はてなキーワード: 祝詞とは
参加作品の中ではかなり異質な超人。大自然の中で育った野生児。母を探すため一番占を目指す少女。
助走なしのジャンプで地面から屋根に移動できる、地面に残った微かな臭いを嗅ぎ分ける嗅覚、小動物から熊まで懐かれる(会話は不可能)、神様を見る力がある。
昇格試験では「くろう」というスタンド占いを使えるようになった。悪霊を撃退できる、土壁程度なら破壊できる、遠く離れた出口の場所を瞬時に見つけそこまでの道のりと罠まで言い当てる事が可能。ただし自由に呼び出すことは出来ない。
弱点はハサミとカニと野生児ゆえに知識も常識もない所。迷路町に来るまで下着の存在も知らなかった。痴女。
学園生活部の戦闘担当。元運動部所属、彼ら相手に戦えるシャベル所有時の戦闘力を評価。彼ら相手とはいえ殺しを経験をしているのも強い。
原作では治療後にウェスカー化しており身体能力がさらに向上している。(ボウガンの矢をシャベルで弾く、バールで殴られても平気、静かにしていれば彼らに気づかれない)
迷路町警ら隊十番地隊長。占いは出来ないが治安維持に関わっている以上そこそこ強いと思われる。ただし破廉恥に弱い。
趣味がサバゲー。射撃訓練場の回ではエアガンとはいえ的に全弾命中させている。知的、健康的な大人というだけで十分なアドバンテージになる。
準戦闘員。くるみちゃんには劣るが運動神経が良く博学。学園生活部合流前は単独でモールに居たことから彼らの対処にも自信がある。
運動が得意。体育のテニスでは男子にも負けない腕前。テニスコートから竹林までボールをノーバンで飛ばせる
メイン4人の先生で五番占。主人公たちは十番。昇格試験を見るに運動はだめっぽい。
狐狗狸占いが可能。一度、狐狗狸占いに失敗して狐に憑りつかれた経験から、修行により狐を硬貨ではなく自分自身に降ろせるようになった。昇格試験では憑依合体で鍵を探していた。
人形占いが可能。人形のマツコさんと会話(?)出来る。マツコさんは降りてくる扉を支えられるほどパワーがある(北斗の拳のライガフウガのイメージ)。祝詞が上手く「天使の歌声」と称されるほど。これを聞いた人は癒されて場合によっては眠ることもある。昇格試験ではこれでニナ先生に勝っていた。
直感的な閃きに優れる、彼らとの戦闘経験が一応ある。めぐねぇ憑依状態時は彼女から助言を得られ、覚醒後は精神的に成長
幼児体型で体格的にはかなり不利。ただしるんに近づく男子に金属バットを躊躇なく振れる異常性を評価。ユー子への腹パン(アニメでは乳アッパー)、佐藤先生への躊躇のなさなど凶暴な一面を持つ。
頭が悪く持久力はあるが運動も得意ではない。しかし「かくれんぼの際に気配を完全に消せる」という特殊能力を持ちアニメでは分身の術を披露していた(陽子のイメージでだが)。鬼畜こけし。
頭は良いが想定外の事態に弱い。メンタルの弱さ、運動能力の低さも考慮してこの位置に。ただしるーちゃんが絡むと……。
ここから下は個人による体格、運動能力、知能の差が多少ある程度で五十歩百歩。
最弱候補はとにかくヤバイとしか言えないるん(Aチャンネル)、同じくやべー奴なねねっち(NEW GAME!)、年齢に対して体格が貧弱すぎるアリス(きんいろモザイク)、運動音痴で足が遅すぎる涼風青葉(NEW GAME!)辺りか
私自身がそうなのであまり意識したことがなかったし、一応伝統ある日本の宗教だとも思っていたのだけれど。
最近たまたま友人とその家族とそういう話をする機会があって、自分の出自としてうちは神道で~と
流れであまり深く考えずにそう話をしたのだけど、えっ、神道って何?という反応をされて戸惑った。
お寺が仏教で神社が神道ですよ、と説明したのだが、あまりピンと来ていないようだった。
そういえば周りにうちも神道だよ、なんて人に出会ったことがなかったなと思い、
サンプルが少ないのでそのおうちの教育が、ということもあるのかもしれないけど、
反応ありがとうございます。いくつか補足と返信をさせていただきます。
1. トラバもしたのですが、うちは
というわりとガッツリ神道の家なのですが、そういう人って少ないんでしょうか?ということでした。
広義の神道の信者は確かに多いと思います。みんな神社行きますし、神社本庁の信徒は1億人くらいいるらしいです。
2. お墓はよくわからないのですが、「~家奥津城」と書いてあったと思います。
葬儀で神主さんが祝詞を読んだときも「おくつきのみや・・・」みたいなことを言ってました。
うちはまさにこれでした。
他のコメントも全て読ませていただいてますが、やはりそういう家庭はそれほど多くないのでは、との意見が多いようです。
大変参考になりました。
宣伝用SNSに載せる文言の一字一句にまで統制がかかる職場なので、これ誰でもやれるよねーって思いながら更新してる。むしろ誰でも同じようにできることが重要なのでそういう運営方針なのは納得できる。
問題は来客の応対で、「余計な情報は一切口にしないで。ちょっとやってみて」って言われて少し喋ったら、「今のは要らない、必要ない。そういう商店街のおばさんみたいな余計なトーク要らない」って指導されたんだけど、うーんそうか、要らないのかぁってちょっと凹んだわ。
お客様に呼び止められて何か尋ねられたときって、特に決まった対応は指導されてないから完全フリートークになっちゃう。自分のそれが「商店街のおばさんトーク」で全部要らないって言われちゃったものだから、じゃあ何喋ったらええねんてはなし。
祝詞みたい正確に必要なことだけ喋って欲しいってことなのはわかってるけど...まあ確かにスタバとかに行ってレジで紋切り型じゃない接客されたらきっと戸惑うだろうしな、ってここまで書いてて気がついた。つまりスタバみたいな接客して欲しいってことなんじゃね?
