はてなキーワード: 大砲とは
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、豚肉炒め(久々に自炊した)
○調子
はややー。
まあでも、ストレスが溜まるからといって、どうこうするわけでもなく、いつも通り仕事を頑張った。
●DS
8Fを探索中。
危険な花びらに怯えながら、7Fと8Fの回復ポイントを行き来して7Fでレベル上げ。
その甲斐あってか、危険な花びらも編成しだいでは安定して倒せれるように。
そろそろ、次に進もうかな。
●3DS
久々に経過報告。
・スロットカー
クリア済。クリア後のやり込みはやる気ないので、最近は未プレイ。
・株トレーダー
クリア済。クリア後もプレイ中。目標の全アイテムコンプまで、あと二つ。あと50億ぐらい貯めれば終わる。
もうすぐクリアっぽいけど、二週目とかありそうだから、本当にクリアかどうかは不明。
3-2を攻略中。
何面まであるかわかんないけど、半分ぐらいは進んでるかな。
そこそこ楽しい。
・探検隊
雪山一つ目を終わらせた。
これも終わりそうだけど、二週目とかありそう。
・ガ〜デン
そろそろ、花を納品するところもクリアしていきたい。
・合戦
面白い、面白くない以前に、ただすれちがい人数を貯めるだけの時はただただ無なだけで、何もない。
・迷宮
22Fを攻略中。
楽しい、楽しい、楽しい、もー、ずっとこればっかりプレイしたい。
これも超楽しいけど、ゲームコインを大量に使わないと、クリア後の島は攻略できないので、停滞しそう。
でも、楽しい。
・ゾンビ
クリア済。
ぼうしチケット集め中、とはいえ残りはプレイ回数を重ねる系がほとんどなので、そろそろやめるかも。
クリア済。
ぼうしチケット集め中だけど、こちらは技術力をすごく求められるので、僕には難しいので、そろそろプレイをやめるかも。
台確認のみ。
○ポケとる
ほうせきが溜まってたので、コインに変換したら、コインがカンストに近い。
メガバンギラスはないと困ることがよくあったので、性能的にも欲しいし、悪ポケだからこそ欲しい。
けど、まだメインステージ310だから、100以上進めないといけないのか、うーーーーむ、めんどい。
ログボのみ。
私の街では、
雪下みかんを投げ合うのが恒例ね。
雪下みかんって言っても、
この時期、
山の方には雪がたくさん降るから、
2年も寝かせるんだって!
まるでイタリアのパルミジャーノ・レッジャーノチーズみたいね!
鬼はーそとーってやるのよ。
トマト祭ばりに投げ合っての、
鬼退治バトルロイヤルではないんだけど、
どっちかというと、
まあ、振る舞いみかんよ。
って言ったあと、
鬼は内、と言いつつ福は外とかのパターンなのよ。
鬼を内にいれ改心させ、
福は外でよそにも福が行きますようにっていわれみたいよ。
ふーん、って感じね。
私も何個か振る舞い雪下みかんをもらったわ。
でもとってもジューシーよ!
でね、イタリアでは
あの何十キロってある、
パルミジャーノ・レッジャーノチーズを大砲で撃って鬼退治するっていうから
イタリアの鬼も大変よね。
食べたら美味しいけどね!
