はてなキーワード: マックスとは
今日は忙しくなりそうなので事前に朝の早いうちから書いておければ良いわよね。
多分また午前中の詰め込む感じの忙しさの最中で圧倒的な馬のようにあっと言う間に今日も終わってしまうんだわ。
まとめて週の新聞を読む日を決めて決めて読もうと思っていたけど
早々に読んで処理しておきたいところよ。
そうそう、
急須で煎れるのが面倒くさくて、
いっぺんに大量に一括してお茶が作れるようにって
狭い急須の中じゃ、
それをも解消させるべく大きな耐熱容器でと思って
お茶っ葉にお湯入れて、
かき混ぜ棒でかき混ぜてみて飲んでみたら
案の定緑茶の成分かなにかが出過ぎの抽出されすぎてなのか分からないけど、
渋い緑茶ができあがったのよね。
それはそれで
均等な濃さの緑茶出あることは変わりなくいいんだけど、
かき混ぜるのは
これやって一発で分かったから
ちゃんと急須は急須の意味がちゃんとあるんだわ!って実感したところの今朝のここまでのお茶を飲んでそう思ったのよね。
耐熱容器で手軽にお茶を煎れられると思ったら渋いお茶になっちゃった山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ!叫んだけど。
だからお茶のカップに交互に1つずつ少しずつ煎れていくってそう言う理に適った面倒くささだったのね。
私は素早く一定の濃さのお茶が抽出されれば良かったと思っていただけだったので、
じゃかき混ぜ棒でかき混ぜなければそっと抽出してみようかな?って方法やってみるしかないわね。
なんかそう思った今朝の朝よ。
まあ今日は
忙しそうなので早々にこの辺にしておくわ!
良い1日を!
アミーガ!
相変わらずタマゴ層薄いけど
目を閉じればハムタマゴサンド草原の草木の香りにそこで草を食む草食動物などがいる様が目に浮かんだりは全然しないわ。
朝飲む分のホッツ緑茶と水筒に詰めて持って行く緑茶ホッツと結構朝湯沸かして緑茶ホッツを大量に作るので、
今回の大量に一度に均等な濃さのホッツ緑茶を作らねば!って研究だったのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
出産してから育休を経て復職したここ2年弱の間で、自分の中で「やさしさ」の幅がめちゃくちゃ広がったと感じているので気持ちを書き留めたい。
出産してやさしさについてまず思ったのが、「私ってこんなやさしさ持ってたんだ・・・?」ということだった。
世の中に溢れ、今まで何度も耳にした「無償の愛」という言葉の意味が少し分かったような気がした。
正直出産するまで子供がそれほど得意ではなかった私だが、本当に娘がかわいくて愛おしくて、娘に対して湧き出てくるやさしさは本当に止められないものだった。
出産するまで私のやさしさゲージがマックス100だとしたら、娘の登場によって軽く10,000,000くらいにはなった気がしている。
測量することは困難だけれども、私が28年間生きてきて発した(?)やさしさの何倍もの量が、かる~くこの2年弱で発せられたのは間違いない。
殺伐とした会社を出てお迎えで保育園に足を踏み入れるたびに、世の中にこんなやさしい場所があるんだとほっこりする毎日である。
一人では絶対に気付かなかった、感じられなかったやさしさである。
私がここに書いたことなんて、世の中の母親たちはみんな当たり前のように感じてきたことなのかもしれないけれど、私にとってはとても新鮮で忘れたくないなと思うことでした。
出産してからは大変な、本当に大変なこともたくさんあるけれど、多くのやさしさに気付くようになったことで、私の人生は総合的に見て楽しくなったと思う。
○ご飯
○調子
あの√Letterの連なるシリーズとしてリリースされた、角川ゲームミステリーの第二弾。
怪作としか言いようのない奇妙な前作とは打って変わって、手堅く丁寧な出来のADVになっていた。
売れない映像監督の八雲マックスと、新人女優のリホの二人の視点を行き来しながら、それぞれの事件の謎を追いつつ、10年前に中断されたドラマ撮影に秘められた謎を解くというあらすじ。
全7話で、単発の事件に加えて縦筋を通す10年前のドラマ撮影中止をめぐるアレコレが挟まるので、プレイ時間こそ短いもののお腹が膨れる構成だ。
主人公の八雲マックスが映像作家であることに矜持を持っていることもあり、撮影していた映像から謎解きを始めたり、撮影の色々を応用したトリックを見抜くのが独自性があった。
とはいえミステリ部分は一般常識の範疇で、どちらかというと映像作家としての生き様が縦筋に絡んでいる感じで、熱血漢の良いやつなのがよく伝わってくる。
それだけに、最後の最後、オーラスで飾らない言葉であるキャラを説得するくだりは、その道の困難さを心配こそすれど、八雲マックス頑張れ!!! と応援したくなった。
もう一人の主人公リホについては、どうしても八雲の影に隠れがちなものの、駄洒落の拾い食いと評される戯けた言葉遊びを始め、可愛いシーンが多くこちらはこちらで楽しかった。