あーあーなーんだ悩んでバカみたい。SNSの文言と同じように最初から一言一句決まった内容を用意してくださいよ、そうすれば自分で考えて余計なトークなんかしなくて済んだのに。
超今さらだが、国会に取り上げられたアレはマッチポンプというか政治家の綱引きの道具というかただの自演くさい感じがしたけど、
アレだな。
私も便乗して「神社本庁落ちた斯界死ね!」とかエントリ上げるべきだったかな。
視点者をコネなし就活生にして、「地縁血縁がないとまともな神社に就職すらできないのに唯一都心に残れる希望のあった本庁の試験に落とされた!残ってるのは地方ばかり!地方で死ねってのか!」とか自己中心性丸出しの、若者の悲痛な叫びを装った自分勝手な放言みたいなエントリをさあ。
でも普通のリーマン視点からすると斯界の連中は随分とまあラクしてっからなー。そんなエントリまるで書く気にならないなやっぱ。甘酒うっま。
まあ、神道ってのは一言で言えば要するに、穢れを嫌う宗教なわけですよ。でこの穢れってのは、異物と言い換えてもいい。
んで、例えばねー。
まあ神社界ってのも、平均身長がちっちゃい辺りからもよーくわかるように、せっまい世界でみんな知り合いであまり面識ない人にも遠い遠い血縁があったりとかして、そういう隔絶されたムラ社会なわけですよ。
学校に入ってくるのも知り合いばっか。家名を聞けばどこそこの子とすぐわかる。育成機関は似たような血で溢れかえっているわけですよ。
で、そういうところへ例えヨソの子が入ってきたとしても。
少子化やら現代化やらで神社の血族のみで維持し得なくなった斯界としては表向きは拒まないし、基準さえクリアすりゃあ入学を慈悲深くも情け深くもお許し遊ばして下さるんですけどね。
いやぁ残念ながら。これ。あくまでも。表向きだけの。話なんですよねえ。
ヨソの子が、神社について学びながら学費生活費稼ぎたい!と神社バイトに応募すれば、既に申し込み電話の時点からとっても失礼な対応をした挙句、他の子と一緒に面接にきたその子にだけ滅茶苦茶難しい筆記試験を出して答案を見て嘲弄し、その子だけ落とすような真似をする。
で。
バイト落とされたそのヨソの子が、それでも実務に携わりながら必要な費用を稼ぎたい!とめげずに応募を続けて、どうにか採用してくれた神社でバイトしながら学生続けてみれば、まあその神社ってのも他の神社が落とした人材拾うだけの理由があるくらいのボーダーライン上にあるヤバイ場所だったりするわけで、周囲は、何も裏事情を知らずにただ働いてるだけのそのヨソの子を、評判悪い神社の与類と責め立てる。
頑張って勤労学生してるヨソの子は自分がなぜここまで責められてるのかも納得がいかないまま、でも他に神社の勉強しながら働く宛てもないから、選択肢ないから、黙って攻撃に耐えて働き続けると。
奨学金? あぁハイハイたくさんありますよー。斯界はなんたって身内ばかり、学生への支援も充実してますからねえ。
唯一採用してくれたバイト先で費用稼いでるだけで責められるそのヨソの子が、じゃあ、と支給奨学金に応募するわけです。するとどうなるか。
驚いた事に、奨学金の面接の場で面接官からそのバイトの事を責められるわけなんですねー。
生活費学費がないから奨学金応募するのに、その費用を稼ぐ事を教職員学生全員から攻め立てられるから奨学金に応募したのに、お前は奨学金を受けるに相応しくない労働をしていると学校のお偉い面接官数名の前で面罵されるわけですよ。
あ、結局その支給奨学金は裕福な神社の子が貰ったそうですよ。徒歩十五分くらいの学校に400万くらいする車乗って来てたんだけど、学校側から駐車を禁じられたから、その奨学金で単車を買ったそうですよ? 通学楽になってよかったですねー。大事な大事なお金持ちの神社の跡取り息子ですもんねー。おみ足を汚して損なうことが万が一にもあっちゃあいけない。
それだけ耐えて耐えて耐え抜いた後に、得た実務経験が、じゃあ就職の段で役に立つのかっていうとなんとまあ救いのない事に。これが真逆なんですねえ。
ハイ。最初に言った事に戻ります。神道は穢れを嫌います。異物を徹底的に嫌って排除して視界の外に追いやって忘れ去るのが神道なのでございます。
最も有名な祝詞の一つであるところの大祓詞にも穢れをそのように扱うくだりが最後の方に出てきますけどね。まさに言行一致、神社界って祝詞を体現している素晴らしい場所だと思います。
就職にあたっては、その子だけ学校側からの就職支援も非協力的。希望する神社への問い合わせも後回し。むしろ露骨に宮司出張中だのなんだの理由つけてただの求人打診の問い合わせすら二週間放置されるのが連続であったりなんか。「ダメでした♪次頑張ってね♪」て結果を朗らかに聞かされる頃には、もう他の求人はあらかた内定出て、ほくほく顔の子達で溢れかえってます。
そんな事になったらどうするか。
何も推薦されないから、全部自分で決めなければなりません。選択したくない選択肢を選ぶのは自分の手だけで行わされます。
ま、とかく神道は穢れを嫌う。
上の話読んで、「学校やら教育委員会に学校側の不平等を、機会均等付与における不公平性を訴えればよかったじゃないか!」と思う人もいるかもしれませんね?
でもね。
訴えたら、穢れ。
騒ぎを起こしたら、穢れ。
腫れ物に触るように扱われて、のちのち丁重に斯界から排除されるんですねー。
私も業界歴長いですからねー。そういう奴いっぱい見てきましたねー。
「じゃあ神社でバイトしなきゃよかったじゃん」そう思う人もいるかもしれませんね?
神社外でバイトする子はねー。神主にならない率がねー。これけっこう高いんですよー。養成学校通ってる学生がそれじゃ、本末転倒でしょ?
まあこういうケースはただ不幸なだけの話という気もしますがね、しかしこうした大なり小なりの不遇に耐えて斯界に残る神主ってのは相当数いたりするもんなんですよね。
上のような話を読むとこれってよっぽどのレアケースなんじゃね?と思うかも知れませんけど、この手の話は割とありふれた話なんですよ。まあだからこそ書けるんですけどね。
で、なんで色々な目に遭いながら斯界に残る神主が多いかっつう話なんですが、
そこには、もちろん“斯界はヨソよりゃよっぽどラクだから”という根本的な理由もあるわけですが。
その他に、もう一つ理由があるんですねー。
それは…“不遇を是とする”。この真実を、誰にも否定され得ないという事。
いやぁこれに尽きますね。
歴史は巡るだの負の連鎖だの色々ペシミスティックな言い方はあるんでしょうけどね?
つまりはね?
今 度 は 私 達 が 理 不 尽 な 不 遇 を 与 え る 側 に ま わ る わ け で す よ 。
そ し て そ れ は 誰 に も 否 定 で き な い わ け で す よ 。
ケケケケケケケケケ!
――なんて事を、斯界以外知らない若手の連中あたりが大勢で言い出したら、穢れ扱いして対処するのも難しそうなんだがな。
それともこの手の狂信者を伝統と信仰とを継承する純粋な信仰者として扱ったりとかすんのかね。
どうせいずれはお神輿担ぐのはゆとり世代が中心になるんだから、のほほんとしたゆとり世代をムラ社会の狂人どもがキツい洗礼でお出迎えする現状は、やっぱやり過ぎと思うわ。
ゆとりもいずれキレる。
●各報告記事へのリンク(文字数制限があるようなので複数記事に分けてあります)
・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]」
・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等」
・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]」(このエントリ)
・「誤字脱字等報告 20170306[671]~完結、~SS-39、~ハンネ-7」
・「誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)」
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「670 記憶 その2」
本があるとここへ行きましょう
→本があるところへ行きましょう
本のある所へ行こうと誘ったわたしの言葉は完全に無視したフェルディナンドは、
→本のある所へ行こうと誘ったわたしの言葉を完全に無視したフェルディナンドは、
フェルディナンドの心には、
→フェルディナンドの心は、
少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整えながら背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。
→少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整え背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。
最初の髪飾りが何のためにできたのか、
→最初の髪飾りが何のために作られたのか、
繋がりを自分で立ち切らなくてはならない。
→繋がりを自分で断ち切らなくてはならない。
→繋がりを自分で断ち切らなければならない。
ナイフを向けられて脅してきたシキコーザ
→ナイフを向けて脅してきたシキコーザ
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「669 記憶 その1」
神の名の元に極刑にしてやろう
→神の名の下に極刑にしてやろう
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「668 魔力散布祈念式 後編」
城から持ってきた仕事をフェルディナンドは居間で行っているようだ。
→フェルディナンドは城から持ってきた仕事を居間で行っているようだ。
店の間取りをグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?
→店の間取りはグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?
→グレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた店の間取りを採用する予定だったが?
商業ギルドなどが立ち並ぶ下町の中心部にグーテンベルク達の店や工房もエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ
→グーテンベルク達の店や工房も、商業ギルドなどが立ち並ぶ下町の中心部にエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ
今日はここまでよかろう。
→今日はここまででよかろう。
あの魔法陣をコピペとやらで、いくつも同時に行うことはできないか?
→あの魔法陣をコピペとやらで、いくつも同時に写すことはできないか?
