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2022-10-13

ものすごく期待してた教授講義

ものすごく失望した。

先生の中の時間20年前で止まっているみたいだった。

芸能人に会った」「取材を受けた」「フォロワーが○○○人いる」とかしょうもない自慢ばかりで本当にガッカリした。

研究室第一希望で考えていた人だったのにな。残念。

人生ピークをいつまでも引きずるようにはなりなくない。いい年の取り方をしたいと思った。

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-12

[] 世界あなた子どもを作れと頼んでいない

相変わらず「子無しだって税金年金たくさん負担してて苦労してる」ってコメが星集めてるけど、子育ての圧倒的な時間奪われ感とか経験したこといからわかんねえんだろうなあ。わかり合えないんだろうなあ...(anond:20221012171235)

子供が将来払う、支える社会保障の話をしてるのに「今自分が払ってるから」じゃないんだよ。

脈々と続いている無限の子育てという苦行の上に今の社会があって、「税金払ってるからフリーライドじゃないです〜」ってちょっと脳みそ腐ってるのではと思うわ。 (anond:20221012110503)

 

自己決定責任は取ってどうぞ

 

自己決定責任すら放り投げる人は本来なら子どもを作るのではなく赤ん坊👶として保護されるべき

自己決定尊重されたいなら責任を全うするフリくらいは見せてどうぞ

 

クソ親とクソ飼い主は完全一致、毒親とは責任簡単に放り投げる、生きづらいくんちゃんのことだとそろそろ共通認識が欲しい

▼クソ飼い主候補ペットを飼いたがる


 クソ飼い主候補ペットを飼いたいな!!」


 ペットショップ販売価格20万です」


 クソ飼い主候補 「ないです」


 ペットショップ 「じゃあ稼いで来てください 」


 クソ飼い主候補 「飼いたい気持ち否定するな!!」


 ↓

▼クソ親候補子どもを持ちたがる(完全に一致)


 クソ親候補子どもが欲しいな!!」


 学校保育所・小売・不動産費用はXXです」


 クソ親候補 「ないです」


 学校保育所・小売・不動産 「じゃあ稼いで来てください」


 クソ親候補 「子を持ちたい気持ち否定するな!! 」




ペットを飼いクソ飼い主になる


 保健所(動物愛護施設) 「じゃあうちで譲りうければいいよ」


 クソ飼い主「そうする!!」


 近所の人 「お宅のペットがいつでもどこでもうるさい。ノーリードが怖い」


 クソ飼い主「あ?ウチのペットがうるさい?生き物がうるさいのは当たり前だし!ウチの子は噛んだりしないし!神経過ぎ!しつけ?虐待コワー」


 ↓

▼子を持ちクソ親になる(完全に一致)


 親・自治体支援税金 「じゃあ私たちサポートする」


 クソ親「頼むわ!!」


 近所の人 「お宅の子どもがいつでもどこでもうるさい。道路で遊んでいる、我が家の前でボール遊びしているのが、危なくて怖い」


 クソ親「あ?ウチの子がうるさい?子がうるさいのは当たり前だし!ウチの子は車が通らない道路で遊んでるし!窓を割らないように気を付けてるし!神経過ぎ!しつけ?虐待コワー」




▼クソ飼い主愚痴る/後悔をする


 クソ飼い主病気になった!!金ない!!」


 名無「じゃあせめて最後まで付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて最後まで過ごせるならガス処分されるよりは良い最後だろう」


 クソ飼い主 仕事だし!!そもそも付き添ってたら俺はい遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」


 犬猫基地「クソ飼い主でペット可哀想


 クソ飼い主「出来の悪いペットなんかいらなかった、俺の人生ペットのせいで散々だ」


 ↓

▼クソ親愚痴る/後悔をする(完全に一致)


 クソ親不登校学習進度についていけない になった!!サポートする金ない!!」


 名無「じゃあせめて学習に付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて過ごせるなら自己肯定感の欠如は起きないはずだ」


 クソ親 仕事だし!!俺のキャリアはどうなるの?そもそも付き添ってたら俺はい遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」


 自称子ども専門家「クソ親で子ども可哀想


 クソ親「出来の悪い子どもなんかいらなかった、俺の人生子どものせいで散々だ」




児童虐待動物虐待


虐待連鎖


児童虐待があった53の家庭で飼われていたペットの60%で動物虐待が行われていた。


その内37%は子供自体虐待に関わっていた。子供自分虐待に接してきたことで、

今度は自分暴力が振るえるペット対象にしていたわけである


これらの事実は、青少年たちが動物虐待を実際に行った場合は、その青少年自身

何らかの虐待犠牲者であることも我々に知らせてくれるひとつ症例である

 



