はてなキーワード: メッシーとは
あいつら良くも悪くも楽観的。なんで表面的な付き合いならいいかもしれない。もし、知らない奴と飲めと言われたらバブルも悪くないだろう。でも、あいつらと親密なつながりもつのは絶対やだ。あいつらマジでエスカレータみたいな人生歩んでるから、とにかく考えが薄っぺらく、人の苦しみ・悩みに鈍感だ。そして、大の拝金主義者。人間の価値は金か顔で決まると信じて疑わない。そもそも自分の考えを疑うことがない。頭が固く、自分の意見は絶対と思う。他人の意見に耳を貸したり、客観的に自分を見る謙虚さが皆無。あと、根暗の人間を親だけでなく、親戚一同殺されたのかよってレベルで目の敵にする。あいつらにとって、はしゃいで、金使って、贅沢することだけが人生。それができないやつは人にあらず。
親がバブルだが、マジで親ガチャ外れだわ。高校時代人間関係だとかで色々病んで精神追い詰められて劣等感で苦しんでも、無頓着。悩み打ち明けようにも聞く耳持たず。あいつらには悩むということがないのかもしれない。そのくせ何かあったら相談しろだの理解者面。まあ、あいつらにとって根暗の俺はただの粗大ゴミなんだろうな。
てかさ、若いときには男をアッシー、メッシー、ミツグ君だのいって散々金づる扱いした挙げ句、厚化粧して美魔女だのなんだのほざく往生際の悪い勘違いクソBBAもバブルだよな。母親が厚化粧じゃないのがせめてもの救いだわ。
以上、散々毒を吐かせて頂きました。もちろん全員じゃないのはしっています。バブルにもいい人がいるのはしっています。でも、ちょっとうざくなったんで
モテねええええええええええええええ
勤め先もド安定系メーカーなのに死ぬほどモテねえええええええええ
コミュ力が収入に直結する仕事でコミュ力おばけらしいけど全然モテねええええええええ
趣味が女性が八割みたいなあれだから接点も爆発的にあるのにモテねええええええええ
二人で食事に行くような女性は人生通して平均三人くらいいるのに全員に「女友達みたいな感じ……ごめんなさい」とか「パドドゥ相手とは……ごめんなさい」って感じで死ぬほどモテねえええ
振った次の日に「でも二人で食事とかはこれからも行きたいね☆」じゃねえんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俺の奢りならまだメッシー君かぁって諦めもつくが折半とかどういうことだよおおおおおおおおおおおおおおおお
俺を「お金自腹でも会いたいとても気の合う友達」カテゴリーに入れているんじゃねえええええええええええええええええ
俺の前で不倫の悩みを語るんじゃねええええええええええええええええええええええええ
悔し涙を流すんじゃねえええええええええ泣くなおい泣くんじゃねええええええええ俺が泣かせたみたいじゃねえかあああああああああああああああああああああああああ
店員が怖い顔してるんじゃああああああああああああああああああ
俺がいるところで月経の話で盛り上がってんじゃねえええええええええええええええええええええええ
俺がいるところで着替えはじめるんじゃねえええええええええ
お前らの身体はそりゃもう隅々まで触ったことあるがそういう問題じゃねえええええええええええ
俺は童貞なんじゃ俺は童貞なんじゃああああああああああああああああああああああああああ
モテてみたいんじゃああああああああああああああああああ
というか男扱いされたいんじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
今のネットで暴れ回る日本型フェミナチの理想社会はバブル期のアッシーメッシーであることは何回も指摘されている
そんなものが許されるのはあの時代か、今ならば歩くだけで周りの男性のオナネタに即行なるようなレベルのエロ可愛いティーンエイジのモデルとか芸能界系みたいなレベルか
今の40台位の人々は、バブル絶頂機を小学校高学年から中学生くらいの間に経験し、大学を出た辺りで超絶的な氷河期に入った、という経験をしている。俺もその中の一人だが、日本社会で印象的だったことをなんとなく懐古してみる。そして、今の時代の伏線は30年前にすでにはられていたのだな、というふうに感じた、ということも書いておきたい。
最近パソナの某がどうしたとかそういう企業による国民の搾取が問題になっていると思うんだが、「こうなるための準備は30年かけて着々とされてきた」ということだ。我々の親の代にはすべて始まっていた、と言ってもいいかもしれない。
まず、自分にとって最も印象的だったのは以下の2つだ。
1. 職業選択の自由アハハン
2. バイト探しが週二回
この2つを覚えている人は多いだろう。つまり、「なにか特定の仕事をやるんじゃなくていろんなこと片っ端から好きなようにやっていこうぜ」という社会的な機運づくりだ。たしかどちらもリクルートがやっていたと思う。リクルートは賄賂かなんかで大変なことになったという印象が強いのはこの辺のせいだと思う。
これまでは、一つの会社に新卒から定年まで勤め上げていく、ということが美徳であり、給料も年功序列、会社はアットホームだった。今でいうとどれも警戒されてしまう単語になっているのだが、この頃の会社は本当に一種の共同体として機能していた。バブルでお金に余裕があったからというのもあったとは思うが、この点は本当で、誰一人ここに疑問を持っていた人はいなかったと思う。
会社で運動会をやり、社員旅行があり、ゴルフ大会なんかもあったりと今では信じられないような状況だった。だが、同時に過労死であるとか、24時間働けますかとかの過剰労働が問題視され始めた時期でもある。
まだ、軍国主義の発想も強かった時代で、過労死した社員は2階級特進で部長待遇で退職したことにするみたいな、会社がそれに報いるとか、なんかそんなこともしていた気がする。この頃は俺は小学生だから、テレビで見た印象、ドラマで見たネタなんかも多分に混ざり込んでいるかもしれない。
タクシーなんかも無礼で、乗車拒否の嵐だったとか、彼女がほしかったらなんとかいうアクセサリーのゴールドを渡さないとだめとか、とにかく金、金、金、の社会だった。なんたら言うアクセサリーのシルバーだと女に「だっせ!どっかいけよ!」とか罵倒されていた。
この頃になると、あまりお金を持っていない男性たちはアッシー、メッシーとか言われて単なる移動手段や金づるにされていた。この辺りフェミニストの女性陣はどう思ってるんだろうか。とにかくひどいのだ。ある女性が彼氏とデートするので自分のことを好きらしい別の男性に長時間列に並ばせてチケットを買わせるとかそんなのをドラマでやれて問題視されない程度にはこのへん行き届いていた。
この頃は女子高生がブルセラショップなる店で自分のパンツとか売っていた気がする。この辺から確か援助交際とかに続いていっているのかもしれない。とにかく老若男女ブランド物しか目に入らない、ブランド物が手に入らないことは恥、春を売ってでも手に入れるべき、みたいな価値観は蔓延していた。この辺は今もづついているかもしれない。
新築マンションも棟の単位で10億円とかで売っていたし、ゴルフ会員権とかも何百万円で取引されていた。とにかく金が余って仕方ない、金を使わなくては、という時代だ。
今若者たちが努めている会社にいる50代60代はこういう社会で生きてきた人たちだということは肝に銘じたほうがいいかもしれない。
さて、バブル崩壊だ。バブル崩壊、という言葉自体は自分にはなんの印象もない。当時の経済状況をバブルと言っていた人はテレビには出ていなかったと思う。そもそもガキ過ぎてニュースを見ていなかったというのもあるだろうが。なんにしてもバブルが崩壊した直後に起きたのは「リストラ」だ。
この辺りで自分たちは家族だと言っていた企業が突然社員に牙を向き始めた。
いきなりやってきて「君クビね、さよなら」くらいカジュアルに社員をクビにし始めた。バブルで家を買ってローンもかなり高いものを組んでいた家庭の大黒柱がいきなり収入を断たれる、という状況だったのだが、社会としてそもそもリストラをきちんとルールにしていないので、とにかくやったもんがちだと言わんばかりにどの会社も社員をクビにし始めた。そして代わりに台頭したのが「職業選択の自由を謳歌していた人々」だ。
彼らはとにかく働いた。アルバイトを何個も掛け持ちして月収100万円なんていう人もいた。いつねてるのかはわからないが、バイトがとにかく儲かっていた。彼らは企業に雇われてしまうと自由がない、自由に職業を選べて好きなときに好きなだけ働けて、休みたければ休めばいい、こんな人生最高じゃないですか、というように言っていたが、彼らが今も息しているかはわからない。