あのまま利用した方がここ書かれたやり方に沿うはずだ。
→あのまま利用した方がここに書かれたやり方に沿うはずだ。
何となく口をついて疑問が出た。
→何となく疑問が口をついて出た。
真っ暗の海を写すようになった。
→真っ暗な海を映すようになった。
→わたしの中では「やっと終わった」という安心感が広がっていく。
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「667 魔力散布祈念式 中編」
レッサーくんの周囲の警戒やわたしの側近達に同行する騎士達は残されている。
→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行する騎士達は残されている。
→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行したりする騎士達は残されている。
と祝詞唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、
→と祝詞を唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、
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「666 魔力散布祈念式 前編」
『車』に見えないのですけれど……
→乗り物に見えないのですけれど……
→家にしか見えないのですけれど……
(※マインは『車(キャンピングカー)』のイメージで作ってますし、フェルディナンドも
記憶を探る際に見て『車』は知っているでしょうし、一応「馬車」もあるので
「四の鐘までもう少し間我慢しなさい」
→「四の鐘までもう少しの間我慢しなさい」
「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツは広がっていたのですもの」
→「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツには広がっていたのですもの」
→「カンナヴィッツにはビンデバルトにはなかった海が広がっていたのですもの」
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「665 金粉作りと帰還」
フェルディナンドは側近達をぐるりと見回して口を開いた。
→フェルディナンドが側近達をぐるりと見回して口を開いた。
何かに調合に使えるのかもしれないが、
→何かの調合に使えるのかもしれないが、
今はお姉様のためにカルステッドが採集場所へ騎士を率いていきましたよ
→先程お姉様のためにカルステッドが採集場所へ騎士を率いていきましたよ
→今はお姉様のためにカルステッドが騎士達を率いて採集場所へ行っていますよ
今はゆっくりともてなす余裕のもないのだ。
→今はゆっくりともてなす余裕もないのだ。
→わたしが一人乗りサイズにした虹色レッサーくんに乗り込むと、
神具に魔力をどんどん込めていく。
→神具に魔力をどんどん籠めていく。
(※今回だけでなく、過去回でも「籠め」「込め」が混在しているようなので
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読書なんて久し振りすぎる。
→(削除)
(※この前日にあたる「626 仮縫い」に
「わたしはベルティルデにお礼を言って、すぐに読み始めた。」など
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「664 魔力枯渇計画」
ゆっくりと上へ、上へ上がっていく。
→ゆっくりと上へ、上へと上がっていく。
貴族が神々の御加護を得るために他の領地はすでにお祈りを始めていることはご存知ですか?
→他の領地では、すでに貴族が神々の御加護を得るためにお祈りを始めていることはご存知ですか?
大人達もディッターの回数が増えたことをハンネローレから聞いた気がする。
→大人達もディッターの回数が増えたとハンネローレから聞いた気がする。
知らせが合った通り、
→知らせがあった通り、
人の身には過ぎた力で早急に一度魔力を枯渇させ、
→人の身には過ぎた力なので早急に一度魔力を枯渇させ、
成人した男性の領主候補生が城から出る時、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時に昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました
→昔は、成人した男性の領主候補生が城から出る時や、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時に、ユーゲライゼに御加護を祈っていました
→成人した男性の領主候補生が城から出る時や、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時に、昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました
→神々の御力が暴れた場合は自分だけではなく、周囲にとっても危険だ。
アーレンスバッハを満たす旅に出ることになることになるのだぞ。
→アーレンスバッハを満たす旅に出ることになるのだぞ。
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「663 神々の祝福 後編」
フェルディナンドは首を振った。
→フェルディナンドは首を横に振った。
→国境門の犯罪者を捕らえに行っていただくことになっています。
その場に名を捧げた者しかいなくなった。
→この場には名を捧げた者しかいなくなった。
フェルディナンドはエグランティーヌ様を置きざりにしそうな速さで
→フェルディナンドはエグランティーヌを置きざりにしそうな速さで
クラリッサに手伝ってもらいながら鍵を手にしたグレーティアが丁寧な手つきで、手早く鍵を取った。
→クラリッサに手伝ってもらいながら、グレーティアが丁寧な手つきで手早く鍵を取った。
礎の枯渇とユルゲンシュミットの崩壊の回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう
→礎の枯渇によるユルゲンシュミットの崩壊の回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう
領地の礎をよりずっと大きな国の礎を満たさなければならない今回は、魔力が枯渇する気配が微塵もない。
→領地の礎よりずっと大きな国の礎を満たさなければならないにも関わらず、今回は魔力が枯渇する気配が微塵もない。
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「662 神々の祝福 中編」
領域を拡大しようと暴れているのに、
→領域を拡大しようと暴れているので、
人型が全く役に立たってないよ!
→人型が全く役に立ってないよ!
フェアベルッケンのお守りを身について始まりの庭に忍び込んで、
→フェアベルッケンのお守りを身につけて始まりの庭に忍び込んで、
一体どれくらい期間なのですか?
→一体どれくらいの期間なのですか?
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「661 神々の祝福 前編」
垂れ流れている女神の御力に加えて
→垂れ流されている女神の御力に加えて
祭壇前で待機してエグランティーヌが舞を見ることになっている。
→祭壇前で待機してエグランティーヌの舞を見ることになっている。
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魔力で魔法陣が空中に描き始めました。
→魔力で魔法陣を空中に描き始めました。
新たなツェントが誕生の陰には様々なことがありました……
→新たなツェント誕生の陰には様々なことがありました……
→新たなツェントの誕生に至るまでには様々な経緯がありました……
今まで碌な情報が入らなかったせいでしょう
→今まで碌に情報が入らなかったせいでしょう
(どちらでもよいような気はしますが一応)
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王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど早々いまい。
→王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうそういまい。
→王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうはおるまい。
→王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、なかなかいないだろう。
本当の目的は誰に目にも明らかです。
→本当の目的は誰の目にも明らかです。
→エーレンフェストではローゼマイン様を守り切れませんでしたし、
魔王を呼ばれる男はやることが相変わらず
→魔王と呼ばれる男はやることが相変わらず
大きく扉が光れると、
→大きく扉が開かれると、
先頭で率いているのは見慣れた顔をしています。
→先頭で率いている者は見慣れた顔をしています。
それが奉納舞が終わりだと気付くのに
→それが奉納舞の終わりだと気付くのに
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鍵を使って礎に魔力を魔が仕込んでくるように促す。
→鍵を使って礎に魔力を流し込んでくるように促す。
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それらの情報を基にドレヴァンヒェルと話をする、とアドルフィーネが何度か頷く。
→そのような悪条件でドレヴァンヒェルを納得させるのは難しい、とアドルフィーネが俯く。
イマヌエルが「死なせてはない」という
それらを次期ツェント候補に最も近い者達が幼い頃からお祈りの重要性を知る良い機会だと考えます
→幼い頃からのお祈りの重要性などを、次期ツェント候補に最も近い者達が知る良い機会だと考えます
幼い頃から神事に触れあうのはとても良いことではありませんか?
→幼い頃から神事に触れるのはとても良いことではありませんか?
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ここにジェルヴァージオという名のランツェナーヴェの王らしき人物は含まれません
→ここにジェルヴァージオという名のランツェナーヴェの王族らしき人物は含まれません
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「656 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒章」
あのような態度を取ったジギスヴァルト王子を
→あのような態度を取ったジギスヴァルトを
(トラオクヴァールのセリフなので)
それを共に背負うことが伴侶の役目であって、ツェントの重みから逃れるように唆すことではありません、
→伴侶の役目はツェントの重みを共に背負うことであって、その重みから逃れるように唆すことではないのです、
→その重みから逃れるように唆すのではなく、それを共に背負うことが伴侶の役目です、
魔力封じるための道具や
→魔力を封じるための道具や
国境門を開閉する気もありません。
→国境門を開く気もありません。
(この少し下の
アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことなく貴族としての資格を剥奪できる
罪人が中央(アーレンスバッハ領地外)にいる状態でアーレンスバッハ領地内で
メダルの破棄をすれば、グラオザムのように登録抹消のみとなり命を奪うことはない
ということかと思ったのですが、私の理解不足かもしれません。)
アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことなく貴族としての資格を剥奪できる
→罪人が領外にいる状態でアーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことなく貴族としての資格を剥奪できる
旧ベルケシュトックの北側にある旧シャルファーがまとめられた。
→旧ベルケシュトックと北側にある旧シャルファーがまとめられた。
女神の化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインを、これからアウブになるトラオクヴァール様と養子縁組をさせませんが、その承認と
→女神の化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインと、これからアウブになるトラオクヴァール様との養子縁組を取り消す承認と、
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みんなどうしてますか?
