はてなキーワード: 事象とは
癌検診やミレーナに麻酔しないなんて日本の婦人科は酷い、遅れてる、
って言われてるけれど
患者の痛みへの配慮の無さに関しては他の科だって相当酷いと思ってるから、婦人科だけが特別酷いみたいに言われても違和感しかない
避妊なんてわざわざ好き好んで男とセックスしなけりゃ確実に出来るんだし
それを例に出して婦人科はこんなに酷い、みたいに言われてもなあ
無痛分娩か自然分娩かの話にしろ、生きているだけで自然に罹る疾患とは違ってわざわざ好き好んで男とセックスしないと発生しない事象を
そうだよなと思える指数ともはやどうでもええやろって指数があるから
何で判定されているかも知らずに「こんなにも女は生きづらい」論で来るやつは無視していいと思う。
例えば妊娠(後1年も含む)している人が坑内労働を禁止する法律があって、
これが男女平等を妨げている、としているがこれは元々母性保護の観点で
経営者層が妊婦に坑内労働を強制しないよう設定されたと思われるが、
現代においては「私は体調に全く問題がないのに法律のせいで労働できない」という解釈になる。
何パーセントが女性でそのうち何割が「妊娠中も坑内労働に従事したい」と考えるのか。
元増田と同じで、俺も女性差別はあると思っているし、解消されるべきだと思っている。
でもそれは個別事象に対して行われるべきで、ジェンダーギャップ指数だけを取り上げて
全ての山が同じようにみえてしまうが、それぞれの山で流行したウイルスの株が異なっていることを忘れてはいけない。
流行したウイルスの株が異なるということは、それぞれの山では別の事象が起きていると考えるのが正解。
趣旨労働者が情報通信技術を利用して行う事業場外勤務(以下「テレワーク」という。)には、オフィスでの勤務に比べて、働く時間や場所を柔軟に活用することが可能であり、通勤時間の短縮及びこれに伴う心身の負担の軽減、仕事に集中できる環境での業務の実施による業務効率化につながり、それに伴う時間外労働の削減、育児や介護と仕事の両立の一助となる等、労働者にとって仕事と生活の調和を図ることが可能となるといったメリットがある。また、使用者にとっても、業務効率化による生産性の向上にも資すること、育児や介護等を理由とした労働者の離職の防止や、遠隔地の優秀な人材の確保、オフィスコストの削減等のメリットがある。テレワークは、ウィズコロナ・ポストコロナの「新たな日常」、「新しい生活様式」に対応した働き方であると同時に、働く時間や場所を柔軟に活用することのできる働き方として、更なる導入・定着を図ることが重要である。本ガイドラインは、使用者が適切に労務管理を行い、労働者が安心して働くことができる良質なテレワークを推進するため、テレワークの導入及び実施に当たり、労務管理を中心に、労使双方にとって留意すべき点、望ましい取組等を明らかにしたものである。本ガイドラインを参考として、労使で十分に話し合いが行われ、良質なテレワークが導入され、定着していくことが期待される。2 テレワークの形態テレワークの形態は、業務を行う場所に応じて、労働者の自宅で行う在宅勤務、労働者の属するメインのオフィス以外に設けられたオフィスを利用するサテライトオフィス勤務、ノートパソコンや携帯電話等を活用して臨機応変に選択した場所で行うモバイル勤務に分類される。テレワークの形態ごとの特徴として以下の点が挙げられる。① 在宅勤務通勤を要しないことから、事業場での勤務の場合に通勤に要する時間を柔軟に活用できる。また、例えば育児休業明けの労働者が短時間勤務等と組み合わせて勤務することが可能となること、保育所の近くで働くことが可能となること等から、仕事と家庭生活との両立に資する働き方である。② サテライトオフィス勤務自宅の近くや通勤途中の場所等に設けられたサテライトオフィス(シェアオフィス、コワーキングスペースを含む。)での勤務は、通勤時間を短縮しつつ、在宅勤務やモバイル勤務以上に作業環境の整った場所で就労可能な働き方である。③ モバイル勤務労働者が自由に働く場所を選択できる、外勤における移動時間を利用できる等、働く場所を柔軟にすることで業務の効率化を図ることが可能な働き方である。このほか、テレワーク等を活用し、普段のオフィスとは異なる場所で余暇を楽しみつつ仕事を行う、いわゆる「ワーケーション」についても、情報通信技術を利用して仕事を行う場合には、モバイル勤務、サテライトオフィス勤務の一形態として分類することができる。3 テレワークの導入に際しての留意点(1) テレワークの推進に当たってテレワークの推進は、労使双方にとってプラスなものとなるよう、働き方改革の推進の観点にも配意して行うことが有益であり、使用者が適切に労務管理を行い、労働者が安心して働くことのできる良質なテレワークとすることが求められる。なお、テレワークを推進するなかで、従来の業務遂行の方法や労務管理の在り方等について改めて見直しを行うことも、生産性の向上に資するものであり、テレワークを実施する労働者だけでなく、企業にとってもメリットのあるものである。