はてなキーワード: 公的支援とは
国民民主党が「103万の壁撤廃で手取りを増やす」と掲げる主張は、一見すると働く世代にとって手取りが増えるように見えるものの、実態を考えれば誤解を招きかねないアピール戦術に過ぎません。なぜなら、103万の壁撤廃は税収面で深刻な影響をもたらし、持続可能な社会保障制度の再構築には繋がらないからです。ここでは、この政策の問題点を挙げ、より効果的な税制・社会保障制度の見直し案を提案します。
【103万の壁撤廃で「税収7.6兆円の減少」は社会的コストが大きい】
国民民主が掲げる103万の壁撤廃は、「手取りの増加」という表面的な魅力に目を奪われがちですが、その影響は単純ではありません。現時点での試算によれば、103万の壁を撤廃することによる税収減は約7.6兆円にも及ぶとされます。これは、国家予算の大きな割合を占め、教育・医療・福祉など広範な分野での支出を確保するための財源にも大きな影響を与えます。仮にこの政策が実施されれば、社会保障やインフラ整備に充てる資金が削られることは避けられず、将来的に国全体の財政健全性を揺るがしかねません。
103万の壁が存在する理由は、扶養の範囲内で働きたいと考える人々にとって、一つの目安として機能してきたためです。壁が撤廃された場合、一時的に労働市場への参入者は増える可能性があるものの、税制や社会保険料の増加により手取りが減少し、結果的には「働き損」になる状況が拡がる懸念もあります。例えば、低所得層の世帯においては、扶養を外れた際に自己負担が増えることで、実際の手取りはさほど増加せず、家計の負担が増大します。このような状況では、103万の壁撤廃が労働意欲を促すどころか、逆に「手取りが増える」という期待を裏切り、消費活動の停滞や労働意欲の低下を引き起こしかねません。
【真の手取り増加には後期高齢者医療制度や年金制度などの見直しが必要】
現実的に手取りを増やすには、税収を減少させる施策ではなく、社会保障制度の改革が欠かせません。例えば、後期高齢者医療制度を見直し、高齢者に一定の自己負担を求めることは、現役世代の負担軽減に直結するでしょう。現状、医療費の多くが高齢者にかかっており、現役世代がその一部を負担する構造が、長期的に財政を圧迫しています。すべての医療負担を現役世代に求めるのではなく、高齢者にも適切な自己負担または全額負担をお願いすることで、よりバランスの取れた財源確保が実現できます。
さらに、特定の疾病に対する公的支援の見直しも重要です。高度医療や慢性疾患の患者に対する支援は必要不可欠ですが、軽度の疾病や一時的な治療には自己負担を拡大させるなど、支援対象を絞ることで財政に余裕を持たせられます。加えて、年金制度の見直しも避けて通れない課題です。現在の年金支給年齢や支給額を現実に即した内容に調整することで、現役世代への負担が軽減し、手取りの増加に寄与できるでしょう
これはブクマカの完敗
晒しておこう
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/Pinballwiz
支援の受益者の置かれている状況によっては特別なケアは必要だけれど、基本的には社会からドロップアウトした人を救うのに男女も年齢も関係無いと思うので公的支援の方が公平に見える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/subarari
自分達のシマを取られた様な気分なのだろうか。行き場の無い未成年が救われるのであれば誰が救っても問題無い筈では?行政を敵視する割に行政のバックアップや補助金には執着する不思議。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/arsweraz
どちらの内情もよくわからないが、少なくとも1000人単位の窓口機能は果たしてるわけで、ないよりあった方がいいし、連携すればいいのではと素朴に思うのだけど、違うのだろうか。まるで商売敵への物言いに見える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/TakamoriTarou
