はてなキーワード: メッシーとは
女性の扱いについても、
女性の方が男性より就職が困難で、収入も低く抑えられ、結婚すれば肩叩きに遭い、歳を食っても(それも30歳超えたらとかその程度で)肩叩きに遭い、
だから基本結婚して夫に養って貰えなければ食っていけなくて、結婚出来る期間も男よりずっと短くて、それを逃したら貧困中年になるしかなく、
体力的にも男性より遥かに貧弱で男性と殴り合いをして勝つ事は困難で、男に手を上げられたら怯えて従うしかないものである、
てのは常識的に誰もが分かってただろうに
何故「男をアッシー、メッシーと呼んで何股もかけて男をバカにしてる女ばかりである」と言う論調が広まったのか。
やはり、本当に当時のマスコミ業界の男がそんな事を信じていたとは思えず、
「その方が客(男)ウケがいいから」でしかなかったとしか思えない。
「3高」ってのも、実際に女が使うより、男が「女は3高とか言ってる」と使っているのばかり見る。
未だに「昔の女は3高とか言ってた」とか言いたがるよな。
ほんとそれ。5chまとめサイトやメッシーとかいうゲスWebメディアこそが過剰反応してる張本人で、炎上させようとしてるだけ。
そういう程度の低いサイトに流れ着く人は結局捻じ曲げられた虚構の社会敵を相手に憤慨するというあほらしい娯楽を与えられてる訳だ。
あの生放送、Youtubeライブでコメ付きで見てたがルナルナに触れてるコメント自体目に触れなかった。
ニコ生でも同じだろう、そもそも一瞬しか映らなかったし触れたコメがあったとしてもずっとその話題ができるような場ではない。
この生放送シリーズは関智一が絶え間なくしょーもない下ネタ連発するおかげで終始和やか(?)な雰囲気で、視聴者もそのツッコミに忙しいからね。
まあそういう下ネタノリを履き違えて悪ふざけ発言をした視聴者も数人はいたかもしれないと言えばそうだけど。
あの放送のあと5chの本スレでホーム画面スクショをあげた人がいて、そこでルナルナに気づいた人が多かったが、
ルナルナ入れてるからなんなんだという冷静な人のほうが多い流れだったし、可哀想だし画像消せと言われて一度消された流れですらあった。
そのあと愉快犯がまた貼り直してぶり返そうとしてたが、5chですらそこまで過剰反応は見られず炎上ってほど話題は続かなかった。
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1535801137/
そのあと嫌儲に「炎上」と称してスレが立ったらしく、どこで炎上してるねんって感じでそのスレでも指摘されてたが、たぶんまとめサイト側の人間が立てたんだろうな。
だいたい崩壊3rd自体が、キャストはほとんど一昔前の大物声優ばかりで最近のガチ恋声豚が寄り付くようなタイトルではない(がっつりアクションゲーなせいもある)。
アラフォーアラサーの声優ばかり故のおばさん声率の高さにプレイヤー側も辟易してるきらいがあるほど。外野が想像するほどキモい声豚は見かけない。
ただ、ゲーム自体は中国の日本アニメオタクが作ったやたら高クオリティな乳揺れあり・オタクネタ満載の萌えゲーであり一般的にはキモがられる対象である事には違いないからアレだけど。
そんで、まとめサイトは「超人気声優」「若手女性声優」と書いて群がるオタクのキモさを煽り立てるような書き方をしているが、
ホーム画面みせちゃった声優さんはメインキャラではないストーリー上のチョイ役くらいの人。
特に若い人でもなくおそらく20後半、ドル売りもしていなくて代表作といえるものもなく、言い方が悪いがあまり売れなかった方だ。
ただ今年シャニマスの甜花ちゃん役で存在感が花開きつつあるが、現状5chに個別スレもない、そんな感じ。
彼女の処女性やら何やらに執着する気持ち悪いファンというのも実在が疑わしいというのが残念ながら実情だと思う。
ただ性に関して幼稚なキモオタというステレオタイプな虚像を作って殴ってもらいPVをあつめる為だけに、
Webメディアが声優さんに変な注目のさせ方をしてしまっている。
こっちの方がよほど気の毒だし炎上すべき事案だと思うね。
そう愚痴っていた。
使えなくてクビにしたい社員がいるが、この規制のせいで儘ならないということらしい。
私はSES契約の客先常駐形態で働く格安底辺IT作業員で、経営のことは全くわからないので
適当に相槌を打つことしかできなかったが、考えてみれば他人事ではない。
2020年を過ぎたら解雇される可能性が高い、そんな立場であることを忘れていた。
というわけで帰ってきてから日本の解雇についての法律や判断、状況を調べてみた。
雇用関係とは言っても結局は人間関係なのだから、関係精算が面倒なのが当然か。
→ そうは思えなかった。手間がかかるけど。
特に、規制のせいで社員を解雇できない、という主張は理解に苦しむ。
やるべきことは大体決まっているのだから、粛々とそれを進めればいいのではないか。
面倒くさいとか暇がないというのは言い訳にもならん(普段の仕事でもそうだろう)。
→ 誰も幸せにならないと思う。どいつもこいつも無責任になるだけで。
口入れ屋は喜ぶか。
