長、最高裁判所長官や国内各界の代表、クリントン米国大統領、金大中(キム・デジュン)韓国大統領ら特使、在京大使等世界153か国・3地域、22国際機関からの弔問客を含め約6000人が参列、平成12年5月14日に62歳で亡くなった正二位大勲位・小渕前総理の冥福を祈った。
つか元総理や彼女が関わりがあったのは騒がれてる某宗教団体だけじゃないやん
おれおれ神道もでしょ
「ご注文はうさぎですか?」展示会中止求める脅迫文届く「高性能な爆弾を仕掛ける」 (7月13日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2382e4f982fa7a38cc20df98ddf143c46fa056
鳥取県境港市の境港市役所に13日、人気漫画「ご注文はうさぎですか?」の連載10周年記念の展示会の中止を求める脅迫文が届きました。
脅迫文には、「中止にしなければ展覧会会場に塩化シアンをばら撒き特攻する。」「7月16日に貴様のとこの市内の子ども334人を誘拐し、高性能な爆弾を公共交通機関や商業施設などに仕掛ける」「役所と施設に自動ホスゲン散布機を設置しておいた」などと記載されていたということです。
https://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=112793
(1)9月27日に開催される「安倍晋三元総理の国葬」を中止するよう強く求める。
(2)中止にならなければ、小中学校から濃硫酸及び濃硝酸、濃塩酸を盗んだ上で会場の日本武道館にぶちまける。
(3)貴様の自治体をはじめとする全国の子どもをスタンガンで気絶させた上で誘拐し、高性能な爆弾をくくりつけ貴様の自治体をはじめとした全国の公共交通機関や商業施設など人が集まりそうな場所に特攻させる。
https://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=112820
(1)8月5日に静岡県で開催される「ラブライブコラボ」を中止するよう強く求める。
(2)中止にならなければ、8月5日に小中学校から濃硫酸及び濃硝酸、濃塩酸を盗んだ上で会場にぶちまける。
(3)貴様の自治体をはじめとする全国の子どもをスタンガンで気絶させた上で誘拐し、高性能な爆弾をくくりつけ貴様の自治体をはじめとした全国の公共交通機関や商業施設など人が集まりそうな場所に特攻させる。
ツイッターではちょうど3つ目の事例がフェミニストの批判を受けていることから、フェミニストの犯行としているわけだがあまりにも短絡にすぎる
「BLは現実の加害に繋がらない」ってのが、一般的な腐女子の間でもアカデミックにBL研究してる人の間でも一定のコンセンサスとしてあるみたいなんだけど、あれは全くおかしいよ。
オープンめな腐女子による男性(ゲイカップル等も含む)へのセクハラ的言動とか、重めの話ならBL好きの姉に性的イタズラやレイプをされた弟の話とか、まああげれば色々あってキリがないんだけど…
あれ、村の中でのルールでは"隠れてればOK"ってことになっていて、検索避けや伏せ字等をどれくらい徹底するかで常にケンカしてるんだけど
あまり語られない重要な点として、ここで言われてる「隠れる」って、リアルの友達2〜3人同士でこっそりノートを見せ合うようなものとは全然違うわけ。
pixivとかで見てみたら分かるけど、タグ付け等で"隠れた"先に
50人、100人いや場合によっては1000人、10000人の読者がいるの。
これは果たして隠れているのか?
隠れているってなんだ?ってならない?
"隠れ家"の中にさ、日本武道館が3分の2埋まるくらいの人がいて公開されてるわけよ。1万人っていえば。
でもタグ付け等してれば「配慮されている。合格。」ってことになる。
たとえ本人に見えないようにしても
1(二) どうみても俺たちがライブで見た泣き顔だよ
3(一) 大体、細胞の入れ替わりでもう5年以上経つんだし別人だろ
4(左) アルバム3800円もすんのにハメ撮り780円かよ
先発 全身の力が抜けて何も意欲が湧かないのにチ◯コだけ勃起した精子が止まらないもうだめだ
中継 目をつぶれば高坂穂乃果、目を開ければ新田恵海。こんな素晴らしいAV初めてだよ。
抑え えみつんと限りなく同化してた穂乃果のイメージが分離して宙に浮いてる感覚
穂乃果、お前は誰なんだ
代走 日本武道館、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ、紅白、東京ドームと数々のステージを渡り歩いて
一塁コーチ 金玉こんなに丁寧に舐めるなら声優の仕事も同じくらい丁寧にやれや
三塁コーチ つまり過去を消したかったらホクロ全部取って歯全部抜いて耳両方切り落とせばええねんな
監督 やっぱなぁ声優とキャラは切り離して見るべきだったんだよ
オーナー 俺はもうアニメをみてもどの曲を聴いてもAVと関連付ける事しか出来なくなった
ドゥーン!なんて挿入した時の擬音にしか思えない
俺はもうだめだお前らあとは頼んだ
つばきファクトリーとは、元はと言えば振付師みつばきまき先生を信奉する過激派メンバーで構成された一個分隊なのである。ハロープロジェクトという組織が現場優先主義に傾いた2013年から2015年にかけて、必然として生まれたアダバナである。
これら現場優先主義への反動と反省によって、西口社長の主導により2018年に生まれたBEYOOOOONDSは、対照的に「ハロプロとはなにか」という哲学的な問いから発し、演劇的な要素も加えたグループとしてスタートした。ビヨーンズ人気がウネリとなって、次に控える研修生ユニットにもバトンを渡せそうと思われたが、そこでコロナ禍が大きな打撃となった。
