はてなキーワード: クレアとは
読者の皆様へ、
さて、正式に決まりました:世界は本当に冒険者を愛しているようです。トランプの権力への劇的な復帰について、誰もが独自の説明を持っています。ポピュリズムかもしれませんし、「強い指導者」を好む根深い傾向かもしれません。彼に投票した何百万ものアメリカ人—男性、女性、地方、都会、若者、高齢者—の行動を簡潔に説明することはほぼ不可能です。しかし、理由が何であれ、この結果はアメリカ社会のあらゆる場所、そしてその先にまで波及するでしょう。
できる限りの慰めを見出すとすれば、暴力は発生しませんでした—これは過激派の活動とデモの傾向の変化を分析したACLEDのQ &Aで詳しく説明されています。しかし、その慰めを打ち砕くようですが、今後はもっと多くの暴力が起きるでしょう。ただし、繰り返しますが、アメリカ国内ではありません。「抵抗勢力」は、世界の他の地域が災害の瀬戸際に立たされることに甘んじなければならないでしょう。
トランプの再選により、野心的な独裁者や「強い指導者」が大胆な行動、大胆な政策、人権軽視によって報われるのではないかという恐れが広がっています。これらの指導力と優先順位の変化は、より大きな紛争につながるのでしょうか?答えはイエスです。
トランプの二期目が終わる頃の世界の混乱と政治がどのようになっているかについて、私には3つの予測があります。
政府とその指導者たちは、人権を遵守し擁護することに制約を感じなくなるでしょう。これは現在の状況からそれほど大きな変化ではありません—アメリカと国連は、政府や紛争への助言や介入において既に大きな権威を失っています。その結果、紛争発生率は2020年以降ほぼ2倍になり、昨年だけでも22%増加しました。私たち8人に1人が政治的暴力にさらされており、その多くが繰り返し影響を受けています。
今後、アメリカは紛争を無視するか、自国の利益に沿う勢力を支援するでしょう。野心的な反政府勢力にとって、これがトランプ政権への売り込み方となります。
アメリカが共通の利益を見出した場所では、態度と行動の変化が予想されます。これは新たな—そして大規模な—紛争として現れる可能性があります。例えば、ネタニヤフ首相が明らかに弱体化したイランを攻撃しようとする際、外交的な制約は少なくなるでしょう。その最初の兆候は、トランプの勝利が確実視された瞬間に、より慎重な姿勢をとるガラント国防相を解任したことです。ネタニヤフは、アメリカが公然と支持する可能性のあるイランの体制崩壊プロセスを開始する可能性が高いです。
急遽集められた反体制エリートたちが新政府の候補として送り込まれ、抗議する市民をその基盤として集めることになるでしょう。これはイランを分断することになります。現体制が静かに退くとは考えにくいからです。この潜在的な紛争は、その規模と範囲においてシリアに匹敵する可能性があります。
アメリカはまた、現在利益を見出している場所でもそれを見出さなくなるでしょう。ウクライナのような一部の紛争は、アメリカが武器供給、資金提供、支援の欠如を通じてその立場を明確にすることで、悲しい結末を迎えることになるでしょう。プーチンの東ウクライナに対する計画は?ウクライナへのさらなる侵攻計画は?そしてNATO加盟国に対しては?これらすべては、阻止されるのではなく、交渉されることになります。
第二に、「非民主主義」と「準民主主義」の国々が増加し、それに伴いこれらの場所で定期的に見られる紛争も増加するでしょう。これらの体制には、紛争の可能性を形作るいくつかの関連する特徴があります:それらは多数あり(そしてその数は増加しています);すべてが何らかの民主的特徴(例えば、選挙を実施する)を持っていますが、それと同時に継続的に高い政治的暴力の発生率を示しています;そして多くは、内部のエリート核が権力を争い始めるまで、主に公的な抑圧を通じて安定を保っています。
これらの体制は非常に幅広い範囲にわたります:例えばロシアのように、正式な民主的プロセスを維持しているものの、深く根付いたエリート間の競争と継続的な反対派抑圧の暴力によって特徴付けられる体制から、トルコやフィリピンのような、政治的反対派や市民社会への頻繁な弾圧を伴う「非リベラル」な体制まであります。これらのダイナミクスは非民主主義国家では一般的であり、安定性は多くの場合、公的な抑圧と不安定なエリート同盟を通じて得られますが、エリートたちが支配権を争い始めると急速に暴力的な紛争へと発展する可能性があります。南米、アジア、アフリカの多くの国々が、政治システムの基盤としての政治的・市民的自由から離れつつあります。代わりに、誰が権力を握り、どのようにしてそれを維持するかがエリートたちの焦点となっています。