相手の不備だと思う所を公開でひたすら晒し上げる形でしか行動できないのは悲しいことだなと思いました。たぶん目的が問題の解決ではなく別のところにあるからこうなるんだろうけど、問題はどこまでも解決しない。
チー牛になるのを防ぐ方法ねえ…
・療育を受けさせろ(公的支援は数年待ち。すぐ受けたければ四谷大塚の療育とかあるが、年間20万円かかる)
・療育は基本的に家庭で行うものなので、ある程度の時間が確保しないといけない
・癇癪を起しやすかったり、状況が読めず、相手の言葉を待てないようであれば、帰脾湯や人参栄養湯、黄連解毒湯などの漢方が効くかもしれない
・場合によっては漢方薬とストラテラを併用することもあるが、ストラテラは月6000円程度かかる
・費用的に厳しいなら、精神科で自立支援をもらうという手もあるが、児童精神科は1年待ちも普通にある
・もし10代でチー牛であることが確定したら、障害年金を受けることは実質できなくなる
という感じだが、それでもチー牛になるのを阻止することができるとは限らない
俺は療育を受けたおかげか中学の時に彼女がいたが、彼女の自転車をけって、愛想つかされた
それでもなんとか、成人してから彼女が二人ほどできたが、もっといい相手を探すことにこだわって、全部失い、チー牛になった
医者から「働いていなければ障害年金をもらえたんですけどねえ…」と言われたときはマジで泣きたくなったよ
障害年金を受けた後で、障碍者雇用で最低賃金だったら、少しは楽な生活を送ることができた
医者曰く、療育と早期治療をしたほうが予後はいいらしいが、金銭的には落ちるところまで落ちたほうがいい
なので、チー牛を阻止するためにお金を使うかはよく考えろ
EVが登場して数年経つわけだが、実際にEVに乗っている人ってどれくらいいるのだろう。
近い将来、ガソリン車は無くなってEVに完全移行するという話もある中で、EVに乗り換えるべきなのか、とても悩む。
自分の周りの人でもEVに乗っている人は少しずつ増えてきているようにも感じる。
ただ、それでも世界に比べると日本って全然普及してなくない?とも思う。
日本でのEVが世界に比べて普及していない理由とかを調べてみて、メモとしてここにまとめてみた。
(有識者の方いましたら、認識が誤っている点や他の意見など、色々と指摘をいただけると嬉しいです。)
→安いEVも少しずつ出てきてはいて、さらに購入者への補助金などもある模様
管理組合の同意が必要で、他の住民に反対されて設置できないことが多いらしい。
→実は設置数は増えてきているが・・・(詳細は下記)
遠出する時に充電スポット探すのも面倒。
→以前に比べて少しずつ伸びてきてはいる模様
急速充電でも80%充電に40分かかる。
ガソリン車なら数分で給油できるのに、こんなに待てない。
電力供給が不安定な時期にはさらに高騰するし、経済的に負担が大きい。
→まあそれでもガソリン車に比べたら安いはず
日本のメーカーはガソリン車やハイブリッド車に力を入れてきたから、EVのラインナップが少ない。
→これも少しずつ増えている
普及しない理由は主にこんなところだと思う。
ちなみに色々と調べてみると、充電器は意外と結構増えているらしい。
街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2407/03/news030.html
詳細は上記の記事を読んでもらった方が早いが、記事の内容を要約すると・・・
政府は2030年までに30万口の充電器を設置する目標を掲げている。
だから充電インフラビジネスが急速に進んで、多くの企業がこの分野に参入してる。
充電インフラがどんどん増えてる一方で、稼働率の低さが目立つのがテラチャージ。
稼働率が低いってことは、要するに全然使われていないということ。
X(Twitter)の「株夫(@kabuo2024)」という方の調査だと、テラチャージの稼働率は他社と比べてかなり低いらしい。
例えば、2024年6月15日の調査では、テラチャージの稼働率は0.5%とのこと。(2182基あって12基しか使われていない。)
千葉県山武市では、2014年から2024年までの10年間で急速充電器が415回しか使われず、約2200万円の赤字が出ている。