24人の兄弟がパピーミル経営している養父母から虐待を受けているという電話があった。養父母不要になった多くの動物を射殺し、子どもたちに埋めるための墓穴を掘らせた。さらには子どもたちにも命じて射殺させた。それに従わないと、「それならおまえたちが射ち殺されて、その墓穴に入ることになるのだ。」と言ったという。養父母は、鞭、その他手にしたあらゆるもの子どもたちを殴った。また、子どもたちの多くは具合が悪くても病院に連れて行ってもらえなかった。養父母は州から支給されている子どもたちの医療費を着服していたからだ。


動物虐待暴力の関連性は、十分に実証されている。1997年マサチューセッツ動物虐待防止協会米国ノースイースタン大学研究によると、動物虐待者は、動物虐待歴のない人に比べ、人に対する暴力犯罪を犯す確率が5倍高く、また窃盗罪を犯す可能性は4倍高いということだ。

 

 

10月14日追記知ってた速報だがブクマカさんがハードバカ過ぎて震える
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221012130220

とりあえず、人権尊重される国にはお住みではないみたいだけど、何時何分何秒にどこの誰に頼まれたの?

日本政府のどこの機関のどのページに産んでくださいと記載があり、

あなたは何故、自己決定を放り投げて国に言われるまま子どもを作ることにしたのです?

流石がいつでもどこでも子どもを騒がせるのを正とするだけあるわ

その実例https://anond.hatelabo.jp/20221014180944#

 

欧米子育ての前に犬を飼う(ドヤ みたいなの見るけど、マジで人間の子どもを作る前に義務付けるべきじゃねぇかなって思いました

ペットすらまともに飼えないやつは人間の子どもなんてもっと無理だぞ

 

ただハードバカ親は爆発飛散したほうがいいけど、その子もの将来はそんなに悲観していないです

知的障害重篤発達障害がない限り、成長したら親以外(友達とか、組織とか)からちゃんと学ぶからです

でも都市部場合、学ぶまでの間に子がトラブルに巻き込まれ可能性はめちゃくちゃ高そうですけどね

あと、ハードバカな生きづらい親のお世話がかりが決まっている子どもたちはしんどそうだなぁとは思います

 

先進国で子が困窮するのは貧乏ではなく親がメンヘラ(生きづらいちゃん)の場合のみ

貧乏に耐えられないのも子では無く親

毒親とはつまりメンヘラ(生きづらいちゃん)のことだと共通認識がそろそろ欲しい

2022-10-11

HUNTER×HUNTER2011の嫌いなところ

HUNTER×HUNTER連載再開決まりましたね

ここで個人的アニメHUNTER×HUNTER2011の嫌いなところあげたい。

① OP最初から最後まで変わらない

  

② ゴンカイト出会い監督のよく分からない考えで改変される

③ 蟻編でユピーシュートが闘っている場面

後ろから近づいたナックルにユピー攻撃が当たりナックルダメージを受ける。ポットクリン借金が返済されない限り、ユピー攻撃ナックルダメージを受けないはず 

④ 蟻編でゴンとピトー対峙し、後ろからプフが静かに近づき、ピトーがプフに「それ以上こっちへ来るな」と警告する場面で、原作には無いコツコツという足音SEが付いている。

(このあとの場面でプフが「あなたが声を発しなければ私は彼を仕留めらた」と言うけど、いやバレてるやろ)

以上です

山の音楽家に一匹仲間はずれがいるよな

私はじょうずに太鼓をたたきますポンポポンポ

私はじょうずに笛を吹きますピーピーピー

私はじょうずにピアノをひきますポロポロ

私はじょうずにバイオリンをひきますキュッキュッキュ

いかがです?

