はてなキーワード: 念頭とは
ドメイン駆動設計はエンジニアにとって重要な概念であり、市場価値の向上につながるとされています。
しかし、一部の企業ではドメイン駆動設計の学習と実践に時間を費やしても給与の上昇にはつながらない場合があります。
本記事では、新しい会社に転職しドメイン駆動設計を学んだエンジニアの給与評価について、実体験をもとに考察します。
私は新しい会社に転職し、参画するプロジェクトでドメイン駆動設計を実践することになりました。
入社後、評価者であるCTOから「ドメイン駆動設計は難しい概念であり、エンジニアとしての評価につながる」と言われました。
それに伴い、2ヶ月ほどの研修期間を使ってドメイン駆動設計の基礎を学び、残りの期間は実際のプロダクト開発に携わりながらドメイン駆動設計を実践しました。
2年目となり初めての査定期間が終了した際、評価者であるCTOに自己評価で給与のUPを希望する評価を提出しました。
しかし、結果としては会社の昇給額の最低ラインにとどまりました。相互評価にて他のメンバーからは高い評価を受けており、評価者が適切な査定を行っていない限り、もっと高い評価を受けるはずだと言われました。
この結果を踏まえると、レベルの高いスキルを社内で学習しても社内的な給与の上昇につながらない場合、転職リスクが増える可能性があります。
市場価値を高めるために時間と労力を費やす一方で、給与評価が見合わないと感じる場合、エンジニアは他の企業に転職する可能性があります。
実体験内では「そもそも難しい概念のため、正しく身につけられること自体が評価に値する」というような事前会話もあったため、期待に反して裏切られた感覚はあります。
ドメイン駆動設計はエンジニアにとって重要な概念ですが、給与の上昇を主眼に置く場合、他のアプローチや概念にも目を向ける必要があることが示唆されます。
一部の企業ではドメイン駆動設計の評価が不十分な場合があり、エンジニアは自身の市場価値を高めるために他の選択肢を模索することも考えられます。
まとめ:
本記事では、ドメイン駆動設計の学習と給与評価の関係性について実体験をもとに考察しました。ドメイン駆動設計は重要な概念ですが、
給与アップを主眼に置く場合、他のアプローチや概念にも目を向ける必要があります。エンジニアとしての成長を追求する一方で、給与アップにつながるバランスの取れたスキルセットを目指すことが重要です。
例えば今回の例でいうと正しくドメイン駆動設計の議論ができるようになったのは2-半年程度と考えられますが、その期間があればAWS資格等も視野に入るため、現在世間では何が評価されやすいかを念頭に置き検討したほうが良いでしょう。
レベルの高いスキルを持つエンジニアに対して適切な給与評価が行われることは、企業とエンジニアの双方にとって重要な要素です。
理解度には顕著な差があるのに、だいたいみんな自分がちゃんと理解しているテイで書いてるの面白い。
「回収に10年」みたいなブコメ書いてる奴らは軒並み最下層。こいつら、無配当の株式とか無分配型の投資信託とかどう思ってるんだろうな。
大規模修繕とか解体のことを言ってるなら10年じゃマイナスなので、再売買価格が念頭にあるみたいな言い訳は無理。
「そんなに儲かるなら売らないはず」ってのはその次の層。
儲かるのは売って金に変える前提の計算なので、売らなきゃキャッシュはたいして増えない。
そして私人・私企業のキャッシュは有限だから、もっと大きいビジネス、もっと儲かる不動産に乗り換えるには、手持物件が優良であっても売る時がある。
そのあたりのことを理解するくらいの、ヒトとして最低限度の知能がある奴らがカモ。
素晴らしいですね。処世術としては満点じゃないでしょうか。ただし日本の起業の悪いところがギュウギュウに詰まったアドバイスですね。感心しました。これくらい適当でいい加減な人間だけが生き残るのが日本企業なんだという有様を見せて頂いたという感があります。
不器用にも程がある。
冒頭にこれ。
日本社会の悪癖を詰め込んだアドバイスこそが器用な対応だと信じているということがよく分かりますね。
威張って堂々とな。
散々、技能実習生や外国人労働者に対するパワハラや差別的な対応が問題になっているのにこれ。上下関係はあるだろうが、お互いに相互理解の上で仕事をするということが頭にない。上下関係で威圧することしか考えていない野球部的思考。日本の頭の固い管理職によく見られる態度だとしか言いようがない。
「儀式だから体裁だけ整えてりゃいいの」みたいなこと。そういうことばかり繰り返しているから失敗、不具合、事故の原因は明らかにならず、それを解消することもできず、同じ過ちを繰り返して、儀式ばかり増える。そして儀式とその体裁を整える仕事ばかりが増えて実業務の効率は低下する一方となる。日本の会社や行政でどれだけ意味のない手続きがあると思っているのか。そしてそれを解消しようとは微塵も思っていない。自分が改善や改良を進言し実施する一員だという意識がまるでなくただ既存のシステムに心と体を適用させて生き延びようという怠惰な保守主義しか見られない。だから駄目なんだよ。
