はてなキーワード: うれしーとは
国対国ではないけど、企業対企業でうまくオープンソースを使った例なら、Android があると思ってる。
当時スマホといったら iPhone が圧倒的で、そこに後から入って対抗するなんて無茶な話だったけど、Google は Android をオープンソース(と無料だけどGoogleコントロール下のアプリストア)を提供して誰でもどの企業でも使えるようにした。
そうすることで多くの企業が「タダでスマホのOSが使えるなんて最高だ」ということで、Android で大量のスマホを作ってくれたわけだ。
中国メーカーとかは安く作るノウハウがあるから、iPhone を持てない人々を含め世界中に売ってくれたし、ハイエンドモデルだってSamsungとかが出して売ってくれたからハイエンドで iPhone 対抗だってそれなりに出来てる。
でも実際最終的な利益を取ったのはGoogleで、アプリストアからの売上の30%を取れるようにしたり、スマホに広告を配信できるようになったのでGoogleのネット広告ビジネスにもプラスになった。
ちなみにGoogleはAndroidという名称を商標登録していて、Googleのアプリストアを入れるとかいろんな条件を課すことでAndroidと名乗る許可を出してる。
GoogleからしたらAndroidが普及すればするほど得なんだよ。
だからスマホメーカーにAndroid採用してもらうために、無料でAndroidを使えるようにするどころか、金を渡すことまでしてる。
まあ、そんなわけで二番手になったプレーヤーが逆転やトップと同じレベルを目指すためにオープンソースを活用するのは結構有効。
人付き合いが苦手だ
学生の時はそこそこ友達がいたけれど、社会人になり友達がゼロになり寂しい毎日を送っている
だけれど、自分みたいなもんが友達になろうと擦り寄ってきていると思われるのが怖くてなかなかいけない
それでも人寂しいから音声配信とかを聞くのだけれど、配信友達を優先し過ぎてグダグタになってる女とか、女を狙っているであろう男の甘え声混じりの相槌の声などが聞こえてきて嫌になって聞くのをやめてしまう
家事のガチャガチャ音とか、あくび混じりの声とか、スーパーの喧騒とか、他に聞いている人が聞いたら不愉快に思うだろうなと思う行為を、躊躇することなく行える人間が人間味があるとか構ってくれてうれしーとか思われて友達が増えていくのだろうなと思う
軽はずみな粉かけの試行回数を増やしていけば、それなりに友達できそうだなと思うが、そういう人間になりたくないから詰んでるな
レジの女の子にはきっと別で彼氏いるし、女性っつーか人間全般そうかもだけど、別に言われたことになんとも思ってなくても目をキラキラさせることだってできるよ。
目でわかるみたいなの通用しないというか…「目でわかる」と思いこませることができるっていうか。
そういう人は多いと思う
髪型変わってかわいいねっていわれて、目をきらきらさせてうれしーとかいいながら、内心では「キモ…」と「でもまんざらでもない」がまじりあってることもあるし。
ぱっとみて何考えてるかわかるほど人間単純じゃないよ
なんていうか…増田の目の前では誰も、誰のことをも誘惑してないし、されてもない。下心がある人はいるかもね。
でもそれもふくめて、「誘惑」だなんて大仰なことはないただふつうのコミュニケーションがあり、それを行ってる人たちの内心は、外からはわからないということだけ。
勤務中、いつの間にかオーナーが事務所で誰かと話していたから、面接かなと思ったらいつだったかに産休を取るとかでいなくなったSさんだった。復帰するらしい。うぇぇ。Sさんは私にとっては今の当店の従業員の中で最も組んで仕事をしたくない人なのだ。
何でSさんが嫌なのかというと、彼女はシンプルに物凄く口が悪いのだがその自覚がなく、見た目もまさか秒で人をイラッとさせる天才とは思えないほどのおっとり系なのだ。なんと言ったらいいのか……皮肉って感じもなしにするすると暴言が口から出てくる感じ。言われた方は思わず耳を疑ってしまう。