うふふ。
オムおにぎりと迷ったけど海の幸満載感の鮭とシラスのにしました。
いい加減ワンパターンだけど。
また今朝も雪がちらついてるわ。
すいすいすいようび~
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
明日水曜日の午前中に会議があるので、そこ次第で色々と変わるかも。
逆に、そこで僕が望む方向にがっちり決めれば、楽チンになるので、頑張りたい。
●3DS
それぞれプレイ中。
・サクッと! スロットカー
EXは無視ってるけど、正直あんまりゲームとして好きじゃないので、ぼうし貰うぐらいまででやめる予定。
・サクッと! 株トレーダー
46億円。
目標の100億は遠い上に、100億いっても目標のアイテムコンプはできないので、当分遊べそう。
半分もいってないけど、なかなか楽しいので遊び続けたい。
先は長いのでゆっくり遊びたい、女の子可愛いからプレイしてて楽しいし。
・サクっと! 探検隊
このゲームあまり好きじゃない、歩数多い人とすれ違うだけで、特に遊びの要素がないし、秘宝とか動物の写真集めるのにモチベーションがわかない。
・すれちがいシューティング
4-2までクリア。
面白いんだけど、これだけガチにゲームをプレイするので、ついついプレイしないときもあったりする。
やることは単純なんだけど、お花を集めるのが単純に楽しいし、サポート役の男の人が格好良いので楽しい。
・すれちがい合戦
いや、その、ほっとんどプレイしてないです。
・すれちがい迷宮
7Fを攻略中。
これがゲームとしてもローグライクな感じで一番楽しいんだけど、一番可愛い助手のシラベールちゃんが出てこないのが心底不満。
シラベールちゃんといちゃつきたい。
・すれちがいフィッシング
ゲームとしては普通な釣りゲーだけど、ガイドさんとイチャつけるから、こっちの方が好き。
・すれちがいゾンビ
こういうアクションゲーム苦手なんだけど、1ステージが短いから、気楽にできて楽しい。
ログボのみ。
○ポケとる
メガスキルアップが今18個なので、頑張ってセレビィを50まであげ、19個にして
メガレックウザを完成させたいところ。
ログボのみ。
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、シーチキン、減塩野菜たっぷり味噌汁
○調子
はややー。
ゲームするって言ったけど、思いの外まだしんどくて、そんなにたくさんはできなかった。
っていうか、すれちがいとポケとるだけで、全然新しいゲームはできなかった。
明日から仕事初めですが、水曜日と木曜日と金曜日の三日間行けば、三連休なので。
気楽に、のらーりくらーりとやっていこうと思います。
●3DS
・伝説II
さすがに飽きてるので、ゲームコインを150枚ほど使って、ぼうしをコンプリート。
お知らせコンプは興味ないのでやりません。
ただ、さすがに150枚は使いすぎた感があるね。
・スロットカー
いわゆるキッチン系ゲーム(制限時間内に客が望む料理を作る系のPCのフリーゲーでよくあるやつ)かな? と思ったら全然違うゲームだった。
すれ違った人から食料をもらって、それを元にいろんな組み合わせの料理をしていくゲーム。
すれ違いのパターンでいろんな食材を組み合わせられる的な感じかな、勇者にご飯を食べさせて、その勇者の冒険の報告が新聞で読めるってフレバー部分が気に入った。
すれ違った忍者を上手く大砲の軌道上に配置して連鎖させるゲーム。
これもまたシンプルだけど、ゲーム中に登場するくノ一の「シノビ」ちゃんが、超絶可愛いのでプレイ意欲がグビグビ湧いてきた。
下品な言い方をすると、スケベブックに出てきそうなキャラだ……
・探検隊
これはちょっと特殊で、すれ違った人の「歩数」を使って冒険をするゲーム。
うーむ、すれちがい要因の3DS3台を持ち歩くのはさすがに面倒なので、このゲームはゆったり進行になりそうだ。
釣りゲー。
コペラちゃんが可愛すぎる。上で、シノビちゃんきゃわわって書いたけど、この子も負けず劣らず可愛い。
……今年はあれだな「ゲーム日記色々アワード」を作るので、それの可愛い女の子部門にノミネートさせておこう。
・ゾンビ
いや、無双ゲーっていうかベルトアクション3D風味じゃね? とか言われそうだけど、いまいちこういうジャンルのゲームってやらないから、ジャンル名がよくわかんないや。
これは素直にプレイしてて楽しい系だね、ストーリーもあるみたいだし楽しめそう。
全方位ちっくなシューティング。
今までのミニゲームから一転して、かなりのガチシューティングだな。
シューティング苦手で、ゴリ押しできなさそうだから、若干不安かも。
・ガーデン
花を育てるゲーム。
進めると、タネを交配するシステムもありそうな感じ。
ちょっとすれ違っただけじゃ、よくわかんないや。
・合戦
じゃんけんゲー?