→ それは派遣とかフリーランスだらけになったとでも言うべき状況だろう。実態としては。
要するに…
「必要な時だけ来てほしい」「不要になったらいなくなって欲しい」という要求なわけだ。
セフレやデリヘル嬢だって、昔のアッシー君やメッシー君だって、露骨にこんな要求をされれば業腹じゃないだろうか。
人間関係というのは儘ならないもので、それは世の中の「前提条件」だと思う。
それを踏まえて価値を創出するためにヒトは組織し、計画し、協力し、教育し、努力し、勉强し、評価するんだと思う。
でも解雇規制を悪いものと感じている人たちにとっては、儘ならない関係性は「解決すべき課題」なんだろう。
他者を都合よく扱いたいという欲求を、良いものであるとナチュラルに感じている心の在りようは、恐ろしいな。
ここまで書いてきて思ったが、雇用の調整や流動化という観点からは、解雇規制を緩和・撤廃する意味がないな。
気楽に無責任に低コストで他者を使いたければ、これまでどおり派遣や、私達みたいな立場の人間を買い叩けばいい。
「解雇」できないのは規制のせいではなく、評価を下すという行為に伴う面倒事から逃げているからだ。
他者を雇用して利益を得る立場の人間は他者を「評価」する義務から逃げてはならないと思う。
「規制」はお上が勝手に思いつきで適当に作ったものではなく、過去の悲惨な歴史を教訓とした
人々の知恵の結晶の一つだ。
会社編
・海外研修旅行にて、会社から「100万円くらいなら使ってOK」とゴールドカードを渡された
・毎年100万ずつ給料が上がっていた
就活編
・内定すると、研修という名目で海外旅行に招待された(全額会社の金で1ヶ月間ハワイという話も)
・交通費で3万円は当たり前。九州や北海道から飛行機で来た場合には10万円もらえた
・1日に2~3社まわって1週間で100万円稼いだ
デート編
・アッシーメッシーはいて当然。電話一本でつかまる男(運転手)が4人はいた。
・男性がおごるのが当たり前。女性は色んな人から高級レストランをおごってもらえて、財布なしで過ごせた
・クリスマスに過ごすホテルの高級スイートは、前年の12月26日から取り合いだった
・「なんか好きなもの買わせて」と言ってくるおじさんが町にはびこっていた
・男性が海外出張に行く際にねだれば、高級化粧品をプレゼントしてもらえた
経済編
・100万円で売れない商品を200万円に値上げすると飛ぶように売れた
・日給4万円のバイトがあった
・未成年でも400万円の車のローンが通った
・5000万円のフェラーリが2億5000万円まで値上がりした
・ゴルフ会員権が数億円(今は数百万円)
・「久しぶりに会えて嬉しい」という理由だけで1万円くれる人がいた
世の中編
・急に札幌ラーメンが食べたくなったので、日帰りで北海道へ行った
・1日1~3万円のホテルディナーに、一週間に二度は行っていた
・1枚6000円のシャツのシリーズ全色(10枚程度)をまとめ買いした
・宝石の展示会は宿泊・宴会つきで、1人2000万円、3000万円は買っていた
・深夜にタクシーがなかなかつかまらず、万札を扇形にして振ってる人がいた
・LAのビバリーヒルズで買い物をしていると、あちこちで友達に遭遇した
・雑誌で見かけたデザイナーのダウンジャケットを50万円で衝動買いした
・海外に別荘を買う人が多数いた
かなり真面目な相談なんだけど。
「お正月に近所の餅つきに参加したんだけど、つきたての餅って超うまいのね。きな粉とか醤油とかもそりゃいいんだけど、意外とキムチが美味しかった」
「昨日、パン焼くときにトースターの熱いところ触っちゃって「あつ!」ってなった拍子にマーマーレードのビンを割っちゃってさあ」
「さっき、コンビニでお釣りが五円多くてちゃんと返したんだけど、よく考えると別に多くなかったんだよ」
こういう、もう本気でどうでもいい話を作ってしまう。
嘘松とかハゲックスみたいな面白い長文ネタを作れば、まだ自己顕示欲とかが満たされるのかもだけど、
もうなんか、年取って来るとああいう濃い味のネタがダメなんだよね。
こうさ、若いころって、蕎麦屋行っても「天ぷらそば」とか「とろろそば」とか「鴨南蛮」みたいな、盛り盛りのを頼んじゃうじゃないですか。
もうね、歳だから、おいら歳だから、もりそばだけで十分なのよ。
塩。
そばを手の上にちょこんと乗せて、塩をもう二粒から三粒。
これだけで、美味しいから。
あー、そばの味!
ってなるから。
はーーーー、セックスしてええええなああああああ。
うそうそ、ぜーんぶうそ、濃い味大好き、さっき天一で唐揚げと、こってり食べて来たからね。
もうね、80kg〜100kgぐらいの脇毛剃らない派の女の脇を舐めながら正常位ではめたいね。
チンコはもちろん、もろちん、玉もアナルもしっかり舐められてえなあ。
「ふははは、無様だな増田!」
な、なに、この声は……
もしや、貴様は!
「そう! とめきちだよ!」
「すわっぷ⇔すわっぷ、連載中です」
そんなことないですよお(へごりながら)
「じゃあ、昨日のオナニーのおかずは?」
「ほらもう、濃すぎるよ、そんなの中学生が見たらシコらず射精できちゃうよ」
そ、そ、そんなことないやろ!
