はてなキーワード: えことは
香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときより鮮やかに感じる気がする。
職場で配るおみやげの話、なのだけどもう少し深刻な状況を増田が抱えているっぽい。これは増田名物「ぶっきらぼうだけど親切なトラバ」がついててよかった。
カットバックがわかりづらい。文体も凝ってる割に上手くないけど、なにか単純な言葉に還元できない情感が漂う。
→消えてた! 結構好きだったのだが……。と思ったら、ここにあった。この人が書いたということでいいのかな。http://radio.hatenablog.com/archive/2016/3
出産時のアクシデントの話。珍しくないとのことだが初耳だった。
野球選手としての清原のキャリアの振り返りと慨嘆。増田にはわりと珍しいタイプの記事と思う。
言うことはもっともではっきり言えば正しいのだが、増田はこのままで本当にいいのか。短すぎるってわかったんなら、なおさらもう一歩踏み出したりあがいたりしなきゃいけないんじゃないのか。
こういう世界もあるのかという感じ。いささか申し訳ないが、実に興味深く読んだ。
増田に多そうであんまりない風俗体験談(サービス受ける側)。たぶん多くの人が自分の性欲については自分が一番よく知っていると思い込んでいるけれど、必ずしもそうでもないこともあるということ。それを身をもって知れたのは快感そのものより重要な体験なのではないかと思う。
なにかが間違っていることはわかっているけどなにを間違っているかわかっていない、という感じなのかな。
イベントに罪はないけど組織や同調圧力とセットになるとクソになりうる、という話。増田の心意気は大いに買いたい。影ながら幸運を祈る。
軽妙な文章。なにか無責任な希望を漂わせるようなところがあって、読んでいて楽しくなった。この文体から繰り出される「彼ピッピ」にはやられた。
これで前に進めるのならいい話だと思うけど、読んだ感じまだ未練を引きずりそうな。でもそれもまた人生。顔を上げて進もう。
うーん。値段の問題はおいといても入口がわからない感じが圧倒的。知ってる曲が全くないように思えることが障壁かな。
自分の中の「小劇場系」の定義がかなり揺らいだ。とはいえこういう世界があっても不思議ではない。
少し本当らしさに欠けるが、言わんとすることはわかる、という感じの文章。
これは端的な正論、なのだけど、じゃあそれを埋めるためにどうすればいいかってことには簡単な解はないのだろう。
すごく丁寧な記事で記述内容に興味のない自分でも面白く読めたがまったくブクマつかず。まあそういうものかもしれぬ。
ここに書かれている自己分析が正しくないか、なにかまだここに書けていない理由があるんじゃないか、という印象を受ける。少なくともこれは嫉妬ではない。
増田の書き込みには国会まで届くものもあるという。この人の声ももう少し遠くまで届くといいのだけど。
正解はないし、取り返しのつかないこともめったにないのだから、その時思ったようにふるまえばいいのかなあ、とか。
これはかなりいいリスト。/よだれ多いたちだとスタイめちゃくちゃ使うんだよね(一日十枚とか)。安くてかわいいところあるといいよね。
セックスがらみの男女のディスコミュニケーションも増田には時々見られる。
→消えてた。
増田にはめずらしい追悼文。切れのいい文章でなかなか読ませる。トラバにもあるが、他の文も読んでみたいと思った。
これ微妙なところもあって、やっぱり内科が適切って場合も多い気がする。これは少し結果論に近い気はする。
謎のデュランデュラン再評価。テンション高いし、楽しそうですごくいい。かくありたいものである。
これはその通りだと思う。「異常」という切断は深刻さを矮小化させるおそれがある。
盛り上がった話題とは少しずれる視点なんだけど、面白い角度からの助言。
21XX年、日本人による乱獲によりクロマグロは絶滅の危機に瀕していた。
憶えておくと……別に得はしないかもしれないな。
まったく知らない世界の入口になりうる記事。増田に限らずこういう記事はよいものだと思う。
カノバレという言葉を知らなかった。熱量があって文章も上手いが一般性があんまりないという、増田向きの好文章。
これも文章が上手い(根拠はないが、直上のエントリと同じ人だったりしないだろうか)。たぶん日本のどこにでもありうる風景と雰囲気をきりとった好文。
知見の共有的にリンクしておく。
マジレスするなら、そういう人はいると思うけど、めぐり合う確率は低いだろう。それでも人を好きになっていいと思うし、いろいろ心配するのはその後ではだめか。
こういうのって難しいし必ずしも直接役に立たないかもしれないけど、誰かの小さな一歩のためのきっかけぐらいにはなるかもしれない、みたいなことを思う。
そう来るのかよ、の六行増田。
2010年頃のことだった。
まだ中学生だった私は、ある日
足の裏に力を込めることで、
足をつらせることができる能力を手にした。
意図せず足をつるのとは違い、
緊張からの弛緩、その瞬間には至福がある。
その能力は、誰が教えるわけでもなく
まだ中学生だった私は、
当然誰もがこの能力を使えると信じていた。
私は足をつらせては、その心地よさに酔いしれたものだ。
この能力が誰しもに与えられているものではないことに気づいた。
多くの者にとってには痛みにしかならない。
心無い言葉を浴びせられることも少なくはなかった。
この能力には謎が多い。
未知の力に怯えながらも、やめることができない
なぜ、足なのか?
なぜ、この痛みを気持ちよく感じるのか
なぜ、痛みが引いたあと、疲れが抜けるように感じられるのか―――
いったい、ほかに誰がこの謎を解き明かすことができようか。
足をつらせ、痛みの余韻にひたりながら、私は眠りにつくのである。
私の恋人が、このロリコン溢れる現代に希少種の熟女・デブ・脇毛好きなのはうっすら知っていたけど、偶々発見したAVが思った以上で衝撃。
熟女が好きって言ってもどうせ40代とかのなんかコッテリしたスキモノそうなおばさんとかで、
デブが好きだって言ってもどうせデブ?はぁ?って感じの所謂男好きのするちょっとぽっちゃりさん=巨乳目当てなんだろって
想像してたのに、秘蔵のDISCのパッケージにいらっしゃるのが
殆どガチでその辺で玄関掃いてそうなおばさん&腹が横にシックスパックできそうなレベルの逸材。
つか、お前の母ちゃんと同じくらいじゃないのって歳が好みだったのか。
なんで年下の私と付き合ってるんだろう。
乳はない方じゃないし私もデブっちゃデブだけど、このパッケージの女優を見てしまうとはっきり言ってレベルが低すぎる。
そう言えば偶然ブックマークから太ったおばちゃんのガードル写真集見つけたことあったけど、あれドストライクだったんだな。
正直誤ブクマ&こんなもんどこにも需要ねーだろと思ってたのにすごく身近に需要があったわけだ。
私もデブとは言えこのお姉さま達とは少なく見積もっても20キロ位の格差を感じる。
もしかして太るべきなのか。
でも別れた時取り返しがつかなくなりそうだ。
15年ぐらい前に両親が離婚して母親に引き取られつつ父ともそこそこ交流を持っていたら、数年後に父が再婚した。
新しい奥さんとは数回会ったけど、
「私は社員数1000人以上の大企業でネットワーク部門の管理をしていたのよ!ネットセキュリティはまかせなさい!私はプロなのよ!!」
みたいなことを当時中学生の自分相手に言ってくる人で、気が強そうでなんか苦手だなーって思ってこれまで一切口出ししてこなかったけど、
最近少しだけ関わる機会があって、父宅のネット環境を横から見てたら思ってた以上にすごかった。
・リース→買い取りでやってきたWindowsXPマシンが家にある唯一のネット回線接続機器(ケータイはガラケー)
・PCの起動に10分近くかかるらしく、電源を押してからコーヒーを出されて、雑談しながら飲み終わる頃に起動完了
・光回線引いてるらしいけど無線LANは「そんな危ないものとんでもない」のでナシ
・プロバイダの資料をいくつか取り寄せて、月額が一番高かったプランを選んだのよ。セキュリティ意識しっかりしてるでしょう?とドヤ顔
・プロバイダのフィルタリングとかファイアウォールの類は当然全部オン
・(自営だし)帳簿の作成とか仕入の管理とか……?と聞いてみたけど「そんなの危ないから紙でやるわよ、パソコンで計算したら信用できないし」と言われる
・ようやく起動したWindowsXP、まさかのマカフィーとウイルスバスターとノートンを三重展開していていろいろ衝突しまくってる模様
・もちろんウイルス対策ソフト類の更新は一切されていない、更新が必要だという認識もない様子
・画面中に出てくるセキュリティソフトの「更新してくれ」ポップアップは、「安心の証」らしいので「そのマドが出たら閉じないで!」と言われる
・「危ないから会社でもこうしてたのヨ!いくら俺君がIT系に就職したとはいえここまではやってないんじゃない?私なかなか凄いやろ!」と、
WindowsUpdateだけはわざわざしない設定に変えてあるのをドヤ顔で見せられて俺の目から光が消える
・「まだ会社でやってたのに比べると不安」と仰るご自慢のセキュリティの成果か、GoogleもYoutubeも開けない
・ちなみに見れるサイトはBIGLOBEとYahoo!Japan、なお、Yahoo!のトップページを表示するのにも5分弱かかる
・当然、検索しても結果のページはほとんどがアクセス不可、「危ないサイトばかりね」と言いながらクリックしていく奥さん
・AdobeFlash入れてくれや系のダイアログや、セキュリティ警告的なダイアログが出ると「ウイルスよ!!!このサイトはウイルスに侵されているわ!」とIEごとそっ閉じ
・ようやくアクセスできたサイトで出てきたSSLのダイアログを見て「アカン!」と叫んでLANケーブルとPCのコンセントを引っこ抜いたのを見て、心の中で父に手を合わせる。南無
ネタかと思いきやいまだにこんな人いるんだなあと思って衝撃だった。
謝り方に文句をつけるだけでなく、素直に謝られてさえこういう態度しか取れないってのがはてなーのひねくれ天邪鬼っぷり感じられていいね。
保育園に入れたいのはそもそもママが働きたいからがメインと予測。
②1人だと収入が足りない
③other(自営だから云々)
と想定。
であれば、②の人に保育士(準?)として働けるラインを設ければいいんじゃないか?
→英語ビデオとか自分の息子にかけたい教育費が保育園もちでできるかも
あたりでどうだろう。
現状は給料が安くて手間暇かかる(大人1人につき面倒見れる子どもの数の上限が絶対的に決まる)のだから、人がどんどん補給される仕組みがあってもいいのではないかと。
また、送迎バスも同様にママにやってもらえばいい。(もちろん要免許)
保育園に入れたいのはそもそもママが働きたいからがメインと予測。
②1人だと収入が足りない
③other(自営だから云々)
と想定。
であれば、②の人に保育士(準?)として働けるラインを設ければいいんじゃないか?
→英語ビデオとか自分の息子にかけたい教育費が保育園もちでできるかも
あたりでどうだろう。
現状は給料が安くて手間暇かかる(大人1人につき面倒見れる子どもの数の上限が絶対的に決まる)のだから、人がどんどん補給される仕組みがあってもいいのではないかと。
また、送迎バスも同様にママにやってもらえばいい。(もちろん要免許)
■対人
■彼女に対して
■普段
もしそんなものが生まれながらについていたとしたらどうだろう。
どんなにがんばっても自分では外すことができないのだから、卑屈になんてなっている場合ではない。
ところがそのパートナーは永遠に自分の性欲処理を手伝ってくれるのだろうか。
ただもし、自分の両手足がないとしたら、自分ひとりでは自由に性欲処理ができないのだとしたら、それは生活に多大なる影響を与えかねない深刻な問題に違いないと思えたのだ。
わたしは彼の考えに倣って障害者を擁護しようとは思わない。でも、特異性に対する理解は必要だと考えている。
”自分一人では性欲処理をすることができない”
その一言を口にしなかったのは彼のプライドか、果たして本当に愛情を伴う単なる不倫だったのかそれはわからない。
しかし、多くの障害者が抱える問題に理解を求めることのできる稀有な瞬間だったのではないかと思うと、彼の口から説明が欲しかったような気がする。
この期に及んで、乙武氏はイケメンだからとか、金持ちだからとか、有名人だから、頭がいい・・・etc
などと自分にないものをあげつらって、自分の無力さを肯定しながら彼を批判してる連中が多いこと多いこと
乙武氏は行く先々で口説きまくってるそうで、それだけ声掛けてたらそりゃヤれるのは当然だろうと
恋愛工学やナンパでも一番大切なのは手数であって、それ以外は瑣末なことなのだ
打数×戦闘力が全てで、戦闘力が0の人なんていないんだから、数さえこなせば誰だってヤれるのだ
乙武氏なんて手足が無くてハゲかけにも関わらず、あれだけの積極性と折れない心を持っている
素晴らしいことだし、彼ほどのセックスモンスターはこれからも成果を出し続けるだろう(というか嫁以外とのセックスなしに生きられないタイプだと思う)
http://www.bit-hand.com/entry/how_to_increase_womens_engineers を読んでふと思ったことを書く。内容は全然関係ない。
ざっくり言って「IT系」と呼ばれるようなインターネットやウェブ関係の会社をいくつか見た範囲では女性従業員は確かに少ない。ウェブデザイナーは半分ぐらい女性の事もあるがウェブプログラマになると2割ぐらい、ネットワークやインフラ系になると1割を切るというか3%ぐらいな印象だ。
そんな職場で働く男性は、学生時代からずーっと今も、プライベートでも女性との接点が少ない人が多い。多いとは言えこういった男性は半分程度だろう。会社や年齢層にもよるが35歳にもなればエンジニアでも結婚している男も3割~6割ぐらいはいる。未婚であっても全員が非モテではない。それでもなお、男の多いIT系企業においてはあまり「イケた」もしくは「チャラついた」雰囲気が支配することは少ない。
そういう所に突然女性エンジニアが現れると非モテ男子たちがザワつく。
女性に気に入られたいがためにひいきをし始める人、妙にハッスルする人、社内恋愛みたいなものに発展しその喜怒哀楽を仕事に反映させちゃう人、女性に不慣れなあまりうまくコミュニケーションを取れず業務上のやりとりもままならない人、などなどだ。
ひいきなどであからさまに待遇(給料とかって意味ではなくて)を良くされている姿を見れば他の人も気分のいいものではないし、その他もいろいろとにかくうっとうしい。
まず、ゲームの名前を記事内では仮に「A」とし、正式な名称は伏せておく事をご了承下さい。
読み終えて尚「なんのゲームについて話しているか分からない」という方がいらっしゃると思うと心が痛むのですが、きっとその方はこのAに関わることの無かった幸福な人だと考えこの形を取らせていただきました。心当たりのある方だけ読んでいただければ嬉しいです。
Aを始める→A内で問題が起こっていた事を知る→Aをやめる→Aを嫌いになる
となります。
本当はここでA内の問題について詳しく語った方が良いのでしょうが、省きます。他の方が丁寧にまとめて下さっているのに私がわざわざ言及する必要もないと思うからです。
私がこの記事で書きたいのは「やめてから嫌いになった経緯について」、その一点です。
やめた当時、私はAそのものにそこまで嫌悪感はありませんでした。ただ「問題を起こしたようなゲームをわざわざ続けたくもないな」という軽い気持ちでプレイするのをやめました。
…「問題が解決したらまたプレイしようかな」位の気持ちは持っていたのです。その日はいつまでたっても訪れてはくれませんが。
嫌いになった理由の多くはAのユーザーだと言っていいでしょう。
Aの問題が大きく取り沙汰された後に当時のフォロワーが口を揃えて言った言葉が「キャラが好きだから」でした。この文を見かける度に私はゾッとしてしまうのです。
キャラクターが好きだから、なんだって言うんだ。やめた私にはキャラクターへの愛が無いとでも言うのか。汚い土壌に好きなキャラを乗せたくないというのは間違っているのか。解決していない問題に目をつぶるのが愛なのか。
そんな事を必死に考えて呟こうとしては消し、呟こうとしては消している内に、好きだった筈のキャラクターさえ歪んだ土の下で育った気持ちの悪いものとして映るようになってしまいました。
私はAのユーザーである彼女らをブロックして、何も呟かずに自分のネット上のアカウントを消しました。
アカウントを消す前に上記の言葉を問いかけておくべきだったと今では思います。ですがあの時は逃げるのに必死でした。「好き」なら擁護される問題が、擁護するユーザーが、怖くてこわくてたまらなかったのです。
ブロックしてから半年経った彼女らが何をしているのか私には分かりませんが、愛とやらから解放されていることを切に望みます。
これが私がAを嫌いになったきっかけです。その後もじわじわと嫌悪感は膨らんでいく事になるわけですが、今回は「嫌いになった話」としてですのでこちらの話に留めさせていただきます。
今では「Aの問題はもう解決している」という文もよく目にします。
私はそうは思えません。問題の解決というのは、双方からの結果報告があって初めて終わる物だと思っているからです。被害者側の意見が見えない状態で加害者側が一方的に「解決しました」と言ったのを信じるのは馬鹿のやることではないでしょうか。
ここまでユーザーを責めるような文が続きましたが、私は何もユーザーが悪いという話をしたい訳ではないのです。悪いのはAのゲームそのものなのですから。
そもそもAが問題を起こさなければ、こんなにも問題解決までの期間を長引かせなければこんな事にはならなかった。Aが問題を起こしたせいでプレイヤーが叩かれているのだから、プレイヤーは怒っていい筈です。
さて、この記事を通して私が現プレイヤーに、Aの問題を知っていて尚Aを続ける方々に問う事があるとすればひとつ。
このままいつか改善される事を信じてプレイを続けても叶う筈が無いことは、一年も経っているのだから分かると思います。
批判を押しきってまでやる必要性が何処にあるのか、ゆっくりと考えてほしい…私からはそれだけです。
乱文失礼いたしました。
2016/3/19
という指摘がされるところだったが政府が撤廃してほしいといったので撤廃されたそうだ。
