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はてなキーワード: 余剰電力とは
九州電力で発生したような再生可能エネルギー発電への発電抑制要請はアメリカでは10年前から日常茶飯事で、地域によっては5%とか10%の余剰電力が捨てられていたらしい。
それを送電網を強化することと高速な電力オークションの仕組みを整えることで徐々に減らしてきているのだとか。
参考 https://www.renewable-ei.org/activities/reports/20180704.html
九州電力も中国、四国との送電網強化を図るローテク対処でまだ頑張れるんじゃないのかな。
どうして今回の出力抑制があんなにニュースになっているんだろう? 今後はどういう方向で改善するんだろう?
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Permalink | 記事への反応(0) | 01:21
本土で節電したところで、余剰電力を津軽海峡越しに送れる量に限りがあるから…
Permalink | 記事への反応(0) | 20:10
法律を整えれば余剰電力をすでにある電柱を通じて必要か所に送れるのに
停電時に我が家の余剰電力をお隣さんにおすそ分け、というのは法律だけ変えてもできないと思うけどなぁ
Permalink | 記事への反応(0) | 22:54
太陽光普及させようとしたらパヨだ排除しろというんだろ
各家庭の屋根の上にのせていれば少なくとも昼間は電気の使える場所がまばらにあったし
EVに充電すれば夜間もエアコンが使える
Permalink | 記事への反応(3) | 21:05
電気自動車が普及していれば真夏に停電でエアコンが止まって熱中症で死ぬ高齢者はいなかった
Permalink | 記事への反応(0) | 20:25
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ブロックチェーン、電子通貨は国がやるメリットが大きい。さよなら仮想通貨。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:55
夜間の余剰電力が生じるのは出力調整しない原発の電力が余るから。
火力は需要に応じて発電量(燃料消費量)調整できるから、夜間余らない。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:31