バブル崩壊を契機に正規雇用から非正規雇用に企業は主軸を移し始めた。正規雇用はクビにしようとすると大変だが、非正規雇用は単に契約を打ち切れば終わる。正社員への登用をちらつかせることで企業は優位に立つこともできる。多分この辺は今も残っている。制度だけ残して給料は極限まで減らしているということでもありそうだが、移行期間というのは企業もお金を出すので、この頃はバイトは結構儲かった印象が強い。当時の経済状況でも時給800円くらいだったのだから、結構出していたと思う。考えてほしいんだが、携帯電話、インターネッとと言ったものは無いのだ。生活にかかるコストなんかそんなに高くなかったのだ。
同時に問題になったのは銀行の不良債権だ。バブルのときには土地の値段はとにかく上がっていくので、銀行も土地にどんどん融資をした。この辺金融機関としてリスク管理できていなさすぎだと思うんだが、とにかく金を貸した。例えば土地を買うので1億円貸したとする。この1億円はもはや回収できなくなった。なぜなら土地を売っても数千万円にしかならない。日本の不良債権問題は銀行がこの状況を受け入れてしまうとどの銀行も債権が取り返せなくなるのでどんどん倒産してしまう、というところにある。この頃になると俺もある程度ニュースを見たりするようになるので、なんとなくだが覚えている。
返してもらうこともできない、精算してしまった時点で大損確定する債権が大量にある、という状況だ。この辺りはよくわからないんだが、よくある含み益、含み損、と言うやつのことを言っていた。そして、債務者もお金を返せない。債務者は破産していき、債権者はどうしようもない債権ばかりが溜まっていく。そこで何が起きたか、国による救済だ。この不良債権に対して国は税金を注入して銀行を救ってしまった。資本主義の世界であれば、この辺は銀行の自己責任で倒産するのが正解だが、もしそうしたら、日本に銀行は一行も残らなくなってしまう可能性が高い。
銀行は金融庁による介入を受け入れて国は銀行を救済した。とはいえ、いくつかの銀行や証券会社は倒産してしまった。
このときに銀行は「もうこれで銀行は倒産しないことになった」という認識を得たかもしれない。国による救済というのは、ある意味で半分銀行を国営化するようなものだからだ。今後銀行が倒産すれば、国が損を被ることになる。そして熾烈な不良債権処理が開始された。
とにかく債務者から引っ剥がす。貸し剥がしというのが確かそれだ。銀行は自分たちが損したくないのでとにかく徹底的に国民から搾り取った。国民がどうなろうがお構いなしだ。少なくとも日本において債権者と債務者は全く公平ではないということがここに現れる。
ところでなんでこんなにひどいことになったのか、というはなしだ。どの国でもバブルが崩壊することはあるだろうが日本のそれはとにかく深刻だった。国が支配力を強めるためのシナリオでもあったのかと思うくらいにひどい。
おそらく当時の人々は何も考えないで借金して先物取引していたんだろう。借金と先物取引の組み合わせの極悪さは想像すればわかるだろうが、当時の人々はとにかく酔っていた。国はちっとも諌めなかった。
この辺は都市伝説だが、あるときにユダヤ系資本が急に日本から引いてしまったらしい。日本がアメリカの重要なものまで買い取り始めたからかもしれないとかいろいろ言われているが、俺の中にある投資に対する不信感はこの辺にあると思う。「ある時更に力を持つものが食い荒らすだけ食い荒らしていなくなってしまう」ということだ。
さて、このリストラが吹き荒れたことで企業は正規雇用を徹底的にダンシャリして非正規雇用に走った。就職氷河期というが、これは正規雇用を企業がひどく渋ったことによる。使い捨てのバイトがたくさんいたほうが企業としては助かる。だが、国民のメンタリティは社員になってなんぼ、というのが強かった。
更にこの頃になるとITも一般的になり、これまで10人でやった仕事が1人でできるくらいに合理化されていった。もはや人間はそれほど必要ない、という時代に突入したと言ってもいい。コンピュータならぶっ壊れるまで酷使しても違法じゃない。この大きく時代が変わるときにプログラミングが少しでもできた人は大いに特をした。20年後の今は結構苦しんでいるが。周囲が仕事のなさにあえいでいるときに適当な会社で仕事を手に入れることができた。多重請負地獄があるとも知らずに。