サブキャラ達も魅力的なキャラが多く、中でもワトスン役となる、曲ちゃんはとても良いキャラクタだった。
元ヤンで就職したてながら映像編集の技術はちゃんとしており技術面でのサポートは抜群、それだけでなくだらしない八雲に礼儀や作法を教えるシーンも多く、年下オカン系と類例でまとめるのが勿体ない程度には魅力的。
道中、彼女を疑う可能性がほんの一瞬だけ示唆されたところでは、助手が犯人の古典さからというよりは、心底彼女のことを信頼していただけにすぐ終わったのがよかった。
また、無口なカメラマン金手も、メタ的なネタを使うところが面白く、楽しいキャラだった。
どのキャラも職業人としてのプライドが高く、自身の職域の範疇であれば全力を尽くすシーンが多いのが読み応えがあった。
特に曲が、八雲のため…… ではなく、新人ながら映像編集のプロとして事件時の映像からある真実を見抜くところは格好良かった。
一般人主人公のミステリではマヌケにされがちな警察の人たちもちゃんと有能なシーンがあるのも良き。(マヌケなシーンはありはするんだけども)
ルートフィルムとしての続編は難しいかもしれないが、八雲と曲のコンビを主人公としたADVならいくらでも作れそうなのでシリーズ化期待したいが、残念ながら開発会社のあれこれがあったこともあるのか発売数年ながら音沙汰がないのが寂しい。
島根県の観光要素についても、前作よりは抑え目ながらそれなりにあるのも楽しいポイント。シリーズ恒例しまねっことの交流も可愛い。
ただ、最終章までは丁寧にまとまっている良い作品だなあと思いながらプレイしていたが、残念ながら縦筋の風呂敷の畳み方だけは文量が足りなかった。
他人を操作することに長けた巨悪の掘り下げが全くなく、証拠と証言を揃えて警察に逮捕させるだけなのは物足りない。
映像作品のありように関する思想バトルに関しても、八雲マックスのマックスさで押し切るばかりで、実際にそこをもっと見せて欲しかった。
とはいえ、ここまでの道中で八雲マックスのマックスな力強さを好きになっていたので、物足りないものの不自然さや違和感やなかった。
ウンパッパ~ウンパッパ~だれでも~
ウンパッパ~ウンパッパ~知っている~
えーほーかい!
と言うことで
南南東の方角を向いて
黙ってノールックアンドノーハンドで食べるという技をキメなければならないわ。
鰯もたくさん売っていたわよ。
鰯って玄関の軒先に飾るのよね?
しかも黒黒のコゲコゲにして頭だけにして飾るんじゃなかったっけ?
美味しいところは食べちゃうのかしら?
鰯に走り出した業界が舵を切った感じでその鰯気な感じがまたいいわ。
コンビニでも鰯プッシュすればいいのにね!ってそれなら魚の青魚の脂は健康に良いよ!って缶詰爆売れできっかも知れないじゃない。
それよりもさ、
昨日マーケットでそんな季節の節の折を眺めていて
関係なく鯖寿司が美味しそうだったのでゲッツして食べたんだけど、
酢飯の酢が利きすぎて、
超酸っぱいお鮨で、
嫌じゃないけど食べられないって訳でもないけど
とりあえず
私って酸っぱいもの食べると味覚反射で汗がドバドバ出てくんのよ。
引くぐらい。
そんでひと引きあったところで
辛いものより食べてそれよりも汗がどばどば出てきて、
まあ酸っぱいながらにも美味しいから食べ進めて行くんだけど、
それとは反して身体は味覚反射でこの有様の汗のもようなのよ。
蜜柑とか超酸っぱいのを食べるぐらいしかそんな味覚反射の汗出ないんだけど、
お鮨食べてこんなに発汗の汗が出てドバドバになったのは初めてよ。
せっかくお風呂上がりなのにーって思ってもう一回シャワーなり浴び直したいぐらい
どばどばと汗出てくんのよ。
汗かくから正直ダイレクトに酸っぱい柑橘類を食べるのはそうそう無いのよね。
その口の中に広がる酢飯の感じが酢がキツい!って思っていたら
案の定そう言うことだったわ。
これ気を付けようがないから食べ始め進めて行かないと分かんないので、
出先でこんなに大汗かいていたら大変だわ。
お家で食べてる分で良かったわ。
不思議だわ。
すっぱムーチョは平気よ。
カラムーチョは逆に指にいつまでもカラムーチョが居続けるので、
しばらくは洗っても匂い嗅いだらそこにカラムーチョいるじゃない。
あのカラムーチョの存在感は指がカラムーチョになっちゃうじゃないの?って心配するレヴェルだし、
そんな指先を匂っていて飽きて忘れた頃には匂いが取れているから
そんでね、
あれも濃いめの酸っぱい目の作って一杯飲んでも汗でないのよ。
なんだったのかしら?って
酢飯の酢の酸っぱさの原因だけなのかしら?って思ったわ。
まあその後美味しくいただいた後不調を訴えることは無かったので
いまでも平気よ。
たららららん~たららららん~って流れて終わる物語の終わり方みたいで
不思議だったわ。
あれも酸っぱさよりも、
酸っぱさは耐えられるんだけど、
汗出てくんのであえて避けるわ。
冬に脇汗とか額にとかかいて汗染み昼間っから作っていたらみっともないじゃない?
