はてなキーワード: 感染症とは
先日分析したように厚生労働省と東京都は責任の擦り付け合いになっている。
少し分析を間違えたが、表3はコラボの裏帳簿や領収証を見て作ったインチキなものであり、これにコラボが合わせて報告を提出することは可能でも東京都も厚生労働省も責任問題は回避することはできない。
(令和5年1月6日(金)10:59~11:15 省内会見室) 広報室
大臣:
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
冒頭一件、「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を改正し、発表させていただきます。
新型コロナによって亡くなられた方の葬儀・火葬等については、ご遺族から最期のお別れができなかったなど様々なご指摘をいただいているところであります。コロナ発生から約3年が経過する中で感染研等にも協力いただき衛生面の観点から検討したところ、遺体からの感染リスクは極めて低いことが確認されたことから、今般ガイドラインを改正することとしたものであります。
改正後のガイドラインについてポイントだけ申し上げれば、ご遺体に詰め物等の体液の漏出予防を行うこと、これは一般的にも行われていることのようでありますが、そうした対応をすることでご遺体を納体袋に入れる必要がないということであります。また、納棺時の棺表面の清拭・消毒や、手洗い・換気等の基本的な感染対策を行うことで、コロナ以外で亡くなられた方と同様にご遺族が参列した葬儀等を行っていただけることを明確にしたところであります。
新型コロナにより亡くなられた方々のご葬儀についても、今申し上げたように基本的にはコロナ以外で亡くなられた方と同様の対応ということで、ご遺族の意思をできる限り尊重して執り行われるよう、我々の方からも今回のガイドラインの改正の内容について丁寧に周知していきたいと考えております。私からは以上です。
記者: コロナの感染状況についてお伺いします。一部の地域では増加傾向が続いているうえにインフルエンザも全国的に流行入りしました。大臣は今、現在の感染状況をどのように認識されていますでしょうか。また同時流行対策で国民に注意を呼びかけているレベルがあると思いますが、それを一番上に引き上げるようなお考えはありますでしょうか。
大臣: 新型コロナの感染状況ですが、全国の感染者数は6日時点で226,904人となっております。また直近1週間の新規感染者数は移動平均で120,041人、今週先週比は0.71倍ということで、年末年始における検査件数の減少等の影響、あるいはその分反動で年が明けて増えてきたということも考えられますので、そうした状況を念頭に置きながら引き続き感染状況には注視していく必要があると考えております。また季節性インフルエンザについて、昨年末に定点医療機関当たりの週間報告数が1を超え、全国的に流行入りとなったことは申し上げたところであります。今日の夕方頃に今週の数字が発表されるということでありますが、2を超える状況になっていると承知しているところでございますので、今後季節性インフルエンザの感染動向についても注意が必要だと考えております。(中略)
この年末年始もそうでありましたが、冬場は救急医療も含めて例年医療提供体制に負荷がかかる時期でもあります。実際に救急医療の困難事案も年末年始は大変増えていたと報道されていました。既に年末年始は過ぎたところでありますが、引き続き重症化リスクの低い方については、既にご協力をいただておりますが重症化リスクの高い方や子どもさんを守るためにも、新型コロナ抗原定性検査キットによる自己検査や地域の健康フォローアップセンターの活用を重ねてお願いしたいと思いますし、また日頃から体温や健康状態のセルフチェック、適切なマスクの着脱、手指消毒、換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
また、ワクチンの接種についても全体でみるとオミクロン株対応ワクチンの接種率が36%、高齢者でみると60.6%という状況でありますが、更にワクチン接種について特にまだオミクロン株対応ワクチンを打っておられない方については積極的にご検討いただくことをお願いしたいと思います。
記者: 岸田首相は年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」として、こども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく「子ども政策の強化について取りまとめるよう指示する」と述べられました。厚労省としてどう取り組むか、また必要となる財源をどう確保するのか、お考えをお聞かせください。
大臣: 少子化は確かに昨年の出生数も80万を下回るのではないかとされているわけでありますが、少子化の背景には若者の経済的不安定さや長時間労働、子育てに係る経済的負担など、結婚、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているところであります。それぞれの要因に対応した対策をしっかり打っていく、まさに待ったなしという状況であると思います。
総理も年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」とおっしゃっておられました。また本日、こども政策の強化についてこども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく取りまとめるよう、小倉こども政策担当大臣に指示が行われたものと聞いているところであります。