結局、物事を解決するよりも自分の責任と労力を回避する手立てを勧めているに過ぎない。無責任極まりない。そういう無責任で他人に糞を押し付けるような利己的な態度で仕事をしているから全体の制度も一向に改善しない。無責任であることを勧めるよりも各員が自分の責任範囲で責任を分担し全体を支えていくことで組織は円滑に駆動するのに、そのようなことが念頭にない。こういう奴ばかりだから会社も行政も何も改善しないし無駄は減らない。そして責任者の所在は玉虫色で誰も責任を取ろうとしない日本社会の悪癖がここにくっきりと現れている。
唯一正しい。こういうことを上に進言して改善を促すことが全体の改革にも結びつく。
無責任でいいんだよ。
「たかが仕事くらい」「無責任でいいんだよ」といった安易で他人任せの責任放棄的な態度でいるから何も改善しない。しかし誰かがその責任を受け止めて葉を食いしばって押し留めて仕事をしているから此奴はこんな風な態度でも生きていけるのであって、真面目にやっている誰かの仕事にフリーライドしているだけでしかない。誰かが真面目にやっているからお前はそんな態度でいられるのだ。皆が皆お前と同じ人間だったらこの世の中の制度も倫理も崩壊するのだぞ。
責任持った生き方をしろ、なんて道徳を叩き込まれたんだろうが、あんなもん人を都合よく使いたい支配者の戯言だ。真に受けるな。
頑張れ。賢く生きろ。
確かに支配者、経営者たちが労働者を都合よく給与以上に働かせようとしてそのような道徳を吹き込む場面はあるだろう。しかし労働者として給与に見合う仕事をしているからこそ経営者の怠惰と無策を批判できるのであって、労働者として不良に成り下がってしまっては奴等を批判することもできないのだ。そして会社、企業で真面目に働くことは一緒に働く同僚の仕事と生活を守ることでもあるのだ。一生懸命働くことは経営者に奉仕していることではない。
なのにそのような真面目に真摯に仕事に取り組む人物に「真に受けるな」とか「賢く生きろ」などという言葉を告げる。不良になれとしか言っていないではないか。それのどこが「賢さ」だ?そういうのは「ずる賢い」というのだ。
全体的に世の中や社会や会社の制度や慣習を改善しようと改良のための提言をしようといった姿勢が微塵も感じられない。ただ現行の制度の裏をかいて要領よく生きようとするずる賢さしか感じられない。こんな処世術が蔓延しているからこの国はこの国の企業は駄目なのだ。この国と企業文化の悪癖をささえているのはお前たちだということを覚えておけ。
山下達郎の個別論点は筋が通っていると思うけど、当初の松尾さんの提言した論点からはずれているので違和感が残る。
作品やタレントに罪はない(最近のキャンセルカルチャーを念頭に置いた発言と思われる)のはそのとおりだが、「メディア、広告業界、芸能界だけでなく、みんな(ファンや視聴者も含む)がジャニーズの作品・タレントは性犯罪・性暴力の上に成立していたことを直視しなければならない」と言われているのだ。
「今回の疑惑を放置することは、ジャニーズ事務所だけの問題じゃないと思っています。一番の弊害は、今回の報道やマスコミの有り様を見た子供たちが、もし性犯罪・性暴力の被害者になったとき『声を上げても無駄だ』という諦めの気持ちになるかもしれないことです。疑惑を放置することで、社会全体が諦めの気持ちを子供たちに植え付けかねないのではと怖れを感じています。メディア、広告業界、芸能界だけでなく、みんながこの問題を直視しない限り、性加害や性暴力は、この先もなくならないでしょう。音楽業界に身を置く私も正直つらいです。ましてや、こういう世界に憧れたことがある、あるいは憧れている家族がいる、といった人たちも胸を痛めているはずです。私たち一人一人が、この国が抱える問題として当事者意識を持ち、みんなで膿を出すというところに、舵を切るべきじゃないでしょうか」
引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/325603/2
少女漫画でも少年漫画でも書いているのはいい歳こいた大人である。
彼らの単行本には表紙の折り返しや各話の最初のページの裏の余白にその作品や話を作ったことに関する雑感が書いてあったりする。
一体あれはどういう人物像を念頭に書かれているものなのかとふと疑問に思った。
花とゆめとかLALAでも所詮はターゲットの読者層は上の方でも高校生あたりを据えているので、ガキでもしっくり来ることを意識的に書いている、書かされてるのだろうかとか思う。
これを確定申告とか親の認知症で介護が大変な時期だったとか書いても対象読者にはなんのこっちゃとなりそうなもんだろう。
誇張した例えをすれば「年長者が子供をあやすような、子供目線、なめた態度で」書いている。
しかしだとしたら漫画家は完全に読者層に向けてキャラを作ってるのを我々は読んでいるだけってことになる。これは虚しい。
だとすれば漫画家の実年齢により近い読者を対象としてるレーベルの単行本の方がよりそこに書かれてることが作家の等身大の気持ちになってるみたいなこととあるんだろうか?
