はてなキーワード: オフとは
またフォロワーが1人、ジャンルのオフ活動から撤退した。泣きたい。
個人的には同人誌は売れること、感想をもらうことが全てではないと思う。
それでもジャンルが斜陽になり、サークルや海鮮が減るとそれに伴って人がいなくなっていく。
メジャーなジャンルはさぞかし楽しいんだと思う。行ったことないから分からないけど。
お金が儲かる?
承認欲求が満たされる?
じゃあこのご時世にマイナージャンルで同人活動をする意味ってなんだろう。
本を作りたいなら自分用に一冊だけ作れる。
中身はネットで公開も出来る。
同人誌にするよりもずっと多くの人に見てもらえる。
そもそも交流だけならツイッターで出来る。スカイプで通話も出来る。
同人活動ってなんだろう。
二次創作ってなんだろう。
私はなんでこんなマイナーなところで20冊も売れない本を、何ヶ月もかけて命を削って描いてるんだろう。
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ものすごく好きな同人作家Aさんがいた。マイナージャンル、マイナーカプ。作風もすごくニッチ。
私は同じジャンル内の別のカプで同人活動してたけど、ツイッターでAさんをフォローして、熱い気持ちを込めた長文感想DMを送りつけた。
迷惑だったかもとは思ったけどそれより気持ちを伝えたいというのが上回った。
少し経ってから返信が来て、感想がすごく嬉しかった励みになるということが書かれててこちらも送って良かったなと思った。
その後ツイッター上でたまにやりとりをする程度には仲良くなっていった。
その後何度かイベントで会って話したり、本の感想を送りあったりしていた。
Aさんは優しいので別カプの私の本も読んでくれていた。
私もAさんの作品が大好きで新刊が出るたびに熱い感想を送り続けていた。
私はその後しばらく仕事やプライベートが忙しくて、同人イベントに出るのを休止した。
私はイベントには足を運べなかったから通販で買って感想を送る、という形になっていった。
その間にジャンルはアニメが終わり、原作も終了。元々多くはなかったけど、更に人が減っていた。
それでも私はジャンルが好きでオンライン上で絵を上げたり考察したりして楽しんでいた。
Aさんも変わらず萌えツイートや考察をしていたが、あるイベントに出たとき、サークル数がすごく少なくなってきたというツイートをしていた。
人が減ったとは思っていたけどそんなにいないのかと思って悲しくなった。
実際、本当に全盛期の1/10程度しか参加サークルはいないようだった。
そしてその次のイベントでAさんは新刊が全然売れなかった、とのツイートをした。
日常ツイートを見る限り、今回の修羅場は本当に大変そうで仕事をしながらすごく頑張って原稿をしていたみたいだったのでそんなに売れなかったのかと悲しくなった。
その次のイベントで私も復帰した。確かに全然売れない。初動は1/4以下だった。
私はあまり部数重視ではないけど、それでも手にとってくれる人が少ないのは悲しい。人がとにかく減ってるんだなということを実感してちょっと寂しかった。
Aさんのところに挨拶にいった。Aさんは人いないし今回も新刊全然売れないと言っていた。フォロワーの人が2、3人買ってくれた程度だと。
マイナーカプだしニッチだししょうがないですよねと自嘲気味に言っていたのが悲しい。
私は100%好きで買っていて楽しみにしてたし、義理買いじゃないですという意図を伝えて、前回の新刊もとても良かったと話しその場を去った。
ありがとう嬉しいですとAさんは言っていたけど、私1人の感想はもはやAさんを救えないと感じてしまった。
帰ってからいつものように熱く長い感想を送ったけど、語彙力の乏しさから言葉選びはマンネリ化していた。
本当に心の底から最高で、爆萌えな本だったということがどこまで伝わっただろう。
それからしばらくしてAさんはツイッターでオフでの同人活動を辞めると宣言した。
必死に描いても少しの人にしか見てもらえない、意味を感じないと。
私はとても悲しかった。Aさんの絵ももちろん好きだが、長いストーリーになっている、話がしっかりしている漫画という形で作品を読みたかった。
一応、また気が向いたら戻ってきて下さいとリプを送ったがどこまで響いたかは分からない。
その後Aさんはオフでの同人活動を一切していない。ツイッター上で絵を描いて発表している。それまでのジャンルも描いてはいるけど他のジャンルも描くようになった。
私はAさんとの交流の機会がとても減って最近は殆ど話さなくなった。
この間、Aさんがツイッターで「同人活動を辞めたら私生活がとても楽になった」と言っていた。
あの頃みたいなことはもう出来ないと。
確かに正社員で激務をこなしながら同人誌を出すのはとてもとても大変なことだ。
だからAさんが楽になったのならそれは良いことだと思う。
それでもやっぱり寂しい。
私みたいなファンが1人いても、どんなに熱い感想を送っても、どんなに気持ちを伝えても、数の前には勝てないのだろうか。
多分、Aさんの場合はそうだった。
私が小学校高学年〜中学生くらい。15年ほど前。インターネットがギリギリ電話回線だったような、途中で切り替わったような、くらい。
いじめられっ子で学校に居場所がなかった私はインターネットにのめりこみ、子供向けチャットサイト「みんなのちゃっと」のちの「みんちゃ」に入り浸ってた。
そこには地域や年齢別にタイトルが違いチャットが10個くらいと、普通の掲示板がいくつかと、お絵かき掲示板。パステル調のカラフルなサイトで、中央上部に「みんなのちゃっと」ってアーチ状で丸ゴシックで書いてあった。・・・気がする。もう記憶が曖昧で、どこまで正しいかわからないけど、そんな感じだったと思う。
