はてなキーワード: ラブコールとは
ぼくは id:grdgs さんと id:kincity さんを推したい。
ブクマカ諸兄もあなたの考えるはてなブックマークを象徴するブクマカを教えて欲しい。
id:kanose かつてのはてな村長。最近はすっかりTwitter民に
id:blueboy 「はてなーは馬鹿」が合言葉
id:grdgs はてなブックマークで最もスターを稼ぐ令和のスターブックマーカー
id:zeromoon0 だが無力だ
id:RRD id:kyoumoe さんとバトルしてる人
id:tetora2 はてなブックマークが誇る古参ネトウヨサイドの人
id:aa_R_waiwai いつも id:grdgs さんに熱烈なラブコールを送ってる人
うちよそっていうのは一次創作でキャラ作ってカップル作ったり友達作ったりする遊びな。pixivとかTwitterとかで流行って?いる。
うちのキャラにラブコールもらってありがとうございますーくらい。
気がついたらうちのキャラが相手のキャラを抱いたことになってた。
まあ相手もいなくて、ラブコールはうれしいので、うちよそしますか?みたいになって。まあエロトークがすごい多くてうちのキャラの設定あんまり認識してないのは気になったけど私もエロ好きだし。
でまあ同じ企画で別のキャラね。本命もいるけど愛人いっぱいいるぜみたいなキャラ作ったんだけど。
いつのまにか愛人キャラが二人もその人によって産み出されていた。
しかもさっき書いた子が浮気? というかふらふらこっち来ちゃって……うちの子二人の間で揺れてる……みたいな設定らしい。
その後もラブコールは続き、新規企画の事前組むってなってな。従兄弟関係は組もうって話したんだけど恋愛も同時に組みたいって、一回断ったのにゴリ押しされて……いや私もそこで断らなかったのが悪いんだけどさ!
話前後して悪いけど愛人が多いうちのキャラ、本命が別の人から手が上がった。で有り難くお受けしたら、愛人ポジ(そもそも認めてないから相手が勝手に○○の処女は○○さんが散らしたとか言ってるだけ)の子のひとりについて「本気だったから失恋した」「すてばちになって身体売ったりすると思う」「他のキャラはもう愛せない」とかネガりだして
いっっっかいも「恋人申請していいですか」「片想い設定つけていいですか」「愛人のひとりにいれてもいいですか」とかそういう会話ないのに察して察してで落ち込まれても
とかいう話をめっちゃていねいにまろやかに相手を立ててしてる友人をみて、「いや即ブロだろ……」「うちのこ愛でて欲しいだけじゃん……」「キッツ……」と思ったんだけどなんか他にも似たような距離感とかうちよその最低限の礼儀とかマナーとかわからん人多いらしくて、闇だな……と思いました。という話。危険物からはとっとと離れて創作ライフたのしんでくれ~~~
相方があんだけラブコール送ってんなら終わりも何もねえって感じ
もし、電気グルーヴや石野卓球やらテクノ音楽やらに理解が無いのだとしたら、音楽業界なんて清濁併せ持ったクソの掃き溜めでは多少トンだ事やってようが最高の曲を作れば一生どころか死んでも歴史的に評価され続けるもので
電気グルーヴとか人生だったかを好きな人って刹那的かつ恒久的に「あの時は楽しかったなぁ」を出来る人達だと思うので、ピエール瀧や石野卓球のどちらかが死なない限り彼等を愛し続けるんだと思う
もしかしたら、死んでしまっても、両方一緒に死んでしまっても悲しみに包まれはするけど何かしらのギャグを呟いて電気の曲を聴き続けるんだと
むしろ公共放送なんぞに出て活動が縛られてやりづらくねえかと思うところもしばしばある。
なんつーか、どこぞの誰かが思っているより、公の場で活躍し続けるってのは、ストレスフルで名誉よりも不名誉でその人のやりたい事と合わなければとことん合わずに精神が擦り減っていくものでしょうに。
享楽的な芸風の彼等にとってそうやってわざわざ歯車を合わせに行った業界がそんな自分達に今更ギャースカ言ってるのなんてアホらしくて仕方がないと思う。
正直、謝罪会見の時に「めげるなよ!」とも「にげるなよ!」とも「ウェげるなよ!」とも「ドラゲナイよ!」ともわからない声がかけられた事も彼等にとっては格好の音ネタであり、最高の声援だと思うし。