しかしそうだとすると齢80歳とか漫画家がいたとしたらそういう後期高齢者を意識的に読者に据えてるレーベルというのはさすがにないので、こういう作家の本音に近い心境は聞けないってことになってしまう。
とはいえ今は特に子供向けの雑誌をよんでても変人扱いされない時代だから、コメントまでいちいち対象読者とか配慮してるってことはないのかもしれない。どっちなんだ。
テロリストの言うことが正しかった、テロに屈したと言う恥ずかしい事例なんだよね。これって
お前の言うとおり最初からちゃんとやってればこんなことにはなってないんだよな
落合陽一が、このことはみんなで背負おうねと事件直後ツイートしてて、まだ統一教会がどうとか出てないタイミングだったからその時は何言ってんだこいつと思ったけど、そう言うことなら理解できるね。落合自身も統一教会のこと念頭に置いた上でそのツイートしたわけじゃなさそうだけどwだから、このことはジャップ全体で背負うべきなんだよね。テロリストに論破されましたって
まあ俺はその言論の力とやらを維持させるために国会で嘘並べたり公文書改竄統計偽造池沼答弁ご飯論法その他諸々言論軽視の安倍自民をずっと批判してきたし事実自民には入れずに野党側に投票してきたけどね。当時のジャップは愚かにも言論を軽視してきたが俺はその流れに与することはなかったとここで歴史に残しておくよ。
はじめに言っておくが、飛行機の座席なんてエロ漫画で緻密に描くべき範疇ではないし、本当にどうでもいいのだが、どうしても気になる作品があったので増田で吐き出させてほしい。
https://twitter.com/denmomo24/status/1674437426344001538
まず、表紙や作中で登場人物が着座している座席はレカロ製のBL3520である。極めて再現度が高い。なお、BL3520は比較的最近登場したBL3530と似ているが、タブレット端末固定用クリップの有無が異なる。
表紙のカラーページで青くで描かれていることから、ANAを念頭に置いたものだろうと思う。実際、ANAでは国際線から国内線に転用されたボーイング767-300ERにおいてこの座席が採用されている。以下のリンク先にいくつか分かりやすい写真があると思う。特徴は肘掛け上面に配置されているIFE(インフライト・エンタテイメント・システム)のリモコンである。
https://flyteam.jp/registration/JA609A/reviews/photos/seat
https://twitter.com/denmomo24/status/1674446768954830848
読み進めると窓から翼が見えるシーンがある。また、登場人物が座っているのは2人掛けの席である。冒頭で通路が2つあるシーンが描かれていることも加味すると、これは座席が2-3-2配列となるボーイング767だろう。座席と機体がちぐはぐな創作物が多い中、一貫性があるのは純粋に凄いと思う。
ただ、冒頭に登場している飛行機の外観はボーイング777に見える。前脚(ノーズギア)に710と書かれており、これがJA710Aだとすると、2人掛けの座席が翼の上で前後に連なっている部分は存在しない。あえて粗探しをするなら、ここだけになる。それほどにシートの表現が繊細で感動した。
ラバトリー(トイレ)やPBB(パッセンジャー・ボーディング・ブリッジ)など、他の部分も緻密に描かれているようだが、あいにく増田はその分野に関する知識がない。この点については両者に詳しい諸兄の解説を待ちたい。
世は大アイドル時代!
三次元も二次元も2.5次元も、アニメも漫画も、日本も外国もアイドルが売れまくり!
