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はてなキーワード: 山の音とは

2019-09-16

anond:20190916174725

>実は川端康成を読んだのは、雪国が初めて。で、べらぼうに感激したので、他も読み始め。。。たものの、雪国を超える感動はなかったです。川端自身雪国を超える作品は無理だと自分絶望したのも自殺の原因だろうと、勝手に推測しています

川端康成はめちゃくちゃ無口な人だったらしく、作品や対談は残しているものの、

本人が何を考えていたかって実はあまり赤裸々に書かないまま、人生を終えてしまったんですよね。。。

僕は「山の音」が好きですけど、晩年作品読んでると、老いへの恐れが大きかったんじゃないかという気がしますね。

ずっと自分の中にある作品を、好き勝手書いていたら、いつか世間評価してくれるという気持ちでいましたが、

いい年になってきて、そうではないなと思った次第です。

いやジャンルもっとマス受けするような内容であれば、どこかでバズることもあると思うのですが、

純文学というのはそもそも間口が狭く、好きなものを好きなように書いているだけだと1次落ちのまま人生が終わるのに気づいたんですね。

そもそも読者がたくさん欲しいのであれば、ジャンルを変えた方がいいというのは、賢いアドバイスだと思います

けれど僕が書きたいものは、所謂純文学というジャンルで、

かつて幼い僕自身が感動したような、美しい文章を書きたいんですよね。

なんだか逆説的ですが、自分の好きなものを書くために、世の中で求められている小説を探っている気がします。

>あ、なんか偉そうなこと言ってますな。実績も無いくせに。

そんな印象はありませんでしたよ。

2018-04-17

こち音ゲークラブイベントの客。応答願う。

好きな音ゲークラブイベント存在する。名や開催地は伏せる。

20年以上の歴史がある様々な音ゲー曲を持ち寄ってクラブでかけて盛り上がろう、というもの

それが音ゲークラブイベント。全国各地で開催されており、現在では50個以上のイベント存在している。

自分の行くイベント場所お酒も美味しく、周りの箱よりも値段が安い。

安いとはいものの1杯につき最低でも500円はかかるし、入場には平均額である2000円(ただし1ドリンクついてくる)が必要だ。

勿論無理に飲む必要は無いが、楽しくなってきて出費がかなりかかることもしばしば。

流れる曲はダンスミュージックポップス中心で、どのイベントも大体数年前の曲がよく流れる

そのイベントDJ陣は精鋭揃いで、他の音ゲークラブイベントよりも間違いなく繋ぎの質やスキルが高い。

なんならアニソンクラブ界隈でも名の知れてる人が多い。独特の雰囲気を持つイベントだ。

数年前に自分もその場に通い出した。

当時は同年代友達と一緒に通い出したこともあり、その友達ともワイワイやってたつもりだ。

で。

やはり音クラという場所雰囲気に馴染めない人、通えない人も少なからずいる。

周りの同年代はどんどん居なくなっていった。もう1割も居ないどころか多分自分一人。

理由簡単で、そもそも音クラ自体の年齢層が高く、身内感も強いので中々溶け込めない。

自分の行ってるイベント例外では無く、中途半端コミュ力じゃ間違いなくフェードアウトしかねない。

そもそも土日のデイ開催である事、出費の多さなど「金はあるけど時間が無い、音ゲーガッツリやらなくなった」

という社会人が多い。それが現在の音クラの客層の中心である学生にはやはり厳しい趣味である事に変わりはない。

若い内なんて音ゲーガッツリできるし、他に沢山遊べる趣味があるからクラブ通いには発展しないんだよなぁ、と。

上記のような事だけが原因では無いが、ここ1年で客足が落ちている。

常連事情があったりするだろうし、長く続けば客層の入れ替わりだって行われる。

でも一番若いである自分年代がほぼいない為、目に見える入れ替わりが起きていない。

自分自身も友達とかを誘って遊びに行っているつもりだが、ここでも問題が起きる。

