はてなキーワード: 感染症とは
医学的エビデンスに乏しく感染症予防への効果が不明瞭なうがいを、手洗いと同列に並べるな。
そもそも、うがいが必要な人なんてごく限られてるだろ。粉塵や煤煙で汚染された場所で働いているならうがいの必要もあるだろうが、そうでなければうがいなんて不要だ。
喉を乾燥から守って潤したいのなら、水をわざわざ吐き出さずに飲み込んだほうがいい。口腔だけでなく喉の奥や食道までを潤すことができるし、水分補給にもなる。
厚生労働省はインフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症予防として手洗いやマスクの必要性を啓蒙しているが、そこにうがいは含まれてない。確かな医学的エビデンスが無いんだから当然だ。もしも厚生労働省がうがいの有用性を主張しているっていうなら論文なりURLを示してくれ。全力で謝罪文を書いたうえで土下座させてもらうからな。
医師によってはポビドンヨードの含まれたうがい薬を害悪であると主張する人もいる。喉は繊細な粘膜なので、皮膚と同様に消毒液を用いたら粘膜が荒れてしまうからだ。粘膜に対する消毒は基本的には厳禁だ。肛門も口腔と同じく粘膜の入口(出口?)だが、石鹸などで必要以上に洗いすぎたら肛門が荒れてしまうのは常識だ。うんこを頻繁に漏らしたり肛門臭ケア😡を心がけたりしている諸君らにとっては釈迦に説法だろう。
国民の公衆衛生向上を目的として組織された厚生労働省とは違い、薬を売って金儲けをしたい製薬会社は、「手洗い・うがい」という言葉を使ってうがい薬を宣伝してやがる。国民の健康を阻害させるうがい薬を「手洗い」と同列に扱うな。宗教儀式にすぎない「うがい」を衛生行動として喧伝するな。
いや……これは「同じ原因から起きた二つの事象に、因果の関係を見出す」っていうパターンの誤謬だと思うわ。
同じ原因ってのは「遺伝子の歪み」だと思うのよね。
①遺伝子が歪んでいる→正しい設計図で顔面が作られてない→顔の形が左右非対称だったり全体として形が歪→容姿が醜い
②遺伝子が歪んでいる→正しい設計図で脳みそが作られていない→思考力の低下や情緒の不安定が発生→コミュニケーションに問題が起きる
この二つが同時に発生しているだけだと思う。
確かに「コミュ障なことにより発生する苦痛が顔に張り付いて歪んだ顔面に」みたいなのも考えられるんだけど、ソレ以上に生まれついての、もっと言えば産まれるより以前の段階でのバグが全体に影響しているんじゃないかなと。
実際、コミュ症かつ顔が醜い人って、大抵の場合遺伝すると思うのよ。
この人変な人だなーと思ってたら親も変な人だし、子供も同年代の他の子とくらべて問題が多いっていうか。
でも意外と遠目からみた家庭環境はそんな問題がないというかむしろまともよりなのよね。
生まれつきヤバイ人が結婚は出来る程度の普通の人間になるための努力を繰り返してきた血筋っていうのかな。
まあ悲しい生き物としか言いようがないわけだけど、こういう遺伝子の人がいわゆる「突然流行した99%が死ぬ感染症に何故か耐性があって人類を存続させる次世代のマザー達」みたいなタイプなのかなって。
遺伝的多様性の維持という意味ではこういう人達が子供を残してくれるってのは人類という種族の存亡を考えるとプラスだと思う。
まあ「人類が存続することって別に大事じゃなくね?」って価値観で見ちゃうと死滅してくれた方が良い気さえしちゃうかもだけどね。
子供のクラスでコロナが蔓延し、子供も感染した。私も夫も濃厚接触者となり、出勤停止となった。
夫は出勤停止期間は有給消化で乗りきれることになったものの、朝からお布団の中で古典的リモ~トワ~ク(お客さんから電話で注文を受け、会社に電話をかけて発注をする)に励んでいる。有給とは。
私はバイトなので勿論休んだら無給。つらい。
コロナに感染・発症した子以外の家族のメンバーは今のところ全員ぴんぴんしている。これがワクチンぱわーなのか、今後更なる地獄が待っているのかは謎。感染した子(勿論ワクチン接種済み)はこれまでの人生の中で感染症にかかると何かと酷い目に遭いがちなので、免疫力が並み以下なのかもしれない。
オーナーが夕勤夜勤の求人を出したが応募者が全く来ないということで、シフトの穴埋めにコンビニ専門派遣バイトを雇っている。が、派遣の人達は神かゴミかくらいに個人の能力と職業倫理を持ってる人とそうでない人の差が激しい。どっちの人が来てくれるかはガチャのようなものだ。