最後に、紛争にはイデオロギー的な議題は存在しなくなるでしょう。様々なイデオロギー、不満、政治的排除は、紛争の原因として特に説得力があったわけでも、十分な証拠があったわけでもありません。しかし、これらはすべて交渉による終結の基盤を提供していました。紛争の目的がその手段を正当化するのであれば—なぜ和平交渉、平和維持活動、平和構築活動が必要なのでしょうか?力関係が紛争の勝者を決定することになるでしょう。
大義や共同体のために戦う武装集団のように見せかける必要から解放され、武装集団は「福祉」ではなく「戦争」に焦点を絞ることになるでしょう。これは実践的には何を意味するのでしょうか?武装集団が互いにどれだけの暴力を生み出せるかを競い合う場合、彼らは通常3つのことに焦点を当てます:(1)民間人のような脆弱な標的を攻撃すること—ここでは、住民への恐怖や大規模な残虐行為が知名度を得るための戦略となります。(2)領土獲得のためのインフラの攻撃と支配、密輸や恐喝などの資金調達手段の確保、密輸や恐喝などの資金調達手段の支配。そして(3)戦場を一掃するために対抗勢力(他の武装集団を含む)を殺害または簒奪すること。
はるかに強力で執拗な集団に直面して、政府や外部勢力はこれまで一線を維持し、この暴力に政治的権力で報いることはありませんでした。これは、ソマリア政府と比べて明らかに強力な存在であるアルシャバーブが、明らかにソマリアの農村部のほとんどを支配しているにもかかわらず、反政府勢力のままでいる理由です。そのような時代は終わり、市民の傷ついた背中の上に権力を勝ち取った者たちのための場所を作る必要が出てくるでしょう。
この大きな選挙の年は本当に大きな衝撃で終わりました(実際にはアイルランドの選挙がここでもうすぐ細々と行われるので、完全に終わったわけではありません)。個人的な感想として、最近の選挙ではしばしば、例えばエリート、教育を受けた人々、女性、そして/または外国人(私たちはもうそう呼ばれてはいませんが、私は「取り戻している」ところです)に対して徹底的な嫌悪と不信を示す人々にとってプラスとなっています。
私はこの敵意を個人的に受け止めていません。主にそれがすべての側から来ているからです。敗北した側(必ずしも左派とは限りません!)は、私たちが調子に乗りすぎないようにしています。主に「士気が改善されるまで制裁は続く」という、しっかりとした左派の原則を実行することによってです。しかし、冗談はさておき、それは私にとってはとても馴染み深いものです。1980年代のアイルランドの田舎で育った経験があるからです。
アイルランドの1980年代の静かな田舎の恐怖を映画で描いたものとしては、「Small Things Like These」をぜひご覧ください。これは、とても控えめな方法でクリスマス映画でもあります。この映画はクレア・キーガンによる短く衝撃的な小説を基にしており、シリアン・マーフィーが言葉で報酬を得ていないのは当然かもしれません。もしこの映画が好きなら、「The Quiet Girl」も気に入るはずです。これは魔法のような作品です。
Clionadh Raleigh
横だけどよお、ガキの頃、面白いと思ったゲームは何回も繰り返しやっちゃうタイプだったわ
懐かしいな、スーパーマリオランドを何回もやって、はじめは全然クリアできなくて、初めて最後までやって、そしたら次は飽きるまで何周もした。
PE2もそうだったな。あれは30周はやったな。リプレイでショップアイテムが追加されなくなっても、ずっとやってた。
バイオ2は20周ぐらいしたかなあ?レオン表→クレア表→レオン裏→クレア裏っていう謎ルーティンでやってた
「It's up to us to, take out an umbrella」だっけ?最後のセリフ。何度も真似したなあ
繰り返してやるのは、そのたびに楽しいからだった。同じシチュエーションを突破するたびに感覚は研ぎ澄まされて、以前難しかったところを軽々と乗り越えられた。それが楽しくて。
ただそれだけだったな。
けっこうレアだと思うのでなんかある?