なにより、他者を傷つけてはいないが社会的には許されない犯罪を犯した人にとって帰ってきても「お前バカだなー!」と言って待っててくれる人が一人でも残っていることはとても心強い事だと感じる訳で
つまり、その時点で終わりでもなんでもなくて、瀧が今回の件て疲れてない限りはまだまだ活動してくれそうだなぁっていう感じ
まぁ、瀧が謝りに行くところは多いと思う。
何度も熱烈なラブコールをしてくる人がいる。
実際、増田でこの手の語りを見ることがあるんだよなー
横から見てるとウザいくらいに推しがどうのコンテンツがどうのと勝手に盛り上がっておきながら、万にひとつでも自分の思い通りにならないことがあると一気に冷めて、挙句にあいつらが悪なんだと罵倒まで始めるような奴
絵を褒められたい、というイラストレーターが星の数ほどいるのを知っているし、
すごい絵を描いて承認欲求を満たしたい人間が山ほどいるのも知ってる。
何を見て触発されたのか、
好きな作品、好きな作者には素直に好きと言おう!という風潮がにわかに加速して、
自分にもそういった声が届いている。
はっきり言って、やめてほしい。
仕事のために、生きるために描いている。
性格的に、会社員として生きることができなかった、ある意味欠陥人間だ。
クライアントの希望を満たすために、ターゲティングをしっかりして、狙った効果を出す…。
そこにあるのは、イラストをビジネスとして捉える、ドライな目だ。
そんなことをしていたら、入魂したイラスト、しなかったイラストが生じ、お金を払うクライアントに大変失礼である。
そこでも似たものだ。
ただの鬱憤晴らしと、公式では見られない構図を描いて自給自足をしているだけである。
公開している理由は、自分の感性が一般と乖離していないか、リツイートとイイネの数を確かめたいだけである。
一日中、一人で籠りっきりで作業をしていると、時々自分の感性が一般と乖離強いるのではないかと不安になる。
個人的に、一般との乖離は著名でないフリーランサーにとって致命的と思っている。
それをいかに一般の人々に受け入れられるようにわかりやすく惹きつけるコンテンツにするか…
フリーランサーにはそういった一般目線が問われることも多々あるためだ。
唯一作品に寄せる思いがあるとしたら、面白かったか、面白くなかったかだけである。
話を戻そう。
なぜ褒めらたくないのかと言うと、
しかし、期待されて応えることが常にできるとは限らない。
特に趣味のSNSで「続きを待ってます」と言われると、十中八九描かない。
気まぐれに描いているだけなのに、「これの続きは描くのに、こっちの続きは描かないんですか」なんて言われてみてほしい。
ただの趣味なのに、悪意を向けられるまでに依存される方はたまったものではない。
「この色合いは、優しそうな雰囲気ですね。作者の方もきっとお優しいのでしょう」
ありえない。
ビジネスでの作品はクライアントの意向も入っているし、何よりも自分だけのアイデアで描いたものでは無い。
ディレクターやクライアント側のデザイナー、様々な方々の意見で作品が仕上がっていく。
そうやって作られた作品が、作者と同一であろうか。
素材はそうであろうが、
メイクをし、キレイな服を着せられ、小物も用意され、スタジオで写真を取り、加工を施す…
何も考えず、思ったままに描いているだけで、考察などしたこともない。
それなのに、奥が深い、伏線がある、キャラクターの心情をきちんと考えている…
本人は何も考えていない。
何度も熱烈なラブコールをしてくる人がいる。
だいたいにおいて彼ら、彼女らの中には、作者の偶像が出来上がっている。
だから、そういう熱心な方々と直接会うようなイベントだと、まず姿で失望させ、言動で絶望される。
欠点も沢山あるし、自由気ままなフリーランス生活を送っているわけでもない。
「褒める」をツールにして交流を図ってくる人の、作者が希望と違った場合の手のひら返しには本当にうんざりする。
だいたい上記の3つの理由から、褒められたくないと心の底から思う。
今年の4月からWeb系の会社に新卒エンジニアとして入社した。職場環境やチームメンバーに恵まれていて、収入も新卒としては悪くないどころかむしろいい方だと思う。
