はてなキーワード: 事象とは
飛沫感染のリスクというのはコロナが無くなったあとも通常の細菌感染症やインフルエンザでも起こるよね?
そもそも論として音声による伝達は文字の発明によって言語の抽象化を完成させた人類にとってはレガシーツール以外の何物でもない。
文字が存在しない時代は「伝達したい事象をイメージ」→「音声言語化」→「発声」→「認識」というプロセスだったが、今は「伝達したい事象をイメージ」→「文字言語化」→「音声言語変換」→「発声」→「文字言語変換」→「認識」というプロセスを踏んでいる。
プロセスの間に変換工程が挟まることによって齟齬が生じるリスクが発生する。
外国語習得の際に文字だけでなく発音法についても学ぶ必要があり余計なコストがかかる上に、発音法の習得は長い時間外国で暮らしていても身につかずいつまで経っても会話成立において障害となりうる。
これは同じ言語を使っている国や地域であっても、方言としてのイントネーションの違いとして発言する場合もある。
文字言語を開発し、それの安定運用を終えた我々があえてまだ日常的に音声通信の使用を続ける理由はなんだろうか?
歌や演劇といった文化を残したいのなら普通に残せばいいだけで、それが日常的な情報伝達を音声で行うことに固執する理由になるのだろうか?
チャットアプリに慣れ親しめば会話するのと同じ速度で文字は入力できる。
また、通常の会話以上の速度における入力をした場合も、早口で捲し立てるよりかはずっと正確に情報が伝わりやすくなる。
誤変換のリスクがあるという反論を思いつくかも知れないが、それは音声によって伝達する場合においては常時つきまとうものであり、イントネーションによって解決しているという理論は方言の存在によって完全に打ち消されてしまう。
なぜ、21世紀にもなって音声による伝達に固執するのだろうか?
アップデートの時が来ていると考えるべきなのでは?
この辺も哀れなんだよなあ。
el-condor 彼等の普段の振舞から考えると有り得ないと言い切る根拠はない。深掘りしてみる価値はありそう
oka_mailer どこか報道機関が掘り下げてほしいな。
この辺のおバカな振る舞いは、森友事件あたりから何も変わってない。
本人たちは事象を「多面的」に見ているつもりで、どこから見ても政権が悪いように見えてしまっているのだろうが、それって結局「多角的」に見れてない証拠なんだよね。
致命的だよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4702059276052123970/comment/tekitou-manga
私はこの世界を作りこの世界の法を敷いている創造主のことを信仰していないのだなと気づいた。創造主はただの創造をした人であり、それだけの特に担ぎ上げるような、何か頼りになる人間ではないのだ。
私がこのようなことを言うのは、私が中学生の時に負ったトラウマ故である。私は時の巡り合わせで治安の悪い学校で嫌な思いをし続けた。それで自分はそこで真面目な生徒としてやって来た(まあ怖い先生がいたのもあるが)けども「悪魔」は私の心をすり減らした。そして一時自傷行為に走った。
学校を卒業した後もトラウマは残り、他人への不信感なども残った。そしてそのトラウマを逆撫でするような理不尽なことも少なからずあった。そして、それに対し現実を受け止めろといった人もいた。
私はその度に法を敷いた想像主を憎んだ。想像主は最初から私の運命を予定されて、辛く惨めに恥をさらして生きることを天下世界に公約したのだと。私はその創造主を殺したいと思ったし、その殺意は自分を合理主義や快楽主義に走らせた。創造主すなわち神は石ころのようなレゾンデートルと同じく本当に絶命しろと呪った。
しかし不思議と私は神社にお参りすることは続けたし宗教は否定しなかった。単なる世俗的行事とか、精神的行為として考えてたのだろうが、不思議とそれが私の創造主殺しと矛盾すると考えなかったのだ。
とはいえ結局これが私の心のなかで完結している、人に説明できない事象としてあり続けるのも違和感はあった。そしてその違和感に答え違和感を解消したのは遠藤周作の本であった。自分の心の中の「妄想」を語ってくれて名誉回復をしてくれた気分であった。「海と毒薬」「沈黙」では信者の信仰上の苦悩や矛盾を唾棄する世界の法やそれに対するキリストの愛を語った。「イエスの証人」では、卑怯な世界の法を変えられずとも、広く深い満ち溢れる愛を振りまいてきたキリストの姿を描いた。そして、「深い河」では何者をも包摂する存在が残酷な法理の世界にもあることを示してくれた。
私はそれらを読んで、私が創造主を憎んでからも、心の縁としていたもの=神の正体を知り安心した。
今はコロナ禍という創造主がずけずけとでしゃばり図々しく存在を示すことが出来て下品な笑いを上げている時である。私にとってはさもありなんと思うが、私は自分を支えるものを知っているし信じている。それは私を今日まで勇気づけてくれたものである。私はそれを神と呼び、自分が生きたいと望むときに神は現れる。
数年前、一時期婚活をしていた。
マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。
当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。
先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。
普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。
(これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う)