「もっとこう、薄い味で満足しようよ。重度の素人童貞なんだから」
「遊人とか」
水やんけ!
「はあああああ???? 味するんですけど! 校内写生のピザのデリバリーの回とかちょう味するんですけどおおおおお!!!」
「ふはははは、無様だな、とめきち」
「そ、その声は! 貴様は!」
「そうだ! 黒田bbだよ!」
あーもう、めちゃくちゃだよ。
そもそも、これ男の娘漫画つながりで展開していくんじゃなかったの?
きゃらっとつながりじゃん。
ぴんぽんぱんぽーん。
ぴんぽんぱんぽーん。
ぴっぴっ!
ここで番組の途中ですが、僕の考えた、ちょぼうらにょぽみと女性声優の百合ックスシチュエーションベスト3を発表します。
です!!!
マジレスすると、お洒落なレストランとかカフェって彼氏と行くより女友達と行った方が楽しい。
だって男って「なにこれ盛り付けめっちゃ可愛いーー!」とか、「どのケーキも美味しそうで迷うーーー」とか、そういうので盛り上がれないじゃん。
100歩譲って話に乗ってくれたとしても「そうだねー」とかそれくらいでキャッキャはできないじゃん。
ディズニーランドとお洒落レストランは彼氏と行くもんじゃないんだよ。
それなのにお洒落レストランにデートで行きたがる女は、ある程度彼氏のことをいわゆるメッシー君って思ってるか、お洒落レストランじゃなきゃ私というブランドが崩れるって思ってるか、一緒にお洒落レストランに行ける友達がいない奴だけだと思う。
「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - messy|メッシー
「発達障害は、親の育て方によらない、生まれつきの生物学的疾患です。だから親のしつけなんて関係ない。大間違いなんですよ。もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)。」
確かに、「診断結果と療育を受けることを受容するまでは」という条件付きなら正しいと思いますよ。
しかし、その後も「しつけなんて関係ない」と言えるのか甚だ疑問ですね。
もちろん、生まれつき=遺伝=親のせいという短絡的な話は論外として、親には「しつけ」る義務があるはず。
「当事者」と「親」、そして、「身近な支援者」が望んでいるのは、生き辛い状況を汲み取って=発達障害の特性を勘案して、世間の秩序と折り合いをつけて「当事者」が生きていくということのはず。
専門家の視点では、発達障害の特性を勘案して折り合いをつけられようにすることは「しつけ」ではないと言うかもしれない。
しかし、それは学術的に定義された用語を使用して表現をしなければ正確な議論が出来ないからであって、「当事者」と「親」、その他「悪意のある第三者」も含めた「周囲の人々」から構成される現実社会の実践の場では、「定義された」"それ"と「しつけ」を区別することに何の意味もないんじゃないか。
むしろ、「しつけ」という言葉を、「何が正しくて、何が正しくないかを教えて、世間の秩序と折り合いをつけられるようにすること」と再定義しなおして、『「当事者」の特性に応じた方法で、「親」や「身近な支援者」が「しつけ」を行えるように支援することが必要です』といった方が議論がしっくりと来るのではないのか、と思うのだが。
あと、インタビューでこの人が言っていることは正しいけど、デマを打ち消す意味では、少なくとも「もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)」はないんじゃないかと。
正直、「当事者」の問題行動は、対処方法があったら、「なーんだそんなことか」って場合もあるんですよ。
金八先生みたいな熱血先生に相談して「先生ありがとうございました」とかじゃなくても、幼稚園、保育園、小学校の先生などの「身近な支援者」に、ちょっと腹を割って話をして、「うちの子取説」を渡したら上手くいくケースも結構あるはずなんですよね。
それなのに、良く勘違いしている「当事者」の「親」達が居て、「発達障害についての勉強をして、ちゃんと支援してくれなきゃ困る」とか、ネットで仕入れた知識を振りかざして言いたい放題。
味方にしなきゃいけない「身近な支援者」を敵に回してどうするんですか??
幼稚園、保育園、小学校の先生などの「身近な支援者」は「運命共同体的な関係者」ですよ!!
頭下げてお願いして、一緒に「当事者」と向き合っていかなきゃだめでしょう。
ちょっと考えてみてくださいよ。
法整備がされて「発達障害」が特別扱いされる前のほんの10年くらい前までは、園長先生や校長先生に頭を下げてお願いしていたはずなんですよ。(まあ、所謂モンスターペアレントなるものはありましたが・・・)
10年前まで出来ていたことが、今出来ないっておかしくないですか? (まあ、出来てなかったかもしれないが・・・)
ちなみ、「周りの支援者」は「運命共同体的な関係者」なので、半年か1年に一回相談に乗ってくれる程度の専門家は入らないと思いますよ。
実際、幼稚園、保育園、小学校などの先生は上手く「しつけ」出来ないと現場で困るが、たまに相談に乗る専門家は全く困らないから。
つまり、専門家の意見は第三者的な助言であり、それを以て、「当事者」と「親」の運命を決定するなどというのはあり得ないということは、「当事者」の「親」には、気を付けてもらいたいと思っていますね。
みたいなこという旧世代がいるが、
真偽は定かではないものの、現若者世代の童貞率が格段にアップしていることから、
むしろ、スマホがなかったからこそ、お前たちはそれなりに楽しめていたんだと思う。
何にそんな自信持ってんのか知らないけど、お構いなしに自分をアピールするんだろ。
そんな奴らから山のように連絡が来るわけだから、当然、女性はアドレス帳の中でトーナメント戦を開催する。
結果、会うまでに至らないか、あとのスケジュールをガチガチにされて、メッシーアッシーが増えていただけだと思う。
スマホがあったとして、本当に恩恵を受けられたであろう人は、当時上レベルだった男で、
中レベルは、恩恵を受けられる奴もいただろうが、トータルで見たら受けられない奴の方が多かったのではないだろうか。
ならば、その強みを最大限発揮するには直接会わないといけない。
時には酒の力も借りつつ、顔と顔を突き合わせ、時間をかけてじっくり攻めることが当たり前だった時代だからこそ、
お前たちは楽しめていたんだぞってことを忘れちゃいけない。
などと当たり前のようにチャンスが増えると信じているナルシストっぷりが正直羨ましい。
少なくとも、今になってもなお、遥か昔の青春時代に思いを馳せ
「女の子」を愚弄した秋元康を<断罪>する 『glee』が私たちに教えてくれたこと - messy|メッシー
http://mess-y.com/archives/29624
の2ページ目
「ニュースになんか興味がないし たいていのこと 誰かに助けてもらえばいい」
というのも嘘であることを『glee』は教えてくれる。「人の内面は外から見える」し、安易に恋愛を消費しないキャラクターが
本作に多数登場する。逆に自分の美貌に頼ってもたれかかってくるクィンに対して「Hold on to Sixteen(君には未来がある、
この筆者こそ秋元康の内面は無視してるわけだけど、誰も秋元の内面には興味がないのでそれは良いとして、
gleeのようなテレビドラマ、言ってしまえば「おとぎ話」の中に、人生の真実とか真理を見出して、秋元康を
現実の世界は多様性を持つが、平均値としてはかなり過酷で、その世界を生き抜く人の癒しとしてgleeは機能している。
パプリカさんというこの筆者の方の生きている世界はその平均値からはかなり良い方にブレていて、だからこそ秋元康
この筆者が考える「あるべき世界」と、現実の世界は乖離がある。だからこそ戦っているのだろう。
だが、現実の世界を変えるだけが戦いの全てではなくて、秋元康の歌詞のように現実に生き方を合わせるのもまた
戦いではないのか。
自分と同じ戦い方をしない人たちを敗者と決めつけ、あるいは敵とみなすようなやり口。
気持ち悪さの原因はそこだと思う。
3ページ目
秋元氏が「難しいことはなにも考えない 頭空っぽでいい」というイメージと結びつけた女優ダイアナ・アグロンその人
のことも付記したい。彼女は映画界にも進出し多くの作品に出演しながらチャリティ活動にも熱心だ。動物保護、同性
チャリティ活動をして自分の存在価値を絶えず示し続けなければならない米国芸能人の過酷な世界を鵜呑みにするとか……
この人こそ内面なんて見てないじゃないか。
女の言う愛だの結婚だのが、そんなに素晴らしい物だったら
今でもアッシーメッシーミツグ君がたくさんいて、いい女巡って取り合いとか喧嘩とかやってるはず。
結婚が素晴らしいものなら、既婚者の顔は輝き、うっとしいくらい嫁ののろけを開陳するだろうし、
仕事が終わったら飛んで帰るだろうよ。
識者は、「最近の男は女にうつつをぬかしすぎ」とか叩くだろうし、出生数か中絶数が増えてえらいことになってるだろうね。
悪いけど、俺のいる世界ではどうも違うようだ。
俺のいる世界では、男が率先して生涯未婚率をあげて、女を巡って喧嘩することもすごい減って
女が結婚したいって活動してもなかなか望みの相手に巡り会わない状態で、アッシーとかは過去の出来事らしい。
そのはずだけど、女は、女自身を素晴らしいものと言っているし、
結婚を否定したら、「結婚できない男の妬みだろう」とか言われる。
どっちが本当なんだろうね。
殆どの女は男を幸せにできないよ。というよりそういう考えは女にない。
男の気分を害させる女が殆どだよ。馬鹿な男が女に幻想抱きすぎ。
女の殆どは性格悪いし陰湿だし、情緒不安定、気難しい、浮気性、浪費癖
自分勝手、わがまま、自己中、しょうもないことで不満に思いブチブチ言ってくる。
など、男の気分を悪くさせる女が圧倒的。素敵な女性なんて殆どいないよ。
馬鹿な男は20年後、30年後を見れてない。
今幸せでもいずれ我慢する時が来るよ。
同じ人と一生暮らすなんて飽きるし苦痛だよ。
生活費を完全に折半してる訳でもないのに共働きしてるってだけで家事を手伝わされる。
価値観は人それぞれ。
メリットデメリットなら明らかに男は結婚しない方が得、女は結婚出来んと損。
妻が偉ぶるようになった原因は核家族化やと思うわ。
昔の嫁は子供も多いし姑もいるし家電もショボいしで大変だったと思うで。
今の主婦は楽しすぎ、旦那蔑み過ぎ、そら男はバカバカしくて結婚したくなくなるわな。
結婚て収入の大半を家、家族の維持費、教育費に盗られて見返りが無さすぎる
もはや苦行でしかない
結婚した時点でおまえ自身の人生は終わりだろ、そんなことも考えずに結婚とか頭大丈夫か?
