はてなキーワード: 視点とは
No.488544 「お気楽のんびり11A」村 【 【 【 【 【 【 【#488544村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
GM お疲れさまでした。
禁煙はクリツリのクマさん投票に指摘入れておかしい理由を作ろう!
19禁煙 霊乗っ取りは無理 ●進行で霊能に伏せさせてる以上、それを最終日にひっくり返すのは何があっても無理
30GM もちろん圧倒的に不利ですけれど、ワンチャンス残してくれましたからね…
36禁煙 むしろ狼なら3日目とかグレーの狩人狙って指定した方がおいしいんじゃないですか
43GM いや、翌日の「クマvsセグウェイ」でとどめを刺さないのは完全なクリツリのミスでした。
51禁煙 そこで指定入れないのと霊能乗っ取ってるのって関係ある?
57GM うっかりさんは乗っ取りとイコールではないが、禁煙視点でのクリツリの隙ですよ。突かねば。
59禁煙 そもそも2日目に●進行で霊能を伏せさせるってのは、翌日一人でCOしてきた霊能を妄信するっていう前提のもとに成り立ってる
それを崩すような吊りを最終日にするのは絶対何が何でも無理 地球の自転の向きが逆になっても無理
64禁煙 >57よくわからないな そこをどう詰めれば霊能が狼であることを村に示せるの?
66GM 指定しなかったはウッカリではありますし、「クリツリ→クマ」でなおかつ「クマ噛み」ですね。
70禁煙 それ別に霊能が真でも全然不自然な点ではないですよね 私にはそれで説得することは無理です
72禁煙 霊欠けなら村負けでいいとみんなが思ってるから霊能初日に伏せさせたんじゃないんですか
ゲームは一人の者ではないということだけ、あとはなんとかご理解いただきたい。
赤鯉って自分より古参の優良PLやGMには常にマウントを取りたがる
特に自分が立てた村では、GMとPLという絶対的に逆らえない立場を利用して圧を掛けてくるから性質悪い
こいつリアルじゃ不満だらけで満たされねーの?
だからってゲーム内でGMの立場を悪用して鬱憤晴らしやるのは違うんじゃねぇのか
【 【 【 【 【 【 【#498501村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
赤鯉、お前いつか言ったよな
鯖を盛り上げるには「周りの参加者を減らす人間」を排除しなきゃダメだって、
勝っても負けても気持ちよく次に移れる環境にしなきゃいけないって。
俺は今でもこんなもんはガキの戯言だと思ってる
どの道そんなぬるま湯は長続きしない
だけどもし天地が引っくり返って、
てめえの望むユートピアがあるとしたら、
真っ先に排除されるべきはてめえだろうが!
善良PLを言いがかりつけて排斥した口で世迷言ほざいてんじゃねえぞ。
【 【 【 【 【 【 【#498580村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
29GM 新規を取り入れるのは、悲しいかな諦めなければならないかもしれないけれど、
昔のいた人間だけでも戻ってきてくれたら、とは。
No.488544 「お気楽のんびり11A」村 【 【 【 【 【 【 【#488544村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
GM お疲れさまでした。
禁煙はクリツリのクマさん投票に指摘入れておかしい理由を作ろう!
19禁煙 霊乗っ取りは無理 ●進行で霊能に伏せさせてる以上、それを最終日にひっくり返すのは何があっても無理
30GM もちろん圧倒的に不利ですけれど、ワンチャンス残してくれましたからね…
36禁煙 むしろ狼なら3日目とかグレーの狩人狙って指定した方がおいしいんじゃないですか
43GM いや、翌日の「クマvsセグウェイ」でとどめを刺さないのは完全なクリツリのミスでした。
51禁煙 そこで指定入れないのと霊能乗っ取ってるのって関係ある?
57GM うっかりさんは乗っ取りとイコールではないが、禁煙視点でのクリツリの隙ですよ。突かねば。
59禁煙 そもそも2日目に●進行で霊能を伏せさせるってのは、翌日一人でCOしてきた霊能を妄信するっていう前提のもとに成り立ってる
それを崩すような吊りを最終日にするのは絶対何が何でも無理 地球の自転の向きが逆になっても無理
64禁煙 >57よくわからないな そこをどう詰めれば霊能が狼であることを村に示せるの?