オーナーがSさんと話している間、私は一人で店番をしていた。そしたら事務所のドアが開いて、制服姿のSさんが出て来たから驚きだ。Sさんは昼勤なのだが、復帰を機に夕勤にシフトを変えたのか、単に慣らしで「暇そうな時間」(平日の夕勤、暇じゃありません)に今日だけ入ったのかは不明だ。
「お客さんから、私と同じ年くらいの女の人が夕方にいるって聴いたんですけど、それってたぶん、増田さんのことですよね。他に女いないし。増田さんって本当は一体、何歳なんですか?」
「38歳(当時)」
と答えたら、
「えーやだ、すごく失礼……。38歳の癖に私と同じくらいの歳って……うそぉ、私、こんなに老けてるって思われてるの……」
しかも今にも倒れそうな蒼白な顔で言われた。
「増田さんのお子さんって今の何歳なんですか?」
「8歳と5歳(当時)」
という会話からの、
「そんな小さい子を置いて、よくこんな時間に働いていられますね」
そういうおめえ様の御令嬢は2歳でございましたね。
「あんまんッッッ!!」
何の前ふりもなく。私が出勤して事務所のドアを開けたとたんにそれ。私は黙ってあんまんを什器から取って包んみ、お客様に「あんまんお一つでよろしかったですか?」と確認してから出した。突然の命令にもイラッとしたが、その後なぜかSさんが言い訳をし始めたのにもかなりイラッとした。その言い訳とは、
「私はあんまんを見てと言っただけで、取ってと言いたかったんじゃないんです。増田さんが取ってくれなくてもよかったんです。私、自分でやれるんで」
ついつい意地悪な気分になったので、
「なるほど。で、『見て』とは!? 何の為にですかな!?!?!?」
と聞き返したら、Sさんはしどろもどろになって「だからぁ、あんまんがまだ残っているかどうかぁ、確認して欲しくてぇ」と言い訳を重ねた。中華まんの什器はあなたのすぐ真隣りにあるのですがね!
これまた出勤した直後のことだが、制服に着替えた時点で、まだ仕事開始時間まで10分以上。余裕だなと思った瞬間、事務所のドアが荒々しく開いてSさんが現れた。
「レジを見てくださいッ!!」
「……なんで?」
「レジが壊れたんで見てって言ってるんです。そんな事もわからないんですかッ!?」
いや知らんがな。明らか私のせいじゃないし。
そんなSさんが復帰してきてしまった。どうか産休という名の一時的雇い止めの最中に当店の存在を忘れてどっか他のもっと美味しい仕事を見つけて転職してくれないかなと思ったが戻って来てしまわれた。
今日は一時間くらいシフトが被ったのだが、私がカフェマシンの部品を洗っていると、客足が途切れたタイミングでSさんが私のところへとことことやって来きて言った。
「おぉ、覚えてるよ!」
「本当ですか? うれしー。あーよかったー覚えてくれていてー。あ、そのボールペン、貸してくれたりします? 無いんで」
Sさんは相変わらずだった。
「いつ以来だっけ、一年、二年?」
「一年です。子供がやっと一歳になったんで。使えるお金なくて、早く稼ぎたくて居てもたってもいられなくて、戻ってきました」
神妙な顔でいきなり重い。この人の旦那さんのお給料が三倍くらいに増えて、こいつがコンビニでバイトなんかせずに遊んで暮らせるようになりますように……。
前々からずっと気になっていることがある
彼らは車やバイクに金をかけるし、暴力的、口調も荒い。でもモテる
キモくてだらしない男が寄ってきた時に隣にDQNがいれば目すら合わせず消え去る
とてもわかりやすい
とはいえだ
自分のやりたい事だけやってきて、何事も暴力で解決してきたDQNと結婚して子供ができたとしよう
2人で子供育てるとかできると思う?
子供出来たら変わると思う?
それはちょっと夢見すぎじゃないですか?
男はちょっと気持ちいい思いをしただけで、お腹に赤ちゃんを何か月も抱えたわけでも、体調が悪くなったわけでもない
「こどもできたうれしー」とは思うかもしれないけど、それで車やバイクにかけるお金が減るわけでも問題の解決方法を暴力以外に変えられるわけでもない
子育てに向かない男を選んでおいて、旦那が育児を手伝ってくれないとか
そりゃそうよ
としか言えなくない?