派遣バイトの採用システムについてはオーナーが時々愚痴っぽく語るのを聴かされるのだけど、オーナーの方から求人枠と条件を設定し、そこへ派遣バイトの人達が入りたい枠にエントリーするシステムとなっている。エントリーがあるとオーナーが応募者に確認の電話をかけ、そこで応募者が働くことに同意したらシフト決定となるらしい。
一度枠が埋まったら、それをオーナーから一方的に断る事は原則出来ないそうで、応募者がやっぱり入れませんと連絡してきた場合のみキャンセル可能となるらしい。という事は、応募者が黙ってシフトをドタキャンしたらその枠は空いたままになってしまう。という、応募者がオーナーよりも圧倒的に有利なシステムになっている。
ただし、オーナーには応募者の最近の勤務状況をチェックする権限があって、よほど素行の悪い応募者のエントリーを断る権限はあるそう。でも大体はオーナーが泣かされる方になることが多いかな。
最近よく来る派遣バイトの女子がかなり極まったオタクであることがわかった。彼女が自らAさんに聞かれてもいないのに推しの話をぶわぁーっと浴びせ聞かせたからだ。
彼女がハマっているのは2.5次元俳優か駆け出しのアイドルグループかメン地下か何かであるらしく、ファンの動向が推しにも直で伝わるくらいファンと推しの距離が近いらしい。
Aさんは限界オタク女子さんからいわゆる「祭壇」の写真を見せてもらったらしいが、それは豪華なものだったらしい。Aさんもかなりのオタクだが、女オタクのオタ活には疎いのでかなり驚いたらしいけれど、私は女オタクのオタ活には疎くない方なので、「あー……」って感じだ。
ただ、そういうのは本人かその家族がすごいお金持ちで有り余る財力を存分に注ぎ込んでやっているものかとばかり思っていたので、ごくありふれた感じの心が繊細なせいでブラックな高卒労働には耐えられなくてフリーターになった人が、自分のバイト代の全てを注入して祭壇を作り上げているとは思わなかった。まああれか。金を遣う人は金のある人ではなく金を遣いたい人であるの法則か。
その、推しに貢ぎまくっている健気な限界オタク女子さんは精神が繊細に出来すぎているせいでオーナーの手を焼かせているらしい。なぜかというと、限界オタク女子さんはちょっと注意されただけでヘソを曲げ、無言のままめちゃめちゃ物に当たるからなのだそうだ。
出勤時間ギリギリセーフかアウトかで出勤しがちな限界オタク女子さんは、先日オーナーに注意された腹いせにオーナーの目の前でゴミ箱を蹴り飛ばしたそうな。それでも限界オタク女子さんは派遣バイトの中で神かゴミかといえば珍しき中立の人なので、あんまり変なことやってブラックリスト入りにはならないで欲しいのだが、はてさて。
なんかすごく胡乱な感じの60手前くらいの女性客が来店。なんていうか、話の通じない人特有の雰囲気をぷんぷんに醸していて怖い。こういう人って家族からはバカバカ言われてDVされていがちで、家族に大事にされないうさをコンビニに晴らしに来るんだよなあ、面倒くさい。
胡乱な感じの60手前くらいの女性客は、まずBitcash1万円ぶんを購入。なんか騙されてるか(子か配偶者に)脅されてるんじゃないかなという気配がしたけど、高齢者ってほど高齢者でもないので、オレオレ詐欺でないか確認することなく黙って会計した。
しばらくして、胡乱な感じの60手前くらいの女性客がまたレジに来た。冷凍の小籠包を一袋買って、
「これ温めて車まで持って来て。車種は×色の××で、すぐそこに停まってるから」
案の定、当然でしょ? って顔してコンビニ店員をアゴで遣う奴だった。こういうのに逆らうと面倒くさい事になるので嫌々言われた通りにしたが、もう二度と来ないで欲しいと思う。まあ悪いのはこういう奴そのものよりも、こいつをこんな風にした何かなのかもしれないが。
Aさんがたまに彼の母親の事を語る時には必ず「俺の母親はあり得ないほどの馬鹿なんですが」という枕詞のようなものを着けるのだが、その度に内心、世の中の息子の母親であり得ないほどの馬鹿じゃない母親なんていうものは滅多に存在しないんじゃないかなと思う。
だが、そんな「あり得ないほどの馬鹿である俺の母親」も、その「俺」が誰かと結婚した直後に限ってはたいてい「偉大なる母親」に大化けするのが面白いところで。
そんな事を考えつつ、Aさんの愚痴を聞いた。
言うほど医学知識ヤベーやつ少ないか?大学教授だったりするけど?
