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2019-01-06

おきつねさま

小学生だったころ、私はオカルトホラーにハマっていた。

もっとビビりもビビり、呪怨なんて目と耳塞がないとダメみたいな人だったので専ら本で怪談を読むばかりだったけれど。

図書館で週に2,3冊怖い話の本を借りてはびくびくしながら読破する、そんな日々だった。


その中で印象に残っている話が今回の話。

狐というか「お稲荷様」を主軸にした話である。あらすじはこうだ。

主人公剣道をやっている女の子。赤胴を着て日々練習に励むものの中々上手くはならない。

そこで近所の稲荷神社に参拝して「剣道が上手くなれますように」だかお願いをする。

すると次の日くらいから、道場卒業生らしいお姉さんが剣道教室に訪ねてきて指導をしてくれる様になった。

中でも主人公には積極的かつ優しく指導してくれて、お陰で主人公も実力がめきめき上達。

そのお姉さんに懐くようになる。

ところが、ある日を境にお姉さんの態度が少しぎこちなくなる。加えて変ないたずらも主人公の周りで起き始め。

そしてお姉さんと対戦する時、面の向こうに吊り上がった目と口がこちらを見ていることに気づく。

「礼の一つもなしかい、え? 赤胴」

そう、やはりというかお姉さんはお稲荷様(=狐?)の化身であったのだ。

実はお稲荷様には『願いが叶ったらお礼をしないといけない。』というルールがあり、主人公はそれを忘れていた。

急いで神社に向かい油揚げお供えして必死に謝る主人公

そこに、「本当に有難いと思ってんだろうな、え? 赤胴」と。

どこからかそんな聞き覚えのある声が聞こえて話は終わり。


長くなってしまって申し訳ない。

当時はこの怪談結構怖くて印象に残ってたんだと思う。(いたずら描写とか変貌する様とか)

ただ、今こうして思い返すと怪談というより少年漫画にありそうなやつだと思う。

ちょっとドジな剣道小学生っ娘と、見返りがないと祟りを起こす、口の悪い稲荷神(もとい年上のお姉さん)のバディもの

前者が中心ならスポ根ものだし、後者が中心ならほのぼのなり非日常系なり派生させられそう。


……かつてこの話に戦々恐々としていたちびっ子が。

今やそういう風にしか、考えられなくなってしまたことが実は一番の怪談なのかもしれない。

2018-09-27

anond:20180927015549

神道の考え方からするなら、太陽天照大神の力だし豊穣は稲荷神の力だし雷も複数人いるけど要するに神様の力だし・・・なのに重力神は居ないじゃん

重力の神がいないってことは神様の力じゃないじゃん

2016-07-24

私の体験したオカルト体験をここに記す③

体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。もしよかったら①から読んでほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20160724155200

芝の神社仏閣巡りと厄除け祈祷の話。

夕方日没黄昏、ちょうど逢魔が時の頃に具合が悪くなるようになった。ふわふわして自分足音が聞こえなかったり、重力感触、足が地面を歩く動きが感じられなかったり、悪心が酷かったりする。窓の無い部屋に居れば大丈夫のようだが仕事に支障がある。対策として日光を浴びて、米食をしっかりとることを始める。根拠稲荷神なら米が良いはずだという短絡思考だ。しかし、食事を取ると異様に疲れる。時間が掛かる。

うつつに、白い籠に覆われて、体が透けて溶けてなくなり、ぶよぶよした膜のような体が骨も残さず上から下に剥がされた。芯みたいな私だけ残り、それ以外が無くなった。それから稲荷神社意識が繋がり、私は赤い線が縦に1、2本通った白い着物みたいな和服を着ていた。神様夕方や夜に出る有象無象てんぷら油を固めるように固めてポイすると良いと教えてくれた。

連日のしんどさから一人のときはべそべそ泣いていた。時々、狐が心配して頭を撫でてくれる。

真夜中にLINEで喚いて相談した友人(その節はありがとうございました)から清明神社に行ったらどうかと教えてもらったけれど遠いので、取り急ぎ東京で一番強そうな徳川将軍家に頼ることにした。増上寺と芝東照宮

東照宮近辺で何かに呼ばれている気配があって引き寄せられてそちらへ歩いたら、小山の上、鬼門辺りに小さなボロボロ稲荷神社があった。ガラガラ鳴らすための鈴の紐が切れて落ちている。地図鳥居マークがあるけれど名前が書いていない。近くの案内には円山随身稲荷大明神と書いてあった。社の中から具合悪そうな狐が闇堕ちに必死で堪えている様子で辛そうにこちらを見てきた。ご挨拶くらいしか出来ない力不足申し訳なく思う。誰でもいいから早く助けてあげてほしい。

山を下りて、引き寄せられるまま更に歩くと宝珠院という辨才天に辿り着いた。北条氏みたいなトライフォースの紋が目立つ。歓迎されているようで陽気な雰囲気だと感じた。

増上寺の勝守はステロイドくらい強そうな雰囲気。芝東照宮の厄除守も並々ならぬ感じ。勝守(弓矢)も効きそう。新しいお守りは勢いがある。気軽に持っていい物ではなさそうだが、持ち歩き始めてから逢魔が時の頃に具合悪くならなくなった。強い。有難い。





電話予約をした指定の日に地元神社厄年厄払いへ。調べたらお祓いの際はスーツのような正装をすべきらしい。堅苦しくない程度にそれらしい服装に着替えていざ。イメージでは夢で見たのと同じ、裾が広がるタイプワンピースのような白い着物を着ている。

祓い最中に何か見えないか頑張ったけれど見える物は何もなし。

動作では、最初に見えない引力で右手左手の順に組んでいた手をほどかれて膝の辺りに姿勢を直すよう誘導された。祝詞で住所氏名を唱えた辺りで、前から押されてどんどん後ろに仰け反るくらい体が傾いて、肩甲骨のあたりから歯のような根のある何かを、親知らずを抜くようにメリメリと3つくらい抜かれた。抜けた後に穴が開いているような気がしてしばらく落ち着かなかった。合間に神様大丈夫だよと笑っていたように感じた。

ストレッチ系のマッサージを受けた後くらいにはスッキリたか効果があったと思う。

 
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