時代が変わるときは、大きく得する人と大きく損する人が出てくる。就職氷河期に仕事を見つけられなかった人々の現状はさんさんたる物だ。変な話だが、WORDとEXCELができれば仕事があったのだが、それを受け入れられなかった人(ここには仕事はEXCELカタカタやるもんじゃないという反発する人もいたかもしれない)との間で命運が別れたと言ってもいいかもしれない。
この頃になると、旦那の小遣いなんか0でもいいがそれだと死んでしまうから一日500円くらいは渋々許す(収入の殆どは旦那なのに!)という変な歪みが出てきたように記憶している。お金は子供の習い事や塾、そして、日々家事に忙しい奥様のたまの贅沢に主に使われるようになった。旦那は家に収入の100%を吸い取られるようになった。お金がない旦那似合わせて飲食店も値下げを始めた。ワンコインランチというのを出すようになった。
この辺は鶏と卵の話かもしれないんだが、男性が社会に還元するお金を持てなくなったこととデフレの開始は無関係ではないかもしれない。もうちょっと言うならば、お金の行き先が特定の業務に行くようになってしまい、ほかは旦那の少ない小遣いの獲得合戦になっていったように思える。
そして値下げ合戦が始まる。マクドナルドなんかは何でもかんでも100円とかで出すようになった。アルバイトたちが激務になることはお構いなしだ。値段を下げる、商品もしょぼくなる、デフレスパイラルの開始だ。
デフレスパイラルに入り、企業はお金が手に入らなくなった。手に入らないのだから給料も支払えない。年功序列型の給料をもらっていた中年層が今度は槍玉に挙げられた。日本ではリストラは絶対にできないと言われているが、実はできる。
こうしてみると、今の状況は変な話だがバブル崩壊から始まっていると思う。もっと言うなら明治時代から始まっているかもしれない。パソナの竹中平蔵に対するバッシングが最近すごいが彼の経済学者としての歩みを見ると、1990年くらいから始まっている。彼はおそらくバブル崩壊経済とそれが崩壊することの意味をわかっていたのかもしれない。
小泉内閣から急に出てきたように見えるが、実は小渕内閣の頃にはすでにいろいろやっている
びっくりするくらいブクマされてんのね。
よく調べてかけとか言う人々、嫌だよめんどくせえ。
はっきりいうと自分の記憶と印象だけで書いている文章だから、間違いや事実誤認、正確性の欠如、だらけだろうね。気になるならこの辺の正確な経緯でも書いてみてくれ。
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幸いにも、社会人になり初めて、一週間のお盆休みをもらい、明日から復帰する。
距離を置かされている彼女とは会わなくなってから3か月が過ぎ、特別会いたい友達もおらず、
一人旅でもしようかと考えはしたものの、台風が迫っていたことや、食べたいご当地グルメもなく、
結局、引きこもっていたら一週間終わってしまっていた陰キャだ。
明日の出社が嫌すぎる中で、ふと思った。
バブル時代に、アッシー君、メッシー君、ミツグ君、テープ君ってパシリがいたらしいけれど、
彼らは他の誰かの本命になれたのだろうか。
誰の本命にもなれなかったとしたら、かなり虚しかったのではないかと想像するが、
自分の立場への疑問を抱くよりも前に、お金や、根拠のない自信などの、明日への希望がその思いを追い越していたのだろうか。
バブルが弾けて、株や不動産が暴落し実害を被った人は置いといて、
皆とんでもなくはしゃいでいたのに、気持ちが引きこもっていたとか、活発に動きはしたもののパシリで終わったとか、
メッシー君に今度なに奢らせようかな
何あのテクスチャー。
ストーリーの破綻やセリフの間の悪さ、脚本の問題点なんかより、あのイエイヌの汚れテクスチャーが原因だろう。
あのイエイヌの常軌を逸した汚れっぷりさえなければ、9話がこんなに話題になることはなかっただろう。
ここまで、道端で転ぼうが山道を駆けずり回ろうがチーターに跳ね飛ばされようがキャラクターが汚れるという事態はおこっていない。
あと水に入っても出てくれば濡れてない。そういう表現はしないアニメとして見ていたわけだ。
ところが9話においてイエイヌだけがいきなりドロドロに汚れてみせた。
9話に怒っている人のかなりの割合は、あのドロドロを、傷を含んだ汚れとして見ている。
何しろ作品中であんなに汚れて見せたキャラクターが他にいないから。
まあまったく汚さなかったとしてもキュルルのあの態度はないけどさ。