数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小していた。会話の際は以前のような向かい合わせの形ではなく、横並びで座ったまま会話するスタイルに変わっていた。
挨拶の際に一瞬顔見せするものの、会話中は当然マスク姿なので声が聞き取りづらく不便に感じた。
それでもパーティー自体に個人的にはブランクは感じなかったし、見知らぬ他人との会話はやはり楽しかった。
(これも余談だけど、当時は全く気にしていなかったが会場で記入するプロフィールカードに女性のみ「得意料理」の項目があるのことが気になった※ちな男性は年収。
また、そこに違和感を持つ参加者がいないようにも見受けられた。婚活市場の男女観は前時代的なんだなと感じたし、人口減少・価値観の多様化する現代においてこの価値観でこの企業は大丈夫かと心配になった、大きなお世話だけど)
話が逸れた、ここからが本題なんだけど
手前味噌だが、以前は同様のパーティーに参加すればめちゃくちゃモテていたので今日も余裕とタカを括っていたらこのザマ、笑うしかない。
しかし、自分の魅力は婚活で無双していた当時より確実に上がっていると自負している。そこそこ稀有な人生経験を経て人間的にも成長した、習慣的に鍛えている今の体型が人生ベストに整っている、今の自分の容姿が一番綺麗と自負している。この日参加者との会話だって盛り上がった。
じゃあ以前の私と何が違うのか、帰りの電車で1人考えた。服装?髪型?少し喋り過ぎた?けれど考えを巡らせれば巡らせるほど当然の結果に行き着く。
『自分の年齢が以前より増えた』
それに尽きるのだ。なるほど20代と30代ではこれほど異性からの需要に差があるのかと思った。
以前は30人以上集まる会場で上位人気という経験もザラにあった、その時自分は(あくまで婚活市場という枠内だけど)人間的な魅力があるから選ばれていると思っていた、私の努力の賜物だと思っていた。しかしそうではなかった、『年齢』だったのだ。
自分がブスと自覚した日から人一倍努力した、おかげで人と比較すればそこそこ美人になった。
礼儀や所作も人より整っていると思う、今でも習慣的に本も読んでいる。確実に私は去年よりずっと魅力的になっている。ただ年齢という数字で私は以前よりずっと異性から選ばれない。
そもそも生まれ持った容姿だって年齢だって自身ではどうすることもできない、整形だって限界がある。言わば不可抗力だ。
そんなもので自分を値踏みされて自尊心を削られ続ける女としての生き方に何の価値があるのかと思った。つくづく結婚に向いていない思考の女だと思う。
とはいえ、優秀な子孫を残そうとする生物の本能という観点から捉えても男性が若く美しい女性を望むことは至極合理的で当然な選択だと思う、そこを責める気は一切ない(私は子を持つ気はないけど)
人間の価値は不可抗力以外の場所にある。それは刹那的に生きてルッキズムに囚われていた10代と20代前半の自分があったからこそ胸を張って言える。
ただ恋愛市場・婚活市場における『価値』は圧倒的に『不可抗力』な側面が大きい。それを今回理解した。この知見を肌感覚で得られたことは大きい。
これは決してネガティブな話ではなく
恋愛/婚活市場での価値を失いつつ(もう失っているのかも)ある人間がそこを自覚してふっきれた時、人生はもう一段階面白くなるのではないかと感じた。努力ではどうにもならない事象に囚われることは無意味だ、投資する必要はない。
この市場で私はもう定年に近いが、人間年齢では私はまだまだ若いのだ。何にだって投資できる、オラわくわくすっぞ状態なのだ。
男性の30代の市場価値はまだ高いので彼らがこの境地に至るのは肉体がもう少し衰えてからなのだろうと思うと、30代で前半でここに至った私(女)はラッキーなのかもしれない。
最後に経験者からのアドバイスだけど本気で結婚したい人は市場価値の高い間に婚活を頑張った方が良いよ、突然暴落するからね。
私はもう婚活市場には積極的に戻らないと思う、ただDINKS希望のパーティーがあれば一度参加したいかも。
おわり
■追記
伸びてて笑った、少しだけ返信
有益な情報もあって大変有り難く読ませてもらった。ただ、そもそも今回婚活パーティーに参加したのは冒頭で書いた通り無料招待だった上に「見知らぬ他人との交流に飢えていた」からなんですね。
散々な結果やその後の思考・気づきはその副産物、子供は望まないので特に結婚に焦ってもないんだなこれが。
20代の頃は漠然とそろそろ結婚しなきゃと思い活動していたけれど、今は結婚という形にこだわる必要すらないと考えている。
30代独身女として”わきまえろ”と言うならそんな市場もこコミュニティも願い下げですね。
(ただ、一回の復帰戦で損切りを決断するのは早い/戦う市場を間違えているというコメントは「たしかに」と思った)
②『お見合いパーティーの場で子供がいらないと言ってしまうことが原因、子供が欲しくて参加している人が多い』
百も承知、お見合いパーティー時に子なし希望は言わないよ。数分の会話で初対面の人間に語れるほど軽い覚悟じゃないもの。
ただプロフィールカードに子供に関する欄がある場合は正直に書いていたし、最低限のマナーとしてマッチングした相手には一回目のデートまでには告げることをマイルールにしていたよ。
③ 頑張った分だけ人の魅力は増えるのか
少なくとも自己評価は上がる。本来自己肯定感に理由なんて不要だけど、例えば筋トレなら引き締まっていく身体という目に見える裏付けが上乗せさると自己肯定感は爆上がりするよ。(筋トレは良いぞ)
仮に失敗したって”努力した”過去は消えない、その人間の過去は誰にも奪えないと「夜と霧」のヴィクトール・フランクルも述べていた。
つまり頑張り続ける限り人間の魅力は確実に上がるし、誰が何と言おうと私は昨日の私より魅力的なのです。
それもそうだね、元婚活無双女の婚活パーティーアドバイスとか書いたら需要あるかな?