学校に友達はいなかったけど、チャットでなら友達ができた。なんの話をしていたのかひとつも覚えてないけど、年も違う、住んでる場所も違う、でも友達だった。毎日楽しかった。
その何人か、チャットでよく顔を合わせる友達の中に、大人の男性もいた。おじさんだ。もうこの先を書く必要はないと思う。お察しの通りである。
そのおじさんはよーいちという名前で、見事な手腕で我々女子の心を掴んでいた。さぞちょろかっただろう。いじめられていて「私のことなんて誰もわかってくれない」とこじらせている子供達をてごめるのは。
みんなのちゃっとで悩みを聞くなどして仲良くなり、パス付きのプライベートなチャットに誘導。好きだから会いたい、友達と一緒に来てもいいから、と言ってオフに誘う。
結論として私がうっかり会ってしまう一歩手前で私の一つ上の仲良かった子がヤられた。
最初に会った日は何もせず優しくして油断させ、何度目かにホテルに連れ込む。よくある手口だ。(そしてその子のブルマを持って帰ったらしい。)
その後その子は自殺未遂をして、事件のことがみんなのちゃっとにも伝えられ、なんだかんだサイトは閉鎖した。
今思えば、どれだけバカな子供なんだろうという話だ。でもこの話はアラサーになった今でも私の心に刺さったまま抜けない。ほんの少しタイミングが違ったら被害者は私だった。ヤられた女の子のことは私もよく知る子で、会ったことはなかったけど、優しくて傷つきやすくて、絵が上手くて、大好きだった。
傍観者だった私でさえこんなに忘れることができずにいる。この事件で一番辛かった時期、街にツツジの花が咲きまくってて、今でもあのピンクの花が目に入ると胸が詰まって暗い気持ちになる。やりきれなくて、悲しくて、申し訳なくて、涙が出る。
こんなのインターネットの中じゃニュースにもならないくらい、よくある事件の一つなんだと思う。
そのことが何よりもつらい。
出会い系SNSとか流行ってるし、そうじゃなくても今時の若い子はオフ会に抵抗がないみたいだから恐ろしい。でもこうやって表には出てきてない痛ましい事件が無数に起きてるんだよ。トイレから戻ったら薬盛られてると思わないとダメだしカラオケに行くのもダメだよ。それは最初に会うときだけじゃない、3度目でも10度目でもだよ。おせっかいおばさんになっちゃうけどさ、過剰に自衛するに越したことない。取り返しがつかない事だから。
あの子がどうか笑って生きていてくれてますようにと、今も心の中で祈っています。
よーいちは死ね。
http://www.afpbb.com/articles/-/3161427
【2月7日 AFP】ルーカスフィルム(Lucasfilm)は6日、人気テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」を手掛けたデヴィッド・ベニオフ(David Benioff)氏とD・B・ワイス (D.B. Weiss)氏が人気SF映画『スター・ウォーズ(Star Wars)』の新シリーズを製作する計画を明らかにした。
エミー賞(Emmy Award)を受賞したゲーム・オブ・スローンズの企画や脚本、製作総指揮を務めた両氏が作る新シリーズは、ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)の物語やシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)』のライアン・ジョンソン(Rian Johnson)監督が手掛ける3部作とは別の物語になるという。
ベニオフ氏とワイス氏は共同声明を発表。1977年にスター・ウォーズのオリジナル作品を見て以来「はるかかなたの銀河系」を旅することを夢見ていたと述べ、「この機会を与えられたことを光栄に思うと同時に、責任の重さに少しおそれてもいる」と心境を明かした。ゲーム・オブ・スローンズの最終シリーズ終了後すぐにスター・ウォーズに取り掛かるという。
ほんの一瞬の出来事だった。
両親が海外旅行へ行くので、空港への送り迎えに実家へ車で向かった。玄関先に車を止めて、両親を呼びに行く。
そう言われて、数分だし、すぐに荷物積むし、と思って車の鍵をかけずに家の中へ入った。
数分後、トランクに荷物を積んで、いざ出発しようと思ったら、後部座席に置いていた私のマタニティマーク付きリュックサックが忽然と消えていた。
リュックサックは普段から持ち歩いているもので、中には財布からスマホやら免許証、保険証も入っていた。
更に、私は妊娠中で母子手帳やエコー写真も全てリュックサックの中に入れて持ち歩いていた。
一瞬で、全て無くなった。
安産祈願のお守り、健診結果、分娩予約金の控え、産科医療補償制度の申込控え、妊婦健診の助成券、その他もろもろ。全て。
私はパニックになりながら、110番通報をした。警察の人が駆けつけてくれるという。
早くしなければ飛行機の時間に間に合わないので、両親は弟の運転で車で空港へ向かった。
駆けつけると言うわりには悠長に、40分ほどかかって警官たちがやってきた。
開口一番に「はぁ、車はないんですか?」と。
「両親が空港へ行くために使っています。戻ってくるにはしばらく時間がかかります。」と気が動転しながら伝えた。
「困るんですよね、そういうの。こっちも車がないと何も出来ないんで。」と一蹴された。
私は必死に訴えた。
「車がなくてもできることはないんですか?何か少しでも手がかりを探すとか、周囲の人に話を聞くとかできませんか?」