これは補助金が出るからって安易に設置した結果、使われない充電スポットになってしまった典型例。
定額プランなど柔軟な料金体系を導入している充電設備会社の充電器は、稼働率が高い傾向にある。
テラチャージは「完全無料」で充電器を設置・運用するプランを提供しているが、「完全無料」を実現できるのは、国の補助金が背景にあるから。
経済産業省はEVインフラ整備のために多くの補助金を出していて、2024年度の補助金は前年度の倍となる360億円に増額されている。
この公的支援のおかげで、テラチャージは積極的に充電器の設置を進めることができる。
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まあざっとこんなところ。
これを見てると、補助金使ってとりあえず充電器を増やしまくってるけど、結局使われてないんじゃ意味なくない?とも思う。
もっと使われるように設置を進めていかないと、そもそも充電インフラが整ってきたとは言えないなと。
そして経済産業省は補助金を活用して設置した充電器の稼働率を公表することを義務化した方がいい。
国民の税金が使われている以上、意味のある使い方をしてほしい。
少し脱線したが、結論として、日本でEVが普及するための解決策は、以下のような点になると思う。
政府やメーカーは、EVの価格をガソリン車やハイブリッド車と同程度に引き下げる。
EVの購入時に利用できる補助金などもあるが、根本的に量産効果や技術革新によってコストを下げることは必要かなと。
補助金に頼るだけでなく、実際の利用データに基づいて充電インフラを戦略的に配置することが必要。
特に需要が高いエリアに重点的に設置することで、稼働率を上げることができると思う。
技術開発を進めて、長距離移動の際の不安を解消できるように、EVの航続距離を大幅に延ばすことが必要。
急速充電技術の開発を進めて、充電時間を大幅に短縮することが必要。
バッテリーの寿命を延ばし、故障率を低下させる技術開発を進めること。
日本でEVが普及しない理由は多岐にわたるが、価格、インフラ、技術の問題が主な原因。
これを解決するには、政府と企業が連携して、価格を引き下げ、充電インフラの戦略的配置、技術開発を進めることが不可欠かなと。
https://anond.hatelabo.jp/20240704191511
こうなってしまった原因である、従兄弟を責める気持ちが無い訳では無い。
しかし何とか残った理性では、従兄弟だけに原因がある訳では無い事は分かっている。
もし伯父夫妻にうつ病、引きこもりへの適切な知識があれば、あの様な団体の支援と言えない異常なやり方にすぐ気づいていただろうし
そもそも従兄弟がうつ病を悪化させて30歳近くになるまで引きこもる様な事は無かったかも知れない。
社会からの適切な支援が行き届いれいれば、従兄弟自身が引きこもりから脱しようと支援に繋がれたかも知れない。
公的支援や支援団体を正当に審査するまともな仕組みがあれば、あの様な自称支援団体がのさばり、
伯父達があの団体に繋がってしまう様な事も無かったかも知れない。
(今でもトラブルになった支援団体はあるし、彼らのバックや思想的背景には面倒な人達が大勢いる事も知っている)
「日本死ね!」とまでは言いたくは無いが、引きこもりという困難男性であった従兄弟への支援は明確に不足していた。
困難女性へのヨガやらアロマセラピーやらに支援をする余裕があるのであれば、従兄弟の様な存在への支援も出来ただろうにと、
色々と支援制度等も調べた今となっては痛切に思う。従兄弟は社会に見捨てられ、そんな彼を助けようとした私達の人生まで狂ってしまった。
その不満、怒り、恨みをぶつける先は、どこにも無い。
唯一の救いは、従兄弟は現在、非正規ではあるものの職につき、生活保護を脱し社会復帰をしている。
両親が面倒を見れる状態では無くなり、今は兄が月に一度会って話したりしているらしいが、決して豊かでは無いものの
従兄弟は自活して生活をしておりうつ病も快復の方向に向かっているという。
一人の人間が社会から見捨てられ、それでも何とか社会の片隅に戻ってこれた。
それだけが唯一の救いだ。
<追記>
帰宅して増田を確認したら思っていたよりもずっと反応があってビックリした。
