はてなキーワード: 念頭とは
真面目にそうだぞ
冗談抜きに子どもを産んでは養護施設に入れてまた産んでってやってるヤツとかいる
でも逆にこう言うレベルの親は行政が動いて養護施設に預けることになるので、逆に救いがあるかもって思う
親にまともに愛されずサポートもされず親に負担だけかけられたやつは、
ーーー
追記:
mutinomuti 親にまともに愛されサポートされ負担がなくても犯罪者にもなるし自殺もすることは念頭に入れるべき(´・_・`)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737537501068751077/comment/mutinomuti
病気(内科的疾患による症状など) と 犯罪巻き込まれを除いて、
自死を選ぶほどに精神を病む人物のご家族は例外なくどうかしているぞ。
文部科学省もちゃんと認識をしていて『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ
発達障害の枠組みに入ってるけど、
CU特性
共感性が低くたって感情がないわけでも知能に遅れがあるわけでもないのだから、
教えれば、『自分の感じ方は人とは違う』『思いやりのない行動をしたら自分が社会的に損をする』くらいは理解出来るのだわ
問題は極めて遺伝的要素が強いので親も似たようなタイプで子の特性に気付かない・無関心・現実逃避するパターン
例えば、発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)など
ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学や国立病院に足を運ぼうとはならないと思う
そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい
なので端的に親の養育・療育が悪かったで終わる。少なくとも人死が出ているのだから
CU特性があるかどうかは近くの専門医に診てもらえと言いたいが、日本は遅れてるからどこでもやってるわけじゃ無いみたいよ
https://sites01.lsu.edu/faculty/pfricklab/wp-content/uploads/sites/100/2015/11/ICU-Youth.pdf
↓
https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-23659359/23659359seika.pdf
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
Dockerは有償化に伴い、タダ乗りユーザーがグズグズ文句言いながら結局よそに逃げて、ごく一部の心あるユーザーとともに表舞台から姿を消しつつある。
Twitterは「逃げる先のないDocker」みたいなもんじゃないかと思った。
Twitterに競合となるSNSは多々あっても、代替となるサービスは殆ど無い。
blueskyとかまだ始まったばっかりだし、今後どうなるかわからない小規模のサービスばかりだ。
というわけで、今後どうなるか非常に興味深い。
立ち上げ時からビジネスを念頭に置いて開発された代替サービスに取って代わられてDockerの二の舞になるのか、
逃げる先が一向に育たず多少ユーザーが減るぐらいで残ったユーザーがグズグズ文句言いながらとどまるのか、群雄割拠なカオスになるのか。
マッチングアプリでマッチした人にスペックの確認されて悲しかった元増田です。
これ
https://anond.hatelabo.jp/20230521010046
まだ言及されててびっくりしちゃった。
見れる範囲で言及を見ました。寄せられた代表的な疑問に答えたい。
Q 仕事で話しかけてきてる人のレベルをマッチング相手に要求するのはおかしいのでは?
A 例に出した程度の会話は普通の会話だと思ってた。異性の同僚や同期ともするような会話だし。
A 私なりに楽しんで欲しいと思って会話はしたよ。そんなの当たり前じゃん。わざわざ出かけてるんだから相手に楽しかったと思って帰って欲しいし、私も楽しかったと思って帰りたいと思っている。
リードしなって言われたりもするけど、会話ってどちらかが主導権を握るとか接待するとかじゃなくて、お互いが気を遣いあって成立するものだと思うんだけどなあ。でもこの意識が甘えてると捉える人もいるかもしれないってことは念頭におこうと思う。
A そうではないけど、公にしにくい具体的な会話しか思いつかなかったので書かなかった。
だって初対面じゃないんだから、公開できるような会話なんて無くない?
頑張って思い出したら「好きなのミュージシャンのライブのチケットが予想より当たりすぎてしまった」って教えてくれた、とかくらいが言える範囲かなあ。
A 例えば「写真かわいいですね!」とか「女性的な服装でかわいいと思いました!」とか、「こう言えば喜ぶんだろうな」ってことを面と向かって言ってくるのが苦手。これは美容部員さんの「肌綺麗ですね」に該当する。
Q そんな男性が身近にいるならなぜその人と付き合わないのか?
A それは本当にそう。
でも学生時代の友人は私以外の女の子と付き合ったり結婚したりしてるし、職場は小さな会社に入ったので気が引けるし、仕事の関係上知ってることも多いからちょっとなあ…となっている。
私は学生時代からの彼氏と別れてしまった。それについてもまた口汚い批判がつくとは思う。
でも伝えたいのは「学生時代の恋人探しはみんなガチったほうがいい」ってこと。ほんとに。
キャバやホストは行ったことないから分からない。分からないけど「キャバやホストみたいなコミュニケーションを求めてる」って批判に対しては多分それは流石にみんなそうなんじゃないかな?