呆れた様子で警官が「はぁ。そんなこと言われても車がないと指紋が取れないので、何もできません。こっちも一件だけに関わってられないんで帰ります。」と私の訴えを切り捨てた。
最低だ。人の話を聞く態度ではない。そう私は思った。
結局、警官たちは一人を残して帰った。残った一人に私は事情を全て話した。
調書を作成するために事細かに話をすると思いの外時間がかかり、既に盗まれてから数時間が経っていた。
両親を送り届けた弟が戻ってきた。先程帰った警官たちが戻ってきて、状況の検証を始める。
そして、「あー、これじゃあ指紋が擦れてて個人特定は無理ですね。」とあっさり言ってのけた。
指紋を取らなきゃ何も出来ないのに、指紋を取っても何も出来ないの?という言葉をすんでのところで飲み込んだ。
結局、被害届を出したが恐らく捜査はしてもらえないだろう。指紋が擦れてて役に立たないのだから。警察は指紋でしか捜査しないのだ。近所に話を聞くとか、近所の防犯カメラを確認するとか、そういったことはこちらから提案しても全く応じてもらえずに話にならなかった。警察なんて役に立たないところに連絡したせいで、被害に遭った日の午前中を無駄にした。(ついでに書いておけば、被害届の受理番号すらこちらから聞かないと教えてもらえなかった。)
その後、警察に捜査してもらえないことを悟った私は、夫と弟にリュックサックを探してもらうことにした。スマホを探す機能は、GPSをオフにしているため使えない。リモートで着信音を鳴らすことはできたため、着信音を鳴らしながら近所を探し回ってもらった。見つからない。
夜になり、無くしたものを書き出した。
ここにも全て書いておく。
診察券
財布
カード入れ
分娩予約金領収書
産科医療補償制度の申込控え
安産祈願のお守り
家の鍵
実家の鍵
これらが全て無くなった。
家の鍵はすぐに夫が取り替えた。
リュックサックは、去年のクリスマスに夫からプレゼントしてもらったものだ。妊娠中の私に負担がないように、軽いものを選んでくれた。
財布は、結婚前に夫が誕生日プレゼントとしてくれたものだ。私は財布の開きかたにこだわりがあり、苦労しながら選んでくれた。
カード入れは、職場の後輩が異動のお祝いにくれたものだ。私の好きな色を聞いて、こっそり準備してくれていた。
エコー写真にはお腹の赤ちゃんの成長が記録されている。最初は豆粒みたいなものだったのが、だんだん人の形になり、近頃は顔も分かるようになってきたところだった。
安産祈願のお守りは2つあり、1つは夫婦でお参りに行ったときのもの、1つは弟が旅行先で買ってきてくれたものだった。
全ての思い出が一瞬で手元から消えた。
次の日、免許証等の再交付をした。必要最低限のものは再交付できるが、思い出は戻ってこない。
再交付する際も、必ず事情を書かされる。その度に自分の犯した過ちの大きさに潰されそうになる。
「鍵かけなかったんですか、この辺りは車上狙いが多いんですよ。」
盗まれてから何十回、何百回も考えたことだ。あの時鍵をかけておけば、カバンを置きっぱなしにしなければ。考える度に傷が深まる。
生きている価値なんてない、そう思う。
たったリュックサックがなくなっただけ、それでも死ぬほど後悔するし、傷ついた心は死んでいく。
もし、この記事を読んでいる人で、その辺に落ちているカバンを見かけた時は、無視せずにそっと中身を確認してみてください。
大事な思い出の品が入っているときは、手間はかかりますが、交番へ持って行ってください。荷物になって持っていくのが大変であれば、交番に連絡してもらえるだけでもいいです。
軽い気持ちで車上狙い、置き引き等をする人は、相手の心を殺していることを知ってください。適当に盗んだカバンは、あなたには価値なんてなくても盗まれた人にとっては守りたいものがたくさんたくさん入っています。マタニティマークを付けているリュックサックを盗もうという気持ちは、私にはさっぱりわかりません。正直気持ち悪いです。
「軽犯罪」という呼び方をされるけど、盗まれた人からしてみれば人殺しと同罪です。心を殺されているので。
気持ちの整理のために長々書き殴りました。これを書いている今もリュックサックは見つかってません。死にたいです。
本当に休みに電話かけられるのやだなんだけど、こういうのって人によるんだよな。
人から時間を奪っているという自覚を持って「本当ごめん」とか上司が言ってくれると大丈夫ですよ〜ついでにコーヒーおごってくださいね!みたいな冗談かまして仕事やるんだけど、増田みたいに自覚のない時間の無駄遣いをする人間から連絡くるとまじで最悪だし、嫌みの一つも言うし、むしろそれで収まってる後輩すごいな。
ゆとりゆとりと言われてきた年代は、生まれた時から景気の悪い時代をずっと生きてるから時間やお金に対してシビアで合理的だよ。
岡崎体育のファンクラブの一連の炎上について。金を払うことの是非ばかりが議論されていて,ランキングを利用したその手法の悪辣さに対する指摘が少ない。ここが気になったので書く。この「ランキング商法」は,「絵合わせ」なんかと同様に法律で禁止されるべき悪徳商法だと個人的には思っている。
ランキング商法とは何か。実はググッてもそれをさす用語が見つからなかったので,いま私が名前をつけた。以下のような特徴を持つ販売方法のことである。
2.全体の順位がほぼリアルタイムで把握できる(金額まで可視化されてるとより悪辣)
これがそろうと,購入者間で凄まじい出費額競争が発生する。多くの購入者は正常な判断ができないまま,際限ない出費を繰り返す事になる。販売側は,何もしなくても儲けがどんどん増える状況がうまれる。