こども政策の強化の方向性について私ども厚労省が所管する分野が多岐に渡っていることから、小倉大臣としっかりと連携して政府内における取り組み、また検討を進めていきたいと思っております。
記者: 本日公表された11月の毎月勤労統計調査についてお伺いします。実質賃金が3.8%減となったことについての受け止めと、今後名目賃金が物価の伸びを上回るようにどういった取り組みを進めていくお考えかお聞かせください。
大臣: 本日公表した毎月勤労統計調査、これは速報値の段階でありますが、令和4年11月の実質賃金は、名目賃金の増加これはプラス0.5%ですが、これを上回って消費者物価指数が帰属家賃を除く数値を用いてプラス4.5%となったことから、前年同月比でマイナス3.8%となっております。
総理も昨日もおっしゃっておりましたが、インフレ率を超える賃上げの実現をお願いしたいということを年頭の様々な会合でおっしゃっておられます。目下の物価上昇に対する最大の処方箋は、物価上昇に負けない継続的な賃金上昇を実現することであります。
今般の総合経済対策では賃金の引上げへの支援の拡充などに取り組むこととし、それに必要な予算を令和5年度予算案の中にも盛り込ませていただいているところであります。賃上げの流れを継続・拡大していくための「人への投資」の支援、これは「5年間で1兆円」のパッケージへと抜本強化することとしております。関係省庁としっかり連携を図りながらまさに構造的な賃上げが行われる環境の整備を図っていきたいと思っております。
賃上げ自体は各企業の状況に応じて決定されるものでありますが、政府としても、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、人材投資を通じてそれぞれの能力の開発がなされ、そして企業における生産性の向上が実現され、それが賃上げを生むというまさに「構造的な賃上げ」の実現ができる環境をしっかり作っていきたいと思います。
記者: 新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについてお伺いいたします。昨年末からADBで病原性、感染力、変異の可能性などの評価について議論の深掘りをしていたと思います。厚生科学審議会感染症部会でも議論が始まっております。年も明けましたが、大臣は分類見直しに向けて、今後どのような議論を期待されるでしょうか。また冒頭の質問にもありましたが、現状の感染状況が分類見直しの議論に与える影響についてもお聞かせください。
大臣: 今ご質問にもありましたように新型コロナの感染症法上の位置付けについては、アドバイザリーボードなどにおいて病原性、感染力、変異の可能性等をどのように評価するか、また、どのような医療提供体制が求められているのかについて議論を深堀りしていただいているところでございます。また、昨年末には厚生科学審議会感染症部会においても、新型コロナの感染症法上の位置付けに係る基本的な考え方についてご議論いただいたところであります。今後も専門家によるより具体的な議論をしっかり深掘りしていただくことを、まずは期待したいと考えております。
その上で、感染症法等の改正法案の修正により検討規定が追加されたことも踏まえて、政府としても具体的な見直しについて、感染状況や科学的知見なども踏まえて総合的に、また速やかに検討するとされているところでありますから、それに則って対応していきたいと考えております。そうした際には現下の足下の感染状況も一つの判断ではありますが、トータルとして今申し上げた位置付けをどうしていくのかを含めて総合的に判断していきたいと考えております。
記者: 先ほどもあった少子化対策についてお伺いします。大臣は少子化対策強化についておっしゃいましたが、これまでも少子化対策を行われてきたと思います。これまでの少子化対策の課題は何であったと考えていらっしゃいますでしょうか。
大臣: 少子化対策というか、こども対策の強化なのだと思いますが、これまでも様々な対応をさせてきていただきました。例えば待機児童の解消、あるいはそこで働く方の待遇改善、あるいは働き方改革についても育休、特に男性育休の取得促進など様々な対応を、直接の支援と働き方に対する支援あるいは財政的な支援を含めて進めてきたわけでありますが、しかしながら現行コロナ禍ということもありましたが、もともと日本の場合少子化のトレンドがある、それが更にコロナ禍においてより一層少子化のスピードが速まってきている、そういった状況を踏まえて、まさに総理がおっしゃる「異次元」というのは要するにこれまでを超える対応ということをおっしゃっておられるのだと思いますが、そうした対応をしっかり図っていくことがまさに求められている、それを小倉大臣中心にもう一回これまでの政策を洗い直ししながら、また同時に有識者のみならず実際に子育てをされている方々、これから子育てをされていこうとしている若い方々の声も聞きながら政策を取りまとめていくことが必要だと思います。
(編注ここで突如として暇空茜Colaboの問題が取り上げられる)
記者: 厚労省の若年被害女性等支援事業をめぐり、東京都で委託先の団体の不当会計疑惑が告発され、先日監査請求結果も出ました。厚労省は事業を委託している以上、無関係とは言い切れません。同様のことが他の団体でも起きてはいないのか、全国調査する必要性も含めた国の対応を今後どうされるのでしょうか。また、これまでの事業対応に問題点や手抜かりはなかったのか、制度の見直しの必要性についてはどうお考えになるのかにつきまして、大臣の見解をお聞かせください。
