はてなキーワード: えことは
いつもは身内だけでワイワイ盛り上がるだけでよくて、本当に数年ぶりの交流だった。
最初は良かった。新興ジャンルなので人も少なく、Twitterも落ち着いていた。
わたしはそういう嗜好は好きなら絡む、苦手なら見なかったふりが得意なので大して気にもならなかった。
それに久々の交流だったので、Twitterや支部の体感時間の流れ方や同人の傾向が変わったんだなとだけ思っていた。
ただどんどんエスカレートして、エロネタは過激に、パロディは大手に右習え。
ぶっちゃけわたしもパロディもエロネタも好きだ。ぐっちゃぐちゃのでろでろの嫁を描きたいし見たいし、箸休め的に色んなパロディを摘みたい時もある。
ただ四六時中それが続くTLを見てるのは耐えられなかった。
わたしが繊細なだけなのかもしれないし、水を差すのも嫌で黙ることしかできなくなった。
嫌ならブロックする派なので何人かはっきり言うならブロックもしたが、RTでずっとその人のパロディが流れてくる。
エロネタが流れてくる。原作沿いの妄想をしてくれる人も、わたしがブロックしている大手が呟いていると一緒になってそのエロネタやパロディばかり呟いてしまう。
そんなのだから、pixivなんかのログまとめや小説を見てもまともなものなんてない。下手するとログ全てがパロディだとか、そんなのもある。
パロディを見たいんじゃなくって、エロネタを見たいんじゃなくって、わたしは原作の二人が二次創作という幕間で絵描きさん字書きさんそれぞれのCPがどのような恋愛を繰り広げ、その中でどのようなキャラ解釈を構成するのか見たいのだ。
別にそれが好きなら勝手にやっていてくれと思うしある程度の自衛としてブロックミュートは全てした。それでもこの人の原作沿いのふたりやネタは好きだから…とフォローしてる人から流れてくるものは仕方ないと某少佐ではないが現実が嫌なら己を変えろ、出来なければ目を閉じ耳を塞ぎ口を噤んで孤独に暮らすしか無くなってしまった。
それでいいのだ、とホッとする自分もいるがなぜ自CPを見るためにそんなにわたしが我慢しなくてはいけないのか?と無性に悲しくなるして時々だが腹立たしくなる。だから言いたいのはただ頭空っぽにTLで流行っているからと一番手の後追いかつ同じ設定のパロディや過激なエロネタをさもCPの総意、みんなも萌えるでしょ!と押し付けてくるのはやめろ。そこだけで終わらせてくれ。頑張って見ないふりするから。
まあ、ここまで読んでそこまで言うならお前が描けば?とかTwitterやめろとか言われるんだろうなぁとは思う。
ただ、描いたってTwitterや支部だと原作沿いなんてふぁぼは貰えこそすれ、過激でもなければパロディとしての分かりやすい記号や属性もないし感想やリプはないのだ。パロディやエロネタに萌えます!ありがとうございます!とリプがついてわたしはふぁぼだけ。そういうのを何度も見た。
その度に自分の画力が相手の萌えを殴りつけるような力があれば…と自分の力の無さも痛感するが、それとは別に「わたしが愛した原作のキャラたちは必要ないのか?キャラ名と見た目だけを借りたようなパロディが有り難がられてしまうのか…」と虚しくもなるのだ。ただの二次創作をしているだけの同人女なのに。でも悲しいのだ。虚しいのだ。
だからTwitterや支部にそのCPの創作物を上げるのはやめた。ただ、どうしてもCPが好きなことを伝えたくて、そしてここまで一人で拗らせてくるとじぶんのかんがえるさいきょうのCPになるとわかりつつもCPが描きたくて、同人誌を出した。するとどうだろう。
Twitterや支部見てました、とか新刊サンプル見て欲しかったんです。とか、声をかけてもらえた。片手で足りるほどでふぁぼやブクマよりも圧倒的に少ない数でもそれ以上の価値があった。たった数人の方が声かけてくださったという事実で胸がいっぱいで泣きそうだった。ニコニコありがとうございます!と言うことしかできなかったけど。数少ないCPの交流を続けてる人からはお世辞かもしれなくても毎回新刊待ってます!と声をかけても貰えた。感謝しかない。それに同人誌はそういうパロディや過激なエロネタはpixivやTwitterなんかよりも自分で自衛としての取捨選択がキチッと出来るのと本にするという気合いからかやはりネタが洗練され原作沿いが多く見受けられるので神作品にたくさん出会えた。自CPが好きで本当に良かったと思った。
ただ自CPの人と交流をほぼ絶ってしまったので、(この人にブロックされてる…と名指しで言われたりもした)もしかしたらCPで金儲けしたいだけなのでは?と勘繰られたりトラブルメイカーだと思われてるかもしれないし怖いと遠巻きにされてるかもしれないが、わたしはまた同人誌だけは出したいと思う。自CPの人たちは苦手でも自CPに罪はないし何よりわたしはやっぱり自CPが好きだから。
今日実家に帰ってきて、自分の部屋の隅にあったぬいぐるみを見てふと感じた。「怖い……」と。
ゲームセンターのUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみを何体かつなげて、壁にぶら下げてあったのだ。
別にそのぬいぐるみの形相が恐ろしかったとか、そんなわけのわからないことをした自分が怖くなったとか、そういうわけではなかった。
そのぬいぐるみをつないで、壁にぶら下げた、その行為をした記憶はある。でも、そのとき自分が何を考えていたのか、どういう気持ちだったのか、それをしたあと自分が何をしたのか、まったく覚えていないのだ。
記憶が飛んでいたというわけでもない。単純に時の流れによって記憶から抜け落ちてしまっただけ。
でも、それが怖くなった。その時の自分の気持ちを覚えていられるのは自分だけのはずなのに、その自分すら忘れてしまっているのだ。ほかの誰が知るはずもなく、つまりは世界から完全に消え去ってしまったのだ。
この単純な事実が途方もなく怖くなった。時が経つにつれて確実に何かが失われていく。そしてそれは、長い宇宙の時間の中で、数限りなく行われてきたであろう喪失。いくら努力したところで、もう絶対に知ることはできない。
曾祖母は自分が中学生のとき、百歳の少し手前まで生き、そしてこの世の摂理に従って亡くなった。
それ自体は恐ろしいことでも、悲しいことでも何でもない。むしろよく長生きしたな、大往生だ、よかったよかった、ぐらいのものである。
事実、親族一同、悼むことはあっても、嘆き悲しむというようなことはなかった。
自分も別に必要以上に悲しむことはなかった。だが、ふと彼女の人生について考えたとき、途方もない恐怖を覚えてしまったのだ。
彼女の九十余年もの間、いろいろなことがあっただろう。大正に生まれ、学校に行き、祖母を生み、戦争を生き延び、戦後の経済成長を経験し、ひ孫の顔まで見た。
他愛のないこともたくさんあったであろう。その時々で、彼女は何かを見て、感じて、そして思ったはずなのだ。
しかし、それらを知ることはもう我々にはできない。数多の物語が、真実が、情報が、失われてしまったのだ。
それが、とても怖かった。
こういうことを音のない夜、ふと考えて眠れなくなることがよくある。
そういうとき、思うのだ。アカシックレコードさえあれば、と。この世のすべてを記憶していてくれる機械さえこの世にあれば。
好奇心や学問的必要性を感じてのことではない。ただひたすら、情報の喪失という恐怖から自分を守ってくれるものがほしい、そういう理由でアカシックレコードがほしくなる。
今日はそういう夜だった。
月に吠えらんねえの5巻を読んだ。近代史を題材にした内容もさることながら、物語の運び方とか見せ方とかがすごく独特で唯一無二な漫画になっていると思った。
5巻を読んだってくらいだから1巻から買ってるんだけども、この漫画を五冊一気に読むのは今まで一度も試したことがない。ちょっとドキドキするけど今度やってみよう。あたま変になりそうだけど。
この漫画、内容が掴みづらいってのもあるんだけど、何よりも悪夢のような場面転換がめまぐるしい。Amazonの1巻のレビューに悪酔いするって評価があるけどあながち間違いじゃないもの。精神的にやられている時に読むと、ぐわんぐわんときて目が回るってしまうかもしれない。それももまた面白いかもしれないけど。