市場において年齢という最強のアドバンテージを持つ20代女子なら戦略次第で無双は余裕よ、婚活パーティーは戦場だ。それに不特定多数の人間と会話する経験はなかなか勉強になるし、刺激的で楽しいよ、頑張ってね。
返信おわり
では、またどこかで
>ってこの話はランダムに取捨選別されるような事象が起きた時の話だろ・・・
だから、それが飛躍してるって言ってんだよ。
なんでカタストロフィじみた状況をいきなり持ってきてんだって意味で飛躍してるって言ってんの。
増田の民の読解力やばくね?
俺の環境でも同じ事象だね。時々遅かったり、変なエラーがでてる。
最初に言っておくが、これは随分前の話だ。
大型トラックを運転していると、とある大物悪徳政治家を見かけた。
彼はまさにこの日本という国を滅茶苦茶にした張本人として、ネットでも何度も「なぜ暗殺されない?」と不思議がられていた男だ。
ハンドルを切って突っ込んでやればその男が殺せることを、私は尻の下から薄っすらと這い寄るようなエンジンの力強い鼓動の余波から感じ取っていた。
『どうする?殺すか?この国のために、俺のクソみたいな人生を使いきってしまうのも悪くないんじゃないのか?』
幸か不幸か彼の回りにいるガードマンたちは生身ばかりで、車が突然割り込んできて止められる心配もなく、その男の回りにはガードマン達しかいなかった。
『高度なトロッコ問題だ……!現代の法治国家にて暗殺なぞ……!!!しかし、「もうここまできたら殺すしかない!!!」はずの悪党どもが、実際には殺されることなく回っている社会の法なぞを律儀に守っているから、悪党がかえってのさばるだけなのだ……!!!』
必死に巡らせた思考の速度も、一瞬のすれ違いの間に答えを出すには間に合わず、私が運転するトラックはそのチャンスをあとにしてドンドン先へ進んでしまった。
『引き返すか……?!せいぜい死ぬのは俺とガードマンを入れても5人かそこら……しかしああいった悪党が今後も「どうせ殺されない。裁かれない。市民はビビってなにもしない」と調子づけば間接的に死ぬ人間の数はどれほどになるのだ……???』
人間は大型車の運転を何年も続けていると、ハンドルを握っている間は簡単なことでは冷や汗をかかなくなる。
本能と理性がお互いに冷静であること義務付けあわせるかのような機能が身体の中に作り出されるのだ。
それなのに、あの時に垂れ続けた冷や汗の量たるや……。
これ以上思考を運転以外の物に持っていくのは危険だと感じた私は、ついさっき見た光景を必死に忘れることにした。
それからも、その悪党が裏で糸を引いていると思われる事象により日本が滅茶苦茶にされたというニュースは何度も私の耳に入った。
もしも……あの時私が日本中の政治屋に「国民をなめるな!ころすぞ!」と圧をかけていれば……救えた命があったのではないか……。
その思いがこの1年ずっと脳の中を這い回っている。
いい加減疲れた。
私はコンテンツ警察ではない。ウマ娘というコンテンツそのものやまして二次創作がどうなろうが全く興味がない。
ただ、一般人のくせに馬主との格の違いをわきまえぬ愚か者が多すぎるので、その恐れ知らずぶりに戦々恐々としてしまうということが言いたい。
まず「一般庶民の分際で馬主に気軽に話しかける」という人間の神経が理解できない。
二度とG1級の馬の馬主の人になれなれしく話しかけようとか思わない方がいい。文字通り世界が違う存在だ。
1.今後も継続的に得られる見込みのある所得金額(収入金額ではありません)が、過去2か年いずれも1,700万円以上あること。
個人馬主の登録自体はハードルはかなり低い。実際このハードルが低すぎるせいでまともに育てられないくせに馬を所有したがる個人馬主が飼育放棄をしたり、途中で売り飛ばしたりして社会問題になったりしてた時期もある。
しかし規則にはないが強い馬の馬主になるためには目に見えない高い高いハードルがある。かつての関口房郎のエピソードなどを見るに、ダービークラスの見込みがある馬の馬主になりたければ資産50億あってようやく入口に立てる世界。
最近新規上場株18億を東証に黙ってこっそり売り抜けして叱られが発生した個人投資家の片山氏はかなり気合を入れて馬主をやっており今度は自ら生産者にまでなろうと気合をいれているが、今の時点ではろくに勝てる馬を所有できていない。 https://db.netkeiba.com/owner/086803/
自分の持ち馬に東方のキャラ名だとかラブライブの楽曲名をつけて検索汚染しまくる迷惑おじさんで、今日もフローラSでスノーハレーションって馬を出走させたものの見せ場なく惨敗。使うならサイゲームスのキャラ名使え。プリンニシテヤルノ。
G1ホースの馬主であるというのは、金があるだけではなれない、運も人脈もすべてが要求される日本に残された真の上流階級の証である。
実際に牧場に客を迎えたり、墓参を受け入れるというのも業務の一環としてやっている。
自分たちで育ててきた馬への愛が強く、馬へのリスペクトさえ欠かさなければ寛大だ。
たいていの馬主は、馬に愛情がないとは言わないがそれ以上に経済価値の方を重視する。経済価値を貶めるようなことをするような奴は本気で許さない。
そうでないだけでもとてもありがたい存在だ。
こういう馬主はSSSSSSSSレアである。クラシックホースの馬主さんが一般庶民と会話することなどまずありえないと思った方が良い。
また、西山さんは自ら長い間ブログ更新をしており、twitter歴も長い。
さらにいえば今回の件事情を把握してくれようとしているのも、オタクたちのためにではなく、サイゲームス側への配慮だ。そこを勘違いしてはいけない。
今回の西山さんはどちらかというとエゴサして向こうから話しかけてくるタイプでありそのせいで距離感がバグった人たちもいたようなので必ずしも話しかけた奴が100%悪いとまでは言わない。
