はてなキーワード: ルビーとは
ヴァレンタイン ヤヴァイ。
この時期になると最新の注意をはらって百貨店には近づかないし、
まちなかを歩くのも避けてる。
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラをはじめに百貨店はチョコレート催事百花繚乱。
有名なのかどうかわからないけどパリからフランス人ショコラティエがやってきて実演販売する。
毎年新種の流行りが出回る。
はっと気付くと催事場でチョコレートの味見して7,000円くらいチョコレート買ってる。
周りには私と同じような女ばかり。
そして皆疲れると催事場の端の方で売ってるチョコレートドリンク啜ったり、
糖質を摂りすぎるとまずいのでもう必要最小限、化粧品売り場しか行かないことに決めているが
オーガニックの化粧品売場にオーガニックのタブレットチョコを置くとか数多のトラップが仕掛けられているので
化粧品すら買いに行けない。
でも毎年同じことの繰り返し。
ほんとにほんとにヴァレンタイン、ヤヴァイ。
ああそうそう、モテナイ人がヴァレンタイン廃止を切に望んだりするけど
この時期売られている高価で綺羅びやかで希少なチョコレートは8割方他人にプレゼントされることなくみんな女の腹に収まってる。
案ずるな。
美辞麗句を並べ立てて、分かっている人なら絶対買わないような商品を売りさばく商売を見かけた。ルビーコーティングの双眼鏡とか。
今はその商売がTwitterに移って来てるんだな。SVBONYというどこのメーカーかもわからない双眼鏡をジャニオタ相手にバズらせてAmazonで売り切れさせていた。
他の同価格帯(4000円)の双眼鏡に比べ4.2cmの大口径だからよく見える。同口径の有名メーカー双眼鏡は2,3万円するんだぞ。というのが売り文句。
2機種あってそのうち安い方はピント調整機能が省かれていた。目に備わるピント調整機能(筋肉)を駆使してピントを合わせろという、ピントの合う範囲が狭い大口径、倍率10倍機ではあるまじき仕様。500円高い方は一応ピントリングが付いているけど大丈夫なんだろうか。
SVBONYという会社は去年からアメリカでも望遠鏡の低価格アイピースなどを販売しているようだ。レビューを見ると値段なりの性能はあるらしい(サクラかもしらんが)。レンズはプラスチック製なんだという。一応非球面を謳っているので凝った設計をしているのかもしれない。双眼鏡の方も軽さを売りにしていたけどプラレンズなんだろうか?。
任天堂さん、株式会社ポケモンさん、懐古厨にも優しくしてくれてありがとう。
正式、ルビー・サファイアで離れそうだったんです。その頃中学校に上がったからポケモンなんて子供のゲームやってるのはダサいと思って。
でもね、大学生になって、金銀のリメイクが出るって言われて、買ってみたら、新しいポケモン全然受け入れることができた。
大好きだったポリゴンがね、(アニメで出番奪われ続けているのは残念ではありますが)いわゆる第4世代でポリゴンZになっていて、あ、俺はまだポリゴンを好きでいていいんだって思った。
そこから、X・Yだと、初代御三家を最初にくれるようにしたり、メガシンカをくれた。サン・ムーンだと、アローラのすがたで別の顔の初代のポケモンたちがみれた。
本当にありがとう。懐古厨だってのはわかってるし、今の新しいポケモンはちょっとアニマルアニマルしすぎだなって思って入るけど、それでも嫌いになれず捕まえてみようとなれるのは、任天堂さん、株式会社ポケモンさんが懐古厨にここまで優しいからです。
17章より18章のほうが盛り上がってるなと感じた、理由は分からない。
ビートの音のバランス悪かったような気がした。ビートチェックの時、聞こえるかな?と不安になることもあった。二階席だからかもしれなかった。
二階席は今回完全自由席だったけど、形式的には前回の先着順の指定席のほうが安心できるなと思った。二階を選ぶのはある程度環境的にリラックスしたいからで、時間的余裕もそこ(環境)に含まれているから、ギリギリにきて席が無い人はかわいそうだなって思った。数的には足りてても結局一席開けて座ったりしてるから座れない人とか居た。
毎回毎回八文字って本当に有能だなって思った。ラッパーへのリスペクト、進行のリズム(めちゃ大事)、観客のコントロール、ラップバトル(ゲーム)としての筋を曲げないなど、とか挙げるとキリがない。
トーナメント人数しぼったのは正解だった。時間的余裕と試合のクオリティ確保の面からみて。次もこれでいい。
梅田サイファーのショーケースは全然良くなかった。ドイケンだけめちゃ上手かった。ただ韻踏の曲一番長くやってどうすんねんと思った。ならERONEだせよ。
一番良かったのはSAM対IDだった(一回戦)
初戦(NAIKA対MAVEL)から会場があがっていたのは間違いないけど、このバトルが会場の盛り上がりを決定づけたと思う。
正直ビートはローテーション形式だった時点で当たりはずれがあるなと思っていたけど、
ワズゴックビーツが一番シンプル(三人の中で)でバトルビートぽかったのもかなり良かったと思う。
1バース目のID良すぎてびっくりした。wrepも聞いていたからIDの肩を持つ形でバトルを聞いていたけど、最後はSAMに声をあげてた。どっちも最高だった。
智大キマりすぎて目がうつろだったの笑った。
GOTIT強く感じた、パパラッパー的なポジションで勝つにはバイブス以外にもなんか寂しさとか悲哀があればなあって思った。一回は勝てるけど連勝するのは苦しいかも。でも強い、格好いい。