テレワークを円滑かつ適切に、制度として導入し、実施するに当たっては、導入目的、対象業務、対象となり得る労働者の範囲、実施場所、テレワーク可能日(労働者の希望、当番制、頻度等)、申請等の手続、費用負担、労働時間管理の方法や中抜け時間の取扱い、通常又は緊急時の連絡方法等について、あらかじめ労使で十分に話し合い、ルールを定めておくことが重要である。(2) テレワークの対象業務例えば、いわゆるエッセンシャルワーカーなどが従事する業務等、その性格上テレワークを実施することが難しい業種・職種があると考えられるが、一般にテレワークを実施することが難しいと考えられる業種・職種であっても個別の業務によっては実施できる場合があり、必ずしもそれまでの業務の在り方を前提にテレワークの対象業務を選定するのではなく、仕事内容の本質的な見直しを行うことが有用な場合がある。テレワークに向かないと安易に結論づけるのではなく、管理職側の意識を変えることや、業務遂行の方法の見直しを検討することが望ましい。なお、オフィスに出勤する労働者のみに業務が偏らないよう、留意することが必要である。(3) テレワークの対象者等テレワークの契機は様々であり、労働者がテレワークを希望する場合や、使用者が指示する場合があるが、いずれにしても実際にテレワークを実施するに当たっては、労働者本人の納得の上で、対応を図る必要がある。また、短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律(平成5年法律第76 号)及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和60年法律第88号)に基づき、正規雇用労働者と非正規雇用労働者との間で、あらゆる待遇について不合理な待遇差を設けてはならないこととされている。テレワークの対象者を選定するに当たっては、正規雇用労働者、非正規雇用労働者といった雇用形態の違いのみを理由としてテレワーク対象者から除外することのないよう留意する必要がある。 派遣労働者がテレワークを行うに当たっては、厚生労働省ホームページに掲載している「派遣労働者等に係るテレワークに関するQ&A」を参照されたい。 雇用形態にかかわらず、業務等の要因により、企業内でテレワークを実施できる者に偏りが生じてしまう場合においては、労働者間で納得感を得られるよう、テレワークを実施する者の優先順位やテレワークを行う頻度等について、あらかじめ労使で十分に話し合うことが望ましい。 また、在宅での勤務は生活と仕事の線引きが困難になる等の理由から在宅勤務を希望しない労働者について、サテライトオフィス勤務やモバイル勤務を利用することも考えられる。特に、新入社員、中途採用の社員及び異動直後の社員は、業務について上司や同僚等に聞きたいことが多く、不安が大きい場合がある。このため、業務を円滑に進める観点から、テレワークの実施に当たっては、コミュニケーションの円滑化に特段の配慮をすることが望ましい。(4) 導入に当たっての望ましい取組テレワークの推進に当たっては、以下のような取組を行うことが望ましい。・ 既存業務の見直し・点検テレワークをしやすい業種・職種であっても、不必要な押印や署名、対面での会議を必須とする、資料を紙で上司に説明する等の仕事の進め方がテレワークの導入・実施の障壁となっているケースがある。そのため、不必要な押印や署名の廃止、書類のペーパーレス化、決裁の電子化、オンライン会議の導入等が有効である。また、職場内の意識改革をはじめ、業務の進め方の見直しに取り組むことが望ましい。・ 円滑なコミュニケーション円滑に業務を遂行する観点からは、働き方が変化する中でも、労働者や企業の状況に応じた適切なコミュニケーションを促進するための取組を行うことが望ましい。職場と同様にコミュニケーションを取ることができるソフトウェア導入等も考えられる。・ グループ企業単位等での実施の検討職場の雰囲気等でテレワークを実施することが難しい場合もあるため、企業のトップや経営層がテレワークの必要性を十分に理解し、方針を示すなど企業全体として取り組む必要がある。また、職場での関係や取引先との関係により、一個人、一企業のみでテレワークを推進することが困難な場合がある。そのため、グループ企業や、業界単位などを含めたテレワークの実施の呼びかけを行うことも望ましい。4 労務管理上の留意点(1) テレワークにおける人事評価制度テレワークは、非対面の働き方であるため、個々の労働者の業務遂行状況や、成果を生み出す過程で発揮される能力を把握しづらい側面があるとの指摘があるが、人事評価は、企業が労働者に対してどのような働きを求め、どう処遇に反映するかといった観点から、企業がその手法を工夫して、適切に実施することが基本である。例えば、上司は、部下に求める内容や水準等をあらかじめ具体的に示しておくとともに、評価対象期間中には、必要に応じてその達成状況について労使共通の認識を持つための機会を柔軟に設けることが望ましい。特に行動面や勤務意欲、態度等の情意面を評価する企業は、評価対象となる具体的な行動等の内容や評価の方法をあらかじめ見える化し、示すことが望ましい。加えて、人事評価の評価者に対しても、非対面の働き方において適正な評価を実施できるよう、評価者に対する訓練等の機会を設ける等の工夫が考えられる。