・KOFのヴァネッサ
・春麗
『Returnal』の主人公セレーネ・ヴァソス
ザ・サード・バースデイ 主人公のアヤ・ブレアは39歳の女性だ、設定のおかげで見た目は若いのもポイントだ。
レイラ・ハサン(めちゃくちゃ異論ありそう)
クッキークリッカーをやれ ババアにもなんか愛着湧いてくるようになる めちゃくちゃバフ撒いてくれるし
たしかにグランマ年齢の主人公ゲーがここまで売れたのは史上初かもしれない。
主人公ではないけどキャサリン・マクブライド
格ゲーIdol Showdownのキャラは大半が三十路の女性よ
見た目どうみても十代なんだけどどーゆーこと・・・?と思ったらVチューバーの中の人のことでワロタ
ララ・クロフトならシリーズ長いから30越えてそう…と思ったら29歳まで行ってリブートしちゃったぽい
たしかに35くらいまでいってるのかなと思ったらそんなぽりこれてきにアレな分かりやすい判断だったのね
遺産目当てで家族に枯れ井戸に突き落とされたばあちゃんがカエルに助けられて復讐するゲームをRPGツクールで作ったの思い出した。
なにそれやりたい
リベレーションズ時点のジルやクレアは30越えてたはず
なんかこれ以上書き込めないので続きは下のツリーで
ワイの脚色より真面目な増田がちゃんと書いてくれたのでこれ見てクレア~~これ読めばホンマに手のひらクルックルやで
https://twitter.com/vismoglie/status/1656037151946014720
かいつまんでまとめると、
ウィシュマ&元彼、痴話げんかで双方負傷。
ウ「せや!元彼との喧嘩でできた傷でDV被害でっち上げて難民申請したろ!」
入管「だめです」
ウ「DV被害なんかで難民申請通らなくて在留期限切れてワロタ……入管入れられたわ……」
ウ「サンガツ!でも帰るまでの宿泊費とかは自費だから母国に金貰えるよう連絡オナシャス!」
スリランカ「おめえに出す金はねえ!」
家族「おめえに出す金はねえ!」
ウ「国にも家族に見限られたしもう帰りとうない……」
入管「帰らないつもりならなんもできんのやが??」
突然来た支援者「この状況でもハンストすれば仮放免いけるで(適当)」
ウ「マ?飯くわないようにしたろ!」
入管「食わんのか?食わんのか??」
支「ワイは知らんで(雲隠れ)」
ウ「(死亡)」
支「ウィシュマはいいやつやったんや……」
ワイ「ウィシュマが悪い」
ワイ「ウィシュマが悪い」
ツイ「やばい実情あるで」←いまここ
いやーみんな騙されすぎてキツイっす
追記:
ワイの主張は
・死なせた入管は悪いのだが、外国人滞在者を管理し不法滞在者を取り締まるという業務を考えると仕方ない面もある
・医者にもかかってるし本当に最低限だが入管は対応しようとしていた
・ただ救急車呼ぶ話になってくると、搬送先から逃げそうなのでその選択肢はとらないだろう
・食事記録とかを見る限り、ある日を境に全くといっていいほど食事をとっていなかったのでハンストはあったとみるのが妥当
・なんとか食事しようと入管も介助していたが食わなかった件が虐待ととられるのは納得がいかない
・さっさと強制送還できるように法整備してほしい。ただウィシュマのように帰りたくないとか言い出したら知らん
・ウィシュマを無視し続けた家族が今さら日本まで出しゃばってくるのに何らかの力を感じる(スリランカのお国柄?支援者が手引きした?もしくは陰謀論?)