実験したくても多分しないけど、
逆にどうなるのかしら?って思うけど
それらの汗をかかせる効果が打ち消しあって
汗でなくなっちゃったりなんかして、
試してないけれどそうなったらそうなったで怖いじゃない?
そんでさー
それ見てもらって今思い出しちゃったもんだから
恵方巻きを見ただけで汗が出てきちゃったわ。
今じんわり額に汗ばんだりしている感じがしてきたわ。
お鮨!ってのの条件反射で汗が食べても出てくるのはいかがなものかしら?
食べてなお昨日のような鯖寿司の酸っぱくない恵方巻きでありますように!って願うばかりは鬼ばかりよ。
うふふ。
なんかブロッコリーの気分じゃないしなぁと思いつつ、
迷ったらタマゴサンドかハムタマゴサンドかに逆に選べないのでそうなっちゃうわよね。
たぶんこの手のグレープフルーツも直接囓ったら
汗が出てくると思うわ。
よくよく考えてみたら
グレープフルーツ手に取ったぐらいでは汗は出てこないの不思議よね。
いま思い出したわ。
謎に不思議ね。
ミステリーハントして欲しいぐらいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元増田さんは現時点で婚活してるわけじゃないが、婚活に消極的なやる気を持っていると拝見したので、経験者として何点かマジレスする。というかこの辺は相談所に行けば担当者との打ち合わせの中で詰められることであるが。
お前はまず、「この条件を満たす相手ならば、相手からアプローチされたらなるべく前向きに検討する」条件を自分で設定しろ。異性経験の乏しい奴にありがちだが、相手に求める条件が悪い意味でフワっとし過ぎている。
「普通に働く」を具体的にしろ。お前が「普通」と認める最低限の働き方とは具体的にどんな感じだ? 例えば完全週休2日で同世代平均年収以上とかか?
ハッキリ言ってしまえば完全週休二日で同世代平均年収以上はその時点で「中の上」または「上の下」くらいであって「中の中と比べ、上である」という点において既に普通ではない。
「できれば休日は自分と同じがいい」のか「自分と違っていてもよい」のかでまずけっこう違う。休日はハッキリさせておけ。
年収も具体的に考えろ。例えば同世代(30後半?)の男をとりあえず相手にするとして、400万ならいいのか? 500万は欲しいのか? 下限を決めろ。
仮に高収入でもクッソ残業してて深夜近くにならないと帰宅しないとかでも問題無いか? 基本定時上がりでその分多少収入低いとかでもいいか?
会社の業界や規模はどうだ? ITベンチャーとかでもいいのか? 逆に極論すれば農家とかでもいいのか? 安定してる方がいいか? 上場・非上場や大企業か中小かにはこだわらないか?
「少し高め」を文字通りに解釈すれば、男性の平均よりちょい高めということで175㎝くらいでいいのか? 160㎝とか165㎝は男性平均的にはチビだが、その他条件や人柄がよければ妥協できる範疇か? 逆に190㎝とかある相手は駄目なのか? ぶっちゃけ数字は割とどうでもよくないか? よく考えろ。
デブはどこまで許容範囲なんだ? 数字ではなく、芸能人(主に芸人さんになるだろうが)で考えてみろ。例えばドランクドラゴン塚地は許容範囲か? カンニング竹山はどうだ? 実は曙でもイケる口だったりしないか?
あと一切言及してないが顔面はどのくらいがいいんだ? これも芸能人で考えてみろ。斎藤工じゃなきゃ嫌だとかいうなら今すぐ鏡見ろ案件だが、例えばザブングル加藤は許容範囲なのか?