個人的にはこの問題に国連が触れるのは明らかに危険なので今後も触れないでほしい。
といいたいところだ。
日本人は普段宗教を意識しないので気づきづらいかもしれないがこの、男系継承等の問題は明らかに宗教問題である。
とか考える派閥と
男系でなければ許されない等々
それを明らかに神道の信者ではないであろう人達が指摘することの危険性を認識してもらいたい。
よくよく考えれば、キリスト教原理主義者のような神道原理主義者だっているわけで国連はどれだけヤバイことに首を突っ込んでるのかわかってるのだろうか。
少なくとも神道の信者が合意の上で決めるべきことで、そこに余計な海外の突っ込みが入るとややこしいことになっちまうよ(この指摘が正しいんだから問題ないとかいって肯定しちゃうんだもん。反対勢力は外圧を利用したとかいってめんどくせえことになるだろ。
妻が不倫していたよ。結婚前から僕と同時並行で付き合っていて、結婚後もちょくちょく会っていたみたいだよ。
共働きだから相手が遅くに帰ってきても不思議じゃないし、妻から仕事は激務だって話をよく聞かされていたから、
土曜の朝に朝帰りしてきたとしても、深夜残業してきて終電逃してビジホに泊まったと言われても納得してたよ。
それどころか、遅くに帰ってきた日は夕食とカフェインなしの栄養剤を用意して、労をねぎらっていたりしてたよ。
結婚して3年目、夫婦の営みはそれなりにあったのに子どもが産まれないのが不思議だったよ。
ある日、妻の鞄が空いていて、中にPTP包装シートが入っているのを目にした。
シートの裏側を見たらダイアン35という薬で、検索したらピルでしたよ。
どうして避妊薬なんて飲んでるのか不審に思って、本人に訊いてみたよ。
PMSが酷くて仕事に支障があるから、普段から低用量ピルを飲んでいるとのことでした。
子どもはどうするの?って訊いたら、まだ考えていないと言われ、まあそのうち考えましょうと結論。
妻の顔はいつも通り平静で、何もやましいところは感じられなかったよ。
もちろん、そのときは妻が不倫していたなんて想像すらしていませんでしたよ。
ピル発見から半年後、僕の大学時代の友人からLINEがあったよ。
「お前の嫁さん、○日の夜、(場所の名前)で男と一緒だったよ。腕組んでたぞ。大丈夫?」
記憶を辿ってみると、その日は妻が朝帰りした日でしたよ。嫌な予感がしましたよ。
あの仕事熱心で理性的な妻が不倫なんてするわけないよね。自分に言い聞かせた。
でも、意外なかたちで妻の秘め事が明るみになってしまいましたよ。
今年初め。会社の新年会でいわゆる盛り場を歩いていたときですよ。
少し離れたところの反対側から歩いてくる同い年くらいのカップル。
そのすれ違った女性の面影が妻にそっくりでした。というか、妻でしたよ。
その日の朝、妻は会社の新年会で遅れてくる。酔い潰れてたら泊まってくるかも、とのことでした。
嫌な予感が形を持って目の前に現れて、思わずそのカップルを早足で追いかけて顔を覗き込みました。
僕の突然の行動に部下たちは困惑したと思います。あのときはごめんね。
僕が突然目の前に現れて、カップルは面食らったような表情をしていましたよ。
その女性の顔はどう見ても妻でした。淡いワインレッドのコートも妻のものでしたよ。
妻は数秒間、何が起こったのか分からないといった表情をした後、恐怖に戦いた顔つきをしました。
そのときの僕の怒りに満ちた表情が恐怖そのものだったのかもしれませんけどね。
あと、これはとても不思議なんですが、その後のことはよく覚えていないんです。
ただ、男の方を問い詰めたら、あっけなく不倫を認めたことだけ覚えています。
そうして気づいたら、自宅で妻が土下座していました。
僕は色々なことを問い詰めましたよ。妻は男と学生時代から付き合っていて、
妻はその男と結婚したかったのだけども、男の側は全く結婚願望がなくて色々と関係がこじれたときに僕と出会い、
特に男と破局することなく並行して交際し、結果として結婚願望のある僕と結婚することにしたそうです。
結婚後1年くらいは音信不通だったものの、再び男の側から連絡が来たそうですよ。本当に?
