ミュージカルとか舞台とか2.5次元と呼ばれる奴最近(?)人気だけど、あれは原作通りやってるから原作ファンにウケてるイメージ
間違っても映画とかアニメみたいに監督とか演者が「原作ちゃんと読んでないんですけど、時代に合わせてみました。僕の中の(原作タイトル)を感じてくれればと」とか言い出さない
でもソシャカスは「ソシャカス」っていう種族っていうかアニオタ、ドルオタ、ソシャカスっていう分類なんだよな
ソシャゲやってた時は全ての人類がFGOもグラブルもぷよクエもメギドもアイマスもプリコネも全部インストールはしててその中のハマったやつをやってるような気がしてた
最近Twitterでバズってる映画や漫画とかの批評を見ると、ほんの0.1mmずれた位でそんなに文句言うのかと思う。
最終的にどこにチューニングを合わせたいのか謎。
単純に自分が気に入らないだけなのでは?
声の演技と動作が別れすぎてて、ディスプレイに向かって演技を繰り返してるとこんな不思議な感じになるのか、という印象。
たとえ調子が悪くとも、調子の悪さが長引いてると、安定してると見做されて通院間隔が長くなる。
頼れる人は誰もいない。
嫌だけどこれが現実。薬だけ出してもらったら自分の調子の悪さと向き合うのは自分しかいない。
ネットにいる精神科医は「自分が処方を変えたら患者さんが良くなった」とか「こういう言葉掛けを実践しているけど自分の外来の満足度は高い」とかよく言ってる。
前戯がほぼ必要ないくらい女性が興奮してるときにしかセックスしてない感じある。そんくらい女性もセックスにかなり積極的。あとは挿入しながらだんだん高め合う感じもある
○ご飯
朝食:コーンパン。昼食:ナポリタンセット。夕食:白菜と豆腐と豚肉の鍋。納豆。
○調子
むきゅーはややー。むっきゅりさやすて。
明確なエビデンスに基づいているわけではないので、見当違いのこともあるかもしれませんが、優しく指摘もらえたら嬉しいです。
前提知識の不足による間違いは優しめに、前提に対するロジックの誤りについては厳しめに言ってもらえればと思います。
これは不倫しないよりも不倫した方が合理的だからだと思います。
読んでいる方のほとんどが、不倫が合理的なわけない、とお考えでしょう。
私もそう思います。
だけどここでいう合理性は不倫している当事者にとっての合理性です。
当事者にとっての合理性は当事者にしかわからないので、これは不倫をしたことがない私による浅はかな推測ですが、以下のような状況は考えられるのではないでしょうか。
これはフィクションです。
私の容姿は下の中ぐらいですし、現在無職なので、自分へ好意を寄せてくれる職場の異性が実在する可能性は微粒子レベルにも存在しないでしょう。
それとも、モラルに欠けていて、不倫は悪であるという規範意識が薄いからでしょうか。
愛情や規範意識が強ければ不倫せずに済んだ可能性はあったでしょう。
ですが、完全な愛情や完全な規範意識というものは存在するでしょうか。
一方で、この時のこの状況において、不倫を避けられるほどには愛情や規範意識がなかった、ということは確かに言えそうです。
つまり、不倫をしないようにするにはパートナーへの愛情を強く持ったり、不倫は良く無いという規範意識をしっかり持てば良いということがわかりましたね。
これで、この記事をお読みの方は不倫せずに、幸せに暮らせそうですね。
いいアドバイスをしてあげたので、褒めてくれてもいいんですよ。
先ほどは人類全体というクソデカ主語で語ったので、今度は芸能人全体という、人類全体に比べたらかなり小さい主語を設定しようと思います。
ここに関してはエビデンスに基づいていない適当な数値なので、ご指摘は優しくお願いします。
芸能人という主語を設定した以上は、全人類における芸能人の特殊性に着目するのが良いでしょう。
容姿が下の中である私が芸能界に全く縁が無いことを考えると、これは間違いなさそうです。
先ほどのストーリーを芸能人に当てはめると以下のようなものが出来上がります。
しかし、自分は容姿が上の上で、撮影現場には自分への好意が見え見えな異性が5人ほどいたので、そのうち一番タイプだった1人とセックスした。
この芸能人は全くパートナーへの愛情も、規範意識にも欠けているようです。
おまけに容姿が上の上だなんて許せません。
容姿という圧倒的アドバンテージを持っているわけですから、せめて規範意識ぐらいは強く持って、自分に厳しく生きていくべきだと思います。
そう思いませんか?
以上は、芸能人ではない私個人の狭い了見によるものなので、見落としている要素もたくさんあるとは思います。
そういったものについては、より多くの方からの意見が集まることで、正解に近づいていくことだと思います。
記事が長くなってしまうので今回は省きましたが、既にあげたものと似たようなものとしては以下のような要素もあると思います。
http://zephyrosianus.hatenablog.com/entry/2020/02/12/192208
増田は特定個人への言及をしてはならないというのは、規約をあやまった解釈である。
というのが私の解釈で、表現の自由を重んじる立場からは具体的な規約の根拠もなく記事を撤回するのは不本意ですが、成り済ましなどが出たらわけが分からなくなるというのにはなる程と頷く点もあるので、別に増田であること自体には特段こだわりが無く、むしろ規約違反かどうかの議論自体がノイズだと思うのでブログにしました。
しかしブコメが付いた増田をこうやって書き換え個人ブログへ誘導するのは、それはそれで問題なのかもと思わないこともないですが