ってのが現状じゃん。
オタクなのにアイドル嫌いなのって生き辛そう、三次元がダメなのはともかく二次元アイドルは大体の人が好きでしょ、ってのが今の世の中であり、実際そのように売れてると思う。
だが、俺の記憶では、二次元オタクは、二次元・三次元問わずアイドル文化と距離がある方が当然という頃があった。
世間では小室ファミリーとモー娘。と沖縄アクターズスクールとV系の嵐が吹き荒れていた。
TVやクラスのカースト上位たちがそれらでキャイキャイ言っているのを、俺や俺の周囲のオタクはケッと思ってみていた。
俺たちの中で広末涼子が話題に出たことはなく、レイとアスカの話をしていた。安室奈美恵の話はごくたまにで、アムロの話をしている方が多かった(でもスパロボ知識。当然機種は初代プレステ)。
数歳年上のアムラーとかコギャルのお姉さんたちは、萌え属性なんかじゃなく怖かった。そう、かつてはオタクはギャルを怖がっていた。
あの頃、華々しいアイドル文化は、俺たちオタク(今でいう陰キャ)をキモがる側の文化であり、敵だった。
声優は、雑音まじりの文化放送で聞くことはできても顔すら知らなかったし、それをアイドル的におっかけてる奴は、多分都会にいて、オタクの中でも変な奴と思っていた。
この、「アイドルは俺たちに寄り添う存在ではなく、スクールカースト上位をさらに統括するスーパークイーンビー」という感覚は、成人してからも続いた。
初期アイマスはDLCがよく売れたらしいが、一方でアイドルというジャンルは、当時二十歳前後のオタクにはあまりウケが良くなかったと思う。
折しも黎明期のニコニコで三大ジャンルになったものの、感染力がよわいというか、主にジャンルの内側同士で生産・閲覧されている雰囲気が東方とボカロに比べれば強かった。
更に同時期に誕生したAKBだが、AKBの嫌われ方は、二次元オタクのアイドル嫌い(特に三次元アイドル嫌い)を象徴していた。
その叩き方が悪辣だったとか、逆にAKB側も売り込みすぎな面があったとかまあ細部は色々あるが、オタクの中に「アイドル文化は俺らオタクの味方じゃなく、陽キャの味方」という意識はあったのは間違いない……はずだ。
別にアイドル物じゃなくていいだろというものがアイドル要素を入れるし、アイドル作品ヒットしすぎだろと思っても次もアイドル作品がヒットしている。
そうだ、それを書き忘れてた。
タイトルで「僅かな年代」としたのはこれを念頭においてたから。
どうも上の世代のオタクはおニャン子だか戸川純だかでアイドルが好きだったらしい。リン・ミンメイに盛り上がったりな。
ミンメイやランカやΔの人たちの露骨なアイドルっぽさに対して、マクロス7が男voで一応ロックバンドなことや、マクロスプラスのシャロンのディーヴァというかほぼ妖怪みたいな描写という異色さも時代の影響なのかね。そもそもマクロス自体、7~F(95~08)の時期は空白に近そうだし。俺はマクロス系を全然リアタイしてないから空気感よくわからんけど、とりあえずシェリルは好きでTV版ランカは性に合わない。
80年代半ば生まれで今三十代半ばというという僅かな世代のオタクだけが、物心がつき学校に通いだす90年代にアイドル文化と対立しており、ついでに仮面ライダーやウルトラマンもテレビでやっていなくて、ガンダムもなんか下火で、あとGBの初代ポケモンは流行ったがその後PSの爆売れのために任天堂よりソニーに思い入れがあるetcetc、上のオタクとも下のオタクとも細かなギャップを感じることが多い……というのが発想元だったのに、肝心のそれを書き忘れてた。
数少ない楽しみである萌え絵や性的コンテンツを弱者男性がキモいからという理由で
根こそぎ潰そうとするフェミニストたちには怒りを覚えるけど
…
だけど別に、搾取主体が楽しんでようと止むに止まれずだろうと、どうでもいい。
あくまで、女性性の消費が、女性たちの尊厳が踏みにじられてるのに声を上げてるんですよ。
なぜ弱者男性が逆恨み? してるのか分からないけど、こちらがあなた方を気にしてない根拠は示せる。
例えば、もし搾取主体が憎いのなら、行きすぎた個別のターゲットをピックアップして吊るし上げて総バッシングする、みたいな個人攻撃に走るはず。
だけど、一切そういうことはしてない。
あくまで、(性消費関連では)コンテンツを取り上げて糾弾してたよね?