愚痴というか嘆きを吐き出しただけだったので…
団体が自分達一家に嫌がらせをした動機ですが、それは自分達にも分かりませんし、分かりたくもないというのが正直な所です。
ただ、兄やこの事を相談した友人らの意見としては「面子を潰された(と感じた)からじゃないか?」というものがありました。
最初の話し合いの時点で両親と同席した兄は、団体の人達の事を「話し合いが通じない、まともじゃない連中」と感じたので、すぐに弁護士を立てました。
実際それは正しい判断だったとは思うのですが、「正しい事をしている、ちゃんとした団体」を自認しているであろう彼ら彼女らからすれば
言葉に一切耳を貸そうとせず弁護士を立てて対抗してくる様な輩は、まるで邪悪で横暴なネット右翼一家みたいに見えていたのかも知れません。
そんな相手に、反社みたいな「まともな人達」が容赦する筈も無いだろうし。
この仮定が正解だったとするのであれば、面子を潰される事を何よりも侮辱・屈辱と感じる様は、反社よりもヤクザらしいと言える。
そんで、介護の話しで話しが合うのが、今まさに介護に直面しているベテランや管理職などになっていって覚えがめでたくなり、
同年代の連中が介護に直面する年代のころには、増田は逆に介護が終わりに近付き、重宝されるようになるのやな
今は大変だろうけど、それに向けてスキルを磨いとくんやで。そうしないと任せられた自分が困るし、会社も困る。
少子高齢化の未来予測って少子の方ばかり未来年表が引かれるけど、介護の方も未来の事はある程度確実に数字が出せる。時間の問題なだけ。
大企業が軒並み「介護しながら働けるように」って言い出してるのは、単なる綺麗事やないんよな。会社が利益を上げ続けるための営みのひとつなんやな。
で、いくら手厚く支援を作っても、公的支援の体勢は足りない事が明らかなので退職者は出てくる。そう言う時に、マジョリティから外れた動きをしている人が貴重になってくるんやよ。
マジがんばれ。俺も頑張る。
・避難先の鵜川小学校には被災者が300人ぐらいいるが備蓄が尽きていることなどを発信
・個人ボランティアやキッチンカーや医師などが「な」の呼びかけによって集まる
・「な」は県外に借りてる部屋があるが、避難所は高齢者ばかりなので介護のため残る
・近隣の避難所では「個人ボランティアから物資を受け取ると世間から怒られる」と拒否しているところもあったが、「な」は全部受け入れていた
↓
・県や国が個人ボランティアの自粛要請しているのに呼び込むな、と県内外から「な」へ批判殺到
・「な」は被災前にDiorの香水をクリスマスにもらっており、「Diorなんて女子大生はパパ活しなきゃ手にできない」と認知プロファイリングされる
・「避難所でもパパ活してる」「パパ活で物資をもらった」「パパ活目的で避難所から出ていかない」と中傷される
・「な」がインタビュー受けたことで実名が報道され、実名を挙げて「パパ活してる、学校でも嫌われ者」と無関係の福岡の50代男性が吹聴
・鵜川小学校は勝手に個人ボランティアを呼び込む奴がいるから支援は後回しにしろと馳知事にリプが飛ぶ
・どこかのボランティア団体が鵜川小学校や付近に行ったり行く報告をするたびに「鵜川小学校は十分恵まれているから後回しにしろ」と部外者がリプ
↓
・「な」のインスタが特定され、相互フォローの大学同級生まで中傷対象になる
・「な」、災害記録としてTwitterアカウント自体は残すが発信はもうやめるとのこと
・一連の流れを追っていた人たち、「な」叩きに怒り、福岡の50代男性が「誤解していた」と陳謝
・福岡の50代男性、自分への叩きが酷すぎるから名誉毀損で訴えると宣言
「な@0x2x0x1様が未成年で喫煙やパパ活をしていると投稿しましたが、こちらの勘違いでした。
また、攻撃的だと捉えられることも発言したことをお詫び申し上げます。
この度はな様や #鵜川小学校 の方々。支援してくださっている方々へ多大なご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。」
「少ないですアピール(´^д^`)ワロタ
タダ飯食えて、新品の服や家電が貰えるから、わざわざ避難所に来てるんだろ