66GM 指定しなかったはウッカリではありますし、「クリツリ→クマ」でなおかつ「クマ噛み」ですね。
70禁煙 それ別に霊能が真でも全然不自然な点ではないですよね 私にはそれで説得することは無理です
72禁煙 霊欠けなら村負けでいいとみんなが思ってるから霊能初日に伏せさせたんじゃないんですか
ゲームは一人の者ではないということだけ、あとはなんとかご理解いただきたい。
赤鯉って自分より古参の優良PLやGMには常にマウントを取りたがる
特に自分が立てた村では、GMとPLという絶対的に逆らえない立場を利用して圧を掛けてくるから性質悪い
こいつリアルじゃ不満だらけで満たされねーの?
だからってゲーム内でGMの立場を悪用して鬱憤晴らしやるのは違うんじゃねぇのか
【 【 【 【 【 【 【#498501村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
赤鯉、お前いつか言ったよな
鯖を盛り上げるには「周りの参加者を減らす人間」を排除しなきゃダメだって、
勝っても負けても気持ちよく次に移れる環境にしなきゃいけないって。
俺は今でもこんなもんはガキの戯言だと思ってる
どの道そんなぬるま湯は長続きしない
だけどもし天地が引っくり返って、
てめえの望むユートピアがあるとしたら、
真っ先に排除されるべきはてめえだろうが!
善良PLを言いがかりつけて排斥した口で世迷言ほざいてんじゃねえぞ。
【 【 【 【 【 【 【#498580村】 村】 村】 村】 村】 村】 村】
29GM 新規を取り入れるのは、悲しいかな諦めなければならないかもしれないけれど、
昔のいた人間だけでも戻ってきてくれたら、とは。
たまに聞く話だ。
正確には母性神話とは異なる、子ども側の話題だが母性神話の一種と言っていいと思う。
これについて考察したい。
「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」論の理由はどこにあるのだろうか?
(1) 本能的に子どもは母親を求める(父親や祖父母ではない)
(2) 子どもは乳児期に多くの場合は母親からの授乳を受けるので愛着(アタッチメント)が形成される
(3) 子どもは母親の胎内にいて出産されるので愛着(アタッチメント)が形成される
(1)は論としての体をなしていないと思うので却下。
生物学者の出典も無しに、あれは子どもの本能だと言っても意味がない。
(2)は一見最もに見えるがよく考えると疑問がある。
長い子育ての間で授乳は育児の一要素のはずだがそれが何故巨大な影響を持つのか不明である。
人工ミルクでないならば母乳は母親しかできないが、これは逆に考えると母乳以外は父親でも同じことが同じ質で出来るはずである。
出来ないというのであれば夫婦の子育て時間の違いに起因するものでありただの社会的な影響だろう。
「子どもはママが好き」ではなくて「ママが好きになるような子育てを結果的にしている」と言うべきだ。
(3)も主観的すぎる。
ここの部分はむしろ子ども視点ではなくて大人視点というべきではないだろうか。
母親の胎内にいた事がどう子どもに影響するのか未検証だと思うし、母親が産んでくれたありがたいなんて発想は子どもが大きくなってから感じる事だろう。
特に乳幼児であれば、「母から生まれたから母が好き」は不自然に思う。むしろ大人の発想なのだ。
簡単に言えば「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」というのは科学的根拠が怪しい。
しかし母性神話のように、母子の特別な結びつきを疑問視すると何故か反発してくる人がいる。
科学的に確かであればそれは最もな主張だと思うのだが科学的な出典もなしに母子の結びつきを強調してもそれは母性神話か何かの思想に影響された発言のように思えてしまう。
今後も科学的な研究が待たれる分野ではあるが、母子の繋がりを証明出来てはおらず、今のところ可能性は高くはなさそうと思っておいて良いと思う。
公務員の人の仕事のやり方でモヤっとしたことがある。判断に迷っている。
まず経過から入るけど、私の夫は、スポーツ少年団でコーチとして活動している。年間の練習や試合の多くは、市の体育課が管理者となっているグラウンドで実施する。
当然私たちが自由に使える施設ではなく、年に一度、ほかのスポーツ団体と一緒に調整会議をする。そこで年間の使用予定が決まる。※私もお手伝いで、その会議に同行したり、付随する事務を務めたことがある。
3か月前のことである。突然我が家に、市役所の体育課の職員と、その上司の人が来たのだ。
要件は、「先日出した調整会議の通知文に誤りがあった。新しい物と取り換えてほしい」とのことでした。「どこが違うのですか?」と尋ねたら、「文書の右上の番号は、120番ではなく、A120番だった。差し替え願いたい」とのこと。※番号はフェイクだけど、この程度のミス。
わざわざこんなことで、と思ったけど、一応は農場で働いていた夫を呼んだ。また同じ説明をしてもらったところ、夫が激高したのだ。
・この程度のミスであれば、来年からちゃんとすればよいのでは?