それは恋愛じゃなくてもそう。
私はぶっちゃけると人事の仕事をしてるんだけど、営業とかじゃなく事務でも他の業種でも、フォローアップで入社後のケアとかすると職場に馴染んでモチベーションが高くいられる人って自分を知ってもらうのが上手いし他人を知るのが上手い人だと思う。
現在の日本は底を打った状態であり、年収で言えば平均年収443万円と非常に低いです。この平均年収には、10代から定年間近の人もすべて含まれます。現在の日本の富裕層には、昔、中流階級と言われていたクラスの人達が含まれています。世界と大きな差をつけられました。研究室なども、風前の灯火です。
また、近年までDXも一向に進んでおらず、今まで相当に非効率なまま働いていました。政府官僚たちがChatGPTを採用したのにも、仕事の効率化が念頭にあるものと思われます。
ただコロナ禍以後、急速にDXが進みました。街を歩いているといくらでも感じ取れるでしょう。また新人類世代・バブル世代が引退しはじめました。一方で就職氷河期世代とミレニアル世代が台頭してきました。そして人手不足が続いています。
給与の上昇は急激に進みました。多くの企業が一斉に動きました。そこでみな薄々感じたと思います。「なんだ、やればできるじゃないか」と。給与が上がっていない職場もあると思いますが、それも時間の問題であると思われます。
「上がった」ということが重要です。失われた30年でした。「物価というのは上がるのか」「株価というのは上がるのか」という、今まで世界だと思っていたものが実は象の上だったという感覚をみな持っていると思います。
伸びしろしかありません。今までやってこなかったのです。どうせ何をやったって無駄だという無力感。どうあがいてもどん詰まりという閉塞感。そういうものが少しずつ取り払われてきていると思います。
1日2時間やれば、平均的な人たちの20倍の学習量になります。2時間です。2時間というと大変ですが、20倍というのは20人分学習するということです。そんな人にはかんたんには勝てません。
企業のポストはガラ空きのことが多いです。「やってくれる人がいない」「できる人がいない」「そもそも人がいない」「やろうとする人がいない」というような状態です。急に人がいません。見渡してみると、上から下までいません。つまり、能力さえあれば出すよということです。稼ごうと思えば稼げるような状態です。能力の割には合わないのかもしれませんが、少なくとも「やってもやってもダメ」という穴を掘っても掘ってもゴールが見えないという時代では無くなってきました。
政府を当てにすることはできなくなりました。自分たちで稼がなければならないという意識が浸透してきたと思います。日本人は、システムを盲信しすぎてきたと思います。政府に文句を言うくせに、その政府を頼ってしまうという自己矛盾を抱えていたと思います。でももううっすら、政府なんかにまかせていられるかという状態になってきてはいませんか。自分たちでなんとかしないと死ぬんじゃないかと。
それから若者世代の学習能力は非常に高いです。今後、よくわからない時代になります。今まで通りのやり方じゃダメなんだと気付いて、どんどん変革を起こしていけるような人材が必要となります。下剋上の世の中になってきました。知識量の高低で争う世の中ではなくなりました。毅然と、正直さと誠実さを持ち情熱を持った人たちが正当に評価される世の中になってきていると思います。
日経平均株価が3万円に上げ戻りましたが、これはおかしなことです。なぜ海外の機関投資家は日経平均を買うのでしょうか。世界情勢がよくわからない中「やっぱり日本か?」という再評価の流れなのではないでしょうか。真相はわかりませんが、特段大きな材料は無かったと思います。思い出してほしいのは、3万円を上回ったのは、ついこの間を除けばバブル時代のころまでさかのぼるということです。
日本が貧しくなったことで、自分が稼ぎたい人たちは外に行ってしまいました。今現在日本にいるのは、敢えて残った人や帰ってきた人、それから単に外に出なかった人です。「海外ではうんたら」という人々は価値を生み出さなくなりました。ホームグロウンテロが出てきて、自分の身が可愛い人は息を潜めなければならなくなりました。
日本が安いということは、それだけ日本人が働けば働くほど稼げるということです。ハングリー精神が得られると思います。
景気というのは所詮、水物です。「なんだあ? 好景気にならねーじゃん」と思っているのではなく、「好景気になる」「好景気にする」と思っていれば、その様子は他の人にも感染します。あまりに感染しすぎて極端に楽観的になるのは勘弁ですが、良くなっていくと思います。
自己成就的予言という言葉があります。「うまくいくと思っていればうまくいく」というスピリチュアルめいた話です。しかし「うまくいかんと思っていたけどうまくいった」よりは、可能性がある話ではないでしょうか。
とくに日本人は「みんな頑張ってますよ」と言えば、がんばります。「みんながやってない」と勝手にみんなで思っていたから不景気だったのではないでしょうか。「やってるふうに見せかけていただけのやってない人」に目が行って、釣られていたのではないでしょうか。頑張りだけではありませんが、やればやっただけ返ってきやすいです。そして、海外が引いてくれたベストプラクティスにも乗れます。リープフロッグ現象が各地で見られるかもしれません。
もしかしたら全然好景気にならないかもしれません。でもそれで「ほーら、好景気にならなかったじゃないか」と当たったところで、意味はありません。
少なくとも、こういう「日本は好景気になります」などということが書かれたしっちゃかめっちゃかな記事がここに誕生しているということが、1つの事実として存在します。
モラルのないAIの使い方、AIの学習のための大量スクレイピングに対策を取らないPixiv運営への不信感がもとに、数多くのイラストレーターがPixivで公開していた作品を非公開にする流れが生まれている。
「pixivのイラストを非公開にしました」 フォロワー数十万の“有名絵師”から発表相次ぐ AI巡る対応に不信感
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/08/news068.html
これに対して少しモヤついていた。と思ったら、正しくそのモヤつきを説明できるような記事があった。
画像生成AIはクリエーターの権利を脅かすと規制訴えた団体の理事、禁止の二次創作イラストで批判され謝罪
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20230429-00347590
AIに対して批判的な態度を取る団体の理事が、二次創作が禁止されている作品のイラストなどで呼びかけを行い、後謝罪したという記事。
まさしくこれ。
自分は平気で他人の作品の二次創作を行っているにもかかわらず、知財権の侵害だなんだと訴えている人がいるように思えた。
実際、今回の非公開騒動の中では、艦これのTS(性転換)イラストを多数描いている人が、「Pixiv運営への不信感をもとに~」といった文言で作品を非公開にしている者もいた。
会社の温情でクリエイティブと承認欲求を満たせている分際で、クリエイターの人権だのどうだの良く言えたものだと思う。
完全にオリジナルのイラストを制作している人に対しても思うところはある。
AIが自分の絵を学習するのに忌避感を抱く人たち、そういった人たちには、今まで自分の好きなクリエイターの絵柄や色や構図を真似したことがないとは言わせない。
もちろん、真似する側のモラルが問題ということはわかる。画像生成AIに作品を提供しない理由のアンケートで、半数以上は「現状の画像生成AIの悪い利用方法を見て」と答えた。
https://twitter.com/you629/status/1641799881164738567
最もな理由だと思う。ただ、作品を公開する限り、誰かが自分の絵を学習する可能性はあるということは念頭に置いてほしい。AIの学習と人間の学習は原理がほぼ同じというか、AIの学習の構造は人間の学習をモデルにしている。スケールが違うだけで、同じことは今までみんな半ば容認していたということ。
そして問題はここからで、41%の他の奴ら。こいつらは現実を正しく認識できているのか不安だ。
「絵柄などの優位性が失われるから」
トレンドというものは常に存在するし、AIのトレンドが生まれたならそれに埋もれない創意工夫は、クリエイターにとっては半ば義務だと思う。
それを理由にAIからの学習を拒むのは怠惰だと思う。現代の最先端を走る技術に、面と向かって批判を発する資格が無いと思う。
それを言い出したらキリがない。AIにかぎらずあらゆる界隈に通ずるものだ。
最も時代から取り残された理由だと思う。今後一切のテクノロジーを利用しないことを条件にその意見は発してほしい。
長々と話したが、今回の騒動で最も気に入らないのは、単に流行りに乗っかって作品を非公開にしている(ようにしか見えない)層。
なんとなく、自分の絵がAIに学習されるのは嫌だから非公開にする。
なんとなく、みんなが非公開にしてるから非公開にする。
そういった奴ら。過去の絵を見てみたら、一切の個性を感じさせない、判で押したようなテンプレ絵。二次創作。
そんな奴らが良くも、人生をかけてオリジナリティを生み出す一流のクリエイターたちの横で抗議活動なんて行えるな?