転職は考えていなかったんだけれど、友達紹介の特典でオライリー本かプロテインがもらえるのでそれにつられて転職ドラフトに登録した。結果としては今の収入の1.5倍ぐらいで何件か指名がきた。
まだ入社してから大きな成果もあげていないし、今やめたらあまりにも中途半端な仕事しか残せないので、指名を辞退したんだけれど今後について少し考えさせられた。今の会社は昇給のペースも悪くないほうだと思っているけれど、それでも月収20万上がるのは3, 4年はかかると思う。自分は就活していたころとは別人ってぐらいにスキルアップ出来た自負があるんだけれど、新卒エンジニアの市場価値は上がりやすいんだろうし自分と同じ境遇の人は沢山いるんだろうな。新卒の給料が一律なのツライ、すごくいい会社なんだけど転職でここまで年収をサクッとあげられるなら半年後にはさすがに転職してるかもしれない。
今の勤務先も転職ドラフトに登録しているので「ラブコール」ボタンを押して気づいてもらうか悩んだけれど、結局まだ押せずにいる。
転職活動の合間に、何とはなしにWantedlyへ登録してみた。
プロフィールがうまくまとまらないまま、気になる会社に10社ほどラブコールを送ったけど返事が来たのは1社。
それとは別に、スカウト機能があり、そこでベンチャー企業に「ぜひ一度遊びに来てください!!」と声がかけられた。
「では遊びに行きますね!!(実際はもっと丁寧な返事)」と返し、会社の話を聞きに行くのをメインと思ってアポを取った。
当日、行ってみると、会社の話を聞くのはそっちのけで面接スタート。
志望動機を言い(本当はここで話を聞いてから考えるつもりだったのに…)、スカウトメールではセールス担当で話が来ていたので、それでやってみたいと話した。
「前職から逃げたわけか」
「俺は経営者だから何人も人を見てきたけど、お前は社会を舐めている」
非常に驚いた。腹は立ったが、キレる気はしなかった。私に興味を持ってる体で連絡をもらったのに怒涛のダメ出しの嵐で皮肉の一つも浮かばなかった。
結局、反論する気力も湧かず、「そうですね」と相槌を打ち、そのうち「お帰りください」と言われたので開始5分で早々と切り上げた。
反論するも何も、正論だったので(でも面接はそこそこ通ってる)、言われた内容自体に対しての憤りはない。今後の転職活動に活きる場面もあるだろう。
しかし、呼び出されて、道に迷いながら、看板のかかってないオフィスまでたどり着くという時間と体力の浪費をしたにも関わらずサンドバックにされたのには納得がいかない。
経営者様は低学歴で何もスキルを持っていない人間を呼び出して憂さ晴らしをするのが趣味なのだろうか。
もし自分がもう少しこの会社をきちんと調べていればこのようなことにはなっていなかったかもしれないので、その点は反省をしている。
(少し言い訳をさせてもらうと、ベンチャー企業に話を聞きに行くというのが初めてだったので、浮かれてしまっていたのだ)
面白いSNSだと思って浮かれてしまっていたことがはっきり分かった。怪しいものにはすぐ飛びつかず、気を付けて使っていこう。
…煮え切らないので、もうちょっとぐちぐち言う。
会社ビルに看板がないのを「周りと同じ普通なことをしても仕方ない」(by経営者)として敢えて付けていないそうだが、普通に困った。
けれどエレベーターにはその会社だけテプラで名前をぴらっと貼っていて、非常に貧相で面白かった。
大変だったんだねぇ。
でさ、お前も結婚しろよ系のはほっとき。それに反応する余地があるから結婚できないと辛くなるんよ。
結婚しないから嫌われたんじゃないんでしょ?結婚についていじられて凹んで迷惑かけたから嫌われたんだ。
だから、ニコニコ笑ってスルーするのが幸せ。もてない奴をいじって楽しむという一つにすぎない。でも反応しないとつまらないからとそのいじりはしなくなる。
結婚相手を選ばなかったがために不幸になってる奴なんてじつは多いんよ。
色恋って、「相互の自己承認欲求の充足」だと思ってる。だから、相手を思いやれ、そして自分を思いやってくれる状況、相手と結婚しないと不幸になる。
特に、自己承認欲求は支配欲と近いものがある。DV系は裏で「私を大切になんでしてくれないの?」というのが暴力に転化して、不幸になってるもの。