モーニング娘。を頂点としたヒエラルキーを見せつけていたハロコンというショーのフォーマットはもろくも崩れ去り、YouTubeやインスタはもちろんリミスタなどを使った、いわばゲリラ的なネット上のマーケティングに重点を置かなければならなくなってしまった。
多くのハロヲタがこのコロナ禍で現場を去り、一部のハロメンもフラストレーションを抱えて業界を去ってしまう事態にもなってしまった。もはや、みつばきまき先生の掲げるショーマンシップの実践的哲学を発露できる現場はほとんどなくなってしまった。このような事態は、実は誰も経験したことがなかった。前例がない。
この異常事態は元に戻るのだろうか。完全に戻ることはないだろう。しかし世界が、エンタメ業界が破滅しようとも、歌声は残るのではないか。その原点に立ち返ったのが、2021年の初頭に行われた「Juice=Juice」「つばきファクトリー」合同新メンバーオーディションであり、その終尾が最近ようやくYouTubeに投下された動画によって判明し、にわかにハロヲタ界隈がざわつき始めた。
それが、つばきファクトリーの新メンバー4名のうちの一人、河西結心である。かさいゆうみと読む。その歌唱力に度肝を抜かれ、まず辞書登録した。ぜひとも動画などで確認されたい。
これは一体なにが起こっているのだろうか。実はYouTubeにアップされる新メンバーの歌唱動画と、つばきファクトリーのニューシングルの動画以上のことは。まだ何も分かっていない。10月18日のつばきファクトリーの武道館ライブ「CAMELLIA〜日本武道館スッペシャル〜」でなにか把握できるかもしれない。
東京・下町育ちのウルフ・アロン 地元の五輪で金メダルに感涙<柔道・男子100キロ級>
柔道の男子100キロ級で、五輪初出場のウルフ・アロン(了徳寺大学職)が決勝で延長の末に、趙グハム(韓国)に大内刈りで一本勝ちし、金メダルを獲得した。今大会の日本男子勢では5個目の金メダルとなった。
【関連記事】柔道“3冠”のウルフ・アロン「歴史に名を刻めた」 男子100キロ級で日本勢21年ぶり金メダル
男子100キロ級で優勝し、金メダルを手にするウルフ・アロン=29日、日本武道館で
男子100キロ級で優勝し、金メダルを手にするウルフ・アロン=29日、日本武道館で
地元の五輪は格別だった。東京五輪の柔道男子100キロ級で29日、ウルフ・アロン選手(25)=了徳寺大職=が初優勝し、「子どものころから、ここ(日本武道館)でやってきて、東京五輪、ここで優勝できて感慨深い」と涙を浮かべた。
米国出身の父と日本人の母を持ち、東京の下町、葛飾区で生まれ育った。6歳から文京区の講道館・春日柔道クラブで競技を始める。幼い頃からルーツを意識したことはほとんどない。
明るく社交的な性格で「名前は全部カタカナで漢字が一字もない」「ウルフの名前は誰にでも1回で覚えてもらえるので得した気分」「父は英語教師でも、僕はほとんど英語を話せない」と冗談のように話す。
「米国国籍にした方が五輪に出やすいのかな」。大学1年の頃、結果が残せず、日本で通用しなければ米国代表を狙おうかと考えた時期があった。だが、「ここで逃げたら挫折になっちゃう。ずっと日本で柔道をやってきたし(伝統の)全日本選手権に出られなくなる」とすぐに打ち消した。
同時に日本人としての誇りもある。国内大会で優勝すると「外国人じゃん」と言われることがあった。その言葉に深く傷ついた。「日本で生まれ育って、僕としては日本人の気持ちが強い。そういうところはちょっと気になります」。高校2年の時、日の丸が付いた柔道着を初めて手にした日の喜びは忘れられない。
将来的には国内外で柔道の普及活動をするのが夢。父の故郷・米国での指導も選択肢の一つと思えるが、そうではないらしい。魚を包丁でさばき、料理が得意な金メダリストは「日本の方がご飯がおいしいから」と笑った。(森合正範)
(オリンピック OR 五輪) (from:AbeShinzo)
「もしトルコが五輪を射止めることに成功すれば、私は世界で一番最初にお祝いを申し上げたい。しかし、もし日本が五輪を射止めることに成功したら、どうかエルドアン首相、世界で一番最初に祝っていただきたい。」と語りかけたトルコ。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) May 14, 2013
2泊6日で地球を一周する強行軍。今日から、各国首脳が集まるロシアのサンクトペテルブルグへ向かいます。続けて、オリンピック・パラリンピック招致の勝敗を決する地、ブエノスアイレスへ。東京招致を勝ち取るべく、最後まで全力を尽くします。
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 4, 2013
ロシアのサンクトペテルブルクから、2020年オリンピック招致決戦の地、アルゼンチンのブエノスアイレスへ。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 6, 2013
安倍晋三です。朝早くにすみません。ブエノスアイレスより速報です。つい先ほど、東京が2020年の五輪開催地に選ばれました!!本当にうれしい。 この心からの喜びを、皆さんとともに、分かち合いたいと思います。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 7, 2013
ブエノスアイレスでの東京オリンピック招致に向けた私のスピーチ動画です。 私の思いのたけを込めた、渾身のスピーチです。
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 11, 2013
「まだ7年もある」ではなく、「もう7年しかない」という気持ちで、しっかりと準備を進めていきたい。本日、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の準備のための推進室を立ち上げました。...
