はてなキーワード: アリバイとは
先週(6/26)から始まった月曜23:00のBS日テレ「弘兼憲史セレクト 黄昏流星群 おとなシアター」という番組が悪い意味でヤバい。
低解像度の電子版をベースにしてるっぽくてジャギジャギの画像である。
https://www.bs4.jp/corporate/discuss.html
かとう かず子(女優)
輿水 泰弘(脚本家)
田中 雅美(シドニーオリンピック銅メダリスト・スポーツコメンテーター)
番組審議会を放送局側に優位に進めた謝礼を「原作料+出演料」の形で支払うために作ったアリバイ的な番組だと思われる。
島崎周 Shimazaki Amane
@amaneshimazaki
朝日新聞・社会部記者 *滋賀→鹿児島→福岡→東京*東京都国立市出身*母は小倉、父は札幌生まれ*桐朋女子中高*ICU国際基督教大学*フィルムカメラ*投稿内容は私見です。
島崎周 Shimazaki Amane
@amaneshimazaki
【書きました】
いまの世の中には、偏見と憶測による誹謗中傷があまりにも多すぎると思います。この記事をきっかけに、発する言葉について、考えるきっかけにしたいです。
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷:朝日新聞デジタル
かをり
@talvi_meri
13時間
こんな記事を書くことがあなたがジャーナリストになってしたかったことなのですか?告発者やPENLIGHTについては誹謗中傷よりも疑問や批判のほうが多いとあなたも感じませんか?告発や偏向報道が生んだ憶測や偏見によって現役ジャニーズが心ない言葉(添付画像参照)を掛けられていることに対してはどう… さらに表示
ゆう
@sz23vV2FTnL28bE
13時間
記事読みましたけどジャニーズのファンはなぜファンではないのにファンを名乗るのかと言っているだけです
それが名誉毀損に当たるのですか?
今までの彼女の言動、ツイート、YouTube等の発言どれもジャニーズのファンとは思えないのですが
kawataka
@kawatak51712779
9時間
新聞記者が書いたとは思えない
kira
@rion01lilia
8時間
実際に陥れて喜んでますよね?
ホットケーキくん
@hotcake_kun_
現役タレントが性的虐待を受けていたのではという憶測が拡がる事でジャニーズの人気に影響していくのでは?という記者の質問に対して思わず笑ってしまう10年来のジャニーズファンである高田(仮名)さん
テス
@THYSYU
6時間
「メンバーのこれまでの活動や賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる」それならば何故、背景に関する文言がほとんどないのか。
ジャニーズ事務所に提出した署名について、記者会見をする高田あすみさん(仮名)=2023年5月11日午後1時56分、東京都新宿区、島崎周撮影
「ジャニーズ陥れようとしている」 署名団体、実名さらされ誹謗中傷
島崎周
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり、事務所に対して署名活動をした団体やメンバーに、誹謗(ひぼう)中傷が相次いだ。こうした問題に詳しい識者は、「タレント側の性被害を受け入れたくない」という一部のファン心理のほか、メンバーのこれまでの活動や賛同人に対しての敵対心などが背景にあるとみる。
事務所に署名を提出したのは、ファンら4人で作る「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」。第三者委員会などの設置▽性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪▽被害者支援――などを求め、4月からオンラインで署名を呼びかけた。事務所は外部専門家による「再発防止特別チーム」を設置し、被害の聞き取りや事務所の対応を検証するとしている。
発起人の高田あすみさん(仮名)は10年ほど前からジャニーズ事務所のタレントのファンで、これまでコンサートに遠征したことも数十回あったという。タレントを応援したいという気持ちと、性暴力は許せないという思いの葛藤に悩み、事務所に対応を求めて声を上げることが、二つの気持ちを両立させることになるのではと始めた署名活動だった。
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐっては、被害を告白した元Jr.や署名活動をする団体に誹謗中傷が相次いでいます。記事後半では、署名団体のメンバーが活動を通じて伝えたかったことや、ネット上の誹謗中傷に詳しい専門家の意見を掲載しています。
しかし、ネット上には「ファンだとうそをついて、ジャニーズを陥れようとしている」「二次加害をして被害者を増やそうとしている」といった書き込みが相次ぎ、高田さんの実名やマスクをしていない顔写真が拡散。高田さんが慰安婦問題に取り組む団体で活動していることを批判する内容もあった。メッセージを受け付けるサイトに寄せられた3分の2は誹謗中傷だったという。