サブカル系の東方のEastNewSound「緋色月下狂咲の絶」、凋叶棕「NegaPosiラブコール」「フォービドゥンゲーム」あたりはそういう曲。
凋叶棕の「NegaPosiラブコール」は「盲目の笑顔」という、相手が心のうちで泣きながら見捨てるという曲もセット。
だから、相手をよくみない結婚は絶対不幸になる。きみが相手の承認欲求を満たせない状況ではうまくいかない。
相手の承認欲求を満たせる状況でないのなら、相手もだんだん失望していき、わかれるか、仮面夫婦となる。独り身のほうが遙かに幸せだと断言できる。
瞑想周りに加えて、小池龍之介の本でよく取り上げられてる「慢」という感情についても意識したほうがいい。
これは「こう思われたい」と思う感情が、人間を苦しめる要因の一つだというもの。
「どう思われてもいいや」ぐらいのほうが気楽に生きられる。
カジノ法案が成立しそうです。
http://www.asahi.com/articles/ASJD252NPJD2UTFK00Q.html
この統合型リゾートの推進のための法案は、もとはといえば、日本維新の会(当時)と自民党と生活の党が共同で国会に議員提出した法律で、そのあたりにも橋下氏の影響を感じるとともに、もともとはこの3つの党は、そういう意味で経済政策的に共通の根っこを持っていることが、統合型リゾート法案のことを思い出してもわかるという、大変興味深いものとなっています。
では、カジノに前向きな経済政策の発想って、どんなものでしょうか。
カジノは、基本的に運営は企業に委託されます。政府は違法賭博の取り締まりと治安維持のみを主にその役割とします。国が認める賭博の中には、JRAのような特殊法人を設立する場合もありますが、日本の統合型リゾート法案では、カジノ施設の設置と運営は企業が行うことになります。そういう意味では、いわゆる「小さな政府」推奨の人たちの考えにきちんと沿った形になっています。
そして、カジノからの収益は政府が一定程度持っていきます。国が賭博を禁止する中で、例外的に許可する施設から運営企業が暴利をむさぼるというのはいかにも利権的で、世論から受け入れがたいものです。運営企業にも一定の利益は落ちますが、政府が特例的に認めているという性質上、国が相当の資金を吸い上げる仕組みに必然的になります。
いわば、カジノは、国の最小限の支出により、強力な税外収入を得られる仕組みです。
外国人観光客です。それも、小金を使う客ではありません。がっつりお金を使う太い客です。おぼえていますか、シンガポールとマカオのカジノで負けて、製紙会社一つを手放さざるをえなかったオーナー経営者を。あれくらいのお金をかけるお客を吸引したいわけです。そして、東京あたりに来るそういう太い客はどこの国にいるかというと、中東やアメリカやヨーロッパではありえません。モナコとかラスベガスとか、もっと面白いところがあるんだもん。であるならば、答えは一つ、中国です。より正確に言うと、東アジア各国の中国系富裕層です。
基本的に東アジアのカジノはどこもそうで、マカオだってシンガポールだってマニラだって中国系ターゲットです。ソウルだけは中国が貧しいころからありましたので、作られたころは中国人観光客ではなくおそらく米軍あたりをターゲットにしていたと思われますが、他はみな中国系富豪がターゲットです。まだ東南アジアにカジノが少なく、中国本土が今ほど経済力を持っていなかったころでも、マレーシアのカジノはシンガポールやマレーシアで富を事実上占めていた中国系富裕層が週末になると集まる場所でしたし、マカオは香港やインドネシア、フィリピンの経済を牛耳っていた中国系富裕層を吸引していました。そして1990年代後半からの中国本土の驚異的な成長とともに、大量の富裕層が本土からマカオや東南アジアの数少ないカジノを席巻し、それを見たシンガポールやマニラが中国本土の富裕層好みのカジノを2000年代に企画し、今になって結実しているわけです。中国系の人、どんなに金持ちになっても博打好きなんだよね。
中国人富裕層がターゲットとあらば、基本的にギャンブル中毒対策はさほど必要ありません。