だったら馬鹿なんですねご愁傷様ですで終わり
だからといってよ
子供の面倒見てくれそう。優しそう。子育てにお金回してくれそう。な男って
超当たりか超ハズレの2択
しかもこいつらだってまともに子育てできるか(する気があるかとは別)どうかは確実ではない
それならまだ男として優性(強い)なDQNと子作りして、旦那が子供に興味持ってもらえる可能性に賭けた方が統計学的に正しい
世の彼女さんたちは「こいつカッコいい事言うけど、結婚してもこのままか?」って警戒心を持つべきで
世の奥様方は一人目で様子を見て、旦那ガチャが当たりだと確認してから2人目に行くべきですよ
という話
真夜中の出会い系の掲示板に「いまから○☓のネットカフェに来れる方」って件名で、
真夜中だから閲覧数は4とかで、しかしそのネットカフェはワイの家から徒歩1分だったので、
受付済ませて、個室のフロアは「しーん」。(あー、もしかしていたずらで居ないとか、
違う人の部屋とか、うーん)。自分の部屋に荷物置いて、その部屋を見に行くと、
その部屋だけ扉が閉まってて、他の部屋は空いてる部屋で、脱いである服は女子のっぽかった。
ので、扉を静かにとんとんとんと叩いて、「こんばんはー」と言った。
中から「どうぞー」と女子の声がしたので、がらがらがらって扉を開けたら、
全裸でヘッドフォンしてる眼鏡かけた女の子があぐら組んでPCでBL漫画見てた。
「ほんとに来てくれたんだ。嬉しい。それもすぐに。なんか寂しくて」と左手は股間を触ってる。
「周りの部屋、お客さん居ないでしょ。あー、なんか来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かったー。
人肌恋しいから、お兄さんも裸になって。脱いで」。ぱっぱと脱ぐ。ブランケットを羽織っkて、
背中側に座る感じ。首筋の匂いが、なんてゆうか、化学薬品みたいな無機質の匂い。いい感じ。
無香料の消臭剤なのかな。
「おちんちん。生のおちんちん欲しくなっちゃって。欲しい時にベストタイミングだよー」とにぎにぎ。
僕もおっぱいを、おっぱいは小さめだけど重みを感じる、股間は薄毛でべどべどだった。
ワイはちんこの皮をかぶせたり剥かれたり、握られたり、「変態でごめんねー」と、
BL漫画を見てた。「漫画の中のちんこがここにあると、すっごくエロい。。」と、
マウスを持ってた右手を股間に、なんか目を閉じてオナニーしはじめた。
くりとりすを円を描くように回してる。
「さっき裸にブランケットだけ羽織って飲み物取りに行っちゃった。
格好良い人に弱み握られて、言うこと聞かされたい。。」
普通の中肉中背で眼鏡かけてて良かった。リスカのあとはあったけど、
左手でぎこちなくしこしこされてたらイキきそうになって、「あ、イキそう」「白いの出ちゃうの?」で、
何も我慢しないで射精した。女の子の太ももと部屋の黒いビニールのマットレスに、飛んだ。
「我慢できずに先にいったの?太ももにせーえきかけられた」と、その精液を手にとって、
「床の精液を舐めろって命令して」「床の俺の精液も舐めろよ、ちゃんと」「舐めたら良い子良い子してくれる?」
「してあげる」。女の子は精液をすすって、口に溜めたまま「ちゃはんときへいにしたほ」と見せてきたので、
きゅんと可愛くなってそのままキスした。女の子の舌が口の中でぐるぐる動く。
ふと我に返って周りのを気にしたけど大丈夫そう。女の子のべどんどとの股間を開いて、舐めた。
「私の汚いところ舐めてくれて、嬉しい。味も匂いもわかんないけど、女の子の性器が目の前にあって、
アナルも可愛くて舐めると「あなるも舐めてくれて嬉しい」って言うから、舌先を尖らせて中にもちょっと突っ込んだ。
舌の先が何味かを感じてる。女の子は自分でくりとりすを弄ってる。
い つ も は ま っ た く こ う じ ゃ な い ん だ け ど
そのまま挿れた。「避妊してくれないのひどいよー。赤ちゃんできちゃよ。このまま私の中に出すの?」
ひどい話だが、この女の子をいじめたい気持ちで、この女の子なら妊娠しても知らんふりして困っても、
それが良いような気がした。良くないんだけど。最悪アフターピルもあるし、
そのとき女の子が素に戻った感じで「ピル飲んでるけどね」とボソッといった。
ネットカフェのフラットシートで腰を動かすと「ガシガシ」と結構な音が出る。
身体を動かしただけでも。だから腰は動かさなくて、結合部分見て、