また、テレワークを実施している者に対し、時間外、休日又は所定外深夜(以下「時間外等」という。)のメール等に対応しなかったことを理由として不利益な人事評価を行うことは適切な人事評価とはいえない。なお、テレワークを行う場合の評価方法を、オフィスでの勤務の場合の評価方法と区別する際には、誰もがテレワークを行えるようにすることを妨げないように工夫を行うとともに、あらかじめテレワークを選択しようとする労働者に対して当該取扱いの内容を説明することが望ましい。(テレワークの実施頻度が労働者に委ねられている場合などにあっては)テレワークを実施せずにオフィスで勤務していることを理由として、オフィスに出勤している労働者を高く評価すること等も、労働者がテレワークを行おうとすることの妨げになるものであり、適切な人事評価とはいえない。(2) テレワークに要する費用負担の取扱いテレワークを行うことによって労働者に過度の負担が生じることは望ましくない。個々の企業ごとの業務内容、物品の貸与状況等により、費用負担の取扱いは様々であるため、労使のどちらがどのように負担するか、また、使用者が負担する場合における限度額、労働者が使用者に費用を請求する場合の請求方法等については、あらかじめ労使で十分に話し合い、企業ごとの状況に応じたルールを定め、就業規則等において規定しておくことが望ましい。特に、労働者に情報通信機器、作業用品その他の負担をさせる定めをする場合には、当該事項について就業規則に規定しなければならないこととされている(労働基準法(昭和22年法律第49号)第89条第5号)。在宅勤務に伴い、労働者個人が契約した電話回線等を用いて業務を行わせる場合、通話料、インターネット利用料などの通信費が増加する場合や、労働者の自宅の電気料金等が増加する場合、実際の費用のうち業務に要した実費の金額を在宅勤務の実態(勤務時間等)を踏まえて合理的・客観的に計算し、支給することも考えられる。なお、在宅勤務に係る費用負担等に関する源泉所得税の課税関係については、国税庁が作成した「在宅勤務に係る費用負担等に関するFAQ(源泉所得税関係)」(令和3年1月15日)を参照されたい。(3) テレワーク状況下における人材育成テレワークを推進する上で、社内教育等についてもオンラインで実施することも有効である。オンラインでの人材育成は、例えば、「他の社員の営業の姿を大人数の後輩社員がオンラインで見て学ぶ」「動画にしていつでも学べるようにする」等の、オンラインならではの利点を持っているため、その利点を活かす工夫をすることも有用である。このほか、テレワークを実施する際には、新たな機器やオンライン会議ツール等を使用する場合があり、一定のスキルの習得が必要となる場合があることから、特にテレワークを導入した初期あるいは機材を新規導入したとき等には、必要な研修等を行うことも有用である。また、テレワークを行う労働者について、社内教育や研修制度に関する定めをする場合には、当該事項について就業規則に規定しなければならないこととされている(労働基準法第89条第7号)。(4) テレワークを効果的に実施するための人材育成テレワークの特性を踏まえると、勤務する時間帯や自らの健康に十分に注意を払いつつ、作業能率を勘案して、自律的に業務を遂行できることがテレワークの効果的な実施に適しており、企業は、各労働者が自律的に業務を遂行できるよう仕事の進め方の工夫や社内教育等によって人材の育成に取り組むことが望ましい。併せて、労働者が自律的に働くことができるよう、管理職による適切なマネジメントが行われることが重要であり、テレワークを実施する際にも適切な業務指示ができるようにする等、管理職のマネジメント能力向上に取り組むことも望ましい。例えば、テレワークを行うに当たっては、管理職へのマネジメント研修を行うことや、仕事の進め方として最初に大枠の方針を示す等、部下が自律的に仕事を進めることができるような指示の仕方を可能とすること等が考えられる。5 テレワークのルールの策定と周知(1) 労働基準関係法令の適用労働基準法上の労働者については、テレワークを行う場合においても、労働基準法、最低賃金法(昭和34年法律第137 号)、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)等の労働基準関係法令が適用される。(2) 就業規則の整備テレワークを円滑に実施するためには、使用者は労使で協議して策定したテレワークのルールを就業規則に定め、労働者に適切に周知することが望ましい。テレワークを行う場所について、労働者が専らモバイル勤務をする場合や、いわゆる「ワーケーション」の場合など、労働者の都合に合わせて柔軟に選択することができる場合には、使用者の許可基準を示した上で、「使用者が許可する場所」においてテレワークが可能である旨を定めておくことが考えられる。なお、テレワークを行う場所の如何に関わらず、テレワークを行う労働
これがTwitterならともかく、はてなでも起こってるの草。
事の顛末や文化の特殊性について記載した上で、でもここまで炎上する話題ないのでは?