カジノとか言うと、想像力が乏しい日本の有識者は、すぐパチンコとか思い出して、貧困層のギャンブル中毒対策が必要とかいうのですが、大丈夫、貧困層の中高年はすでにパチンコで、また若者はFXでギャンブル中毒になっていますから、いまさら対策は必要ない、というかもう打つ手はありません。対策経費は無駄です。貧困層は、カジノが想定していない客で、せいぜい入口のスロットマシンで有り金すっておしまいなのですが、スロットならすでに街場のパチンコ屋にあるでしょ。入場料を取られてまでカジノにくる必要はありません。
そして、大王製紙の元オーナー社長のような人がギャンブルでお金をすって会社を手放すようになるのは、これは自業自得で対策は不要ということで、大半の有権者は合意できるのではないでしょうか?
というわけで、この辺の政策もたいへん新自由主義的で、要は身を持ち崩す奴は自己責任ってわけです。小池知事や橋下氏が好きそうな発想ですね!
ちなみに、小池知事や橋下氏を支持しているとよく目されるネトウヨの人たちは、パチンコは半島系だから嫌いでカジノ反対というようなことをよく述べるのですが、小池知事や橋下氏は、このような意見は歯牙にもかけていないということも、このカジノ政策を見ればわかります。
もう一つ、ネトウヨの人たちは、中国人に頭を下げるのも大嫌いなはずですが、カジノを作るってことは、上記のとおり、中国系富裕層にかしずいてサービスするってことですので、これまた、このようなネトウヨの志向は完全無視されているということもよくわかります。
要は、小池知事や橋下氏に対するネトウヨのラブコールが仮にあるとしても、それは基本的に単なる片思いだってことです。
さて、こういう思考的背景を持つカジノ政策ですが、これから前進するのでしょうか。私はすると思います。上記のような事柄は、実は例えば民進党の政策形成のメインストリームである大企業ホワイトカラー勤労者から見ても別に違和感ない世界だからです。カジノに忌避感を感じているのは、むしろ貧困層に隣接している人たちの感覚、例えば最近話題の社会の底辺の人とは関わってはいけません|アッキーの雑談ブログあたりへの共感にみられるメンタリティであって、その辺は時間をかけて説得するとともに、カジノの収益を一定程度配分するようにすれば、最後は落ち着くものです。
何より、アベノミクスの基本的な発想は、上記に限りなく近いものです。金融緩和がその主力であるように思われていますし、実際経済的インパクトで目立つのは金融緩和だったわけですが、一方で緊縮財政と財政収支への配慮は言うまでもなく、規制緩和、自己責任というのもアベノミクスに通底するもう一方の考えです。
とすれば、もう統合リゾート法案自体、何年も待たされているわけですから、そろそろ、そして規制緩和(アベノミクスの三本目の矢)に向けての突破口として、カジノ、そろそろ実現に向けて大きく進むんじゃないかと思っているのですが、どうなることやら。
は? っていうのが率直な感想。2晩寝て起きてもなんかスッキリしないわけよ。
ワケわかんねーってやつは「般若」か「KREVA」でググれカス。2秒もかかるか。
ロクな記事がない。どいつもこいつもねむてーことばっか書いてんなよ。てめーは仕事しろよAmebreakこら。blastが墓場でアクビしてんぞ。
般若がKREVAに噛みついてたのは知ってる。トラックでもライブでもフリースタイルでも、ことあるごとに。
因縁ならある。
KREVAがBBP3連覇して早々にいち抜けしてから、次の世代のバトラーとして踏ん張ってシーンを引っ張った漢と般若からすれば、BBP出場辞退した同じ年にKICKとしてメジャーシーンに躍り出たKREVAが面白くないのは仕方ない。それをもってセルアウトってこき下ろしたくなる気持ちもわかる。
バトルから遠ざかって15年越しにKREVAにケンカをふっかける相手として、般若か漢ほどふさわしい人間はいない。それは間違いない。
それも、いまだかつてないバトルブームの火付けになったフリースタイルダンジョンなんて、格好の舞台だ。番組と般若にとっては、な。
で。「おい、KREVAテメェ ブルってんじゃねーぞ! この野郎! 俺と勝負しろ!」ときたもんだ。
般若よ、その啖呵は本当に正しいのか?