大臣: 若年被害女性等支援事業ですが、昨年議員立法により成立した困難な問題を抱える女性への支援に関する法律において、民間団体との協働による支援の重要性が位置付けられており、こうした協働を深めていくために重要な事業であると認識しているところであります。本事業を含め、国の補助金については補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づいて、適正な執行を行う必要があります。
ご指摘の東京都の若年被害女性等支援事業の委託先団体に係る住民監査請求について東京都の監査委員会からは、当該団体に係る委託契約や契約履行については特段の問題が認められず、事業費総額が委託料上限額を超えており都に損害をもたらす関係にないとした上で、委託費の精算の一部については妥当性を欠くものと指摘され、令和5年2月28日までに再調査および返還請求等の適切な措置を講じることと勧告されたと承知しております。厚労省としては東京都における再調査結果などの報告を踏まえ、必要な対応を行っていきたいと考えております。(了)
最後のやり取りはもちろん事前に通告しており、さらに回答を当然用意していた。
ポイントとしてはコラボみたいな貧困ビジネスで税金を横領するような一般社団法人、NPO法人は監督官庁がいなくても困難女性支援法があっても補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律を免れ得ないということ。
一般的には補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律、通称補助金適正化法は知らないと思うが、公金を扱うとき領収書や帳簿をまともにしておかないと大変なことになるという大変なことを担保してるのがこの法律。
https://the-owner.jp/archives/262
「地方自治法」にも「補助は公益上の必要がある場合に限る」など補助金に関する条文がある
つまりコラボみたいな税金チューチュースキームは論外。被害女性のプライバシーなんていらんわ。だったら補助金ももらうな。それだけの話。税金はちゃんと全部だせ。出せないならもらうな。これは差別でもバックラッシュでもない。あたりまえの話。理解できない女は子宮と嫉妬で考えている動物いかだ。
資金の用途や条件は、各補助金の募集要項で定められており審査は厳正に実施され目的外の使用は認められない。
当然ながらコラボやBONDプロジェクト、ぱっぷす、若草プロジェクトに目的外の衣装はある。今のセブンナイツとかがそう。好き勝手に金を流している。
補助金の申請と決定に関する部分の柱とも言うべき、補助金交付の条件が決められているのが第7条。ここでは、「事業内容の変更や中止、あるいは期間をオーバーしてしまう場合は、きちんと行政側に報告すること」などが定められている。簡単に言うと、「補助金をもらっている人は、状況に変化があった場合は逐一役所に報告し、承認を受けてください」ということだ。
「補助金を受けた個人や団体がやるべきこと」が記載されているのは第11条から第16条。第11条第1項では、補助を受けた企業(事業主)や個人の義務が記されている。要約すると、「補助を受けた企業や個人は法令、交付の決定の内容、交付の条件に基づいて行政庁の指示に従うこと。また、“善良な管理者の注意のもと事業を行い、決して、補助金の他の用途へ使ってはならない」とされている。ここでは、特に補助金の目的外使用の禁止が強くうたわれている。
とうぜんそのようなことは厳しく戒められている。
続いて、第15条では補助金の金額の確定についての規定が書かれている。要約すると、「行政庁は、補助金を受けた個人や企業が事業の完了、または廃止の報告を受けた場合、報告書を審査するとともに現地調査を実施して、事業の成果が補助金交付の決定する際の内容や条件に適合しているかどうかを調べること。適合すると認められた時は、補助金の金額を決め、補助を受けた対象に通知すること」。主に役所側に対する記述なので、補助を受ける側は気にしなくてもいいだろう。
コラボをのような税金チューチュースキームの便宜を図るために部長を左遷した小池百合子、お前の責任やで。お前これやっとらんだろうが。補助を受ける側は気にしなくても小池百合子は震えて眠れ。
私の胴体の一番下には地獄の釜が埋まっている
その際、来るはずだった生理が遅れた
体はコロナに手一杯で、そっちまで手が回らなかったのだろう
そして段々コロナが快方に向かう中で、体内の本来の仕事が再始動したらしい
生理が来たのだ
ぶっちゃけ生理の方がコロナの何倍も風邪らしい、厄介な症状をお見舞いしてくれた
どっちが私の体にとっての敵なのか分からない
毎月やってきて、話題の感染症より重い症状を不可避でよこしてくる
こいつ本当に何なんだ
怠くて仕事は手につかないが、職場の人々からはねぎらいの言葉をいただけるコロナ
かたや症状に個人差があり、コロナより重いくせに理解を得づらい生理
産み出す性というのは、子孫を残すにあたって非常に有利な性だ
なのになんだ、このありがたくなさは
何やら妊娠中のホルモンは多幸感を与えるだとか、生理の不調は妊娠しなかったことに対する制裁だとか聞いたことがある
制裁だとかはまともに信じる気にはならないけれども、もしそうだとしたら悪辣すぎるだろうと思う
妊娠という飴と生理という鞭で出産を促されようとも、現代人はそうホイホイと産むわけにはいかない
温存する。たとえいつか産むにしても、環境が整うまでそのカードは切らない
という態度をしていると、この子宮という地獄の釜は煮えに煮えて抗議してくる
その抗議に耐えながら、今日も寝床に伏して苦痛をやり過ごしている
こんな風にしてもうずっと地獄の釜を守っている
新しい命を宿す、それはそれはありがたい容れ物のはずなんだけれども
いつか役に立つ日が来るといいな
あととりあえず今は痛み止めが効いてほしいな
どんどん頭痛がひどくなってるよ
手加減ってものを忘れちゃったのかな?