だーひーが頑張ってた主人公ポジをゲットしてた、もう少しタレント性(キャラクターかビジュアル)があれば勝ち上がってたかもしれない。芋臭さが抜けない。
SIMONJAPが昔のSIMONJAPだった、ちょうどいい俺様感とフロウ、ただ最後しゃしゃりすぎて負けてた。
GILに貫録がついてきた。喋れば喋るほど対戦相手との格の差を見せつけるようだった。昔の比較的韻を重視したスタイルから韻というよりも内容重視なところもスタイルチェンジだと思った。17章一回戦のときのGILはかなり喋りにフロウも混ぜあってた印象があった分、18章はかなりその差が気になった。語尾EEAで踏んでばかり。
HIBIKIめっちゃラップ良かった、一番音源が聞きたいと思った。
SAMは過去大会の中でめちゃめちゃ良かった分、後半の失速が残念だった。ラップしながら言葉を探してる様子も見受けられたのも観客から見て苦しさが目立った。それでもめちゃ強かった。今回獲るかと思った(①)
漢は強かった。いつも通り頭韻踏みまくって対話で圧倒してた。相手に恵まれたのもあると思うけど、勝ち上がっていく姿は痛快だった。
上野さんはもっとエンタメで戦うことのカッコよさを語ってたらmol53にも余裕で勝ってたかもって思った。バトルじゃなくても戦ってるのさ的な、残念。
JAKE本当にプロップスについてきたなって思った。会場があの余裕な表情から出る相手へのマウントと話の落とし方にすごく期待してたように感じた。ついでに対輪入道のとき言った妖怪倒すのは鳥取県って決まってるみたいな最後の話の落とし方もよかった。
とにかくmu-tonのプロップスヤバすぎた。今回獲るかと思った(②)
前から思ってたけど9forがやっぱり《高校生ラップ》の完成形だと思う。ビジュアルかキャラクターさえ決まればR指定に余裕で匹敵しても全然おかしくない。こういう言い方は良くないけど、良いブレインが付いたら化けると思った。
GOLBYは草むしりのおじさんみたいな格好してた、頑張ってた。好き。
mol53は負けた後のフリースタイルがとてもカッコよかった、文字書こうって思った。
じょうはキャップかぶってたほうがいいと思った。ビジュアルからでも今までの立ち位置と変わってるってことを観客にわからすことも大事かなと思った。浪人生みたいな格好で対戦相手を茶化すスタイルから、少しタイトめにビジュアルから締めていくと、みてる側の印象も変わるなあって思った。2016のkokからうっすらそう感じてたけど、今回は単純にキャップ似合ってた。
呂布カルマは対GILで、最後のバースで「GILと真っ向対立して観客にどちらが勝者か問う」という試合運びは呂布カルマのほうが後攻だからこそ出せた内容だったと思うし、言い切った格好よさがあった。
他はわりといつも通り。
18章は最高だった。
情報化社会のキッズYouTuberたちは信じてくれる…そんなの常識じゃん?
アナログの時代のパスタはルビーしかないといっても過言ではなかった、ということ。
家庭のみ存在する可能性があるだけでなく、配給もデニーズもナポリタンとミート情報源しか無かった、実例もたくさんある。
当然そうなんですけども、「パスタ5倍類」という呼称はデフォルトではなく、ましてミート情報源を「ラグー」と呼ばれるのをアクティブリスニングした実態がないといっても過言ではなかった。そう、iPhoneならね。
弊社の父その他大勢、未だに赤くないパスタはゲテモノだとロジカルシンキングしTEL(笑)。
おそらく赤くない、つまり成長がないパスタがブルジョアジー権をインプットしたのはイタリアンブーム(作られたブーム)が来たときのような気がする。
イタリア語の食べ物がティラミスとかパンナコッタとか流行った学生時代。これメモっといた方がいいよ。
未経験者を、吸収、合併、買収したカルボナーラに需要を示した。
そのカルボナーラは、情報化社会にマクロ的な観点から俯瞰すれば我が国スタイルの別物でビジネスチャンスはあるが、パスタが乳製品と読み取れるミームがシナジーだった。
パスタのみ存在する可能性があるだけではない、『デキる人』はみんなそうしてる。
パスタのみでは乗るしかない、このビッグウェーブに。
もし良かったら、お好きな映画を教えてください。
そう! シンゴジラです。
ですが、最近の若い子にはゴジラといってもなんのことかわからない人も多いそうです。
なので、シンゴジラを理解するためにも、庵野秀明から十人挟んで宮崎駿をパーティーに呼ぼうと思います。
庵野秀明はドラゴンクエストのミュージカルでりゅうおうを演じていたので、堀井さんとは友達。
ドラゴンクエストを作った仲間なので、当然二人は仲良し。
中村光一は「チュン」ソフトの社長であるため、大三元を構成する役牌とは深い関係がある。
「特急券だー」
凸レーションの双葉杏なんてよくわからないが、間違いなく白石稔さんは知っているに決まっている。
角川春樹さんはコカインを密輸した際に拘留されその際に知り合ったものと思われる。
REX!
貞本義行は長年角川の雑誌で連載していたので、きっと仲がいいに違いない。
ナディアと未来少年コナンはなんか雰囲気が似てるのでリスペクトしている。
以上!
ちょっと待って!
終了ー。
小島アジコ? 誰それ? ラーメン大好き小泉さんと関係ある?
オタリーマンなどの絵日記サイト生まれの漫画家は入れても入れなくても結構です。
以下、例です、綾波レイです。
(本当に例を書くと長くなるので以下略)