・私たちの税金をこんなことに使わないでいただきたい。もっと創造的なことに使えないのか。
このようなことを家の玄関口で、職員の人に伝えていた。さらにその後は、体育課の責任者に電話をかけて同じ主張をしていた。そんなにイラっとしたのだろうか、今度はさらにヒートアップしていた。夫がここまで怒るのを見たことがない。
私は民間勤めの経験しかない。しかも畑違い。この文書の取り換え依頼が正しいものなのかわからない。どちらの意見も正しいような、間違っているような気がする。
インターネット広告を巡る議論は、常に賛否両論を呼んできた。広告は情報の流通に不可欠な存在である一方、ユーザー体験を損ねるものとしても認識されてきた。近年、広告ブロッカーの普及により、この議論に新たな火種が投じられている。
広告の本来の目的は、広告主の商品やサービスについて、ユーザーに有益な情報を提供することにある。それは、ユーザーと広告主の間のコミュニケーションの一環であり、両者にとってWin-Winな関係を築くことが理想とされる。しかし現実には、多くの広告が本来の目的を見失い、ただ単に広告収入を得ることだけを目的としているように見受けられる。
特にブログやアフィリエイトサイト上の広告は、質の低下が顕著だ。ユーザーを騙してクリックさせるような広告ばかりが目につき、ユーザー体験を大きく損ねている。これらは一時的には収入を得られるかもしれないが、長期的にはユーザーの信頼を失い、広告主のブランドイメージも傷つける。広告収入というシステムから利益を得ようとするあまり、本末転倒な状況に陥っているのだ。
特に深刻なのが、SNS上でのAIを利用した詐欺的な広告の蔓延だ。巧妙に作られたこれらの広告は、ユーザーを欺いて個人情報を盗み取ったり、偽のサービスに誘導したりする。健全な広告というよりは、もはやサイバー犯罪の一種と言っても過言ではない。プラットフォームの信頼性を根本から揺るがす由々しき事態と言えよう。
こうした状況下で、広告ブロッカーの存在は無視できない。ユーザーの立場に立てば、質の低い広告をブロックするのは正当な権利だと言える。しかし、媒体運営者にとっては死活問題だ。広告収入に依存するビジネスモデルは、存続の危機に直面している。だが、ユーザーによる広告ブロックを「不当」で「利己的」な行為と決めつけるのは短絡的だろう。問題の本質は、広告収入のみに依存し、広告の質の向上よりも単価の上昇で対応してきた媒体運営者側にあるのではないか。
さらに、広告主の視点から見ても、課題は山積している。詐欺的な広告主と正当な広告主の区別は容易ではない。ユーザーからすれば、どの広告が信頼できるのか判断しづらいという実情がある。そしてこの問題の背景には、広告業界全体の不透明な構造がある。広告代理店やアドネットワークが介在することで、広告主とユーザーの距離が離れ、悪質な広告主が紛れ込む余地が生まれてしまう。広告主側も、自社広告の配信状況を十分に把握できていない可能性がある。
結局のところ、問題の本質は利権の問題に行き着く。質の低い広告や詐欺的な広告を野放しにしているのは広告提供業者であり、その広告提供業者を公に許しているのは各種大型プラットフォーム(SNS及び動画サイト)や中小ウェブサイト経営者だ。そしてこの中で、詐欺的広告や質の低い広告を自主的に制限可能なのは、提供業者と大型プラットフォーム経営者のみ。特に大型プラットフォーム経営者は、広告主と消費者を結ぶ重要な結節点であり、交渉力を持ち合わせる業界のルールメイカーとしての立場にある。
ここで問われるのは、消費者が大型プラットフォーム経営者に対して、質の低い広告や詐欺的な広告を載せるなと要求する権利があるのかどうかだ。言い換えれば、消費者の利益のために、プラットフォーム経営者の「しない自由」を制限する正当性があるのかという問題だ。
この問いに対しては、肯定的な答えが導き出せるだろう。今やインターネットは公共の場であり、現実のビジネスの場となっている。プラットフォーム経営者には、その公共性を維持する責任がある。そして何より、消費者が実際に被害を受けているという現実がある。詐欺的な広告による経済的損失や、プライバシー侵害への懸念は看過できない。にもかかわらず、プラットフォーム経営者がその要望に真摯に対応してこなかったのは問題だ。