元々してなかったね😉
死ぬーー
ネット界隈では「西早稲田2-3-18」の件がいろいろを語られてきたけど、Colaboの騒動によって一気メジャーになった。
日本キリスト教婦人矯風会の共催のイベント→https://kyofukai.jp/archives/7516
新宿区の告知では宗教名を完全に排除している→http://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/danjo01_000001_00127.html
川浦弥生(牧会心理学)https://noden.ac.jp/about/faculty/
新宿区 吉住健一区長http://www.yoshizumi.jp/
新宿区長としての今任期(2018~2022)の終盤を迎えました。振り返ると、2020年春に新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まってから、感染症対策を重点とした区政運営に忙殺されてきました。
治療法も感染経路も解らない中で感染拡大した緊迫した時期、重症化する変異株が感染拡大して入院出来ない重症患者が発生した時期、新宿区医療介護福祉ネットワーク会議とともに入院待機施設や陽性者への介護サービスの体制を整えた時期、想像を絶する感染者数の増に対処するために高リスク者と低リスク社への対応をトリアージした時期。
時間の経過によって、ウイルスが変異し、感染症そのものの性質が変化していく状況を目の当たりにしてきました。
感染拡大の影響が大きくなるにつれて、職を失った女性や行き場を失った青少年が、以前にもまして歓楽街に集まってきました。
歌舞伎町に集まっている若者・女性の多くは住民ではありません。
そのため、普段の居場所や健康状態、所得の状況など、区役所が把握できる情報は限られています。
特に、東宝ビル周辺に話し相手や居場所を求めて集まってきているといわれる“トー横キッズ”達は地方から出てきた子供が大半です。
家出してきたと判明すれば補導されて、親元に戻すことになりますが、再び歓楽街に戻ってきてしまうことは想像に難くありません。
今、幾つかのNPOがそれぞれのアプローチ方法を考えて、支援をしています。
そのうちの幾つかの団体と新宿区は連絡を密にして、立ち直りの機会をつくれないかと模索しています。
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
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虚勢を張っているつもりですかね(笑)
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イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
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KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
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イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
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コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
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虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
鉄道乗務員の自分にとって「ああ、ついにこの日が来たか、もう終わりだ」と思いたくなるような出来事があってから一週間と少しが過ぎた。
思ったより何もなかった。残念な気もするが広く周知していないので当然と言えば当然か。
今月後半になって、どうも国の方針がアフターコロナの社会を見据えたものに転換したらしく、現在鉄道車両内での
コロナ対策放送は朝夕の通勤時間帯に社内が混雑している場合に限って行うようにとの指導が入るようになった。
もしかしたら乗客の中には、最近以前よりコロナに関してあれこれ言わなくなったなと思っている人がいるかもしれない。
少し前まではコロナ対策を呼び掛ける放送は、放送出来る時間の余裕があれば積極的にねじ込んでいくような具合で
お国の方から「あんまりコロナコロナと騒ぎ立てるんじゃないよ」と釘を刺されてしまった形だ。
もう今となってはデータイムにノーマスクで騒ぎ立てるアホどもを見かけてもどうもこうも出来なくなった。
精々申し訳ないそぶりを見せつつ腰の低い態度で「申し訳ありませんがマスクをつけるか話をやめるかどちらかお願いしても……」
とペコペコしにいくぐらいの事しかできない。
先日、十数人単位で大騒ぎする集団にそうやって声を掛けに行った帰り、乗務員室に戻る自分の背中に「マスクを付けたら騒いても良いんだ」
というクソガキの呟く声が飛んできた。
そうか、死んでくれないかな。と思った。
当たり前だが、公共交通機関ほど客層を選べない仕事はないと思う。
他の多くの商売だとサービスや商品の内容や価格である程度客層を選ぶ余地があるが、公共交通機関は料金面での制限がかかっていて、誰でも使えるようになっている。
さらに言えばある程度小さなコミュニティをつなぐバスやタクシー、料金面でのふるい分けが出来る航空機と比べても、鉄道は広範囲かつ不特定多数の人が居合わせる。
始発まで繁華街で騒いできたノーマスクのゴミと出勤や外出で朝から出かけないといけない人が同乗するのが日常なのが鉄道だ。
そして酔っぱらったアホが嘔吐して、アホと乗り合わせてしまっただけの普通の人間に繁華街で騒いできたアホと同レベルの感染リスクが降りかかる糞みたいなスペースが鉄道の車内だ。
コロナ対策の最前線はどこだ、と言われれば間違いなく医療機関や空港等での検疫関係の施設だろうと思うが、
理由は上述の通り。誰でも使えるし、使いたくないと思っても使わないわけにも行かない公共的スペースの極致みたいな場所だからだ。
ここでコロナ対策の呼びかけをすることは世の中にとって意味のある事で、誰かがしなければならない意味のある仕事なのだと信じていた。
それを今回封じられた。よりにもよって国からのお達しで。
お達しを出したのは、感染症対策だから厚生労働省なのだろうか?