「性暴力をなくしたい」という思い
これまでの活動から「性暴力をなくしたい」という思いが根底にあり、それが今回の活動を始める一つの理由でもあった。「あくまで個人としてこの社会に声を発したいと思っての行動。それ自体を否定されるのはおかしい」と話す。
高田さんはこれまで、性被害などにあった女性を支援する団体への誹謗中傷を目にしてきた。今回、性暴力に関する問題について声を上げることで私生活や周囲に影響が及ぶ可能性を不安に思い、仮名で活動することにしたという。
高田さんは5月末、ツイッター上に見解を出した。「メディアに出て自分の影響力を強めるために正体を隠して活動をしているとも言われていますが、この問題を多くの方に考えて欲しいという想いしかありません。もしPENLIGHTに賛同できなくても、ジャニー喜多川氏の性加害の問題については多くの人に考えて欲しいです」
ネットの誹謗中傷問題に詳しい国際大学GLOCOMの山口真一准教授は、ジャニー喜多川氏の性加害問題について、注目が高く、全国にジャニーズファンが多くいることから、声を上げる人に対するネット上での誹謗中傷の可能性は高まっていると指摘する。
熱心なファンがいる現象の特徴として、何か問題が起こった際、「問題について明るみにしてほしい」という思いと、「受け入れがたい」「悪く言ってほしくない」という二つの心理が出てくることを挙げる。「ジャニーズのファンは桁違いに多く、裾野が広がれば広がるほどネガティブにとらえる人も多くなる」と山口准教授はみる。
ペンライトの活動に対しては、賛同人になった女性らの名を挙げて「フェミ団体」「フェミの連中」などの書き込みもあった。アンチフェミニズムによる攻撃とみられるものもあるとして「より問題が複雑化している」。その上で「批判は自由だが、事実かわからないことを言って名誉を傷つけたり、不当に個人情報を拡散したりすることは罪に問われる可能性もある」と指摘する。(島崎周)
この記事は狂っている。
事実関係は完全に逆だ。
システム不具合だらけだし、重いし、4月頭の一番忙しい時にサーバーごと死ぬし。
マジでクソ。
報道に反応して、マイナンバーは別サーバーに保管してるから流出していない、って抗議してるけどさ
それプレリで言ってたっけ?言ってねぇよな?
翌朝には代替システム提供しますって、アリバイみたいにログインページだけ作りやがって、使えるようになったのその数日後じゃねぇか
それにしたって一つ入力するたびに5秒くらい固まるんだよフザケルなよ
ユーザーには進捗についてはロクに報告しないくせに、復帰まで一カ月以上かかるって報告上げてたの公表されてさぁ
でぇ、それを顧問先に報告するのは俺らユーザーなの!そしたらキレられるし契約切られるっつの!
さっさと潰れろという思いと、早く立て直せという思いがある
おっさんはなんだかんだ言ってサボる。だから残業に耐えられる。
サボりの第一位はタバコ休憩。タバコは部門を超えたコミュニケーション促進とか少し前までマジ顔で言ってたし、罪悪感があるのか、タバコ部屋で仕事の話してた体面を繕おうとする。多くの会社で勤務時間から引かれない公認休憩時間だから値段上げても特定の年代から上は止められない。まあ中毒だしな。
サボりの第二位は「打ち合わせ」会議に何も貢献しないけど「会議に出ていました」というアリバイだけつくって寝てる。
さらに迷惑なのは、アリバイを強化するためになにか発言しに来ること。議論の積み重ねとか全然わかっていないのに「そもそも論として~それってどうなのか」とか雰囲気トークで話をややこしくする。まあ「前回の議事録ではそれはこうなっていましたよ」と言い返せばいいんだけど、そうすると面子をつぶされたと復讐されることがありめんどくさい。昼間は居るだけ会議で定時回ってから元気一杯働くフリのおじさん結構いる。
サボりの第三位は「客先移動中」お昼前後の公園とか大学とか営業車の中で昼寝しているおじさん結構いる。あと、新幹線で寝ているおじさん、地方の特急で羽伸ばしてビール飲んでるおじさん結構いる。
タバコ吸わない、内勤の、会議の少ない職種の人間はサボるのがトイレくらいしかないから夕方にはへろへろになって残業に耐えられない。
加えてアリバイがあることすら無視している。つまりジャニー喜多川は冤罪です。都市伝説だったわけです。
性犯罪の刑法改正「時間切れ廃案はありえない」 当事者らが訴え「今国会で成立させて」
出口絢
https://www.bengo4.com/c_1009/n_16077/
性暴力被害者らでつくる一般社団法人「Spring」の金子深雪さんは「今回の改正法律案は、2017年の刑法改正に積み残された課題を解決すべく、性暴力被害当事者らがずっと声をあげてきた思いが形となったものです。この法律案が参議院での審議、可決を経て、今国会で成立することを、私たちは心から願っております」と訴えた。
そもそも刑法をクルクル変えているのはおかしい。また積み残された課題が出てくる。
このような犯罪者扱いはとんでもない。