2022-10-10

ワートリ胸カップ増田へのレスポンス

ワールドトリガーは胸のカップ表記をやめてほしいという話

https://anond.hatelabo.jp/20221008200247

どうかと感じるポイントをまとめた。

長い文に長いレスを付けたから読むのは3まででも十分。

  

  

  

1.「徹頭徹尾私のお気持ち」→「結局は倫理観問題

ワールドトリガーは胸のカップ数(バストサイズ表記をやめてほしい。

これから文章はただ上の事を言いたいがために書いたものであり、

私の主観に基づく、徹頭徹尾お気持ち』だ。

最初ここ読んで期待した。

ようやくこの手のこと「自分感情」として整理してきちんと言える人が出てきたのかなと。

   

けどすぐにずっこけさせてくれる。

結局、この件は倫理観価値観問題なのだろう。

倫理観

 

なんやこいつ結局は自分感情が「倫理」かよ。

自分感情と「自明万民が従うべき正義」みたいな妄想区別しておくことが出来ない。  

なら最初から自明倫理に沿って葦原大介糾弾する!」って書き出しをすればいいのに、たぶん表現規制派のお気持ち規制への批判見て表面的に学習して対応したんだろう元増田は。

  

でも本当のところで何言われてるのか全然理解出来てなくて

自分気持ち」→「これは議論余地なき倫理」といういつもの規制スライドをキメてしまう。

  

でもせっかくだし読んでいく。

  

  

2.自分お気持ちをアウトソースする卑怯

私は『ワールドトリガー』という作品が読み継がれて欲しい。

本筋と関係ない、バストサイズ表記などで弾かれてしまって欲しくない。

(弾いてるのはお前だろ? という指摘を頂くかもしれないが、『倫理観的に良くない』という評価がどれほどマイナスになるかは皆さんご存知かと思う)

「私の気に入らぬ当該描写は「非倫理的」ー

 私はいいけどキャンセルされてしまうぞー?損だぞー?

 それでいいのかなー?」

だってさ。

  

カスが。

 

 

『昔の価値観のままで出力したもの』と、『今の価値観理解して、その上で出力するもの』には天と地ほどの差がある。

結局自分要求と主張の論拠を全部アウトソース

  

自分お気持ちと同方向の「価値観の変化」というものがあり(それ貴方妄想ですよね)

その変化に追従しないことは許されないのであり

葦原は変化に追従せずに自分の『性癖』で描いてるからダメなんだってさw

    

このカスが。

 

結局自分意見要求を表明するうえで

一番卑怯で腐ったやり方を選んじゃうんだよね。

いっつもそうなんだこの人達

 

この「世間がそうなっている!」「未来はそうなっていく!」的な言い方すれば

自分責任回避できるし表現規制の誹りも回避できるはずだという

そういう甘い考えで何度も何度も見え透いた同じトライを繰り返してる。

  

どうしてもこの責任逃れしながら表現規制するという誘惑から逃れられねーみたいなんだよな。

 

    

3.自分気持ちに人が従うべきだと無邪気に信じ込んでいる  

葦原大介先生がいわゆる『性癖』のままに描いているのか、または現在価値観ジェンダー観を考慮した上で好みと天秤にかけ、

その上でバストサイズなどの描写を行っているのかは一読者の私にはわからない。しかし、私には前者のように思えてならない。

葦原大介が『性癖』のままに描いてたら何が悪いの?

そのお前が主張している「価値観の変化」や「今の価値観」の方が優位で従うべきだって言う根拠は何なの?

  

しかもさあ

仮にそういう「価値観の変化」「今の価値観」が閣議決定された実在法令であってもそんなもんクソだと思うけど

実際のところはそんなもんないっつうか、お前が自分お気持ち正当化権威化するためにそう言い張ってるだけだよな?

アホが。  

    

で、改めて、   

なんでおめーみたいな頭悪いカスお気持ち

作者の葦原のシュミより優先されるんだよ?

「葦原のシュミでは?」とか言い出すなら全てがとっくに葦原のシュミじゃねーか。

隊員を未成年にすること自体葦原のシュミじゃねーか。

未成年が戦って緊張し喜び悩み恐怖し挫折や成長するところを描きたい。

未成年の肉体が躍動したり傷ついたりするところを描きたい。

どこまでも葦原が選ぶ葦原のシュミじゃねーか。

 

好き好んで葦原のシュミを何十巻と読んできたくせに

一か所気に入らないところがあったら

「これ葦原のシュミで描かれてない?」って言いだすのなに?

どんな草キメてたらそこまでマヌケ発言できるの?   

 

「葦原のシュミで描いてないか?」「価値観の変化に従え!」 

ってのは本当に、ワートリを何だと思ってる発言なんだろうか?

    

たとえば北朝鮮刊行物に載ってる漫画ならそういう指弾はありだ。

「これ作者の趣味で描いてないか?」「党の価値観に従え!」ってな。

お前はそのレベルバカなことを言っている。

  

何故創作物で作者のシュミよりお前の気持ちが優先される?

