こういう人って実在するのかな。
一人、近い人を知ってるけど、その人は結構小狡いところがあって、自分のズルさや汚さは自覚した上で高い棚の上に臭いものをあげてしまっていただけだから、正しくは該当しない。
○朝食:なし
○昼食:焼きそば
○夕食:コロッケパン、ハムカツサンド、ハッシュドポテト(コンビニ)
○調子
あまりよくない。
○ハッピーウォーズ
クイック数戦と協力二セット。
○CastleCrashers
電池は通常営業で、まっこと仕事…もとい遊び熱心だなあと、そこだけはとても本気で感心するんですよ。
ありがとう なんだか助かったよ
認知の歪みは全部当てはまってて流石に笑っちゃったよ。
久しぶりに昔のアルバム聞いてたら涙出てきて止まらなくなった。
もう少し聴いて、涙が出なくなるまで泣いてスッキリしようかとおもう。
とにかくなんだか助かったよ ありがとう。
そう。追記の部分。
俺なんかは、もし子供ができたら自分の人生(趣味とか遊びとかじゃなく)は全て諦めなきゃならなくなるなあ、というのが一番だな…。
そりゃまあ特有の喜びはあるだろうけど、死ぬ時に「子供が生まれる前のあの時が上限だったな」と思うのが想像できる…。
選考落ちた企業のグループ会社だとか、事務職募集だとかでぬけぬけと☆選考のお知らせ★送ってくる会社なんなの
格ゲーの世界ですら死体殴りはタブーだってのに就活の世界では「弊社はあなたのような人がぴったりだと思います^^」とか
ほざいておいてメールの件名は選考結果のお知らせだよ通ってたら〇次選考のお知らせなんだよそしてまさかの選考のお知らせだよ何回落としたいんだよハゲ
こういう会社の人事のデスクにモンゴリアンデスワーム仕込みたい本当に仕込みたい
朝出社して今日はどんな自己PRしてくんのかなーとか思いつつ引き出しを開けた瞬間モンゴリアンデスワームと対面して頂きたい
下請けが多い中小企業は、弱い立場に付け込んだ取引をさせられることがあるという。
そんな状況を打破するために、とある企業は嫌な会社との取引はやめるという経営方針をとっている。
○朝
ぬき
○昼
○夜
○体重
72.4kg 22.5% 目標55kg
○食欲
stable
○筋トレ
○精神状態
stable
○日記
小学校や中学校、高校の時嫌な事あってもぶれなかった理由が分かる。
水が旨い。ただの冷えた水なのに旨くて仕方が無い。
水の旨さと言うのは単純に幸福をはかる指数としてかなり良好だと思う。
○メモ書き
自主性
独立性
http://anond.hatelabo.jp/20140623210705
う〜ん、子育てのモチベーションアップにコツなんてあるんだろうか…。
まあ確かに、ぶっちゃけると糞尿ゲロまみれになるのが乳幼児の子育てではあるし、もちろん楽ではないのだけど、それでも大変さを楽しさが上回っていたな。
自分一人生きていくのに必要な労力が 1 だとして、乳幼児の世話には 10 の労力がかかるけど、100 の幸せを返してもらっているような感覚。
理屈めいて考えると、この子が文字通り「生きて」いくために自分が必要なのだ、という理解で言えば、承認欲求で説明できるのかも知れない。
あるいは、DNA の半分が自分のものである事から来る「自分との容姿の類似性」が本能的にそうさせるのかも知れない。後者に関して言うと、特に乳幼児の頃は父親に容姿が似やすい、という話もあるので。
しまった、子供産まれる前から子育てしたかった、っていう話についてか?
これはまあ、もともとかなり子供好きだったので、自分に子供が産まれたらそれはもうパラダイスだろうと想像していた、っていう感じだ。現実の大変さは想像以上だったが、子育てに関わる喜びもまた想像以上だったっていうのは上記の通り。
http://anond.hatelabo.jp/20140623210705
↑これもあなたも発言で間違いないのかな?
だとしたら しんで欲しいのか無理して欲しくないのか、どっちなのかわからないな。
わたしは正しい。いつも正しいことを言っている。
でもなぜだろう。正しいことを言うたびに、周りから人が減っていく。
わたしのことを批判する人を理路整然と追い詰める。
そうすると屁理屈だと言われる。
そうすると揚げ足取りだと言われる。
そうすると話を変えていると言われる。
でも違うのだ。
わたしは正しいことを言っているのだ。
それをわからせようと、丁寧に説明をしてあげている。
しかし誰もそれを聞こうとはしない。
なぜだろう?
正しいことをききたくはないのだろうか?
あやまったままの世界に甘んじていていいのだろうか。
わたしは正しい。
わたしのことを批判する人ばかりだ。
わたしのことを影で悪口いう人ばかりだ。
わたしは嫌われている。
おかしい。
この世の中はおかしい。
悪口を言いふらしているやつがいる。
そいつが何もかも悪いのだ。
そういうあなたが大嫌い。