2024-11-21

anond:20241121034830

訴状などによりますと、子どもが生まれ男性社員は、おととし12月育児のため、会社の「育児介護事業に関する規則」に基づき、深夜業の制限を申し出たところ、その2日後に突如役員から電話一般職への降格処分を言い渡され、翌月にはオルゴール堂の店舗転籍・降格させられました。


 男性によりますと、「事前の相談もせず申し出たこと」などを理由始末書を提出させられたうえ、会社社長から対面面談で「育児したいのなら退職すればいい。お前のやることはくだらない。今回の件は政治家不用意な発言一言して政治生命が絶たれるのと同じ」などと非難を受けました。

ホームページには「誰もが働きやす職場環境づくり  育児休業の取得推奨」と記載

ジャップなにこれ

記事への反応 -
  • オルゴール堂の理想「私たちは、オルゴールによって「ひとの想い」を繋ぎます」 オルゴール堂の現実「育児したいなら退職すれば」

    • 訴状などによりますと、子どもが生まれた男性社員は、おととし12月、育児のため、会社の「育児・介護事業に関する規則」に基づき、深夜業の制限を申し出たところ、その2日後に突如...

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