ちゃんと、なぜこのままモラルのないAIの利用が増えたらまずいかを考えろ。
ちゃんと、自分の絵が説得力を持っているか考えてから主張しろ。
あと最後に、
この世の大半の消費者は、自分の利用する製品がどのように作られたなんて気にしないと思う。
自分が読んでいる漫画の、どこまでが作者の作画で、どこまでがアシスタントの作画なのか、気にする人は少数だと思う。
機能に不具合がなく、不自然さもなければ、たとえ猿が作ったものでも価値が生まれる。
このままAIが発達して、イラストレーターたちに何らかの不利益が生じるのは確かそうだ。
AIの作ったイラストをスマホの壁紙にする人はいるだろうし、それがどのように著作権を侵害したかなんて気にしないだろう。
この世の大多数を占める消費者に、直接的にしろ間接的にしろ害が生じる、ということを納得させないと、論に力は宿りづらいと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230503155233 の後編
B太を擁護してA子を馬鹿にしているようなのは問題解決の意思はあっても能力はないのでどうしようもない。
しかし、うんうん辛いよねとただうなずくのを賢しらに勧めるのも酷な話だ。問題を解決してあげようとするせっかくの善意を増田は尊重する。さきほど書いたとおり女はそんなに問題解決が嫌いというわけでもない。
もっとよく考えなさい。「ライトは? ライトは?」と「うんうん辛かったね」の二種類の返事しかこの世に存在しないかのように振る舞うな。
部下の表情・反応を見ながら話す、指示を伝え終えることが重要ではなく、相手が理解しているかどうかが重要 自分の常識の範囲内で指示を出さない https://bowgl.com/instruction/
B太は「ライトは点く?」と言いさえすれば意図を汲んでもらえると思い込んでおり、A子が理解していなそうでも意に介さない。
抽象的な表現を使わず、5W2H(「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、どのくらい(How much,How many)」)や数値を使って話すように心がけましょう。 https://bowgl.com/instruction/
Who(誰が) | あなたに |
When(いつ) | いま |
Where(どこで) | そこで |
What(何を) | 車のライトを |
How(どのように) | 点けてほしい |
Why(なぜ) | ライトが点かなければバッテリーが、点くなら別の箇所が故障していることがわかるからその箇所を修理してほしい。 |
ただビジネスとは異なるところがあるのでこれでは足りない。
ビジネスシーンではみんな基本的に問題解決のための会話を相手に期待しているが、A子は問題を解決してほしいとは一言も言っていない(これもネット上で多数指摘あり)。
要するに話題を急変換することになるので相手が混乱しやすい。上記5W2Hの前にまず自分の意図を伝えたほうがいい。
「僕は自動車の仕組みと直し方について知っているから、僕の指示に従って故障箇所を特定して修理してほしい」と初めに言うべきだ。
そうすれば「私は車わからないから電話で指示してもらったって修理なんてできない」と答えてくれるだろう。それでやっと話が前に進む。
意図を伝えるのは大事だ。もともとこの増田はhttps://togetter.com/li/2031542 に触発されて書きはじめた。
Who(誰が) 私が When(いつ) 学生の時 Where(どこで) 研究室で Why(なぜ) 女性は共感を求めているという話を聞いたことがあったので What(何を) 「昨日突然PCが壊れた」という相談に対して How(どのように) それは大変だねぇ、なんか忙しいときに限ってそうなるよねぇと共感しようとしたら Then(どうなった) そうではなくて解決策を教えてほしいんだと言われた
ここで注意してほしいのは、"私"が失敗だと思って投稿したこの会話は実のところそこそこ上手くいっていること。
解決策を教えてと言われたのだからサクッと教えるなり断るなりすればいい。グダグダイライラの車バッテリーコピペとは雲泥の差がある。
B太の意図(自力で修理してほしい)はA子には通じなかったから受け入れも拒否もされずグダり、"私"の意図(解決策は教えず共感を示す)は"女性"に通じたのでスムーズに拒否されて話が次の段階に進んだのだ。
問題解決と共感は相反するものではない。増田の提案した回答はB太の回答よりもずっと問題解決的だが、A子が『私に共感してくれた』と思う度合いもまた高いだろう。
これだけ真摯に解決しようとしているのに怒り出すような人がいたらそれは馬鹿にしてもいいよ。
問題解決と共感は相反するものではないと言ったがこれではまだ足りない。共感も問題解決の一つ(いわゆる対症療法)だから対立の意味をなしていないのだ。
『B太は問題を解決しようとしているのに共感を求めるA子は馬鹿』はだから芯を食っていない感想というか内心を正確に言葉にできていない感想だ。
これを言っている人たちの言いたいことは実のところ『B太は問題を根本解決しようとしているのに対症療法を求めるA子は馬鹿』でこちらなら対立として意味をなす。
俗説の【A子は遠回しにB太に送迎を頼んでいる。つまりA子も問題解決を望んでいる】に説得力があるのはここ。
問題解決vs共感 などという空虚なイデオロギー対立を想定する原書解釈より、面倒だが自力ででき根本解決になる修理vs他力本願な一時しのぎだが自分だけは楽できる送迎依頼 の地に足のついた現実的対立を見出した俗説のほうがよっぽど納得できる。
問題根本解決をするか共感を示すかは返事をする人が決めることだが、
さきほどの暑い日の麦茶の例のように、女の大半が問題根本解決を忌避しているという事実はない。実際によく起こっているのは問題根本解決or共感の二択ではないのだ。
ではなにが起こっているか。
会話は双方向的なものである。話しかけられて返事をする人は自分が答える内容を自分で決めているが、しかしこれは話しかける側がたいてい内容を支配している。
どれだけ根本解決指向の人であろうと知識がなければ解決法を教えることはできない。そして、話しかける人は相手がそれに詳しそうかどうかを考えてから話しかけるものだ。
『相手は詳しくなさそうだからわざわざ話しかける必要はない』と思う人は黙り、『詳しくなさそうだけどそれでも共感してほしい』と思う人は話しかける。
黙るor共感の二択。
ここで、日常生活の困りごとの解決策を知っている人が身の回りにいることはあまりない、というか、自分には解決策がわからないが自分の身の回りの人にはわかるようなトラブルが続出する状況はあまりないことを考えてほしい。