それとも、コロナ後の経済を見据えた話だから経済産業省だろうか?
どちらでもいいけどとにかく死んでくれないかなと思う。
そもそも「条件付きで○○しても良い」とか「○○を呼び掛けるのは特定の時間帯だけ」とかいう方針を提示するのをやめてくれないかな。
それが一般庶民にとってどれだけ高度な事を言ってるか分かってないんだろうな、頭の良い省庁の人たちには。
熱中症対策で「人が疎らな屋外ではマスク外しても良いよ」とか言い出した時もそうだったんだけど、
あれを聞いて「国の方針でマスクを外しても良くなったのにマスクをしろと呼びかけるのか」と乗務員に食って掛かる人間がどれだけ出たと思ってるんだ。
「マスクを外してもいい」だぞ、人間の都合のいい頭の前では「屋外」すらカットされて解釈されるんだぞ。
そもそも鉄道の車内はそこそこ人が居るし屋内のカウントだからアウトだというのに、何度説明しても理解しようとしない。
挙句の果てにこちらの名札をジロジロと眺めてスマートフォンを弄り始める始末。
そうですか、文章は読めないのにクレームの送り方は理解できるんですね。貴重なご意見ありがとうございます、ケッ。
まあその時は「変な意見がくるかもしれない」と上司に報告したっきりで何も言われることはなかったけれど、
そもそもコロナ関係に関して会社の上からどう対処するか明確な指針が出されないのが終わってるんだよな。
精々が「他のお客様から注意がなかったとご意見が来た時に困る」ぐらいの話しか出てこない。
それは積極的に声を掛けろという意味なのか、波風を立てないように注意して後は他の人がご意見を送ってこないかの運ゲーに賭けろという意味なのかどっちなんだ。
自分は途中までは声をかけていたし、その対応は正しいと上司から言われたこともあったが止めた。
メンタルが持たない。
世間の人々は知らないと思う。というか知らなくていい。ノーマスクのアホに「失礼しますがマスクの着用をお願いできますか?」
とお声かけした時に帰ってくる「持ってません♪」という言葉の、人をとことん馬鹿にした響きと、
それを聞いて「そうですか」と返し乗務員室に戻るしかない時の心境を。
あの頃は日々「ノーマスクの人間に突然ドロップキックをかましても合法になる法律とかできないかな」とか考えていた。
正しい正しくない以前にこれでは自分のメンタルが持たない。そう思って声をかけるのはやめた。
どうせ今回もコロナ禍の終わりには向かわないんだろうけど、正直コロナ禍が終わった後の未来が来てほしくなさ過ぎて辛い。
一つはマスク関連。ノーマスク関連に頭を悩まされ過ぎて、マスクの有無で最低限の人間性の有無を判断するようになってしまった。
公共スペースにマスクを着けて出てくることすらできないあいつらが、コロナ禍に打ち勝ったと誇りながらマスクの無い日常に
溶け込んでいくのだという事実を受け入れたくない。というか同じ人類だと思いたくない。
もう一つは鉄道車両の話だが、電車の窓の開け方が世間一般に周知され過ぎた点だ。
長々とノーマスクへの恨みを書き連ねてきたが、過敏すぎる人間も過敏すぎる人間で厄介だ。
連中数駅で降りるのに車内の開けられる窓という窓を全開にして降りていきやがる。
数駅移動すると天気が大きく変わるなんてよくあることだから、その度に窓を閉めたり対応を余儀なくされる。
というか雨が降ってても全開にする奴もいる。
これがコロナが終わった後も続くんだろうと思うと堪ったもんじゃない。
これが一番の不満なんだが、そもそもこのコロナ禍で鉄道業界が大人しすぎる。
今月の大雪で依然として公共交通機関が「そこにあって当たり前のものであって、止められると迷惑」といったイメージで報道されてるのをみて、
きっと鉄道業界はコロナ禍においても何も問題はなかった、いつも通りの日常を守りましたという顔をしてコロナ後の世界に向かいたいんだと感じた。
どれだけ尽くしても尽くしても尽くしても社会のイメージが権力側の犬か誠実な鉄道マンの二択しかなくて辛い。
100~200円程度の初乗り運賃で高い利便性と速度、ここまでやって権力側なのかと言いたい。
当たり前にあると思ってるものに鈍感すぎるだろ。
インフラなので売れないからと即座に減らすわけにも行かないが、他のインフラの様に生産調整で何とかしたり、
そもそも親方日の丸だったりとかそういうプラスになる要素もなかった。
定時運行を守るという名目の下で赤字を垂れ流し、外に出ていくためのツールだから当然巣ごもり需要の恩恵もゼロ。
こんな糞みたいな状況で苦しくないわけがないのに鉄道会社は聞こえの良い事しか言わない。
まあ当然だ。
鉄道というものがあって当然のインフラであって、当たり前の維持が求められる都合辛いとか苦しいとかそういう話を