独裁者幼稚園児にしか持てないはずのマインドをいい歳こいて開陳しないでほしいんだよな。

プーチンフレンズならさっさと義勇兵に行ってクリミアウクライナの魔の手から救って来いよ。

  

     

    

4 「差別助長する」と示唆する

当然表現規制十八番差別助長する!」も実績解除してくれてる。

そして、少年漫画であり、今から大人なる子どもたちが読む漫画からこそ

ジェンダー差別ルッキズムに繋がりかねない描写には細心の注意を払うべきではないだろうか。

「繋がりかねない」って何?

 

漫画表現からどういう機序ジェンダー差別ルッキズムに繋がると主張するかの論立て

漫画表現による悪影響を確認できるエビデンスデータ

ぐらい揃えてから規制根拠にしてくれっていつもいつも言われてるよな?

  

ボンヤリ「差別に繋がりかねない」で規制唱えていいの?

じゃおめーの好きなもん並べてみせろよ。

全部に同レベルの難癖を見事に付けて見せてやるから

そんなガバでいいなら1個につき1秒で捻りだしてやるよ。

 

お前がお前の好きな物を楽しめてるのは

お前みたいなモノ考えるの苦手なバカ規制権力さないよう先人が抵抗してきたおかげだぞ。 

 

 

5.よく考えず「ルッキズム批判

というかさあ

お前は本当にお前が楽しんでるものルッキズムがないと信じてるのか?

 

例えば、

本当にルッキズム的な要素を「細心の注意」払って取り除くなら

なんでお前はバストサイズは狩って身長データは狩らないの?

 

あの世界では体格は強さに繋がらないか

バトルを楽しむのに身長データ必要ない。

 

なぜ事細かに身長が設定され公開されてる?わかりきってるよな?

「このキャラは背が高くて格好いい」

「このキャラは背が小さくて可愛い

「このキャラとこのキャラが話すとこれくらいの目線差が出て萌え

なんてこと作者も読者も楽しんでるからだろ?

   

お前も絶対キャラに好きな容姿ってものがあるだろ?

なんでそれは取り締まり対象じゃないんだ?

身長データ萌えるなんてまさに「ルッキズムに繋がりかねない」んじゃねーか?

    

お前のガバ論法に従えばキャラの見た目は削除すべき。

コナン犯人みたいに描こうぜ。それか隊服を男女ともブルカにする。

   

なあ。 

お前が気軽に言うルッキズム正味本当に考えてる?って話なんだよ。

全然真面目に考えてる痕跡が見られないから。

  

イスラム教仏教は真面目に考えてるよ。

ムスリムは女に布被せて容姿わかんなくするし

出家比丘は髪剃って糞掃衣まとって見た目を放棄する。  

 

結局それぐらいにやらない人の言うルッキズム批判というのは

自分容姿の好みを楽しむけど自分の気に入らない好みは取り締まりたいっつー恣意的バカ妄言だろ?

  

お前が好みのキャラの細かい設定読みたいのと同じ次元バストサイズ読みたい奴もどっかにいる。そこに上下も貴賤もねーだろが。

     

なるほど、実際にいわゆる『腐女子である私は、男女ともにキャラクターを性的な目で見ることもある。

だが、バストサイズ表記が無いだけでキャラクターを性的な目で見ることが全くできなくなるのだろうか。

その程度の劣情なのか。読者が勝手キャラクターを性的に見る楽しみ方が根本から否定されるのだろうか。私はそうは思わない。

かっけーw

 

じゃあ烏丸かいちいちイケメンに描く必要もなくね?

マジでキャラコナン犯人でもブルカでもいいわけだ。

ブサメンに描いてもラクガキで描いてもいいな?

ルッキズムに細心の注意を払った表現です。各々心の中で想像で頑張ってください」

おめーそれでもワートリ買うのか?

買わねーくせによ。

 

人に要求する時だけ高い水準の努力と「細心の注意」を求めるけど自分欲望快楽にはノータッチ、それどころかちょっとでも嫌なことあればピーピーいう。

 

こういうダブスタ自分で気にならないの?

自省や自発言の反転チェックみたいなことって表現規制派の精神活動には存在しないわけ? 

  

 

6 「推奨してるから

 私がワールドトリガー女子の胸のカップ表記をやめてほしい理由は、

キャラクターを、たとえ未成年でも性的に見ることを『作者が推奨しているようで』】嫌だからだ。

そこに『推奨してる』と因縁付けるなら

作者はあらゆるキャラに対し読者が欲情することを『推奨してる』と思うよ。

 

お前は違うの?