うーん? ほら、僕ってチュンソフ党員じゃないですか……
今やもうスパチュンだから別にいいんだけど、あんまり罵倒したくないので、ちょっとこのゲームの詳細な感想は控えます。
・迷宮
ちょっと今までプレイしたことがないゲーム性だから、いまいちジャンルがわかんないや。
すれちがいでもらったピースを、上手くダンジョンに当てはめると、プレイヤーが進んで行くんだけど、ランダム要素ましましってノリ。
この中で一番「凝ってる」感じがして、楽しいな。
上で、シノビちゃんやらコペラちゃんが可愛いとか書いたけど、ベルちゃんがダントツに好きですね。
今年はこの可愛い子ちゃん三人を愛でていこうと思う。
ログボのみ。
○ポケとる
とイベント系をこなした。
いや、ボーマンダは普通にメインステージでもよかったんだけど、いまいちわかってなかった。
ログボのみ。
マリオは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
マリオには政治がわからぬ。マリオは、京の土管工である。茸を食べ、花を摘んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明マリオは京を出発し、野を越え山越え、二千百九十里はなれた此のサンフランシスコの市にやって来た。
マリオには父はあるが、母は無い。女房も無い。歳の同じ、内気な弟と二人暮しだ。この弟は、サラサランドの或る律気な一姫君を、近々、花嫁として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。マリオは、それゆえ、花婿の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。マリオには竹馬の友があった。キノピオである。今は此のサンフランシスコの市で、探検家をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにマリオは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきなマリオも、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。マリオは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜ嫌がらせをするのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの嫌がらせをしたのか。」
「はい、はじめはスーパーマリオブラザーズで。それから、スーパーマリオブラザーズ2で。それから、スーパーマリオブラザーズ3で。それから、スーパーマリオワールドで。それから、ヨッシーのロードハンティングで。それから、スーパーマリオヨッシーアイランドで。挙げればきりがありません。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。キノコ王国のピーチ姫と結婚したいだけだ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、嫌がらせされます。きょうは、六人嫌がらせされました。」
マリオは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。たちまち彼は、巡邏のヘイホーに捕縛された。調べられて、マリオの懐中からは花が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。マリオは、王の前に引き出された。
「この花で何をするつもりであったか。言え!」暴君クッパは静かに、けれども威厳を以って問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。
「おまえがか?」王は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」
「言うな!」とマリオは、いきり立って反駁した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。「わしだって、平和を望んでいるのだが。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」こんどはマリオが嘲笑した。「罪の無い人に嫌がらせをして、何が平和だ。」
「だまれ、下賤の者。」王は、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔になってから、泣いて詫びたって聞かぬぞ。」
「ああ、王は悧巧だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、マリオは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の弟に、女房を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は京で結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴君は、嗄れた声で低く笑った。「とんでもない嘘を言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」マリオは必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。弟が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にキノピオという探検家がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を煮るなり焼くなり好きにして下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑んだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの男を、三日目に嫌がらせしてやるのも気味がいい。人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男を大砲飛ばしの刑に処してやるのだ。世の中の、正直者とかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。おくれたら、その身代りに、きっと嫌がらせしてやるぞ。ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
竹馬の友、キノピオは、深夜、王城に召された。暴君クッパの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。マリオは、友に一切の事情を語った。キノピオは無言で首肯き、マリオをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。キノピオは、縄打たれた。マリオは、すぐに出発した。初秋、満天の星である。
筋さえ通れば反乱もやってのける命知らず。
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、
俺たち、「佐賀の七賢人」!