ここで欠落しているのは虚偽の告訴とほう助した弁護士、マスコミは同じ量刑を食らう必要がある。そうしないと虚偽の告訴がやり放題。
デタラメな被害者の声を利用する弁護士や活動家に怒りをもっていい
「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良子
https://hanada-plus.jp/articles/1277
戒能以外にも政府内には危険分子が数多く潜り込んでいる。例えば、内閣官房の「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」には、拙著『実子誘拐ビジネスの闇』で取り上げている赤石千衣子(NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長)や駒崎弘樹(NPO法人「フローレンス」会長)など、赤いネットワークの構成員が勢ぞろいしている。
赤いネットワーク構成員が、政府の審議会等で提言する政策の意図はどこにあるのか。
それを知る鍵は北朝鮮にある(赤いネットワークと北朝鮮との関係については、【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟に詳細に記述している。是非、それを読んで頂きたい)。彼らの隠れた意図は、『朝鮮民主主義人民共和国の家族法』を読めばわかる。
すでにキボタネPenlightは北朝鮮と強いつながりがあることが証明されている。
つまりこれは嘘とは言えない。
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田良子 〝西早稲田〟をはじめとする赤いネットワークの危険を察知していた安倍元総理。だが、自民党議員の多くは無関心か無知である。北村晴男弁護士は言う。「詐欺師に一見して『悪い人』はいない。『いい人』だと思われなければ人を騙すことなどできないからだ」。(サムネイルは仁藤夢乃氏twitterより)
https://nordot.app/1035075822056883040
戒能やシェルターネット代表の北仲らの働きで、今国会に精神的DVをDVの定義に含むDV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)改正法案が提出された。
また、「不同意性交罪」(被害者が「同意しない意思」を表明することなどが難しい場合も加害者を処罰できる)を導入する刑法改正案も今国会に提出される予定だ。この罪は婚姻中の夫婦にも適用される。両法の改正後、男性にとって、結婚とは極めてリスクの高い行為になる。
さらに、戒能や赤石らは、事実上、離婚後単独親権制を温存する〝エセ共同親権制〟導入に向けて着々と布石を打っている。この根底にあるのは、親子の関係断絶である。すべての父親は配偶者暴力や児童虐待を働いているものとみなし、離婚後は母親の同意なくして子どもに会うことは許されなくなる。
いまでも、裁判所による不当な判決を受け、数多くの親が子に会えず自殺に追い込まれ、親に会えない子も自殺に追い込まれているが、この非人道的な裁判所の運用が制度として固定化されるのだ。
何かを隠すとき、人は隠したいものを隠そうとする。しかし隠そうとするときは、隠そうとするような動きというものが出るものだ。
その「隠そうとするような動き」がモロバレなら、いつか怪しまれる。
とくに「隠そうとした行為の最後の動作や直後の動作」が発見されやすい。「最後の動作」「直後の動作」「残心動作」だけでも不自然なことは多い。
この場合、モノ自体は隠せていても、「隠そうとした行為」の存在を感じさせることになる。「隠そうとした行為そのもの」がバレていなくても、「何かを隠そうとした行為があるかもしれない?」という疑念を抱かせる。
たとえばスマートフォンを見ているとき、相手からずっとスマートフォンが見えないようになっていれば非常に怪しいものだ。いつどんなとき見ても、なぜかスマートフォンの中が見えないようになっている。
最初は気付かなくても、「なんとなくスマホを裏返しにした」「なんとなくスマホをいつもより手元に置いた」などで、一度怪しまれるとずっと観察されてしまう。ずっと観察されたときに、一度もスマートフォンの中が見えなければ「グレー」判定になる。こうすると、「黒」判定を探すための全アンテナが立ち始める。
一度グレー判定になると、白判定か黒判定になるまで探索が継続されてしまう。
そのため、スマートフォンならば相手が見ても問題ないものを見せるというような気持ちで、相手から見える態勢でゴロゴロするということをする。
このとき、相手を別に意識しなくてもよい。むしろしていない方がよい。
相手が「気付きもしない」「疑いもしない」「そう考えつくこともない」という状態が最善である。
「これを隠したかったんだ」といえるような納得できるアリバイを作っておく。たとえば、SM系・獣姦系のAVや同人誌などがこれに相当する。これはちゃんとアリバイ確保用に視聴しておくべきで、自分の性癖に合っているものほうがいい。男ならBLを置いておくのも良いし、オタク向けの少しエグめのアプリを入れてもよい。そうすることで、ニヤニヤしていたことなどとも整合性がとれる。