誰がブルってるって? 誰が10年前にバックれただ? 少なくともKREVAが優勝したBBPでバトルできる機会はあったよな。そのバトルが実現しなかったのは誰のせいだっけ? 勝手に敗退して絶好の機会をみすみす棒に振ったのはアンタだろーが。
そもそも次の年も漢に優勝持ってかれて準優勝止まりだったよな。そんでその次の年も正面から負けたのにマル妄引き連れて散々暴れまわってBBPのバトル自体がその後縮小した原因のひとつをつくったのも般若、アンタ自身だよな。なーにが伝説だ。
売れてりゃスゴいとは思わない。逸れにKREVAだって売上は低調気味だ。ライブの集客もヤバイってことは自分で明言してる。確かに一時の輝きは失われた。だけど、メジャーの第一線で、哲学もって今も踏ん張ってる数少ないラッパーなんてKREVAとライムス以外にいるか? しかも自分でトラックつくってんだぞこの人の場合。
アンタが昭和レコードで今も可愛がってるSHINGO西成が悪評高いライブラにいた時、メジャーシーンにいち早く引っ張り出したのは誰だった?
年季も実績も器も格上のKREVAに対して、番犬ども従えてふんぞり返ってるお山の大将が、言うにこと欠いて「俺と勝負してやる、ここに来い」だと?
おい般若テメーふざけてんじゃねーぞこの野郎そうじゃねーだろ逆だろーが! お前が挑戦者としてKREVAに挑みに行けよ!
目の上のたんこぶに引導を渡したいんだか、燻ってるレジェンドに再起の手を差し伸べるストリートの流儀だかなんだか知らねーよ。
得意のカチコミしてたはずだ、俺の知ってる般若なら。かかってこいよじゃねーよ、寝言こいてんなテメーが討ち入りにいけよコラ!!
スキルが全然追いつかねーゴロツキに毛が生えたマル妄時代でもアンタはずっと相手の芯をビジョンを問うスタイルだったよな? 変わってねーと思ったよダンジョンで自ら進んで間抜けな格好してても核の部分はちっとも変わってねーと思ってたのに。
ふんぞり返っていい気になってんじゃねーよ、そんな言葉アンタのその口から聞きたくなかったよ。
外野がdisるな? はあ? そりゃ無理っすわ。なんでって? 他ならぬ般若だからだよ!! そんなこともわかんねーやつはラップの辞書でも引いて出直してこい。
芸能界? 知らねーな。プロレスだ? 演出だ? 聞いてねーよ。
裏ではとっくに出演が決まってるかも? オファーしたけど断られたから引きずりだそうとしてるのかも? かもかもウッセーよ外野の外野は黙ってろよ見えてることがすべてなんだよ視聴者様にとってはよ! 観客の野次にブチキレて暴走した般若が突っ走っただけに決まってんだよ!!