性加害的な行動を取ってる男性らを皮肉ることはあるけど、その場合でも彼らの言動をあげつらって注意喚起とかをしてる。
個人を人格攻撃したりする事が一切ないのは、ただただ踏んだ足をどけてもらいたいだけだから。
女性の人権を奪還するのがフェミニズム。常に念頭にあるのは女性の人権。
もうまじでぎっちぎちに卓を詰めるのやめな??ね??なんで平気な顔して「日程かなり先になるかもしれないけどGMしてください!」って頼めるんだ??GMから言うならまだしもPLがそれ言うなよ。お前卓修羅の自覚あるんだろ?そのくせ、他のPLの空いている日程行けます!!って言ったのに、実は夜卓があるぅ?ふざけんな。お前平日だぞそこ。私とお前は違う生活をしているんだよ。
お前は未来日程を入れられるのかもしれない。しかし考えてみろ。一般の生活で数か月、数年先に調整不可能なほどの予定を入れることがあるか?そこまでないだろ??私は自分のために未来日程を入れないようにしているだけだ。そもそもお前ほど暇じゃないし、器用に社会生活を営めないから。
なぜ(短時間シナリオとはいえ)一日に二卓も詰めようとするの??お前、別卓でも、前の卓のためにセッションを二分割したよな??もしかしたら器用であると思っているのかもしれない。しかしだ。別にお前が疲れている疲れていない関係ないのだ。これは同卓者との問題。せっかくの同卓者を悲しませるなよ。
■個人webアプリ開発者が成功する考え方を晒すけどすぐ消すから魚拓でも取っとけ!
まずこれが前提
正しい考え方としては「独自ドメインを育てて売る」ということ
1つかっこいい名前のドメインを取得する(.comがおすすめ)
SEOはプログラムよりコンテンツ重視だから、残念ながらプログラミングだけでどういうできるものではない
最悪の場合へっぽこプログラマのお前が手動でコンテンツを作っていくこともある
おすすめのwebサービスはユーザー投稿型。qiitaみたいな感じか
きっと真面目にやっても3年後だ。
そしたら誰かの譲渡してしまう。そのとき600万で売れれば年収200万の仕事をしていたというわけだ
具体的な数字を適当に書くと、そこだけをみてツッコミを入れてくるバカがいるが
俺が言いたいのは、普通にサービスを作ってもヒットしないから「ドメインを育てて売る」という発想で仕事をしろという話だ
育てる=地味な作業であり、これができないやつがあまりに多い。
おしゃれな小説投稿サイトを作ったところで、既存の小説家を集めるのは不可能だといえばわかるだろうか
だとすると自分で小説を投稿して、面白い作品を書いてしまう。それができれば勝てるという感じ
そして、3年もすると飽きてくるから誰かに売る。最後は売って大儲けをするということを念頭にいれて最初から仕事をしろ
俺はこの方法で何1つ売ることもできず。個人情報がバレるのが怖いから未だヒキニートをしているという感じだ
達者でな!
■個人webアプリ開発者が成功する考え方を晒すけどすぐ消すから魚拓でも取っとけ!
まずこれが前提
正しい考え方としては「独自ドメインを育てて売る」ということ
1つかっこいい名前のドメインを取得する(.comがおすすめ)
SEOはプログラムよりコンテンツ重視だから、残念ながらプログラミングだけでどういうできるものではない
最悪の場合へっぽこプログラマのお前が手動でコンテンツを作っていくこともある
おすすめのwebサービスはユーザー投稿型。qiitaみたいな感じか
きっと真面目にやっても3年後だ。
そしたら誰かの譲渡してしまう。そのとき600万で売れれば年収200万の仕事をしていたというわけだ
具体的な数字を適当に書くと、そこだけをみてツッコミを入れてくるバカがいるが
俺が言いたいのは、普通にサービスを作ってもヒットしないから「ドメインを育てて売る」という発想で仕事をしろという話だ
育てる=地味な作業であり、これができないやつがあまりに多い。
おしゃれな小説投稿サイトを作ったところで、既存の小説家を集めるのは不可能だといえばわかるだろうか
だとすると自分で小説を投稿して、面白い作品を書いてしまう。それができれば勝てるという感じ
そして、3年もすると飽きてくるから誰かに売る。最後は売って大儲けをするということを念頭にいれて最初から仕事をしろ
俺はこの方法で何1つ売ることもできず。個人情報がバレるのが怖いから未だヒキニートをしているという感じだ
達者でな!