(以下はWikipediaの内容をまとめただけです)
総合すると、
今更ながらガルパン見に行くことにした。
劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。
ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。
戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。
テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。
戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。
戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい音になって、僕にも凄い音がなって、すごい音だった。
すごい面白かった。みんなでおふろに入ってるところも楽しくて、楽しかった。
大人がでてきて、いじめられる人も嫌なきもちになるし、見ている人も嫌なきもちになるから、イジメはよくないことだとおもった。
僕は車がすきだけど、みんな魚を釣ったりして楽しそうで、ぼくも魚がすきになった。
干し芋の人がいい話をしてくれて、みんながよろこんでて、ぼくも車がみれるのでとてもいい気持だった。
主人公の敵がたくさんいて、いやなきもちだったけど、見たことある人たちがきて、お茶をのむらしい。
バトルがはじまって、みんなすこし固まってばらばらになった。高いところにのぼったけど、ぼくはへんだなと思ったけど、すごい音がなった。車がだめになった。おとがすごかった。
みんなで遊園地にいったら、まるで遊園地にいってるみたいだった。アヒルをかぶったけど、へたなうたが聞こえてきて、すごくて、三人しかいなかった。
ぎゅおんぎゅおんいってて、グルグルまわってたけど、ロケットがとんだけど、ぐるっといったとおもったど、メリーゴーラウンドがなくて、すごく疲れた。
車がすごい音をだしたと思ったら車もすごい音がなってくるまとじめんがすごいおとをだしてくるまからすごいおとがでておとがしなくなったすごいなとおもった。
というかWikipediaの播州弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%92%AD%E5%B7%9E%E5%BC%81 がかなり詳細に書き込んである印象。
小学校高学年時に京都から播州弁が使われてる地域に引っ越した俺が感じたところを。
とりあえず印象としては播州弁は怖い。というか強い。
なんか大阪の親戚が話す言葉が機関銃で畳み掛けるような喋り方だとすると、
播州弁はもう少し重くて、大砲をそこそこの速度で連射してくるようなイメージ。全然うまく言えてないけど。
俺の引っ越し先は兵庫県の中央地域のマジで山と田んぼしかないような田舎で、当時はまだ割と方言がしっかり残っている地域だった。
京都から、というのも影響あったのかもしれないけど、普段はおしとやか?に関西標準語風に喋る女子が、
ちょっとテンションがあがると語尾に「どいや!」とかつけてきたり、「なんぞ!」とか言ってくるのはショックが強かった。
あと、関西圏からの移住でもじい様ばあ様およびガハハ系のおっさんは慣れるまで意思疎通が困難だった。
方言特有の言い回しで何言ってるかわかんないのに加えて、全体的に京都に比べるとかなり速く喋るのと、
言い始めや語尾が強くなる喋り方が多いので、怒られてるのかと思ってビビってしまう。
播州弁で男性同士の会話が盛り上がってると、ナチュラルに喧嘩に聞こえるというのはガチ。
慣れてくると汚いというより割と愛嬌のある言葉なんだけれど、やはり外の地域の人には威圧感を与えがちなので、
他地域の人と話すときはちょっと丁寧語で話すような感覚で関西標準語的なものを駆使する人が多い気がする。
関西圏で就職後、一度だけトンチキな指示を言い出した上司に「なにゆうとんどいや」とこぼしてしまって盛大にビビられた。
実際に周囲から言われて「これが播州弁ってやつか」と感じたフレーズをいくつか
「なにしてんの?」→「なんしょん?」「なんしょんどいや?」「なんしょんこ?」
「なんやねん」→「なんどい」「なんどいや」「なんぞ」「なんぞいや」
「あんたどこの子や?」→「あんたどこん子え!」(怒られてるのかと思った)
「壊してしもたんか、まあ大丈夫やで」→「めんでもーたんこ、まあべっちょあれへんがい」
ちなみに、田舎に帰って上の文章を口で言ったら多分こんな感じになる。
とりあえず印象としちゃー播州弁は怖い。っちゅーか、強い。
なんや大阪ん親戚がはなっしょーやつが機関銃で畳み掛っきょるよーな喋り方やとすっと、