扶養者が出来たら、その扶養者を養わなければならない義務が法律で発生するんだが?
例えば食事の味付け一つ取っても家によって違うから自分と相手の味覚が違う。
食事を続けることによって各々の意見を出し合ってその家の味が決まっていく。
結婚から色々と自分が変わっていく。相手も変わっていく。そして一つの家族になる。
こういうことが自覚出来ずに自分語りばっかりしてると離婚する。
お前がとれる選択肢は2つ
従順になるか服従するかのどちらか
結婚とは「他人の考えを変える事は不可能」だということを学ぶ修行だそうな。
知ったコッチャないですけどね。
具体的に結婚のなにがきついの?
まぁそりゃそうだよな
奴隷みたいだなぁ
クレしんとかのぶっちゃけ系マンガみれば全部父親はペットより地位が低いってわかるだろと
給料半分持ってかれて、新築は嫁に奪われ、それなのにローンは全額旦那持ちにされたという。
世の中狂ってるぜマジで。
我慢して結婚は続けてる連中を含めたら不幸せな結婚が過半数だろう
仲間はたくさんいるからそんなに落ち込むな
家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
http://b.hatena.ne.jp/entry/select.mamastar.jp/2016/02/07/90918/
こんな寄生虫だらけの日本で結婚して幸せになれる確率ってどのくらいなんだろうね
なんか、テレビが煽ってるから、リア充がいいもんだみたいな風潮ができてる気がするんだよ。
高校、大学では、確かにリア充強いけど、それって幼稚園児が仮面ライダーみて仮面ライダーごっこしてるみたいなもんじゃないの?って感じもする。
『リア充』ってメディアが売り出してる商品みたいなイメージがある。
リア充が楽しい、モテル、就職有利だぜ?みたいなこと言うけど。
実際専門分野でリア充が幅を利かせてるところを見たことが無い。政治家でもリア充とか別に相手されてないでしょ?社長とか、研究者、医者でもいいよ、リア充がなんか価値あるのか、ってなってない?
そもそも、俺は1988生まれだけど、リア充なんてもんが本当に価値があるなんて言説を聞き出したのは2005年あたりだったように思う。つまり10年前。もちろん、俺が子供のころもキムタクとか、キンキキッズみたいなのはあったんだろうけど、今で言うリア充とかドキュンみたいな奴らは、普通に社会の底辺だとしか思っていなかった。どーせ高学歴の奴隷でしょ?みたいな。皆頭がよかったら、道路工事する土方なんていなくなるから、ああいうのも必要なのかな。くらいなイメージだった。
田舎だったから、金髪とかピアスも、鬼畜米英みたいな思想も生まれた時代からほんの40年前だったから、洋鬼(ヤンキー)文化はクソだなってイメージも時代的にはあったかもしれない。
あれだ、ちょっと前までAV女優やエロ本っていうとブスのおばさんがセーラー服着てる気持ち悪い雑誌だったのが、今じゃ性欲のメインになったような違和感。
だが、東京に来てみて、びっくりした。リア充ぶってる奴が確かに居る。ネットで情報を集めると、そういうのはリア充だとモテはやされ、童貞たちがリア充を叩いてる。なぜ童貞が叩かれるのかよく分からなかったが、どうやらバブル時代にアッシーメッシーみたいな感じで女につくしてる男が多くて、セックスできる男かっこいいみたいなノリがあったかららしいのか??となったが、心から納得なんてなかった。そういうもんかなと。
大学では、一年次は大半キモオタなのに、3年くらいだと皆一通りのおしゃれは身に付ける。おしゃれって言っても、俺は底辺だから分からないが、俺レベルでも、美容院に月1で行って、めがねはやめてコンタクト、服はユニクロからウィーゴなりにランクアップして、ジーパンとかチノパンとか履き出す(それまでは普通に高校と同じくジャージで登校していた)。化粧水つけて、朝シャンからのワックス、ヒゲもそる、ジムで筋トレする。リズリサやアンクルージュや、ビジュアル系に走るバンギャたちの服装についての知識くらいはいれていた。そのくらいはやっていたと思う。皆それくらいやっていた。
ひどい奴だと、日サロに行ってやいて、レーシックして、ホスト的なネックレスだの、スジ盛だのしてたと思う。そして、確かに彼らは学内でもいい女といわれる人達とヤリまくってるようだった。
じゃあ、それがなんか意味があったのか?あまり良く分からなかった。
周りの友達はイケメンとかも普通にいたけど、かなり童貞率高かった。
彼女いる奴も何年も付き合っていながら、別に彼女興味ない、合コン風俗行くの楽しい。って奴らばかりだった。
俺もいない歴=年齢だったけど、普通に風俗とか二次元楽しくて、まったく問題なかった。
だが、ネットでは童貞叩きや、いない歴=年齢は負け組み、ヤリチンがいい女とやりまくるから非モテは中古の残飯処理してな!みたいなあおりが多かった。が、そういうリア充至上主義ノリは理解できなかった。なぜセックスできると強いのか理解できなかった。だったら風俗いける金持ち最強じゃん、俺の勝ちじゃんって。
唯一理解できたのが、喪男板あたりの、「今はブサメンはすぐセクハラ扱いされるし、ブサメンに近づく女は金目的だから、護身として、女に関わるなよ!」とか、「女は簡単に彼氏できるもの。簡単にやれる。ヤリチンやイケメンや金あるオッサンに酒飲まされて強引にやられて被害者面するけど、セックスすれば好きになるからそいつらにケツまで使われてるんだよ。それ隠して婚活()してくるからだまされるな」みたいな奴。
流石喪男だけに、性欲に踊らされずに女を見てる。女にいじめられてきたから客観的に見れるんだなと感心した。女叩きはどうかと思うがw