何なんだろうね、この漫画は。BLっぽい描写は最初からあるし、4巻や5巻なんて更に踏み込んだエロスを描いてるんだけど、いつの間にか主人公は性転換しかけてるし、不意に不穏な雰囲気を醸しだしたかと思ったら銃で打たれて登場人物が目の前で殺されるし、町外れの大樹には降ろすことのできない正体不明な首吊死体があるし、そのどれもこれもが作品の本題と密接に関わっていそうだし。
それらひとつひとつが映画リングのホラービデオみたいなザッピング具合で次から次へと現れるもんだから、ジェットコースターみたいというか薬でもやってトリップしているかのような感覚に陥ってしまう。画面の描き方がとても映像的なんだよね。おかげで一冊読み終わってからちょっと放心してしまった。すごいものを見た、って思わされてしまった。すごいものを読んだ、じゃなくてね。
とは言えこの作品は読めると間違いなく面白いに違いないから一度しっかり読みなおしてみよう。アニメになったらスタイリッシュな映像表現ができそうだと思う。なかなかできなさそうだけど。
最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい。
で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。
同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。
端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。
「小説の合間に,本文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。
答えは「寒々しくてとてもじゃないが見ていられない」だ。◇◇◇(筆者名)の文章は相変わらず整っていてとても心地よいなあと思いました。読んでいて気持ちがよかったというのが全てで,正直物語やキャラクターはあまり記憶に残らなかった。こういう読書体験は個人的にはとてもすきだ。キャラクター性やドラマ性は,純粋に小説を楽しむにおいてはノイズだと思う。
おもしろかったー,のか?いや,でも面白かった気がする。◇◇◇の能力が超かっこよかったのに一瞬で殺されて悲しい。一巻同様,物語の展開が異常に速く,全体的にライブ感で生きてる感じの小説。すげえよ,まだ2巻なのに主人公属する日本支部が壊滅しちゃったよ。3巻以降はロードムービーと化すのか?……というか,出るのか?3巻。
いろいろと思うところはあったけど(ハーレム描写が不要すぎる,とか),みっつめの機関の名が明かされるくだりがもう熱すぎてすべて吹き飛んだ。3巻出るなら読みたいなあ。展開がぶっ飛ばし気味の話は,正直嫌いじゃない。
なんか妙にお利口でつまんねえ小説だな,と思って読み終えたら,あとがきを読むに既刊に出てくるサブキャラのスピンオフ作品だったらしい。あー,どうりで。内容自体はスピンオフ元知らなくてもわかる話でした。でもスピンオフ作品って,いろんなところへの配慮が透けて見えるから変にお利口に感じるんだよな。まあ,気付かず買ったわたしが悪かったんだが。
登場人物の、修士卒の身で科学館勤務で研究しつつ海外の研究室からもお呼びがかかってる,とかいう意味不明チート設定でむしゃくしゃして内容が頭に入らなかった。せめて博士課程卒にしてくれ。しかも,なんかどうにも受けの思考回路がキャリア形成<恋情で,てめえこらぶん殴るぞ,という感じだった。あれで「理系キャラ」だなんて反吐が出る。
うう,眩しい,話がなんだか眩しい……。
◇◇◇が『作家の魂』を描こうとして書いたというこの作品。面白かったんだけど,割と書かれていることがマッチョな感じで,ちょっと「ううっ」となりました。
個人的には,「お金目当てで書かれた小説」にも,「誤字脱字だらけの稚拙な小説」にも「つまらない小説」にも,等しく作家の魂はこもってるんじゃないかと思うよ。別に速く書けなくても,大量に書けなくても,多産じゃなくてもいいんじゃないかと思うよ。私はね。まあでもこの小説の語り手は中学生で,想定読者も中高生だから,その辺を対象にしているならこれくらいマッチョな方がいいのかもしれん。少年よ大志を抱け。
さすがにこれでブログを書くわけには……
でも、まったく文句のない自分にとってのとても面白い本なんて、20冊読んで1冊あればいいほう。嘘をついて褒めるのもなんか違う気がするし。だいたい面白いか面白くないかわかんないからこそ読むわけだよ。でも感想をアウトプットする以上、ブツブツ文句言うだけなら書かない方がましだよな。他人に不快感を与えるだけだし。読書感想をアウトプットするひとたちって、ホントみんなどうやってんの。
(追記)
もっとボロクソに言われるかと思ってたんだけど、いろいろと具体的な助言もらえて助かるっす。ありがとうございます。
という感じでしょうか。
ポジティブな感想じゃない感想も、求めているひとがいるというのは意外でした。口汚いのはよくないけど、ネガコメにも一応の存在意義はあるのだなあ。
これでいこう。ただやみくもに読むのもどうかなと思っていたので、そういう気持ちで読みたいものです。
ネガティブな感想が多いのは、たぶん根が暗くて愚痴っぽい性格なのでそれが文章に出てるんだろうな。
でも口でする会話と違って文章は下書きを溜めたり添削したりできるので、もうちょっとちゃんと頭を働かして、少しでもよいものが書けるようにがんばるよ。
(追記2)
作品名当てられてて驚きました。なんかすみません。筺底のエルピス待望の第4巻「廃棄未来」は今週末発売です。とお詫びの宣伝。ミケーラかわいいよミケーラ。
はてブ見てると日本はA.I.で遅れていて、挽回できるのかという話が出てた。
ディープラーニングで勝負を挑もうという話だと思うのだが、計算機リソースを確保できないまま終わってしまう未来しか見えない。
ディープラーニング以前からA.I.研究はされていて、このディープラーニング全盛期に対抗出来るだけのものが、政策で1,2年で変わるのであればやったらいいと思うが、
なんせビッグデータですらまともに活用出来るだけの計算機用意できなかったのだ。
なんで物量作戦で抑えこもうとしてくる相手の土俵に載るのだろうか。
トヨタが対抗するのはわかる。Googleが自動運転で真正面から勝負を挑んでいるから。
トヨタが今まで自分のリズムでビジネス出来てたのが、Googleにお布施しないと使えなくなるのだと困るのだ。
タクシーが自動運転で無人となり、車をみんなでシェアするような世界が来てしまうと、トヨタのビジネスが危うい。
トヨタとしては自動運転が出来るようになったとしても、一人一台必要な社会になり、Googleがトヨタに不利になるようなビジネスが出来ないように人工知能の特許を押さえられればそれでいい。
ビジネスが成功するまでお金を出してくれるような人がいない日本なので、
投資家の顔色を伺って、流行のワードを散りばめた戦略図を作るよりかは、次に何がくるのか、相手が計算機の物量作戦でくるのであれば、
そこに乗らない戦略を立てたほうがいいのではなかろうか。
人工知能研究者の方が、冬の時代を乗り越えたあとのディープラーニングブームだが、ブームが去ったらまた冬の時代がくると危惧されていた。
お金を出してもらっている立場上、日本では勝てる戦略がないとは言えないのだろうが、技術者は今すぐ参加しないといけないというのは、どうも違和感がある。
例えば個人が最新のPCとGPUカードを買ったとしても、趣味の領域を超えるようなものが半年レベルでも作れはしない。研究室でもサーバー10台使ってくらいだろう。
そもそもGoogle、Facebookなどと比べて、ビックデータのデータ量がそもそも少なすぎるのだ。
そろそろGoogle様、apple様がやっているから、日本でもやろうというのは辞めた方が良いのではないだろうか。
情報の流通が早くなったように勘違いしがちだが、重要な情報はネットには載らないし、載った時には数年先を行っているのである。
そもそも検索情報を出しているのがGoogle様である。Googleが社内でやっていることに対してキーワードを検索かけても出てこないように出来るではないか。
いかんせん黒船来客に弱く、しかも海外にアピール出来ないのが日本である。
だがそろそろ日本で何かしようとしている人を皆でワッショイして、海外に発信して、投資資金を流入するようにしないといけないのではなかろうか。
特に育ち方に問題があったわけではないのになぜこうも自己肯定感が低くて自分を安売りしてしまうのだろう?