特に悪辣なのが,サービスを得られる境界が,上位のまばらな領域ではなく100位とか1000位とか,人数が団子になっている領域に設定されている場合だ。こうなるとあと少し順位を上げればサービスを得られる人間にとって,わずかな金額を払えば追加サービスを得られる,という強烈な誘惑が発生する。本来なら過去に払った金額全体が追加サービスとつりあうかを比較しないといけないのに,差額のみが比較検討の対象となってしまう。既に払った金額がもったいないという感情まで発生してしまうので,追加出費を我慢できる人間は少ないだろう。そうして順位を上げると,今度は落とされた人間が同様の誘惑にさらされる。
これが繰り返され,境界をはさんだ購入者どうしで終わりのない課金競争が続いていく。
肉マイレージでも過去の購入額(厳密には食べた肉の重さ)による追加サービスかある。毎月ランキングも出している。だが3.が違う。追加サービスを得られる条件は順位でなくて固定されたものだ。
肉マイレージのランキングで得られるのは名誉だけだ。1t食べてる1位の人も103kg食べてる250位の人も,得られる追加サービスは「ダイヤモンドカード」で同じものになっている。100kgの肉を食べれば,順位に関係なく誰でも同じサービスが得られる。
#話はずれるが,1t食べてるオフロスキwさんはもっと評価されるべき
金額を競い合い,提示した金額の高い順で購入できる(たいていは1位のみ)オークションは,一見するとランキング商法と同一の構造を持っているように見える。が,順位に入らなかった人間が提示した金額を払わなくていい点が根本的に異なる。これにより「差額の錯誤」がおこらないようになり,購入者の判断がゆがめられることはなくなる。
これも入札の際に実際にその金額を払うようにすると,これはランキング商法と全く同一の構造を持つようになる。周知の通り,これは「ペニーオークション」として大きな批判に晒されている。
実際には,多くの企業は上位の優良顧客に限った特別なサービスを提供している。場合によっては,そのサービスの存在が広く公表されていることもある。しかし,ほとんどの企業は2.のランキングの公表をおこなってはいない。顧客からは,他の顧客がどのくらい出費しているかという情報は隠されている。この場合にも,順位を上げようとする際の錯誤はおこらないため,問題にはならない。
結果によって得られるのが投票者本人の利益ではなく,投票者の支持するアイドルの利益になっているが,じつはランキング商法と同じ構造になっている。利益の源泉が1位のセンターを決めるところではなく,実際には選抜メンバー入りをかけた戦いの部分になっているところも悪辣さ加減が高い。
過去に,なんかのソシャゲで課金額のランキング順位による特別なサービスが企画され,猛烈な課金競争が起きて批判を浴びた事例があったと思う(検索したけど見つからなかったので見つけた人は教えてください)。
このような商法は,業界で自主規制されるべきだし,それが無理ならば法律で規制されるべきだ。岡崎体育のファンクラブは,特別サービスを「上位○人」ではなく「ポイント○以上の人」という絶対値に変えるべきだ。
> id:kido_ari 何回も繰り返されれば、いくら出せば何位に入るかの相場が見えてくるから、そんなに予想外の事態にはならないのでは
期間中はランキングが公表されずに,終了後に結果だけが発表されるのならば,そうなるでしょうね。しかし途中経過がリアルタイムで公表されるようになると,圏内圏外の境界での課金競争が必ず起こります。
>id:babi1234567890 しかしAKBはそれが許されているのは何でだろうね?(あれも課金に応じて握手時間増えるんでしょ?)
課金額によって握手時間が伸びるのはいいんですよ。他のファンがもっと課金したからといって時間が短くなるわけではないですから。
他人の課金状況によって,自分の持ってた権利が失われるかもしれず,失った権利の回復にはさらなる課金が必要,というのが不毛な課金競争の発生条件です。
>id:murishinai あらゆる相対評価(順位)に関わるところに影響が出るのでは。ゲーム系は本当に影響大きそう。
>id:rag_en アコギだとは思うが、規制されろとは思わない。「ゲームバランス」への介入を、たやすく認めるべきではない。
課金額ではなくて,ゲームの得点とかで争うようなのは別にいいと思うんですよ。勝つためには課金だけじゃなくてプレーヤーとして優れていることも必要,とかなら。
ただ,Pay to Winが徹底されていて,単純に課金額で順位が決まってしまうようなら同じ問題があります。が,そもそもそんなゲームやってて楽しいんですか?
>id:B-CHAN てことは、寺社でよく見かける、「たくさんおカネを出した人が大きな柱に名前と金額を刻んでもらえるアレ」も当てはまるね。
いや,普通の神社は,いくら以上出したら,という条件になっていると思うのですが。一番金を出した人が刻んでもらえる,みたいなのはあまり見たことがないですね。
>id:Kil 正常な判断が出来ないバカが悪い。好きなことに金注ぎ込んでいるんだから好きにしたらいい
バカが被害を受けるだけだから放置すればいい,というのにはちょっと同意できないですね。絵合わせや無限連鎖講(ネズミ講)なんかも,バカ以外は引っかからないから規制しなくてもいい,とおもいます?
>id:NOV1975 あまたある全ての「ポイントランキング」を否定しているけど、絶対値を設定すると逆にそこまで行かなければならぬ的な感じもでるし、得られるサービスが「大したものではないが栄誉である」でよいのでは?