憶測、推測が多いので話半分に見てください。
ちなみにバンナムの中の人とかではなく事実や業界慣習から見た話が主です
宣伝するタイミングがおかしいとかアイドルの名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。
今回出ていたメンバーはWeb上の記事ではメインストーリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので
少なくとも無いということはないと思われる。
配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実と説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。
https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016
サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、
4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。
声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。
3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、
営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。
ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドルに配慮して重要な配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。
そう(そう)
まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。
明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブのMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし
そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからのスタートだからねアイマスは。
あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。
いやバンナムが要求したクオリティにエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。
そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲー、イベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドルの言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。
WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。
あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか?
もちろんLive2Dがコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。
まぁでも正直サイスタのゲーム自体のプレイフィールは良かったと思ってるよ。
しょうがないじゃんアイマスのステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。
まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。
数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。
イラストレーターも指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。
それができてないってことはまぁそういうことだよね。
部分的にはそう。
ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、
「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。
ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。
あと「少ないリソースで利益上げるって約束だから生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。
モバエムサ終自体は一応オルトプラスの契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、
なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、
今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像しやすいけども。
2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった
リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。
まぁ1かな。
Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。
あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムとアプリストアしか知らんよ。
Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。
起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?
モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……
そういう時期はすでに過ぎているんだよ……
あと君たち月額だと課金しないでしょ?
それはそう(それはそう)
ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。
声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。
後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。
(追記:寝た。)
SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。
コラボ先はSideMと契約したのであってサイスタとは関係ない。
直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。
因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。
バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。
最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。
サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルだからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。
ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、
シャニマスは限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし
デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??
SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業とコラボできても
延命することも叶わない状況ともいえる。
なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。
「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」
公式の意図したいことを極端に言うと「公式の供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。
アイドルが生きるも死ぬもプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日、アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。
ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。
シャニマスはリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか?
サイスタは4日後にNot Aloneのイベントだったね。早くていいですね。
上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから
音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。
でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストーリーも更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。
正直MVとか期待してなかったし。
開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。
今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。
すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィールの他人と思ってください。
それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります。共通の世界観は求めないでください。あきらめましょう。
(追記:
765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りでプロフィールや言動などに若干だが違いがある
デレマスはモバマス→デレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある
ミリシタはグリマス→ミリシタ でシアターがサーカステントからお台場に引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている
ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステはエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと
オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ
)
結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreやGoogle Playにも出張してるんですよね
カードのストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ
今絶賛流行り中のChatGPTにどうすればスプラトゥーン強くなれっか教えてちょうだい!って尋ねたら
「基本的なプレイスタイルや戦略を練習しましょう。勝ち負けよりも、自分自身の成長を意識するようにしましょう。」って
真理を突いていて白目になりました。
私人見知りしちゃってなかなか誘われても断りまくりまくりすてぃーだったんだけど、
ここはやっぱり1回これ処理しておかないと延々と続く誘われるのに
ここは一旦ご飯行って処理しておかないとってことで
出産祝いのお礼だとかって私そんなのいらないわって言ったのにどうしてもってことでね。
やっぱりどう足掻いてもこれは埒があかないから1回あってご飯いって処理しておかないとと諦めて出向くことにしたの。
満ちゃん旦那さんはお酒飲まなくて満ちゃん自身もほとんど飲まないから
先に集合前に1杯いや2杯ルービーキメて勢い付けて集合よ。
まあ比較的飲んでいれば陽気になるのでまだ話せるかなーって
満ちゃんはぜんぜん気を遣わないんだけど、
車も土足禁止とまでは言わないけれど、
あの足マットを保護する足マットの上に置く靴とかに付いた泥とか砂とかが落ちないようにまたその防御のマットがあるタイプの車なので、
車乗りたくないのよねそんな土足厳禁的なの。
気を遣うわー!って
私ルービー飲んで助走はばっちりと思っていたんだけど、
到着にはもう酔いが覚めていたわ。
なんかとにかく気を遣って気付かれしちゃったわー。
お昼ご飯一緒にって事だったんだけど、
私はそこそこにもう食べたので小食をキメつつ、
なんでそう言う時に限って焼き肉なの?って
でもこれお腹ペコペコで行ったとしても
飲む人がいないのに飲んでいたらのんべーみたいじゃない?