ふつ~の家庭に育って、ふつ~~に生きてきた。母子家庭だったけど経済的には問題なく、私立大学まで行かせてもらった。父は物心つく前に死別。
学校生活もそれなりに楽しく過ごしてきたし、それなりに名の知れた大学に入り、面白いと思える仕事を得た。経済的には自立している。
でも異性との関係がうまく築けない。肉体関係を迫られると断ることができない。その感覚を言葉で説明するならば、それを断るほどの価値が自分にないように感じているからだと思う。初体験はそんな感じで済ませてしまった。
また、好きな相手にはすぐ肉体に訴えてしまう。これはうまく言葉で説明できない。きちんと工数を踏んで好きになってもらえる自信がないからかもしれない。
私と付き合う男の人はいつも、もっと自信を持って、と言って去っていく。今回は2年も付き合ってふられた。余計自信なくすっつーの。
わかる。
>恋愛関係において自分の価値を低く見積もることは、「彼氏が愛している女」をいやしめていることになる。つまりあなたの自信のなさが間接的に相手を侮辱し続けることになるんですよ。
これ一番グっときた。今気になる人がいるので、思い出しながらがんばりたいとおもう。
>相手に嫌われたくないから主張を遠慮してない?それが相手に伝わるとそのセリフを言わせることになってしまう。
そうでもないんだけどなあ。ワガママは言うけど、決定的なところで意見が言えないのがばれてるんだろうな。
>あえて残酷なことを言いますが、男性に「父親」を求めているような気がします。専門家じゃないので具体的なアドバイスはできませんが、正面から向き合って乗り越えてほしいとヒトゴトながら思います。
これめっちゃよく言われるし自覚あるから解決策探してるんだけど「親に愛されなかったのが原因」みたいな意見しか出てこない。
>内面ではなく振る舞いで判断されていると思う。頼りなげに見えるのが気にくわないということでしょう。クヨクヨしても仕方がないから次に活かそう。
頼りなげには見えないと思う。しっかりしてる、落ち着いてる、ってよく言われる。
>そんな「ごちそうさま」の言い換えを真に受けてどうするw
>アダルトチルドレンって調べてみるとちょっとだけ気持ちが安らぐかもしれない
こういうこともよく言われるけど(繰り返すけど父は死別だし家庭環境には全く問題なかった)じゃあどうしろと?と……。
>雲の上の悩みだ。。付き合ったことがあるだけで勝ち組なので自信もってください。
出動なかったな。
>もっと自信を持ちなさい。例えば私なんかはてブしてスターが貰えるだけで自信が付きます。
ちょっと元気でた、thanx
>自分の意見を自分の言葉で発信するだけで、「自信がある感」を少しは醸し出せるよ。「自信がありそう」と他者に思われる事から自己肯定が始まるという事は大いにある。自己肯定は他者に育ててもらうという側面も。
自分の意見は言うタイプなんだけどなあ。でも好きだの嫌いだの結婚したいだのそういうことは言えない、確かに。
>自分の自信のあるポイントがどうも社会的な市場とズレてるらしく、そんなものに自信もってどうすんの?て言われる経験積み上がると、社会的な価値を勝ち取るために誰かに誇れるなにかを持たなきゃあかんのかよとなる
あーそれわかる
>自分自身で何かをやり遂げた、何かを頑張った、という記憶がないのでは?と思いますがどうでしょう。
これは確かにそうだと思う。ていうか努力成功経験があるけど挫折乗り越え経験がないのが問題かも。でも挫折してなくても自信ある人おるやん?
>訴えて効果あるくらい肉体には自信を持っておられるようになったのはどうしてなのかしら?