お前、学校でも噂になってるぞ」
「他の被災者と違い自分達のことだけを垂れ流し続ける、自分達だけでも状況を改善したいという本音がある人が運用しているアカウントですね。
もちろん鵜川地区の皆さんが皆そういう人ばかりだと思いません。この運用者だけ。」
「同じ被災者を含む他のアカウントがリツイートしてくれているおかげで拡散されて、医者もボランティアも来たのに、鵜川小学校発信者は常時自分たちのことだけ発信し続けて、タイムラインも見やすくしている。お察しですね。
「随分と贅沢な避難所だな
ここを支援物資受入の拠点としてるみたいだから、良いものはここで止めて、余り物を他の避難所へ持って行ってるんだろうな
他の避難所に行かせるべきだろ」
「鵜川小学校は物資がツイッタラーが発信して、ボランティアがたくさん来て物資が潤っている。
鵜川小学校以外に物資を届けよう!!#能登地震 #能登半島地震 #能登町鵜川」
「鵜川小学校は、1月12日(金)に大阪のボランティア団体がシャワー室設置済です。
御社が鵜川小学校に設置したシャワーは撤去して、他のシャワーが無い避難所に設置してあげてください🙇♂️」
「能登町・鵜川小学校は被災者の1人による私的なTwitter発信により、避難所の中ではトップレベルに物資が潤って良い環境にあります。
鵜川小学校だけはスルーして、他に山ほどある、わずかな公的支援しか受けられない避難所への支援をお願いします。」
「なお、その手厚い支援をしている首謀者が兵庫県在住の「****」という部外者の女子大生
帰省した時に被災しただけで、帰る家はあるのに帰らず、避難所に留まり、SNSで呼びかけ、支援物資を溜め込む。
「他所に家や生活基盤があるのに避難所にいる人は、「被災者」ではなく「ボランティア」だ。
その「ボランティア」が「被災者」のために送られる公的支援物資を受け取ることは、税金泥棒に該当する。」
「中途半端なボランティアが、下調べが不十分だから簡単にツイッタラーにホイホイ付いて、有名避難所に群がる😓
#能登半島地震 #能登町鵜川 #鵜川小学校 #能登町 #能登 #石川県 #石川 #地震」
「帰省中に避難したなら、住む場所失った本当に困ってる被災者とは違うのに、いつまでも避難所に居座って支援された物資を消費したり、炊き出し食べる人って不思議。住む場所があるなら家族引き連れて自分の家に戻ればいいのに。住む場所失ってもいないのに。1人減るだけで消費量変わるよ」
「帰省中に被災した人は、速やかに避難所を出て自宅に帰って自活するべき。
それにより、生活基盤が現地にしかない皆さんへ支援物資が行き渡る。
自宅へ戻って自活出来る人が支援物資を受け取るのは、税金泥棒である。
#能登半島地震 #能登町鵜川 #鵜川小学校 #能登町 #能登 #石川県 #石川 #地震」
個人情報特定され、今頃、必至に過去ツイートを削除し、インスタを非公開にして、逃亡」
「ホントだwww写真消してるwwwメディア取材に対応して、フルネームも公開されてるしね承認欲求が強いと大変だね」
「SNSでの嫌なコメントが気になってメンタルが〜、って自分がアピール投稿続けてきた結果じゃん。
嫌なら鍵アカにすればいいのに。
鍵アカにすればお仲間だけにヨシヨシしてもらえてちょうどいいじゃん。
そもそも、自分達さえ良ければっていう思考で周囲への配慮に欠けた投稿をしなければイイのに」
「現在、特定用インスタ垢で捜索中…フォロワーの6割は兵庫県民」
「すごいっ!!わかったらヨロシクです。◕‿◕。」
ギリギリ気を張っている被災当事者の心を折らないためには、子供扱いしてあやすのでもなく上から従わせるのでもなく対等にフェアに扱わなければならない。
信頼できる随伴者がいるのだという、寄り添い型の支援、それが基本だっていうのは意見は理解できる。
そして今のこの発災直後1ヵ月未満というタイミングで必要なマインドだろう。
罹災証明手伝います、とか公的支援がこんなのあります~とか、支援者側が見えているものをわーわーと情報洪水で押し付ける、とか避けるべきだし
そこはそろりそろりと小出しに情報提供してみて被災者が腰を上げるかどうか様子をみるしかない。