お前の推しキャラへの感情性的ものが無いと言える?言えねーだろ?

作者の提供する絵、エピソード、設定、描写、すべてがキャラ欲望を持つことを『推奨』していてそこには性的感情も含まれてるよな?

 

 

お前の論理ならワートリに細かいクレーム付ける迂遠方法よりもっと簡単根本的な解決方法がある。

未成年キャラ禁止したらいい。

全ての漫画において。

  

どうしたってぜってーキャラ萌える奴は出るんだからさ。

キャラ萌え実在社会未成年への性犯罪みたいなもの区別つけられないお前みたいな人は、未成年が出る漫画を一切楽しむべきではない。

未成年が出る漫画の一切はお前の言う「未成年性的に見ることを推奨する漫画」そのものだ。

 

お前がお前の論理を本当に信じてるなら

お前の目から見て殆ど漫画が汚らわしい罪に満ちた汚物のはずなんだ。

 

実際そういう宗教の人は結構いるから。

原理主義イスラム教とか統一教会かに既に入ってるならお前の話わかるよ。

  

でもそうじゃないだろ?色々楽しんでるんだろ?

まりお前の論理は口先だけ、因縁付けの為に後から捻りだした浅い屁理屈であって、「細心の注意」なんかどこにもねーんだよ。

  

ただただ自分の気に入らない物を抹殺できないかって無い知恵絞って理屈をこねたというだけ。

もっと人の役に立つことに脳使えよ)

   

   

未成年問題にする時お前の論理だと「葦原は14歳戦争に行くことを推奨している」とかも言えるはずなのにそこにも反応しない。

屁理屈なりに自分でチェックして「上手く行くかな?」ぐらい考えることもしねーのかお前は。

 

 

7.「ジェンダー観が遅れているから」

ワールドトリガー作者・葦原大介先生ジェンダー観の遅れについては度々ファンからも指摘されている。

結局「我々の進歩についてきていない反動である!」というバカ進歩派のテンプレが始まる。

ジェンダー観とは何か、何故正しいか、何故従わせることが許されるか、

論理一切なし。

     

自分と同じ意見だけを「ファン」とし自分と違う意見自分意見に反対する意見無視し「ファン」に勘定せず客観的データはない。

から何までいつもの仕草だ。

   

ならなんで最初だけ、自分の頭と責任発言する人間の振りをした?

バカでーすって最初から書け。

 

8.「キャラ性的に見ることがワートリの主題なのか!」

 ワールドトリガーの『良さ』は綿密に錬られた世界観や読者の発想のさらに上を行く展開、

しっかり個性がある一人ひとりのキャラクターなどなど多岐にわたる。

バストサイズ表記が無くとも十二分に面白いのだ。

バストサイズが無くても面白い」が事実でも

バストサイズをなくすべき」という主張の論拠にならない。

無意味発言をするな。

   

四肢欠損描写が無くても鬼滅は面白い」が事実でも

「だから四肢欠損描写をなくすべき」ということにはならんし余計なお世話だ。

  

  

しかし、ワールドトリガー主題はそこではないと思うのだ。

少なくとも私は、「ワールドトリガーキャラクターを性的に見ることにも重きを置く漫画である」というメッセージを受け取れない。

単行本カバー裏バストサイズ記載されてたら

ワールドトリガーキャラ性的に見ることが主題漫画」になるのか。

 

言ってる意味が分からねえ。

  

ウソも下手なんだからせめて正直に書けよ 

単行本の片隅に記載されてるのすら我慢ならなくて抹殺したいんです!」って。

何が「主題」だこのアホタレが。

 

 

9.結局腐女子学級会文化の持ち込み

ワールドトリガーは『何でも許せる方向け』『嫌な方はブラウザバック』などの注意書きがある二次創作ではない。

うへっ。  

  

あのさあ!

そういう腐女子学級会特有受け手不快感絶対視で

すぐアヤつけてリンチするのが正義

攻撃側超有利で調整ミスったクソゲーみたいなルール

腐女子界の外に持ち出してくんのやめよう?

ねえ!女子中学生じゃねえんだから!!!

