2024-02-28

綿の天井

トランス女性女性キャリアで上に行けない問題を表すガラス天井という言葉をパクって、トランス女性レズビアン女性セックスをする困難を綿の天井と呼んでいる。

綿とはパンツの事で、レズビアン女性パンツを打ち破ってトランス女性ペニスを突っ込むという意味だ。

日本でもトランス女性を受け入れないレズビアンバー炎上させられ、受け入れないレズビアンまんこラバーズ等と罵倒されている。

マジで何で拒む方が差別主義者で、レズビアンペニスを受け入れろと迫るほうがかわいそうな差別被害者になっているのだろう。

https://www.bbc.com/news/uk-england-57853385

これらの問題議論するときに「綿の天井」という用語使用されることがありますが、これには議論余地があります

これは、女性キャリアはしごの頂上に登るのを妨げる目に見えない障壁を指す「ガラス天井」に由来します。「コットン」とは女性下着を指す言葉で、一部のトランス女性恋愛セックスを求めるときに直面する困難を表現することを意図したフレーズです。「綿の天井を打ち破る」とは、女性セックスできるようになるということだ。

この用語は、2012年にドリュー・デヴォーという名前トランスポルノ女優によって最初使用されたと考えられています彼女はもうこの業界で働いていないので、私は彼女に連絡することができません。

しかし、コットン シーリング概念は、トロント家族計画によるワークショップタイトル使用されたことで、広く注目を集めるようになりました。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん