はてなキーワード: 田奈とは
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井田奈穂
https://www.youtube.com/live/cuW1PiKWXlg?feature=share
桜ういろう
@uirousakura
文鮮明創刊「世界日報」が活動に共鳴している暇空茜さんによると、インターネットには悪魔(サタン)がいるそうな。サタンが本気になったら暇空さんも本気になるらしい。
なんだかキナ臭くなって参りマシター😃
https://twitter.com/uirousakura/status/1614618059695853571
桜ういろう
@uirousakura
31分
返信先:
@uirousakuraさん
暇空茜氏にサタンと名指しされたピンフスキー氏は、暇空氏の天敵である青識亜論氏にラブコールを送っており、事態は混迷を深めているようです。暇空軍団と青識連合軍の闘いが熱を帯びて参りました!😂
桜ういろう
@uirousakura
【メモ】暇空茜氏が統一教会信者であることを否定し「絶対に近寄りたくない対象」「文鮮明はバカ アホ」と明言しました。ただ教団や関連団体からの支援の有無に関する説明はありませんでした。
訴えられそうになりビビるくらいなら決めつけない方がいい。
桜ういろう
@uirousakura
そうは言っても国際勝共連合からお金をもらったナザレンコ・アンドリーさんを引用RTし、不自然に共産党を強調してColaboを叩く暇空氏の行為についてあーだこーだと論評することは全く問題ではありません😉
これは誰が言っても正しい。
桜ういろう
@uirousakura
2時間
返信先: @uirousakura
さん
ところで暇空茜さんの「明確に否定を表明したから、僕の名誉を棄損します」って理屈は、ご自身のColabo批判や陰謀論に盛大なブーメランになるんじゃないの?
Christopher
@minimalsafe
返信先:
@uirousakura
さん
話は変わりますが、統一協会は「神のためならうそをついてもいい」と教えているそうですね。
桜ういろう
@uirousakura
2時間
返信先:
@minimalsafe
さん
それな😂
アウトでは……
桜ういろう
@uirousakura
ネトウヨさんたちが「売春を奨励している」と喚き散らしながらコンドーム工場を襲撃しないか心配になるレベル
#純潔教育
桜ういろう
@uirousakura
2時間
そんな証拠があるの?
https://www.worldtimes.co.jp/japan/20221226-167638/
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
13時間
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
1時間
「集団リンチするミソジニーな暇アノンの皆さん」の一員であるという自覚があるんですね。嘆かわしい。
龍🇯🇵
@ryokanamori
1時間
返信先: @nana77rey1さん
それは侮辱と捉えてよろしいでしょうか?
意味が分からない。これで自分がクールな返しをしているとかうぬぼれているのがすごい。なんでもミソジニーといえばいいということか。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
2時間
集団リンチするミソジニーの暇アノンの皆さんのことは、心からお気の毒と思っています。実態として大した数はいないでしょうけども。
@UMFLJqOW98RKLkr
4時間
返信先: @nana77rey1さん
男性嫌悪拗らせて、不正疑惑をミソジニー問題に仕立て上げたがるその執念をこそ、もっと役立つ方向へ向けたなら…と思うと涙と震えが止まらない(笑)
ふつうは2度も結婚しないと思いますが。何度でも結婚するために選択的夫婦別姓を主張しているのでしょうか。。。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
7時間
成人式のきれいな振り袖姿の子をたくさん見たけど、成人式って今後も20歳の1月なのかしら…。
18歳に移行したら、受験期でそれどころじゃない子多そう。
そういう風に若者を苦しめてとても楽しそうですね。
ounce 駄目編集が炎上したらしいが一般的にはこうだ、くらいのトーンなら受け入れられたはず。
そのあたりのバランス感覚が無く追記では攻撃性を露わにしていて、仕事面のコミュニケーション能力も疑わしい。
どうせお前は岸田奈美さんが書いたような光属性の文章には近寄らないんだろって思ったら本当にコメントしてなくて笑ったわ。
そういう取り繕ってるところ最高にむかつくぜ。
正直に認めちまえよ。
お前は自分より下等な人間を見つけてその匂いに群がる蛾みたいな存在だって。
お前は誰かを叩くことによって自分が優秀だって思いたいだけなんだよ。
違うっていうなら、今から5記事くらい岸田奈美さんの書いたnoteについて
お前のコメントを書いて見せてみろ。
光属性の記事を見たらなんも言えなくなっちゃう人間でないということころを見せてみろ
でもお薦めは自分のゲスさを認めて、そのすました態度をやめることだ。
そのほうが気持ちいいぜ?