そしてこれも全力で隠す。本命の方が見つかりそうだなと思ったときに「油断して」見せてしまうのだ。すると相手は安心する。その後しばらくは問題ないことだろう。
そうしていくと「隠そうとした行為」すら、その「グレー」のための行為だと判定される。
今までそんなことは無かったはずなのに、清潔感がかなり良くなる。これを隠し通すことはできない。
これの良いアリバイはそうした本(「恋人とうまくやっていくための本」「筋トレでビジネスをうまくいかせる本」のようなもの)などを買って読んでおき、置いておくことである。普段から本を読んでいる人なら問題ないだろう。
こうすることで信憑性が出る。つまり「何をきっかけにして清潔感が変わったのか」ということを説明できる材料が必要になる。
髪型などもそうだ。
一定の間隔を置いて、暴こうとする行為があるかどうかをチェックする点検行為を入れる。
相手からすれば「暴くことができるチャンス到来!」というように見えるのだ。意図して作られた空白の時間を「チャンス」と誤認させられることに価値がある。
この点検行為は、相手が「暴こうとしているか」「どのぐらい疑っているのか」を確認するためのものであり、この点検に引っかからなければセーフとみなす。
一方で、点検行為中に相手が不審な行動(最後の動作や直後の動作など)をとった場合は、かなり警戒されていると疑ってよい。
たとえば「ちょっとトイレに行く」みたいなときに、浮気相手のLINEをブロック→削除しておき(あとでID追加する)、そのままスマホを置きっぱなしでトイレに行く。このとき、スマホを置いておく位置を徹底的にチェックしておき、動いていないかをあとで確認する。これは簡易的な点検行為である。
相手はこれを一瞬のチャンスだとみなすが、「トイレに行くのを見送ったあとから、水を流す音が聞こえるまで」の間に、スマホを手に取り、LINEをチェックし、元に戻し、元の場所に置き、バレないようにする、という行動をとるタイミングが予告無く来るため、達成するのは比較的至難の業である。
こういうことを一度でもやられた場合「疑われていること」を怒ってはいけない。疑われていることに気付いていないという雰囲気を出すことが重要だ。「あれ、トイレ早かったね」という感想を言われた場合は、見られている可能性がある。
見た結果が白なら、そうすると相手は「白だったのかな?」という思いが強くなる。また再度チャンスを作るとやってくる可能性があるため、より入念な点検行為を作るのもアリだ。
また、暴こうとする行為を完全に発見してしまえば、点検行為中ゆえにとことん白なのだから、相手の気が済むまで「自分が白であること」を相手に確認させればよい。
これのもう1つのよいところは、たとえば「そんな軽々しくスマホを置いていくなんてことは白だな」というふうに感じさせられるところでもある。
ほとんどの人間は、Googleでこのようなワードを入れて検索する。そしてそれを学習して忠実に実践してくる。
そのため、ここを先に押さえて重点的に対策しておく。そうすると「そんな兆候は無いな……」と判定される。ただし検索されている時点でかなり危険であることはお忘れなく。
また、隠す方は「浮気 隠し方」で隠し方を探す。つまり、暴く方も「浮気 隠し方」で検索して、それについて対応してくると考えるべきである。その対応の対応まで考えておくとかなり盤石である。
こんなことをしたくない場合は、おそらく別れてしまった方がいいかもしれない。
そもそも心自体が変わっていってしまう。つい笑顔で笑ってしまうとか悲しい顔をするとか、今まで「こうだ」と思っていたものがつかめなくなれば、怪しいものだ。心が変わることまで隠すことは難しい。
ジャニー喜多川は無実でした。
他も全て嘘です。
社会学者、日弁連、立憲民主党、日本共産党、朝日新聞、毎日新聞、フラワーデモ関係者です。
この大嘘は東京新聞の望月衣塑子、朝日新聞、毎日新聞が加担しています。
雑誌週刊女性、週刊文春、アエラが編集者全員が加担しています。
全部廃刊相当。社長のクビは確実に取る必要が在る。ジャニーズに言ったことは許されない。お前らが同じ目に必要が在る。
人権侵害を許すな。
何が性被害だ。
こんなドクズがマスコミに出ている以上。まや学者、政治家に女性はいらない。
こんな平気で冤罪をでっち上げること自体、性被害なんて嘘つき女しかいないわけ。
こんな連中がセクハラや性被害をでっち上げて刑法や法律をめちゃくちゃにしています。
まず、韓国国内からですら、正義連の関係者は北朝鮮と繋がっていると認定されています。
第二にこの正義連とキボタネはとことん慰安婦をしゃぶりつくし、金づるとして利用してきました。それどころか日韓関係を破壊してきました。
この連中は女衒と変わらない。慰安婦ビジネスこそ人身売買で性搾取です。この外道どもがひとり残らず粛清されると日韓関係も改善します。
PENLIGHT 賛同人一覧
・北原みのり(Colaboを支える会)
・坂井恵理(Colaboを支える会)
・辛淑玉(のりこえねっと)
・石井侑子
・塚原久美
