就活メディアを見ているとどうも外資コンサル、外資投資銀行、超大手総合商社、とかが最もイケてる就職先かのような扱いを受けているように感じる。
実際にファッション感覚でこういった会社を受けたり、受かって自慢する人もいることだろう。
超イケてるよね。
でも、よく見てみると彼ら実はこれらの会社が別にイケていない時期に入ってたりするんだよね。
「え、コンサル?なにそれ、なんでそんなの行くんだよw」
みたいに言われてる時期に言ってグイグイ伸ばしてきた人達だったりするわけだ。
で、いまさ、こういう会社ってもう伸びちゃってるじゃん。ファッションで入るくらいなんだし。
それって本当にイケてるのかな。
今伸びてるところを冷静に見て、人に流されずに飛び込んでバリューを出していくような人の方がイケてるんじゃないかな。
というわけで就活がんばってね。
北海道帯広市の野江呉服店の娘として生まれたふみ子は、左乳房の切除手術を受けたが、
がんは転移しており放射線治療を受けるも1954年になくなった。
中城ふみ子が育った野江呉服店は、開拓地の都市のなかでではあるがかなり裕福で、
ふみ子を帯広高等女学校から東京家政学園に学ばせる余裕があった。
ふみ子の写真は多く残されているが、どこか気取っていて、
しなを作ったりポーズをとったりするものがほとんどだ。若いころは特にそうだ。
彼女は「プチブル」なのだ。「私はあなたたちとは違うのよ」とでも言いたげな、言い方が悪いが、
いかにも「成金」的な姿勢が写真からにじみ出ているようで、私はひどく嫌だった。
彼女の容姿はかなり整っている方で、それが彼女の「気取り」に拍車をかけているようにも感じた。
ほどなくして彼女は結婚し母となる。結婚は恵まれたものではなかった。
写真で「気取り」を見せることは少なくなったが、
「罪と罰」と捉える論者も多いが今回の話では割とどうでもいい。
この一緒に写っている女性は顔も体もでかくて(お笑い芸人のバービーに似ている)、
ふみ子と一緒に写ると自分のボリュームが強調されてしまうから少し下がって写りたい!と訴え出たそうだ。
今に残る写真では、この女性とふみ子の顔の大きさは同じくらいで、
病に侵され余命いくばくもないふみ子も、
この写真を取る際のやりとりには僅かにだが笑顔を見せたという。
この、弱ってボロボロになってたたずんでいるふみ子が一番好きだ。
彼女の可憐な学生時代も性の奔放さも、実は「プチブル」に担保された性質のように思う。
病は「プチブル」的なものをごっそりそぎ落とし、何かが残り写真に写っている。
歌人としての才はギリギリそぎ落とされずふみ子の手元に残った。
ブルジョアジーというものを、革命でも何でもなく、がんというこの時代の不治の病が打破したのだ、と私は思う。
一つの身体においての事例だが、近代の克服を自分の身体を削ることで成し遂げたのだ、と本当に勝手だけど思う。
冬の皺(しわ) 寄せゐる海よ 今少し 生きて己の 無残を見むか
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1185341
古いから仕方ないけど、ごっつええ感じが入ってないのも気が狂ってるとしか思えん。
アメトークは近年の量産型ゴミ番組の最たるもの。ゴミの頂点もしょせんゴミでしかない。
この手のランキングってなんで決まってクソなんだろうな。
いくらTVに脳を冒された人間が多いとはいえ、いくら衆愚の傾向があるとはいえ、これではあんまりだ!
これ本当に公正にランキングとってるのか?
おっおっ!いいねぇ。新しい人乗ってきた。いいよいいよこの流れ。どんどんアク…ゲフンゲフン。
>「僕は全レス主義だもん!顔真っ赤じゃないもん!負けてないもん!」
>「僕にはアフィがあるもん!顔真っ赤じゃないもん!負けてないもん!」
>いちいち俺様ルール宣言して保険かけなきゃネットの煽り合いもできないのかよー。
うんうん、そういう事にして優位に立とうとするくらいしか、もうお前らには対抗手段はないよねw
実際は違うのに、そういう決め付けをしていかないと、もう対抗すらできないレベルww
でも残念でした!
いやぁいつも突っかかってきてくれてアクセス増やして儲けさせてくれてありが…ゲフンゲフン。
おっとっと間違えちゃった。訂正訂正。
いや黙ってろよゴミ。匿名掲示板から利益どころかただのゴミしか自家生産できないゴミはゴミらしく口つぐんでろよ。
(訳:どんどん続けて下さい、ありがとうございます)
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/KoshianX/20140808/1407525621
こういうことを言ってる人たちは、あなたたちの嫌ってるマッチョイムズと同じことをしてるのに気づかないんだよなぁ
哀れ
完全に内面化してるじゃん
ShadowPlayで録画したのをYoutubeにアップロードしても1分以上だと必ず変換でエラーが発生してたんだけど、
どうやらNVIDIA Surroundが悪さをしていたみたい。
元々3モニタのSurround解像度だとShadowPlay自体が有効にならなかった。
でも、Surround設定は有効のまま解像度を1980x1200にすればShadowPlayは有効になり、
録画も一見問題なく出来ていたようなので、その録画した動画をYoutubeにアップロード。ここでエラーが発生。
Surround機能を無効にしてやってみたらYoutubeでの変換処理も問題なく出来るようになった。
これはSurround機能とShadowPlay機能の相性問題なんかな。
英語フォーラムを探しても見かけなかったけど、既知のものではないんだろうか?
追記--
と思ったけど違った。やっぱり失敗する。
録画するゲームを「T.E.C.3001」から「FlatOut」に変えたら問題なくできた。
結論--
feitaがどうしたの?
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/40266871.html
ニッポニア・サヨクは、これを無視して、日本のネトウヨしか批判しない。ニッポニア・サヨクは、単なる内弁慶の臆病者。外国人には何も言えないガイジン恐怖症の重症患者。
「僕は全レス主義だもん!顔真っ赤じゃないもん!負けてないもん!」
「僕にはアフィがあるもん!顔真っ赤じゃないもん!負けてないもん!」
いちいち俺様ルール宣言して保険かけなきゃネットの煽り合いもできないのかよー。
ださいなー。
しょぼいなー。
朝(つっても10時過ぎくらい)会社行く途中の電車で「昔ながらの三兄弟とお母さん」を見た。
30代いってるかいってないかくらいのお母さんは三兄弟の面倒でいかにも疲れ果ててた。
末っ子(赤ちゃんだったから性別は解らなかった)はお母さんに抱っこ紐で抱っこされて電車が珍しいのかキョロキョロ。
2歳か3歳くらいの次男が一番うるさくて、多分魔のイヤイヤ期なんだろう。ずっとグズグズして落ち着きがなくベビーカーに乗せられてた。
5歳か6歳くらいの長男はまだまだお母さんに甘えたい盛りだろうに、一番お行儀よくしてて時々次男が静かにするようベビーカーにしゃがんで「シーッ」とかしてた。
子供たくさん産むってこういう事なんだよな~。
次男がとにかく落ち着きがなくてたまに泣きだしてたけど流石に迷惑だとも思えなかった。
お母さんは大分背が低く身体も小さかった(多産系って小さい人多くない?)のに、三人も産んで大したもんだよね。この暑い中子供連れて大変だわ。
最近電車内の子連れがどーたらベビーカーがどーたらってさんざん議論になってるけど、こういうお母さんはただただ応援してあげたい。
ぼくだけじゃなかった
松本人志みたいになれると思ったのは
ぼくだけじゃなかった
ぼくは平凡で
平凡のなかの下にいる
ぼく以外の平凡な人は
小学生くらいで
その上に何をのせていくのか
それが彼らにとっての勝負だった
消防士をめざす人
自動車整備士をめざす人
弁護士をめざす人
教師をめざす人
みんながみんな
勝負に勝つわけではないけれど
それでもそれなりに
立派にはなっていく
けれどぼくはどうだい?君はどうだい?
幻想の海につかったまんまで
あるはずもないものを
信仰している
ぼくはいよいよ
ここを抜けようと思う
そして今までの
あったのかなかったのか
分からないような日々を
ただの(記憶)として処理しようと思う
そうすることでぼくは
遅くはなったけれど
平凡な人の一員として
生きていくことができると
思うんだ
じゃあ、尾崎
平凡に生まれてよかった
なぐさめはいらないよ