これで思い出したんで、エピソードとして書き留めておこうと思う。
大好きなアーティストがCDをリリースした際、ある一曲の歌詞の一箇所が、人種・国籍等の観点から私はどうしても許容できず、所属会社の問い合わせ先に感想の形で伝えたことがあった。「許容」という言い方が適切かはわからない。ひどく悲しい気持ちは個人的なものだけれど、アーティストが本来願っているメッセージとの矛盾を感じたのも十分に当然だと、今でも思う。念のため書いておくと、小林賢太郎氏の例よりはかなり穏当だ。
ファンレターで伝えるのは避けた。アーティスト本人にダイレクトに伝わる……とは限らなくても、その可能性があるのは本意ではなかった。その楽曲の作詞者は別にいたし(こちらの方にも何一つ伝えていない)、CDの発売に合わせてライブも予定されていたから、その直前に万が一にも水をさしたくなかった。そのアーティストはレーベルとの関わりを感じさせる振る舞いをしていたので、レーベルのプロデュースサイドに伝われば、それでもういいだろうと思った。
世に出てしまったものはどのみち撤回できないし、この先、より素敵なものを見せてもらえることを願っている、というようなことを書いた。
その後、同じアーティストが好きで心から信頼できる友人に、自分の感想・会社へ伝えたことも、そっと打ち明けた。どうしてもこの楽曲だけは苦手になってしまった、と白状した私に、「増田に言われるまで歌詞の問題には気づかなかった」というコメントに合わせて「そういう気持ちになるのは理解できる」と言ってくれ、その話はひっそり終わった。蒸し返されることもない。でも、たぶん覚えていてくれるだろう。
あれからもう5年は経っているか。果たしてアーティスト本人は、あの曲で「人種・国籍等の観点を問題視し、傷ついた」ファンがいたことを知っているんだろうか? プロデュースサイドは本人に伝えただろうか。確かめようもない。でも、それ以降、同じような歌詞は出てきていない。その後もライブで何度かその曲は歌われて、ちゃんと観客席は盛り上がっていた。私個人は全力では楽しめなかったけど、多少のノリの悪さは許されたい。ある一箇所だけは悲しく、嫌悪感すらあるけれど、それ以外の部分の歌詞はけっこう好きだったりするし。
あと10年経ったら、アーティスト本人へのファンレターにも書くかもしれない。15年後にするかもしれない。
私は話しているファンである。伝えるべきだと思えば、相手と時と表現を慎重に選んで伝え、信用できる友人にもおそるおそる共有している。今だってやっている。そういうことをひっそりと、自分なりにやっているファンもいる、ってことを書いておきたかった。問題点そのものをインターネットに広く公開する以外のパターンのひとつとして。
たぶん、小林賢太郎氏にもこういうファンはいたんだろう。裏を返せば、ファンがひっそり話した程度では大きな力にはなりにくいという絶望、という見方もあるのかもしれない。よくわからない。所詮はファンの自己満足かもしれないし、一方で、あちらが何かを感じる可能性が皆無と断じる気にもなれない。わからないので、わからないなりにこれからもやります。
なお、「そのアーティストって誰?」「どんな表現が問題だったの?」と思う人もいるんでしょうが、今でもアーティスト本人に伝わるのはまだ早いと判断しているので、全力でボカしていく所存。人種のステロタイプを利用したとか、国籍を根拠になんらかの限定を行ったとか、そういう類のこと。実在個人への被害があったり、歴史上の出来事と結びついたりする表現ではない。
noteで開催されてたキナリ杯、Twitterで見かけた時からへー面白そう、応募してみようかな、いや折角だし応募しよう、文章書くの好きだし!と意気込んでいました。
いつもそう、いつもそうなんだよお前は!!あっこれいいな、やりたいなって思っても、締切ギリギリまでやらない。いざ始めてももう推敲してる時間もないから思うアウトプットが出来なくて、そんで嫌になって辞めるっていう。結局もういいやってなって応募しない、チャレンジすらない。そんなこと繰り返してもう30年。
これがKAT-TUNなら「ギリギリでいつも生きていたいから」で間に合ったかもしれないけど、KAT-TUNどころかジャニーズJr.ですらないお前は完璧に無理です。ギリギリ間に合っていません。余裕で死にました。
どうして!!!お前は!!学習しないんだ!!!!そんな自分が嫌だってずっとずっと思い続けてるくせに!!!!!あああああああああ!!
次は!!次こそは!!!!ちゃんとやるぞ!!!やるんだ!!!応募が出る前から文章書くことに慣れて、で、始まったら速攻で応募するんだ!!!いいか、わかったな!!
というわけで、次こそはちゃんと書いて応募したいので第二回の開催を楽しみにしてます!!!若いのに面白い企画考えられてすごいよなぁって尊敬と嫉妬の入り混じった気持ちで岸田奈美さんのことこれからも応援します!!