ChatGPTが警察の捜査に利用されるようになって3年が過ぎた。
犯罪捜査の様相は一変した。たとえば殺人事件であれば、被害者のプロフィール、小学校の卒業文集、その事件が起きたときの天気や気温・湿度・風向き、株価や直近の内閣支持率などを入力し、さらに被疑者のリストを示せば、AIは犯人はこの中の誰が犯人ですと教えてくれる。待ち構えていた警察官がその人物を逮捕して捜査は終わりである。
事件発生から解決までの時間は圧倒的に短縮され、迷宮入りという言葉はもはや死語になった。人々はこれを支持した。そういえば治安もなんだか良くなったような気がする。街に笑顔が戻ってきたような気がする。四六時中近隣住民に怒鳴り声をあげていた近所のおっさんもいつの間にか姿を消した。聞くところによれば「身に覚えがない、俺は無実だ」と叫びながらパトカーに押し込められて行ったらしい。おっさんの行方は誰も知らない。
もちろんAIは完璧ではない。故人、明らかなアリバイがある人、警察関係者や政治家などを犯人として挙げるといったありえない結果を出すこともある。その場合は質問が間違っていたということになり、プロンプトは正しいと思われる結果を出すまで何度も修正された。警察庁の幹部はこれを「人間とAIの理想的な協調関係」と自画自賛した。OpenAI社は当初抵抗していたが、幹部が数人逮捕された後は完璧な沈黙を守っている。
週刊誌の報道によれば、警察は人員削減の圧力に対抗するため犯罪予測活動に精を出すらしい。これもまたChatGPTの賜物で、犯罪が発生しそうな場所と日時をAIに予測させ、警察官を派遣し、犯罪が発生したところで現行犯逮捕するのである。犯罪が見つからなければ、それは犯人が計画性を持って犯行を隠匿しているということになり、捜査員が増員される。かくして社会はますます安全になり、また警察官はほどよく忙しい状態が保たれるというわけだ。
近頃は裏社会で改名アドバイザーが人気だと聞く。どうやら名前の文字の並びに特定の特徴があるとChatGPTはそれを人名だと認識できなくなるらしく、明らかな犯人であっても――AIにそのような思考があるのかどうかは疑わしいが――ChatGPTは名指しを避ける傾向があるらしい。ニューラルネットワークに祝福された理想の名前を求め、ヤクザや半グレは三顧の礼を尽くしてアドバイザーの事務所に列をなしている。アルゴリズムが変更されたら彼らの顧客は一網打尽にされる可能性が高いし、そうなったら彼らは生きたまま東京湾に沈められることになるだろうが、彼らもそれを知った上でXデーが来るまでは我が世の春を謳歌している。これもまた人生である。
ところで先ほど来客があった。相手は警察官で、私が3日後に起きるコンビニ強盗事件の犯人である可能性が極めて高いため、しばらく私の自宅の周囲を監視するらしい。強盗などする気はまったくないと一笑に付したくなったものの、AIがそう宣託を下すのであればきっとそうなのだろう――否、そうしなくてはならないのだろう。私はたった今フルフェイスヘルメットと包丁をAmazonのお急ぎ便で注文したところだ。
【再追記】
ホットエントリに入ってびっくり!
救われます。
フェイク入れてはおるけど…
追記の段階で危惧してたけど、やっぱり少し争点になんてたんで、再追記。
出会いはSNSで、離婚成立するまでチャットだけの関係だった。
それに加え前夫が前夫なんで、彼女は夫が怖くて家をあけられなくて、そもそも不貞行為する余地はなかった。
まぁ、気移りした時点で不倫だと言うなら、不倫なのかもしれんけど。
パートナーの拳を固くしてしまう人か。俺もそう思ってしまったことが、実はなくはないから、ドキッとした。
でも俺は前夫のようにはならない。
なりたくなんかない。
だからってモヤモヤを飲み込むばかりじゃよくないのもわかるけど、難しいね…
とにかく、リアルの友人にはなかなか言えないことが多い関係性だから、愚痴もモヤモヤも抱えて済ますことが多いんだけど、増田に書いたらこんなに反応もらえて、うれしい。厳しい意見も優しい意見も、うれしい。ようやく客観視や普遍化ができて、めちゃ助かるな。
垢貫通が怖くてスターつけられないモヤモヤ!専用アカウント作ってはてブで書けば良かったとまで思う。
同情してくれた人、ありがとう。少し心が軽くなったよ。
そう、彼女がすごく悪いわけではないんだ。
ただ、今までなら気にしてくれていたこと、当たり前だったことがどんどん希薄になっていってると感じて、俺は焦ってたんだろうな。
●結婚願望について
これは俺も彼女もお互いにない。
俺だけないわけでも彼女だけないわけでもない。
一緒にいたいから一緒にいる。
ただ、毎晩どちらかが待つ家にただいまを言って、他愛ない話をして、どちらかが作った食事をとって、ときどきは酒なんか飲んで、きつく抱き合って眠って、毎朝一番におはようを言って、一緒に花瓶の水を替え、コーヒーを飲みグルテンフリートーストを食べ、いってらっしゃいを言う。そんな暮らしが愛しいだけ。
●年齢について
彼女は34だけど俺は27です。
●駅のゴミ箱について
身バレこわいけど俺が使ってる駅にはあるよ。
●サプライズなのか?