私はまず、乙丑の日を選び、その未の刻に東南東にある神社に参拝します。ここの神社の神様の特に八幡様に礼拝しまてます。その後に、3日ほど肉などを避けた精進料理を続け潔斎し、次にここが重要なのですが最終日にトウゴマから作った自然由来の下剤をじっくりと飲んで、体内の不純物(うんこ)を排出します。そうして仏壇に祖先神を礼拝し(このあたり、うちでは上手く神仏習合した仏壇になっています)、パソコンの周囲に香をたき、お神酒や榊を手順どおりに配置します。右手でパソコンの電源を押下し、祝詞を唱えながら起動させます。次にインターネットエクスプローラを起動します。ここでも正信偈などしかるべき経文を唱えます。近所のお寺の住職に頼んで3人体制でやることもあります。充分にブラウザの準備が整ったら、googleの神ラリーにキリスト式で祈祷し、不空羂索観音の真言を唱えます。そして「はてな匿名ダイアリー」と押下しサイトに参ります。ログインの際には文殊菩薩、書きこみの際には広目天の真言を唱えてます。
こんな感じてやってるんですが大丈夫でしょうか? 特にどのタイミングでどの神仏に祈るのかちょっと自信ありません。皆さんのやり方というか、稼ぐときのコツを教えてください!
体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。もしよかったら①から読んでほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160724155200
夕方、日没、黄昏、ちょうど逢魔が時の頃に具合が悪くなるようになった。ふわふわして自分の足音が聞こえなかったり、重力や感触、足が地面を歩く動きが感じられなかったり、悪心が酷かったりする。窓の無い部屋に居れば大丈夫のようだが仕事に支障がある。対策として日光を浴びて、米食をしっかりとることを始める。根拠は稲荷神なら米が良いはずだという短絡思考だ。しかし、食事を取ると異様に疲れる。時間が掛かる。
夢うつつに、白い籠に覆われて、体が透けて溶けてなくなり、ぶよぶよした膜のような体が骨も残さず上から下に剥がされた。芯みたいな私だけ残り、それ以外が無くなった。それから稲荷神社に意識が繋がり、私は赤い線が縦に1、2本通った白い着物みたいな和服を着ていた。神様が夕方や夜に出る有象無象はてんぷら油を固めるように固めてポイすると良いと教えてくれた。
連日のしんどさから一人のときはべそべそ泣いていた。時々、狐が心配して頭を撫でてくれる。
真夜中にLINEで喚いて相談した友人(その節はありがとうございました)から清明神社に行ったらどうかと教えてもらったけれど遠いので、取り急ぎ東京で一番強そうな徳川将軍家に頼ることにした。増上寺と芝東照宮。
芝東照宮近辺で何かに呼ばれている気配があって引き寄せられてそちらへ歩いたら、小山の上、鬼門辺りに小さなボロボロの稲荷神社があった。ガラガラ鳴らすための鈴の紐が切れて落ちている。地図に鳥居マークがあるけれど名前が書いていない。近くの案内には円山随身稲荷大明神と書いてあった。社の中から具合悪そうな狐が闇堕ちに必死で堪えている様子で辛そうにこちらを見てきた。ご挨拶くらいしか出来ない力不足を申し訳なく思う。誰でもいいから早く助けてあげてほしい。
山を下りて、引き寄せられるまま更に歩くと宝珠院という辨才天に辿り着いた。北条氏みたいなトライフォースの紋が目立つ。歓迎されているようで陽気な雰囲気だと感じた。
増上寺の勝守はステロイドくらい強そうな雰囲気。芝東照宮の厄除守も並々ならぬ感じ。勝守(弓矢)も効きそう。新しいお守りは勢いがある。気軽に持っていい物ではなさそうだが、持ち歩き始めてから逢魔が時の頃に具合悪くならなくなった。強い。有難い。
電話予約をした指定の日に地元の神社で厄年の厄払いへ。調べたらお祓いの際はスーツのような正装をすべきらしい。堅苦しくない程度にそれらしい服装に着替えていざ。イメージでは夢で見たのと同じ、裾が広がるタイプのワンピースのような白い着物を着ている。
お祓いの最中に何か見えないか頑張ったけれど見える物は何もなし。
動作では、最初に見えない引力で右手→左手の順に組んでいた手をほどかれて膝の辺りに姿勢を直すよう誘導された。祝詞で住所氏名を唱えた辺りで、前から押されてどんどん後ろに仰け反るくらい体が傾いて、肩甲骨のあたりから歯のような根のある何かを、親知らずを抜くようにメリメリと3つくらい抜かれた。抜けた後に穴が開いているような気がしてしばらく落ち着かなかった。合間に神様が大丈夫だよと笑っていたように感じた。
ハッピーマンデー法だか何だか知らないが、行政が勝手に「三連休になればみんな嬉しいよね!」と
成人の日を15日据え置きから1月上旬の月曜に変えやがったせいで、松の内終了後あたりに三連休が発生し
正月明けに余計に休みが取りづらくなった上に人出も増え負担も増え、いつまでも正月が終わらずに体調も回復させづらくなった、この時期の風物詩。
神主様「は゛い゛…ゴホッ…ゼェ…ゼェ…」
そもそも健康祈願を頼む相手としても間違っている。
この頃になるともう祝詞を読む声も全員鼻声となっている。例外なし。
< お や く そ く >
1:お正月は松の内までと考え、それ以降は神社に来ないように。職員が健康を回復する為の時間です。
2:別に来てもいいが賽銭だけ入れてお参りしてさっさと帰るように。せっかくだからとか言い出さない。
3:両替だの朱印だの由緒だのトイレどこですかだのと職員の手を煩わせないように。全員疲れています。
4:境内うろうろして質問したりつまんねえ世間話振ったりして正月片づけをしている職員の邪魔をしないように。障害物競走です。
5:古札を持ってくる際、包装紙に焚き上げ料を同封したりしないように。普通に気づかず燃やす。
6:正月は混んでるから…と松の内を避けて来られるといつまでも正月が終わりません。一番混んでる時に来い。
7:昼の内は混んでるから…と早朝や深夜に来ない。意識の残っている職員はいません。
8:あれっ?こんな時間でも開いてるんだ!じゃあウチも!と喜び勇んで祈願依頼しに来ない。とっくに終業時間過ぎてます。
9:深夜や早朝にやってもらった祈願の事を口コミで近所の人とかに話さない。あくまでも僅かな日限定の通常営業時間外の特例サービスで、一般化してません。
とくに30代女性の厄除け。
非常識な時間に来て、非常識な初穂料で、昇殿したがるケースが非常に目立ちます。
あと揃いも揃っていい年こいて全員ブリッ子みたいな態度は本当になんなんだ。そうやって頼めば無理も通ると教わってきたのか。
と、まあこんな事を書く程度の余裕は出てきた年明け。
1,なぜ同性愛結婚をしたいのか理解できない。特に結婚式をあげたいというのが理解できない。
結婚式って異性間で行うように作り上げられてるじゃん。例えば衣装にしても、男性はこの服装で女性はこの服装でって。それを無理やり同性で二人ウェディングドレスとか着て異性婚者とおんなじ格好して結婚式をあげる意味がわからない。ウェディングドレスとか異性婚を前提としてそれに意味が付与されているわけだし、神父の言葉とかもそれを前提とされてるじゃん。
そういう以前からある異性婚を前提とした因習をもとにしたものなのに、同性愛者がそれをしたいというのが理解できない。同性愛ってそういう因習とかから自由なものじゃないの?