満ちゃんとだけならガブガブ飲むんだけど、
気を遣うわー。
そんなことなら
いっそのことChatGPTに人見知り解消法のことを尋ねてみたら良かったわ。
今それに気が付いて人類にはChatGPTがあるじゃない!って思ったもん。
1時間経過してからまたやってください!って使えなくなっちゃったから
例えば『三杯の蕎麦サムライ』とかどんなストーリー?って尋ねて遊んでいたわ。
物語は、現代の日本で、蕎麦屋を営む主人公・彦八(長谷川博己)が、自分の家系に伝わる伝統的な蕎麦の打ち方を守り続ける中で、自身の人生に向き合っていく姿を描いています。
彦八は、幼少期に父親を亡くし、祖父の元で蕎麦打ちを学びました。しかし、現代では蕎麦屋が衰退し、彼自身も苦しい状況に置かれます。そんな彼の元に、蕎麦屋に現れた三人の訪問者が現れ、それぞれの物語が紡がれていきます。
一人目は、海外で蕎麦を学び、日本の伝統に熱くなる女性・クレア(沢尻エリカ)。二人目は、彦八と同じく伝統を重んじる青年・昌則(西田敏行)。そして、三人目は、自分を置いて行った父親を探す中年男性・リュウジ(岸部一徳)です。
彦八は、これらの人々と出会い、それぞれの物語に触れながら、自分自身の葛藤や課題に向き合っていくことになります。物語は、時には笑いを誘い、時には感動を呼び起こしながら、蕎麦屋を舞台に、さまざまな人々の交流や成長を描いていきます。
とか、
なかなかクスッと笑っちゃう内容もあって
あながち遊べそうだわ。
てーか長谷川博己さん西田敏行さんに岸部一徳さんとか渋い俳優じゃない?
その沢尻エリカさんの演じるクレアも女外人サムライなのかしら?全く分からないけどその映画観たいわーマジ。
まあスプラトゥーンの強くなる方法を尋ねたときは真理過ぎて白めになっちゃったけど
本当にそんなことにエネルギーを使っているなら
人見知り解消法をChatGPTちゃんに尋ねたら良かったわ。
うふふ。
一つまみ少しお塩を入れて若干なにかミネラルを添加した感があって身体に染みるかも?って期待をした感じかしら。
飲み頃の温度になるまで飲めないけど
熱々のは火傷に注意よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
再投稿です
・タスカルーサ~1540
ミシシッピ先住民の首長。スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。
・オペチャンカノウ1544~1646
ポウハタン族の酋長。ポカホンタスの叔父。1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次・第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。
・ササカス1560~1637
ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺、奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争で白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ王戦争で白人に虐殺されることとなる。
・ポペ1630~1692
プエブロ族の魔術師。スペインの宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人を駆逐したプエブロ族は独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペインに降伏した。
南部タスカローラ族の酋長。白人の土地侵奪、奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。
アベナキ族の酋長。フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争、グレイ・ロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父は戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた
ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人の貪欲な土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ王戦争1765~66)。メタカムは戦死、遺体は戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人の勝利に終わった。
・オブアンディヤック1720~69
オタワ族の酋長。英名ポンティアック。交易を制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合し攻撃をしかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府は政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。
ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争で白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人を訪問した際に拘束され処刑された。
チェロキー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族へ同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中に心臓発作で亡くなった。
・リトルタートル(1747~1812)
マイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バルム大佐を戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦で勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、戦死者600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北し降伏した。
ショーニー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦、セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北した。
レナペ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗れた。
・エグシャワ1726~1796
オタワ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、フォールン・ティンバーズの戦いで負傷した
・テカムセ1768~1813
ショーニー族の酋長。白人の侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争でイギリスと組んでアメリカと交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争で敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領に就任するが、わずか31日で病死した。
マスコギー族の戦士。1811年の大地震を白人と戦えというメッセージと解釈し、交戦派レッド・スティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争で活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領に就任、インディアンへの弾圧・虐殺を行った。