この状況を打開するには、消費者、広告主、プラットフォーム運営者の三者が協力し、具体的なアクションを起こしていく必要がある。
まず、プラットフォーム運営者は、消費者からのフィードバックを積極的に活用し、広告審査体制を強化すべきだ。AIを活用した自動検知と並行して、人間の目による確認を徹底することが求められる。また、広告主の身元確認を厳格化し、広告内容の事前審査を義務付けることも重要だ。広告ポリシーを明確に定め、違反広告には厳正に対処する姿勢を示さなければならない。
広告主側にも、自社広告の配信状況を適切に管理し、質の高い広告を提供する責任がある。業界団体などと連携し、自主規制のガイドライン作りを進めることも有効だろう。
そして消費者は、問題のある広告を積極的に通報し、健全な広告環境作りに主体的に参加することが求められる。プラットフォームに対しても、改善を粘り強く要請していく必要がある。
プラットフォーム経営者には、「しない自由」よりも、「すべき責任」がある。業界をリードする立場である以上、消費者の信頼に応える努力を怠ってはいけない。もちろん、行き過ぎた規制は表現の自由や市場の健全な発展を阻害する恐れもある。だからこそ、消費者、広告主、プラットフォーム経営者の三者が対等な立場で議論を重ね、バランスの取れたルール作りをしていくことが大切なのだ。行政にも、この取り組みをサポートする役割が期待される。
ここで、インターネットの本質的な位置づけについても考えてみたい。インターネットは、当初は「市場原理に任された自由な場」という性格が強かった。規制は最小限に留め、自由な競争を促すことが重視されてきた。しかし、インターネットが社会に不可欠の基盤となった現在、その公共性は著しく高まっている。フェイクニュースやヘイトスピーチ、プライバシー侵害など、弊害への対策が急務となっている。
こうした認識の下、各国で法規制の動きが強まっているのは事実だ。だが、だからと言って行き過ぎた規制は避けなければならない。インターネットのイノベーションや表現の自由を阻害しないことが肝要だ。市場原理と公的規制のバランスをいかに取るかは、社会全体で知恵を出し合うべき課題である。
今こそ、従来の広告依存のビジネスモデルを見直し、新しい価値交換の形を模索すべき時だ。サブスクリプションモデルや有料記事など、ユーザーに直接的な価値を提供し、対価を得るビジネスモデルへの転換も一つの選択肢となるだろう。情報に対する価値観も変化し、良質なコンテンツには対価を払うという意識が広がりつつある。
また、広告収入の一部を広告審査の強化に充てる仕組みを作ることも検討に値する。広告の質を高めることが、結果としてプラットフォームの収益向上につながるのだという認識を、業界全体で共有することが重要だ。
健全な広告業界の発展は、ひいては健全なインターネットの発展につながる。広告主、メディア、ユーザーの三者が協力し合い、透明性と信頼を高めることで、より良い広告の在り方を模索していくことが求められる。広告ブロッカーの普及は、そのための重要な転換点となるはずだ。
インターネットは、「市場原理に委ねられた自由な場」から「公共性を帯びた社会基盤」へと変貌を遂げつつある。そして、我々はその変化の只中にいる。だからこそ今、インターネット広告の在り方を問い直し、健全なインターネットの未来を築くために行動を起こす必要がある。広告ブロッカーが投げかける問いは、そのための重要な一歩なのだ。私たち一人一人が、その問いを自分事として捉え、できるアクションを起こしていくこと。それが、より良いインターネットの未来を切り拓く鍵となるだろう。
ある増田は、
- 問1:増田の歪んだ認知の根源になっていると思われる、思想信条について予測しなさい
増田が持つ思想信条には、おそらく確証バイアス(Confirmation Bias)が深く関与していると考えられます。このバイアスは、個人が自身の既存の信念や意見を支持する情報だけを選択的に受け入れ、反対または矛盾する情報を無視する傾向を指します。増田は数十年にわたるデータに基づく予測と、全く根拠のない極端な主張を同等に扱ってしまっているため、彼の信じたい内容に対する過度の執着が認識の歪みを生んでいる可能性があります。