   

なんだただのバカ腐女子じゃねーか。

    

お前みたいに越境干渉していいなら俺はむしろその胸糞わりい腐女子ワールドに攻め込んでクソみたいなお気持ちリンチ慣習滅ぼしてーわ。

 

なんでお前みたいなカス支離滅裂で非論理的なお気持ちクレームが通って

漫画やら書いてる側がそれに屈して頭下げる?ほんと創作腐女子には同情する。

 

お前が絶対視してるその不潔なルール、少しも自明でも普遍的でもねーからな?

本当にバカもいい加減にしてくれよ。

頭悪さが天元突破してんだよ。

 

 

ワートリを腐女子が読むのはいい。

キャラホモ化して楽しむのも自由だ。

けどお前等のその腐れ腐女子学級会ルール作品ファンや作者を支配しようとするな。

  

そもそも女性向けや腐女子感性からは出てこない少し外れたものが欲しくて少年漫画を見るんじゃないのか?

そこに腐女子感性クレーム入れてどんどん自分達に同化させたら結局当初目当の差異うまみもなくならね?

  

全てを腐女子感性ルールに塗り潰すのって腐女子幸せになるか?

 

 

10.まとめ

今回勇気をだしてこの文章をアップする。

勢いのままに書き殴ったので、論理的な不足・破綻、誤字脱字等あるだろう。(中略)ご容赦願いたい。

時間が無かったのでラクガキです;;」って言いながら絵を出す奴か?

     

お前は自作絵アップしてんじゃなくて葦原大介とワートリにここまでアヤ付ける文を公開している。

差別助長する」みたいなことまで示唆した文だ。

せめて「私の全力でチェックし全能力を込めました!」が礼儀じゃね?

   

 

そもそもここまで見てきたお前のカス責任回避とアウトソースと0エビデンス因縁付けの、

どのあたりに「勇気」なんか示されてたんだ?

 

まさか自分の文がボコボコ反論される可能性の恐怖に耐えましゅうぅ」なんてことを勇気とか言っちゃってんの?

 

本当に徹頭徹尾自分のことしか考えない、

世界自分しかいないのな。

  

好きだと言うワールドトリガーやその作者のことすら本当のところお前の世界の中に他者として実在しない。

好きな物自分同化し異物は許せない世界

 

から気に喰わない要素見たら不正義だと確信して

赤ちゃんみたいなお気持ち発表に至る。

 

けど自分しかいない世界に生きてるので他者通用するプロトコル論理なぞ操れず、

どんなに頑張っても支離滅裂な非論理お気持ち長文になって

なんやこいつアホなんか」と読む人を呆れさせる。

この繰り返し。

  