会社側からするはずがないのだから。それが交通従事員の自覚を持った行動なのだろう。
問題はそれを言ってるのがコロナ禍での負担を直接受けていない本社連中なわけだが。
苦しい所は全部こっちに押し付けて何が誇りだ死んでくれ。
孤独は、人間が感じる心理的な感情の一つであり、人々が他の人と接触しない、または他の人との接触が不十分であると感じるときに生じることがあります。孤独は、一般的に、憂鬱症や焦り、ストレス、不安、不満、低自尊感を引き起こす可能性があります。さらに、孤独は、身体的健康にも影響を与えることがあります。例えば、ストレスを引き起こすことで免疫系を減弱させることがあり、その結果、感染症や疾患を発症するリスクが高まることがあります。
孤独による精神の変調は、孤独が長期間続くと、心理的な健康に悪影響を与えることがあります。孤独が長期間続くと、自己肯定感が低下したり、自己嫌悪感を引き起こすことがあります。また、孤独によるストレスは、憂鬱症やパニック障害を引き起こす可能性があります。
孤独を感じる人は、時間をかけて、他の人と関わりを持つことで、孤独を克服することができる場合があります。また、カウンセリングや精神科医による治療も有効である場合があります。また、健康的なライフスタイルを維持することで、孤独によるストレスを軽減することができるでしょう。
【追記2】
なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。
【追記】
読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。
---
猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。
譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫の保護団体ね。
ちなみにシェルターの場所は公開しておらず、職員やボランティアにも箝口令が布かれていた。理由は野良を捨てにくる人がいるからではなく、虐待するために誘拐しにくるやつがいるから。怖すぎるだろ。
まず犬の方の話。
今どきは野良犬は少なくて、迷い犬や災害・病気で飼えなくなった犬が主に保護されていた。相性の良い犬は同じ檻に入っていたが、だいたい一つの檻に一匹だった。朝夕2回、餌やりして全ての犬を散歩させる。ボランティアor職員が複数の犬を連れてその辺を一周するのだけど、相性が悪い犬同士が同じ時間帯にならないようにスケジュールを組む必要があり、ボランティアが誰がくるかその日にならないと分からないので結構大変そうだった。そして、前述の通りそこにいる犬たちには他に飼い主がいるので、散歩の時も餌やりの時も逃げられないように最新の注意が払われていた。
増田は猫の世話をしていたので犬についてはこれくらい。
猫の話。猫は出自がいろいろで、野良、多頭飼いの崩壊、虐待や餌やりさんからの保護、が主かな。たまに里子に出した子が帰ってくることもある。自分がこの中で聴き慣れなかったのは餌やりからの保護。うちの子もこれ。
餌やりさんっていうのは、その名の通り野良に餌をあげている人のこと。これだけ聞くと猫好きの人だと思うじゃん?実はそうとも限らなくて、餌をあげる時に猫がワッと寄ってくるのが嬉しくて、つまり承認欲求のためにしている人も多い。だから猫にはなんの愛着もなく、TNR(捕まえて避妊手術をして元の場所に戻すこと)に協力もしないどころか、気まぐれに毒餌をやったりするキチもいるそうだ。多頭飼いも同じように、必ずしも猫好きというわけではないらしい。どちらの場合も、近所から事務所に苦情混じりの通報があることが多く、様子をこっそり見に行って保護するかどうか決めている。虐待も事務所への通報から保護するパターンがほとんど。でも保護するといっても、いきなり猫を捕まえに行くわけではない。どの場合もまず餌やりさんか飼い主か、人間の方と話をする。多頭飼い崩壊や飼い猫の虐待の場合には、勝手に連れて行くと窃盗になるし、他の猫に何をされるか分からないから。そして途方もない時間をかけて、保護に同意してくれた場合は猫をシェルターに連れて行く。餌やりさんの場合のみ、同意なしで日を決めて一斉につかまえることもあるが、基本的には説得を試みる。でないと他の猫に何されるか分からないから。
そうして引き取ってきた猫は、まずは納屋に大量に置いてある檻に収容する。感染症にかかっていると怖いし(増田がいたときもシェルターの方にパルボが2回入り込みめちゃくちゃ大変だった)、虐待を受けていた猫は人間に懐かないから。そこで病気の検査を一通りして、避妊手術して、人間に危害を加えない猫はシェルターの方にうつされる。