「暑い」などの遭遇頻度の高いトラブルはたくさんの人が困っていることが多いし、たくさんの人が困っているというのは誰も解決策を知らないということだ。
また「鳥のふんが帽子に落ちた」などの避けがたいトラブルや、「子供が服を枝に引っ掛けてビリビリにしてしまった」のように自分の行動ではないトラブルもある。
知人と話したくらいでそうそう問題など解決しないし、もし解決したら同種のことについて聞く必要はなくなる。
よって、身近な人との会話で問題を解決できる機会は日常生活には少ない。せいぜい「ガムテープどこにしまった?」くらいのものだ。
たいていは医者や店員や弁護士などの専門家に客として聞かないと有用な情報は手に入らない。身近にPCの修理法を知ってそうな人がいた上のような事例はちょっと珍しいのだ。
だから『解決法について私より詳しいわけではなさそうだけど共感してもらいたいから話そう』と思って話しかけられた人は実際やっぱり話しかけた人と同程度の知識しかないことが多く、そういう人が無理やり解決策を出しても話しかけた人を満足させることはできない。これで嫌がられた人が『問題根本解決より共感が好きなのか…」と誤解してしまっているのでは。
つまり何が言いたいかというと、あなたに話しかけたのが問題を根本解決してもらおうとする人ならあなたが根本解決の能力を持つ可能性が高く(あなたは「この問題に詳しそうだ」とその人に思われるような存在である)、共感してほしい人なら可能性は低い、と言いたい。
あと基本的なことだが、「共感されるのが好き」を根拠もなく「共感されるほうが問題を根本解決するより好き」と解釈してはいけない。
“その知識とやらも大したものじゃないことが多いし” と書いてあるので、やはり『解決法について私より詳しいわけではなさそうだけど共感してもらいたいから話そう』と思って話しかけたら見込み通り同レベルの知識しかなくアドバイスが役に立たなかった事例に見える。 広告ブロックを入れたら安泰というわけではないのははてブで「広告ブロック」と検索したらわかる。サイトに広告費が入らなくなってしまったり、ソフトウェアの権限が強いので少し危険だったり。(ちなみにわりと叩かれてる “「いつもそういうサイト見てるからそういう広告が出るんじゃねーの?笑 何、○○ちゃん普段エロ動画とか見てんの?」” は、言い方が少し下品だという以外に問題点はない。エロサイト見てるのがエロ広告が出る原因だと思っているのなら、そういう内容をアドバイスするか見捨てるかしか選択肢はないのだ。実際はエロ広告とターゲティングはあまり関係ないから的外れなアドバイスだが、これはまた別の話。よって、これは広告ブロッカーをすすめたアドバイスと同質)
この話を「男」という主語でくくってしまうと、「女って共感の同調圧力とマウントでしか会話できないの?」という呪詛返ししか生まないと思う。 sisya 2023/02/09 23:59 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/sisya
主語がおかしいのが問題ということだが、sisyaが主張したいところはそこではないだろう?
主語がおかしいのが問題ならば反論は「男が全部そうというわけではない」「女にもそういうのはいる」しかありえないのだ。でもそうではないのだから、sisyaが言いたいことは「男が全員悪=クソバイスするというわけではない」ではなく「そもそも増田がクソバイスと言っているものは悪ではなく、むしろ増田が希望するものが同調圧力とマウント=悪である」なのだ。(セクハラはまあ…sisyaも肯定してないだろうから)
だから仮に増田が「私の知り合いのX氏ってクソバイス&セクハラ抜きで会話できないの?」と必要十分な主語で言っていたとしても同意してないだろう。「増田って共感の同調圧力とマウントでしか会話できないの?」と返すだけだろうな。
主張したいことは真っすぐそのまま主張してほしい。あなたに返答する人はあなたの頭の中の考えではなく外に現れた言葉に対して返答するのだから、頭の中の考えをズレた言葉で表現するとズレた返答しか来ない。現に、論理的に整合性のない主張を「お気持ち」と名づけて揶揄していると「そもそも感情を言葉にするのは当たり前では?」と、外に現れた「お気持ち」という用語とは噛み合っているけども用語を使う人の主張には噛み合ってない反論が来る。論理的に整合性のない主張には「論理的に整合性のない主張」と名づけなければならない。
女性へのステロタイプを補強したいんじゃなければ馬鹿なことを大声で叫んでないで黙っといた方がいい。 Gragra 2023/02/10 11:15 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/Gragra
この「ステロタイプを補強」という言い回しには二つずるいところがある。
ひとつはみなさんご存知太宰メソッド。ステロタイプとは世間の多くの人に浸透した偏見という意味だが、「世間というのは、君じゃないか」
もうひとつは、Gragraはこれを偏見=悪いもの とは本当は思っておらず、正しい推定だと思っていること。間違ってると思ってるなら補強しないでさっさと捨てているはず。
このような、自分では正しいと思っている意見に張る予防線としての「偏見」はGragraのみならずネットでたまに見るがなんの言い訳にもなっていない。悪いと思ってないのに「悪いけど」と言われてもイライラするだけ。
あと「私はあなたの主張に反対です」を「差別主義者のバカに絡まれるから気をつけてね、私はそれが偏見だとわかってる良い人だからあなたを攻撃しないけど」のオブラートに隠してるのも卑怯。そのオブラートも「お店の人に怒られるからやめなさい」と同類でろくなものではない。
女性とは言わんけど増田のようなお気持ち共感原理主義(天動説か地動説かを共感で決めるような人たち)の頭に合わせるのマジ苦痛。論理的思考が全くできないのを共感一点突破しようとするから冷笑されるんよ? opnihc 2023/02/10 00:25 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/opnihc
“天動説か地動説かを共感で決めるような人たち” 増田と話した女性は客観的な事実に反する決めつけなどしていない。
あとそもそも天動説か地動説かを共感で決めるとはどのような流れなのかよくわからないので、増田が出したような具体的な会話例を示してほしい。
“論理的思考が全くできない” 具体的にどこの論理に瑕疵があるのか指摘してほしい。"ネットのエロ広告がうざい" "分かる!やたら韓国のエロ漫画?の広告出るんだけど!" のどこに論理がおかしいポイントがあるのかさっぱりわからない。
なんとなく良さそうで難しい考え方のことを雑に論理的思考と呼んでいないか?