例えば、同性愛者の結婚類似の結びつきを祝う、独自の形態の祭りを発展させればいいじゃん。なんでわざわざ異性愛者と同様の結婚形式をとろうとするの?
「理解できない」っていうか、理解=受容する気がないだけでしょ。
異性婚者の結婚式は「異性婚者だからあの格好」なんじゃなくて、それを着る人が男性あるいは女性だからあの格好なんだよ。そこを意図的にごっちゃにすんなよ。
男性はこの衣装で女性はこの衣装って決まってるから、同性婚のときも男性同士は二人とも男性の衣装で、女性同士は女性の衣装でやってるってだけじゃん。
そもそも結婚式で異性婚前提にされてるのは祝詞くらいなんじゃないの?
少なくとも日本の結婚式においては宗教的意味はすごく薄れていて「結婚する二人のお披露目・お祝い会」ってのが存在意義なんだから、祝詞をそれに合わせて変えることが言うほど非合理的と思えない。
なんでわざわざ「結婚類似の結びつき」を別に作って独自の祭りを今から発明しなきゃいけないの?めんどくせえ。めんどくさすぎる。
それにその路線で行くとどうせその「お祭り」ではウェディングドレスや燕尾服や白無垢やその他異性婚者が今結婚式で使ってる衣装は使うなとか言われて着ると叩かれたりするんでしょ?
でも個人が個人のイベントで何着ようと本来は自由であるべきなんじゃないの?
2,なぜ同性愛者が異性愛者と同様の愛の形を持っていると当然のように語るのかがわからない。
いやさ、世の中には様々な性愛の形があって、人に相当の迷惑をかけない限りそれぞれ認められるべきだと思うわけですよ。SM,グロ,動物。。。いいんじゃん?
でもなぜ同性愛だけが異性愛と同様の地位を占めるべきって主張できるの?
例えば統計的に同性愛者も異性愛者と同様の長い期間1対1の強い結びつきを維持すると証明されてるの?パートナーをとっかえひっかえしたりしないの?ほら、一部のゲイたちは「ハッテン場」とか言って乱交に近いような行為をする傾向にあるとか、まことしやかに言われるじゃん。それって一般的な結婚をするような異性愛者の行動とはかけ離れてると思うんだよね。もちろんそういう人たちが同性愛者の一部でしか無いのかも、とも思うけど、一部なのかかなりの部分なのか全然外からはわからないよね。友人にも直接は聞けないけど、なんとなく飲みの席とかで聞くには性に奔放だよね。
もし、安定したカップルが形成できていてそれで異性間結婚と同様の社会的認定を受けたいなら、やっぱり結婚類似の制度を作ってそれで認定してもらえばいいよね。それで結婚と同様の扶養とかの制度を受けられると。結婚と全く同じ制度である必要はないよね。
制度に愛の形とか持ち出すことの意味がわかんない。なに「愛の形」って。愛って有形なの?
人に相当の迷惑をかけない限り認められるべきなら、同性愛者で結婚考えてる人はお互い好き合って結婚するわけで誰にも迷惑かけてないんだから認められるべきじゃん?
なんで同性愛が異性愛と同様の地位を占めるべきでないって主張できるの?
カップルの安定度? 安定度で測るの? つーか安定度って何??
パートナーをとっかえひっかえするのだって「人に迷惑をかけない」なら認められるべきでしょ。それは異性愛間でだってそうじゃん?
逆にそれで人に迷惑をかけるんだったらそれは異性愛同性愛関係なくやめるべきじゃん?
なんで「結婚類似の制度」が必要なのかが全然説明されてないんですけど。
3,そもそもなんで結婚して結婚と同様の社会的認定や庇護が得られると思っているのかわからない。
結婚して何かメリットが得られるとしたら(本当にそんなものが得られるのかは不明だが)、それを同性愛者がほしいと思うのは理解できる。でも、それが与えられるかは別の話だ。
例えば、日本人のだれかがアメリカ人にとっての当然の権利であるアメリカの投票権がほしいと思ったら、、、アメリカに帰化するしか無い。「日本人のままでもアメリカの投票権がほしい」というのは気持ちは分かる。僕ももらえるならほしいかもしれない。でも、そりゃむりだろう。
なので、これまで異性間のものとして扱われてきた結婚というものに同性愛者が入り込んできても、すぐにじゃあ同様の認定と庇護を与えましょうというわけには行かないんじゃないかな。
こういう結婚はこれまでの歴史、経緯で異性間のものとして扱われてきたという話をすると、「武田信玄も男の小姓に恋文を書いていて、同性愛は歴史的にも認められてきた」とか主張する人がいる。これは無理筋だと思う。僕も同性愛は長く歴史上存在してきたんだろうな、と理解はしている。だけど、同性結婚は直近の近代まで認めた社会があったとは聞いたことがない。同性愛は否定も差別もする気はないが、同性婚はそれとはまた話が別じゃないかな。
え、なにこれ。「ぼくは同性婚者に異性婚者と同等の庇護や認定や権利を与えたくありません!」って言ってるだけじゃん。論拠とか無いじゃん。
あなたが同性愛者イヤだから同性愛者に結婚制度認めたくないんですってゴネてるだけですよね。
「昨日まで黒人は奴隷だったんだから今日から法律変わって自由人になったからって白人と同様の認定と庇護を与えましょうというわけには行かないんじゃないかな」、って話に対して、「そりゃ法律変わったし本人ら何も悪いことしてないんだから認定と庇護与えない方がアカンのは明らかでしょうが。与えないこと正当化してんじゃねえよ」とか思わんのかいな。
いやどんな感想を抱くのも自由だけど、それを他人にもっともらしく主張して認定と庇護を付与する云々レベルにまで真顔で首を突っ込んでくるのはやめてくださいよジョークでも不快なのに。人の権利左右するような話題ですよ?
鬱陶しいし怖いわあ。これが通っちゃったら「ぼくは女に選挙権とか認めたくありません!」「わたしは男は全員去勢するべきだと思います!」とかも通っちゃう話になるじゃん。
イメージとしてはリベラルをきどりたい異性愛者の声が大きいようにみえる。たとえばエルトン・ジョンのように著名人が日本でカミングアウトをして権利拡充を歌っているのだろうか。マツコ・デラックスやミッツ・マングローブですら、「オカマ」という売り出しで同性愛的側面は強調していないように思える。また、そういう活動もしていないように見える。
誰が推進してるかってそんなに重要か?
つうか普通に同性愛者の団体とかが推進してんじゃないの。今だって権利制限されすぎだし。普通に同性婚が制度として確立されれば同性カップル利益あるじゃん。
ということで、「同性愛者に対する結婚類似の制度を作って認定していくべきだが、結婚と同じにしてしまうべきではない」というのが理解できない。
ウェーイwwwみんな大好き、無断転載を訴えたはずなのになぜか無関係な増田どもから勝手に引用扱いされたでござるのoramudaさんですよっと。
無断転載は良くないよねえ。引用も転載もやってる事一緒で何ら変わりないよねぇ。勝手に個人のブログに増田の内容を転載して、そこで誹謗中傷を行うのはさらに良くないよねえ。ゲスの極みの行為だよねえ。
はてなの真摯なご対応に期待致します。って事でこの話は終わらすとして。
まず、こちらは増田を本当にタダの日記帳として利用してるだけなんで、別にトラバとかブックマークコメントとか欲しくないわ。
読むのは大歓迎だが感想は一切いらない。(ホッテントリ入りすればアフィブログに誘導するくらいするけどね。あの効果意外とバカにならないんだわ。でもそれをメイン目的にして書くと本当に書きたい事書けなくなるから正直どうでもいい)
とはいえ、その感想を全無視する事もしない。なぜなら、侮辱に満ちたトラバをつけるバカには、向けられた言葉をそのまま返す事によって、いかに自身の行動が低俗かつ下品なもので唾棄すべき行いであったかを自覚して欲しいと思っているからさぁ? だから、否定的なトラバに特に100%トラバ返しをするようにしてるんだけどね。
増田らしい、もっともらしい、とても面白い意見が出てきてたね!