シェルターはいくつかの区画に分けられている。譲渡に向け人間に慣れる訓練をする猫の部屋、人間は平気だけど脱走癖があり出入り口が厳重になっている部屋、猫エイズや白血病といった感染力は弱いが感染症に弱い猫の部屋、人間は平気だけど猫がダメな猫の部屋(兼事務所)。そこにいるのは基本的に大人の猫だけで、もっとお世話が必要な子猫は、家で見てくれるひとたち、通称「預かりさん」の家にいる。
ボランティアの仕事は、部屋とトイレの掃除、餌やり、水換え、猫と遊ぶ、といったところ。長くいる人は薬をやったり捕獲を手伝いに行ったりしてた。増田はできなかったけどTNRの手伝いもある。これはかなり凄惨なようで、提携している獣医が納屋に出した机の上で大量の猫の避妊手術をするのだけど、一匹終わるごとに血だらけの机を消毒したり、取り出した臓器を処分したりするそうだ。
ボランティアに来ている人はさまざまで、猫の方は孫の世話がひと段落した世代の女性が多かった。犬の方は散歩とかで体力勝負なところがあるので男性が多く、若い人から定年退職した人までさまざまだった。行く前は、もっとなんというか、正義感とか義務感に燃えた人がやっているのかと思ってたけど、ごく普通にというか、淡々とやっている印象だった。でもやってることはすごいんだよね。やばい餌やりさんや虐待している飼い主との話し合いの内容が聞こえてくるのだけど、本人にも身の危険が及ぶのに全然引かないし、相当ひどいことを言われても絶対キレない。とにかく猫の安全第一で動いてる。
この手の団体はいろいろ言われることが多くて、増田も猫を譲り受けるときに家に来られたり個人情報を根掘り葉掘り聞かれたりでかなり辟易したんだけど、ボランティアで中に入ってみたら、そこまでしたくなる気持ちも分かった。それくらい虐待や多頭飼い崩壊の現場の話は酷かった。よく言われる、「そんなに譲渡の条件を厳しくして、条件を緩くすれば助かる命が保健所で処分されてもいいのか」という質問には、彼らはYESと答えると思う。ちなみにその団体では(他もそうかもしれないけど)、譲渡した猫はあくまでも里子に出しただけであり、虐待その他、飼い主として相応しくないと思われる場合には即団体に戻さなければならない、と契約書に書いてある。つまり言い方だけでなく制度としても里親なんだよねうちは。本籍は団体の方にあると。まあ実際なにか監視されてるとかそういうわけではないけど、それくらい虐待に対して敏感になっているし、保護した猫は譲渡した猫も含めて全て、最期までシェルターで責任を持つつもりでいる。
本日はピーターパンの日、国際疫病対策の日、日本では浅草仲見世記念日となっております。
疫病に悩まされ、なんだったら何年も前から冬の時期は感染症に気を付けろと言われ続けてきた我々でございますが
まぁそれは各々で対策していきましょう。
手洗いうがいに消毒マスク、手湿疹になってもこんなことやってるんですから本当にウンザリでございます。
それ程油断したら風邪を引くような時期ですので、皆様気を付けてくださいね。
仕事での抜けもそうでしょうが、兎に角身体がしんどい目に合うのはこれまたウンザリですから。
ですが薬飲んで籠って包まって治すぐらいしか方法がないのが風邪ですので、籠りながらも安全に過ごせるように備蓄は確認しておきましょう。
ということで本日は【備蓄の確認よいか】でいきたいと思います。
今年、新幹線が止まったり止まらなかったりするやや辺境の地に進学した大学生です。
進学の際に引っ越したが、TOEICの住所登録が前の住所のままだったため、現住所から新幹線に乗っていく距離の場所が試験会場に指定されてしまいました。
幸い日帰りできる程度の距離で、午後試験だったためそのまま受けることにしました。
オンライン試験で前回とほぼ横ばいの点数だったのでショックを受け、試験を受けた足で大学の英語学習補助システムの予約をとり、TOEIC公式問題集を借りて勉強を始めました。テスト1を時間測って一周しました。
旅行のせいで流行りの感染症をもらい、頭が働かなくなったので勉強してません
早く着きすぎたので、ポケモンセンターでぬいぐるみを買おうと思って行ってみたら信じられないくらい混んでおり、整理券を配っていた。店員さんに夜行くと伝えたところ、その時に整理券がまだあるか電話してから来てと言われた。
お昼ご飯は冒険したくなかったので適当な蕎麦屋でとり天そばを頼んだ。
とり天が想像の数倍大きくて多かったので飽きたが、塩などの用意が無く、ついてきた大根おろしをかけたらおいしくいなかったのでいやな気持ちになった。