この種の認知の歪みは、しばしば個人の過去の経験や育った環境、教育レベルに深く根ざしています。また、情報を取るソースが限定されているか、一方的な情報ばかりに晒され続ける環境にいると、こうした認知歪みが強化されることもあります。社会的な孤立やエコーチェンバー(同意見の人々だけで囲まれる環境)にいることも、現実の多様性を認識する能力を低下させる要因となり得ます。
増田のような認知の歪みを避けるためには、多角的な視点から情報を収集し、様々な意見に耳を傾けることが重要です。批判的思考を養うために、情報の出典を常に確認し、その信憑性やバイアスを考慮することが求められます。また、自分の信じたいものだけを信じるのではなく、異なる視点からの意見やデータにも開かれた心で接することが重要です。これには、教育や自己啓発を通じて常に学び続ける姿勢も含まれます。
このような対策を心がけることで、現代社会における情報の洪水の中でも、より健全でバランスの取れた視点を維持することができるでしょう。
もう最近色んな分野で言われ尽くした感もあるけど女が自身の既得権や加害性に目を向けようとしすぎないことでのすれ違いでしょ
まだまだ社会全体では女が不利益を被ってることの方が多いのは間違いない一方で
女だからっていつでも被害者ってわけじゃなくて自分より弱い存在の子供に対しては加害者になっていることをいい加減認めてそこから議論始めないと話にならないでしょ
いい加減弱者、被害者ポジションでだけ意見したりするのやめなよ
家庭に関して妻が夫の被害者になることはあるだろうけど
はい、野党には与党を監視する役割が非常に重要です。これは、民主主義国家における健全な政治体制を維持するために不可欠な要素だからです。
政策のチェック: 与党の政策に対して、客観的な視点から問題点や矛盾を指摘し、より良い政策へと改善するよう促します。
権力乱用の防止: 与党が権力を乱用していないか、腐敗に手を染めていないかを監視し、不正があれば告発します。
国民の代弁: 与党は国民全体の利益を代表するわけではありません。野党は、与党が国民の声を無視していないか、特定の利益集団に偏った政策を進めていないかを監視し、国民の利益を代表します。
多様な意見の提示: 与党とは異なる立場や考えを持つ野党は、多様な意見を提示することで、社会全体の活性化に貢献します。
野党がこれらの役割を適切に果たすためには、以下のような条件が重要です。
十分な議席数: 国会において、一定数以上の議席を獲得しないと、与党に対して有効な監視を行うことができません。
政策立案能力: 与党の政策に対抗できるだけの、独自の政策立案能力が必要です。
情報収集能力: 与党の動向や政策に関する情報収集能力が必要です。
国民との連携: 国民と連携し、世論を喚起することが重要です。
近年、多くの国において野党の弱体化が問題となっています。これは、与党による独裁体制への移行や、政治の停滞を招く可能性があります。
健全な民主主義国家を実現するためには、与党と野党が互いに健全な競争関係を築き、国民のために最善の政策を追求していくことが重要です。
はい、野党には与党を監視する役割が非常に重要です。これは、民主主義国家における健全な政治体制を維持するために不可欠な要素だからです。
政策のチェック: 与党の政策に対して、客観的な視点から問題点や矛盾を指摘し、より良い政策へと改善するよう促します。
権力乱用の防止: 与党が権力を乱用していないか、腐敗に手を染めていないかを監視し、不正があれば告発します。
国民の代弁: 与党は国民全体の利益を代表するわけではありません。野党は、与党が国民の声を無視していないか、特定の利益集団に偏った政策を進めていないかを監視し、国民の利益を代表します。
多様な意見の提示: 与党とは異なる立場や考えを持つ野党は、多様な意見を提示することで、社会全体の活性化に貢献します。
野党がこれらの役割を適切に果たすためには、以下のような条件が重要です。
十分な議席数: 国会において、一定数以上の議席を獲得しないと、与党に対して有効な監視を行うことができません。
政策立案能力: 与党の政策に対抗できるだけの、独自の政策立案能力が必要です。
情報収集能力: 与党の動向や政策に関する情報収集能力が必要です。
国民との連携: 国民と連携し、世論を喚起することが重要です。