西山牧場はもともと社台並みの超名門だったが先代がバブルのときにやらかし西山氏が改革を断行して規模を縮小した結果こじんまりとした経営になったという特殊な事情がある。
超強い馬を世に送り出してくれたにもかかわらず我々と距離感が近いだけだ。
それでもやはり我々とは格が違う。
格の違いをわきまえないウマ娘オタクはわきまえない女たちの1億倍害悪。社会的に許容されない。わきまえよ。
心配していってやってんのにわきまえないウマ娘オタクから心無い言葉を浴びせられて萎えるわ。ほんとにわきまえないな
>なに勘違いしてるのか知らんけどそもそも今回問題になったの「"無敵の人"であるアンチが馬主に凸ってキレさせる」って事象やぞ、ファンと馬主の距離感とかなんも関係ないぞ
わかっとるわ。アンチよりも、その前から西山さんになれなれしく話しかけたり騒動が起きた後になれなれしく質問してたウマ娘オタクの方が目障りだったって言ってんだよそんなこともわからないからウマ娘オタクは嫌いなんだよ
インターネットが一部のマニア、オタク、引き籠りの物と言われていた西暦2000年頃から20年余りが過ぎた2021年現在。
インターネットを一般人も使う様になった事で起こっている事象の一つとして「芸能人の通り魔」という事象が有ると私は思う。
本増田では、「芸能人の通り魔」という事象について思う所を語ろうと思う。
ニッポン放送の深夜番組、オードリーのオールナイトニッポンの番組公式Twitterから下記の様な注意文が掲載された。
【番組からのお願い】
オードリーの2人が番組内で名前を伏せた上で紹介したお店を特定されたり、番組を聴いたという形でお店に伺うのは避けて頂ければと思います。
違ったお店がSNS上にあげられてお店にご迷惑をかけているケースもありますので、ご協力のほどお願い致します。
(https://twitter.com/annkw5tyb/status/1385829945042030593より)
これは、漫才コンビのオードリーが、「オードリーのオールナイトニッポン」というラジオ番組の中で、最近行った面白かったお店等を店名を伏せて紹介した所
リスナーの中に、その店を特定したり、「番組を聞いて来ました」と言ってお店に行く人が現れたという話だ。
そういった事態に対し番組が上記の注意文を掲載した所、この注意文のツイートに対し「これはバッドトゥース(≒良くないリスナー)ですね」という
リプライや引用リツイートが付く状態になっている。
あたかも「これはバッドトゥースですね」と言っている、自分達はそんな事はしない良いリスナーだとでも言いたいのだろうが
公式が掲載した注意文にコメントで乗っかって「これはバッドトゥースですね」等と言っている人達もバッドトゥースではないのだろうか?
①元凶:オードリーが番組内で店名等を伏せて店を紹介
②一時被害:店名を特定したり、店に実際に行く人が出て来る(被害者:店)
③公式が、一時被害についての注意文を出す
④二次被害:注意文を読んだ、自称「良いリスナー」達が公式や、店を特定した人・店に実際に行った人を「良くないリスナー」として攻撃(被害者:公式、店を特定した人・店に実際に行った人)
②と④で被害者が変化し、しかも被害者の数が拡大していっている。
一般人がインターネットを使う様になって怖いのがこれだ。
「自分(達)の行動に非はない」と思う人ほど、何かに乗せられる。
そして、自分を乗せた人を理由に安易に誰かを叩く。
こういう「自分(達)の行動に非はない」と思う人を乗せるのは2021年現在、大抵、有名人・芸能人の類だ。
有名人・芸能人がラジオ番組の中や、SNS・・・例えばTwitter上で何か発言をし、
それに乗せられた「自分(達)の行動に非はない」と思う人達が、何かを叩く。
こういうのは、「芸能人(有名人)の通り魔」というのではないかと最近思う。
今から7年ほど前だったと思う、ある有名な女性芸能人が、ヘアサロンで髪を切ってもらっている合間にTwitterを見ていて
Twitterで見かけたツイートに対して反射的にリプライを送った結果、元のツイートの主が「全くと言って良いほど非が無いのに」炎上した事がある。
元ツイートの主はその芸能人をTwitterでフォローしていたわけでもなく、その芸能人も、元のツイートの主をフォローしていた訳では無い。
その芸能人は、ある単語でTwitter上で検索していて偶々そのツイートを見かけ、反射的にリプライを送った。
①2014年8月14日 8:59 ある芸能人(以下、芸能人Aと呼称)がヘアサロンで髪を切ってもらっている合間に、Twitterを見ていて
「この2匹を保健所に連れて行きました 飼い主さん見つからなかったの とても悲しいです」という一市民Bのツィートを見かけ「緊急」「里親募集」などのタグをつけてリプライ
②8:59 同時に、芸能人Aは一市民Bのツイートを引用し「保健所に連れて行くなっ」とツィート
③一市民Bのツイートに、芸能人Aのツイートを見た人達からリプライ、引用リツイートで批判が大量に飛ぶ
④10:15 ヘアサロンで髪を切り終えた芸能人Aは、そこで騒動に気付き「言葉遣いが悪かったです申し訳ない。が、保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」とツィート
⑤10:30 芸能人Aは「悲しい。人間のさじ加減で小さな命がたくさん失われていく。全ての命が助かる日が来ることを願いながら、
少しでも多くの命が優しい里親さんに巡り会えますように。小さな力ですが寄付と保護活動は続けますが、なるべく情報拡散協力お願いします」とツィート
⑥しかし、一市民Bのツイートに対する批判・非難のリプライ、引用リツイートは収まる気配を見せず、一市民BはTwitterのアカウントを削除
こうした事例が近年、Twitter等では頻繁に起こる様になっている印象がある。