・メナワ1765~40頃
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後も土地割譲に同意した酋長を暗殺するなど強制移住に抵抗し続けた。
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争で活躍、バーントコーンの戦いで米軍に勝利した。
ウィネベーゴ族の酋長。白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。
・ブラック・ホーク(1767~1838)
ソーク族の酋長。白人の土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。
・オセオラ1804~38
セミノール族の戦士。強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部はフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカに降伏していない
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争で活躍し、デイドの戦いで100人の米兵を戦死させた。
・ビリー・ボウレッグス1810頃~1859
セミノール族の酋長。オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争を継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍に勝利した。
・バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃
コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復に1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。
・ワルカラ1808~55
ユート族の戦士。その知恵と武勇から「砂漠のナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教徒入植者と対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。
・フレチャス・ラヤダス
ヒカリラ・アパッチ族の戦士。シエネギラの戦いでアメリカ軍を破った
・カミアキン1800~1877
ヤキマ族の戦士。白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏を拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒んだ。
・レスキ1808~58
ニスカリー族の酋長。白人の土地侵奪に反発し、ピージェット湾戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。
・テカムタム?~1864
アサバスカ族の酋長。鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。
・カイルーク
モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された
・ヌマガ1830~71
パイユート族の酋長。白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860年パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人と部族の平和のために生涯を捧げた。
・マヌエリト1818~93
ナバホ族の戦士。1860~66年までアメリカ政府の土地収奪と強制移住政策に抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。
ティンパノゴス族の酋長。モルモン入植者と対立し、1865年ユタ、パイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた
・マンガス・コロラダス1793~1863
アパッチ族の酋長。1830年代家族や同朋をメキシコ人に虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉の最中に捕らえられ、処刑された。
・コーチーズ1805~1874
アパッチ族の酋長。マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。
ダコタ・スー族の酋長。白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。
カイオワ族の酋長。第一次アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。
カイオワ族の戦士。第一次アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年に逮捕され、投身自殺した。
カイオワ族の戦士。ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。
・ローン・ウルフ1820頃~79
カイオワ族の酋長・交渉によりウォーレンワゴン・トレイン襲撃で逮捕されたホワイト・ベア、ビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナ・パーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオワ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない
シャイアン族の戦士。強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールズバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人に勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマ性から白人から酋長であると誤解された。
ラコタ・スー族の戦士。ララミー砦からモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍は道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウドは居留地に入り晩年はキリスト教に改宗した。
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。
・ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府の平和交渉に当たった。
モードック族の酋長。居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワード・キャンビー少将が殺害されたため、インディアン戦争で米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏し絞首刑に処されたキャプテン・ジャックの遺体は見世物とされた。
モードック族の戦士。モードック戦争に加わり、サンドビュートの戦いで勝利した
コマンチ族の酋長。スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。
・ペタ・ノコナ1820頃~1864
コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシア・パーカーを誘拐、妻とする。1860年ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。