はい。例としてあげた肉マイレージのように,得られるのが順位による栄誉だけとかならいいんですよ。また,落ちたランキングを上げなおす手段が課金以外だったら,あるいはランキングの発表がリアルタイムではなく集計期間が終わってからだけだったら,それらも問題ないと思います。「あとちょっと払えば順位が上がって圏内になりますよ」と伝えて出金額を競わせる行為が問題だと思うので。
Twitterで「あ、この人フォローしなきゃよかったな」と思う瞬間。それは「RTする内容がネガティブな話題が多い」人だったパターンだ。個人的には好きなもののRTなら知らないジャンルでも楽しくなる。楽しそうに墓に入ったりする別ジャンルのフォロワーを観て「あ、また極楽浄土にいこうとしてる」と思うのは楽しい。
しかし政治の内容、スキャンダルなど……確かに大切なことだし向き合うべき問題だとは思う。
でも私は現実逃避のためにTwitterに来ているのだ。Twitterは電子的リゾート地なのだ。それなのに、なんで現実のネガティブな内容とわざわざ向き合わなきゃならんのだ。短気なのでネガティブなツイートを見るたび怒りに震えストレスが溜まる。ぶっちゃけ胃に悪い!胃腸弱い人間には精神的死活問題だ!
わたしも二次創作するからわかる〜〜〜!!!貰ったら嬉しいよね〜〜〜〜!!!て思うけど
いざ送ろうと思うと通知鳴らすのが怖い
だってその作家さんのこと感想送りたくなるくらい好きなんだもん……好きな人に嫌われたくないし
こうやって保身に走るのは自己愛が強すぎるからなのかもしれないけど
でも、感想送って嫌われるくらいなら影からこっそり作品を見ていたいと思ってしまう
感想送って嫌われることなんてないよって大多数の人は信じられるのかもしれないけど
その作家さんはほかの人から感想貰って喜んでたかもしれないけど、その人わたしじゃないし
「わたしがその作家さんに送って喜ばれる」確証がなくて、わたしだったら嫌われるんじゃないかと思ってしまう
捨て垢使おうが匿名だろうが送ったのがわたしであることに変わりはないし、書いた文章や言葉選びによくも悪くもわたしっぽさって出てしまうし
もう通知鳴らしてわたしという存在がわたしの好きな作家さんに認識されることが怖い
自意識過剰かもしれないし被害妄想強すぎかもしれないけど思っちゃうものは仕方ない
思わない様にするとか考え方変えるってのはなかなか難しくて頑張っちゃいるけどできてない
だから、最近時々見かける「感想送らなかったら好きな作家さんが書くのやめちゃった」系は、もしわたしに起きても文句は言えない
別ジャンルがすきフォローして今はわたしの知らないジャンルや興味のないジャンルにいる人もいるけどわたしに文句言う資格はないと思ってる
通知鳴らせないから
鳴らせたとしても趣味が変わるのなんて当然の事だし言わないと思うけど
でもさーTwitterで仲良くなってる皆さんって大体感想から始まるよね〜〜◯◯さんの作品すきです!!を何度も交わしてタメで話してオフで遊んでみたいな関係になるよね
いいなぁわたしもそういう友達ほしいなぁ〜〜でも全面的にわたしが悪いの分かってるから諦めてる
せっかく繋がってもわたしから通知鳴らせないからリプ飛ばせなくて、おはようございますも言えなくて、それならそりゃあ向こうも話しかけづらいし仲良くなんてなれねえよなあって分かってるけどそれでも怖いものは怖い
貰ったリプには返せるようになったけど、わたし話しかけられないんで話し掛けて下さいとか正直何様だお前って話だと自分で思う
通知鳴らせないのはどうやったら治るだろうなーって思いながら今日も、TLで仲良く話すフォロワーさんや、流れてくる感想送れよってツイートを眺めてる
ひとことで言うと、辛いのだ。
土日祝は完全に休みであり、万が一出勤しようものならば代休もしくは残業代が付与される。
もちろん通常業務においても1分単位で残業認定されるし、PCのログイン時間・ログオフ時間で勤怠管理をしているためサービス残業ができない。
22時以降の残業は前もっての申請が必要なうえ、それが続くと直属の上司がさらに上の役職から注意を受ける。有給休暇も年15回とらないと勧告がある。
給与面でも文句はない。今時珍しいとされる賞与も年6~7か月分支給されるし、福利厚生も手厚い。(なんと家賃の7割が会社負担になるのだ)
私はそんな会社でもう7年勤めている。
さて、私はいわゆる「超ホワイト企業」に務めているわけなのだが、そもそもなぜ入社できたのかという話をしたい。
私は一応大学を卒業している。しかし決して褒められるような大学ではない。世間一般的にいうところのFラン大学だ。
そんな私がどうして(新卒という最強カードを持っていたとはいえ)この会社に入ることができたのか。それはたったひとことで説明できる。
私は話をすることがひどく上手だったのだ。
俗にいう「コミュ力」が高く、さらにいえば明るくハキハキ見せることに長けていた。
私が就職活動をしているときは今と違った「就職超氷河期」と言われる時代だったが、私は仲間内の誰よりも早く内定を得ていたし、
しかも我が母校からこの会社に就職するなど奇跡だと持て囃された。
ただニコニコして問われたことにハキハキと答える。さながら水商売の人間のように「相手(面接官)を楽しませる」ことだけを念頭に置いていた。たったそれだけなのだ。
さて実際に入社してから周囲を見渡せば、同期たちは驚くくらいの高学歴ばかりだった。
早慶上智なんて掃いて捨てるほどいるレベル。東大京大当たり前。海外のナントカ大学出身など、私とは頭のつくりどころか産まれるときの行為さえ異なっていると思うほどだった。
それでも1~2年目は大丈夫だった。
みんな会社への知識が同じくらいだったし、任せられる仕事も大したものではなかった。
それが3年経ち、4年経ち、5年経ってから徐々に差が広がってきた。