近年、多くの国において野党の弱体化が問題となっています。これは、与党による独裁体制への移行や、政治の停滞を招く可能性があります。
健全な民主主義国家を実現するためには、与党と野党が互いに健全な競争関係を築き、国民のために最善の政策を追求していくことが重要です。
1話だけ見た
ゲームはやったことないけど内容は大体知ってる(大オチは知らんけど)
・ナイフで刺されたのに平気で動けるのはなんなんだ? あの世界の医療技術が実はすごいとう伏線? それとも単にゲームのオマージュ? (両方かも)
・主人公が大げさなハッチを開けてシェルターを出て、外の世界がどうなってるのか明らかになるのって最高のワクワクシーケンスだと思うけど、その前にマックスの視点で外の世界チラ見せしてるのはなんなんだ? 感動が薄れるだろうが
どうせみんな原作やってるし、外の世界の見当がついてるからいいだろってこと?
思い出したんだけど増田の日記で結構前に「~された」と書いたら罵しられたことがある。
「〜された」は被害を受けたというニュアンスがある、のように言ってた。
今で言う、「着替えを見られた」 = 「覗かれた」 の立場だね。
だけど私は、「〜された」は「 〜した」の受動態であって、視点が違うだけで加害・被害の意味は含まれない、と反論した。
議論はいつものように平行線の水掛け論になって空中分解したんだけど。
私、個人としては納得いってないし、思い出したいま、モヤモヤしてる。
ホワイトデーにお返しのクッキーを送られた、って書いたら激昂して怒り出すんですかね。
マル警察みたい。
日本語に辞書にも教科書にもない独自の意味を付け足して、コミュニケーションのハードルを上げるのは迷惑だからやめてほしいわ。外国人も来づらくなっちゃうよ。
・共同親権や他日本の習慣に対して利害関係を持たない人も恐らく多いので第三者視点から議論できる
・議論参加への障壁がほぼなく、偏差値最底辺から弁護士などのプロまで同じ立場で議論できてしまう
・議論の質が下の方に引っ張られがち
AIを利用することと真剣さややる気の関係は必ずしも負の相関関係にあるわけではありません。AIを使うことで、より効率的に問題に取り組むことができ、真剣さや成果につながることもあります。また、AIを活用することは、新たな視点やアイデアを生み出すためのツールとしても役立ちます。それに、屁理屈や空虚な反論をするのではなく、建設的な議論や意見交換を通じて、より深い理解や洞察を得ることができるでしょう。
1. 買収の可能性について
投票先に関わらず報酬がある場合でも、金銭的インセンティブの設計によっては、特定の候補者や政党への投票を誘導する可能性は依然として存在します。例えば、高額な報酬を設定することで、富裕層や特定の利益団体に有利に働く可能性があります。
報酬制度の設計には、公平性と透明性を確保することが重要です。また、報酬額が投票行動に与える影響について、十分な調査と検討を行う必要があります。
確かに、国が通貨発行権を持っているため、財源そのものが原理的に問題になることはないと言えます。しかし、**通貨発行量を増加させることは、インフレリスクを伴います。**特に、国内産業が脆弱で供給能力が不足している状況下では、インフレ懸念はより高くなります。
また、金銭配布による財政負担は、将来世代にまで影響を与える可能性があります。長期的な視点に立った財政規律を維持するためには、金銭配布以外の投票率向上策も検討する必要があります。
投票は、市民としての義務であり、権利です。金銭で投票を誘導することは、市民の自主性と責任感を損なう可能性があります。
投票率向上は重要な課題ですが、**倫理的な観点からも慎重に検討する必要があります。**投票の意義や重要性について、国民全体の意識を高めることが、より根本的な解決策につながると考えられます。
4. 循環論法について
政治不信や政治参加への無関心は、投票率低下の原因の一つです。これらの問題を解決することで、投票率向上につながると考えられます。
提案されている金銭配布は、一時的な効果しか期待できない可能性があります。なぜなら、金銭的インセンティブだけでは、政治への関心や理解を高めることはできないからです。
5. 反論の生成について