開場一時間前に会場に向かったが建物に入れなかったので近所のゲーセンで時間をつぶすことにした。座って金フレサイズの本を読んでいる人間がたくさんいた。1曲100円のぼったくりカラオケボックスがあったのでそれで時間をつぶしたり、品詞問題の復習をしたりした。
TOEIC待機っぽい人たちが動き始めたので便乗して移動を始めた。
開場についてからは表のマークシートを埋めたり、周囲の人の卓上を観察したりして時間をつぶした。
試験前のテスト放送のあたりから卓から離れられなくなるので、そのタイミングでラムネを口に含んでおいた。
最後の二問以外はできた
全然聞き取れなかった。
1問30秒を予定。意味問題は勘でやり、品詞系の問題はちゃんとやると決めていたので迷わずできた。終わった時点でちょっと時間には余裕があったはず。
1文章2分を予定。Part5と方針は同じで、文章の穴埋めは最初に思った場所で決め打ってさっさと次の問題に行くと決めていたので、迷わずにできた。時間は遅れはしなかったはず。
文章に含まれる問題1つにつき1分を予定。文章毎に時間を確認して進めたので、時間通りに進んだ。常に1問頭の中に入れた状態で文章を読むことで、読み返しや思い出す手間を省くやり方を初めて試した。これがうまくはまり時間と進歩を照らし合わせて加速したり読み飛ばしたりの判断ができた。終盤、口の中のラムネがなくなったが、なぜか摂れる水分で糖分を補給した。
時計の針を1分進めていたので、1分ほど残して全問終われた。
全問解くためにとにかく次の問題に進むことを意識して受験した。
全問解けたので満点の可能性があり、とてもうれしい気分になったので、住所の登録を現住所に変えておいた。
うれしさのあまり、ポケモンセンターの整理券が終わっていたことも、駅のフードコートに混んでる店と高い店しかなかったことも、新幹線が遅延したせいで混んでいたことも、すべて許せる気持ちになれた。
ただ屋外でも人混みだとしたらそれは例外だな。
飛沫感染を防ぐ方法としてのマスク着用なんだから、理解しろよとしか言いようがない。
ウイルスを拡散しないためにマスクしろ、ウイルスに感染しないためにマスクしろ、ただそれだけなんだよ。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について
人は、咳、くしゃみ、会話、歌、呼吸などの際に、鼻や口からさまざまな大きさや性状をもった粒子を空中に放出する[1-5]。粒子はその大きさや含まれる液体の量によって空中での振る舞いが異なる。液体を含んだ大きな粒子は、放出されてから数秒から数分以内に落下するが、小さな粒子や乾燥した粒子は、空中に数分から数時間にわたって浮遊する[2-5]。従来、これらの粒子については大きさや性状に応じて飛沫やエアロゾルと呼ばれてきた [4,5]。
SARS-CoV-2は、感染者の鼻や口から放出される感染性ウイルスを含む粒子に、感受性者が曝露されることで感染する。その経路は主に3つあり、①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、②ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)、③ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)、である[1,2]。
実際にどの経路で感染するのかは、感染者から放出される感染性ウイルスを含む粒子の量や環境条件によって決まり、必ずしも1つであるとは限らない。感染者が呼吸をすると粒子が放出され、大きな声を出したり、歌ったりすると、放出される粒子の量が増える[6-8]。また感染者との距離が近いほど(概ね1-2メートル以内)感染する可能性が高く、距離が遠いほど(概ね1-2メートル以上)感染する可能性は低くなる[1,2]。特に換気が悪い環境や密集した室内では、感染者から放出された感染性ウイルスを含む粒子が空中に漂う時間が長く、また距離も長くなる。こうした環境に感染者が一定時間滞在することで、感染者との距離が遠いにもかかわらず感染が発生した事例が国内外で報告されている[9-12]。
このようなSARS-CoV-2の感染が起こりやすい環境条件をわかりやすく説明したものが、「3つの密」と呼ばれる概念である[1,13,14]。
密閉:換気の悪い閉じられた環境
3つの条件に1つでも当てはまる環境に感染者と感受性者が滞在すると、感染が成立する可能性は高くなり、さらに3つの条件がそろうとより高くなる[1]。
なお、呼吸器感染症の感染経路については国際的に研究が進められており、これらの知見は今後更新される可能性がある。
参考文献
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