播州弁はもーちょいおもおて、大砲がそこそこな速さで連射してっきょるイメージや。全然うまいこと言えとらへんけど。
俺の引っこったさっきゃ兵庫県の真ん中ら辺のマジで山と田んぼしかあれへんよーな田舎やったさけ、あんころァまだ割かし方言がよー残っとおちいっきゃったねん。
京都から、っちゅーんも影響あったんやもしれへんけど、普段はおとなしゅー?に関西弁でしゃべっりょる女子が、
ちょいテンションあがっりょったら語尾に「どいや!」とかつけてきょーったり、「なんぞ!」とかゆーてきょんなショックでかかったわー。
ロボット兵は、表情なし、セリフなしという条件の中で見事な心理描写をみせる。
その言葉に反応して飛行石は激しく輝く。
この影響を受けて、死んだと思われていたロボット兵が再起動した。
『ここはどこだ?私を呼んだ者はどこにいる?』
翼の一部が欠損しているが、飛ぶ。
胸の印を飛行石に向けると飛行石の光が印に届く。
『確かに王族の方に間違いありません』
兵士達のざわめきとシータのうめき声で再び起動するロボット兵。
『我が王に手を触れるな!』
慌てて逃げ出す兵士達。
『敵兵器をすべて無力化する』
しかし気付いたシータはあまりの惨状にもうやめてと首にしがみつく。
その下をくぐり抜けてくるフラップター。
『分かりました、攻撃はここまでです』
ドーラのフラップターが寄せてくるが、羽が塔に当たってしまいシータの所までは来られない。
そこでパズーの元に行きやすいよう、シータを塔の端に乗せるロボット兵。
『どうか、ご無事で…』
アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」が最終回を迎えてから、約半月が経過した。
作品そのものの感想は視聴者それぞれに思うところがあり、また既に多数の感想記事が上げられていることから割愛するとして。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》アニメとしての『ビビッドレッド・オペレーション』(http://wasasula.hatenablog.com/entry/2014/06/29/012233)という記事があった。こちらをリスペクトし、今回はシンデレラガールズとはどういうデッキなのか、について迫りたいと思う。
シンデレラガールズの原作にあたるゲームは、いわゆる普通のフォーマットのゲームではない。現在スターライトステージが稼働中とはいえ、アニメ制作段階では、アニメの原作と呼べるものはソーシャルゲームのみであった。
ゲーム内の登場人物は100人を軽く超えている。とてもじゃないが、通常の60枚構築ではゲームの、その中のキャラクターの魅力を表現できない。その上、構築にあたってデッキビルダーは「特定のカードをデッキに入れること」を要求された。
そこで発想の転換が行われた。アニメ「シンデレラガールズ」はスタンダードのデッキではなく、統率者戦、EDHのデッキとして構築する。
EDHとは、伝説のクリーチャー1枚を統率者として指定し、統率者が持つ色の99枚ちょうどのハイランダーデッキを構築する多人数戦用のフォーマットである。
大切になるのが統率者選びだが、入れたいカード、入れなくてはいけないカードが5色に散らばっていた時点で選択肢は狭まっていた。5色の伝説クリーチャー、《大祖始》。
Progenitus / 大祖始 (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ハイドラ(Hydra) アバター(Avatar)
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開しそれをオーナーのライブラリーに加えた上で切り直す。
後は、強いカードを片っ端から入れていくだけだった。幸い、資金は潤沢にあり、必要なカードは全て手に入った。
《歓楽の神、ゼナゴス》と《化膿獣》による一撃必殺。
美しく高い性能を誇る、《悪斬の天使》。
《玄武岩のモノリス》《ブライトハースの指輪》による無限マナ、そして《ゴブリンの大砲》。
赤と青、相反する二色により生み出される速攻持ちの無限トークン。
アニメ第一話、デッキを用意してゲームを始める直前の統率者顔合わせ……その時提示した《大祖始》を見て、対戦相手……つまりは我々視聴者は、「とんでもないデッキがくる」と覚悟をした。
アニメ「シンデレラガールズ」とはつまり、以下の様なデッキだった。
統率者:大祖始
悪斬の天使
鏡割りのキキジキ
やっかい児
士気溢れる微集兵
修復の天使
シルヴォクののけ者、メリーラ
台所の嫌がらせ屋
包囲サイ
壊死のウーズ
石鍛冶の神秘家
歓楽の神、ゼナゴス
荒廃鋼の巨像