その大半は芸能人・有名人が仕事の休憩中や移動中、ヘアサロン等で髪を切っている合間等のちょっとした時間に
Twitterをサッと検索して、目に留まったツイートを、パッと深く考えずにリプライ・引用リツイートする事で起こっている。
上記のオードリーの件もそうだが、芸能人・有名人の行動が、インターネットが広く使われる様になった現在「通り魔的結果をもたらす事」
が多くなっている感がある。
芸能人・有名人側だけが一方的に悪いとは言えないし、逆に、インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラー等もいるので
芸能人・有名人ではない人も考えなければならないとも思うが。
芸能人・有名人・一般人のどの立場でも、こういった通り魔的な出来事を少しでも減らしていく事に注力していかないと、
インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラーと同じ様な出来事は、また近い内に起きるのではないだろうか?
そうなった時に怖いのは、直接的に追い詰めた人ではない。
「オードリーのオールナイトニッポン」のリスナーの例に見る、直接的には追い詰めていないが間接的に流れに乗っていたに関わらず、
「自分達は善良な人間で、流れに乗ったのも、その流れが正しいからだ」と考える人達ではないだろうか?
最期に、「オードリーのオールナイトニッポン」に関して、3年ほど前に思う事を書いていた人の増田を見付けたので紹介しておく。
『グッドトゥース』『バッドトゥース』
傍から見たら整合性が取れないこの2つ。でも、この2つの間には超えられない壁がある。
それは「契約」の有無だ。
政府や自治体は、プロスポーツチームとは何ら契約関係が無い。だから試合を中止・延期要請しても何も法的には問われない。一部のJリーグチームは自治体が株主になっていることもあるが、契約とは異なり、試合を中止・延期させても何ら契約違反行為は無い。だから強気に出られるし、最後の手段として競技場を強制閉鎖させる事だってできる。実際去年、Jリーグ2部の愛媛FCなどは自治体から施設の使用許可が下りずに試合延期したことがあった。
一方で、五輪に関してはスポンサー企業と政府・自治体との間に明確な契約が存在する。もちろん免責事項は契約の中にあるが、基本的には「開催中止の場合は巨額の違約金が発生」することになっている。
だから、一見ダブスタに見えるこのような五輪強行・通常スポーツイベント自粛要請という行動を政府と自治体はせざるを得ないのだ。
世の中、「なんでこんな簡単なことやってくれないんだろう?」というものはいっぱいある。例えばせっかく高い金出して新しいエアコン買っても、そのエアコンの取り付け工事の最中に「あ、こっちに設置したほうがよいかも」と気づいて設置変更を業者に要望しても通らないケース。これはエアコン販売業者と設置業者との間に委託契約の関係があり、その契約で記載されている「事前にエンドユーザーと定めた場所に設置する」という条項を破ることが出来ないからだ。いくら設置途中に出てきたエンドユーザーの要望とはいえ、その通りにやったら「事前に定めた」という部分が契約不適合(最近の民法改正で、このようなケースは瑕疵ではなく契約不適合と言う)となり、売上がもらえなくなってしまうのだ。
一見理不尽やダブスタに見える事象については、なんらかの契約関係があり、それを破ることが出来ないためと思った方が良い。ほぼ100%そのためだ。これが「大人の事情」というヤツでもある。契約破棄して知らんぷりしろという人達もいるだろうが、万が一そんなことをやったら日本は世界各国から相手にされなくなる。そうなると何が起きるかは言うまでもないだろう。
機械翻訳です。
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デルテクノロジーズ、VMwareの81%の株式をスピンオフし、VMwareのさらなる成長につなげる
Dell Technologiesとの戦略的パートナーシップを維持しつつ、VMwareに戦略的および経営的な柔軟性をもたらす
VMwareは全株主に対して115億ドルから120億ドルの特別配当を実施し、投資適格格付けを維持する予定
米カリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 独立取締役で構成されるVMware(NYSE: VMW)特別委員会とデル・テクノロジーズは、VMwareをデル・テクノロジーズから分離独立させる条件に合意しました。この条件には、企業の所有構造の大幅な簡素化と、独立した特別委員会が推奨し、VMware取締役会がスピンオフの直前にすべてのVMware株主に対して宣言した115億ドルから120億ドルの特別現金配当が含まれており、すべての閉鎖条件が満たされることを条件としています。Dell Technologiesの株主は、Dell Technologiesが保有するVMwareの株式を比例配分で受け取ることになり、Michael DellとSilver Lake PartnersはVMwareの株式を直接保有することになります。また、両社は、共同で顧客価値を提供するための戦略的パートナーシップを維持・強化する商業契約を締結しました。
ヴイエムウェアのビジョンは、あらゆるクラウドやハードウェアインフラに対応したユビキタスなソフトウェアおよびSaaSプラットフォームを構築し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを加速することです。デルテクノロジーズからのスピンオフにより、ヴイエムウェアは、両社の戦略的パートナーシップの強みを維持しつつ、戦略実行の自由度を高め、資本構造とガバナンスモデルを簡素化し、戦略、運用、財務の柔軟性を高めることができます。