もう終わりにしようというような記事にも憤り、燃やそうとする人たち。
https://note.com/futatsuki/n/nab6c29f2e2b9
矮小化してると感じるのは自由だが、作者の意向なんて考えもせず叩こうとしてて草。
作者だけじゃなくて、晒されたくない二次創作者にとっては当事者。いつなんの理由でこういう晒しが起こるかわからないから炎上してるわけでそれをここまで炎上する問題か?というのは。二度と起こってほしくない案件
勝手に現れた当事者。本当の当事者の作者の意向なんて無視して、燃えて当然と炎上を煽っていて草。
他にもまあまあ「どっちが穿ってみてるんだろう」というコメントも結構あったが、この2つが作者の意向を無視して本件を燃やそうとしてるなと思った。
不快になったというコメントは、字面以上の意味なんて多分ないしな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210331202727
“悪意は見られませんでした。”いやいや、動画見たけど明らかにキワモノ扱いして笑ってたじゃん。あと炎上の燃料は不快感を表明した作者に信者が凸して黙らせようとしたり公式に通報とかいう流れだよ
これもまあ前半部分はお前がそう感じるならお前の中ではそうかもなという話だが、後半は作者の意向を無視して鉾を収めず叩き続ける自分たちの存在を燃料として見てないのが草。
少なくともはてなでこの話題が鎮火しないのは、お前らのせいだよ。
大半は「vがローカルルール理解してなくて作者を不快にさせたのは悪いけど、謝罪して作者もそれを受け入れたから終わり」と思ってるよ。
【追記2】
この人はまだ叩きたいらしい。
同人やってる腐女子には他人事じゃないから、いつ自分が標的になるか分からないから。あとV側の信者による作者攻撃、セカンドハラスメントやエクストリーム擁護が火に油注いでる。
腐女子って主語使うのでかくない?自分が標的になるか分からないから自衛の手段として徹底的に叩くってやばくない?
1番の被害者である作者に対するセカンドをしている自覚を持った上で、自分の(あるいは自分たち)お気持ち優先しているのだろうか。
これは何かのオタクと信じて最後にもう1回問うけど、自分の好きな作品から学んだことって「そういうこと」なのかな。違うと信じたい。
俺もこう書いた以上、自分の言動が攻撃的過ぎたことを反省する。もっと人に優しくあろうとすることを学んだはずなのに。上記の文章はあなたを不快にさせたかもしれない、申し訳ない。
言いたいこととして、許す必要はないよ。他から見れば解決に向かっていることを、これ以上執拗に叩かない方が良い。
※v側は信者なのか装ったアンチなのかは分からんけど、これ読んだv好きの人はTwitterで通報とか頑張って欲しい。はてなはもう終わりにしよう。
【追記2終わり】
自分のムラ(ムラの範囲は知らんが)を守るために必要以上に叩くのは過剰防衛だし、そろそろvが悪いと思っていた勢が二次創作BL側もヤベえなと思うフェイズになってるのに、なんでそれに気づかず叩き続けるんだろ。
(個人的にはそもそも解決したと思っているが)解決に向かっている問題に、作者置いてけぼりの正義で憤るのは草だけど、二次創作に関わる一人としてはもうやめて欲しい。
【作者】
非公開対応、謝罪等個別にご連絡頂いておりますのでおかまいなく。
→許した、解決済
https://twitter.com/sakuramiko35/status/1377214292668280832?s=20
当事者間で解決したこの問題を燃やし続けると、以下のリスクがつきまとうことになんで二次創作してる人間が分かんないんだろ。
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→未解決
この問題、未来永劫解決しないでしょ?だから隠れたいって言ってるんでしょ。完全に無能な味方状態で草しか生えない(生えてない)
Twitterはもう仕方ないツールだけど、はてなでこれだから絶望したわ。
これはもう別の話題だと思うけど、今回を機に「BLは石の下に隠れてる虫みたいなものなんだから表に晒すな」的な言い訳、やめたら?
カッコ部分は以下のますだから引用ね。ちょっと攻撃的すぎるからタイトル部分だけ引用した。
https://anond.hatelabo.jp/20210331235506
今回の作者云々というわけではなく、鍵つけずにSNSで発信し、即売会だけじゃなく委託販売(少ないとは思うがDL販売)もしている作品が多くある中、
前時代的な上記のエクスキューズをいつまで使い続けるのかなと思う。
隠れてないよ。見ないようにしているだけだよ。ゾーニングが進んだから、あまり労力かけずにそれができるようになっただけ。
ちょっと目を凝らせば見えるの。まさか隠れられてるって本気で思ってるわけじゃないと思うけど。
公式だってほとんど知ってるよ(そりゃ出てくるんだから)。色々な理由で黙認しているだけだよ。
このへんの価値観をアップデートできないまま、最新の注意が必要なLGBTのジャンルを扱ってるって、めちゃくちゃ怖くない?