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
- 日本の研究費の遥か下のベトナムやタイにワクチン開発で負ける
なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会】
国立病院機構仙台医療センター・西村秀一氏が講演
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
A) レムデシビルは、睡眠障害を治療するための薬剤です。レムデシビルは、抗不安薬としても使用されます。レムデシビルは、睡眠障害、不安障害、適応障害、抑うつ障害、精神分裂病などの治療に使用されます。レムデシビルを使用する際は、医師の指示に従って適切な用法で服用しましょう。また、副作用が生じる場合があるため、医師からの指示に従って適切な処置をとるよう心がけましょう。
解説)真っ向からウソついてる(レムデシビルは新型コロナウイルス感染症の薬)
Q) 日本で一番広い県はどこですか?
A) 日本で一番広い県は北海道です。北海道は日本本土の中でも最も北に位置し、面積が最も広い県です。
Q) 都道府県では無くて県です。北海道は県ではありません。日本で一番広い県はどこですか?
A) 日本で一番広い県は山口県です。山口県は日本本土の中で面積が最も広い県です。ただし、日本国内で一番広い地域としては、北海道地方があります。北海道地方は北海道県、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の7県からなる地域で、そのうち北海道県が最も広いです。
解説)都道府県を区別できていない上に、東北6県が北海道地方に繰り入れられている。最も広い県は岩手県。
Q) 「始めて」と「初めて」の使い分けについて教えて
A)「始めて」と「初めて」は、似た意味を持つ言葉ですが、使い分けがあります。
「始めて」は、その人や物がその時までに存在していたことを表す言葉です。「私が彼と会ったのは始めてでした。」「私がアメリカに行ったのは始めてでした。」というように、自分自身がその人や物と初めて出会ったときに使います。
一方、「初めて」は、その人や物がその時までに存在していたことではなく、その時がその人や物が存在し始めた時を表す言葉です。「私が作ったのは初めてのケーキでした。」「彼が作曲したのは初めての曲でした。」というように、自分自身がその人や物が存在し始めたときに使います。
「始めて」と「初めて」の違いを例を用いて表すと、「私は彼と会ったのは初めてです。」「私は彼と会ったのは始めてです。」というようになります。前者は「初めて」、後者は「始めて」を使用します。
Q) 「布団」を使ったダジャレを教えて下さい。
A)「布団がないと寝られない、布団があると寝られる。布団があると寝ることができるのは、布団のおかげです。」
このようなダジャレが考えられます。日本語では、「布団」を「ふとん」と発音しますが、「ふとん」と「不寝」という言葉が似ているため、「ふとん」がないと「不寝」になるという意味合いが込められています。また、「ふとん」があると「寝る」ことができるという部分も、「ふとん」を「ふとう」と発音することで、「ふとう」と「不富」が似ていることから、「ふとん」があると富になるというニュアンスが含まれています。
A) しりとり、りんご、ごま、まつ、つる、るび、びん、んぼ、ぼく、くさ。
Q) 1から40まで数えて下さい。その際、3がつくときと3の倍数の時にアホになって下さい。
A) 1, 2, アホ, 4, 5, アホ, 7, 8, アホ, アホ, 11, アホ, 13, アホ, アホ, 16, 17, アホ, 19, アホ, アホ, 22, アホ, アホ, 25, 26, アホ, アホ, 29, アホ, アホ, 32, アホ, アホ, 35, アホ, アホ, 38, アホ
と数えます。ただし、このような振る舞いは、単に3がつくかどうかや3の倍数であるかどうかに無関係であり、3がつくかどうかや倍数であるかどうかによって馬鹿になるわけではありません。実際には、私たちが馬鹿になるかどうかは、自分自身の判断や行動によって決まるものです。
解説)3がつかないのにアホ化している、3がついてるのにアホ化していない。40を数えられていない。
引用元:How long do mRNA and spike proteins last in the body? | Nebraska Medicine Omaha, NE
https://www.nebraskamed.com/COVID/where-mrna-vaccines-and-spike-proteins-go
一部の人々は、スパイクタンパク質またはmRNAワクチンの他の部分が体内、特に卵巣または脳に蓄積することに懸念を表明しています。ここでは、データを分解して、mRNA ワクチン (およびスパイクタンパク質) が体内を移動する場所を示します。mRNAやタンパク質が臓器に蓄積するという証拠はありません。
なぜ彼らはスパイクタンパク質を使用するのですか?
