スペックを示す。
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嫁がテレワークのためほぼ在宅
夫30代前半、嫁20代後半 子なし
先住犬イッヌ トイプードル2匹
住居、一軒家持ち家
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同棲のカップルや収入が十分でない人は審査に弾かれると思ったが、これでも全然通らない。
むしろ門前払いのような扱いを受けた。丁寧に扱われているのはアラフォーの子持ち家庭ばかりのようだ。
夫婦共に犬好きであり、生活的にも余力があるためこれまで不幸だった犬の一匹でも自分の手元で幸せに過ごさせて上げたらと思い
譲渡会に行ったが、上記のアラフォー家族との対応の差に驚き(恐らく最初から私達は対象ではなかったのかもしれない)
これまでイッヌを飼い始めて旅行は必ず犬も泊まれる宿泊施設だし、キャンプも連れて行くし、関東近辺の犬が行けるところ
(ヴィーナスフォート、油壷マリンパーク、横浜赤レンガエリア、三井のアウトレットモール系)は列挙できるくらい休日もイッヌと過ごす割りと愛犬家の部類
だと思ってたけど、面談やこちらの状況も興味も持ってくれない保護犬界隈に失望した。
保護犬を引き取るのも多くのところはタダではなくお金がかかるし、シニア犬であればすぐに医療費もかかる。全て承知で申し込んだのだがな。
正直休日にイッヌを家にお留守番させてまで保護犬の会に参加して時間が無駄だった。
逆に保護犬界隈はどんな人に飼って欲しいんだろうな?
多分ペットを大切にする人はこういう人!みたいなカッチリした固定観念があってそこから少しでも外れるやつは弾いてるんじゃないかな。 慎重さ(だと本人は思っているもの)が現実...
保護犬・保護猫界隈が闇なのは完全同意だけど、言うほど保護犬で子持ち重視するか? むしろ保護なら『小さなお子さんがいる家庭はNG』とかそこそこ多いやろ 人馴れした小型犬かパピ...
スペックまで細かく書くようなら一番重要なその門前払いされたがどう言うことなのかこそ具体的に書いてほしい なんで専業主婦や子持ちならいけると思ったのかきっかけとなったこと...