なお俺個人の経験では身長体重および顔面は可能な限り「直接お会いしてみて、見た目の雰囲気で自分的に許容範囲か確認する方が良い」と申し添えておきます。
相手に、趣味に絶対に付き合ってほしいのか? 趣味を認めて口出さないくらいでは駄目なのか? 逆にお前は相手の趣味に付き合ってあげられるのか? 性格面含め、こっちに付き合ってほしいなら当然お前も相手に付き合ってあげなきゃならないが、その意思はあるということでいいんだな? まさか一方的に相手につき合わせるつもりじゃないよな?
一人暮らしならスキル的な意味で家事ができる男である可能性自体は高いだろうが、結婚してから家事をやる気があるかどうかには一切関係ない。その程度の思いなら相手に一人暮らしを求めるだけ無駄である。というかこのご時世まったく家事ができない男なんてむしろレアだし、できない男でも前向きに取り組む気さえあればすぐできるようになる。お前は「家事スキル」を相手に求めているが、「家事に前向きに取り組む人間性」の方がよっぽど重要ではないのか? よく考えろ。
要するに介護が嫌という話なんだろうが、今どき長男でも必ず介護がセットじゃねえよ。家族環境や考え方によりまくる。長男を「ギリ妥協」とか言ってる時点で意識が毒され過ぎなんだよ。見識をアップデートして冷静に考えろよ。
色々出てくること自体は全然良いんだよ。上記だけでもちゃんと具体的に詰めれば、相手に求める条件がかなりハッキリするだろ。お前はむしろもっとよく考えろ。
それは具体的に詰めなければわからん。お前はとにかく男に求めているものがフワっとし過ぎ。
相談所でも35過ぎると一気に「子供欲しい男」から敬遠されるので動くなら早い方がいいのと、相手の年代にそんなに拘りないなら年齢的にはまだ需要はあります。
そこで失敗したら二度と立ち直れないかもという恐怖も…
知らん。そのまま座して死ぬか、やるだけのことはやるかを自分で選べ。
女性が無料や格安の所も探しても中々見つからないのですが、あったりするのでしょうか?
お試しでチャレンジしてみたいです。
お試しチャレンジしてみたいならお前はまず婚活パーティに行け。そして「現時点でのお前の需要」がどれくらいなのかを知ってみるとよい。
以上だ。検討を祈る。
こんにちは、増田ソープ部報告員のワイアラフォー、ソープ愛好マンです。
私事やが異動とか色々あってワイは9月頃からバタバタと仕事していた。仕事というやつは一生懸命やっている最中ではそれが普通になっているものであるが、いつの間にか心身にダメージが蓄積しているものである。
ワイは溜まっていた。気づけば溜まっていた。そしてその溜まりっぷりはほんのちょっとバタバタに余裕ができたことを自覚した瞬間に「あぁ……ソープ行きてえなあ」との思いで噴出するのである。
しかし、まだである。まだ仕事との調整をしなきゃとか、夜に時間作れるかなとか、何かソープに行くことを躊躇させる要素があった。経験則としてこれではソープを最高に楽しむことはできない。
ソープとは、もう行く以外の選択肢が脳内から一切排除されるくらいになってから行って、初めて帰り道に虚しさを感じないようになるものである、イクだけに、ナンチャッテ。
気づけば年が明けていた。
ワイは溜まっていた。
仕事の合間、通勤時、いつの間にか「ソープ行きてえ」と思う頻度が激増していた。というかそればっかり考えていた。
時は来た。
思い立ったが吉日、都市天国でいつもの店の出勤をチェーック! ……ムヒョヒョ、オキニのKちゃんがたまたま明日出勤ではないですか。病気療養していたはずやが復帰してたんやねー。これは予約するしかないですね、はい。
そうですか。
ワイは知っている。こういう時にとりあえず別の子にしようというノリで妥協するとだいたい失敗するのである。
ならばKちゃんの次の出勤を待つとしよう。
一週間後、ワイは溜まっていた。Kちゃんの出勤予定は、出ない。ワイは出したい。股間で存在感を増すばかりのワイの愚息はフンガー!である。
これはもうKちゃんを待っていられない。
さて、目ぼしい嬢は他にいるだろうか……おっと、入店したばっかの頃に一度入ってけっこう好印象だったYちゃんがいるではないですか。1年弱の間にYちゃんがどれだけ成長しているか確認するのもイイかもしれぬ。予約も取れたしさあイこう。
さて、当日である。
例によって気持ち気合い入れて髭をそり、鼻毛を刈り、爪を整えて出勤する。午後は有給取得済である。
予定どおりの時間で退社しウヒョヒョーイと店に移動して、待合室を経て、ご対面!