>「もっと自分に自信を持て」なんて自信や自尊心を持ちきれないときに言われるとすごく残酷。言われてできたら苦労しないし暗闇で道に迷ってるようなもの。ゆっくり自分を労り自分の好きな人や物をえこひいきかなあ。
そうしてみる。元気出たー!思えば自分の好みにも自信がなく、恋人でも趣味とかでも、自分がそれを好きだということに自信を持つことも解決の糸口な気がした。
付き合ってもないのにふらんでくれ
http://b.hatena.ne.jp/entry.touch/anond.hatelabo.jp/20160605143345
http://anond.hatelabo.jp/20160605143345
経済的な負担が大きく、加えて自分の子が直面する境遇も厳しいものが予期される。そんな世の中で子供を産もうという気持ちになるかどうかについて元増田は述べている。
しかし、それに対するブコメは「子を持てばわかるよ」「子どもってかわいいよ」「コスパ厨の非人間め」「産みたくねーなら産むなよ」「ま、産まないとわかんないよね」という趣旨の言葉ばかりだ。
普段から知的な自分を気取っているはてなーでさえこれだろ?日本の少子化が進むわけだよ。
ちなみにそういう言葉を投げている人の子どもだって、自分が受けた以上の少子化の影響を被ることが予想される。それがわかってれば、もう少し優しい言葉を選べそうなもんだけどな。
無性愛とかじゃないが、人を好きになったことがない。女も男も。
友達や親に「だれか好きな人はいないの?」ってよく言われてきたけど、
誰かを好きになった記憶がない。
相当お気に入りのAV女優が近くのポルノショップにドサ回りに来てるという情報を知っても
別にその本人に会いたいとは思わなかった。
風俗でも基本は一度しか同じ子は呼ばない。同じ金使うなら色んな子と遊んだ方がいいから。
学生時代まで顔や体つきには関心があっても、その人のことを知りたいとか、そばに居たいと思ったことがない。
人を好きになる感覚を理解できずに、白髪まじりの大人になってしまったが、
経済的にも人間関係的にも大きな問題はなく、大きな悩みもない。
↓↓↓
d:work_memo<http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000075810.html「Tシャツにジーパン姿で、サンダル」→「黒色の服に紺色のジャージのズボン、それに赤色の運動靴」です。まあこれすら嘘で全裸遺棄の可能性すらあり得ますが
↓↓↓
無事で良かったと思うけど、山中に子供を2段階置き去りにするという紛れもないネグレイトが免責されるわけでも、「はぐれた」と嘘ついて初動を攪乱したことも許されるわけではないけど、無事で良かったと思う
こういう保身のための嘘を言うようだと、本当に「しつけ」だったのかどうかも疑いたくなってしまう。
↓↓↓
今後は逆に腫れ物のように扱われそうな点だけ心配。他人に石を投げる行為を叱ること自体は問題なかったと思うので、方法だけは今後気をつけて欲しい。
↓↓↓
無事でよかった。
↓↓↓
次はお父さんの番です^^
子供すでに死んでて隠すためにやってるんじゃなかろうか…さすがにないよな…
↓↓↓
いろいろ疑ってしまったけど見つかって本当に良かった
自分の中で「実はなきがらが自宅の押し入れの中に…」説がどんどん大きくなってきてしまうので早く無事に見つかって欲しいです…。
↓↓↓
だいたいお察しのとおりなんだろう。この辺で5年くらい前にこども4人が車の中で焼死した事件があって、こどもが車内にあったライターで遊んで火をつけたって結論になったんだけど。なんだかね。
↓↓↓
やれやれ。いろいろ疑われるのは最初の嘘があったから当然といえば当然。かなり山の奥にこどもを置き去りにした事実も変わらない。ほめられるものではない。とはいえこれで一応のけじめとすべきだろうね。
明らかに不自然だし、警察犬が臭いを見つけられなかった点を考えても嘘の供述をしているのは確定だろう。殺しちゃったことを隠しているとしか見えないのでしっかり自供させてほしい。
↓↓↓
(反応無し)
どうでもいいのに粘着www|そこの論点と全体の論点をすりかえる負け犬www|~など的外れをとちゃんと引用しなかったのはおまえだろwww「~など的外れを」が主語じゃないとか国語の授業受けてこいよ笑|俺の書き込みじゃなくて別ツリーの話だよね^^|ジョジョの引用としての使用?ちょっとなに言ってるかもはや意味不明^^| A=B=Cであると書いてないと認めるんだね^^|おまえの発言に論理性がないという話に答えてないぞ^^|文脈の話だぞ忘れたのかマヌケ^^|その文を指してるだけと何度言っても理解できない腐れ脳みそ^^http://anond.hatelabo.jp/20160410114004
お返事が無くなったから消したら発狂したバカがあれは勝ってた!とか言い出したので笑った
以下、ここまでの流れ
比喩は紛れも無く芸の一種だよ。わざの一種なわけだし。そういう自酔が透けて見える比喩ってキモがられるよ^^覚えとこうね^^
俺から言わせれば粘着しているお前こそがキモいよ
そもそもお前は俺が言った芸がない、頭が硬い、「粘着」キモいといったことに何も返さず、こっちの芸のことばかりぐちゃぐちゃ言ってる。残念ながら横なんだ^^
ネタの一種をマジとしか受け止められない硬直脳みそ俺のユーモアはいついかなるときも受け入れてもらえるに違いないという硬直脳みそマンがなにを言ってるんだ^^
じとうってなに? 自己陶酔のことかな。ちょっとこくご大丈夫なのかなこの人。自分に酔ってるの略だよ笑 おまえの比喩とおなじひとりよがりのレベルに合わせて使ってみたんだ笑
自己陶酔と一般認識を履き違えるとかほんとちょっと気持ち悪いです。一般認識がそうだという話と使ってるおまえが自分に酔ってるのが透けて見えてキモいレベルが低い比喩だって話が別だって分かってなにより^^
それと俺の言っているユーモアがだれにでも受け入れられるとか別に思ってないし、そう要求してもいないけど。じゃあキモがられても発狂せずに受け入れようか^^
ユーモアと思わしきものをストレートにしか解釈できない哀れな人なんだなあ、とは思ったよね。オナニーユーモアはキモがられても仕方ないのにストレートに受け取れないなんてアワレだ!とか一段上の文章を忘れてるマヌケなのかな笑 ちなみにこれより下のトラバはすべて別人の煽りだから笑 それともバカにありがちな自演トラバかな笑
「じすい」であれ「じとう」であれ、他の人は分かっていたというのはちょっとおかしいじゃないだろうか。だって俺意訳してるし。あ、もしかして他の人って俺も含んでる?読み方の話なんて誰もしてないよ^^おまえにトラバつけてる別人もわかってるよね^^
ちょっと何言ってるかわかんないです。日本語というか文法というか不自由な方なんですかね。おまえのキモい比喩が芸だと思ってるの?→比喩は芸だ!!!!→一般論とおまえのキモい比喩を同列にすんなよ
分かるところだけ拾うと、自分に酔ってる文言は元増田に一切含ませていないし、含んでると思わしき箇所もないのだけど。>自分に酔ってる文言は元増田に一切含ませていないし
キモい比喩を使ったあとにキモいと指摘されたら比喩は芸!とか言い逃れようとするバカは自覚できないって話??笑
芸云々の箇所を指してるとしたら芸の話が自己陶酔に該当するとは多分客観判断でもなされないんじゃ……?脳に雑菌が湧いてるからそう判断するんだよね芸の話が自己陶酔に該当するとは多分客観判断でもなされないんじ
ちょっとなに言ってるのかわかんないおそらく自分のキモいと指摘された部分を自覚できてないんじゃないかな
発狂してないし終始冷静に受け答えしてるけど?むしろ草生やして決め付けを多発させているお前のほうが発狂してるし。バカなトラバに延々と返事しまくってるキチガイじみた振る舞いをしておいて発狂してない!!とかもうね。草生やしてると発狂してるの論理性のなさにレッテル貼りとかもうね。
Tウィルスに感染してんのかなあ、って思っちゃうくらい。あーこれも比喩っすかwwwレベルたけぇwwwこれが芸www