結婚する気も確かに失せた。ってか恋愛する気も失せた。コスパ悪いなって。だって、恋愛にかかる金を風俗に使うほうがましって頭で納得できてしまった。そういう意味で、喪男板は確かに勉強になった。特に、喪男板をまとめた、『夏の葬列』っていうサイトがかなり含蓄あって勉強になった。
だが、大学卒業して、就職したあたりから、少し俺も女叩きに傾倒してしまった。
多分仕事のストレスだったんだと思うんだけど。あと、結婚とか本当に諦めていいものかっていう焦りもあったんだと思う。
なにより、俺の心を捉えてしまったのが、
「小学校の頃俺をいじめていたドキュンは、多分女とやりまくっていた。俺は素人女とはやれていない、女が見る目ある説って嘘じゃん。見る目あるなら、ドキュンは俺より絶対セックスできないはずだろ」と。
つまり、女叩きの体をとった、ドキュンへの恨みつらみ、いじめられたことの恨みつらみだったと思う。
はっきり言って、地元のドキュンなんて今となっては俺の足元にも及ばない底辺ばかりだし、俺は地方なら神扱いの高学歴高収入なわけで。もう全然レベルが違う。そうなると、なんだろ、いじめかえせる、みたいなイメージが出てくる。そう考えて、ドキュン叩きをしたかったんだと思う。
だけど、実際俺は高級店とかで普通にレベル高い女を抱きまくれるし、高給職だから一応女はいくらでも来るっちゃー来る。合コンでやろうと思えばいくらでもやれる。でも、面倒くさいからやらない。
なんというか、恋愛とか、リア充の順位って、趣味とか仕事とか、うまい飯とか旅行より、はるかに下のほうの順位なんだと思う。これ俺だけじゃなく、かなりの人がそうなんじゃないかな。
単に、テレビが煽るし、エグザイルだの、ジャニーズだのが価値あるように煽るから、そうなんかー?って踊らされてリア充の真似事したり、イケメンのコスプレして雰囲気イケメンやったり。女もギャルやってたような層が、かわいい系の女優が流行るとかわいい系の格好してみたりみたいな?なんか、主体性ゼロで仮面ライダーごっこしてるだけなんだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150720121022
これ書いたんだけどさ。クッソ恥じかいたわ
まあぶっちゃけ本読んだ勢いで書いたから、テキトウだったんだけど。
そもそも流行ってないのかよw
ナンパ系ツイッターをフォローしまくってて、そこそこ聞くワードだったから普通に流行ってると思ったら、ナンパツイッターっていう一部だけかw
なるほど~やっぱり、ナンパ師とかそれにはまってる女とか一部なんですね??
女は男をキープして~とか、そりゃバブル時代のアッシーメッシーとかじゃねーの?って正直突っ込みたかったんだけど。やっぱそんな女って今じゃレアですよね?
友達から彼女のこととか聞くと、「彼女とか面倒くさい、別れる」「週3で新しい女食ってる、全部ナマ。看護婦はゆるい奴ばっかでビビル。」系の話しか聞かないし、どっちかっつーと男のほうが薄情じゃねーの?みたいに思ってましたw
女性のほうが、ずーっと彼氏ばかり見ている。(俺の観測範囲なので、裏でどうなってるのかは知らないけど)
この本読んで、正直イヤーな気分になったんだけど。
どっちかっていうと、俺の女に対するイメージは、
バブルの頃と違って、最近の女性は男に1万でもおごってもらえると悪いな~って感じじゃないかな。
働く大変さとか知ってるみたいだし。そもそも女性のほうが将来への不安とか大きい傾向あるから、本来クソビッチみたいになれないし。
病気なのは仕方ないけど、ナンパ師ってそういう病気の女を狩ってるだけにしか思えない。それを自慢されてもちょっと心が痛いわ。
自分が医者として仕事するとき、普通に患者さんに優しくするし、そういうやさしさと同じやさしさを感じる。
だから、そんな、男を食い物にしてる女が多いみたいなことを言われて、ビックリした。いやだなー引っかかりたくないなーと。
俺は、風俗嬢が普通に好き。特定の誰が好きとかないけど、風俗嬢との付き合いでしか女付き合いできない。
あと、飲み屋の女の子とかかな。やっぱ、金払ってアドバンテージアリじゃないと、付き合えないタイプだと俺は思う。そこをゆがめてヤリチンになるのは無理だと思う。
いや本当は風俗ですら付き合いなくて、二次元とかアニメとかSSとかそういう系でしか女とはまともに付き合えないけどさ。
合コンも盛り上げるのはできるし連絡先交換もするけど、デートに誘うとか、そっからセックスするとかそういうの無理。王様ゲームでキスしても、悪いなーいやだなーってなる。
これで、お見合いで結婚するんかなーとか思うけど。付き合うとか多分一生ないなーと思うけど。
これはこれで多分男のあり方として普通かなって思う。俺みたいな男も多いだろ実際。草食系っていうのかね。
会話を盛り上げたり笑わせたりみたいな、話の中心になったり、相手の話したいことや知りたいことを話したり。そういうのは普通にできるとは思ってる。
女相手にはできないけどさ。女相手でも、普通に盛り上げたり、話したそうなことを誘導してあげたりはする。ってか、ミラーリングとか、恋愛工学で言われたようなことはしてる。話のスピードをあわせるのはしてないけどさw
恋愛工学で学んだ、「あと10分後に出るけど、少しおちゃしない?」みたいなのはできてなかったから。そういう時間区切りは今後利用しようとは思うけどさ。
なんか、正直勢いだけで女叩きみたいな感じで書いちゃったけど。
躁病で買い物しまくっちゃう人ばかりを嵌めて商品を買わせる催眠商法みたいな詐欺あるけどさ、それににてる。
「たくさん訪問販売しまくれば、躁病の人に当たる。その人にじっくりオラオラ押せば絶対買う!」
こんなこと言われてるように感じる。
http://anond.hatelabo.jp/20150114203151
これはまぁ、そうなのかもだけど。抑圧の過程、抑圧してる存在って割と明らかなんじゃない?