顔も身体も火照って少し赤い女の子のおっぱい揉んで、目を閉じてる顔を見て、
キスをして、お尻を掴みながらあなるを指先で突くと、女の子もワイのあなるに手を伸ばしてきて、
指入れられて、ワイも入れて、「声出して思いっ切りしたいな」「移動しましょう!」。
指の付着物を適当に拭いて、女の子はそのままシャツとズボンをはいてその他荷物を鞄に入れて、
ワイも服を着て、午前4時にお店から出る。そのとき遠くの部屋からいびきが聞こえたくらい、
他にお客さんは居なかった。「お兄さんの部屋に行くの?」「いや、ちょっと。。」と、
深夜のタクシーを止めてラブホに。部屋までのエレベーターで扉が閉まったらすぐキスした。
女の子はズボンを脱ぎ始めてて、部屋の前には下半身裸になってて、
ドアを閉めて浴室前の洗面台に手をついて立ちバックで入れた。
「なんか、して欲しかったことをちゃんとしてくれるって感じ。良いエロイベント」
鏡に映ってるのは「女の子が男に後ろから犯されていて、おっぱいも揉まれてちょっと陵辱されてるような、
女の子はされるがままで、だけど男にされるがままにエッチなことされてる自分を鏡で見て、
「ネットカフェで全裸でおなにーしてる女だから…」。つながったままベッドまで間抜けだけどよたよた歩いていって、
上半身をベッドにひれ伏せての背後位。手首を縛りたい。。
「いじめられてる女の子の後ろから丸見え格好は本当にエロい」「見ないで恥ずかしいから、見ないで」と女の子もノリノリ。
「何されてもしょうがないよね」って顔を近づけると「ひくん」って動いて「女の子の大事なところが無防備じゃん。
お尻の穴も。こんなん他の女の子は恥ずかしくてしないよ」。言いながらお尻の穴のシワが可愛かった。
ワイは鞄からペンケース出して、サインペンで太ももに「ここはおちんちんを挿れる穴です」って言いながら、書いた。
極めて当たり前のことなんだけど「女の子だからしょうがないよね、おちんちん挿れられるのは。
男性の生殖器の名前は?」「おちんちん」「女性の生殖器は?」「まんこ」「しょうがない」って言って、
ちんこをまんこに挿れた。「あんん。勃起してるおちんちん挿れられた。おちんちん固くて熱い」。
腰を動かすと「動かさないで。抜いて」「何を?お願いして」「おちんちん抜いて下さい。犯さないで下さい」。
これはもうエロ漫画だ。なんかの理由で女の子の弱みを握ったワイは、好きなようにエロいことをしている、のだ。
退位を対面座位にして「入ってるところ見て」「おちんちん挿れられてる」「せっくすしてる」
「男の人のおちんちんを女の人のまんこに挿れるの、せっくすって言うの?おちんちんが気持ち良いよ」
「女の子ちゃんのおまんこも気持ち良いよ。中がぬるぬるあったかくて、小さいからおちんちんが締められて、
ピンク色のびらびらが、形もエロいまんこ」「私のまんこエロい?エッチ?」「ちんこを挿れたくなる、
挿れて挿れてって誘ってるような。横に他の女の子が並んでても、このまんこにいれたいかな」「なんかうれしー」
「挿れてくださいって書いてあるし。気持ち良いよって追加で書いて」「みんなに挿れられちゃうの?
私もイキたくなってきた。思いっ切り、いじめるみたいにして。強姦みたいに。
嫌って言っても、本当に嫌の場合のでなければ止めないで続けて」
まんぐり返しして、しっくすないんさせて、ふぇらさせて、やっぱり後ろから突いて、
力づくでか弱い女の子を無理に犯してる感を出して、自分のタイミングで射精したあと、
お掃除させて、ローターと指あなるとちんこで「イッちゃうの恥ずかしいけど、我慢できないよねー」とイカせたあと、
「おしっこしたい。。」って言うのを「ここでして」よお腹押して、おもらし感。
そこもいきよいよくでなく、少しずつ。やりますなー。
最初に射精したときも「いかされた感だったなー」「私、こうゆうのがいつきてもいいようにピル飲んでたんです」
「童貞がコンドーム持ち歩くみたいな?」「うそー。ほんとは生理不順」。
10時まで部屋にいて、サイゼリアでご飯食べて、二人ため息つきつき。
「思い出した。女の子が男に呼ばれてネットカフェの部屋に行ったら、全裸で勃起して立ってたって。
エッチ前提だから間違ってなくて、聞いて羨ましかった」「羨ましい?」「全裸で立ってたい。
すごい変態っぽいけど、その後同じことするんだからって、正当化したい。
AVの撮影現場でオナニーし始める人がいて、それもしたい。他のスタッフの人は服着て仕事してるんだけど、