ストレートに受け取れないなんて……? 俺そんなこと言ったっけ。ストレートに「しか」受け取れないのは脳筋だよね、と言った覚えはあるかなあ。あとお前が別人だとか、どうだっていいよ。雑菌がたくさん湧いてるんだなあ、と思ってるだけで。こくごの授業受けてればその二文字は省略だと理解できると思うよ^^ それとも神様の義務教育受けてないとそうなるのかな^^ 同一人物ではないという想像すらできないほど発狂してるバカがいるなぁと実感しただけだよ^^
それよりもお前が出した単語について
うん? 俺も読み方の話を主軸にしてないけど。意訳してるって文章に盛り込んでるじゃん。やっぱ日本語が不自由なんだなあ。可哀想に。
「じすい」であれ「じとう」であれ、
主軸でもないならこの文は必要なかったね^^こくごの授業で論点がボケる文は書かないようにと学ばなかったんだねわかるわかる^^
>意訳してるって文章に盛り込んでるじゃん。
うん、で?理由がなく文章を並べても相手には伝わらないよ??^^こくごの授業で(ry
すごく丁寧に解説すると、一般論として比喩は芸の一種か、と考えた場合、芸とは「人前で演じる特別のわざ」とあるわけだからまあ、芸の一種と考えられるわけ。俺「おまえのキモい比喩が芸だと思ってるの?」→おまえ「比喩は芸だ!!!!」→おれ「一般論とおまえのキモい比喩を同列にすんなよ、おまえのキモい比喩は芸でもなんでもない」→おまえ「比喩は芸だ!!」
主張の繰り返しとかもう白旗?つまんなーい頭が悪すぎてキチガイ煽りマンを演じるにも格が低すぎだよ~^^
自分に酔ってることとキモいという第三者の指摘、比喩が芸であるというこちらの言い分がごっちゃになっていて、Tウィルスの威力を実感できる内容だね。自分に酔っていることにしたいお前、ってことならまあそうだろうけど、それでどうしたのだろう。ごっちゃにしてるのはおまえじゃん。流れの説明を理解できない脳みそってすごいな~^^
ほらまたやってる。キモイと思った主観と一般認識である比喩の区別がついていない。自分と他人の区別がつかない病気ってあったよね。比喩が芸ではないとは俺は一度も言ってないからな^^主観と一般認識の区別がついてないマヌケで発達障害だという自己紹介乙でーす。神様の義務教育受けてきてないのかな?^^
トラバに延々と返事をしているお前も発狂してるという範疇に入ってしまうけどいいのか?>バカなトラバに延々と返事しまくってるキチガイじみた振る舞い
都合よくバカの部分を抜かしてるけどおまえがバカだということでいいのか?^^
草生やしてることを論拠としていないことは自明なんだけど、どうしてそこで論理性という言葉が出てくるのだろう。過不足のない文章を書くを学ばない証明乙でーす^^
国語の授業を受けていれば必要な接続詞を省くことはちょっと考えられないんだけど。お前のいった意味だと「ストレートに自分の言っていることを元増田が受け入れない」
しかの場合の話をしてると分かってるだろ 文脈という概念を学ばなかったのかマヌケ^^
こちら側が誤って表記したものを「教えてくれてありがとさん」という意図と共に一度応えているし、俺は応えてないんだが。証拠は?^^脳内空想で補完でもしてるのか?^^
主軸でもない代わりに前置きとして不適切ではないと思うけどね。まさに主軸でもないところを叩いて得意がる無意味な行動だと思うよ。分かってる云々の主軸の方へは反論してない自己紹介かな^^?
そして過不足がない文章ということなら、そのへんな顔文字も消さなくちゃいけないのでは。なぜ過不足が問題かというと誤解を招いたりするからね^^
「お前のキモい比喩」を一つの文言と捉えた場合、それを一般化するなという理由ならわからんでもないが、そもそも俺は最初から俺のルールを押し付けないことを宣言してるし、俺の比喩を一般化してお前に押し付けたいとはつゆとも思っていないわけだが。じゃあキモがられても発狂すんなマヌケ^^
その上で俺はそもそも「比喩」とは「芸」の一種であるとみなされる、と述べているのに、お前は「俺の述べた発言」=「芸」というすり替えを行っている。お前は「俺の述べた発言」=「芸」というすり替えを行っている。
「おまえのキモい比喩はレベルが低すぎて芸でもなんでもない」に対して「比喩は芸だ」という反論が成立するのはおまえの比喩が芸であるときでしかないぞ^^
おまえの比喩が芸ではないなら「おまえのキモい比喩は芸でもなんでもない」に対して「比喩は芸だ」というのはまさに個別例と一般認識を取り違えたただの的外れだ^^
馬鹿に理屈を説明しても馬鹿は意味を理解せずに馬鹿にする。無知であることは恐ろしい。「Aが起こりBが起こりCだと行動するバカってこうだよね~」と言ったら「AとBとCをごっちゃにするな!」と叫ぶバカの正当化はすごいな~^^
自分の馬鹿を自覚できない醜さについて考えこんでしまった。そうか、バカも大変なんだな。
比喩が芸ではないと言っていない、ということは、即ち比喩は芸かもしれないという多少の可能性は考慮するわけだよね。いや?比喩は芸だと思ってるよ?^^日本語能力がないとよくわかるな^^
じゃあ逆にそれをメタ的に返すけど、お前は自分の定義するところの馬鹿のままでいいの?別ツリーでさんざんやってる馬鹿がなにを言ってるんだ?^^あんなに長く続いてないぞ^^
なんだこりゃ……。「過不足ない文章を書く技術を学ばなかったという証明が、今ここでなされた」ではないの。やば。この人本物かもしれない。先に出た主題を主語化しただけでしょ^^まさに主軸でもないところを叩いて得意がる無意味な行動だと思うよ。
文脈……? ここに至って文脈化するほど筋書きが通った話の流れなんてあったか?先におまえがしかをつけて話した流れを踏まえて書かれた文章だぞ、それとも自分の文章も忘れるほどの痴呆だったのか^^
すまん、俺はお前を雑菌脳だといったが、むしろ最近良く見る不出来なTwitterのAI、それもボットレベルに思えてきたわ。「俺が」、「誤字脱字の修正わざわざありがとう」と「応えた」んだが、これなんか問題でもあんのか?いつどこで「俺が」、「誤字脱字の修正わざわざありがとう」と「応えた」んだ??^^
主軸については先だって俺が「ちゃんと意訳してる」部分に対して言ってることだったはずで、それ以前のお前のツッコミは「造語」に対する誤字指摘だったはず。
>意訳してるって文章に盛り込んでるじゃん。うん、で?理由がなく文章を並べても相手には伝わらないよ??^^こくごの授業で(ryと両方指摘し続ける俺に対して
こちら側が誤って表記したものを「教えてくれてありがとさん」という意図と共に一度応えているし、主軸でもない代わりに前置きとして不適切ではないと思うけどね。まさに主軸でもないところを叩いて得意がる無意味な行動だと思うよ。そして過不足がない文章ということなら、そのへんな顔文字も消さなくちゃいけないのでは。先に答えなくなったのはおまえだよ^^
そもそもまで立ち返れば、お前の指摘は「(増田の破綻した造語を)他の人はわかってたぞ」という事実無根の話でしかない。他のツリーでも理解してる人がいたし他のツリーでもおまえは推測可能だったなと指摘されたものを事実無根笑やはり痴呆だな笑
実際お前の性格に関してさっきまったく別のやつが顔文字に対するディスを入れてエントリをすぐに消していた。なんだかいまどき顔文字で冷静さを装うとか恥ずかしい、みたいな内容だったはず。お前の大好きな他人に勘違いされるから消したらどうだろう。ちょっとなに言ってるかわからないです^^文章をきちんと論理立ててつなげて話そうか^^
最初から発狂せずに淡々と受け答えしてるじゃありませんか。割と面白がりながら。それと「マヌケ」ってジョジョの台詞からかな。もうちょっと自分で考えたほうがいいような。キモいって指摘されて発狂しながら比喩は芸だ!とか的外れを繰り返すけど発狂してないのかじゃあ相当脳みそが腐ってらっしゃるんですね^^
すぐ漫画が思いつくとかよほど現実世界から離れてるんだろうな^^