「塩の柱になる」という言い回しの元ネタは旧約聖書だが、現代の日本において例えばTwitterなんかで冗談めいて「ソシャゲでこのキャラの季節限定版が実装されたら私は塩の柱となって死ぬ」「転売ヤーは塩の柱となってくれ」みたいなツイートがされるときがある
「振り返ってはいけない」というニュアンスが失われて、単に壮絶な死に方をする程度のニュアンスで使われているように見える
このとき、それをツイートした人は旧約聖書のネタを言ったつもりはなくて、旧約聖書を元ネタにしたアニメやゲームの描写の塩の柱が念頭にある可能性がある
ググった限り一番有名なのはエヴァンゲリオン作中で塩の柱の描写があるようだ
他にもあるはず
ユリウーッス
本日はブルームの日、アフリカの子どもの日、日本では和菓子の日、ケーブルテレビの日、スペースインベーダーの日、麦とろの日、無重力の日となっております。
南アフリカ共和国では青年の日となっており、青年の日もアフリカの子どもの日もソウェト蜂起に因んで作られた記念日となっております。
アフリカの若者達が自分達の使わされてる言語に対して不満を抱いて始まった騒動で最終的に死者を百人以上、負傷者を千人以上出す大惨事となりました。
そしてそんな言語や教育の為に立ち上がった多くの学生達を忘れない為に、アフリカの子ども達について考える為に、アフリカの子どもの日や青年の日というのを作られたのだそうな。
暴力は最後の最後の自分だけが責任持てる範囲になったところですね。
一般常識では否定しておいた方が安全に物事が進みます、暴力のフェーズは別ベクトルに行っちゃうので。
やっぱり大量の人間対大量の人間が一触即発になるのも宜なるかなって感じです。
それでも最後の最後まで言葉でやりとりすることは念頭に置いておきましょう。
ということで本日は【適度なコミュニケーションよいか】でいきたいと思います。
適度なコミュニケーションよいか!適度なコミュニケーションヨシ!
大前提として、未成年の水着撮影の話とグラビアは別の話だと言っておく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑
あくまで今回の話の主題は「社会が成人女性を子供扱いしてない?」というところで、「じゃあ未成年の撮影はいいんですか?!?!!このロリコン!!!!!」と発狂する奴を予防する為に書いたんだが、
逆に「未成年の撮影はダメなんですか?!?!?!この表現の自由アンチ!!!!」と発狂されて若干頭を抱えている。どないせーっちゅうねん。
あくまで今回の話の主題は「社会が成人女性を子供扱いしてない?」というところで、未成年の撮影の是非については主題じゃないということを念頭に置いてくれ。
で、今回はまあ健全よりな撮影会だったけど、未成年っつっても高校生モデルの水着グラビアから小中学生がビキニ着て変なダンスするイメージビデオがある中で、「未成年の撮影は悪ではない!!」と言い切るのは余りにも極端だから言わなかっただけ。
後、「成人女性の意思決定権を認めろ」という話の裏には、「未成年女性に意思決定権はまだ早い」というところもあるので今回はそういう言い方をした。
こういう風に長々前提条件を懇切丁寧に書くのがだるかったから省略したのよ。未成年の撮影については時と場合によるとしか言えない。
後、自分たちの意見に同調しないと敵扱いするの、少しでも意見が食い違う女を「名誉男性」認定してくるクソバカツイフェミと何も変わらんから気をつけろよ。精鋭化してきてるぞ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、また水着撮影会の話だけどさ、もしかしてフェミニストや共産党って成人した女を「成人しても男の抑圧に負けて性の商品化に従事させられている頭の弱い性別」とか思ってんの?
「水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに『性の商品化』を目的とした興業です」とか言ってっけどさ、未成年じゃないのに何がダメなの?
↑
ここ、「未成年は親から性的搾取を受けている可能性もあるが、成人なら自分の意思でやってんだから外野が止める権利ないだろ?」って趣旨ね。増田民は1から10まで説明してあげないと変なところでキレるから念の為。
「女は大衆に向けて肌を晒すべきでない」って家父長的な考えが根本にある気がするんだけど
外野が「そうするべきではない」で押さえつけるのって、自己決定権の剥奪以外のなんなのさ?
水着でセクシー、露骨な言い方をすればエロいしぐさをすることの何が悪いんだ?
今の所「女は自分の意思でエロい格好や仕草をしてはいけない」「なぜならその行動は風紀を乱すから」みたいなイスラム国じみた論理しか聞こえてこねーんだけど
元の文章が拙すぎて勘違いされているようですが、私は成人しており、社会人として働いています。人の子の親でもあります。そして当然、子供の芸能活動の問題に取り組む政党・政治家が選挙区で立候補した場合は、投票するつもりです。
ただ、今は何よりも自分の子どもが搾取されない/しない努力を一人の大人としてしていくことに集中しています。その過程の中で組織的な取り組みに参加したり、立ち上げていく機会が持てれば、それはぜひ取り組んでいきたいですね。
また、今回投稿したのは、子役の問題についてはてブコメントがあまりにも基本的前提を欠いた意見ばかりだと感じたためです。子役は児童労働で、本来禁止されるべきものです。今はそれがある条件下で緩和されているだけです。それは一人一人の大人が子役を見るときに常に念頭においてほしい認識なので、投稿に至りました。
Twtitterで一部の漫画家やイラストレーターとそのファンネルがやってるあれ。
あれがやってるのは産業機械導入に反対してる手工業労働者みたいな感じで
最高にうまく反対運動して数年は押し留めたってどうもなりゃしない。
更に破格に上手く行って日本が反AI国家になっても他の国がやるだけ。
仮にAIが今のままでも活用法はどんどん進歩していくから引き出せるポテンシャルは日進月歩だし
実際にはAI自体がどんどん学習して人間には追い付けない速度で成長してしまう。
「チェスと違って将棋は複雑だからソフトが人間に勝てる日は来ない」なんて言われてた。
もう流れが読めるだろ。かろうじて人間と競ってるように見えるのすら今だけだよ。
AIは今まで見たことのない斬新な画像を生み出している(ゲち華道など)。
AIで100日チャレンジしてるアカウントが嘲笑されてるけどあのアスカのイラストも明らかに魅力的で
実際にアンチの声も注目度に代えて新作イラストが9万いいねとか叩き出してる。
あれに誰が勝てる?