安倍晋三 (@AbeShinzo) October 4, 2013
約束を守る旅。異例ではありますが、トルコに半年で2回目の訪問。2020年オリンピック開催が東京に決定した際には、イスタンブールをおしていたエルドアン首相は、約束を守って、真っ先に私に駆け寄り、祝福してくれました。次は、私が約束を...
安倍晋三 (@AbeShinzo) October 28, 2013
キャメロン英国首相と首脳会談を行い、日英の安全保障分野の協力強化、経済、オリンピックに向けての協力等について合意しました。今日の夜ギルドホールでスピーチします。
スーパービバホーム豊洲店前にて秋元司 @akimoto_tsukasa候補の応援演説会。東日本大震災のとき、いちはやく南相馬市に入りレポートを書き復興支援法の中味に反映させた秋元さん。東京オリンピックにむけ、若い行動力が必要です。
安倍晋三 (@AbeShinzo) December 7, 2014
2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の姿を、今日、決定しました。世界最高のバリアフリー、日本らしさを取り入れた設計となっており、ここが世界の人々に感動を与える舞台となることが、今から楽しみです。
安倍晋三 (@AbeShinzo) December 22, 2015
昨日、平昌オリンピック・パラリンピックの選手の皆さんを、官邸にお招きしました。日本中にたくさんの感動と勇気を与えてくれた皆さんに、感謝状をお送りしました。東京オリンピック・パラリンピックは、いよいよ2年後。世界中にたくさんの感動が生まれる素晴らしい大会にしたいと考えています。
安倍晋三 (@AbeShinzo) April 26, 2018
半世紀ぶりの東京オリンピック・パラリンピックがだんだん近づいてきたことを実感しました。
安倍晋三 (@AbeShinzo) May 11, 2019
「健康長寿社会の実現」たけみ敬三候補「東京をつよく、優しく輝く街に」丸川珠代候補いよいよ来年、東京オリンピック、パラリンピックの開催を控えた東京都では、今回の参議院選挙に自民党きっての行動力を誇る二人が立候補しております。
安倍晋三 (@AbeShinzo) July 8, 2019
世界柔道選手権が行われている日本武道館で、東京オリンピックから新たに加わる種目の男女混合団体戦を観戦しました。日本チームがフランスとの決勝を制し、圧巻の優勝でした!
安倍晋三 (@AbeShinzo) September 1, 2019
来年は、新しい国立競技場でのコンサート、東京オリンピック・パラリンピックなど、2020年という節目の年にあたり、世界中に嵐を巻き起こしていただきたい。一層のご活躍を心より期待しております。
安倍晋三 (@AbeShinzo) November 30, 2019
「復興五輪」と言うべき本年のオリンピック・パラリンピックなどの機会を通じて、世界の多くの方々に、復興しつつある被災地の姿を実感していただきたいと思います。
安倍晋三 (@AbeShinzo) March 11, 2020
本日、ギリシャのオリンピアで、2020年東京オリンピックの聖火採火式が行われます。26日には、福島から聖火リレーが始まる予定であり、オリンピックの成功に向けた機運を高めていきたいと思います。
安倍晋三 (@AbeShinzo) March 12, 2020
このほか、来年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、今後、アスリートや大会関係者等の入国に向けた措置を検討していきます。
安倍晋三 (@AbeShinzo) July 22, 2020
本日IOCトーマス・バッハ会長よりオリンピック・オーダーの最高章にあたる金章をいただきました。
安倍晋三 (@AbeShinzo) November 16, 2020
私は本章をオリンピック・ムーブメントに貢献し、倦むことを知らず、TOKYO2020を待ち望み、成功させようと勇んでやまない、すべての日本人になり代わる思いで頂戴いたしました。
安倍晋三 (@AbeShinzo) November 16, 2020
池江選手、本当におめでとうございます。「自分がすごくつらくてしんどくても、努力は必ず報われる」。白血病から復帰し、オリンピックの代表へ。ここまで重ねてこられた努力は本当に並大抵のものではなかったと思います。
安倍晋三 (@AbeShinzo) April 4, 2021