1度の食事だけのつもりが流れで元の鞘に収まってしまった、と。正直、男に未練があったんだ、と。ダメじゃん。
翌午前3時過ぎ、僕は妻の告白を聴いて不思議と冷静な気持ちになり、自然と離婚を切り出しましたよ。
妻は離婚したくない。やり直したい。いつか子どもも欲しい。ピルを飲んでいたのは不倫相手の子を身ごもらないためだ、と。
僕は妻の反論が面倒くさくなって、とにかく一緒に暮らすのは嫌だから、しばらく実家に帰って欲しいと言いましたよ。
その翌々日、妻は実家に帰りましたよ。しばらく時間を置きましょう、と捨て台詞を吐いて。
それから、毎晩のように義父母から電話が来ましたよ。娘を許してほしい。やり直してほしい、と。
最初こそ平身低頭に懇願していた義父母も次第に「不倫される僕の方にも非があったんじゃないか」
なんて言うようになりましたよ。最後には「お前だけは許さない!」と逆ギレされる始末。
そして、運命の日。週末の朝、寝室から寝ぼけ眼で居間に行くと、そこに妻と義父母がいましたよ。
そういえば、合鍵を返してもらっていなかったな、と後悔するかしないかのうち、罵声が響きました。
癇癪を起こしている相手の言葉尻を捕まえてもしょうがないんですが、
妻と僕の立場を考えると、その非難はあまりに理不尽を超えて、むしろ滑稽でした。
このろくでなし!お前なんかに嫁がした自分たちが恥ずかしい、とかそんな感じですよ。
ええ、ろくでなしだからこそ、娘さんの人でなし具合に気づかなかったんでしょうね。
そんな言葉を何とか喉までに抑えこみつつ、僕は一応謝るそぶりを見せました。
ところが、僕が義父に土下座しようとした次の瞬間、義父の拳骨が僕の顎にクリティカルヒットしました。
あとで聞きましたが、人間は顎を強打されると簡単に卒倒するらしいですね。僕は気を失いましたよ。
気づくと僕はベッドに寝ていて、妻が傍らにしおらしく座っていました。
その姿は少し可哀想に見えましたが、よく考えたら救急車も呼ばずに様子見してたんですね。
僕に暴行した義父は既に姿を消し、義母が奥で夕食を作っているとおぼしき音が聞こえました。
10時間近く気を失っていたんですね。仕事で疲れていたからかな。いい休暇になりましたよ。
僕の様子に気づいた妻が突然すがりついてきました。ごめんなさい、全部私が悪かったの!
そうですよ。その通りですよ。今更気付きましたか。
義父は癇癪持ちだそうで、妻は小さい頃から辛い目に遭ってきたそうですよ。
その日、自宅にやってきたのも、義父がどうしてもというので暴走させないためにやってきたそうです。
妻と義母、役に立ちませんでしたね。ええ、早朝に他人の自宅に無許可で押しかけてくる人は、義父でなくとも僕は怖いです。
妻は僕にすがりつきながら、涙ながらに語ってきましたよ。
僕と結婚したのは、義父と違って気性が穏やかで幸せな家庭を築けると信じたからだそうです.
泣きながら訴えてきました。目の下を擦りすぎで、少し血が滲んでました。
でも、その幸せな家庭をぶち壊しているのは妻で、妻の無鉄砲さは義父譲りだと思うのですが。
とはいえ、義父にノックアウトされて、僕は気付きました。僕は離婚できない。離婚したら殺されるかもしれない。
特別モテるわけでもなかった僕は、精神的に自立しつつ女性らしさを失わない妻に惚れて結婚を決意しました。
でも、妻の女らしさもメンタルの強さも、おそらく不倫相手の存在が大きかったのでしょう。心の余裕というやつです。
不倫相手を失った妻は、もうかつて僕が惚れていた女性の姿ではありませんでした。
それでも、この破綻した夫婦生活は続けねばならないみたいです。その接着剤は恐怖です。恐怖は人の思考を縛ります。
すべて悪いのは、相手方の家族が地雷であることを見抜けなかった僕です。
僕はすがりついてきた妻にキスをしました。仲直りの印です。妻は初めて恋する乙女のように屈託ない笑顔を見せました。
今までのどこかニヒルな笑みが好きだった僕は、その姿に再び幻滅しました。
妻は今後ピルを飲むのをやめ、いつか僕らの間に子どもができることでしょう。
でも、僕がその子を愛することができるのか。正直、自信がありません。
5時間前
ところで私ついに大学生ブロガーで人気の青二才パイセンを生で見ることができました。
青二才パイセンも僕らのこと好き勝手に書きまくってるし私もパイセンのことについてちょっと書いても怒らないよね?
みんなもこれ私が書いたって言わないでね!