化膿獣
ボガーダンのヘルカイト
シヴのヘルカイト
ボロスの反攻者
瞬唱の魔道士
山賊の頭、伍堂
聖別されたスフィンクス
精神を刻む者、ジェイス
求道者テゼレット
Mana Crypt
魔力の櫃
ダークスティールの鋳塊
殴打頭蓋
梅澤の十手
寺院の鐘
危険な櫃
頭蓋骨絞め
demonic Tutor
吸血の教示者
忌むべき者のかがり火
ぶどう弾
苦花
ティムールの隆盛
歯と爪
arcane denial
サイクロンの裂け目
至高の評決
神の怒り
塵への帰結
汚損破
スフィンクスの啓示
出産の殻
意外な授かり物
青の太陽の頂点
時を越えた探索
全知
渦まく知識
生体融合外骨格
剣を鍬に
四肢切断
流刑への道
欠片の双子
ファイレクシアの闘技場
Tundra
Underground Sea
Badlands
Scrubland
Volcanic Island
Bayou
Plateau
Tropical Island
神聖なる泉
湿った墓
血の墓所
踏み鳴らされる地
寺院の庭
神無き祭殿
蒸気孔
草むした墓
聖なる鋳造所
繁殖池
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ がなぜ糞なのか1話
・総評として、ギアスキャラと世界をガンダムへ混ぜて、アルドノア並に腐らせた糞アニメ。
・キャラデザがクソ。おばQみたいに、顔に目玉が貼りついてる。
目の周りの凹凸が一切ない。こんなクソキャラ絵は見た事がない。
なんだよあの角みたいな髪型はアホか。
ガッツと、ギアスのシュナイゼルと、昭和マンガのデブが混在して爆笑ものである。
・親しみの沸かない覚える気にもならない複雑で長いキャラ名地名。制作はバカ。
・アルドノアやバディコンと同じで制作にバカしか居ないのでSFアニメなのに
一切考察がされていない。火星の重力が対地球1であり、空が青く、大気がある。
・ラノベ並のガバ世界で、なぜか大人は全員チンピラヤクザみたいです。
・子供が奴隷で毎日暴行されて、基地そばで実弾大砲を撃ち合って練習します。
誤射で全員死んでもいいらしい。
・質量10トンはあるロボがあんなに動くならコンプレッサーのエアコンを付けない理由になりません。
付けないで気密があるなら水蒸気でモニター全部見えないじゃん。
ちょっとした破片や衝撃で全身血まみれだろ。アホか。軍人が素っ裸操作とか
腐向けだか知らねぇが勝手にガンダム世界をレイプするな。しねバカ制作。
・新潟デザイン専門学校卒の 長井龍雪 は何を監督してたの?矛盾だらけだろ。
デザインしか学んでないの?バカなの?だったら仕事受けるなよ。中学生以下のバカじゃん。
・監獄に軟禁されてるわけでもないのになぜ女の話が童貞キモオタ会話なのか?
・大人が居るのになんでキャンプで子供軍団が政府の要人警護をするのか?
本人が依頼しても通用するわけないだろ。
・どうやら民間人らしいが社員だの一軍だの社会構造が滅茶苦茶である。
・セリフも酷い。設定説明が9割で、わざわざ「マクギリストクサカンサツドノ」
とフルネームで呼び合う様は、視聴者に説明している感丸出しですね。岡田まりさん聞いてますか?
ていうか1話で全キャラ出す意味ないじゃん。構成の岡田って素人なの?バカなの?
・部屋で普通に座ってたのに、廊下に出ると無重力であるwバカwww
・セリフにセリフをかぶせるので何言ってるか聞こえません。死ね。
・整備ドッグでタバコを吸って火付いたまま地面に投げ捨て踏みつぶします。
岡田麿里と長井龍雪のバカコンビには学もなければ、常識もないんですね。
・握手のシーンがキチガイ同士にしか見えないのは常識がないから。
セリフ言いながら握手求める→男が汚れてる気付く→女が強引に握手する
これで3秒で終わる演出を、なぜ一分もかけて、わざわざキチガイ会話にするのか。
・超SF世界なのに、基地の夜間警備をマシンガンを手で持って兵士がやるバカさ加減。
赤外線センサーすらなく、スナイピングされるまで気付きもしない。
さらに照明弾があがって突然戦闘が始まります。なんで照明弾なんですかね?
・遠くから撃ってきたのになんか戦車だして滅茶苦茶に撃ち始める。
・もう戦争が始まってるのに、バイトがシフトの相談でもしてるかのように
・信号弾を撃ったら敵が全部そっちへ行く。そのバカさをキャラが必死に言い訳する。
・戦争中に素っ裸でずっと戦車の上に棒立ちです。完全にキチガイ露出狂。
・戦闘描写がいい加減すぎる。敵が奇襲して、なぜ味方の戦車隊が間に合うのか。
つまり、戦車でMSから普通に逃げて、ちょうどガンダムが出てきて倒す。
彼と東京に行った。
高いビルと行き交う人の多さに大はしゃぎの彼。
ビカーンと目が光りコアファイターが飛んできてドッキングしたらドギュュューン!