そして漫画家もイラストレーターも第一線の人気作家は反AIに加わっていない。
熱心に反対運動してるのは本業パッとしないロートルや歳食ったアマチュア・ワナビーばっかりだ。
(日頃から思ったように評価されない不満と被害感情がAIに向けて噴き出していると見る)
人気で圧倒して世論を引き倒すという勝ち筋も期待できない。
AIにガンガン手を出してるのはファーストペンギン気質と銭ゲバだ。
こういう連中は知能かバイタリティの少なくともどっちかは異様に高い。
技術でどんどん突っ走ったりさっさとマネタイズスキームを組んだりできてしまう。
この手の人間と「古いやり方を守らせてほしい」というタイプの人間とで戦争したら前者が絶対に勝つ。
はっきり言って知能自体も違う気がするが、
なにより「軽薄さ」と「スピード」という戦争に重要な要素で全然能力が違う。
加速的に技術を蓄え金になるスキームを作り利益を分けて味方を増やせる側と
反対反対言ってるだけで発展もスキームもない分ける金もない側と
戦争でどっちが勝つかなんてわかりきってる。
AI側は晒されたり叩かれたりするのも受け入れて常に注目されて表示回数といいねを増やし続けてる。
反AI側は全賛同してくれないリプはどんどん感情的にブロックして表示回数を細らせ続けてる。
長年フォローしてるそんなに売れない漫画家さんが反AIになり、
正直負け戦だと思えたけどせめて善戦して何かの”戦った意義”を残してほしくて
「運動や世論戦で反対意見ブロックしてると絶対勝てないっす!」のようなことを送ってみた。
ブロックされた。
AIを利用したサービスは様々あるが、特に議論を巻き起こしている「イラスト生成AI」。
chatGPTやらbingAIやら、文章生成AIがかなり好意的に捉えられている中で「イラスト生成AI」だけがやたらに目の敵にされているのは何故か?
よく言われるのは、著作権。
まあ、これも色々言えるが今回の話題ではない。
もう一つの、そして主たるイラスト生成AIが蛇蝎のごとく嫌われる理由─それはイラスト生成AIの使い手のモラルだ。
イラスト生成AIを疑問視するイラストレーターに嫌がらせのようにi2iを使用しリプライしたり、ところ構わずレスバを仕掛けたりしている様子は、AIに期待している側の私から見ても中々に見苦しく、しかも炎上によって可視化されている分だけでもそれなりの数がいるように見える。
イラスト生成AIの使い手がわざわざ人に嫌われるような言動をとってしまう理由はとても単純で、嫉妬と復讐心である。
今でこそInstagramやTikTokによってネットは現実の拡張のような風潮があるが、Twitterは各種SNSの中では特に現実と切り離されている。それゆえ、オタクは大体Twitterにいる。
オタクにも色々種類があり、その中でも最も大きく分けたのが「持つ者」「持たざる者」だ。
「持つ者」は例えばイラストが上手だったり、小説を書いていたりする有産かコミュ強である。今回はイラストの話に絞るが、小説を書くオタクやコミュ強を含めた「持つ者」のオタクはそれぞれ居場所を持っている。
オタクの中で燦然と輝く才能、それがイラストが上手ということだ。小学生男子の最大モテ要素が足の速さなのと似たようなものである。イラストの上手いオタクは、オタクからは〇〇を描いてとリクエストされ、非オタクからは文化祭のポスターや遠足のしおりの挿絵なんかをリクエストされ、とにかく承認されやすい。
現実世界での承認が足りなくても、ネットに飛び出せば相当数のコミュニティがある。よく喋れば親しみやすいキャラとされ、あまり喋らなくてもミステリアスでカッコいいとされる。
もちろん、小説よりイラストが優れているとか、イラストを描けるオタクが無産より偉いとか、そういうわけではない。イラストは「分かりやすい」。文章の読めない人のために宗教が壁画を作ったように、歴史的に見てもイラストは基本的に誰でも分かるものなのだ。
イラストレーターが強いのは、イラストそのものの強さでもある。
さて、「持つ者」のオタクが現実世界やネットで承認される一方、現実世界でもネットでも承認されないオタクがいる。それが「持たざる者」のオタクだ。