個人的には、絶対役に立たない共感よりも役に立ちうるアドバイスを取るというのは論理的思考というより損得計算だと思う。
“共感一点突破” 増田は女性の言葉2つで男性の言葉2つを論破しようとはしていない。何を突破しているのか。
opnihcの頭にあるのはたぶん話し合いの場で理屈に合わないことを強弁している誰かなのだろう。それはopnihcが当該増田を雰囲気で読んで自分の記憶の中から引っ張り出した他人であり、当該増田ではない。
「うんうん、それは相手が悪いわ。じゃ挿れていい?」 nuu_n 2023/02/10 15:24
これは「増田の望むようなことをする男はふしだらで好色である」と主張することで、一切の論理的批判抜きで相手を貶める非常に卑怯な手。
女性との性行為に積極的な男性を蔑む差別(ふしだら嫌悪)でもある。
みなさんにはこのような悪質なことをしないでいただきたい。
何か言いたいことがある人はいると思うが、そのときは「自分が主張したいことは本当にこの文章で表されているか?」と自問してからにしてほしい。
また、できるだけ実例を思い浮かべてみてほしい。こちらは必ずしも必要なわけではないが。
「海外と比較したうえでその主張してるのか?思い込みで日本を揶揄するのはバカだぞ?」と俺は反論した。
すると相手は
「『日本のこの風習』というのには、『海外には見られない風習』という意味を孕んでいる可能性もありうるし、
『海外がどうかなんて知らんけど、少なくとも日本に事実存在しているこの風習』という意味で使われてる可能性もある。
や
ただこの風習おかしいよねという意味で主張しただけにすぎない。
『〇〇町のカレー屋が美味かった』
とか
『母方の祖父が杖を使うようになった』
とかの主語と同じで、『〇〇町の』や『母方の』にお前が邪推するような意味など込めてない」
みたいなことボザかれた経験があるんだけど、
こいつと俺のどちらか一方の味方を必ずしなければならないとしたら、お前らはどっちの味方をする?
※4/25追記
ジャニーズ事務所あてに手紙を書きました anond:20230425185832
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※追記
反応くれたお2人ありがとう。
ジャニオタと言うだけで袋叩きにされると思っていたから優しい言葉をかけてもらえてほっとしました。
自分にも非があると思うからこそ何も言えず黙っているジャニオタは多いと思う。痛いとこ突かれて叩かれるのは誰だって恐い。ただ、そうして黙っていればタチの悪いジャニオタのでかい声しか残らない。
勢いで書いたので読み返すと言葉が拙い部分がありますが、そのままにしておきます
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■スタンス
・噂を知りつつファンとしてずっと声を上げなかった後悔がある
・メリーと藤島家の人脈(特に政治的な影響力)の強さを念頭に置くべき
・メディアの報道は続けるべきだが、露悪的になるのではなく真面目に取り上げて欲しい
■事務所に望むこと
■カウアン氏への思い
・しかし他人の名指しでの被害については発言すべきではないと思った
・Jr.時代の悪評は知っていた、直近の問題発言についても眉をひそめている
・支持しきれないモヤモヤがある、告発者が彼じゃなければという気持ちが正直ある
・でもこういう人だから言えたのだと思う
■ジャニオタに対して
・攻撃的なジャニオタはこの件のみならず何を言っても無駄 母数が多いだけにおかしい人間も山程いる
・沈黙している人が大半、この状況で何か発言できるのはどうかしている人な気がする
・推しが性被害を受けていることへのショックもあり、現実と向き合う時間かもしれない
・余計なことを言って攻撃的なジャニオタから叩かれるのがあまりにも恐い
ふと思いついたので、テキトーに書いていく。
数年前に某プロゴルファーの「セックス依存症」の記事を見て、「あ、自分もこれだった」と思った。
本当のところ病名になるほどだったかは分からないが、記録しておく。というか一種のライティングセラピーとして、増田のためにここに記述しておく。
同じような経験をしてる人は、人生が破綻する可能性があるので、参考にしてほしい。
特にTwitter等マッチングアプリでオフパコ自慢をしている人を見ると、「真っ当な生活に戻れるのか?」と心配になる。
自分が「セックス依存症(?)」になった原因ははっきりしていて、継続的に2人以上の女性と肉体関係を持ったことだ。
特に道程で大学入学して、2〜3ヶ月で肉体関係の女性が二人もできたことが大きい。
一人は彼女。
もう一人はバイト先の先輩。
そういうサークルに入っていたわけでもなく、相手の入れ替わりはあったが、常に1〜3人程度のパートナーがおり、大学生活中は3日中2日はセックスしてた。
本当に在学中4年間は自己処理しないほどだった。
社会人になってからも会社のストレスに潰されそうになりながら、やっぱり常に1〜3人のパートナーを作りセックス三昧だった。
こういった環境に長くいると感覚がおかしくなり、以下のような症状が出てくる。
自己肯定感が自信につながり、そのためか寄ってくる女性も多くなる。
というか新しく異性に出会うと「抱けるかな?」と思ってしまう。
パートナーが1人だけだと、「俺は1人にしか相手にされない程度なのか」と自己肯定感が極端に下がる。
3日もセックスしていないと、自己肯定感はどん底状態で、抱ける女性を探し始める。
また、上記のような状態が数年続いた後、急にパートナーが0人になると禁断症状が出てくる挙句、女性は簡単に抱けると錯覚しており、最悪の状態になる。
以前ニュースで、モテそうな男子大学生が道すがら女性を襲ったという話を見たが、おそらく上記のような状態だったのだろう。
この状態から抜け出せたのは、以下のような幸運が重なったためだと思う。
色々あって結婚したが、それによって周囲のパートナーになりえそうな親しい女友達が、蜘蛛の子を散らすように増田と遊ばなくなった。
思えば真っ当な女友達ばかりだったのかも。今でも年賀状程度で交友関係は続いている。