って手を後ろに回しビームサーベル振りかざしたらダイバーシティが真っ二つに。。
海からホワイトベースが出てきて大砲がうなりを上げると観覧車が爆破された。
空からすごい速度で赤いザクが来てガンダムと近接戦闘始めたから私達は急いでゆりかもめで新橋まで逃げた。
今は群馬でミヤネヤ観てる。
グッディでは
ニュータイプではないか、ともてはやされているアムロ・レイの戦歴が2ちゃんまとめで神格化されてる、連邦軍の兵士勧誘提灯記事とも知らずに。
噂ではジオン軍の強制収容所に入れられた連邦側の日本人はジオン軍の新兵器実験体や新モビルスーツ工場など劣悪な環境で奴隷化されているらしい。
連邦軍の情勢はヤバイとネットで話題だけど、NHKは完勝だの優勢だの押せ押せの社会誘導が見て取れる。
戦争の時代に産まれた運命を呪いつつ、生き延びるため、お国のために上を向くしかない。
【追記】
ネタバレです。
今回のディズニー公式ってのは、ウォルト・ディズニー・カンパニーの日本における現地法人のウォルト・ディスニー・ジャパンがやっているのかな。それともその委託先か。
46% 全米3大ネットワークの一つのABCを中心にしたテレビ事業
7% キャラクターグッズの販売
日本国内だとミッキーをはじめとするおもちゃとアニメの会社のように思われているかもしれないけど、実態はテレビやスポーツ中継などのビジネスが主力みたい。
7%のうちのさらに海外法人が…というと、本社からしたら、遠くの支社の話なんだろうなとも取れる。
なお、日本にあるパーク&リゾート部門の東京ディズニーリゾートは、フランチャイズで、オリエンタルランドって会社がやっている。
話は変わるけど、東京ディズニーランドには、かつて日本の歴史をテーマにしたミート・ザ・ワールドというアトラクションがあった。
ミート・ザ・ワールドは、日本と外国がどのように関わってきたかを表現したアトラクション。あのパークの中ではかなり地味な部類だった。
ランドに入ってワールドバザールから右に行ったところにあった。無料のわりに人が入らないアトラクションだったが、20分間は座って涼めるという避難場所的な側面もあった。
無料になったのは、松下幸之助が「天下の松下だ無料にしろ」と言ったとか。
アメリカ本国にこのアトラクションを作ろうとしたら退役軍人会の反対にあったとか話題に事欠かない。ちなみに音楽はシャーマン兄弟が担当。
このアトラクションでは、遣唐使、鉄砲伝来、鎖国、ペリー来航、明治維新と日本と外国とのかかわりが映像とシンクロするアニマトロクスで上演された。さらに躍進する日本が描かれ、最後に戦争。戦争の描写はほとんどないが、大砲が撃たれたあとに暗転する。
兄「あっ、そこにいたの? ねえ、質問していい?」
鶴「なぁに?」
鶴「それで?」
兄「これからはどうなるの?」
鶴「これから・・・。これからはあなた達の時代よ! あなた達、あなた達の家族、そして友達、みんながいっしょになって未来を創っていくのよ!」
妹「どんな風に?」
鶴「ほら、見て御覧なさい。勉強している人たち。働いている人たち。人々の英知と努力、そして外国との数々の出会いを通して日本は大きく育ってきたわ。そして未来は…。そう、これからは世界中の人々とお互いの文化を理解し、分かち合い、平和で心豊かな世界を築きあげる時よ!」
築くのさ 世界の友だちと
We meet the world with Love 愛を胸に
昨日スーパードンキーコング2をエミュレータでチート使って一気にクリアして楽しかった。
1時間半くらい。
つーか普通にやったらアニマルランドのスコークスステージとか小さいときからクリアできなかったし。
つーかロストワールド長すぎだろ。
ああいうせかされるようなの嫌い。
でもクラッシュエレベーターは好きだった。ずっと同じペースだったからかな。
どくどくとかしずむ~はペースが読めなくて嫌だったし。
地味に嫌いだったのはきりのもり。
ずっとスクイッターで足場作りながら進まなくちゃいけなくて神経ずっとはりつめてないといけなかったから。
あとランビといっしょもきらい。でっかいハチがおっかけてくるやつ。
フォントのせいでクリーパーかクリーバーか結局わからんかったけど。
あれ2面のボスにしては強すぎじゃね?