"ヴイエムウェアの最高財務責任者(CFO)兼暫定最高経営責任者(CEO)であるゼイン・ロウは、「当社は、すべてのクラウドベンダーおよびオンプレミスのインフラベンダーに当社のエコシステムを拡大する能力を強化し、成長機会を支援する資本構造を持つことになります。"デルテクノロジーズとの戦略的パートナーシップは引き続き当社の差別化要因であり、マルチクラウド戦略の実行に伴い、あらゆるパブリッククラウドとあらゆるインフラストラクチャ上で、お客様に当社のソリューションとサービスを提供していきます」と述べています。
2020年7月15日に提出されたDell TechnologiesのSchedule 13D修正に関連して、VMwareの取締役会は、Dell Technologiesの提出書類に記載されたビジネスチャンスに関するDell Technologiesからの提案の可能性を検討・評価するために、法律顧問および財務顧問を起用した独立取締役からなる特別委員会を設置しました。特別委員会は、VMware社の取締役会による本取引および特別現金配当の承認を評価し、推奨しました。
"VMware特別委員会は、今回のスピンオフ契約が、簡素化された資本構造を確立し、VMwareがその戦略を実行する上で有利に働くことで、すべての株主に利益をもたらすものと確信しています」と、VMwareの独立取締役会の筆頭メンバーであり、特別委員会のメンバー、報酬・コーポレートガバナンス委員会の委員長であるPaul Sagan氏は述べています。
"ヴイエムウェアの取締役会長であるマイケル・デルは、「ヴイエムウェアをスピンオフさせることで、デル・テクノロジーズとヴイエムウェアにさらなる成長機会をもたらし、ステークホルダーに大きな価値をもたらすことができると期待しています。"両社は今後も重要なパートナーであり続け、お客様にソリューションを提供する方法において、差別化された優位性を持っています」と述べています。
ヴイエムウェアとデルテクノロジーズは、この商業契約を通じて、顧客に戦略的価値を提供するソリューションの共同開発を継続し、デルテクノロジーズはヴイエムウェアの製品ポートフォリオに市場規模を提供します。
今回のスピンオフにより、VMwareは、成長戦略を推進するための戦略的、運用的、財務的な柔軟性と俊敏性を高めることができます。これには、資本配分の決定の簡素化や、現在のデュアルクラスの株式構造の廃止などが含まれます。また、VMware社は引き続き投資適格の格付けとプロファイルを維持します。
ヴイエムウェアが全株主に提供する115億ドルから120億ドルの特別現金配当の推定額は、2021年3月16日時点の発行済み株式に基づいて、1株当たり27.43ドルから28.62ドルとなっています。
この取引は、一定の条件のもと、2021年暦年の第4四半期中に完了する予定です。
VMwareは、2021年4月14日午後5時45分(米国東部時間)より、本取引の詳細について説明するインベスターコールを開催します。このイベントのライブWeb放送は、VMwareの投資家向けウェブサイト(http://ir.vmware.com)でご覧いただけます。ウェブ放送にはスライドが添付されます。ウェブ放送とスライドの再生は、同ウェブサイトで2ヶ月間公開されます。
VMwareについて
ヴイエムウェアのソフトウェアは、世界の複雑なデジタルインフラストラクチャを強化します。クラウド、アプリケーションのモダナイゼーション、ネットワーキング、セキュリティ、デジタル・ワークスペースなどのサービスを提供することで、お客様があらゆるクラウド上であらゆるアプリケーションをあらゆるデバイスに提供できるよう支援しています。カリフォルニア州パロアルトに本社を置くヴイエムウェアは、画期的なテクノロジー・イノベーションから世界への影響まで、「良い方向に向かう力」となることを目指しています。詳細については、https://www.vmware.com/company.html。
追加情報とその入手先
VMwareは、株主の承認を必要とする特定の事項の承認に関して、Schedule 14Cによる株主向けの情報提供書を作成します。情報提供書は完成後、当社の株主に郵送されます。この取引に関してVMwareがSECに提出したすべての文書のコピーは、SECのウェブサイト(www.sec.gov)またはVMwareのウェブサイト(https://ir.vmware.com/)から無料で入手することができます。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、提案されているスピンオフの予想時期、完了、効果および利点、特別現金配当の支払い、規模および1株当たりの金額、VMwareの将来の投資評価およびプロファイル、スピンオフ後のVMwareとデルテクノロジーズの戦略的パートナーシップ、商業的取り決めおよび協力関係、VMwareの事業戦略およびビジョン、将来の成長機会に対する期待など、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述は、1995年米国私募証券訴訟改革法によって創設されたセーフハーバー条項の対象となります。
VMwareは、
(1)分離・分配契約の終了の原因となる事象、変化またはその他の状況の発生、
(3)VMwareのその他の失敗、
(4)その他の要因により、提案されている取引を上記の条件またはその他の受け入れ可能な条件で、または全く完了できない可能性があります。
(3)その他、VMwareまたはDell Technologiesがスピンオフの完了および特別現金配当の支払いのための契約条件を満たさないこと、