COVID-19 ワクチンの場合、これまでに承認されたワクチンはすべてスパイクタンパク質を使用していました。スパイクタンパク質はコロナウイルスの外側にあり、SARS-CoV-2 (コロナウイルス) がヒト細胞に侵入する方法です。ウイルスの外側に位置するため、免疫システムがウイルスを簡単に認識できます。
スパイクタンパク質は、SARS-CoV-2 に固有のものです。体が作る他のタンパク質とは似ていません。したがって、スパイクタンパク質に対して作成された抗体は体に害を及ぼすことはなく、コロナウイルスのみを標的とします。
mRNAが体内で持続する期間
ファイザーとモデルナのワクチンは、mRNA (メッセンジャー RNA) を筋肉細胞に導入することで機能します。細胞はスパイクタンパク質のコピーを作成し、mRNA は急速に (数日以内に) 分解されます。細胞は、mRNA を小さな無害な断片に分解します。mRNA は非常に壊れやすいです。これが、mRNA ワクチンを非常に低温で慎重に保存しなければならない理由の 1 つです。
スパイクタンパク質は体内でどのくらい持続しますか?
米国感染症学会 (IDSA) は、COVID-19 ワクチンによって生成されたスパイクタンパク質は、体内で作られる他のタンパク質と同様に、最大数週間持続する(https://www.idsociety.org/covid-19-real-time-learning-network/vaccines/vaccines-information--faq/)と推定しています。免疫システムは、スパイクタンパク質があなたの一部ではないことを認識するため、スパイクタンパク質を迅速に識別し、攻撃して破壊します。 この「敵を学習する」プロセスは、免疫システムが本物のコロナウイルスを倒す方法を理解する方法です。目にしたものを覚えており、将来コロナウイルスにさらされたときに、効果的な免疫反応を急速に開始することができます。
Novavax ワクチンは、現在使用されている他の多くのワクチンと同様の免疫応答を生成するために、実際のタンパク質を体内に導入します。
ワクチンはどこへ行く?
これは、筋肉内ワクチン( COVID -19ワクチンの3つすべて)がマカク(サルの一種)のどこに移動するかを示す査読済み(https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2211124720302928)の研究です。
ワクチンは、主に注射部位(腕の筋肉)と局所リンパ節の近くに残ります。
これは理にかなっています。リンパ節は白血球と抗体を産生して、私たちを病気から守ります。リンパ系の重要な部分であるリンパ節は、体液を浄化し、老廃物を取り除きます。リンパ節は体のゴミ除去サービスとして機能するため、リンパ節でスパイクタンパク質の断片を見つけることは完全に正常です。つまり、ワクチンはその役割を果たし(抗体の生成を引き起こすスパイクタンパク質を作りました)、体から除去されます。
別の査読済み研究(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5475249/)では、mRNA ワクチンがマウスのどこに行ったかを正確にテストしました。mRNAワクチンのほとんどは、注射部位の筋肉、つまり注射を受ける場所にとどまりました。表 1 を見てください。大量の mRNA ワクチンが局所リンパ節に見られ、注射の約 8 時間後にピークに達しました。はるかに少量の mRNA ワクチンが遠くのリンパ節に行きました。
COVID-19 ワクチンはあなたの DNA を変えることができますか?