中には海外に異動した同期もいた。本社勤務になった同期なんてもう数えきれない。それでも私はずっと1年目とほぼ変わらぬ仕事を続けているのだ。
私の取柄は「コミュ力」のただひとつ。仕事を任せられても大した結果は出せず、自分のやりたい仕事もわからないまま、モチベーションだけがどんどん下がっていく。
それでも転職という選択は怖くてできない。だけど会社には行きたくない。
誤解のないように言っておくが、人間関係などはとても良好であり、良い先輩たちに恵まれている。
先輩たちがこんなにダメな私に付きっきりでいろいろと教えてくれるのだ。本当にありがたいし、申し訳ない。
私はすでに就職して7年が経つ。もう新入社員などでは決してない。もう中堅社員といっても問題ない年齢なのに、それでもまだ新入社員のように手取り足取り面倒を見てもらう。
努力はしたつもりだ。しかし足りていないのもわかっている。ただ、これ以上、どうやって・どこに向けて努力を重ねればいいのかわからない。
昨日で私は今年度の有給を使い果たした。もう休むことができない。
それなのに毎朝会社に向かう足取りは重い。それどころか吐き気が伴ったり、異様なほどの倦怠感に包まれてベッドから起き上がれなかったりする。
周囲のひとは優しい。その優しさが、しんどい。
なんて贅沢なのだろう。なんて我儘なのだろう。私が言っていること、やっていることは「サボり」のひとことで済んでしまう状態だ。それはわかっている。わかっているのだ。
そこまでわかっておきながら、どうして私は何もできないのか。
ただ笑っているだけで許されていた。そんな時間はもうとうに過ぎた。
次のステージへ進まなければならないのだ。だけどその方法が、わからない。
昨日、とうとう上司から産業医との面談を勧められた。身体の変調ではない。心の変調を危惧されたのだ。
恵まれた環境にありながら、私はなんてだめなのだろう。そんな思いがぐるぐる巡る。そんな状況が、ただ、辛い。
世の中にはもっと凄惨な状況で仕事をしているひとがたくさんいると知っている。
そんなひとたちを見下して自分の状況に安堵するつもりは毛頭ない。むしろ逆だ。
自分が恵まれているにもかかわらず、こんな不甲斐ない状況に陥っていることが狂おしいほど悔しいのだ。
今後の進退を本気で考えなくてはならない時期がやってきた。
ただひとことだけ、辛い、辛い、と言い続けているだけではもうだめなのだ。
どうしようもない自分の、どうしようもない内面を、おそらく初めて目の当たりにする。とてつもなく怖い話だが、向き合わねばならないのだ。
こんな甘えたばかな自分が辛い。大嫌いだ。
いっそもうすべてを投げ出してしまいたくなるのだ。
モバゲー版sideMの今のイベントの衣装があまりにも殺生丸すぎるという話なんですけど
最初は「ちょwwwおまwww殺生丸様wwwwwww」って思ったけど
見てるうちにモヤモヤしてきた
なんだよあれは
毎年成人式シーズンになると私と同世代の人が殺生丸様だーってキャッキャするのは恒例だけど
だからって許されると思った??
あまりにも、あまりにも酷い。酷似しすぎている。久米田や畑や椎名がパロディすることになってもここまで似せないだろうってくらい似ている
両肩に左右対称に平べったいもふもふのアレを掛ける成人式の着物ですら殺生丸って言われるのに
片方の肩に立体的なもふもふをモッファァって担いで背中まで伸びてるのは
殺生丸以外で見たことない、そもそも男キャラであんなもふもふ装備してるのあんま見たことない
硲さんなんか水色髪で眼鏡オフで長く伸びた爪を強調するようなポーズでお前!!!!!!
白を基調とした着物で紫が入ってるところとか袖の、なんていうんだあれ?振袖部分?袖のヒラヒラしたところだけ色が変わってるところとか片方だけの鎧とかあああああああ何もかも殺生丸様、偶然の一致では済まされない
すっっっっげえ堂々とパクってんなおい!!!!
鬼ならせめてラムちゃんにしろや!!!!!なぜ!!!!なぜ鬼でそうなる!!!!なぜ犬の妖怪が出てくる!!
夜桜温泉の時の牙崎漣も普段の銀髪金目&おさげに加え首まわりモフモフでなんかすげえるーみっく感あるなって思ったけど今回はあまりにもひでえ
まさか貴様、天下のアイマスに衣装丸パクして貰えるなんて相手も喜ぶだろwなどと思っていないだろうな
ふざけるなよ……ファンをギスらせることに余念のない地獄の弱小ジャンルsideMと留美子神を比べることすらおこがましいんだけど……余裕の格下だろ……
放送当時犬夜叉がどれだけ人気だったと思っているんだ……世界的にどれだけ人気があると思っているんだ……
留美子がどれだけのヒット作を世に生み出した天才漫画家だと……カメントツのインタビュー漫画見なかったのか……
留美子はコミックスでおまけ漫画やおまけコメントとか全然書かない人だしサンデーの巻末の質問コーナーでも淡々としてて
藤田和日郎ですらやってるツイッターもやってないし青山剛昌みたいにファンとの交流イベントもやらない
だからって
あいつは殴っても殴り返して来ない相手だからへーきへーきとか思ってるんじゃないだろうな……
sideM、アニメはつい最近トレパク騒動あったしモバの方もフォントの無断使用があったとかなんとか聞いたけど
好きな子のほとんどがセカライ組でただでさえずーっとガン萎えしてるのに
あ~~~~~クソ……担当に出会わなければこんなことには……会いたくなかった……でも会った以上完全に足を洗うことはできない……もう駄目だ……記憶を消したい……
はてブ(ブックマーク)の拡張機能入れてないPCでネット見ててコメントしたいなって記事があった
だけどコメントするっていうのが見当たらない
ブコメを表示しているしコメント禁止してブコメしてってスタイルなのかなと思ったけど他のブログいくかみても同じ感じだった
とりあえずはてなにログインしてみたらコメントするボタンがでてきた
それかデフォルトははてブ(ブックマーク)使うようにオフになってるの?