ただ、「対等にフェアに扱わなければならない。」という、その気の使い方、その言葉の端々に、当事者から離れた立場がそもそも出発点だというジレンマもあろうね。すでに知らず知らずに上から目線がにじんでいるよね。
ただ大切だっていうのはわかるんだけど、でも長い目でみて、寄り添いってそこまで大事かな、そうかな?とおもうとこもある。どちらかというと、つかず離れずなのかな、と。
今後の人生を決めるのは支援者じゃないしね。彼らの人生の何がわかるって、結局何もわかってないところからスタートするわけじゃない。
支援者としては突き放した部分というのも重要じゃないかと思う。
よく災害復興は発災直後からスタートするっていうように、これから少しずつ復興の話をしなければならないなかで
は極論だとしても、それに幾分かでも近づくニュアンスの主張というのはどうしたって誰か彼かから出てくるもの。
そのときに、信頼関係というのがむしろ邪魔になることもあると思う。
信頼関係ができて人間関係が密になると、知らず知らずに同じ人、仲間内の人としか話をしなくなるってことがある。
話し合いの場で、いろいろな人がいろんな考えを持っている、ということを排除するムードが自然とうまれていく、といってもいいんだけど。
そとからみると、内輪で鉄壁のなわばりがつくられてしまって、はたからみて何かいいたいことがあっても声をかけにくくなってしまう。
ちょっとでも被災者の心情に傷をつけるようなことをいうと、お前は被災者に真に寄り添っていない、と断罪の目線をむけてられてしまう。
支援者同士の分裂や被災者の分断ってそういうダイナミズムで生まれることが多い気がするね。共産党的マインドっていうか。
強い信頼関係が知らず知らずに、他者との温度差にかわっていくのって案外自分では気が付きにくいもの。
連中がどんだけ何もわかってないか
恐らく敵が増えていくプロセスって自分じゃなかなか、わからないだろうな。気が付かないだろうなと思ってしまう。
それは逆に、本当にあるべき地域の姿を考えようとするときに足かせになる。
むしろその地域を全然知らないような無礼にも乱暴にもみえる支援者がわーっと闖入しては去って行ったり、そういうことが許されるような、
ゆるゆるなオープンな空間のなかで、自由な発想が開花する、ということがあるかもしれない。
それは苦労して信頼関係を築いた先行者にとっては不快な雑音かもしれないのだけれど、案外そこに突破口やら解決の糸口がみつかるってこともある。
信頼関係はもちろん大切だけれども、それと同時に、多様性を受け入れる下地を作っておくことって大事だと思うね。
言うは易しで、空気が乱れ、不協和音があることこそが強みだという、そこまで突き抜けて達観することはもちろん自分でもできないけれども。
女性達が女性限定で被災者を自宅に受け入れますと言ったら、男がスクショとって晒し上げていた。
いや、女性世帯に男性受け入れられないの当たり前じゃん、男が可哀相ランキングで低いのではなくて、危険ランキングが高いだけよ。
女が男を家に上げたらセックスオーケー、自衛せずに襲われた方が悪いっていつもネットで騒いでるの男だろうが。
男性が、当方男性ですので男性限定で被災者を受け入れます。ってツイートしてても、勇気のあるいい人だなとしか思わないけど、なんで男は、女が女限定で受け入れますって言ってるのにぶち切れるの?
女が女を受け入れると言ってても、男が女を騙っているのかもって危険を感じるくらい被災地の女は危険なのに、これでここまで被害者面するのナゾすぎるよ。
男性世帯が男性被災者受け入れる声上げてない問題でしかないのに、善意で被災者に自宅を開放した女を叩くなよ。
尼寺が女限定で受け入れますとツイートしているのも男性差別と批判してるし、マジで意味が解らない。
『「男性は不可」
男性が追い詰められる要因がこれで震災時でも救出してもらえない。男性が可哀想ランキング下位であることを実感させられるツリーだ。こうして女性同士の連帯はとれるけど男性もおぢを排除するんだよな。』
https://twitter.com/odasaburo99/status/1742168826752729588?t=D0rnZp9_IeeIkd521tRbVg&s=19
『なぁ、ツイフェミどもよ。
これでも男性は甘い汁を吸ってるか?