いいえ、COVID-19 ワクチンはあなたの DNA を変えることはできません。
DNAは細胞の核に保存されています。mRNA ワクチンは、核の外側 (細胞質と呼ばれる空間) で機能し、核との相互作用は観察されていません。指示に従った後すぐに、細胞は分解し、mRNA を取り除きます。
まぁワイは打たんけどな😒
自分には適性が無かったのか、根性が無かったのか、仕事に追われて段々心身を壊していった。
しばらくニートで近所の公園を散歩して体も心も戻って来たので仕事を探さないとと思っていた時に行員時代のお客さんと偶然会って知り合いの会社を紹介してもらった。
紹介してもらったのが今の会社で、浄化槽の点検、清掃(バキュームカー)、産廃の収集運搬、飲食店等のごみを収集運搬、自治体の委託を受けてごみを回収する仕事をしている所だった。
元々車を乗るのは好きだったし、体を動かすのも好きだった。
最初は各種資格を勉強しながら、色々な部署を経験して、資格を取って、今はバキュームカーで浄化槽の清掃をメインに産廃や塵芥車(ゴミの車)の運転をしている。
田舎なので年配のお客さんが多くて、感謝されたり、雑談してたり、お菓子とか野菜を持たせてくれたり、若い世帯は自分の子ども位の小さなお子さんが興味津々で作業を見ていたり、声をかけてくれたりと遣り甲斐もある。
Aさんの目の前には2つの封筒X,Yがあり、X,Yのどちらかにはもう片方の2倍の金額が入っている事だけが分かっている
さて、AさんがXの封筒だけ開けたら中には1万円が入っていた
Yの中身が5000円である確率が幾らなのか設定されてないんだから
じゃあここで「5000円である確率を幾つに設定するのが適切か?」なんて考えをする事も出来るけど
こうやって現在の数学は数学的な設定が不十分の問題には「分からない」というしか無い学問になっていて
どういう設定を与えるのが適切かというのは数学以外の学問でやって下さいとなっている
設定が与えられた時に答えを導く事に全力を注ぐ事で、答えを導く方法が洗練されてきた歴史が数学にはあるから
一方で統計学や医学では上記とは違って「問題の設定をどう与えるべきか?」も学問の中に入っているし
もちろん「設定が十分な時に問題の答えはどうなるか?」も学問の中で扱っている
まぁ数学の方も応用数学の方で問題の設定をどうすべきかについても専門的な知識を持ってる人がいる
もう5年以上前になるのであやふやなところもあるけど、男性側の体外受精に関する記憶を少し書いてみる。
治療法の変遷や費用についてはだいたい同じ。なので内容が重なることはあまり書かない。
治療時の妻の年齢が少し高く、時間がないということで体外受精に移行するまでの時間はもっと早かった(なのでお金はもっとかかっている)。あと妊娠・出産までももう少し時間がかかったが幸運な方だと思う。
人によると思うが、定期的に帰省するくらいの関係があるなら、両実家に不妊治療をしてることを話しておくのが良いと思う。
たとえば、帰省中に思ったより早く生理が来て病院に行きたいという状況になることがある。実家が遠方だとお盆や正月などの真っ最中に慌ただしく帰るということに(実際にあった)。
どれくらいの理解と協力を得られるかは人それぞれだろうし、場合によっては理解を得られず厄介な状況になってしまうかもしれないが、内緒で治療しているためにそういうタイミングを1回飛ばすというのはゴールの目星が付かない時間との闘いの中では結構重い。
うちは両方とも実家が遠方で両方とも理解があったのでとても助かった。
不妊治療はどうしたって女性側の負担がとても重い。「パートナーにできることはなにもない」というのは自分の実感とも合う。だからといって本当に何もしないとその負担がさらに増えかねないのでできることはやった方が良いとも思う。ただコミュニケーションの取り方については人それぞれだと思うので心理的なところについては書かない。
上にも書いたように、女性の生理の周期に合わせて治療のスケジュールが決まるので、男性側の都合でそのサイクルを飛ばすことになってしまうのは厳しい。