最初はいいにしても、2回くらい大砲のたまぶつけたあとでプレイヤーの直近から振りかぶって突進してくるのとか初見じゃ無理だろあれ。
あとはー・・・
しかしクランキーのクソジジイは相変わらずむかつかせてくれるわ・・・
どーでもいーけど、ロストワールドの万人のクラッバってなんJ語の元ネタ?走り?じゃない?
クレムコインが大好きなんじゃあ~~^
とか言ってるし。
まあ気のせいか。
あと改めて思ったのはローカライズもすごくいいよねってこと。
すごく日本語的に違和感ないような言い回しとかになっててすげえと思った。
あと和んだのはリンクリーのところかな。
うーんしかしスーパードンキーコング2の完成度はすごいな・・・
小学生のときにはじめて買ってもらってずっとやってたこともあって、音楽もビジュアルもめっちゃ刷り込まれてるわ・・・
あとディクシーかわいい。
ディクシーみたいなガールフレンドほしいなって思った。
なんかディクシーすっごく可愛く見えない?
そんな物は当然だと思うよ。
表現の自由は「可能な限り」尊重されるべきであるが、当然ながら他の権利・利益と対立する場合は制約を受ける場合もある。
薬・医療関係の広告などは当然ながら人の命に係わることなので、一定の程度制約を受けるのはやむを得ない。
チャイコフスキーの『序曲1812年』を街中で原曲通りの指定で演奏するのも表現の自由の範囲ではあるが、流石にこの場合は静穏に暮らす権利のほうが優先されるのは当然である。(註:楽器の指定に『大砲』がある)
「○○を表現するのには物凄く強い光を出すことが必要なんだ!」と言い出すクリエーターが出てくる可能性はあるし、もちろんそれも『表現の自由の範囲ではある』。が、不特定多数の身体の安全を損なうような光量については『そちらの権利のほうが優先される』。
元増田が問題にしたいのがヘイトスピーチ児童ポルノか猥褻かそれ以外なのかは知らないけど、表現の自由にうるさい俺として世間に問いたいことはただ一つ。
「いかなる権利・利益に反するから規制するというのですか? それは本当に根拠のある物なのですか?」ということだけ。
(なお断わっておくけど、『見たくない権利』は著しく狭き門だよ。 参考。
KKK会員が「黒人を見たくない権利」、在特会の会員が「在日朝鮮人を見たくない権利」を主張したらどうなるかを考えてみるといい)
VHS全盛期、映像をもっと高画質で楽しみたいという人々の欲求により、新たなメディアの開発が急務であった。
ついに人類はDVDという高画質・高解像度の新型光学デバイスとそのメディアを手にした。
映画はもちろんゲームまでDVDとなり、さらにはAVまでがDVD化された。
AV業界はデジタルモザイクが主流になり、アナルの露出までが解禁されることになる。
ここに一人の中学生がいた。仮にAとしておこう。
Aは中学に入学したての1年生、マン○はおろかおっぱいすらもろくに見たことがないような純粋無垢な少年であった。
おっぱいなんて、おかんのと志村けんのバカ殿くらいでした見たことがなかった。
ある日、いつものようにジャンプの裏に載っている通販のページで、水着のねーちゃんのグラビアを見て興奮していた。
こういう時、チン○をいじると妙に落ち着くということをAは知っていた。
以前からいじってはいたが、その日はいじり方が少し激しかった。
ピュッ!
そして、玉が締め付けられるように痛い。そのときAは何ともいいようのない罪悪感を感じていた。
次第にチン○は萎えていき、いわゆる賢者モードに突入していく。
あの感覚は何だったのか…Aは不思議だった。しかし、もう2度としてはいけない。子供心にそう感じた。
3日後、子供ゆえの好奇心により、再びその行為を行ってしまった。相変わらず玉が痛くなったが、少し気持ち良かった。
そして、いつの間にかAの中でその行為は日常的なものになっていた。
エロい物を見ながらその行為を行うとさらなる快感が得られることが分かってきた。
バスに乗り、校区外にある自販機までエロ本を買いに行くこともあった。
そして、その純粋無垢な少年の前にDVDプレイヤーという革新的な装置が現れてしまった。
それはもうただの家電ではない。AVという人類が開発した究極の砲弾を発射する大砲。そのようなイメージであった。
ここまでいくとまさに一国を滅ぼしかねない兵器ともいえる代物である。
続く