2010-04-19

行き着けの定食屋DQN撃退法がすごかった

ここ最近会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。

しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。

この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。

DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。

バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。

関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。

10分くらいして、DQN客に定食が持ってこられたんだけど、「おい!おせーぞ!」とまだ文句つけるんだよ。バイトの子は笑顔で、「申し訳ありません、ただいま込み合っていまして」と返事してた(実際昼飯時で混雑していた)

そうしたらDQN客が、「てめーふざけたこといってんじゃねーよ!飲食店が客を待たせんじゃねー!お客様神様って習わなかったんか!」って切れだしたんだよ。俺の勝手な推測だけど、水曜日は用意してすぐに出せるようにしてたんだろうな。

バイトの子はぽかんとして、びびっていた。かわいそうすぎる。

せっかくのお昼が飯マズだよ、と思っていたら、その子が「お、お客様は、神 様 で す か?」って答えたんだ。

DQN客は「あたりめーだ、きまってるだろう。基本だろが」と口に飯が入ったまましゃべってた。

こっからが神展開なんだがバイトの子が、「神様でしたか、大変申し訳ございませんでした。店長さーん、神様がいらっしゃいましたー」って叫んだんだよ。

そうしたら、厨房から店長さんと奥さんが出てきて、「やはり、神様でしたか。私もそうじゃないかと思っていたんです」、「私たちのお店にも、ついに神様がきてくださったんですね」と、やりだして飯吹きそうになった。

バイトの子が「お祝いいたしましょう!」と言い出して、なんかお経みたいの唱えだしたんだよ。天津神とか言っていたから祝詞かな。

バイトの子が、独特のハリのある声で唱えている間、店主夫婦はニコニコしながらDQN客を見つめていた。

DQN客が「神ってそういう意味じゃ、頭おかしいんじゃねーか?」って机をたたいて立ち上がったら、「神様もう行ってしまうのですか、もっとごゆっくり」って店主が言う途中で「こんなバカな店、もうこねーよ!」と千円札を投げて店を飛び出ていった。

バイトの子と店主夫婦は手を合わせて開けっ放しの出入り口に深々とお辞儀、少し沈黙があって、店内は大爆笑。

店長夫婦が「バイトさんのおかげで、あの客と手を切ることできた。ありがとう、ありがとう」と言って、他の客もDQN客を嫌っていたことと、バイトの子の勇姿(でいいんだろうか)を褒めちぎっていた。俺は笑いすぎて麦茶がのどにつまってむせてしまったよ。

あのバイトの子は巫女さんとかかな。これで曜日を気にせず食べに来られるから、今度聞いてみよう。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20100419125641

記事への反応(ブックマークコメント)