そういうとこが般若らしいって? 全然筋が通ってねーんだよこれは。ケーダブのおっさんみてーなみっともねー絡み方すんなよ。
KREVAに何のメリットがあんだよ。出るわけねーだろバカか。それでも、代々木公園で遠吠えされるのとはワケが違う。地上波でケンカふっかけられて、出なきゃ出ないで芋ひいたと思われて、あのフリースタイルができないでおなじみのメガネのパーマンと同列に語られることになるのかよ。冗談じゃねーぞどっちに転んでもババ引くだけじゃねーかクソ。フェアじゃねんだよこんなの。
こんなとこで匿名で書き散らしてる俺が一番卑怯もんなのは知ってんだよ。でもアンタ言ったよな? 筋道礼儀のないやつは、どこにいっても愛されないんだったよな? ガッカリさせないでくれよ頼むから。アンタはいままさにキッズにとってのスーパースターになりつつあるってのに。
2011年のBBPでゴタゴタあって結局引っ張り出されたKREVAが無茶ぶりされて久しぶりにフリースタイル披露してから、ちょうど5年ぶり。普通だったら「ごめん無理」。KREVAならたった一言「(テメーが)来ればいいのに」で終わりだろこんな茶番。はい解散。
なんて全部ウソです強がりですぶっちゃけ見てえよ2人のバトルKREVAと般若の対決見たくねー日本語ラップ好きなんてそれこそウソだろこんなアツいビーフ日本じゃもう起こってねーだろここんとこ見たくねーわけねーだろバーカ!!!!!!!!
あのサKREVAさアンタがスルーするとは思えないけどでも何の得にもならないBEEFどころじゃねーろくでもねー出演オファーにとりあわないだろうなって知ってるようけたくなけりゃうけなくていいだけどみんな見たいんだよ王者の貫禄休んでる場合じゃねーだろボス猿を黙らせろこっちは本気で願うよケンカちょっとしたピクニック気分でもいいからぶっ潰してくれよミニチュアモンスターどもも会場の空気もZeebraのちんけな目論見も一切合切アンタには100万なんて朝飯代いらねーもんなドブにでも捨ててやれよけどそもそも般若がなんでここまで食い下がるかなんてバレバレだろうがわかってんだろ好きの反対は無関心なんだよこんなの見え透いた熱烈なラブコールでしかないだろ今試されてんのはアンタだろ大人な対応なんて誰も望んじゃいないだからジャッジに宇多丸でも呼んでバチバチ熾烈なバトルかましてその後堅い握手かわして和解して2人で一緒にコラボ曲出してオリコン1位かっさらってくれよそうすりゃバトルだけじゃないほんとの意味で日本語ラップが息吹き返すかもしれないだろそんな夢も見さしてくれよ一瞬でいいどっかのバカが吠えてると思ってくれていいけどもっと盛り上がってほしい予定調和だっていいんだよここまできたらもう別に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「なんでこんなに転職してんだろう。おれは馬鹿か」と思うのだが、海外サッカーの移籍市場のニュースでみんな何度も移籍しているのを見て、プロサッカー選手っぽく例えるとなんか凄そうな人に思えるんじゃないかと考えた話。
ニワカ知識で書いているのでいろいろツッコミどころがあると思います。
一部クラブだったが、若手ということもあり控えメンバーだった。セリエAということで守備偏重、監督(経営者)はカペッロのような厳格タイプであり、スタイルが合わず2年在籍したが3シーズン目の途中で移籍(転職)。ポジションも希望するものではなかった。年俸(給料)は良く、当時の同僚で今も在籍しているメンバーは大きな豪邸を買っている。
二部だが、スタメンで自分が希望するポジションに。プレミアの雰囲気も自分に合っていた。メキメキ力をつけた時代。監督は選手の個性を伸ばす自由なタイプで自分に合っていた。ただし年俸はダウン。しかも途中で経営不振に陥り、クラブが消滅(倒産)。
二部だが、移籍後1年して一部(上場)へ。二部クラブとは思えないほどメンバーは充実しており、ポジションも希望に合っており、スタメンに固定されつつあったが、結果を出し続けていたにもかかわらずクラブから年俸ダウンを提示される。どうやら選手を獲得しまくったりしてベテランの年俸が高騰したため、中堅メンバーが割を食った模様。自身が所帯を持つタイミングであったため、近い将来を危惧して移籍を志願。