ウッヒョー、前は黒髪ロングに制服で素人学生感を出していたYちゃんが気持ち「風俗嬢」っぽくなっているではないですか。時は過ぎましたなあ。これはこれでグッドだー。
「ワイさん、お久しぶりですね」
「覚えてくれてたんやねーありがとねー」
「ワイさんみたいな良いお兄さんのことは忘れませんよw」
セールストークであることは承知しており申すが既にテンションマックスで今を迎えたワイの愚息はたったその言葉だけでいきり立ったのである。
元気だな、ワイ。
前回とは見違えるような手慣れた感でサラッとこちらを脱がせてくるYちゃん、なんかソープ嬢としてめちゃめちゃレベルが上がってるではないですか。
「同じ店のお姉さんに、『座った男の人の足の間に自分から移動して、上目遣いで話しながら脱がせるようにすると受けが良いよ』て教わったんですよ」
「そのお姉さんってひょっとしてUちゃんちゃう? あの子高級店経験あるやろ」
「よく知ってますねw」
「じゃあこういうのあざとくて嫌ですか?」
いきり立った愚息をキレイな指でピンピンと小突かれながらそんなこと言われたらワイはもう……!
はい、あとはこう、ねえ? 途中色々ありましたが正常位でYちゃんのおっぱいに顔を埋めて昇天いたしましたね、はい。
前の素人感もよかったけどこれくらいの風俗嬢感の方がむしろ安心できてええですね。
なんで君みたいなキレイ系女子がソープやってるんや。一々そんなことこっちからは聞かないけど。
相変わらずの天然Fカップ美乳とアソコの具合は最高だと愚息もイっており申した。
見違えるような向上。前回のコミュ障感が嘘のようではないですか。
「接客よくなったよねー」
「ワイさんが優しいからこうなるんですよ」
その回答も120点である。
ここはまだまだ向上の余地ありあり。ソープならやっぱりマットをできるようになって欲しいものである。
感度と鳴きの良さは相変わらずであった。
総合するとYちゃんは大変な良嬢に仕上がりつつあり、今後が楽しみな存在である。
本人曰く意識して接客に差をつけているそうなので、そういうことをするとランカーにはなれなかったりするが、無理にやり過ぎると病むのでこれくらいがいいのかもしれぬ。
そうしてワイは気持ちのいい虚脱感に包まれて帰宅したのであった。
「えっちだねぇ~」
たまーにいつもお手伝いをさせられている会社の人と用事があったついで且つお昼休み時間があったのでちょっと寄ったヒーコーショップでヒーコーご馳走になったの。
まあそのお店の名前は知っていてボトルヒーコーでも飲んでいたので知っていたけれども、
そこで飲む淹れたてのヒーコーのホッツコ―ヒ一は改めて味わってみるとその改めた味は酸っぱくて
ってかなり大袈裟に味の表現目盛りをマックスに振り上げて言ってるけど、
要は酸味のあるヒーコーで、
今まで知らずに飲んでいたヒーコーは深煎りのなのかしら、
私ちょっと苦い濃いのが好きなんだけど、
そのフレッシュで爽やかな酸味は初めてで
へーこんなホッツヒーコーもあるんだ!って改めて意識してその酸味をヒーコーに感じてみたところよ。
飲み慣れていない味をそれで美味しくない!と言ってしまうのは浅はかなので、
へーこんな味のヒーコーもあるのね。
って勉強になったわ。
というかさー
私その時に時間余しているんなら
私は喫茶店でヒーコーを目指して目的として飛び込み前転して入店しているんじゃなくて
まったくもってその人とは意見がサンドイッチだけに一致しなかったの。
まあご馳走になる手前、
サンドイッチも食べたーい!とはとても言えないじゃない。
そこまで私は図々しくはないと思うわ。
でさ、
その酸味のあるヒーコーをキメたとき、
あまり今の今までヒーコーの味とか気にしてなく無意識に飲んでいたので
色々な味があんのね!って
思ったけど私は知っているわよ。
増田ではヒーコーどうやって淹れて飲むのが一番最強に強まった飲み方だってのは
山に登って山頂で飲むヒーコーだってことをね。
私も一時期一瞬ヒーコー淹れるのに凝って
お湯を注ぐ口が細ーいドリップのするしやすいヤカンあんじゃない、
あれ買ってみたんだけれども、
一瞬で飽きたわ!
と言うか、
あんなにちょろちょろとちまちまと手首のテクニックを駆使してお湯をゆっくり入れられてらんないのよ!