俺はサプライズのつもりはなかった。だって本人に何食べたいか聞いてるのだから。
日頃の晩飯は当番制なんだけど、自分が当番の前日に「明日何か食べたいもんある?」って聞くのと同じ感覚だった。
それで「カツ丼がいい」といわれたとして、俺はわざわざ「明日はどこのスーパーでトンカツと卵を買ってカツ丼にするからね必ず一緒に食べようね!」とは言わないで当日カツ丼を出す。これをサプライズとは思わない。
誕生日もそんなつもりだった。今までリクエストされれば必ず答えてきた俺が、今回も当然寿司を用意していると、想像してくれなかったかな…と思って悲しかった。
●彼女の人となりについて
実は彼女はバツイチだ。前の夫はモラハラやDVが激しく離婚をした。
離婚前、彼女が夫との関係に悩んでいた頃に俺はよく相談に乗っていた。
そんな中で彼女は俺に恋をした。それによってDVモラの前夫に対する依存心から開放されたらしい。
彼女自身の身を守るためにも、俺と一緒になるためにも、離婚が必要だった。
離婚調停は半年ほどで和解という形で終わり、彼女と俺は新たな人生を踏み出そうとしたのもつかの間、
前夫の親族は彼女をたくさん責めたようだ。あの頃の彼女の憔悴ぶりを思うと辛い。
それ以来彼女は気を病み、俺と一緒になりたいという思いは無くなったらしい。
彼女自身の親族に対しても、前夫の自●という点で気まずいものがあるらしく、彼氏がいるとバレるのはイヤなんだと思う。
前夫を自●まで追い詰めておいて、自分だけ幸せになるわけにはいかないと言っていたことがある。
(トピック外だが、前夫との婚姻関係中にもこんな風に誕生日当日に実家帰ったりしてたの?してねえんじゃねえの?とか思ってしまってモヤモヤすることもある。本人に言えんけど)
●それに対してどう思うのか
あんな前夫でも彼女なりの葛藤や思いがあるだろうから、(俺も思うところがないわけじゃないけど)基本的に見守ることに徹している。
本文に書いた通りなんだけど、俺自身結婚したいとか子供が欲しいとか思わないタイプ。ただ一緒に居たいから一緒にいる。それだけの関係。
(彼女が「結婚してくれないなら別れる」とか言い始めたら流石にすると思うけど、上記の通り彼女も結婚願望はない。)
でも、だからって優先度を下げられたり、存在しないものとして扱われるのは傷つく。
基本的に彼女には幸せであってほしいし、幸せになる権利はあると思っている。
前夫のことを気に病むあまり幸せを拒絶する、その一環で俺に対して好き避けのようになっているなら、閉じた手のひらを開いて上げたいと思うし、
彼女の幸せのために俺が力になれないのなら、身を引かないといけないとも思う。
でも全部思うだけ。俺に彼女の苦しみや葛藤を肩代わりしてやることはできないから。
彼女が願いを口にできる時まで、ただ寄り添っていたいと思っている。
だから俺は思ったこととか言えんことが多くモヤモヤしてるんだろうけど。
●他の男はいるのか
こればかりは絶対ないとは言い切れないよね。
でもまあ、毎日定時で帰ってくるし、土日も毎週一緒だし、家ではスマホ触ってないし、飲み会に行けばメンバーの写真を送ってくるし、セックスやキスを拒まれたりもしないから、多分無いと思うんだがな。
それに、上記の通り、彼女は新しい恋ができる精神状態でもないとも、思う。
男だったら、よそでしてたら弾数的な問題でバレそうな気がするけど、女性はどうなんかね。外でしてきてからでも、できるんかな。
【追記ここまで】
俺はその数日前に「誕生日何食べたい?」って聞いてた。彼女は寿司と言った。
俺は彼女の誕生日に寿司を予約して、ケーキも予約して、仕事は早退の準備をしていた。
同棲しているから基本的に毎晩一緒に飯を食う。そのルーチンの中に自然と寿司とケーキが組み込まれるだけだ。
わざわざ彼女の予定を抑えるようなことはしていなかったけど、誕生日に何を食べたいか確認し、彼女もそれに回答したことで、当日は予定開けといてくれるだろうと思ってしまった。
それが間違いだった。
なんと誕生日の当日の朝になって、急に彼女は「今日は実家で食事してくるから」と。
は?と思った。
寿司食いたいって言ったじゃん。俺、そのために寿司予約したんですけど。仕事は時間有給もとったんですけど。
しかし、確かに、何が食べたいか聞いただけで、その後のこと、たとえば寿司予約しただとかテイクアウトだから家で食べようだとかは言っていなかった。だから、聞かれただけだと思ったんだろうか?
今まで俺はこういったことはすべて無言実行してきたし、彼女はそれを見てきたはずなのに。
次に、34にもなって、恋人と同棲していて、実家で誕生日パーティって何だよ。と思った。
マザコン?ファザコン?誕生日当日じゃなくてもよくない?後日とか前日でもよくない?