少数精鋭のクラブで、二部に所属しているがカップ戦で次々に一部クラブを打ち破るなど成長著しい(ベンチャー)。選手の能力は高いが、監督がファンハールのようなエキセントリックなタイプで、選手を駒のように使い倒す。移籍志願者が後を絶たない。自分は気に入られ年俸は大幅アップしたが、選手を壊しかねない起用法に不満を持ち移籍。
新卒時から10年近くキャリアを積んでベテランになりつつあり、ゆとりのある生活をということで、中国(地方)のクラブへ移籍。地元の成功者がオーナーで金満クラブ。年俸はダウンしたが、三部の中ではよく、他のメンバーに比べても優遇されている。しかし、オーナーが監督も兼任しており、全くの素人にもかかわらず現場に介入する。素人のマガトという感じ。さらに、安い移籍金で若い選手を買いあさる近年のミランのようなクラブ。当然、選手の能力は低く、長期的な方針もないため、成功の可能性がみえづらく、他のクラブからラブコールのあった若手選手・中堅選手は移籍してしまう。近年はスタメン選手の流出が続いており、もはや戦える状態にない。
よし、婚活をしよう。
なおかつ、私は男の人を見る目がなかったのだなと悟り
【今までの結婚活動歴】
・22歳の時に、ぐるぐる回るタイプのお見合いパーティーに行って、カップル成立
→しかし、年上の男性に慣れておらず、怖くなってしまいそのまま。
・別れてRUSHの合コンに参加→連絡先交換はしたけど続かず。
すぐに参加できる婚活で、会場が不自然ではないところだったのでここに参加。
印象:首都圏のはずれで開催されたせいか、比較的変わっている男女が多い。(自分も含む)
年齢層も幅が広い。
思ったこと:年齢が近い人がいい。シャンクレールはもう行かない。
参加費:2000円(ネット割引)
印象:「大卒」という縛りのない会だったせいか、高卒・専門卒の方が多い。
コミュニケーション力の低い人は、シャンクレールよりはいなかった。
結果:他の方からラブコールもらえず。カップル希望を出さずに帰る
思ったこと:自分は比較的高学歴で、かつ勉強家なので、相手が引くんだな。
3)結婚相談所を探してみる
ネットで評判をいろいろ調べる。
この業界はアフェリエイトが盛んなのか?と思うような記事が多い。
他者の価値を下げるようなステルスマーケットをしていない会社を選びたい。
資料請求をしたあと、あー5%オフ制度があったのか、と落ち込む。
落ち込みながら調べていると、電話がかかってきたので
現在に至る(また続くかな)
インターネットをぼんやりと眺めていると、熱気に満ち満ちている人に出会うことが多い。
その人達は、世界のあらゆる現象に対して、とにかく強い感情を持っていて、とんでもないほどの知識量と文章で武装して、論戦を戦わせたり、そうでなくても、継続的に呪詛を吐き続けたり、ラブコールを送ったりしている。
それを見てよく思うのは、自分は感情に対して鈍感な人間なのだろう、ということである。繊細な人間は、世界の持つ不条理だったり、優しさだったりに動かされてしまう。
そして、憤り、傷つき、怒り、或いは感動に打ち震える。それが創作物という形をとって現れるのだと思う。
物心がついた頃から、感情に薄い膜が張ってあるような感覚がある。心を動かされるような出来事は殆ど無いが、かといってそれが辛いわけでもない。常にぼんやりとした満足感と空虚感に包まれている。
伊藤計劃の「ハーモニー」で、感情が存在しない人間が登場するが、現実世界における人間にも、感情の強い人間と、感情の弱い人間が居るのではないか。
インターネットという世界は、感情の強い人間によって寡占されているように思う。感情の弱い人間は、そもそも何かを外に伝えようとする情熱も弱いからだ。
基本的にぼんやりとしていて、趣味もなく、仕事には黙々と打ち込み、不平を垂らすこともないが、なにかに喜ぶこともない。
そういう人間を(現実世界では)ちらほら見かける。それは、おそらく感情の弱い人間で、僕の仲間だと勝手に思っている。