細くゆーっくりヒーコーの粉に最初ちょっと掛けて膨らませて蒸らしてとかってあるじゃん。
それすらも楽しむことができなくて、
結局はいつもどうやってもテクニックがばっちり決まるブレのないコ─ヒ―メーカーで淹れるのが安牌!ってなったんだけど、
そのあとのさヒーコーを淹れた後の出た粉を片づけるのが面倒くさくて、
結局のところ家ではあんまりヒーコー飲まなくなっちゃったのよね。
そう思ったら、
またやって飲んで見ようかなと思いつつ
ヒーコーを全うに飲むには設備の整備が面倒くさくて
なんだかもっと手軽に簡単にしかも美味しいのがあればいいのに!って思うのよ。
あの口が細くなっている
ヒーコー淹れるのに得意なヤカンでゆーっくりお湯を丁寧に均等にしてやるのは
だったらオートマチックにできるヒーコーメーカーの方が便利だし、
あれは人類の叡智だと思うわ。
どうやったって誰がやったって
均等にお湯がちょろちょろと細く出る装置からいつ何回やっても同じ出方をするので、
淹れ方によって味が上下左右される難しいヒーコーにはどんともってこい!なのかも知れないわ。
それかあのフラスコ的なサイフォン式で淹れるヒーコーね。
どめんがくさい、
いや面倒くさい極みじゃない?
それとある程度の多くの量抽出した方が効率がいいってこともあるのかしらヒーコーに限っては?
だけど私ヒーコー飲む量はせいぜい1日1杯ぐらいで気が済むので、
2杯とかそれ以上は逆に要らなくて持て余してしまうわ。
ずっとあれ装置で保温していると煮詰まっちゃって味が変わるじゃない?
それも悩みなのよね。
だからあんまり家でヒーコー飲むなら今は緑茶って感じかしらね。
でも、
私が大体大概の場合概ね喫茶店へ行く目的はヒーコーじゃなくてサンドイッチなので、
そこは意見を一致させておきたいところね。
いつもの喫茶店のモーニングで食べるタマゴサンドにツナってコースメニューもあって
ってことについ先日初めて気が付いたわ。
そうなると、
もうまた別のところの喫茶店の月替わりモーニングのサンドイッチは毎月変わって目新しくて、
毎月の楽しみでもあるのよね。
今月はまだ行けてないから1月が終わるまでのうちに1月の月替わりのモーニングなにかしら?サンドイッチ探検家としてそれを堪能しなくてはならないのよね。
だから、
その冒頭で行ったヒーコーショップに不意に連れて行かれて、
私は月替わりのモーニングサンドイッチは今月なんだろう?って、
やっと1月を制覇できるその喫茶店に行くつもりの予定だったのに出来なくてなんだかもやもやよ。
あと残り少ない日数のうちに何としてでも
今月の月替わりモーニングサンドイッチは食べておかないと今月心残りよ。
今月残り少なくなってきているけど私のサンドイッチチャンスをゲット出来るか祈っていて欲しいわ。
私の好きな濃い苦いの塊のヒーコーで気に入っていたのに、
お店がなくなったのが残念でならないなと思っていたんだけれど、
その系列の別店舗がちょっと離れたところにあるのを発見したので、
同じ系列ならきっと同じはずよね?ってそう期待したいところよ。
そんでさ、
もうまた最近気付いたんだけど、
まあ喫茶店にいったらまずヒーコーは必ず絶対必須必勝であるじゃない。
絶対にあるヒーコーホッツで!ってそれこそノールックでメニューを見ずに頼んでいたんだけど、
こないだ初めてまじまじとメニューを見たら
なんか変な固定概念で喫茶店ではヒーコーのみを飲みたしなむものとばかり思っていたから、
味の苦手なヒーコーに当たったら次はミルクティーとかホットミルクとか頼めるじゃない!って気が付いてしまったわ。
我慢してヒーコー飲まなくても良かったのよ。
喫茶店にヒーコー以外の飲み物メニューがあるって発想が無かったので目から鱗よ。
一つまた賢くなったわ。
でもさ、
初めて行く喫茶店で何頼んで良いか分からないときはノールックホッツヒーコーよね。
そうそう、
また思い出したけど、
ヒーコーを淹れているところ見たことないのよ。
アイランドキッチンでぱっと見キッチンの中にヒーコーを抽出させる装置らしきものがないのよ。
どうやらある程度の量が入っているポットに作り置いてあるホッツヒーコーをそっからカップに注いで提供しているみたいで、
淹れたてだからもれなく美味しい!ってのも固定概念を覆すわよね。
ポットに作り置いてあるヒーコーも案外そこの美味しいのよ。
もう何が何だか何のヒーコーが美味しいのか正解なのか全くもって分からなくなるわよね。
ほんと今までサンドイッチばかりに一目散まっしぐらだったけれども、
この意識して飲んだら酸味の利いたヒーコーを味わってみて、
ヒーコーの沼にはハマらないけれども、
そのヒーコー沼にハマっている人の話を聞くとさ、
もしかして奥が深すぎて正解を叩き出せないから抜けられないんだわ!ってのがなんとなく分かったような気がする違いの分かる私的なダバダーの曲をハミングしそうだわ。
その違いだけは分かったわよ。
さてここで問題です、
うふふ。
お醤油で炊き込んであるのでツナと合わせてパンチがあって美味しいのよね。
ネーミングってそのぐらい大切よね!