筋トレをして腹筋バキバキになったよ! みたいなことをtwitterで書きまくって自慢してたからいくら容姿に自信がないとか豚まんじゅうとか言ってもネタだろうなって。今は痩せてるのかなって。
実際にオフ会で見たら本当にただのデブだったし。 体がでかくて声もくぐもってるから本気のデブ感。
あれだけやせたやせたダイエット頑張ってますってtwitterで言いまくっててこれかよ。
やせろよ。まじで痩せろよ。 ダイエット記事書いてる暇があったらまず痩せろよって。
リアルで自分の姿晒しながらでは今から僕のダイエット方法を説明しますなんて言おうものなら石を投げられそうじゃん。 ホントもうちょっとでいいから痩せてって。
全然痩せてないしただのデブなのに他人にダイエットの仕方を教えてやるみたいなことを平気で書けてしまう青二才パイセンまじぱねえっす。
それから青二才パイセン、よくリア充妬む記事書いたりしてますけどアレネタかと思ってたらガチですね。
まず服装がオタク臭い。いまだにそのかばんはないっすよパイセン! ツッコミ待ちなのかと思って反応に困りました。
オフ会いる時は年長者なのに自分から話盛り上げるでもなくぶすっとした顔で座って空気悪くしちゃうし、
他人の話で自分に興味が有る時だけいきなり空気読まずに話じゃまして顔突っ込んでくるし。
ブログみたいにパイセンにしかわからないなぞの理屈展開で勝手に話始めるし。
この人一体何しに来たの?? どんだけコミュ障なのって思いながら見てました。
あとパイセンほんとにやせてください。空気読めない豚はただの豚。なんつって。
青二才パイセンってよく大学生ブロガーのオフ会に参加しては終わってからすげえ偉そうにブログ記事書くじゃないですか
他の大学生グループの人、文句言わずに優しく熱いコメントありがとうございました、って返してるのすごい大人だなーって。
私だったらオフ会参加してあれだけボロッカスに言われたら少し腹も立つのにえらいなって。
こういう大人な対応ができる人じゃないと人気ブロガーになれないのかなって不安になってました。
あってみてわかりました。そうじゃなかったんですね。実際に青二才パイセンにあうと、なんだか可哀想って気持ちになっちゃうんですよね。
リアルではすごくおとなしくて、この人生まれてからずっとコミュニケーション弱者だったんだなって。
家に帰ってからだけしかああいう強気の振る舞いが出来ないんだって思ったら、ネット弁慶ぶりが可愛く見えますよね。
よしよしぼうや今日も元気ですねーって。 すっきりしたらお布団に入ってねまちょうねーってそんな気分。
案の定オフレポで偉そうなこと書いてましたがちっとも腹は立ちませんでした。すごいや、僕ってこんなに他人に優しくなれるんだ。
僕らがネットで知ってるイケイケの青二才パイセンはネットでしか生きられないから大事にしなきゃいけないって使命感めばえちゃったかも?
青二才パイセンにはアンチがいっぱいいるらしいですけど、一度会ってみればネットでは優しくしてあげようって気分になりますよ。
私が書いたって言わないでねとお願いが書いてあるから誰が書いたかは言わないけど、内容は晒してもいいよね(名推理)
Facebookはみんなキレイ事しか言わないと言ってたやつ出てこいよ。友達は自分に都合の良い反応しかしないと思ってご覧の有様だぞ。友達しか見てないと思っているとはいえここまで書けるのすげえわ。ブログ記事全然おもしろくねえのにFacebookで青二才の悪口言う時はめちゃくちゃイキイキしてるじゃねえか。しかし友達の数アホみたいに増やそうとするから俺みたいなやつが混じる危険性が出てくることを考えてないあたりアホだな。
俺も青二才のことあんまりすきじゃないけどここまで馬鹿にされるほど酷いやつではないと信じたい。でもこんなに酷いなら面白半分で会ってみたくなったわ。このノリでブログもやってくれねえかな。Facebookの方が面白い奴ってもったいねえよ。
元の文章書いたやつ消しやがったwww イェーイ、*** *ツ**さん、見てるー?
小説ってのはな、絵がなくても文字だけで笑わせたり泣かせたり、血湧き肉躍る体験をさせたり言いようのない恐怖を与えたり、
読者自身が忘れていた記憶や原風景をフラッシュバックさせたり、時に人生を変えたり男性器を勃起させたりすることもできるんだよ、文字だけで。
俺の読んでるのとお前さんの読んでるのは違うなってだけの話なわけだ。
そういう意味では米のほうがそうとうに上等で俺の読んでるものもお前さんの読んでるものも米以下なわけだ。
ぎりぎり食べられるなら文字を読みたい。そんな欲求が世の中にはあるかもしれねえし、おそらくあるんだよ。
実際に主訴をまとめてプリントアウトしてついでにここ数ヶ月の睡眠記録もプリントアウトして心療内科を受診したけどさ、なんかむにゃむにゃよくわかんねえことをしゃべる医師と会話にならない会話をしたのちに抗うつ剤(レクサプロ)と便秘薬出されて帰された。いや待てよ。あんだけの面談でうつ病認定って。そりゃねえだろ。てかほとんどお前が喋ってただけじゃん。「へぇーなるほど、増田さん◯◯じゃないですか?」「◯◯な気もします」「ああーそりゃね、あなたね、そういう時期なのよ。ひとって気分の周期があるのよ。つまり病名はうつ病って言うんだけどね。お薬出しときますねぇ〜」って、ええー、そんなものなの?いちおうチェックシートみたいなのもやりましたよ。ええ。うつ病って診断されましたけどね。そりゃあこういうチェックシートでうつ病ですねの点数が出ることがわかってるからこっちも受診してるわけでね。はあ。薬もらえたたわけでも御の字なのかな……。これでほんとに治るのかなあ。てか、ほんとにうつ病なのかなあ。性格の問題なんじゃないかなあ。眠剤か何かもらってはい終了かと思ってたんだけど……。つらい……。睡眠リズムがしっちゃかめっちゃかなのを主訴として相談したかったのに。