誰にトラバつけるのもブックマークコメントつけるのも自由なんだから命令するなってさ! 命令なんかしてないけどね!
そりゃそうだ!納得だ!だってここは自由の国、匿名日記帳の増田なんだからね!
だから私も、好きな事を好きに書くのはこれまでと同じ変わらないスタンスでやろうと思うんだけどね!
具体的にはね。神主さん、トラバ付けてきて誹謗中傷を行うという罪穢れに満ち溢れたお前ら増田を、全員漏れなくお祓いしてあげるよ!
祝詞奏上してあげるからさぁ! いいよいいよ遠慮するなよ、百回くらい奏上してあげるよ! しかもタダで! やったね増田! ここまで贅を凝らした無料サービスなんて滅多に受ける機会ないよ!
調べたんだけど増田の一投稿の文字制限って三万五千字くらいなんだってさ!
増田は一画面に二十五件まで表示される形式だけど、それほどの文字量の投稿が昨日みたいなペース(一時間十分で33エントリ)でなされたら、もう見づらくってしょうがないよね!
でもやめない!
お前らの罪穢れが消え去るまでやめないよ! 罪穢れを消し去られ、自分の身体がいかに罪穢れに塗れていたか・自らの行いがいかに罪深い物であったかを自覚し、トラバ付けて来なくなるまでやめないから!
というわけでこのエントリ以降の自投稿についたトラバは、一切読まずに、クソ長い祝詞を百回くらい繰り返したものをトラバ返しします。
答えを求めてるっぽい感じでもないけど。適当に答えとく。
神に祈りを捧げる際、大昔は金じゃなくて神への供物をそのまま用意していた。
それが金納める形に変わったのは貨幣経済が発達したからとも言えるし、近代化の過程において供物をダイレクトに用意するのが難しくなったからともいえる。
まあ今でも鶏だの牛だの鹿だの馬だのを金に添えてお供えとして用意するところはあるから、そういう名残が各地に残されてはいるけどな。
神主が捧げる祝詞は古文。中学高校で習うような内容だからまあ聞いてても分かるだろう。
現代語で表した願いをそのまま古文に訳して奏上しているようなもんだ。
受付は他の人。
周囲からひそやかに投げかけられる、いくつもの迷惑そうな眼差しもガン無視という勇者っぷり。
「(おいおい今何時だと思ってんだよ)」
終業時間間際。境内はひと気もない。そもそも雰囲気的にかなり入ってきづらい。まあ普通の人はこの時間に来ない。
「今年が前厄なので、厄払いを…」
「(おいおい今何月だと思ってんだよ)」
厄払いは二月頭までに済ませるものな上、今年は既にもう半分終わってる。まあ普通の人はこんな時期に厄払いしない。
「住所は…」
「(おいおいどこで受けるべきもんだと思ってんだよ)」
お住まいは数百キロの彼方。その地元には有名神社てんこ盛りな上、当社は厄払いの専門でもない。まあ普通の人はわざわざ遠方来て依頼しない。
「祈願料ですね、ではこちらで…」
「(おいおい相場いくらだと思ってんだよ)」
また例の金額。やったね。どうやら近眼なのか神社の大きさが見えないらしい。まあ普通の人はこんな金額を提示してこない。
で祈願。実質貸切。
世間じゃ残業代がなくなるとかなくならないとか言ってるが、そもそも神社にそんなものはない。サービス残業。労基仕事しろ。
常識のない夫婦の為に安手間で営業時間延長&神社貸し切り。祈願してる間は終業できないから職員全員が残業。残業代一切なし。労基どこ。
まあどっかその辺でダラダラしてたらこんな時間になっちゃって、本来の目的思い出して来たんだろうなーというのが丸分かりな二人だった。
というか、
変な時間(特に遅く)に来る客は、住所も妙、祈願内容もおかしく、祈願料も変と。
だいたい決まっている。
変な時期に厄払い受けにくる客ってのは、ホントにこういうのが多いんだが。
まあ、一つ言える事としてはだ。
常 識 が 無 い か ら 、 厄 払 い が 必 要 と 感 じ る よ う な 目 に 遭 う ん じ ゃ ね え の
と。
ちゃんと周り見て他の参拝者に合わせた行動も取れないようなルールブレイカーだから、日常でも周囲からやたら叩かれてて、その理由さえ自覚できずに、結局は「何か悪いものが憑いている!」みたいな他人のせいというクソろくでもない発想に行き着くんじゃねえのかと。
あと、かなりどうでもいい謎行動だったが、
祈願に案内する為に声をかけた際に、振り向いた妻の方がなぜか浮かべた、目ぇひんむいて顎を突き上げて下目遣いでこっち見るみたいな変な表情。
ずいぶん昔の一時期に広末がドラマとかでたまにやっていた仕草のようにも思うが、まぁ初対面の自分がその事を咄嗟に思い出すくらいだからもしかすると妻の方は「〇〇ちゃんそうすると広末に似てるねー」みたいな事を昔誰かに言われた事があるのかもしれないが、とにかく美人でもない一般人にやられると正直気持ち悪かった。家でやれ。
追記:はいはいブコメ返しブコメ返し。馬鹿だねぇ。まだ噛み付いてくるよこのチャンコロ。
単調な攻勢であくびが出るので、5・6ともにまとめて返答しとくわ。ふあーあ。(欠伸)
change_K
俺以外に反応してもらえない露出狂の気持ちを教えてくれwww
change_K
まだやってたwww意地で続ける凡才芸www
oramudaさん、ブログで連載したほうが多少は当たる可能性が増すと思うよ。
自分では何ひとつ生み出せないくせに、人の生産物を上から目線で論評して、それで何かを作り出した気になっているだけの無生産者乙。
きっとトラバとかブコメとか付かなくて歯軋りするんじゃない? ねえ、自分の才能が存在しない事を認められないから文章を書かずにいるだけの、正真正銘の凡才君。
それから、自分のブログでやったらどうとかそれはお前に命令される事じゃないから黙っとけこの豚野郎。
自分のブログでやるわけないだろう? お前じゃないんだからさあ。 匿名日記に噛み付いて、反論されない安全なところからブックマークコメントで一方的に批判して、そんで当該記事において反撃を受けたらまたブコメ更新して、それもさらに反撃されたら自分とこのブログに記事を無断転載してまで攻撃を続けるような、卑劣低俗なお前とは違うんだからさぁ。
「自分以外には相手してもらえない」ていう、お前の指摘内容と違うねぇ?
反応しているのはお前だけじゃないし、一時間で関連ツリーに30トラバ以上は付いたねぇ。
そもそもトラバなんて欲しくもないから、これからは断固たる対応を取ると宣言したけどね。
ねえどんな気持ち? 自分の思惑と現実が食い違って、ねえどんな気持ち? 教えてよ!
アハハハハ! お前以外にもあの文章に反応する奴はいるんだよ? 道化だねぇ! その程度もわからない馬鹿なんだねぇ!