(4)VMwareが特定の格付け機関の基準を満たさないこと、
(5)スピンオフおよび特別現金配当の発表がVMwareおよびDell Technologiesの戦略的および商業的関係に与える影響、ならびにVMwareが主要な人材を維持・雇用し、顧客との関係を維持する能力に与える影響。6)COVID-19パンデミックがVMwareの事業、財務状況、VMwareの顧客、ビジネス環境、世界経済および地域経済に与える影響、
(9)価格圧力、業界の統合、仮想化技術への新たな競合他社の参入などを含むがこれらに限定されない競争要因。10)買収した企業や資産をVMwareに正常に統合し、VMwareから売却した資産に関連するサービスを円滑に移行する能力、
(11)仮想化ソフトウェアおよびクラウド、エンドユーザー、エッジおよびモバイル・コンピューティング、セキュリティおよびテレコム業界における急速な技術革新、
(12)仮想化ソフトウェアおよびクラウド、エンドユーザー、エッジおよびモバイル・コンピューティング、セキュリティおよびテレコム業界における急速な技術革新。
(12) コンテナ化、最新アプリケーション、本質的なセキュリティとネットワーキング、クラウド、デジタル・ワークスペース、仮想化、通信とエッジ・コンピューティング、ソフトウェア定義データセンターなどの分野で、VMwareの顧客が新しい製品、プラットフォーム、サービス、ソリューション、コンピューティング戦略に移行する能力、および顧客が新しいテクノロジーを受け入れる際の不確実性、
(13) VMwareがスピンオフ後に戦略的に効果的なパートナーシップを締結し、協力関係を維持、拡大する能力。
(17)サイバー攻撃、情報セキュリティ、データ・プライバシーに関連するリスク、
(18)主要な経営陣の交代による混乱。19)為替レートの変動や貿易障壁の増加など、国際的な販売に伴うリスク、
(21)VMware社とDell Technologies社それぞれの財務状況や戦略的方向性の変化により、VMware社とDell Technologies社の商業関係や市場開拓のための技術協力に悪影響を及ぼす可能性があること。22)VMware と Dell Technologies の商業関係および市場開拓と技術提携におけるスピンオフと変更が、顧客やサプライヤーとの関係を維持する VMware の能力、および VMware の経営成績と事業全般に及ぼす影響、
(23)配当基準日における VMware の発行済株式数、および
(24)SEC に提出した当社の定期報告書および現在の報告書の「リスク要因」のセクションで述べられているリスクなどです。これらの将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付の時点でなされたものであり、現在の予想に基づいており、不確実性や状態、重要性、価値、効果の変化、およびVMwareが随時提出するForm 10-KおよびForm 10-Qの最新のレポートやForm 8-Kのカレント・レポートを含む、米国証券取引委員会に提出された文書に詳述されているその他のリスクがあり、実際の結果が期待と異なる可能性があります。VMwareは、本リリースの日付以降、そのような将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、現時点ではその意図もありません。
businesswire.comでソースバージョンを見る: https://www.businesswire.com/news/home/20210414005849/en/
pziots@vmware.com
650-427-3267
マイケル・タッカー(Michael Thacker)
mthacker@vmware.com
650-427-4454
Source: VMware, Inc.
世の中の不平等は男による陰謀だと思い込むの、やめたほうがいいよ。
あなたは呆れた体を装って相手に羞恥心を与えつつ自分が認められない発言を陰謀の枠に収めようとしているように見えます。
男性加害者の背景に幼少期の被害経験があるのでは?という推測であればある程度の妥当性はありそうだけど、その書き方では断定的すぎる。
今回の事象に対し、あなた自身が被害経験にあたると記載しているように見受けられます。
ただし、「エロ本を机の上に並べる母親の行動」とやらが実在するなら、それは母親による男児への性的虐待だからね。
断定的なのは否めませんが、あくまで今回の事象に対する一考察ですのでご容赦ください。
この考察が世の中の不自由さの全ての原因だとは私も思ってはいません。
あなたの興味関心は男性加害者と女性被害者に向いているのだろう。それは別に構わない。
構わないと仰っているようですが文面からは全く構わないようには見えません。
柔らかい口調でごまかしているつもりかもしれませんが結局あなたは自分の考えに基づく自己主張をしています。
それに本当に興味がない人は深夜に書かれたこんなエントリーにいちいち反応はしないと思います。
また言葉足らずだったかもしれませんが、私は男性被害者についても言及しているつもりです。
そもそもが母親から羞恥心を無視されたことにあるという前提ですからその時点では男性も被害者です。
その時の傷を抱えつつ、性欲に対しカジュアルな接し方をする社会の様相を眺めて馴染んでいった結果が現状だと私は考えます。
男性加害者と女性被害者の対立にしたいのかもしれませんが他人の発言を歪めるのはやめてください。
「後々男児がセクハラをするようになるからやめよう」とかそういう回りくどい話じゃないと思うんだよね……。「心的外傷を負った女性は後々リストカットとかして社会に迷惑をかけるから傷つけないようにしよう」なんて言い出したらおかしいでしょ?