あの抑圧されていた時代の空気は良く覚えている。メッシー、アッシー、貢ぐ君とか。「結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女」なんて本もあったり。男女共同参画会議ができてからは「男は仕事も家庭も両立しろ」というメッセージ(ただし、今では女性も言われるようになった)。男性からの告白がセクハラになる一方で、女性が素敵な告白を求めてたりするダブルバインドもある。
今は結婚して子供も2人いる。結婚すると自己嫌悪みたいなものがだいぶ和らいだ。私でも誰かの役に立てる、というのは嬉しい。あと別に私は「私の全人格」を嫁さんに肯定して欲しいとは思ってない。 一緒に暮らすと内緒にしたい要件というのもある。
ただあの時の、抑圧されていた気持ちは忘れていない、男性に向けて酷い発言が多い時代があった。そういう時に欲しかったのはムチャクチャ言う女性に対してフィードバックする存在がいて欲しかった。昔だと上野千鶴子。 いまだとid:Chikirinへツッコミいれてる人をみると安心する。インターネットができて良かった。
意識さえされれば、男性性を適切に解放するための物の考え方(具体的に言えば女性とのコミュニケーションの取り方)は現状の知見でも十分過ぎるものが揃っている。
「女だからと、男女差別をするな!」と女叩きアンチしてくる奴がいるが、女の方が「ブサメンだから」と差別してきたのに反抗してるだけだ(女の方から男女差別をスタートしていることに注目)。
白人叩きの内容は白人特有の、宗教、経済観、法規、選民意識に対する、本質的な本能部分を叩いている。
女叩きの内容も、ブサメンを冷遇しイケメンに媚びる、女特有の『自然な』考え方を叩いている。
女だから『自然に』イケメンにこびるわけで、それ自体は女の本能にすぎない。『女の本能』であるからこそ女叩きになる。女らしさがブサメンをいじめるから女らしさの原因になっている歪んだ考え方を叩く。
さて、なぜだか分からないが、最近のフェミニストは、「男女を分けて論じるのがおかしい」「男同士でのホモソーシャルがミソジニーを産んでいる」という論法を使いたがる。つまり、男の側が男女の差別をするから女叩きしてるんだろ?ということらしい。
確かに、高学歴のイケメン集団は女を自由にできるので、女を冷遇するだろう。金持ち集団が男同士が優秀だからと性差で(高学歴の)女を冷遇するだろう。
しかし、そこらの派遣がルールを作って女差別するか?違うだろ、女に「年収低くて恋愛対象にならない負け組」冷遇されてきたから女叩きしてるだけだろ。
いわゆるフェミニストどもが最近主張したい男女差別からの女叩き理論っていうのは、「高学歴の女が得するために、『(高学歴の)女は』と主語から高学歴を抜いてを女一般にしている」という矛盾がある。
だって、女の社会進出を高学歴女が推進したせいで、普通の女が共働きじゃないと暮らせないようになってしまった。
普通の女は見合い婚である程度満足できていたのに、高学歴女がモラトリアムがほしく、仕事した欲求を満たしたいせいで恋愛至上主義になった。
フェミニストって高学歴女が大多数の低学歴女を搾取するための方便になってるわけだ。
ようするに、高学歴フェミニストが叩きたい、「女差別するな!」っていうのは、資本主義のトップが儲かれば経済が回るんだからって言って底辺の大多数の人間を切って行ってるのと同じ論法なんだよな。TPPとか、年功序列叩いて雇用を奪ったりする能力主義者達と同じ。
さて、話は戻るが、「女はブサメンを冷遇し、イケメンを優遇している」のだけど、なぜこういう事が起こるのか?実は、男の側も女差別しているからだ。
男は女を9割見た目でしか好き嫌いを判断しないため、女の方は(高学歴イケメンの)男に気に入られるようにとりいる。取り入らないとイケメンとセックスして子供を残せないから。だからこそ、「イケメンに都合のいい世界=ブサメンを奴隷にして女に奉仕させて、奉仕された利益を使ってイケメンに媚びる」ということを女は選んでいる。いわゆるアッシーメッシーと時代が古いかもしれないが、今の時代ならノート代、ブサメンの風俗代、ブサメンと結婚してイケメンと託卵、そういう部分からブサメンを使って搾取してるわけだ(ブサメンにもウインウインな形になっているが)。
女の方がブサメン差別するのは、男が先に「女は見た目」と女差別したからなのだ。イケメンに媚びるためにブサメンを差別している。
これを分かっているからこそ、ブサメンはイケメンを叩く。「イケメンはいいよな」「俺たちブサメンは冷遇されてる(イケメンが得してる)」「人生は顔」「ただしイケメンに限る」「リア充士ね」こういう風に叩く。女差別で得しているのはイケメンだけで、フツメン以下はデメリットしかない。
女はこの現状をなぜか見て見ぬ振りをしている、自分に都合の悪い行動は気づかないふりだろうか。で、これに乗れなかったブスが男叩きをはじめる、そう、ブスもブサメンと同じく冷遇された底辺女だからだ。さらに悪いことに、努力系美女、努力系脱ブスの女(ほとんどの女だが)は、せっかく努力したのだからブサメンから搾取して当然と思っているらしい、ブサメンを人間と思わず自分たちに奉仕する奴隷と思っている(白人の黒人差別同様)。
これが特にひどいのが高学歴フェミ。男に差別された、男に差別された、性差で差別するなと言い出す。いやいや、超絶貴族家庭で育って低学歴女を搾取して、どっちが差別主義者なんだよっていう。女差別してるのはフェミニストの方じゃん。
フェミニストは高学歴イケメンの女排他の理屈にたいして「高学歴イケメンに見初められたいのに、高学歴イケメンの差別社会の中じゃ私は輝けない!高学歴イケメンは女差別やめて!私と結婚して!セックスして!」って言いたいのを、男一般、女一般を苦しめてまで主張してるわがままな搾取をする差別主義者にしか思えない。
結論なんだけど、「フェミニストが強硬に主張したい『女叩きは女差別からきている』論は超絶勝ち組のイケメン高学歴にのみ通用する理屈であって、普通の男は『女に差別されたから女叩きをしている正当な主張』をしてうるのだから、別に女叩きは黒人の白人批判と同じで認められるべきじゃないの?」
あ。ついでに、個人的には、「男に容姿差別をされて傷ついた女が男叩きする」っていうのはいいと思う。けど、ブスの男叩きが全部ブサメン直行なのは勘弁なw流石に論理的におかしいからそれは。叩くならイケメン叩いてくれ、男の恋愛感を叩いてくれ。でも、イケメンには相手されないから、『女を陵辱するエロ漫画やAVを消費して女に対する性欲のはけ口を汚く見せてくる男恋愛観、そしてそれを消費するブサメン』を叩きたくなるのかな、女は。
ツイッター界隈をにぎわしていたつよし47歳。
メッシーは飯をおごってもらうだけの存在。それ以上を望めないの。アッシーは足、車の運転手ですなあ。
あ、ミツグ君もいた。奴らはだいたいティファニーのオープンハートを貢いでいた(印象)
日本じゃ地味でもサイパンじゃ美人~どうでもミラパルコ90♪の時代に、バブル姉さんたちはつよしみたいな男に飯をおごらせていたのだよ。諸君。
えー髪の毛はトサカで、口紅はサンローランの丸の内ピンクな。でティエリーミュグレーのスーツですよ。ええ。8センチヒールとかはいてたかな。うん。
(自分はやってねー)
当時は、「タカビー」と言ってなぜか上から目線のエラソーな女がモテていた稀有な時代なのです。
愛され?はあ?ですよ。バブルですよ。ジュリ扇ですよ。パンツ丸見えで踊ってたんですよ(伝聞)
同世代バブル女子の発言「えー20代の頃ってお財布もってなんて出かけませんでしたよ。ねえ」(いやねえって言われてもな)
バブルを知らない子どもたちの皆さんはたぶん信じられないと思う。
当時のトレンディドラマを見ればわかるように若い子の脳内は恋愛でいっぱい(メッシーが出てくるドラマってあるっけ?
見た目をかっこよくして。女の子の好きそうな店をリサーチして、すべてはモテるためである。
つよし47歳はそのころの生き残りなのか、独自路線で身に着けたモテ術なのかそれはわからない。
作中のセリフを見るとどうも後者のようではあるが、彼が若いころに読んだモテるための秘策雑誌にまったく影響を受けなかったといえばそれはわからない。
なんにしろ、つよしは、今や絶滅危惧種となった尽くす男であることは間違いない。
そしてかつて尽くす男は日本中にいたのだ。UMAでも都市伝説でもなく。
アッシー、メッシー、ミツグ君がほしい女子はこれを読め。http://howcollect.jp/article/5493 (使えない感満載だが)
補足
ちなみにそんな女性が強かったわけではないですよ。
女性の時代なんて言われてるけど、見た目だけの女性尊重。均等法2年目でも歴然と職場には男女差別がありましたし。
男が女に惜しみなく金を使うことが男のステイタスでもあったから生まれたスタイルともいえますな。
若い人の給与水準は今よりも低いくらいであっても、安定した雇用スタイルで消費こそがよいとされた時代なので惜しみなくお金を使っていた感がある。