そもそも自分年代友達がやる音ゲー新規機種が多い。例えばCHUNITHM(SEGA)、VOEZ(Rayark)など。

そりゃお金を払って遊びに来ているのだから自分の知ってる曲も聞きたいだろう。

でも年齢層が高い事もあり、古めの曲の比率は高いし、客も古めの曲を聞きに来てる層が多い。

これはどのイベントにも言える事で、新しめをコンセプトにしない限りこの風潮は続くだろう。

でもこれは悪い事ではない。あくまイベントは「趣味であるから。本人たちが好きな曲を流すのが筋だと考える。

だけども。

来てくれないと寂しい、と言ってもらえるのは凄い嬉しい事だ。俺も行かなきゃ寂しい。

少なくとも今でも通い詰めているのは義務感でない事は確か。好きなんだよその場所が。

だけども。

でも客足がどんどん減ってる現状はもっと寂しい。どうすれば友達を誘えるんだろうか。

だけども。

イベントあくま主宰の「趣味」。今に満足しているなら俺は何も出来ることは無い。

こういう時、増田だと「じゃあ行かなきゃいいじゃん」と返ってくることが目に見える。

だけども。

でも俺は絶対に音クラに新しい風を吹かせたい。もっと山の音ゲーマーに知らせたい。

孤独な闘いは今日も続く。

2018-02-07

教養豊かな人なら読んでいて当然の日本文学102選(戦後編)

三島由紀夫金閣寺』『豊饒の海

谷崎潤一郎細雪』『鍵』

川端康成山の音』『眠れる美女

坂口安吾堕落論

梅崎春生『幻化』

武田泰淳ひかりごけ』『富士

佐多稲子『樹影』

安部公房『壁』『砂の女』『箱男』『密会』

大江健三郎性的人間』『万延元年のフットボール』『同時代ゲーム』『懐かしい年への手紙』『さようなら、私の本よ!』『美しいアナベル・リィ』『水死』

中上健次千年の愉楽』『日輪の翼』

開高健『輝ける闇』

高橋和巳邪宗門

大西巨人神聖喜劇

安岡章太郎ガラスの靴・悪い仲間 』

小島信夫『うるわしき日々』『残光』

庄野潤三プールサイド小景静物

津島佑子『火の山―山猿記』『ヤマネコドーム

稲葉真弓半島へ』

古井由吉『杳子・妻隠』『槿』『白暗淵』

後藤明生挟み撃ち』『壁の中』

黒井千次『群棲』

藤枝静男『田紳有楽空気頭』『悲しいだけ・欣求浄土

倉橋由美子夢の浮橋

田中小実昌ポロポロ

色川武大狂人日記

金井美恵子『愛の生活・森のメリュジーヌ』『タマや』

富岡多恵子『波うつ土地・芻狗』

河野多恵子 『みいら採り猟奇譚』

石牟礼道子『苦界浄土

村上龍コインロッカー・ベイビーズ

村上春樹回転木馬のデッド・ヒート』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル

高橋源一郎さよならギャングたち』『ジョンレノン火星人

笙野頼子『母の発達』『金比羅』『だいにっほん、おんたこめいわく史』

車谷長吉『鹽壺の匙』『赤目四十八瀧心中未遂

玄侑宗久アブラクサスの祭

池澤夏樹マシアス・ギリの失脚

保坂和志カンバセイション・ピース

堀江敏幸河岸忘日抄』

多和田葉子『雪の練習生』『尼僧とキューピットの弓』『雲をつかむ話』

阿部和重アメリカの夜』『ABC戦争』『無情の世界』『ニッポニア・ニッポン』『シンセミア』『ピストルズ

松浦理英子ナチュラルウーマン』『犬身』

中原昌也ニートピア2010』

町田康夫婦茶碗

舞城王太郎好き好き大好き超愛してる。』『九十九十九』『ディスコ探偵水曜日』『淵の王』

綿矢りさ『かわいそうだね?』

金原ひとみマザーズ

中村文則『何もかも憂鬱な夜に』『教団X』

柴崎友香『その街の今は』

岡田利規わたしたちに許された特別時間の終わり』

川上未映子愛の夢とか』『あこがれ』

水村美苗本格小説

前田司郎『愛が挟み撃ち

諏訪哲史ロンバルディア遠景』

本谷有希子『嵐のピクニック

磯崎憲一郎『往古来今』

青木淳悟『私のいない高校

朝吹真理子『きことわ』

小山田浩子工場

今村夏子『こちあみ子』

滝口悠生『高架線』

高橋弘希『指の骨』

崔実『ジニのパズル

 
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