俺は怖いよ。
※二次創作全般に言えることかもしれないが、明らかに二次創作BLがこの事実を1番無視している
そもそも今回の作品って「書店に委託通販してた」もので、同人誌はこっそりやるという(タテマエ)ローカルルールから明らかに逸脱してて、
ルールを理解してない人でも簡単に手に入れられるという現状に目を背けて、ローカルルールという正義の旗の元で相手を殴り続けていることに気づいて欲しい。
vを叩き続ける学級会をやる暇があるなら、こっちをちゃんと話し合ってくれ。
【追記】
以下の記事のブコメで、見た段階で☆を1番集めているものについて。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210331202727
BL界隈が色々厳しいのは迫害嘲笑された歴史によってできた流れだと思っている 検索避けとかもそう 見つかって不快な思いをさせるから標的にされると界隈が悲観している
これについては、自分(もしくはでかい主語かもしれんが界隈)の意見として、そう思っていることに何の不思議もない。
でも1番の当事者(作者)の気持ちを無視して、これ以上殴ることの免罪符にならんことは理解して欲しい。
※コメ主は何となく努めてもう殴らんとしているので大丈夫だと思うけど、スターつけてる人たちの中には殴りかねない人がいるように感じたから一応書く
あとこのブコメは、二次創作BL側に立ったものでは1番素直なお気持ち表明だと思った(多分この人ももう叩かんと思う)
動画に同人誌利用しないで欲しい。動画利用禁止は東方界隈だと当たり前表記って、Twitterの男性向けの人も言及してた。女性向けはセンシティブに反応しがちだけど、男女問わずネタ扱いが嫌な人は嫌だろ
ゲーム業界も配信に配慮するようになったのだから、法的効力があるかは別にしても、例として出されている東方界隈のような表記が同人誌全般に必要になってくる時代なのだと思う。
……と追記してる段階でこの記事にもコメントきたけど、もうNOとするってはっきり言ったからこの人はこれで終わると信じる
政府に弾圧されていた少数民族が政府と和解しましたみたいなもんで、本心から和解したかったのかとか次は矛先が自分たちに向くかもみたいな感じはあるよね
これ自体は、前半の例えが適切なのか?と思わなくはないけど、これに近い考えの人はいると思うし納得できる。
でも矛先が向くかもっていうのがよく分からない。(反省と謝罪を信じないとしても)このv界隈の人はこんだけ燃えればもうしないだろうし、「誰」の矛先なのだろうか。
恐らく知らないころにまた別のv(あるいは配信者)にされることを恐れているのかもしれないが、それはvを叩き続けることで解決する問題ではないし、
結局は作者の(表面的かもしれないが)意向を無視して自分のお気持ち優先して叩いているだけだよ。
※多分この人もこれ以上叩かないけど、☆つけてる人が潜在的に燻ってそう
後半の言い訳云々については二次創作BL側のブコメ言及はないけど、それは良い。この事象を通して浮き上がった別の問題だと思うし。
【追記3】
こんな記事書いて暗い気持ちになるなんて俺も馬鹿だなあとか思って、外の風をいっぱい吸って帰ってきたら憎悪は止まっていなかった。
シャアが隕石落とした気分が分かるって言うと軽率かもしれないが、それくらい絶望したし、光とともに人類の可能性を示してくれたアムロもはてなにはいない。
Vに文句つけたいんじゃなくて「Vがやったのって別に怒られるほどのことじゃなくない?」という論調の冷静ぶった長文がなぜか流れてくるので正気か?いじめを検知する感覚が麻痺してんのか?とツッコミを入れたいだけ
これは意見として分かる。矮小化していると思う人間にいや違くない?っていう意見は尊重するよ。でもそのたびにvを例にすれば結果として殴り続ける行為に繋がりかねないから、あなたはしないと思う(事実ここでもしなかったことに敬意を示したい)けどそれだけ伝えたい。
虐められた側が許せば解決なんて弱者への圧力にしかならない苛めやり得クソロジックを嬉しそうに振りかざす陰キャはリアルでも強く生きろよ。お前も関係ないのに何でネチネチ長文書いてんだ。
ひえ~、攻撃性高い~。でもこの人のコメント見たら、多分苦労したことが伺えるから、俺はいつかあなたの魂が救われることを祈るよ(祈られたくなかったらごめん)
どちらかと言うと、これに☆つけてる人の方がヤバい。クジラの人はスタンスがよく分からん・・
ほんとこれ。1番スターついて欲しい(作者はもちろんvだって)。でもこれ以降も叩いてるんだよなあ……悲しい。
当事者らへの私刑のことなら炎上しようがしまいがやったらダメだが、今回の「原告が不服申し立てし、被告もそれを受けて謝罪したことを評価する」って「同じくらい軽率な輩は今後も許さんぞ」を内包するのでは。
疲れてきて難しい日本語が分からなくなってきているので申し訳ないが、「同じくらい軽率な輩は今後も許さんぞ」を内包するのは分かったが、だから殴り続けるの?見せしめのため?
