トランス女性は女性がキャリアで上に行けない問題を表すガラスの天井という言葉をパクって、トランス女性がレズビアン女性とセックスをする困難を綿の天井と呼んでいる。
綿とはパンツの事で、レズビアン女性のパンツを打ち破ってトランス女性のペニスを突っ込むという意味だ。
日本でもトランス女性を受け入れないレズビアンバーは炎上させられ、受け入れないレズビアンはまんこラバーズ等と罵倒されている。
マジで何で拒む方が差別主義者で、レズビアンにペニスを受け入れろと迫るほうがかわいそうな差別の被害者になっているのだろう。
https://www.bbc.com/news/uk-england-57853385
これらの問題を議論するときに「綿の天井」という用語が使用されることがありますが、これには議論の余地があります。
これは、女性がキャリアのはしごの頂上に登るのを妨げる目に見えない障壁を指す「ガラスの天井」に由来します。「コットン」とは女性の下着を指す言葉で、一部のトランス女性が恋愛やセックスを求めるときに直面する困難を表現することを意図したフレーズです。「綿の天井を打ち破る」とは、女性とセックスできるようになるということだ。
この用語は、2012年にドリュー・デヴォーという名前のトランスポルノ女優によって最初に使用されたと考えられています。彼女はもうこの業界で働いていないので、私は彼女に連絡することができません。
しかし、コットン シーリングの概念は、トロントの家族計画によるワークショップのタイトルに使用されたことで、広く注目を集めるようになりました。