巡り巡ってそうなることもあるという話をしています。
「後々男児がセクハラをするようになるからやめよう」と読まれたなら仕方ありませんが、私は傷ついた男児が生まれている現状について問題視しているつもりです。
あなたの発言を総括させていただくと「傷ついた人が後々周囲に迷惑をかけるから人を傷つけるのはやめておこう」と理解されたのですね。
私の表現力が至らないせいかもしれませんが、「人を安易に傷つけることはよくないし、それを許容する社会構造は是正された方がよい、また人を傷つけた結果第三者に被害が及ぶこともある」と申し上げたつもりです。
あなたの発言を正面から理解したいと思ってはいますが、例え話が多いので理解が至らない部分があるかもしれません。
その点についてはご容赦ください。
かなり「母親」に対して厳しい書き方をしたけれど、机に並べちゃう気持ちもわかるっちゃわかるんだよね。自分の腹から生まれてきたものが若い女に欲情してるって状況に遭遇して冷静に対処できる人間はそう多くないとは思う。茶化したり、牽制したりしたくなるんだろう。
気持ちはわかるからこれからも変える必要も考える必要もないということでしょうか。
明確に記載はしておりませんが、私は何も気持ちがわからないとは申し上げておりません。
ただあなたのそれを例えるなら「近くに女性が立っていたから魔が差して触ってしまうのも仕方ない」と仰っているようなものだと思います。
そこをコントロールするのが理性ではないのでしょうか。
血潮はゼロでできていた。
心象風景投<影<術>>
過去の僕を超えるもの、20年、戦い続けて、過去の僕はまだ負けていない。
うーん、コンパイルさんのザナックとかは違う気がなんとなくするんだけど
https://morikatron.ai/2020/05/gameai_history_02/
ディープラーニングではなくて、逆に薄いニューラルネットワークだったりするんだろうか
いずれにしても、プレイヤーの能力に合わせて敵の攻撃が変わるのは本当で、
if文より、何らかのプレイヤーの能力を評価する評価関数とか、
そういうモデル化がキモなのは今の時代と何ら変わらない気がするんだよなあ
株や為替の自動取引の場合は、そのモデルが市場を短期的にでもそこそこ正しく予測できているか、
何らかの物理学的事象と仮定して短期的にでも予測できるならそれはちょっと予言にも近くなるはずで、
そのモデル化は今なら学習させることで可能かもしれない(当然、予想外の事態には弱いだろうけど
でも、ゲームの場合はユーザーが面白いか面白くないかが評価軸なので、
多分だけど、現在になってもスゴい技術がスゴく面白いに直結するとは思えないんだよなあ
スゴい技術に見えたり、感情移入さえするんだけど、中を見てみたら単純なカラクリだった、
みたいなことがあってもおかしくないというか、作る側としても労力考えるとその方が望ましいぐらいで
いかに手を抜いて面白いものを作るかみたいな視点で考えるとだけど
例えば、アキネーターなんて、自分で実装しようと思えばかなり単純なアルゴリズムというか、
仕組みであることに気が付くと思うんだけど、物事を深く考えない人は当然として、
でも、なんとなく初めてやってみたぐらいの段階だったら、脳内を当てられた気もして、
これって面白いなあ、と思ったと思うんだよなあ
いや、自分より頭がいい人たちは一発で見抜いて、くだらんと思ったかもしれないけど、
仮にそうだとしても、本当にくだらないならここまでウケなかったと思うんだよね
誰とは限らないけど、はてなとかはてブとか増田に長く居すぎると闇落ちして他者を想うゆとりがなくなり、ただひたすら極論しかコメントしかできなくなるような事象がいくつか確認されているので、増田やはてブなどの空気を吸いすぎてはいけない。
どうしても大体の人間というのは自分のことしか考えられない弱い存在なので、あなたは今それ由来の不条理な差別・不当な待遇を受けているかも知れないけれど、闇落ちせずに一度は他者を信じることができるのであれば、それが最初第一歩の負担を強いることになってしまって非常に心苦しいのだけど、そこに存在しうる無知や無理解を啓蒙して、現実の何かをわずかでも不平等のない方向へ導いて欲しい。ここにいてはいけない。
怒りで駆動して世に訴えかける事も必要ではあるが、それをはてブや増田でし続けてはいけない。闇に呑まれて憎悪しか生み出せなくなってしまう。
先に動く方が負担となってしまうが、穏当な意思疎通で現実の空気を少しずつ理性的な物にしていって欲しい。
そしてあなたのような理性的な提言がただ舐められて黙殺されることがないように、あるいは誰が言ったかよりも何を言ったかが重んじられるような雰囲気になるように、次の世代、あるいは次の次の世代は愚かな呪いを引き継がないように、できるだけ広範囲全方向への敬意と人間らしさが現実の常識となるように、学校で職場で家庭で地域社会でご近所で、易きに偏見に固定観念に囚われることのないように発言して活動して振る舞っていきたい。