俺のキモい比喩、という話はお前から見た場合そのように受け止められる、程度の話で一般化はできないかな。あと芸でも何でもない、という話に関して言えば、「芸」を調べると以下のように記されている。学問や武術・伝統芸能などの、修練によって身につけた特別の技能・技術。技芸。「―は一生」人前で演じる特別のわざ。演芸・曲芸など。とあり範疇としては2番に該当する。したがって俺が用いる比喩は一応芸の一種として考えられることになる。
比喩が芸だと俺は言い続けているんだが^^おまえの初潮だのTウィルスだのキモい比喩は芸にも当たらないと言ってるだけだぞ^^
ごめん日本語で。Aを起点としてBが派生し、それを承けてCという行動を取ると(意訳)。つまりお前の言いたいことはA=CであるからBもCであると言うのは暴論であると言いたいのだろうか。いや、普通にABCは分離して考えないと駄目でしょ。
A=Cってどういうこと?^^BもCってどういうこと?^^ABCが流れなのに分離していないと考えちゃう理由は?^^
そうだね、たいへんそうだね。
別ツリーって知ってる?^^に対して
それじゃお前も別ツリーの話題を持ち出しちゃ駄目でしょ。
それじゃの論理性がないぞやりなおし^^
過不足ない文章を書くことがこれらの引用の主題でしょ。じゃあ「文章を『書くを』学ばない」って完全に過不足を感じる文章に対して指摘するのは何ら問題がない、という話になるけど。こちらとしては首を傾げるばかり。
ちゃんと伝達は成功してるとおり文脈を理解しているヤツには理解出来てるからな^^
先におまえがしかをつけて話した流れを踏まえて書かれた文章だぞ、それとも自分の文章も忘れるほどの痴呆だったのか^^
ストレートにしか解釈できないほどお前の脳みそが雑菌に侵されている、という話でしょ。「しか」の解釈ならそうだけど。
だけどお前の言っていることはこうだよ。
オナニーユーモアはキモがられても仕方ないのにストレートに受け取れないなんてアワレだ!とか一段上の文章を忘れてるマヌケなのかな笑
ストレートに受け取れないなんて哀れだ……? 何いってんのこいつ気持ち悪い。勝手に台詞創作して文句いってきてるし。
実際問題として皮肉を皮肉で返すという技がないんだから、そりゃストレートすぎて脳筋馬鹿だと言われてもしょうがないじゃん。
ストレートに「しか」受け取れないのは脳筋だよね、と言った覚えはあるかなあ
おまえがしかをつけた文章を指すために省略して指摘しただけだろ。 それをスルーするために、しかがついてないから元通りじゃない、些末な嘲笑の言葉が違うからセリフを改ざんされた!!かよwww
えっ……お前ホントやばいわ。「俺が」「誤字った単語(しかもてめえの造語)に」「お前の指摘が入って」「わざわざ指摘してくれてどうも」つっただけで何も問題ないじゃんか。むしろお前の有利に働くことだぞ。まして変な造語を作ったことに俺は寛大だっただろ。
質問に答えろよ^^いつどこで”「俺が」、「誤字脱字の修正わざわざありがとう」と「応えた」”んだ??^^
主軸の話とは→造語の話→造語に対して誤字ってしまうこちら側&こちら側が造語意訳→そちらの、「単語に対する意訳が相手に伝わらないよ」、という頓珍漢な答え→先に答えなくなったのはお前(こちら)だよ、という意味の分からないトラバレス。
2つ論点があって主軸の方を先に答えなくなったのはおまえって話だよ^^ おまえの流れの説明意味不明すぎるからツリー見返して来い^^
ちょっと悪いんだけど、どこの誰こと?それと後半意味わからないんだけど。俺が推測可能だったって何?なんじゃそりゃ。おれは意訳したんだからそりゃ推測はできてたよね。だいぶ頭がおかしい。というかこいつが馬鹿すぎて俺の頭も混乱しそう。
他のツリーって言葉を理解できないのかな^^推測できてたなら俺の言うとおりじゃん^^
ちょっとなに言ってるかわからないです^^文章をきちんと論理立ててつなげて話そうか^^
に対して
いやこれ論理じゃなくて事実。お前の顔文字気持ち悪いって単発で書き込まれてたし。すぐ消えたけど。
って説明にもなってないぞ。↓やり直し。
実際お前の性格に関してさっきまったく別のやつが顔文字に対するディスを入れてエントリをすぐに消していた。なんだかいまどき顔文字で冷静さを装うとか恥ずかしい、みたいな内容だったはず。お前の大好きな他人に勘違いされるから消したらどうだろう。
「的外れを繰り返すけど」なにこれ。ほらまた破綻文章で馬鹿を晒してるし。「的はずれな言動を繰り返しているけど」でしょ。また相手が馬鹿だから意訳・翻訳しちゃったよ。
それとジョジョは一般的な作品として周知されつつあるから、指摘としては別に間違ってないと思うよ。
認知度は関係ないから^^すぐ漫画が浮かぶ現実世界と乖離したキモオタ臭がひどい。
お前にオリジナリティがないことだけは確かだし。
うんそう。比喩は芸。キモい表現かどうかはお前の勝手に決めたこと。
ダジャレwww これでわたしには文芸があると主張してるの?www
スベりまくってるのに「俺はクラスのムードメーカー!」と勘違いしてるイタい同級生思い出すわwww 周りから失笑されてるのに本人は芸があると思ってたのかなwww
流れってなんですか。ABCって流れの事だったんですかw 何のために記号解説したんですかw
「Aが起こりBが起こりCだと行動するバカってこうだよね~」とと書いてあるのに流れじゃないと思ってたんだ^^煽るだけのゴミでも知性がバレるぞ^^
フィードバックのない生産活動など、ただの消費で徒労と同じだ。
宝くじは徒労を、射幸性によって麻酔させることで消費に向かせる。あれは麻薬の類だ。
わらえないのが、優れた詐欺組織のオフィスとうまく回っている普通のオフィスは良く似ていて、
その日の仕事で得た課題点と成果を分析し、翌日以降の業務を改善していくシステムができているという事だ。
大きな企業や安定した大人数で動く業務は、ノルマさえこなせば仕事が回るから
問題点は改善されず、放置され、惰性のまま進み何か大きな不祥事やトラブルが起こるまで続いていく。
彼女は幼いころから金持ちからお金を騙し取る事を社会正義だと教わり、
飢えは不当に不労所得を持つ金持ちが悪いと教わり続けた。学校にも満足に通えず、新聞配達で糊口を凌ぐ日々。
義務教育を終えると、ふとしたきっかけでオレオレ詐欺のオフィスに就職することになった。
中卒で未成年の労働者を雇ってくれる場所なんて、限られた場所しかなかった。
オレオレ詐欺のオフィスは、トイレの壁に社長自身で考えた標語や過去の偉人や社長の座右の銘が貼り付けられてて、
どこにでもあるテンプレートのようなぎらついたベンチャーのオフィスだったそうだ。
ねずみ小僧を教科書に、彼女は上司の言われたとおりにオレオレ詐欺をこなしていく。
あの頃はオレオレ詐欺が出始めのころでオレオレバブルというべき入れ食い状態だったのだ。
給料は出来高制で、詐欺の金額の何パーセントかが彼女のフトコロに入った。
ある程度組織化されたところだと、ノルマ制で固定給+インセンティブみたいな会社もあったらしい。
アイディアを練った詐欺の成功による報酬という甘露が、彼女の思想を容(かたち)作り。
詐欺の失敗による飢えという鞭が、富裕層への憎しみとなり彼女の考えを堅めていく。
失敗が先か、成功が後か。成功が先か失敗が後か、どちらが最初だったかなんてわからない程に
成功と失敗を繰り返し、彼女はオレオレ詐欺の構成員になっていった。
一般的なコールセンター同様に離職率も高く、今ほど専業化されておらず、
騙す老人や親に田舎においてきた家族を思い出し辞めるような善良な小市民も少なくなかった。
しかし、彼女は愛するべき家族はいなかったからして、騙す相手にかける情など生まれはしなかった。
基本詐欺師なんてのは、みすぼらしい自分をエリートに飾りたい人間がやるか、
頭が回るやつだが、学歴や前科の都合で正規の頭脳労働ができなくてやるものだと相場が決まっている。
二人で一つのツーストロークサイクルする行為にふけりつつ私はそんな相手の人生のことを考えた。
性行為というのが相手を思いやる快楽行為であるのであれば、私は相手から教えてもらった記憶を再構成して
考えてやることにしている。それは虚実混じてて、あるいは誇張があるかもしれない。
