はてなキーワード: 広目天とは
みんなどうしてますか?
私はまず、乙丑の日を選び、その未の刻に東南東にある神社に参拝します。ここの神社の神様の特に八幡様に礼拝しまてます。その後に、3日ほど肉などを避けた精進料理を続け潔斎し、次にここが重要なのですが最終日にトウゴマから作った自然由来の下剤をじっくりと飲んで、体内の不純物(うんこ)を排出します。そうして仏壇に祖先神を礼拝し(このあたり、うちでは上手く神仏習合した仏壇になっています)、パソコンの周囲に香をたき、お神酒や榊を手順どおりに配置します。右手でパソコンの電源を押下し、祝詞を唱えながら起動させます。次にインターネットエクスプローラを起動します。ここでも正信偈などしかるべき経文を唱えます。近所のお寺の住職に頼んで3人体制でやることもあります。充分にブラウザの準備が整ったら、googleの神ラリーにキリスト式で祈祷し、不空羂索観音の真言を唱えます。そして「はてな匿名ダイアリー」と押下しサイトに参ります。ログインの際には文殊菩薩、書きこみの際には広目天の真言を唱えてます。
こんな感じてやってるんですが大丈夫でしょうか? 特にどのタイミングでどの神仏に祈るのかちょっと自信ありません。皆さんのやり方というか、稼ぐときのコツを教えてください!
85年生まれのよしみで感想を述べると、エネルギー弾がでる場所は、実態としてモノや人を動かしうる箇所であるほうが、見てる側が理解しやすいんじゃないだろうか。
例えば手はモノを動かすのに便利だし、足だって蹴ったり退けたりするのにすごく便利。目や口は相手に指示を出すのに適している。口の方が便利だけど、目は口ほどにものを言うという表現が陳腐だが存在する。エネルギー弾は物理的な影響を持つ。それなら、現実世界でモノや人を動かしうる身体的箇所から出す方がわかりやすい、っつーことなんじゃねえだろうか。
膝裏ってサッカーでも使わないし、さっきから色々試してみたけどリンパ節は日常生活でどう使えばいいかわからない。手や足とはそういう違いがある。
エネルギー弾の出しどころとして対案を出すならば、武器から出すってのは結構あると思う。武器は人間が物理的に敵を排除する道具だから、その延長でそこからエネルギー弾出しても問題はない。
ただ現代では銃器が出てきてエネルギー弾を凌駕しうる存在になっているから、ちょっと武器から出すのは弱いかも。現代は言論の時代なのだから、書物からビーム出すのがかっこいいと思う。仏教の四天王広目天の持つ筆からエネルギー弾でるのも想像したらかっこいいなと思う。