まぁこれからはトラバも一切付かなくなるだろうから、それに乗じて単純で低脳極まりないお前はまた「自分以外には反応されない」とか糞ブコメ付けるんだろうけどさ。
お前みたいな個人ブログで人の書き込み叩くような奴に対しても、トラバつけられた時と同じ対応するから、
覚悟しとけよこのクソ野郎。
具体的には、一度ブコメつけてきやがる度に、ブログのコメント欄に可能な限りの祝詞を書き込むから。
それから、増田の当該エントリの方にもお前のブコメへの反論をきっちり載せておくからね。
アウェーじゃなくホームなら何をされても防げると思ってるんだろうけど、きっちりアウェーでも片をつけるから。
気付かなかったから放置していたのを、わざわざ教えてくれてありがとう。
おかげで、はてなに通報してそれで済ませてやろうという優しい気持ちも失せたわ。
こんな風にね。
(以下長文祝詞)
相手の個人ブログにも同じ書き込みがあったので、しっかり同じ返答しておいてあげました★
40代半ばくらいのおっさん。Tシャツにジーンズにナップザックの旅装。まあぱっと見で祈願を受けにくるようなタイプじゃない。
男「ここは何をするところなんですか?」
*「(看板も見ずに入ってくるのかよ)ご祈願のお受付をするところですね」
男「ご祈願っていうのは、それはどんな祈願でもいいんですか?」
*「(うわ聞きたくねえなあ)ええ、どのような?」
*「(おいおい)」
まあ、神の家は迷える民の為に常に門戸を開いている。ゆえに、どんな下らない望みでも笑顔で受付はするが。
こいつと同じように受付にやってきて、ガンの病気平癒祈願とか、家族が生前お世話になりましたのでその御礼に、とか言う人もいる。
正直、神頼みしなくても別に済むような願いなら、自力でどうにかするか、あるいは賽銭箱の前で各自勝手に祈って欲しいんだがな。
*「わかりました。それではご住所とお名前を…」
二人連れ「こんにちはー」
*「…こんにちは。ようこそお参りくださいました(あ、この方…)」
ここで新たに入ってきた二人連れ。さすがに顔はよく覚えている。
神社は客商売ではないにせよ、祈願受付にやってきて普通に札束を出してくる人の顔くらいは覚えていないとさすがに勤まらない。
*「(今日はあの方達いくらかねえ)はい、それではご祈願料をお納め下さい」
男「大体いくらくらい?」
*「(答えられねえんだよそのくらいテメエで判断しろ)そうですね、決まりはございません」
男「じゃあこれで(ハダカの野口×3)」
*「(うっわ安、大神社なめてんのかこいつ)ではこちらで、ご領収です」
男「ん」
*「(あの方達とは雲泥の差だね)只今よりご祈願を執り行いますから本殿へご昇殿下さい」
男「本殿ってのはあっち?」
*「(めんどくせえなあ見りゃわかんだろうが)はい、あちらの扉から…」
祈願受付を終えて本殿で準備をしていると、既に昇殿済みのおっさんと、後から昇殿してくる二人連れの姿が見えた。
〇 〇〇
こんな並び方で祈願を受ける。だが、
〇
〇 〇
ていうか、オッサンが正面でどっかりと胡坐をかいて、まったく場所を譲らない構え。
普通は、後から昇殿してきた人間がいれば横にずれて場所を譲る。右と左に別れて座る。
後から昇殿してきた人間が二十人くらいの団体だったりした場合は、移動しない場合が多いが、今回は二人だけなのでまあ普通は譲る。
だがオッサンは特等席!みたいな感じで中央に鎮座し不動の構え。
まあ、祈願の初心者みたいだし仕方ないか、それでも普通の人なら横にずれる心配りくらいするもんなんだけどなあ、と呆れつつ、一言お願いをするために近づいていった。
*「すみません、この御祈願は皆様三名様だけですので、少しこちらに移動して頂いてもよろしいでしょうか?」
男「…(無視)」
*「(シカトかよクソ野郎)こう、三名様で横にお並び頂きましてですね、皆さまで御祈願お受けいただいてもよろしいでしょうか?」
男「…(顔すら上げない)」
二人連れの偉い方「あ、よろしいです、私達ここで」
もう一人「(笑顔)」
*「えっ、そうですか? すみません、ありがとうございます…」
で結局オッサンは席を譲らず、真正面一番前の特等席(笑)で祈願受けて帰ってった。
野球の観戦じゃねえんだから、好きなチームの必勝祈願に来てまで、バックネット最前列かぶりつきを確保してんじゃねえよオッサン。
ていうか祈願料三千円の奴が、祈願料百万円を何度か記録している二人(今回は五万円だった)の前に堂々と座ってんじゃねえよ。
たかが好きな野球チームの必勝祈願に来た奴が、大会社の商売繁盛祈願しに来てるお方(当然二人とも正座)の前で堂々と胡坐かくな。
下がれ下郎。
こういうの見るとモヤっとする。
神 社 来 た 時 く ら い 譲 り 合 い の 精 神 を 持 て や 。
<ついでに思い出した事>
常連「あー、今日はこの子がちょっと風邪をひいてしまったのでー、病気平癒も追加で」
家 で お と な し く 寝 か し と け 。
追記:はいはいブコメ返しブコメ返し。馬鹿だねぇ。まだ噛み付いてくるよこのチャンコロ。
単調な攻勢であくびが出るので、5・6ともにまとめて返答しとくわ。ふあーあ。(欠伸)
change_K
俺以外に反応してもらえない露出狂の気持ちを教えてくれwww
change_K
まだやってたwww意地で続ける凡才芸www
oramudaさん、ブログで連載したほうが多少は当たる可能性が増すと思うよ。
自分では何ひとつ生み出せないくせに、人の生産物を上から目線で論評して、それで何かを作り出した気になっているだけの無生産者乙。
きっとトラバとかブコメとか付かなくて歯軋りするんじゃない? ねえ、自分の才能が存在しない事を認められないから文章を書かずにいるだけの、正真正銘の凡才君。
それから、自分のブログでやったらどうとかそれはお前に命令される事じゃないから黙っとけこの豚野郎。
自分のブログでやるわけないだろう? お前じゃないんだからさあ。 匿名日記に噛み付いて、反論されない安全なところからブックマークコメントで一方的に批判して、そんで当該記事において反撃を受けたらまたブコメ更新して、それもさらに反撃されたら自分とこのブログに記事を無断転載してまで攻撃を続けるような、卑劣低俗なお前とは違うんだからさぁ。
「自分以外には相手してもらえない」ていう、お前の指摘内容と違うねぇ?
反応しているのはお前だけじゃないし、一時間で関連ツリーに30トラバ以上は付いたねぇ。
そもそもトラバなんて欲しくもないから、これからは断固たる対応を取ると宣言したけどね。
ねえどんな気持ち? 自分の思惑と現実が食い違って、ねえどんな気持ち? 教えてよ!
アハハハハ! お前以外にもあの文章に反応する奴はいるんだよ? 道化だねぇ! その程度もわからない馬鹿なんだねぇ!