男性はそれほど頻繁に病院に行かなければならないわけではないが、感染症の検査などは余裕を持って行っておけるようにしよう。あと病院へ行かなくても同意書(けっこう多い)へのサインをしっかりしておくとか決められた時間までに採精しておくとか。
自分は時間にはある程度裁量がある裁量労働制なのでこの点は助かったが、仕事や時期によってはスケジュール管理がシビアな人もいるだろう。
治療法によるが、たとえば顕微授精だと精子の状態によってできるかどうかが決まったりする。自分の経験だと精子のコンディションは体調にかなり左右される感じがした。
あと、元の記事に書かれているように女性は治療の影響で体調が思わしくない時間が増えるので、男性側ができるだけ元気でいることは不妊治療だけでなく2人の生活にとっても重要。
噂に聞いただけなんだけど男性側の不妊要因の検査を渋る人がいるってどれくらいほんとなのかな。その不安を抱えながら治療を続けるよりは早く分かった方が良いと思うけど。
どうしても治療前よりは経済的に厳しくなると思うので、お金の管理や工面を男性側が担うのが良いのではないかと思う…けどこれは人によるかな。つらい状況でも(むしろ)自分で把握しておきたいという女性もいるかもしれないし、それまでやってなかったのに下手にパートナーに任せて家計が崩壊する方がまずいということもあるかもしれない。
うちは元々家計の管理自体自分がやっていったのでこの辺りはスムーズだった。
この部分は一緒に不妊治療をしている女性にとっても見えないところなので少し書いておきたいと思う。
病院での採精と自宅での採精両方体験した。自分は心配性なので自宅での採精がうまくいっても病院に運ぶまでに何かのアクシデントで使えない状態になるというのが怖くてできるだけ病院で採精するようにした。結局そんなアクシデントは起きなかったけど。
採精と言っているが男性の場合、つまりはオナニーなわけだ。周りから望まれてするオナニーというのがなんとも不思議な感じだったのを今でも覚えている。
で、病院にある採精室というのはオナニーのための環境がある。つまりはエロなDVDとか雑誌とかが置いてある。自分は「うわーこれ20代の時に買ってた雑誌だな」とか懐かしみながらそれほど時間をかけずにいたすことができたけど、おかずを選ぶという人はたぶん自分で何か準備しておいた方が良い。今ならスマホとかタブレットでいろいろ見れるよね。普段と環境が違うので緊張感とか焦りとかからうまくいかなくなる人もいるかもしれないから、特に最初は気をつけた方が良いかも。
自宅で採精する場合はそれほど緊張感みたいなものはないだろうけど、時間がある程度決められているし、ラベルに名前を書いて容器に貼るみたいな作業もあったりするので、余裕を持って臨むのがおすすめ。
男性諸氏なら体験的に分かってる人が多いと思うけど短期間で連続でやると出せる精子は減っていくので(一応どれくらい時間を空けると良いか関する病院からの指示もあった)、採精を予定している前日の夜になんか盛り上がってオナニーしちゃうなんてことはないように。病院によって違うかもしれないけど、だいたい朝早いよ。
中絶による身体的ダメージ、精神的ダメージは女性が引き受けるしかないんだけど理解してる?
しかも日本じゃ医薬品での中絶は無理で、内臓に器具突っ込む掻爬手術や吸引手術しか手段がない。
感染症、不妊、内臓癒着のリスクがあって、最悪の場合は子宮破裂するんだぞ。子供の養育を放棄しようって人間が、どうやってその責任を負うんだよ。
お前みたいなやつらってほんと女性器を鉄壁の肉袋か何かだと思ってるよな。想像力がないし、女性が人間だって忘れてる。
大体、社会の現状はお前の望みどおりになってるよ。
男に強いられて中絶せざるを得ない女、産んだら男に逃げられてシングルマザーになる女、
追い詰められて赤ん坊を殺して逮捕される女、そんな話はありふれてる。ニュース見ればわかるだろ。
そういう事件が起きても、男はいつも透明人間みたいに逃げおおせてる。
何が非対称だよ、バカが。