それとも、「男どもはセーカガイをしかねないから自業自得(要するに性犯罪を犯す男性と犯さない男性の区別がついていない)」ってか?
『ホントこれね。このツリーを見るとどれも例外なく「男性不可」って堂々と書いてあるけど、人命救助でさえ男性差別は堂々と行われてる所が恐ろしすぎるよ。「男性」の部分を「黒人」や「ユダヤ人」などに置き換えれば差別主義者として糾弾されるのに、男性ならいくらでも差別OKという風潮が恐ろしい。』
『「当方男性ですので女性は不可です」ってやったら女さん発狂するよね……』
『これで男女平等とか良く言うよな。』
『むしろ、男性は、常に見捨てられがちな存在である独身中年男性とかに気をかけるべきでしょうね。
常日頃から男性差別して「弱者男性◯ね」とか平気で投稿してる人が多いし、被災時も優遇される女性達を積極的に気にかける必要はありませんね。』
『これを自衛というなら「助けを求める」のはやめるべきと思います
これをしながら「助けてもらえなくてごねている」』
当山は女性の駆け込み寺です。
自宅の半壊、全壊を問わず
お子様がおられる方もお一人様でも女性たちの避難場所として運営しております。
少しでも不安があるなら、どうぞ当山に心休まるまでおられてください
https://twitter.com/futetsuji/status/1741955076913070316?t=nug4fMt1taVozOv-88LnFw&s=19
『この期に及んで尼寺という名目のみで性差別する意図はどのようなものなのでしょうか。悲惨な状況で助けを求める男性が駆け付けても、寺としても個人としても保護しないおつもりでしょうか。』
『あんたもよう、救援福祉にまで女限定とか本当に性差別大好きなんだね(鼻ホジ』
笑ってしまった・・
『LGBT法案が通った今、性自認で男性の体でも心は女性の方はどうなのでしょうか?』
失礼しました。』
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
昔、野中広務だったか安岡章太郎が対談で、部落民用の特別枠を大学に作るとか、国が賠償金を支給してはどうか、ということを言ってた(気がする)。
機会均等のためのアファーマティブアクションとしては間違ってないとは思うが、仮に政策として提案しても、不公平だの逆差別だの反発されて実現不可能だろう。
岸田は総裁選では脱アベノミクスを公言していたものの、結局は変態糞増税メガネと化したため、自民には期待はできない。
リベラル陣営に頑張ってもらうしかないが、政策転換への道は遠いのが現状。
結論としては、弱者男性の身は弱者男性で守るしかないということ。ただし、自助ではなく共助、弱者男性による「講」を結成し、弱者男性の生活を自分たちで保障する。
「無尽(むじん)とは、日本の金融の一形態である。複数の個人や法人等が講等の組織に加盟して、一定または変動した金品を定期または不定期に講等に対して払い込み、利息の額で競合う競りや抽選によって、金品・物品の給付を受けるものである。」
端的に言や、暇空のカンパみたいに弱者男性から金集めて、それを弱者男性同士で再分配すりゃよくね?ってこと。別にクジで決めなくとも、弱者男性を超えた弱者男性には多く配分するとかでもいいじゃん。
稼いでるなら弱者男性でないというのはそうなんだけどじゃあ女にモテている弱者男性という概念もあるはず、と考えたらホストなどは家庭環境が悲惨で学もないという背景があるのはザラで、公的支援が必要なレベルの生い立ちの人間が夜職へしかたなく飛び込んでいるような世界らしいということを思い出し、普通にモテないことを拗らせた男への支援より家庭環境が悲惨だった人間への教育支援システムの方がよっぽど国としてするべきかもしれない、しかしモテる弱者男性の存在なんて男にとっては面白くないだけの概念だからどうでもいいのだろうと思った
そもそも非モテ支援ってデート指導とか失礼なことをするなとか自分を客観視しろとか、とら婚のアカウントが言ってるようなことを対面で言い聞かせる講習をするくらいしかできることはなさそうだが、とら婚のアカウントに非モテ男性はキレている