まぁこれからはトラバも一切付かなくなるだろうから、それに乗じて単純で低脳極まりないお前はまた「自分以外には反応されない」とか糞ブコメ付けるんだろうけどさ。
お前みたいな個人ブログで人の書き込み叩くような奴に対しても、トラバつけられた時と同じ対応するから、
覚悟しとけよこのクソ野郎。
具体的には、一度ブコメつけてきやがる度に、ブログのコメント欄に可能な限りの祝詞を書き込むから。
それから、増田の当該エントリの方にもお前のブコメへの反論をきっちり載せておくからね。
アウェーじゃなくホームなら何をされても防げると思ってるんだろうけど、きっちりアウェーでも片をつけるから。
気付かなかったから放置していたのを、わざわざ教えてくれてありがとう。
おかげで、はてなに通報してそれで済ませてやろうという優しい気持ちも失せたわ。
こんな風にね。
(以下長文祝詞)
相手の個人ブログにも同じ書き込みがあったので、しっかり同じ返答しておいてあげました★
馬鹿だねぇ。私はchange_kなんて奴知りもしなかったのに。
元記事読んで面白かったので乗っかる。
彼ら(教授を叩いてる人)がどのような宗教を信じているかというと、自分の信仰や教義に無自覚でなければならない、っていう宗教があると思うんだけど、これって宗教的にはすごい所にいってると思う。もしかしたら宗教の本来のあるべき姿なのかも、目指すべきものなのかもしれないとか。ただ、こういった、宗教に対する無自覚性が良いのか悪いのか、っていう問題はある。意図的に無自覚になったわけではなく、いつのまにか無自覚になった、言葉とその意味が消失して、元記事に書いてあるように感じる雰囲気だけが残った。
(個人的には、言葉が無くなった大きな理由は言葉に翻弄された第二次大戦とその後だったんじゃないかと思う。)
信仰について言葉で説明したりする事にやたら嫌悪感を抱く人が居る、葬式の坊さんの説法とか、ほとんどまともに聞いていないか、後で坊さんに対して否定的な事を言う人がいて、彼らは無自覚ゆえに雰囲気宗教を信じている。言葉で説明して欲しくないのだ、雰囲気で信仰を教えて、それぞれで感じて考えて下さいという感じが良い、だから儀式が超重要。
お守りを切る事ができないのは、バチがあたるというより、それが儀式的な行為だからだと思う。だから、何年か身につけたお守りをお焚きあげなんかで焼いたりするのはできちゃう。元記事のような学校の授業という日常の中で儀式を行ってはいけないのだ、雰囲気がぶち壊されてしまうから。雰囲気の演出としてお経とか祝詞とかも超大事、日常的じゃない方が良いし、意味や言葉が分からなくても良いし、むしろ分からない方が良い、でもたまにちょっと意味が分かるぐらいが本当はベスト。
この手の話で、やはり凄いなあというか、面白いなあと思うのが、無自覚か自覚的かという所。自分に対して完璧に自覚的になれるのか、行き着く果ては結局無自覚なんじゃないか問題とか。で、そういうのが仏教の本来で、東洋哲学とか仏教哲学なんだろうなと。
(1)証拠がまったくないことを真実のように語るのは悪←時と場合による。例えば人が「死後の世界」の概念に縋りながら死んだ場合、個人の幸福という観点からは必ずしも悪とは言えない。多様なケースが考慮されておらず、そもそもこの主張自体に確固たる論理的保証が無い。
(2)宗教はそれらの課題にもがき苦しむ現存在の本来的な営みから目をそらす商売だ←存在の知覚をどのように成すかという点でどちらも変わらない。そもそも宗教概念自体は商売に本質を置いているとはいえない。宗教より形成された倫理でさらに苦しむ場合もあるため、目をそらすという言い方は適切ではない。
(1)倫理はそれぞれの個人が徹底的に追求することでしか本当の姿を見せない(だからずさんな倫理を放言するのは不道徳な悪だ)←論理的保証が無い。倫理がミームの集合体ならば「本当の姿」など個々人によって無限にあるとしか言えないし、本質が違うという訳でもない。倫理を放言するのが「悪」であるという主張もケースバイケースとしか言えない。
1:今日の基盤となる倫理を作った事。共同体が維持していく要素に正当性を付与した事で、今日では違法とされている殺人や窃盗等を禁じたので、結果として人民の大部分に利益が齎された点もある。
2:司祭階級が集まった金で芸術的建築物を建造した事や、今日の宗教画のモデルとなった事により、素晴らしい文化遺産を生み出すのを手伝ってくれた事。
3:安全や恐怖のミームを求める欲求に応えた事。不安な時に祝詞を唱えたり、死後の世界の概念で平安末期の人民の精神ストレスを緩和、消化してくれた事等。
フォトンベルトが全人類に影響し、話題となった船井総研グループが、電子書籍に参入することが明らかになった。「黒船」アマゾンに続く「波動系」企業の参入に、今年こそは「電子書籍元年」と呼ばれる年になりそうだ。
船井総研の船井幸雄代表取締役会長は、2013年をめどに船井総研グループが電子書籍事業に参入することを発表した。船井総研グループの運営するインターネットの電子書籍ストア「船井幸雄.comブックストア」では、『月刊ザ・フナイ』のほか、20万冊の和書を提供する。
電子書籍の制作は、セミナー参加者がパソコンに打ち込み、宇宙の意志がマークアップを行う。また、専用の電子書籍端末「ascension」(船井電機製)を特別価格で提供。販売ルートは経営戦略セミナーと、オープンワールド・ストアで販売される。
船井総研の船井氏は、「(電子書籍事業が)情報料としては、私はその内容からみて決して高くはなく、価値は充分にある。」と意気込みを語り、にんげんクラブ全国大会で大喝采を浴びた。
祝詞にそんな使い方があるとは!
ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。
しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。
この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。
DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。
バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。
関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。
10分くらいして、DQN客に定食が持ってこられたんだけど、「おい!おせーぞ!」とまだ文句つけるんだよ。バイトの子は笑顔で、「申し訳ありません、ただいま込み合っていまして」と返事してた(実際昼飯時で混雑していた)
そうしたらDQN客が、「てめーふざけたこといってんじゃねーよ!飲食店が客を待たせんじゃねー!お客様は神様って習わなかったんか!」って切れだしたんだよ。俺の勝手な推測だけど、水曜日は用意してすぐに出せるようにしてたんだろうな。
バイトの子はぽかんとして、びびっていた。かわいそうすぎる。
せっかくのお昼が飯マズだよ、と思っていたら、その子が「お、お客様は、神 様 で す か?」って答えたんだ。
DQN客は「あたりめーだ、きまってるだろう。基本だろが」と口に飯が入ったまましゃべってた。
こっからが神展開なんだがバイトの子が、「神様でしたか、大変申し訳ございませんでした。店長さーん、神様がいらっしゃいましたー」って叫んだんだよ。
そうしたら、厨房から店長さんと奥さんが出てきて、「やはり、神様でしたか。私もそうじゃないかと思っていたんです」、「私たちのお店にも、ついに神様がきてくださったんですね」と、やりだして飯吹きそうになった。
バイトの子が「お祝いいたしましょう!」と言い出して、なんかお経みたいの唱えだしたんだよ。天津神とか言っていたから祝詞かな。
バイトの子が、独特のハリのある声で唱えている間、店主夫婦はニコニコしながらDQN客を見つめていた。
DQN客が「神ってそういう意味じゃ、頭おかしいんじゃねーか?」って机をたたいて立ち上がったら、「神様もう行ってしまうのですか、もっとごゆっくり」って店主が言う途中で「こんなバカな店、もうこねーよ!」と千円札を投げて店を飛び出ていった。
バイトの子と店主夫婦は手を合わせて開けっ放しの出入り口に深々とお辞儀、少し沈黙があって、店内は大爆笑。
店長夫婦が「バイトさんのおかげで、あの客と手を切ることできた。ありがとう、ありがとう」と言って、他の客もDQN客を嫌っていたことと、バイトの子の勇姿(でいいんだろうか)を褒めちぎっていた。俺は笑いすぎて麦茶がのどにつまってむせてしまったよ。
先日結婚式しましたよ。
招待した人のうち、友人中4人に小さい赤ちゃんがいて、
うち二人が連れてきて、一人は預けてきて、一人は産まれたてだったため辞退したよ。
神前式だったせいもあるけど、式中だけは
「赤ちゃんがいる人はここに座ってください」とか「泣きだしたら退出願います」
とか神社側から直接連れてきた人に、事前にお断りがあったみたい。
別に気にはしてなかったけど、実際祝詞の時に怖がって泣いちゃって、
慌てて外に連れ出したって友達は言ってた。
そもそも二人でもめる前に、式場側で許容できること、できないこと、
というのがあるはずなので、式場に聞いてみるのが先じゃない?
式場側から言ってもらうのが一番カドが立たないし。
私の場合はあんまり赤ちゃんを受け入れる体制の整っていない場所だったので、
友人にも負担にならないか心配だった。(専用の控室がないとか授乳室がないとか)
もちろん走り回られたりしたら雰囲気が・・・とかも考えなかったわけではなかった。
でも終わってみたら、そんな些細なことどうでもよかったし、なんで一瞬でも考えたのかと思ったよ。
お嫁さんの気持ちもわかります。
一生に一度のことだもん、ほかの人にはくだらないって思える事も気になるし、後悔したくないんだよね。
準備の時はお互いの考え方や価値観の違いがはっきり出るからね。
けんかもするし、、でもそんなもんだよ!
終わったら、一つ山を越えたって感じで、結びつきは強くなれると思うよ。
みんながよかったねって思える式になりますように。がんばれ~。