思い出とは苦しさでゆがむし、辛い経験や誇らしい経験だけが強調されていく。
そういうものから最小二乗法のようにその中に隠された法則性というか事実を想像するのが好きなのだ。
彼女は元詐欺師だというから、すべてがウソかもしれない。そもそも元詐欺師という話すらウソかもしれない。
そうなると元の話すら信用できない。もしかすると彼女は作家なのかもしれない。彼女のほんとうは何一つわからない。
つかみかかれば折れそうな細い鎖骨。手に収まる触りやすい胸、白い肌、整った目鼻、狐みたいに切れ長で意志の強そうな目。
人の顔は無表情でないと本当に醜い。整った顔立ちの彼女ですらこんな顔になるのかと、新しい発見が出来る。
美人のAV女優だって行為のときの顔はみんな似たような顔をしているようなものだ。
潔癖な親友は人が恋人にだけ見せるあのゆがんだ顔が許せないくらい嫌いなのだという。
人形のように美しい顔は人形のようにあるべきだという。彼はマグロが大好きだった。
相手になったつもりで考えれば考えるほど、自分がわからなくなってきた。それでも体は熱く、心臓は激しく脈打っている。
快楽が強く顔がゆがむくらい痛い。寒い日に肌が突っ張って古傷が痛むのに似ている。
彼女は何を考えているのだろうか。
とは言えこのような場所を好きこのんで読む層に当てはまる話でもないとは思うのだけど、まあ自分の備忘録として。
最近、大学生のお話を聞く機会が増えたのだけど、彼らの大半はどうも自分の内面の発露、表現方法に関して悩みあるいは問題を抱えてる場合が多い。
で、これが彼らにどんな影響を及ぼすかと言えば、卑近であれば就職活動でのエントリーシート、あるいは面接そのものにおいて非常に苦戦するという事態を招く。
彼らはさほど程度は高くないとは言え、大学生なのでそんなにそういう機会が無かったのだろうか、と思うのだが、考えてみれば学部生の論文やゼミ発表などはある程度形式ばったものだったのかしらん、とも思い直すわけである。
つまり、ある程度客観的で指向性のある、極端な話マニュアル化が簡単に可能な表現であれば彼らは十二分にこなせるのだが、それが自己について自由に述べよ、となるとお手上げになってしまうのであろう。
彼らの「自己PR」はまず、感情の言語表現が非常に乏しい。就活における質問として学生時代の熱心に取り組んだものを聞くようなものがよくあるがこれに対し――具体的な例は避けるが、○○が楽しかった、嬉しかった、感動した……と概ねこれで終わってしまう。もちろんちょっとした就活本やウェブでの情報でもこの手の何も言っていないに等しい表現は避けるべしとあるし、彼らも承知しているわけだが、じゃあどうしようかと、煩悶してしまうわけである。
より具体性のある表現を使えとアドバイスするのだけど、それがわからない。で、どうなるかと言えば今度は具体的に偏って、事実の羅列になってしまう。まあ多少マシになったとは言え、これでは自分が何者なのかがあまり伝わらない。この手の質問で企業が求めるのは人間性がわかるエピソードであると思われるので、事実だけ羅列していてはやはり説得力に欠けてしまう。というよりそんなものは履歴書でいいのである。
次にいわゆる「盛り方」があまりに稚拙である。嘘も方便とはよく言うもので、ものを売り込むときにはある程度色を付けるのが世の常であるが、彼らの場合どうにもそれが見え見えであるということだ。
先ほどの具体性の話もそうだが、就活マニュアル的なものではよく具体的な数字を使えとあるという。なるほど的確な数字は説得力を持つし、たとえそれがウソであってもそう証明する事は非常に難しい。少なくとも彼らが日々こなす論文などで示すものよりよほどハードルは低い。
しかし、彼らはそれが上手く使いこなせない。例えばこれもよくある質問として学生時代の功績を聞くようなことが多いが、これに対しよく彼らはパーセントという形で数字を使う。よく考えてみて欲しい。例えばメンバーに声をかけ部の参加率を上げた、ということに対してパーセントで功績を強調してもあまりにも「ミエミエ」で実質的な説得力が無いように感じられないだろうか。これでは先ほどと同じように「何も言っていないに等しい」。それなら何人に声をかけて、あるいはどれだけの期間を費やして、部の参加者を増やしたという方がよほど説得力があるし、そこでの具体的エピソードも盛り込みやすい。(もちろんウソだって構わない、バレないのであれば)
総じて見るに、どうも彼らはステップを省略し安直な結論を提示する傾向(ここでは触れないがこれに付随して外部の「答え」を求めようとする傾向も見受けられる。無論そんなものはない)にあるようで、結果として全く説得力を伴わず、「自分」を明確に伝えることに出来ない「自己PR」を作り上げてしまうようである。論文は日々書き慣れているにもかかわらず、である。
とはいえ、彼らがあるいは我々がそういった事態に対処する術を学ばなかったかと言えばそうではない。反応は様々であろうが,この国の教育には今なお「読書感想文」というものが存在する。
大学生ともなるとそういう機会もないが、読書感想文を書くことはその実自己の内面表現そのものであり、なおかつそれを相手に明確に伝えるための文章を書くと言うことでもある。その一方で、「本」というガイドラインがあるので書くべき道筋がわかりやすく、自分の考えに対して何から手を付ければいいのかわからないということにもなりづらくなる。その道筋を通じて、人に順を追って伝えるというということに対してヒントを得ることも出来よう。
もちろんこれは本でなくたって良いわけで、ドラマであろうが映画であろうがゲームであろうがアニメであろうが、なんだって構わない。要するにそれらを通じて自分が何をどう考えたのか、と省みる機会があれば良いわけで、その上でそれを過たず明確に文章化できれば良いのである。
そして出来上がったそれらを読み返すことで、自分の表現のどこに説得力が足りないのかということも見えてくるだろう。また、人に読ませることを意識すれば、どうしたって多少の見栄も張りたくなるし、あまり好ましくない考え方も書きづらくなるだろう。そういった自分の内面と他者の視線というものをバランスよく取り入れた「ウソの付き方」も磨くことが出来るはずだ。一石二鳥である。
読書感想文というものがこの国の教育においてどのように位置づけられるか、と言えば、「事象と感想、意見などとを区別するとともに、目的や意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりすること」と「書かれている内容について事象と感想、意見の関係を押さえ、自分の考えを明確にしながら読むこと」を目的とする授業の一環として行われるという。卑近な例ではあるがこうして見るとまったくそれは必要な作業ではなかろうか。これらの中には論文の作成方法も含まれ我々はそれを並行して学んでいくが、外側の事実を対象とするそれだけでは、我々は「自己の内面を誰かに伝える技術を磨く」ことは出来ないのではなかろうか。
確かに自己表現といったものを過度に求める就職活動や、そもそも現実に行われている読書感想文の指導法にはあるいは問題もあるかも知れないし、その是非は問われるべきかも知れない。しかし教育や就職活動といったものから、あるいはこの国の国情から離れたとしても我々が高度に社会性を持ち、他者とのコミュニケーションなくして生活できない生き物である以上、こうした自己を誰かに伝える能力はどのみちどこかで必要になるのである。
自己の表現に関して正解などない。しかしそれはその技術を磨かなくてもよいと言うことは意味しない。たとえ正解が見いだせないものであっても、コツコツと磨き続けることは思いもよらないところで自らを助けることもある。
まず、
>……と言っても聞き入れていただけるとは思えないので、私ももうこれ以上の書き込みはやめます。
できるだけ丁寧に技術的な誤りだけを指摘したつもりですが、やはり誹謗中傷しか返ってこないようで残念です。
。
住井乙。 実名相手に反論するのなら実名でオモテでやれ、糞が。おまえこれまで一度たりとして、正面きって、自分の名前かけて批判したことあんのか?