これまでは拡張機能入れてるPCではてブ(ブックマーク)してたから何も思わなかったけど意外と不便だな
※書いてて、ブログもブックマークも両方はてブじゃん!と思ったけどまあ文脈でわかるかと思ってそのままにしたら無理があったので()で補足したらさらにおかしなことになったけどもう気にせず投稿する
仕事中の真剣な横顔は美人だけど、ふと気が抜けて笑ったところがかわいくて、誰にでも明るく接して、可愛い声だから、嫌味も嫌味に聞こえなくて、そのうえ気が利くから、みんなから頼りにされて、どんな仕事もそつなくこなすけど、たまにちょっとミスったときも、周りがなかったことにしてくれてる
オフの日は、仕事のときのカチッとした着こなしとは真逆の、プチプラコーデでラフなのに、スタイル良いから似合ってて、ほぼすっぴんなのにめっちゃきれい
極めて寒さと雪の夜は、この日に忍び寄ると、年の最後の日です。大晦日は新年を歓迎します。冬の寒ピアス 、その後暗く 1通りに多くの人が買い物から出てきました。新鮮な表情でクワン今日は大晦日だからです。と真っただ中に それらの人々の威嚇。少女 私は服を着て ために、未舗装の道路を歩いて老人。マッチ そこに彼女のキャリア 彼女はナプキン試合でそれを包みました。と一致するものを売って少女を握りしめ片手でそれを保持するので、彼は私が木をしたい」、叫びました。火は、それをいくつかの試合を襲った...それ... マッチ、「彼女は過去を歩く母親と息子のためにいわゆる「婆マーシー足が...助け試合に私は思ったラットを購入してください」。それは、私にはわからない、多分、彼女はいくつかの慈悲を得ることができ、それは「すでに自宅で一致することができた...そしてそれが再び使用されないであろう、母と子の両方が親切な人であると思われることが期待されています。私は言わないだろう 彼女から一日中、彼女にセントを与えないものをマッチを購入Doetaa「誰のために他の誰かに依頼してください。かわいそう すごすご震えと哀れひどい飢え歩きました。島のふわふわ雪の巣。ショルダー長ブロンドの髪、彼女の母親は間違いなく駆動可能で惜しまれる喜びはないと思います。自身のビットは、彼女があることを試合を販売しようとします。今日、彼女は試合ではなく、バンドルかを販売している場合ので。でも、いくつかのシリング銀1。手に家に一度。彼女は父親でなければならなかった、酔っぱらいがこの少女を虐待エミュレート破りました。彼女は試合を販売しようとしたので、非常に取り乱した、と彼女は通りを横断しようとしていたとして。向こう側 カートライトは、高速で通り過ぎる車でした。彼女は離れて跳びました これは、古い靴を作ります 跳ね返るためにそれを置きます。すべての方向に 彼女はショックを受けたが、彼は、叫んだ大声で彼女の靴を心配していた、 "ああ、靴は、" 少年は、不良であった靴は、サイズに生まれた古いだけのペア、だからしても、それを後悔を投げた後に見えました。彼女の足は非常に多く、それは彼女が冷たいのために寒さの中に外に着用している靴を亡くなった母親の靴です。一つだけは...だけ必死に靴をジャンプ。1つの飛沫は、どこにも行っていません。他の側では、正常に動作しない少年 一つは、可能性をつかん それから彼は叫んだと...離れてそこから実行する前に、「彼がスリープ状態にガレージに彼の息子を取るだろう」と述べたしたがって。リトル母親が原因至る所に散らばっ散乱無差別に落ちる彼女のコレクションの一致、に沿って寒さ、暗赤色のあざの行くために裸足で歩いていました。そして厳粛に「これらの一致はないもはや、製品として販売されます。私たちは家に帰ると私の父はどのくらいを叱るビートにしている場合は、「彼女はぼんやりと思いました。彼女はその後、緑色の小さなペアがあるため寒さと雪の心に傷を負った、先に行きました。ああ..因果関係の彼女の何も..作品。かわいそうな子供はそんなに悪い.... 光はすべてのドアの窓から輝いていたと通りに出くすぶりローストガチョウの香りが漂うにおいがします。はい..今日は大晦日はそうです。新年 リトルハンマーは自分自身にすべての時間を事も無げ。クスクスの音 そして、彼女は停止し、ビューを覗くためにを求める人々の家で楽しくはしゃぎます。最後に、それはあまりにも、年の終わりです。この離れて 彼女の意見では。彼女はそれらを羨望WOPが突然戻って保持するために彼女のベストを流れ落ちる涙。これは、停止していないライン流下母親まで母が生きていたとき、彼女は常にあったので、どうしようもなく...当事者が祝うと料理について考えを。クリスマスへの感謝祭 彼女と彼女の家族...しかし、ここで死んない母はありません。彼女は家の中で男性を見ました 包まれた贈り物は、彼の子供たちの子供たちに与えられている喜んで開封されたギフトを急ぎました。私は彼らの幸運が悪い...覗いてうらやましいです。彼らの喜び。これは、知られていないどのくらい 撮影したとき、彼女は意識していました。家の中で明るいライトがオフでした。すべてのリターン ロンリー条件 それは非常に古いですし、もう一度...全領域を通じてセラピストは雪がまだ定期的に落ちている女の子がもっと歩き続け着実に、そしてので寒さと疲労のため、彼女は避難所に下って行きました。