「持たざる者」のオタクは割と悲惨で、まず仲間がいない。先ほど「持つ者」の例として挙げたコミュ強オタクは、陽キャ集団でなくともそれなりにオタクで寄り集まり、コミケに一緒に行ったり文化祭で合同紙を売ったりして楽しくやっている。(側から見ればコミュ障かも知れないが)
「持たざる者」はそれに入ることが出来ない、あるいは入ることを拒否したオタクである。
さらにその名の通り、「持つ者」のオタクが持つ才能や努力を持っていない。周りに人が集まらないのは当然なのだが、残念ながらそれを理解することができない。無産のコミュ障オタクなんか星の数ほどいるのだが、ある程度の学力や努力を持っている、あるいはコミュニティに迎合する柔軟性がある。それすらも持っていない「持たざる者」はひたすらに、あらゆる方向から弱い。
「持たざる者」のオタクは、オタクなのにオタクを基本的に見下している。というか人間が嫌いで、裏切りを恐れている。
「持たざる者」のオタクはオタク同士で語らう場もなく悶々としながら、欲求不満を募らせていく。そしてそれは「持つ者」のオタクに対する恨みとして蓄積されてしまう。何故なら同類であるはずのオタクが自分の知らないところで仲良くやっているのは、裏切りに他ならないからだ。特にイラストは「分かりやすい」ゆえに矛先が向きやすい。これは持論だが、イラストが上手い人は頭が良い。さらにたゆまぬ努力を続ける忍耐力もある。しかし「持たざる者」のオタクはそれが理解できず、目の前にあるモノに飛びついてしまう。そして、こんな絵自分でも描けると嘯きながら誰からも承認されず、自分とイラストが上手い「持つ者」のオタクの差に気づくことなく、さらに恨みは嫉妬と復讐心に増幅していく。
もう分かってもらえただろう。そんな「持たざる者」のオタクにとって、「イラスト生成AI」はエクスカリバーなのだ。自分を裏切った「持つ者」のオタクという悪の総本山、そしてそのボスであるイラストが上手いオタク、イラストレーターを痛めつけることが出来る唯一の手段なのだ。
だからこそ、今までの努力を踏み躙られたとイラストレーターが嘆くと指差して笑う。もうどうしようもない。
もちろん今回の話はあくまでも、「イラストレーターを目の敵にしている、イラスト生成AIの使い手」の話だ。
実際のところ、興味深さやちょっとした趣味のようなものとしてAIで遊んでいる人がほとんどだろう。あとは個人利用目的ついでにネットにアップしている人か、将来スタンダードな技術になることを見越して先行しようとしている人ぐらいか。
諸問題が整備されていけばAIを利用したイラストは当たり前になっていくと思う。その時はその時で問題が発生するだろうが、それはまた別の話だ。
結論。イラスト生成AIを使って煽り散らかす人たちは、基本的に可哀想な人間だ。いわゆる「無敵の人」に近い。これだけで、許してやることは出来なくとも、触れない方が良いということは分かるだろう。私たちは福祉課ではないからだ。
だからもし自分の好きなイラストレーターが粘着されていたら、そっと通報・ブロックしよう。間違っても酷い、消してくださいなどと言ってはいけない。それこそが彼らを気持ち良くさせるエネルギーとなっている。
また、もし自分がイラストを描いていていじめられたら。今後AIイラストの著作権に関してはもっと分かりやすく説明されるだろうし、特にi2iは普通に現行法で違反になるだろう。そっとスクショして、気が向いた時に通報できるという心持ちがあった方が精神健康に良いのでオススメだ。訴訟にお金がかかるとかは一旦置いて、証拠集めに徹しよう。彼らは貴方個人を恨んでいるのではないため、反応がなければ満たされない。
私はイラスト生成AIはそこまで触っていないが、AIそのものが好きなので、もっと発展してほしい。今の風潮だとAIそのものが嫌われそうなので、何故嫌われるのか?という点に念頭を置いて持論を展開してみた。長々と話して結論が弱いのは承知だが、理解不能な行動を取る人の向こう側について考えると、自分が取るべき行動も分かると思う。全部上手くいってほしい。