だいたい誕生日の3日前に父親と二人で飲み行ってただろ。そのときでよかっただろ。
彼女は何かと理由をつけて結婚したがらない。ご両親にも俺を紹介してくれない。
多分俺の存在を隠している。彼氏がいるということを隠している。
恋人がいないというアリバイ作りのために、わざわざ誕生日に実家に顔を出しているような気すらする。
結婚願望がない俺だから、普段は別にいいかと思って過ごしてるけど、こうして存在を押し隠されたり軽んじられたりするのは違うんじゃないかって思う。
突如、当然のように放たれた「今日は実家で食事してくるから」という言葉を前に、とっさに俺は何も言えなかった。
「あそう」と返して終わった。
寿司は一人食おうと思って受け取りに行った。
ケーキは、もう取りに行くのやめようかとも思ったけど、ケーキ屋は悪くないし、金は払っとかなきゃなと思って、一応受け取った。一口も食べずに駅で捨てた。
一人で寿司を食いながら上のようなことを考えてイライラした。なんでとっさに何も言えなかったんだろう。
「寿司予約したのに」と言ったところで実家を優先されるだろうことがわかっていたからだ。傷つくのが怖くて何も言えなかった。
食べきれなかった寿司は捨てた。
帰宅した彼女は何の悪びれもなくただいまといって俺の隣りに座った。明らかにゴミ袋の中の寿司に気づいた様子だったが何も言われなかった。
彼女は、悪意を持ってというか、俺の好意を踏みにじる覚悟はあったのかな。それとも本当に天然なのか。
俺も察してちゃんすぎたかなとも反省する。朝、「寿司食いたいって言ったじゃん」って怒ったら違ってたかな。夜、「寿司取ってたんだよ」って言ったら、謝ってくれたんかな。
そもそも謝られたいのか?俺は。
でも、彼女の中で、俺の存在感って、どのくらいなんだろ。と思った。
あんなに俺のことが大好きで、何をするにも俺と一緒がいいと言って俺のあとを付いてまわっていた彼女は、もういないのか。
モヤモヤする。
映画館の座席って事前に指定で買うもんなんだから、交換を申し出たらそりゃ嫌がられるのは当然としか思わなかったし、交換を申し出るという発想がそもそも無かったからびっくりした
座席にこだわりがないとか、隣になれないの可哀想だなと思える人は変わったら良いとは思うけど、正しさの話をするなら座席指定で買ってるものを後から変わってっていうのは間違ってるとしか言いようがなくないか?
だから交換を申し出ること自体に不快感を抱くのだって普通に正常な反応でしょと思ってしまった
とはいえ譲った場合と譲らなかった場合のそれぞれの配置によっては変わった方が良いケースもあるんかな、知らんけど…
それはそれとして、ここからは妄想とフィクションの話ね。カップルに頼まれて座席を代わってしまったがためにアリバイに利用されたり何かしらの事件に巻き込まれる主人公は存在しそう 知らんけど
結論 skeb欲がなくなった
自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。
毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。
skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。
依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。
で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。
Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を始めていた。
最初は指がおかしいとか、腕が3本あるとかで滅茶苦茶だったんだけど、時間が経つにつれて徐々に思い通りの絵を出せるようになってきた。
Twitterでは他人の絵をi2iで改変する迷惑ユーザーが話題になっているが、あんな事をしなくても高品質な絵は十分に生成できると知った。
openposeの姿勢制御やら、Loraやlatentcoupleを使った構図制御やら、色々な技術を取り入れた。
そして今ではローカル環境でAI絵の出力環境を設定して毎日500枚、休日は2000枚以上を出力している。
正直、AI絵は革命だ。イラストを消費する側としては、これはもう革命だとしか言えない。
今まではskebでリクエストをして、決して安くない金額を払い、それでも納品されるかどうかは運しだいだったというのに、今は毎日好みの女の絵を無尽蔵に出力している。
欲しい絵があるなら描ける人にお金を差し出す。相手次第でOKがもらえる。そして待つ。納品されなくても仕方ない。納品締め切り日だというのにソシャゲ生放送で騒ぎアニメ実況をし、作業が進んでいなさそうな様子を見ても決して不満を口にしてはいけない。
そんなskebのルールは絵描きさんサイドに限界まで寄り添ったルールだ。
一方、AI絵は環境さえ構築すれば実質無料。20秒もあれば絵が出てくる。そしてリテイクし放題。背景も頑張って描いてくれる。
このブログを書いている今もグラボが音を立て、俺の好きなソシャゲキャラの絵が出力されている。
この前久々にskebを見たら、トップにズラリと並んでいるクリエイターの新着絵がどれもこれも似たように見えた。
去年なら新着絵を眺めてどの人に依頼をしようかなとワクワクしていたのに、
今は金を払ってもこの程度なのか…とか、背景が適当だな…とか、この画力でお任せ一万円かよ…など、
AI絵はどれも画風が同じだとか言うが、ありゃ嘘だ。正確には、手描きも同じだ。
売れ筋の人気絵描きは似たような画風に収束している。そしてAI絵はその画風に肉薄している。
最大公約数的な人気画風を求めれば求めるほど、その需要に対してAI絵の供給がこれ以上ないくらいにマッチしてしまう。