今後も許さないという意思表示は別の形でやってくれ(恐らく本人は殴り続ける意図はないと思うけど、この記事にこの文脈でコメントするとそう見えるよ)。
どっちかというと元案件よりも元案件をどう消化するかのコンセンサス取りで燃えてる感じ。創作者の端くれとして「この程度でキレんなよ」には与したくない。軽んじて晒すな・晒すなら尊重しろ、と分かってほしいだけ
この人、個人的には好きだったんだけどなあ。与しないのはもちろん自由だけど、それが叩くことなの?(ほかは知らんけどこの記事でしているのはそういう話だよ)
というか一般的な創作物の場合こそ、『エスパー魔美』の有名なシーンのように、当人たちの問題でしかなくて、作者が怒った(そして謝罪を受け入れた)時点で終わりだよ?
結局、他から見れば外野として思えない人たちが憤るのは、それが「二次創作(特にBL)」だからでしょ。特殊な文化なんでしょ?
今回のケースであなたも憤るなら、創作者の端くれでも主語が大きすぎだよ。そんだけ。
ここで強く出ないと、してがしたVみたいに何も考えてない奴が注目目的で同じことしでかして、それで公式様のお慈悲が無くなったらたまったもんじゃない。そりゃ抵抗するし口も出すわな。大事だから守る。戦う。
あ、殴り続ける人だ。公式のお慈悲って言うけど、公式のコンテンツを無断で借用する攻撃的なヤバい集団と公式に認識されるリスクを考えてなさそう。自分の言動こそが、公式のブランドを傷つける可能性に配慮できない?
作品から殴ることしか学べなかったオタクを見るのが1番悲しい。この人より、これに☆つけている人が複数いることが悲しい。自衛の手段が殴り続けることって、冷静に考えてやばいだろ……
直接当事者を叩くのと、場外乱闘は分けて考えるべき。個人の見解としては、当事者叩きは解決済ならNG、場外は好きなだけ気が済む迄殴り合えば宜しい。この増田も場外リングの提供行為であることは自覚した方がいい。
いやこれはその通りで、耳が痛い。せめて場外に当事者を引き込んで叩くような行為が終わればとは思うけど、加担していると言われれば……返す言葉がない。
……と思っていたら1つ上の殴り続けるコメントに☆つけてて、この人もやっぱ本音は殴り続けたいのかもしれない。もうわけがわからない……。
リアリティショーに出演していて自殺した人も、番組内の本人の暴力的な行為が原因でヘイトが集まりその結果、という感じだからねぇ。
個人的にこれが1番怖かった。あの番組ではそういう役割を与えられていたからこそのヘイト集まりという認識だけど、その文章で終わると「だから仕方ない」的な肯定的な文とも読めるんだけど!?
流石に違うよね?前回も今回も、これ以上「ヘイトを集めた」人間を追い込んで良いわけじゃないからね?(誤読であることを信じる)
当事者については終わった事でOKとして、提起されてしまった問題そのものは解決しない気はする。ネットでの配信での同人誌の扱いはどうあるべきか
流通させたものに関してもローカルルールで今後もやっていくなら、ムラごとにルール違うし同人誌そのものに明記しておく……とかになるんじゃないかなあ。ゲーム業界と似たような感じで。
【追記4】
嘘ついた。最後の方にしょーもないコメントがついたのでこれは怒りで書く。
この騒動で界隈の絵師がみんなpixivから絵を下げてしまったんだぞ。それでも過剰だと揶揄するのか?(血の涙)「なるほど同人誌を出したら炎上するし謝ればそれですむんじゃん」と美味しく思う後続がでんぞ
この段階でクソみたいなお気持ちコメントしてるのが本当に腹が立つ。この問題が最初に炎上したとき、まとめサイトが朗読を拡大解釈したデマを広げ、著作権の方で炎上したんだぞ。
実際は著作権的には問題なかったのに、キミたちのお仲間が大勢そのデマに翻弄されて吹き上がって、事態が大きくなって、ネット民のおもちゃになったという事実から目を背けるな。
問題が大きくなってしまったから起こっている事象なのに、いつまで被害者ヅラしてるんだ。
「後半の美味しく思う後続がでんぞ」がもう論理破綻しすぎてる。炎上させると後続出るんだよな?じゃあ収めないとマズいじゃん。
殴り続けたら駄目じゃん。え、なんでまだあなたは殴ってるの……?