ずーっとずーっとそういうことやってるよな。

流行りを取り入れたちょいウマ絵師AIに近い

ウマ娘関係ないです

昨今取り沙汰されているAI絵師

その是非が疑問視される中、「AI絵」の特徴を以下のように示し、「何となく見分けることができる 人間舐めんな」と豪語する者をよく見る

・手が書けてない

・構図が単調

・どっかで見たような絵柄

しかしこの指摘、絵師(人間)にもダメージが入っている

何故なら年単位練習した絵師でも「手」「複雑な構図」「オリジナリティのある絵柄」を書ける者はごく少数だから

「手」に関しては熟練漫画家ですら上手く書けていない事が多々あることからしてその難易度がうかがえるだろう

単に面倒だから省略して書いているという場合もあるが、何にせよ初心者が書くには「手」という部位はかなり作画カロリーが高い

3Dアセットをぐるぐるさせたり大量の画像を参考にし、トライアンドエラーを繰り返して初めて理想とする「手」が書ける

「手」だけに着目したイラスト本も山の様にあり、

外転、内転、外旋、内旋、屈曲、伸展……5本の指と手首が織りなすレパートリーは正に無限大

練習しても、練習しても、底が見えない

「構図」は「手」よりもゴールがわかりやすいかもしれない

要するに、あらゆる角度からの人体を破綻なく書ければいい訳だ

初心者はX軸を固定させた絵の練習から入るだろう

「左向き」「正面」「右向き」「後ろ」「斜め後ろ」「真横」

しかしここでいきなり躓きポイントがある

「左向き」以外が難しいのだ

右利きの人間は手癖で書くと左向きの構図に偏りがちであり、いざ右向きの練習をしてみると勝手が違い過ぎて絶望する

「左向きならパパっと書けんのに〜」という欲望を何とか抑えつけながらグルっとカメラを一周させた絵の練習をせねばならない

こうして修練を積み重ねた後Y軸の回転に挑戦する

「斜め上」「斜め下」この2つが出来れば十分だがX軸が360度回転する以上レパートリーは従来の3倍になっており、さら空間把握能力必要となる


こうして練習練習を重ねた結果

「手は参考資料を見ながらリトライしまくってようやく書ける(出来れば書きたくないので隠しちゃうことも)」

「構図は複雑なの(寝そべったり、真下からアングル)は無理だけどグルっと一周させるくらいならできる」

という境地に絵師は年単位かけてようやくたどり着く

絵柄が流行りに近ければフォロワーも段々と増え、練習の成果がようやく目に見える形となってくる頃合いだろう

………が、AI絵はこういった絵師たちと絵柄が近いのだ

「どこかで見た画風」「手は都合が悪いので誤魔化す」「構図はそこそこのレパートリー

正にAI絵そのものだろう

現実はつらいもの

自らが何年もかけて練習してきた絵をAIポンポン産み出してしま

「その域」から脱却するにはさらなる修練が必要となってくるが、既に成長曲線のピークは過ぎており

ここからは半歩ずつ歩むことになるだろう

しかしたらあなたが半歩進む間に、AIは百歩進んでいるかも…

来年iPhoneは多少は安くなってる上にTypeCがつくなら

待ったほうが得だよね

米国の利上げは来年のはじめ頃までだろうし

そのうち利下げの話も出てくるだろう

物価高もピークを過ぎて

為替もだいぶ落ち着いている

少なくとも今年よりは安い

2022-10-09

anond:20221009225312

保護犬保護猫界隈が闇なのは完全同意だけど、言うほど保護犬で子持ち重視するか?

しろ保護なら『小さなお子さんがいる家庭はNG』とかそこそこ多いやろ

人馴れした小型犬かパピーしか扱わない団体かい

ゲーマーピーク早いな

プラ1や2のころのトッププレイヤーがまだ20代前半なのにもう上位に食い込めなくなってる。

いま中高生活躍してる。

ゲームだと、操作を訓練させられてるとプレイヤーが感じさせないようにして自然に受け入れやすくするチュートリアルがあるけど

あい方法論を説教好きな正義ピープルも応用すればもっとすんなり自分の好きな社会にできるだろうになと思う

空腹感がピー

お腹すいた

牛乳さえあればコーンフレークが食べられるのに。

2022-10-08

隣の工事やめてくれ!!

古いマンション解体してるだけど、土曜も8時からやるのは反則だよー。

在宅じゃなくなったから気にしてなかったけどうるさすぎる。

ドッカンドッカンガッシャン、ピーピーピー(バックの音)、ブオォォオオオオオン(重機エンジン音)

つらい。

anond:20221008070237

20代ピーク時にイケメンでもなかったやつがかっこいいおっさんになれる訳ない。レオンに踊らされるな

2022-10-07

プラットフォーマーが口に入れてくれる餌が足りないからとピーピーギャーギャー囀るクッソ格好悪い現代ロックンローラー達よ

本当に飼い犬に成り下がったよなお前ら

2022-10-06

白人抵抗したインディアン英雄たち

タスカルーサ~1540

 ミシシッピ先住民首長スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。 

・オペチャンカノウ1544~1646

 ポウハタン族の酋長ポカホンタス叔父1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。

・ササカス1560~1637

 ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ戦争白人虐殺されることとなる。 

・ポペ1630~1692

 プエブロ族魔術師スペイン宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人駆逐したプエブロ族独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペイン降伏した。

ハンコック酋長

 南部タスカローラ族の酋長白人土地侵奪奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。

グレイロック1670~1740頃

 アベナキ族の酋長フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争グレイロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた

メタカムフィリップ王)1639~76

 ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人貪欲土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ戦争1765~66)。白人たちは彼がインディアン君主であると決めつけ、フィリップ王と呼んだが、実際は調停役に過ぎなかった。メタカム戦死遺体戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人勝利に終わった。

・オブアンディヤック1720~69

 オタワ族の酋長英名ポンティアック交易制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合攻撃しかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。

コーンストーク1720頃~77

 ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人訪問した際に拘束され処刑された。

・ドラッキングカヌー1738~1792

 チェロキー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中心臓発作で亡くなった。

 

・リトルタートル(1747~1812)

 マイアミ族の酋長アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バル大佐戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティバーズの戦いで敗北し降伏した。