寒くなるって言うから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
○調子
・はじめに
角川ゲームスが発売したミステリーアドベンチャーゲーム。
30代の中年男性が実家の片付けをしていると15年前の高校時代に行っていた女の子との文通の手紙を見つける、しかしそこには記憶にない11通目の手紙があった。
何事も全力で取り組む「マックス」を合言葉に、文通相手の正体を探るべく島根県に繰り出し、文通の中で紹介されていた彼女の友達に話を聞く。
という、高校時代の淡い青春の思い出を、中年男性が振り返る甘塩っぱい開始なのだけど、めちゃくちゃ変なゲームだった。
ストーリーは主に島根県を観光しつつ、15年前の文通相手の手紙に書かれていた友人達7名を探し出す前半パートと、彼らから真相を聞き出す後半パートに別れている。
・脅迫で進んでいく前半ート
インテリは美術館に行く、アナウンサーはおしゃべりが好き、デブは甘いものが好きなどなどの、一方的な思い込みで調査を開始し、文通相手の友人を探す。
その上で、身分を偽ったり嘘をつくことに躊躇がないため、関係者以外立ち入れない場所や、アポイントメントもサクサクと進んでいく。
それでいて探偵のように複数の名刺を持っているわけでも業界知識があるでもないので、すぐバレる。
これだけでも、中々に辛いのだけど、本質は調査が進み、ターゲットを見つけてから。
ゲームとしてはコマンド選択式のポイントアンドクリックのお馴染みのシステムで、証拠や証言を集めて、ターゲットが文通相手の友人であることを証明するという、ミステリ系ADVではかなり定番。
しかし、このゲーム独自のシステム主人公の何事も全力で取り組む姿勢マックスを象徴する、マックスモードのアクが強すぎる。
証拠とか証言を集めた上で、デカい声で相手の嫌がることを言って相手を諦めさせるシステム。
香具師のやることでしょ、と言いたくなる程に主人公が恫喝をする。
カツラであることを大声で指摘する、というのが最初のターゲットの攻略方法。
その後も、野球の試合での失策を嘲笑う、必死に頑張って痩せた元デブに対して過去の体型のことを執拗に弄る、犯罪者である父親を馬鹿にすると、ひたすらに相手の嫌がることをし続ける。
ゲームが進んでいくと、飲食店の中で血のように赤いジャムをばら撒いて見たり、ターゲット本人が開き直ったから娘にバラすぞと凄んでみたと、暴力を伴わないだけでやっていることが反社会的すぎる。
その上、主人公自身にはその自覚が全くなく、あっけらかんと友達ヅラしてみたり、なんで怒っているのか理解できないと嘯いてみたりしている。
所謂サイコパス的な描写が多く、登場人物達からもドン引きされている。
リアリティラインが定まっていないようで、SF、伝記、都市伝説などの超常現象が突然出てきて、突然終わる。
トゥルールートだけは現実的な要素だけで組み立てられているのだけど、それはそれで、その程度のよくあるすれ違いに、よくマックスモードで恫喝し続けたなとドン引きしてしまう。
・総じて文量が薄い
シナリオの中で起きた事象やキャラクタの感情の揺れ動きだけを眺めると、物語として成り立っていると思うし、これがアニメや映画などの映像であれば、演者の演技で補完できていたかなとも思う。
しかし、小説に近いADVというゲームのシステムでは、起きた事象の間を埋める文量が足りていなかったのだと感じた。
サイコパスのように見えるマックスモードも、混乱を極める結末も、作者が目指した味というよりは、単に作者がADVというゲームで遊んだときにどうなるかが想像できず、情報量が不足していたんじゃないかなあ。
・さいごに
割と散々な評価をしたが、シナリオ以外、立ち絵、一枚絵、BGM、背景、声優の演技、システムの快適さ辺りは文句はなかった。
メインヒロインの日高のり子さんは声だけのシーンが多いのに、ちゃんとビジュアルが浮かぶようなキャラクタ性を持った演技をしていて素晴らしい。
皆口裕子さんは演技をしている演技が求められる難しいシーンが多い中それを表現しつつ演技の外の素の顔も想像させる深さがあった。
井上喜久子さんはひたすらに可愛いキャラで、これがもうメロメロ。主人公の意味不明なマックスモードで虐められてるのが可哀想だった。
レジェンドだからすげえのは当たり前なんだけど、アニメやドラマCDと違ってユーザーのテンポに依存する分よりそこに耳が行くんだなあ、ってシナリオがつまらないからより思いました。
もうお正月休み気分も家に帰るまでです!って多分始業式の校長先生の挨拶でもありそうなレヴェルで
2日頑張ったらまたお休みという、
とりあえずは
この2日は気力で乗り越えるわ!
あのSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
まあ多分ホラ貝ある程度集めて称号が「えいえんの~」になるまでは遊ぶとは思うけど、
あとガチャでギア各10個セット詰め合わせは引き当てたいわっ!
って結局遊ぶんかーいってなるけど
これ逆にさー
10億年遊べてるゲームってのも凄くないどんな内容よ?って言わば思うけど
まあそれはさておき、
今日は年末年始のどっとたまったお仕事こなしてパパッと片付けて終わりたいところね。
私はこちらの部屋の事務所で片隅で見付からないようにしているんだけど
だけどまあ私がいることを分かっている人は私の所にも丁寧にご挨拶してくれて恐縮だわ。
いつもより32本遅い電車に乗ってみたけど、
座れるかどうかの瀬戸際で車内混み合っていないレヴェルでこの時間帯でも優雅に電車に乗れるのは多分今日までな気がするわ。
昨年の今頃何してたっけ?って
さっぱり内容が私自身でも分からないので今はもうほとんどあんまり滅多なことでは振り返り増田はしないことにしているわ。
じっくり本当は見返してみたい季節も訪れるんだけど、
たぶんそんなことやってる暇があるなら前進あるのみよ!
ってこと。
あー
そうそう
年賀状いただいた分のお返事書いてしまったんだけどピョンピョンとウサギだけにって
多分今年の干支がウサギだって覚えているのも多分7日までだと思うので
でね、
いただいた年賀状お返事書く際に
この人なんのつながりでやり取りしている人だったんだっけ?って
ましてや会ったことない人たちとかのこう言う年賀状のやり取りはもう惰性中の惰性しかないダサさかも知れないわ。
私は印刷した面だけで送るのは淋しいので気が効くように何か一筆書いているんだけど、
本当にこの人は何の人だっけ?と思いつつ
昨年の年賀状の返事的なことも書きつつ、
なんか変な1年に1回しかやり取りが進まない通信手段で連絡を取り合っているのよね。
変なのーって我ながら思いながら、
お返事書いていたわ。
まあ万能に使えるコロナご自愛下さい的なことを書いておけば100点的な内容よ。
私なんかこのふと気付いて、
SFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」の
その現象に。
ふと外界の世界のことに気付く住人の様に
ふと我に返ってこの人もうやり取りしなくても大丈夫なんじゃね?って思うのよね。
そんな多分、
私に送ってきてくれてる年賀状もだんだん少なくなってきているこの時代背景の昨今
だって年賀状の配達枚数だって年々少なくなってきているって言うじゃない。
ファミリーレストランの配膳ネコロボットと戦わせたらどっちが速いのかな?
多分ロボット三大原則の1つである最高速度は決まっているって事項の項目があるから、
同程度のスピード争いなのかも知れないわ。
あの遅さは。
映画の『ワイルド・スピード』でドミニクさんもレストランのシーンであまりの配膳ロボットのスピードの遅さに激怒するレヴェルだと思うわ。
そんな中、
また来年その返事が来て
年に1回ずつしかやり取りできなくて全然話が進まないのが続くのよね。
まったく
サーガみがあるわ。
うふふ。
あとホッツヒーコーね。
牛乳をたっぷり入れて大好きなアニメの柄で飲むのは美味しいわっ!
勢い余ってたくさん買ったものの、
さすがにこの寒さではがぶ飲み出来ないわね。
減らなくて悲しー時ーって叫びたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前半では美術を知的にとらえようとした。後半は生物学がテーマ。
平安文学のマイブームが続き、続いて神林長平とヴォネガットを読み始める。
英国の貴族や執事、メイドがテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」
奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。
ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。
冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。
ひたすら中国の古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。
アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。
やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。
コロナで回数は少なめ。
「パディントン」
「イェスタディ」
「JUNK HEAD」★★
生物学、脳科学、歴史、SF、海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。