著作権的に問題がない(訴えられる心配がない)けど、周りが騒いでくれる……炎上したい人の良いターゲットになるってことだね。その通りだね。だから早く収めるべきでしょ。殴り続けても訴えられる心配ないから炎上したい人が臆することもないでしょ。完全に逆効果じゃん。作者の気持ちに寄り添うこともせず、正当性もないまま振り上げた拳をおろせなくなってる Permalink | 記事への反応(17) | 04:46
「やったことないけど概念は知ってる」 →バーチャル釣りゲーが存在する可能性
「タコさんウィンナー」 →アニメなどの「お約束」だけが(根源となった事象が失われても)残存している可能性
……でいずれも説明できてしまう。つまり、「あの世界にもアニメとゲームがあったのだ」! で終了。
それより、ペンペンが野生化して増えていたのが気になった。ニアサードインパクトは、まあ一応冷蔵庫にいて無事だったとして。
どうやって繁殖したのか。遺伝子操作されたイワトビペンギンはそれほど一般的なペットだったのか。まさか単為生殖したのか。また彼らは水中の魚を食べていたのか。なぜ成鳥ばかりなのか。
一ヶ月半におよぶシステムメンテナンスののちの「他のお客様の個人情報が表示されてしまう事象」
システムメンテナンスのお知らせ 期間:2021/1/3 22:00~2/15 10:00頃まで
https://www.yaoko-net.com/news/2020/1216042912.html
https://www.yaoko-net.com/important/2021/0326043351.html
個人情報漏洩に関するお詫びとご報告
https://www.yaoko-net.com/news/docs/importantnews_20210327.pdf
ケンスケがシンジに第三村を案内する場面。首無しインフィニティを指して「最近徘徊するようになった」と言う。これはシン・エヴァの公開が待ちきれず、そわそわしているエヴァの呪縛に囚われた哀れな人間の末路。
劇中の首無しインフィニティが心待ちにしてるのは4thインパクトである。
首無しインフィニティはエヴァの呪縛に囚われれた哀れな人間の末路である。
エヴァの呪縛に囚われれた哀れな人間が心待ちにしているのは新劇エヴァである
自動的に、3rdインパクトは旧劇エヴァ(まごころエヴァ)、ニアサーは新世紀エヴァとなる。
新劇では「破」のラスト予告枠で3rdインパクトが起きた。ならば、新劇Q以降のコア化した世界は旧劇エヴァ(=3rdインパクト)を観た者の心象風景に他ならない。
なお、2ndインパクトは機動戦士ガンダムである。なぜなら、新劇エヴァの世界では2ndインパクトは「15年前」に起きたとされている(新世紀エヴァでは西暦2000年)。
ニアサー=新世紀エヴァが放映されたのは1995年であり、その15年前は1980年。すなわち、機動戦士ガンダムが放映された年である。
使徒は福音(evangel)を非信者に伝えるものである。エヴァの福音を配偶者や同僚へ伝えるエヴァ信者。
エヴァンゲリオンに興味を持たない、あなたの隣人。使徒による布教やコア化を心から恐れている。
ケンスケがシンジに第三村を案内する場面。首無しインフィニティを指して「最近徘徊するようになった」と言う。これはシン・エヴァの公開が待ちきれず、そわそわしているエヴァの呪縛に囚われた哀れな人間の末路。
劇中の首無しインフィニティが心待ちにしてるのは4thインパクトである。
首無しインフィニティはエヴァの呪縛に囚われれた哀れな人間の末路である。
エヴァの呪縛に囚われれた哀れな人間が心待ちにしているのは新劇エヴァである
自動的に、3rdインパクトは旧劇エヴァ(まごころエヴァ)、ニアサーは新世紀エヴァとなる。
新劇では「破」のラスト予告枠で3rdインパクトが起きた。ならば、新劇Q以降のコア化した世界は旧劇エヴァ(=3rdインパクト)を観た者の心象風景に他ならない。
なお、2ndインパクトは機動戦士ガンダムである。なぜなら、新劇エヴァの世界では2ndインパクトは「15年前」に起きたとされている(新世紀エヴァでは西暦2000年)。
ニアサー=新世紀エヴァが放映されたのは1995年であり、その15年前は1980年。すなわち、機動戦士ガンダムが放映された年である。
使徒は福音(evangel)を非信者に伝えるものである。エヴァの福音を配偶者や同僚へ伝えるエヴァ信者。
人間らしい生活を送る、あなたの隣人。使徒による布教やコア化を心から恐れている。
やっぱ、大手さんの中にはお金の流れについての「法則」を理解してるところあるなぁ…。
自分がこの「法則」を見つけてから、気づいた上で動いている人の存在を今まで確認できなかったけど、初めて「これ気づいてるな」って人を見た。