俺は入社3年目、工場勤務の作業員。24時間稼働の工場で3交代で働いている。最近風邪やインフルが流行っていて欠勤者が多くなっており、この間も二人休む事になった。そこで俺が勤務の変更をすることになったんだが、まぁめんどくさい。シフトを確認して出れそうな人に一人ひとりに電話して勤務変更していいか聞かなければならない。しかし相手も交代勤務をしているので夜勤の人なんかは昼間寝ていて電話にでれないことが多い。電話が繋がるまで時間を空けなながら残業して電話をすることもある。今回も1時間くらいずつ時間を開けて電話にしていた。ラインが回せるようにシフトが変更できるまで帰れない。こっちは早く帰れないのに電話が繋がらない限り無駄に残業時間が伸びてしまう。なんとか電話がつながりシフトを組むことが出来た。しかし途中で「早く終わらせて帰りたい。無駄な残業だな」と俺が言っていたの上司が聞いていたらしく、後日注意を受けることになったんだがその注意の仕方にが感情的に怒って注意をしているようで、上司として部下に注意をする仕方としては疑問を感じてしまう。
「俺は無駄な残業だと思わない。ラインを円滑に回すために必要な作業だ。入社3年目のお前が他に何が出来るんだ。無駄だと思うなら残業つけずにやればいいじゃないか。」
という注意を受けた。
勘違いしてほしくないのが俺はシフトの変更作業が無駄な作業だとは思っておらず、電話が繋がらずに残業時間が伸びてしまうのが無駄だと感じてしまったなので、上司から注意を受けた時に違和感ありまくり。なんか勘違いしてるぞコイツ、となってしまう。
弁解をしようかと思ったが感情的に注意をしているのでここで弁解したら「言い訳すんじゃねぇ」と激情してしまいそうで何も言わずに謝罪だけしていた。
勘違いから起きた上司の注意ではあるがその注意の仕方に疑問を感じてしまう。
まず感情的に注意をするのが上司としてどうかと思う。なぜ感情的に怒っているのかと判断したかというと上司の注意の発言のうち、主語が「俺は」になっていたのと俺のことを「お前」という攻撃的な発言で言ったことから判断している(普段「お前」という二人称を使う人ではないので)。
通常、感情的に怒って注意をしてしまうと論理的に見えないため説得力が低下してしまうし、相手に怖い印象を与えてしまう。最悪今後の関係にも影響を与えてしまう恐れがある。
今回の注意についても「俺は無駄な残業だと思わない。ラインを回すために必要な残業だ」という発言も言い方を変えて「そういう発言をすると職場の雰囲気が悪くなるし、後輩への影響もあるから控えてくれ」という客観的な理由を明確にした注意の仕方をすれば納得もできる。しかし主語が「俺は」になっているので個人的にイライラして注意したんだなと思ってしまうし、実際にそうである可能性のほうが高い。まぁ若造が「無駄な残業だ」と言った発言をすればイライラするのも分かる気がするが、まず勘違いなので最初になぜそういった発言をしたのかを聞いてくれればよかったと思う。そうすればこちらとしても、電話がなかなか繋がらないため帰ることも出来ず、イライラしていましたすいませんでした。と言った具合に無事問題にならずに住んだと思う。
そして上司の発言の中に「3年目にお前に何が出来る」という発言があったが、感情的になっているからとはいえこの発言を部下に対してするのは正直どうかと思う。俺はまだ若造とは言え、それなりにやらなければいけない仕事が多々ある(ライン作業以外の業務的な作業で)。むしろ若造なので仕事を色々押し付けられてかなり業務量が多いと言っていい。なのでそういう発言をされてしまうとこちらの仕事に対するモチベーションが低下するのでやめてもらいたい。こちらの言い分として、まだ若手なので上司のように高度な内容の仕事は出来ないが、若手なりに精一杯仕事をしている自負がある。それを「お前に何が出来るんだ」というい方をされるのは正直不愉快である。
また、「無駄だと思うなら残業をつけずにやればいいじゃないか」という発言に至ってはもう完全に意味わからない事を言ってしまっている。まず残業をつけずにやれというブラックな発言自体がもうアウト。上司としてアウト。パワハラ、モラハラ、何言ってんだコイツ状態である。完全に感情的に後先考えずに言った言葉だと思うけど完全に論理破綻している。もし仮に今回の作業が無駄な残業だと仮定して、なぜ無駄な作業だからといって残業を付けずに作業することを推奨する理由になりえるのか説明してもらいたい。こんなことを言っているようでは上司として信用もクソもない。
長くなってしまったが結局何が言いたいかというと、上司の人は部下に対して、感情的にならずに注意したほうがいいよということ。