ご指摘の通り、**AIを用いて反論を生成することは可能です。**しかし、今回提示した反論は、AIによる自動生成ではなく、人間の専門家による分析に基づいています。
普通の人間になりたいというのは、別に自分がなにか特別であるとか非凡であるということを主張したいわけではなく周りから浮かない人間になりたいという意味。
学生の頃は少なくとも普通に周りに合わせて生きていたのに大人になって就職してから自分がなんか他人とズレていることに気づいてしまった。変人とか、物事を見る視点が違うとかそういうことじゃなくて本当にちょっとなんかどこかズレてる変な人なんだ。
あとあと別の人から言われて気づくこともあるし、家に帰ってから一日の反省してるときに気づく時もある。そのたび消えたくなる。
会社の人たちはみんないい人たちばっかりで優しいから、自分がなにかズレたことを言ってしまった時は本当に消えたくなる。他の人は優しいから、自分と仲良くしてくれるけど申し訳なさがある。
人付き合いが得意なほうじゃないから他人と仲良くなろうとかも思わんけど、自分の趣味で知り合った人とかにはグイグイ行ってしまう。距離感もおかしいってちょっと自分でも思ってるから向こうもそう思ってると思う。相手は楽しそうにしてるけど本当に楽しんでたのかは分からん。
楽しかった出来事のあともひとりで反省会してまた消えたくなってしまう。
常に許してくれと思いながら生きてる。
自分でもなんか病気持ってんだろうなとか思うし、通ってたメンクリの医者に心理検査(発達障害とかの)受けるのを勧められたけど怖くて受けれなかった。怖気付いた。病気でもそうじゃなくても結果を見るのが怖い。
そもそも受けてどうなるんだよとも思う、普通の人間になれるなら受けるけど別にそうじゃないじゃん。
普通の人間になりたいというよりちゃんと社会に溶け込みたいだけなのかもしれない。というか溶け込める、きちんとやっていける人間が普通の人間なのか。
ディレクター視点でいうと「デザイナーにどの程度任せて良いか」という信頼性の問題もある
構築能力が高くて技の幅が広いデザイナーになら、細かい点は詰めずに依頼することもできるし、そうではない体験が続くとデザイナーを信じられなくなるの
なんで反転してんの?
あそこまで自国民が誘拐繰り返して怒られたら何らかの対応をせざるを得ない。
立憲とか共産派は何やってんの?まさかその時々の政府方針に反対するのが仕事だと思ってる?
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/171/futaku/fu17100650535.htm
離婚後の共同親権・両親による共同での養育を実現する法整備に関する請願
(略)
ついては、次の事項について実現を図られたい。
一、民法第八一九条を改正し、本質的に離婚後も親の子供への権利義務は平等であるという視点から、双方の親の養育の権利と責任を明確にする離婚後の共同親権制度を導入すること。
二、別居、離婚後も双方の親が子供への養育にかかわれるように、面会拒否に対する強制力の付与など実効性のある離婚後の親子関係の法整備を行うこと。
三、困難な別居・離婚後の親同士の関係を調整するため、第三者による仲介への支援、安全な面会場所の確保、離婚後の親子関係についての親教育プログラムの提供、子の年齢に応じた面会交流のガイドラインの整備など、別居・離婚後の親子の交流を保障するための法整備を行うこと。
https://www.jcp.or.jp/seisaku/2010_1/sanin_bunya/2010-00-12.html
自民党 反対
共産党 賛成
社民党 賛成
離婚後の共同養育を可能にするため民法改正も含めた立法による共同親権を実現すべきです。ハーグ条約の批准を求めることも選挙公約で明らかにしています。
https://twitter.com/koike_akira/status/28793441567645696
(ツイート削除済み)
↓
志位和夫@shiikazuo
離婚後「共同親権」導入の民法改定案が、自公立維の修正案で、委員会可決(共産反対)されたことに厳しく抗議する。
審議を通じてDVや虐待の継続・加速につながりかねないなど重大な懸念が浮き彫りになり、廃止を求めるオンライン署名は15万人を超えている。懸念にこたえる徹底審議こそ必要だ。