結婚してすぐに子供が産まれ、共働きで子供の面倒を見ることにより自分の時間がなくなった。
結婚〜1人目赤ちゃん時代ははセックス禁断症状が凄く、自己肯定感の低下と欲求不満、ストレスが凄かった。
この頃、Twitterでライティングセラピーもどきを始めた。
快楽に溺れ、禁断症状に苦しみ、平穏な生活を得た今感じることは、「経験しないほうがよかったかも」だ。
違法薬物と一緒で、経験した快楽は手放し難いし、今でもその快楽を覚えている。
また、セックスに膨大なエネルギーを注ぎ、それにより失った経験も多いように感じる。
大学、社会人と彼女がいてもセックスありきの逢瀬で、旅行なんて全然行かなかった。
性欲が高まるとあの頃に戻りたいと思う時もあるが、今の生活を手放したくないという感情が、それを抑える。
経験した快楽と、それによって失ったであろう真っ当な恋愛、価値観が「経験しない方がよかったかも」を導き出す。
隣の芝生が青く見えるだけかもしれないが、学生時代にプラトニックな恋愛をし、浮気をせず、刺激の強すぎるセックスを避けた方が人は幸せなのもと、最近思い始めた。
友人も多く失った。
職場では上記のような経験を隠し、女性とも積極的に喋らないようにした。
という大前提が成り立っている。
というのは、これもまた自明の理であろう。政治家というのは支持を失えば落選し、すぐさま無職となる不安定な職業であり、継続的な当選を願う。
そして、
というのも、言うまでもなく自明の理であろう。個人レベルでは喜ぶマゾヒストもいるかもしれないが、マクロ的な総意として増税を喜び、支持率を上昇させる国民など存在しない。
という結論が導かれる。
というのは、明らかに理屈に合っていない矛盾した行為であって、
このロジックが正しい証左として、野党は現実に増税を叩き、支持率を上げることを希求している。このムーブは政治家として正しい行動であって、そこにはなんの矛盾もない。
では、与党はなぜ消費税14%などと言い出し、前項で述べた理屈に合わない行動をするのだろうか。
理屈と膏薬はどこへでも付く、とはいうが、これほどの矛盾に理屈をくっつけるのは容易ではない。
などの、具合の悪いくっつき方しかしない、やや無理やりな理屈しかくっつけられない。
もう少し軟膏の乗りをよくしようとすれば、
しかしながら、下段で挙げた(最後を除く)理由付けを理解しようとすれば、理解しようとする側にも知識を仕入れる努力が必要である。
そのため、数多くの増田やTwitter民は理解のしやすい上段のほうの理屈を頭から飲み込み、そして前項のロジックを無視しようとする。
ワイ: 弱者男性は無力。
GPT: この文は、男性を単一のグループとして一般化しており、男性に対する偏見を示唆しています。また、男性が弱者であることが必ずしも真実ではなく、女性もまた弱者である可能性があることを考慮していません。
ワイ: しかし、そのような偏見によって弾圧されている人々がいる。
GPT: あなたの文は、偏見によって被害を受けている人々がいることを指摘していますが、それがどのような偏見であるかを特定していないため、議論を深める上では不十分です。また、偏見が存在することを指摘するだけでなく、その問題を解決するためにどのようなアクションを取るべきかについての提案が必要です。
ワイ: 弱者男性をインセルなどとレッテル貼りしているニュース記事があり、彼らによれば弱者男性は犯罪者予備軍であるそうだ。これが偏見の具体例であり、議論を深められるだろう。
GPT: あなたの文は、ニュース記事が弱者男性を不当に批判していることを指摘し、偏見の具体例を提供しています。ただし、ニュース記事が正確かどうかについての検証が必要であり、またインセルという言葉には、犯罪を助長するとされるオンラインコミュニティに関連するマイクロカルチャーがあり、それらを一概に同一視するわけにはいかないことを念頭に置く必要があります。したがって、情報源の妥当性を確認し、言葉の使い方にも注意することが重要です。
ワイ: しかし現実にそのような偏見を助長する記事が存在することは事実である。
GPT: あなたの文は、偏見を助長する記事が現実に存在することを指摘していますが、その記事の信憑性や影響力を検証することが必要です。また、記事を書いた人々の意図や背景、文脈なども考慮する必要があります。さらに、偏見を助長する記事が存在するという問題を解決するためには、適切な教育や意識啓発、社会的な対話が必要であることを忘れないでください。
ワイ: 私は弱者男性であり、そのような検証能力を持たない低学歴である。
GPT: あなたの文は、自分が弱者男性であり、検証能力や学歴が不足していることを示唆しています。ただし、あなたの学歴や検証能力がどのように弱者男性の立場や問題解決に関係しているのかを明確にする必要があります。また、低学歴であることは、あなたが自分自身や他人に対して偏見を持つべき理由にはならず、あなたが自分自身や周りの人々から学ぶことや、意見を尊重し合うことが重要であることを忘れないでください。
ワイ: 私は低学歴であり、「明確に」なんてことをできるほど賢くない。
GPT: あなたの文は、自分が低学歴であるために「明確に」などのことができないことを示唆しています。ただし、あなたの学歴がどのようにあなたの能力に影響するかは個人差があります。学歴にかかわらず、あなたが自分自身や周りの人々と対話し、考えを共有することができることは、大切なことです。また、自分が知らないことを知るために学び続けることは、誰にとっても必要なことです。
ワイ: しかし、学び続けたところで「弱者男性が学んでも誰も気にも止めない」などと言われたことがある
GPT: あなたの文は、弱者男性が学ぶことが意味がないというような偏見を持つ人々が存在することを指摘しています。ただし、偏見を持つ人々の意見を鵜呑みにすることは避けるべきです。学ぶことは自己成長や知識の獲得につながり、将来的に自分自身や周りの人々を助けることができます。また、学び続けることは、自己肯定感を高めることにつながり、自分自身の価値を向上させることにもつながります。したがって、自分自身の学びに積極的に取り組むことが重要です。