ブルージャケット1738~1810

 ショーニー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティバーズの戦いで敗北した。

・バッコンガヒラス1720~1805

 レナペ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティバーズの戦いで敗れた。

・エグシャワ1726~1796

 オタワ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、フォールン・ティバーズの戦いで負傷した

・テカムセ1768~1813

 ショーニー族の酋長白人侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争イギリスと組んでアメリカ交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領就任するが、わず31日で病死した。

ウィリアムウェザーフォード1765~1824

 マスコギー族の戦士。1811年の大地震白人と戦えというメッセージ解釈し、交戦レッドスティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領就任インディアンへの弾圧虐殺を行った。

・メナワ1765~40頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後土地割譲同意した酋長暗殺するなど強制移住抵抗し続けた。

ピーターマックイーン1780頃~1820頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争活躍バーンコーンの戦いで米軍勝利した。 

レッドバード1788~1828

 ウィネベーゴ族の酋長白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。

ブラック・ホーク(1767~1838)

 ソーク族の酋長白人土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。

オセオラ1804~38

 セミノール族の戦士強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部は最期までフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカ降伏していない

ミカピー1780~1848

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争活躍し、デイドの戦いで100人米兵戦死させた。

ビリー・ボウレッグス1810頃~1859

 セミノール族の酋長オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。

・アビアカ1760~1860

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍勝利した。

 

バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃

 コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。

・ワルカラ1808~55

 ユート族戦士。その知恵と武勇から砂漠ナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教入植者対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。

・カミアキン1800~1877

 ヤキマ族の戦士白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒否した。 

レスキ1808~58

 ニスカリー族の酋長白人土地侵奪に反発し、ピージェット戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。

・テカムタム?~1864

 アサバスカ族の酋長鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。

カイルーク

 モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された

・ヌマガ1830~71

 パイユート族酋長白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人部族平和のために生涯を捧げた。

マヌエリト1818~93

 ナバホ族戦士1860~66年までアメリカ政府土地収奪強制移住政策抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。

アントンガ・ブラックホーク

 ティンパノゴス族の酋長モルモン入植者対立し、1865年ユタパイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた

マンガス・コロラダス1793~1863

 アパッチ族酋長1830年家族や同朋をメキシコ人虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉最中に捕らえられ、処刑された。

コーチーズ1805~1874

 アパッチ族酋長マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。 

・リトル・クロウ1810年頃~63

 ダコタ・スー族酋長白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。

・ドヘサン1790年前後~1866

 カイオワ族の酋長第一アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。

ホワイトベアー(サタンタ)1820頃~78

 カイオワ族の戦士第一アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレンワゴントレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年逮捕され、投身自殺した。

シッティングベア(サタンク)1800頃~1871

 カイオワ族の戦士ウォレンワゴントレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。

・ローン・ウルフ1820頃~79

 カイオワ族の酋長交渉によりウォーレンワゴントレイン襲撃で逮捕されたホワイトベアビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナパーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない

 

ローマン・ノーズ1830年代~68

 シャイアン族の戦士強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマから白人から酋長であると誤解された。

レッドクラウド1822~1909

 ラコタスー族戦士ララミーからモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウド居留地に入り晩年キリスト教改宗した。 

ハイバックボーン1820~1870

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。

 

ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府平和交渉に当たった。

キャプテンジャック1837~1873

 モードック族の酋長居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワードキャンビー少将殺害されたため、インディアン戦争米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏絞首刑に処されたキャプテンジャック遺体見世物とされた。

スカーフェイスチャーリー1830頃~1896

 モードック族の戦士モードック戦争に加わり、サンビュートの戦いで勝利した

・アイアン・ジャケット1790前後~1858

 コマンチ族の酋長スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。

・ペタ・ノコナ1820頃~1864

 コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシアパーカー誘拐、妻とする。1860ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。

https://anond.hatelabo.jp/20221007130539

おい!アルジャーノンに花束!!!!!

ドラマ版といえばユースケ・サンタマリアラブハンドルズだろ!!!

なんで山ピーがやってんだよ!!!!!!!!

ぐぐってびっくりしたわ!!!!!!!!!

2022-10-04

「支払いは?」僕「猪肉で」猪肉 ドスッ

店員「……」おもむろに重さを量りだす

POSレジと連動した測量計「ピー!!!!」

店員「...!」目を見開く

店員「足りませんね」

僕「そこをなんとか

「支払いは?」僕「カードで」スマホ スッ

店員????」怪訝そうな顔をする

カード連携したGooglepay「ピー!!!!」

店員「...!」目を見開く

しかし、もうそこには僕の姿はなかった

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