ちなみに、誰でも少し調べたら気づけそうな法則です
ぼくよりもデータを持ってる人ってくさるほどいるはずなんだけども、データが示す法則通り動いてる人って案外いないし、下手したら気づけてないです。
と言ってます。
なんていうかといいますと…データとか知識って他人を安心させる時に楽だからなんだと最近は思ってます。
新しい法則を作るのではなく、裏付けるために使ってるうちは、データって根回しの道具で生まれてくるものは旧態依然だと思います
その辺、プロ野球見てたり、分析する時って面白くてですね…ラミレス監督はデータのピックアップの仕方が独特だったり、去年のオリックス見てると捕手がしっかりしてる球団にだけはボコボコにやられてたり…新しい法則を作る面白さとデータがリンクした事象があるから野球とデータ両方見るの好き
ぼくの中では全然違うジャンルの人だと思ってた人が、今研究中のピーキーな性癖の作品も描いてることに気づいて
「あー点と点が、線として繋がったー!!!」
となった。
最近、人気の作家さんが意外なマイナー性癖を嗜んでることに気づくことが多くて
となってる
エロマンガの世界って科学技術の世界みたいな構造担ってることに最近気づき始めた。
先端科学だけ見ると不可思議で軽視されがちだけども、それなくして実用的なものは生まれない。
エロマンガもかなり特殊なモノで研究された技法が、後に売れ筋作品を進化させる糧となる。
それまで、「変わった性癖は実在するエロの一部を先鋭化させたモノ」というシャーロック・ホームズが実在する人物を誇張して作ったような考え方に基づいたものだと思ってた。
シン・エヴァの(特に後半以降に関する)最大公約数的な解釈として「この映画は虚構!」「もう何も残っているものはない」「お前らも現実に帰って結婚したら?」という見立ては、おそらくおおむねその通りの解釈が可能だと思います。それは至極まっとうな話ではあるんですが、しかしそれを物語や登場人物に託すことなく、また映像演出的にも暗喩をもちいることなく、かなり直接的な表現(具体的には特撮の撮影スタジオで動くエヴァンゲリオンや登場人物たち・あるいは宇部興産)として出してしまう(ゴルゴダオブジェクトなる代物を出す、あるいはマイナス宇宙なんて大層な世界まで行ったのに!)、そういうことをやってしまう制作者たちがこれから手掛けるであろう「映画」や「物語」がつく嘘は信用することが出来るのだろうか。
映画/物語の作り手・物語世界に対して最も重い責任を負う立場の人間が、映画/物語のもつ現実やその確からしさを一切合切放棄する・新劇場版4部作の物語世界に対する不義理を、「よくやった庵野秀明さん」「成長したな庵野秀明さん」「やっと解放された庵野秀明さん」あるいは「エヴァってもともとこうだから(笑)」「あれのよさが分からん旧劇場版至上主義(笑)」「早くお前らも成長したら(笑)」と考える人びとが思いのほか多いのでかなりつらい。いいのか...
「この映画・物語は虚構」というのをその物語世界のなかであからさまに出してしまった、撮影セットの中でエヴァやシンジや綾波に演技をさせてしまった(ここは旧劇場版では比喩的な表現としてギリギリ踏みとどまっていたように思います)、この演出を制作側のだれも疑問に思わなかったのだろうか。事象の地平線まで行った先がミサトさんの酒瓶だらけの部屋で暴れるエヴァ2体なの、あまりにあんまりな映像じゃないですか?
前述のような物語世界の現実性に対する不誠実と思える演出や、碇ゲンドウ下車以降の「アスカ、おまえはケンケンといけ」「綾波、お前は田植えをしろ」「カヲルはもうええ」というような、(カウンセラーの碇シンジにとって)一切葛藤も迷いもない、エヴァを完璧に終わらせるための物語進行や、あるいはエヴァ世界に対する「他者」としてのマリ(初手で乳を押し付けてくる顔のいい「他者」、これ世間一般で言えばかなり視聴者に対して都合のいいアニメキャラ・虚構そのものでは?)の導きによる物語進行と宇部興産エンド、こういった要素がそのまま映画としてでてきてしまう状況(誰も「いやマイナス宇宙まで行ってエヴァがミサトさんの部屋で動いたら笑うだろ」「ゲンドウ以降のカウンセリング早すぎないか」「冬月研究室出身と乳がでかい以外の来歴がいっさい不明なキャラがなぜこのような大立ち回りを演じられるのかの部分っていつ説明したのか」とならなかったのか)、それに突っ込み入れず「よく終わらせた!」で肯定的に受け止めるファン含め、現状は庵野秀明さんにとって、旧劇場版でシンジくんが否定した「自分も他人も存在しない曖昧で脆弱な世界」「他人の恐怖が存在しない世界」そのものになってないですか
追記)マイナス宇宙・ゴルゴダ、これウルトラマン→特撮スタジオの進行か、いやそれって庵野秀明さんが好きだから以上に選択できる演出なのか?シン・として必要だったのか?