GPT: あなたの文は、弱者であることが偏見に打ち負けてしまう原因となることを示唆しています。弱者であるからといって、偏見に負ける必要はありません。偏見に立ち向かうためには、まず自己肯定感を高め、自分自身に自信を持つことが重要です。また、偏見に対する対話や啓発活動に参加し、周りの人々の理解を深めることも必要です。偏見は根深い問題であるため、解決するためには時間がかかる場合がありますが、諦めずに取り組むことが重要です。
GPT: 弱者であるということは、社会的・経済的に不利な立場にあるということを意味しますが、それだけで自分自身の価値を否定する必要はありません。弱者であることが原因で偏見に打ち負けてしまうかどうかは、個人差があります。弱者であっても、自分自身の能力や強みに注目し、自分を高めることで偏見に打ち勝つことができます。また、周りの人々とのコミュニケーションを大切にし、自分自身を理解してもらうことも重要です。弱者であっても、自分自身を肯定し、積極的に取り組むことが大切です。
GPT: あなたが弱者であると感じ、偏見に打ち負けてしまっているということは、とても辛いことだと思います。しかし、一人で悩みを抱え込まずに、支援を求めることが大切です。例えば、カウンセリングや相談窓口に相談することで、自分自身の気持ちや解決策を見つけることができるかもしれません。また、弱者支援団体なども存在していますので、そのような団体に参加することで、自分自身の問題を共有し、支援を受けることもできます。どんな立場であっても、一人で悩まず、周りの人々の力を借りることが大切です。
ワイ: では結論を述べます。結論: 社会は厳しい。宇津田氏脳。
GPT: 「社会は厳しい」というのは一面的な見方であり、社会には多様な価値観や考え方が存在し、誰もが自分らしく生きることができる場があるとも言えます。また、「宇津田氏脳」という表現については、過度な一般化や差別的な意図を含んでいる可能性があるため、配慮が必要です。私たちは互いに理解を深め、共に生きる社会を築いていくことが大切です。
GPT: お疲れ様です。もし何か心配事や相談事があれば、遠慮なく話してください。私は常にここにいます。
end basketball
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良かった~~!
無印アイカツ!からみましたが、見てなくても69.70話以外は問題ない構成に脱帽。
「スタートライン!」を構成の念頭に置いたような「夢は見るものじゃなくて叶えるもの」を体現するゆめ。
でも、決してゆめ1人だけでは叶えられなかった夢を叶えるストーリーがすごく刺さりました。
エルザが求めた「太陽のドレス」、説明の回で「1人だけが手にする」とは一言も言ってなかったので、もしかしたらゆめが決勝で覚醒させるんじゃ…?と思ってましたが、まじで。Music of Dream!!のサビで覚醒させるのはズルでは?と思ってしまった。
私の中の藍染惣右介が「一体いつから太陽のドレスは1着だと思っていた?」って言い出して悔しい半面すごい感服しました。
太陽のドレスを覚醒させる条件が、「ドレスを着るアイドルが輝くこと」と思っていましたが、個人的にはそうではなくて、「人を照らす事が出来るアイドル」という条件、エルザは一見独善的に見えて、実はレイたちヴィーナスアークのアイドルからしてみればまさに太陽だった。一方で虹野ゆめはストーリーで描かれるように、自分ひとりじゃここまでこれなかったけど、自分がここに来るまでに信じて助けてくれた仲間がいたからこそ、「照らし、照らされるアイドル」として太陽のドレスの覚醒条件を満たした。
決勝の勝敗を分けたのは、それを自覚していたかどうか。そんな気がしました。
真昼は準決勝で負けてしまいますが、ゆめと戦いたいという気持ちを自覚し、下馬評でも自覚の面でも負ける可能性の方が大きいと思いながらも、負けたあと「悔しい」と思えることが素敵ですよね。
「実は真昼に負けた時すこし悔しかったんだよ?」と伝える夜空。
そこまで夜空は「真昼は私を越えてくれて嬉しい、もう自分の道を歩き始めている」と言い続けていた夜空の少しの本音を受け止めた真昼。
やっぱり、姉を引きずり下ろしてしまったことへの負い目的なのはあったのかもしれませんね。
なにより香澄姉妹が和解できたのが本当に良かったです。和解して放ったらかしじゃなくて、その後香澄家を掘り下げてくれたのも嬉しかったです。
小春のデザインへの想いを受け止めて完成した、いわば2人のドレスを皆の想いで太陽のドレスに覚醒させる。これは無印のデザイナーとアイドルの関係に似てますが、無印はアイドルの資質と努力でアピールの次元を越えれるか大きなターニングポイントでした。
一方で、ドレスが進化するという設定においては小春がデザイナーでありアイドルであるということが大きいポイントですね。小春も27代S4戦前には、「私もS4を目指す」とアイドルへの意欲も見せてくれました。結果も僅差って言ってるので、アイドルの才能もあるんですよね小春ちゃん。幼なじみの関係ではゆずとリリィも外せませんが、こちらは2人ともアイドルで、同じ道を歩むことを選びますが、一方でこの二人の関係はアイドルとデザイナーに近いですよね。そんな2人が2ndシーズンで再開する流れ、良かったです。
ローラは結局ゆめに勝つ舞台は少なかったですが、最初にゆめの実力、努力を認めた彼女がいなければゆめはS4になれなかったかもしれません。
「ライバル」でい続け、「仲間」でい続け、「幹部」として支え続けてくれたローラに、最後にS4で世界最高のアイドルのゆめがほんの少しのお返しでイギリスでのローラの活動を影ながら根回しする展開。
最後の勝敗を描かない演出もそうですが、ローラとゆめのライブじゃなくて、ゆめとひめの戦いを見届けてイギリスへ旅立つローラも粋です。
やり残したことが「ライバルの夢の先」で、その勝負を見届けることで本当の意味でスタートラインが始まるという最高のENDも良かったです。本当にローラという1人の少女がゆめを認めていたからこそゆめが太陽であれたんだと思います。
見終わってすぐなので拙い文章でアレですが、本当に良かった~~~!!