家の階段 屋根が少しを拡張し、それが雪の一部を奪うのに役立つ、彼女はラップします。風邪を緩めるためにウォームアップしたいと考えています小さいです。しかし、それはすることができませんでした。少し寒さを迷子に彼女を助けます。彼女は彼がそんなに恐れたので、家に帰る勇気がなかったです。お父さんはいつも彼女の父親への残酷な彼女は極めて酔って... ...赤ちゃんの冬を恐れます。私はすべての上に震え 彼女の手はほとんど、彼女が縮小しようとした、氷冷ました。別の小さいです しかし、彼女はまだ非常に寒かったです。彼女は本当に温め小さな手を両方の母は風邪でダウンして冷却するためにお茶を味気ありません。ああ...試合はいくつかの茎はあなたが気分を良くするに役立つことがあります。彼女が引っ張られていない場合 ただ唯一のタイロッドからそれを取ります。そして、ウォームアップに身をANGする壁に指を渡ります。最後に、その後母「唾吐き」火花が点滅し、一致を引き出す少なくとも1レバーとは思いつきました。それは彼の手で小さな男の子まで、それに対する素晴らしいビーコンとして非常に明るく、ロウソクの炎のように暖かいです。ドアと大きな真鍮のノブと暖炉の前に座って少し眠り自身。パワー·パーラーと 暖かい素晴らしい....母の足が離れてイギリスにそれはウォームアップするためではなく、炎を簡単にダウン消滅しました。任意のつかの間の暖炉 ベビーシッターストーク一致 バーンズはそれはより明るく、この空洞壁の建物を燃やし、再点灯した試合で係争中。照明効果はパテになると予測されています。薄い透明な膜の木のラットのように。
ありがちな話だけど、pixivやtwitterでの評価を氣にしすぎて楽しく二次創作活動ができなくなった
twitterはやってなかったので同ジャンルの人と特に交流をしたことはない、オフ本も出したことはない
好きな作家さんからブクマがついたり、pixivで相互フォローになってたりするとほっこりした
ただ当時大学生でリアルの生活のほうが忙しかったのと、原作が終了したこともあり徐々に熱が落ち着いていき投稿しなくなった
アニメを見てむちゃくちゃに興奮し、萌えのままに小説を書きpixivに投稿した
この時初めて「同ジャンルの人と交流したい」という気持ちが芽生え、twitterを作った
すごく楽しくて転がり落ちるようにのめり込んだ、当時仕事があまり忙しくなかったこともありあっという間に同人が生活・交流の中心になった
「いつみ見てます」「あなたの話が好きです」という言葉、差し入れの山、回り続けるブクマ、どれもが麻薬のようだった
そのうち、それなしでは小説が書けなくなっていった
どうすれば売れるか、どうすればちやほやしてもらえるかばかりを考えて話を書くようになった
目立つ大手の絵描きや文字書きとだけ交流したい、(自分が思う)下手な人、ROM専とは交流したくないと思うようになった
自分よりブクマがついている人、売れている人を妬むようになった
自分が書いているのは「小説」なんだというよく分からない自意識に取り憑かれていた
原作に対する萌えを失ってもなお、1年くらいは承認欲求のために小説を書いていた
早速二次小説を書き始めたが、動機は萌えのままというのももちろんあったが、pixivやtwitterでそのカプがそれなりに盛り上がっていたからだった
2つの前ジャンルである程度の読者を集めていたから、このジャンルでも読んでもらえる、ちやほやしてもらえるに違いないというゲスい考えのもと小説を書いた
ジャンル者のtwitterはフォローしなかったし、新ジャンル用のアカウントも作らなかった
既に多数のフォロワーがいる今のアカウントを使った方が箔がつくと思ったのと、このジャンルで投稿を始めてからのほうがフォロバしてもらえると踏んでいたからだ
数ヶ月書けて書いた大作を投稿した、SNSは期待の新人が現れた!と自分の話題で持ちきりになると信じてやまなかった
結果は爆死もいいところだった
途端にジャンルに対する熱がすーっと冷めていった
ジャンルBの人もCの人も、爆死した自分をあざ笑っているのではないかという感覚に陥った
せめてtwitterのアカウント分けをしていれば恥さらしにならなかったかもしれない、別人として振る舞えばよかったと後悔した
それでもCジャンルで書きたいという気持ちはまだあるから、自分の中にある小説を書くことへの原動力が、100%の承認欲求だけではないのだと思いたい
今、どうやったら二次小説を楽しくかけるのか完全にわからなくなってしまった
冷静に考えれば、ジャンルCで投稿した話には上で書いたようなゲスい自意識が滲み出すぎていたんだと思う
ジャンルAやジャンルB初期に書いていた話は、推敲も全然していないし日本語もめちゃくちゃ、自分が見下してきた二次小説そのものだけれど読んでてとてもわくわくした、純粋に元の作品が好きで書いたんだろうなという感じがする
ジャンルB後期は「日本語うまいね」「文章がきれいだね」と言われることはあっても、「萌えました」と言われることは格段に減っていた
承認欲求が悪いこととは今でも思っていないけど、自分はあまりにもそれにまみれすぎてしまった