ほんと卑怯者の糞だよな?
次。
> __x.t = __x.t + 1;
2
自分で、わざわざ
命令型言語の破壊的代入そのものコード書いて、論理破綻だと?頭湧いてんのか?
JavaScriptにおいて、時間軸を抽象化したファーストクラスを導入したFRPライブラリを実装することは、
JavaScriptにおいて、おまえがやらかしたような命令型言語の破壊的代入そのものコードを書くことを禁じる仕組みを導入することとを保証するものでもなんでもない。
「できるだけ丁寧に技術的な誤りだけを指摘したつもり」とか、おまえが相当頭悪いのは前から知ってるので、今更だ。
おわり
【訂正します!】
私も妻も、初夏に生まれた。
私の両親が早生まれだった。
トラバされているように”意味がいかようにでも取れる文書を書いてしまう”
私は、説明下手ですね。
コミュ力は、コミュニケーション能力と言える。言葉を使って行われるものであり、また、受け手が「どう受け取るか?」を想像しながら、説明をする必要がある総合的なスキル。
コミュ力は、子供の頃から両親や友人との対話を通じて自然と身につけるものだ。
社会人になってからは、親のせいや過去を振り返ってばかりも、いられないですが。
伝わらなくて、悲しくなることが、多いです。
自尊感情を高めるためにも、コミュ力があった方が有利だなと感じることは多いです。
(とても、自分としては、努力しても報われない感じで。ふっと、誰かのせいや環境のせいにして、自分を慰めたくなることがあります)
追記:今まで、コミュニケーションというものが上手く行かないのは、自分のせいかも?自分のせいかも?
と考えて来ました。
具体的に、どの部分が分かりずらかったかを指摘して下さる人は、ボンクラではないということは分かります。
ご指摘ありがとうございます。
今までは、『最大限好意的に解釈する』して貰えるということを相手に期待していて、自分が悪いか相手が悪いか?ということばかりを考えていた気がします。
或いは、「誰も悪くない」と思いこみ、自分の感情を抑えこんでしまうことも、多かったです。
良い気づきを得ることが出来ました。
自分は北海道のある程度(だいぶ広い)範囲で1番できる高校に通っています
ここで話したいのは先生の質が悪すぎることについてです
例を出すと、英語の先生(野球部の顧問)は生徒に暴言吐きまくり
「おまえこんなんもできねえのか!!」「生きてく能力足りねえぞ!!」「(問題が答えられなかった生徒に寿司を握るふりをしながら)おまえこれにでもなったほうがいいんじゃねえか?!笑」など笑、文面だとひどく聞こえませんが実際に聞くと言い方も相まってひどいです…笑
それで英語がトップクラスに出来て、教え方も神がかってるっていうならいくらでも受け入れますよ
ですが実際その先生の発音が英語が得意なだけの生徒である自分より発音が悪かったり、出来ない生徒にばっかり当てて罵倒したり、教え方もただ押し付けるだけで教えるという行為がどういうことなのかを全く理解していないようにしか感じません
自分は将来教職につこうと考えているのですが、その上で見ると授業で生徒にわからせようという努力を全くしていない、そんな先生が進学校で威張り散らしてるようでは日本の教育がうまくいかないのも当然だと思います
あの先生はエビングハウスの忘却曲線というのをしっているのかとといつめたくなります、一回授業で話に出しただけなのにしばらくして聞かれて「前やったろうが!!こんなんもわかんねえのかよ、このクラスやべえな」とか言われてもそんなもん当然だろって言いたくなります
愚痴のような話になってしまいましたが、タイプは違っても似たような先生はいっぱいいます、もちろんいい先生もいるんですけどね
学生の頃、自分で作品を色々作って、それなりに評価されてきた。
社会に出て働き出して、やりたい表現に繋がるような仕事を10年近くやってきた。
技術的な仕事なので10年もやってれば手に職をつけたようなもので、新人の頃よりはるかに収入は上がった。家庭も持った。
ただ凄く苦しい。
せっかく仕事を頼まれてもスケジュールが空いてるのに辛くなりそうなものは断ったり、仕事の事を考えこんで気分はとてつもなく沈む日が毎日のようにある。
学生の頃は働きながら、休みの日にちょこちょこと自己満足でも創作活動ができればと思ってきた。
しかし休みの日に創作する力はほとんどなく、今月こそはやるぞと思うだけで何もできずに日々が過ぎていく。
作りたいのに作らない自分が本当に情けなくて嫉妬や自己嫌悪のループがずっと続く。
昔は自分なりに面白いものを色々作ってきた事なんて仕事先の人間は誰も知らない。
ただの技術屋だ。
いくら表現する事ができる仕事と言っても、技術者として自分の表現をそこに込めるには限界があるし、関われる部分は極僅か。
何かをクリエイトする仕事を続けている多くの人は勿論そんな事分かりきっている上で、
いかに仕事を面白くこなすか、制限の中でどれだけのものを作れるかって事と格闘しながらしっかりと仕事をしてるんだろう。すごいと思う。
自分にはそれが上手くできない。
何年やっても上手く気持ちを整理できず、ムズムズしている。
これはビジネスだ、金を稼ごう。と思っても精神的に辛い仕事にぶち当たる。
そもそも今の仕事嫌いなのかと思って、
似たような別の職種への転職も考えているが、結局自分みたいな自己中人間は仕事や職場を変えたところで、満足できない気がする。
それとも自分の作品だとか表現だとかくだらない考えを忘れさせてくれるぐらい熱中できる仕事があるんだろうか。