https://kai-you.net/article/83849
要約すると「タレントのファンネルになったオタクが記事を荒らしたけど、合意形成を図ったら方向性が一致したのでめでたしめでたし」という話からウィキペディアの既知の欠陥を発見してしまった。ウィキペディアオワタ。という記事。
新規アカウント(※1)で、ろくでもない内容とは言え、出典ある記述(※2)を丸々一節、無言で削除したらこの時点で荒らしと思われてる。差し戻しで妥当。削除は破壊的な行為なので加筆より厳しい目が向けられる。
差し戻されたのを再度編集すれば(編集合戦)、初期状態に差し戻されるのも納得できるはず。
「本人の希望で削除」は通らないので差し戻しされたのは、これはウィキペディアの理屈だから初見でわからなくても仕方ないけど、複数名ないしソックパペットで編集合戦(というか荒らし)を継続したら記事が保護されるのも当たり前。
「『本人の希望』での削除は通りません」という点以外はwikipediaに限らずスプレッドシートでもOSSでも同じだと思う。知らんけど。
初手でノートに投げていれば、通った可能性はあった(※3)でしょう。
繰り返しになるけど、突然削除するな編集合戦するなノートで合意形成しろとかはwikipedia入門編だし、wikipediaでなくても共同作業するなら普通じゃないかね。
逆に「ディストピア」にならないようにルールを排して議論を排して有象無象の書き放題無法地帯の方がいいのか。
違うっしょ。
引用されてる「コミュニティの問題」があるのはみんな知ってて、それでも最善を考えて今はこの形になってるわけでしょ。
この件のように編集に関わった「有象無象の流れ者」から参加者が増えていくことを期待するしかない。
つーかよ、「有象無象の流れ者」が議論に加わってんなら「ウィキホリックのディストピア」とは真逆じゃねーかよ。
それとさ、「ウィキホリックのディストピア」なんて引用元のようには始まらないよ。オタクが集まるところでは特に。
通常荒らしや編集合戦でもなければ制限できないのに少数者しか編集できず死ぬなんてことはない。
こんな普通のアイドルの記事を編集してるの大部分はwikipediaにはたいして興味なくてタレントには興味ある熱心なオタクだよ。見てるのもそう。
履歴調べてないけど「雨女」と書いたのも流れのドルオタでしょうよ。真っ当にwikipeってたらそんなこと書かないし、みかけたら削除を検討するよ(※4)。
日々追加されるタレントのエピソードトークやらなんやらほとんどは雑多で無用な記述・独自研究なんだけど、形だけでも出典があるともともと削除コストの方が高いのにそれが跳ね上がるから面倒なんだよ。これはたまたまご本尊から削除せよと下知があって方向が一致したけど、普通削除しようとすると「特筆すべき雨女なのは事実」「周囲も認めるB型なのは事実」「3回も共演しているのは事実」などと言った挙句「ウィキの理屈なんか知らない(俺の信じる)事実を書かせろ」などと主張する「流れ者」のファンとガチる可能性があるわけ。クソ面倒。
松井玲奈の記事も比較的ましだけどファンの熱意がランダムに書き足されて、松井玲奈が何者か誰かに伝えるような内容じゃないでしょ。
既にwikipediaの記事を書こうという人に比べて、wikipediaでファン活動しようって人・いつまでも「有象無象の流れ者」のままの人が多すぎんだよ。
「たどりうる道筋は二つある」じゃないのよ。流れ者が多すぎてとっくに押しつぶされている。
※その他雑多なツッコミ
「譲歩」じゃなくて無言削除は非推奨だし編集合戦はダメだし本人の意向は削除の理由にならないし記述するようなことでないなら記述しないというだけ。
「両者」の協議というのも変。
議論の容量がすごいみたいに書いてるけど、議論をすれば長くなるの当たり前だし、議論なくて決定だけある方がマシってこたないでしょ。
この件は論点は明確で類似の前例もあるし、さくっと状態確認して合意をとって終わっているので、たいした議論はしてない。
あとさー「Wikipediaの抱える構造的欠陥」とぶちあげてるのに、その構造的欠陥が既知でwikipediaに書いてあってそれを引用してるのは記事としてどうなの。
※1 記憶違いでなければ今はアカウント作ると「いきなりでかい編集するんじゃないよ細部から始めろよノートで合意とれよ」って注意があって投稿時にも言われるはず。
※2 削除された部分を見ると、雨エピソード雨女記事が出る度にリンク貼って「~のとき雨が降った」と書き連ねた働き者たちがいる。
※3 俺の松井は特筆すべき雨女だと主張する別のファンがいなければ。そして往々にしてそう言う人はいる。
※4 デスブログの件などを念頭に。今回の件は個人的には雨女言及記事がかなりあるようなのであってもいいように思う、問題化するとwikipediaが原因で記述する価値が大きくなってしまうのでバッサリはあり。