俺は今日も隠れてAI絵を出力しながら、Twitterでは手描き絵最高でAI絵は邪魔だと主張する絵描きに「〇〇さんの絵は最高です!」なんてリプライをしている。
skebで依頼をしようとしていた絵描きがAI絵を敵視しているのを見てしまったし、赤松健議員にクソリプをしているのを見てしまい、何ともいえない気持ちになった末に何も見なかったことにした。
pixivのAI汚染が邪魔だと不満を口にするツイートがバズるのをそっとRTしながらも、pixivで高品質なAI絵を見つけては保存をしている。
手描きの絵には温かみがあるのかもしれない。手料理とファストフードを同じ扱いにはできない。
が、消費者としては一枚でも多く高品質な絵が欲しいのだ。手料理を待っても作ってくれる保証が無いならコンビニでカップ麺を買うのだ。
言ってることとやってることが正反対だ。でも、消費者は正直だ。だって便利なんだもん。安いんだもん。早いんだもん。
俺に無限の給料があればskeb依頼を続けただろうけれども、残念ながらそうじゃないんだもん。
まるで隠れて肉を食うヴィーガンだ。
あるいは国際的な貧困問題を意識高く議論しながらも、途上国で不当に安くカカオ農家を搾取して作られたチョコレートを食べているみたいだ。
で、こんな事をしていたら、skebで絵描きさんに絵を頼まないまま2月と3月が終わってしまった。
バレンタインやお花見シチュの絵を頼む事もなく、春が終わろうとしている。
skebをしなかったせいで浮いたお金で両親に贈り物をしたらすごく喜ばれた。
反AI主義アリバイ作りのために久々のskeb依頼をしようかとも思ったが、そんな動機で依頼される側もたまったもんじゃないだろう。
俺はどうすればいいんだろう。
可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。
そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。
まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。
「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。
「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。
「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じなのではないだろうか。
しんこ細工の中身を詳しく吟味する熱意は正直、ない。
そのまんまを真に受けたとして、190万だかは言い逃れようもない「万引きバレた分」でしょ。
2600万だかの経費の中身のいちいちの妥当性は調べもせず丸呑み、と。
なんとなれば活動に対する監査じゃなくて帳簿上の不正の調査だから。
それで「足が出てるから諸々不問で」と言ったところで、元が言い値なわけだから。水割り一杯五十万のところを温情で九割負けてやるから五万払え、と同じでどうにでもなる数字。ぼったくっているに違いないという意味ではなく、ぼったくりかどうかの調査はなされていないという意味。
さて、コラボの「会計不正疑惑」はこれで終わった。帳簿自体の調査でできることは終わったという意味で。その先はあるのか。コラボの支援事業の質について、会計だけでなく活動の中身もずさんなのではないかという疑惑は糾明されるのか。
「これが本当だったら絶対ダメだろう」という話がポロポロ出てはおり例の川崎市議などが告発の声を上げているが、不法行為の如何については司直の手に任せるしかない話で、周りで見ている我々にできることはこれといってない。暇空氏の「手に触れた石全部投げるスタイル」は、そのフェイズにおいてはノイズにしかならない。今後の彼は単なるネットトロルの親玉でしかない。なので追う価値が無い。お疲れっした。
不法行為というよりは質的な評価、公金投入の妥当性についての調査はなされていくのか。
いかないんだなあ。コラボのダメなところを洗い出すということは都の放漫な補助金支出を洗い出すということ。それはやりませんよ、コラボによくないことがあったとしても全部都が飲み込んで無かったことにしますよという強い意志が再調査結果には示されている。
まあ、行政が既にやっちゃったことについて事後的に自らアセスして間違いを認めるなんて光景、誰も見たことないもんな。減反政策が始まる前から計画してたから干拓やりまぁすとか、その先に漁村は無くなったけど橋は完成させますとかの巨大な愚行に誰かが責任を取ったか?
民間有志による往々にして自己満足的な質の低い支援活動の実態、そして手軽に「やってる感」出すためのアリバイとして放漫な補助金支出する行政、そうした残念な実態がめくれていくきっかけにコラボ問題がなるかもしれないという期待は、正直なところ幻想であったと言わざるを得ない。
そういう活動のこと何も知らずにふんいきで誉め讃えたり全否定したりするのでなく、実際のところはどういうもんなんだろうと能動的に知ろう・考えようとする人は増えたのではないか。
適材適所なのだ。ボランティアだから非営利団体だからこそできる、向いてることはある。但しこれと決まったミッションが予め自明に用意されているわけではない。誰でもできるようなしょーもない単純作業は、感謝されたがりの暇人にやらせとけばいいということではないのだ。
何ができるか現場で考えなければならないし、その知見は社会に共有していかなければならない。秘密主義・囲い込み主義の正義の活動家はいらない。
それから行政との連携について。行政とはいつも残念なものなのだろう。行政とは使うものである。残念だ残念だと言っていても何も起きない。どう使えばいいかを考えるべきなのだろう。
思うにリベラルであるとはそうやっていろんなチャンネルで主体的に社会を動かして行こうと試す姿勢なのではないか。分断のあるところで「正義の側に立つ」ことではなくて。